山文京伝について Part92
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「水鏡のマグノリア」も完結し、待望の「月下香の檻 三」の発売、先日のXのポストにて「4~5月頃に同人誌1冊出そうと思います」とお知らせのあった新作同人誌、
続いて2024年8月開催・コミックマーケット104(C104)での新刊頒布(「Y花」さんだといいですな…)、新連載の開始、そのほか続編が期待される作品の発表や、
これまでの同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、みんなで楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part91
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681564103
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
ttps://twitter.com/sanbunkyoden
ttps://twitter.com/sankakuapron
コアマガジン系配信・発売情報
ttps://r18.cmz.jp
ttps://r18.cmz.jp/label/comic_hotmilk_koime/
ttps://twitter.com/hotmilk_core2
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
ttps://book.dmm.co.jp/
ttps://www.dlsite.com/books/ >>568
ワシもそこが釈然とせんのよ。
洋の東西を問わず浮気現場に踏み込まれたら出て行くのは間男。
どんなに「図々しい男」という設定でもかなり不自然。
間男が開き直るところまでは許容できるんだけど、
浮気妻を置いて一家そろって出て行くのは「????」な展開。
普通は間男を叩きだすだろ?
悲劇要素を出す(まだ家族に未練のある唯子に満司と駆け落ちさせる)
ためのムリムリ設定だよね・・・
加筆版で少しは説明が付くかなと思ったけど・・・
あまりにムリムリで修正出来なかったのかな・・・。
物語上の致命的なエラーだと思う。 エピローグと加筆でいずれ唯子は家族を捨てることが示唆された。
リーフレットで卍の子を欲して孕むのは本編後あり得る未来だと言ってるし、その場合は確実に家を出ている。
紗夜子エンドパターン、山さんが好きなのは分かるけど違う落ちが見たかった。 暁年、一瞬の激昂の後、胸に巨根をピトッとすりつけ、頬ずりしているかのような姿勢で謝罪する唯子に
血が冷たくなるほど衝撃を受け、でも優しいから「裸で出ていけ」ともいえずとりあえず視界のうちに
受け入れがたい二人を置いていられず玄関から出る。そしたらやたらと唯子が「待って」というから
さらに戻れない... じゃだめ?
卍は姑息にも「いいのか?こっちはこっちだけで」と声をかけたのは暁年ではなく暁人で息子は決断の権利なく。 加筆とエピローグで、本来決着がつく関係(紗夜子エンド)
を永遠の寝取り続け、寝取られ続ける宙吊りエンドという
綱渡に成功している気がします。 二穴っぽく見えなくもないシーンは1巻の聖満に初めて犯られるトコロのワンカットだけかな?
3巻終盤の公開ショーで卍と聖満に二穴責めをされれば
暁年と暁人の脳破壊のダメージがより大きくなったんじゃないかなって
恐らく唯子は暁年にアナルは許してなかっただろうし、そこだけがちょっと残念 暁年と暁人と同居しつつ出産・育児。
幸せそうな唯子に言葉を失う二人。
でも赤子には罪はないので優しく接する二人。
ご近所には、羨ましい幸福な家族と認識される。 ホントに辛いのか?
言い訳ではないか?
家も捨てて卍のちんぽについていく決断した時点で
女の心は決まってると思うが >>673
「そしたらやたらと唯子が「待って」というからさらに戻れない...じゃだめ?」
岡田斗司夫か何かが言ってたことなんだけど、
主人公があまりにもおバカな決断や「?」な行動をすると、
それだけで白けてしまって「もうダメ」となるお馬鹿脚本が時々ある。
このシーン、作劇上きわめて重要なシーンなんだけども
(そして「お前たちが手放した」と満司に言われる喪失感アップにつながるシーンなんだけど)
馬鹿過ぎるんですよ。
自分たちが家から出て行く必要性も必然性も全くない。
裸で追い出したくなかったら別室に行かせて着替えさせて追い出すだけ。
当事者達(間男と浮気妻)を引き離し(心情的にも事情聴取的にもごく自然な行動)、
その間に浮気妻に事情を説明させる。
多分これが普通の流れ・・・。
もしホテルの一室とか、充司の隠れ家だったりすれば自分たちが出て行く展開はあるかもしれない。
でも自分の家なんですよ・・・。他人だけにして出て行かないでしょ?
悲劇的な展開にしたくて無理やり作った展開と考えるのが妥当。
お陰で悲劇感がアップするんですけど・・・冷静に考えるとやっぱりお馬鹿展開。
山さんにはちゃんと修正して欲しかったな・・・ 口を開けばラーメンのことばかり言ってる漫画好きのくせに芹沢達也も知らないお客さん、着きましたよ ものすごく無理やりに理屈を付けるとすれば
『あまりといえばあまりの惨状にまるで自宅が異界と化したかのようなとてつもないアウェー感を秋月父子は感じたのかも知れない』
ではあるのだが持ち家って家主の命を質草にローンを組んだ家主の尊厳そのものなのよ
そこに侵略者を残して自分が出ていくか?そんな馬鹿な
借家ならまあ…… 愛妻が間男に縋りついたショックで動転してたと思えば別にそんな無理もないと思うけどな
咄嗟に頭を冷やしたくもなるだろ
まあ典型的なヘタレ反応でアウトだった訳だけど おー、いいね
各自、それぞれの月下香を語ってくれ
課長の関心は次回の連載のテーマである
>>681
俺は中年童貞猫だよ
漫画は好きじゃないよ
夕子りんは好きだぞ まあ、無理やり理屈をつければ
暁年、サプライズのつもりでウキウキ帰宅
↓
自宅に上がると愛妻唯子がなぜか卍と立ちバック
↓
暁年、興奮状態になり前頭前野が機能停止、人生で初めて雄叫びを上げキレる。↓
卍に渾身のストレートを食らわす(言葉として何も出ず、多分これが卍を追い出そうとする行動の一つ)
↓
すかさず、2発目を打ち込もうとするが逆にカウンターを食らう
↓
唯子、間に止めに入るが無意識の行動が衝撃の光景に。
なんの躊躇もなく裸の卍の下腹部に縋りつく唯子。愛液に濡れた卍の太マラにくくっつく乳首にピアスが打たれた唯子の巨乳
↓
許容範囲を一瞬で超える光景
唯子の行動が逆効果に
暁年、心身ともにダメージ負い逃げるように家を出る(家を出るというより、この場所を離れたかった)
冷静だったらこんな展開にはならないけど、人間あり得ない場面では何するか分からないよ 普通の人間だったら殴られた時点で出ていくけどね、殴りかえすとか相手が卍で悪かった
無慈悲な本能と本能のぶつかり合い、暴力とセックス、暁年はいろんな意味でオスとして卍に負けを認めたんだよ 作者的には今までの作品とは違う事を描きたいから話の結果が決まっていた。それが読者側から見たら無理な展開でも作者にとって都合よく描くためには仕方なかった(暁年親子のヘタレ過ぎ)としか思えなかった。
このスレで月下香の檻に対していろいろな書き込みがあるのはそういう事だと思う。 うーむw
やはり俺の意見どおり失踪オチにすれば批判は少なかったと思うよ
そしてAVデビューまで堕ちて家族を永遠に苦しめる神ラストでよい
連載時は帰宅したから、単行本では家出したまま、でも良かったかな 漫画大谷翔平だって結婚、妻公開、ドジャース初戦からの水原一平の違法賭博とかありえない展開だからな。 >>688 今までとは違う展開で家族を巻き込もうとして、そこに違和感が出てるよな。個人的にはその展開の方がまだいいと思うが、作者的にマンネリが嫌だったんだろう。
>>689 大谷さんはまさに「事実は小説よりも奇なり」だからw
作り話で読者に展開に違和感を感じさせたら… >>690
逆に考えるんだ、月下香は事実を元にしたお話だと。 キャラの末路を考えていくと唯子に限らず女達にはいずれ救いはなくなるんだけどね
だって人には老いがあるからいずれは性の対象外になるのは目に見えてるし熟女だったらその時はそう遠くない
性愛に依存している女がそうなった時、破滅的な結果が待っているのは想像に難くなく・・・
だからいつかは報いを受けるわけだが、女達に引き換え竿役は大抵不幸を回避するテクを持っとるからお得w 次回の熟天が
『臨時増刊号!スクープ!本誌だけが捉えた好事家倶楽部摘発の瞬間!』
みたいなことになったら爆笑するんだけど
ショーの最中に踏み込んだものだから唯子の潮をぶっかけられて捜査員がえらいことに >>692
この作家に限らず、そうなった後どうすんのかねこの人ら、ってのはよくあるよなNTRものって 唯子が本当に困難に陥った時に最後に頼る相手は暁年と暁人しかいない。 上客接待してる場所は自宅?
だったらそうとうヤベーね
自宅だったら裸エプロンで手料理振る舞って酒とかついでほしい >>669-670
>>679
>>684
>>688
なぁ砂雪、山文京伝信者と化している最中失礼だが、マジで去勢してくれんか?もううんざりだ。
二代目山文京伝として「念願の創作」に勤しんでいる様だが、テメエが「支倉凍砂」時代にやった悪事は消えん。
まだ粘るんだな、このウスノロ。 髪下ろしてる情婦スタイル、紗夜子より品がなくていい。
持ってるバッグのチェーンが安っぽくて零落感。
中身はお仕事用ローションとかウェットティッシュかな。 >>696
旅館だろ
>>698
熟女にはボディコンが卑猥で似合うのよ >>688
暁年宅での調教は撮れてないかもだけど
卍の街の定宿ホテル山有とホテルアークなんとかは
「OBSERVER」同系列のラブホで、1巻「傾倒」以降
「自責」「耽溺」「愛慕」などは盗撮が「唯子調教記録」
として時系列順に保存されショーのスチールや月間熟女
による旅館お泊まり記録もあわせ月間熟女 特別特集付
4000円くらいですぐにでも売りに出されるんじゃ? >>692
唯子はちゃんと帰る場所確保したまま調教を楽しんでるから勝ち組だな 振り切ってない完結っていう意味では不満は残ると思うけど
満司視点で考えれば家族をプレイの道具に利用したオチと言える
俺は今回の単行本のほうが満司の冷徹なプロ意識を感じたけどね
実際は他の女の調教で忙しいから暁年に返した、が正解だろ 『緋色の刻』(完全版)にも好事家の社交場が有ってヒロインが連れて行かれるけど
調教師の一人がツリ目のリーゼントパーマでコイツひょっとして和虎? 調教の跡がそこかしこに残る家によく住んでられるなと思った
俺には気持ち悪過ぎて無理だ 課長
/ \ 満司の視点で読むと評価が変わるよーん
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ >>699
>>702
>>705
だから砂雪、その汚ねえやる夫AA止めてくれんか?テメエ等の根城だったニュー速VIPがなんJに凌辱されて悔しいのは解るがな?
毎日山文京伝信者に二代目山文京伝と、・・・マジで世の中舐め過ぎだ。冲方丁、マジで手前のような暗愚は嫌いだからな! >>705
卍視点で読むなら最初からそうしてないとおかしくないか。またそれなら寝取られじゃなく寝取りだよな。
寝取られていくヒロインの視点がこの作者の良いところだったのに、寝取り男の視点に変わったんだな。それならこの作者の作風がそうなったのも納得だな。 >>707
この盆暗、まだイキってるのか。本当、疲れるなぁ。(多動児ってマジで気が置けない) >>710
それは分かる、雑誌みたいな海苔だった
>>708
満司が主導権を握った物語だからたまには良いだろ
俺は満司が唯子と聖満をほっといたという点が新鮮で好き
他の女の調教に集中してる職人って感じがでて興奮したわ 間男の命令で整形までする母親
それは完落ちとしては至高では?
https://imgur.com/FaRe8m6 山ちゃんは神奈川県の北東部に住んでるのか
神奈川っていうとオシャレだから美人が多いのかな 家族を蹂躙する作風、短編だとスパイスくらいで抜けたけど月下香みたいに長編だと匂いがキツすぎて合わなかった
こういうのが好みな人がいるのもわかるし、
途中までは最高だと思ってたんだが。。。 ワシには
「唯子がこの苦しみから解放され 三好との世界に羽ばたいてゆく」
と暁年がなぜ思うのが全く理解できん。
麻薬患者が中毒を深めていくのを「羽ばたいていく」とは誰も言わない。
「苦しみから解放」ではなく「苦しみの増幅」だろ?
「羽ばたいていく」ではなく「堕ちていく」だろ?
読者視点ですらそう思うのだから、
何の事情も知らない寝取られ亭主が
寝取り男と妻との生活を
「苦痛もなく」「羽ばたいていく」
と考えるのはどう考えても理不尽。
わざわざ加筆して破綻を広げないで欲しい。
連載版を気に入ってるので
この加筆部分の「黒バックに白抜き文字」だけでも削除してくれないかな? 暁年、和虎から「三好さんを受け入れて 心底惚れてる」
と言葉を受けて信じたくないけど現実つきつけられ
さらに1ヶ月家族の時間をやると言われた唯子が歓びより
むしろ狼狽を示し、トドメに卍と聖満を見送る唯子の後ろ姿に
溢れた独白なので、未来の唯子の零落までは頭回ってないのでは あとがき、を読むと山ちゃん自身も苦悩したみたいだよ
怒る気持ちは分かるけど、あんまり批判してはいけない >>715
俺は「羽ばたいてゆく」と回想してるとこにに暁年の苦しみを感じたな。
卍好みに姿形まで変えられ心を奪われてしまった唯子、タワマン住まいの卍。
つまり暁年は卍を一人の男として負けを認めてしまったからで、長年連れ添ってきたからこそ分かる唯子の性格、暁人や可哀想な自分をダシにして唯子の良心に訴え苦しませることでしかこの場で取り返せないと悟ってしまったからなのだと思う。
もし「堕ちていく」だったら悪の卍から正義の暁年が取り返すみたいな分かりやすい構図だったんだけどね。 >>716
夫が取戻しにきても卍の余裕の態度、動揺してる夫に返す器の大きさ。去り際の堂々たる背中にかっこよさまで感じる
俺が唯子だったら卍に惚れ直すわw 負けてるし、いずれ唯子が去ることもほぼ確実なのは理解しているが自分に嘘をついている描写だと感じたな
家族側の惨めさを増す為の作劇上の演出だろ
好みじゃないが 暁年は再婚を考えたほうがいいよ、だれかに紹介して貰えばいい人はいるだろ。
それがハッピーエンドになる落としどころだと思うがね。
結局、暁年は「唯子の檻」に囚われていることか。 あとがきやリーフレットのコメントから、唯子が卍の呪縛から抜け出すエンドは最初から想定していなかったぽいな この作者の長編だとたまにあるのよ
緋色とか
月下香の終わり方は連載終了時から賛否入り乱れてたし、卍が負ける終わり方も検討くらいはしたかもと思ってたが、全然しなかったみたいだな >>718
タワマンを見せられた時の唯子の驚き喜びと暁年暁人への後悔からちょっとした後ろめたさに変わっていく心の変化も見たかったな。
唯子も卍が暁年へのレンタルしただけの事だと理解してて義理で秋月家に居るのが怖いよな。
タワマンが卍のハッタリで実際はパトロン名義だったりしてw
この物語がコロナ前でコロナ後で展開が一変するのも人生w
暁年も唯子が強い者に靡くどこにでも居る女だったと理解した訳だから暁年自身も新たなパートナーを見つけて幸せになる事がお互いの幸せだね。 >>716
だからさ・・・
卍サイドの連中(和虎とかクラブ支配人とか紗夜子もね)は
「依存」や「中毒」の症状を「惚れてる」とか「愛」とか ほざきまくるのよ。
レイプを正当化しなきゃいけないからね。
いじめられる方にも問題があるんだ・・・って言ういじめっ子みたいなもんだね。
作者も読者をミスリードしていかなきゃいけないから、卍側にひたすら会わせまくる訳だ・・・。
でもね・・・妻をレイプされた側からすればさ、
どんなに狼狽していようが、動転していようが、腹立つだけ。
「羽ばたく」なんて悠長な事はぜってぇ思わないぜ。
いじめられている友人を見て「羽ばたいてる」って感じる?
いじめている奴らがそう言うなら分かるぜ。
でも・・・殴られている友人を見て、狼狽したり、動転しても
絶対そんな感情は湧かないだろ。 これを単なる創作物として読めるかどうかどうかで評価は変わるだろうな。
(まぁ実際架空の話なんだが)
これほどの長編になると誰でも登場人物に対しそれなりの感情や評価を持つようになる。
堕ちた女を主人公にして寝取られた側の夫や家族をゲームのNPCような存在に
して進める通常的な作品であればそれで割り切れてしまうがこの作品はそうじゃ
ない。
金ピカの勧善懲悪やハッピーエンドが良いとは思わないがこれは誰かが書いていた
ように確かにスパイスがきつすぎて抜けない。
卍が好きだ、カッコいいというのはそう言う人もいるだろうと思うが感情的には
どうしても理解できない。
男として牡として負けたとしてもそれでアキトシは苦しみながら妻を見つけ出し
た。唯子は卍に溺れながらも紗夜子とは違い完堕ちせずに夫と息子への愛を持ち
続けた。
羽ばたいていくというのは唯子の立場から言い得た比喩で唯子が自分達を愛している
限りそれを見殺しにしてまうことは出来ないというアキトシの愛だろう。
ただ作者が最初から女の情欲の前には夫婦愛も社会も自身の未来さえも意味が無いと
いう徹底的に理不尽でも突き抜けたテーマを持った作品を目指している以上、仕方ない
かなとは思う。 どちらかと言うと単純に夫への罪悪感完全に無くして(どうせ破滅が待ってるなんて理性的判断が取られた側にできるか?)間男への愛に気兼ねなく溺れるなんて許せない!
な気がするけどな
夫が飾った表現しただけでは お前ら、ちゃんと読んでやれよ
俺ちゃん、気持ち悪いからパスッ! 唯子はまだ家族に未練があるって思ってる人がいるみたいだけど自分はもう唯子は満司の女になってると見てる。
秋月家に戻ったのはショーに関わる時間以外は暁年が唯子を買ってるからじゃないかって。
本来なら娼婦として売る所を和虎が嗜めて住み込み家政婦の相場にしてるとか。
唯子にとって自分の居場所は満司の傍であって既に秋月家は仕事先でしかなく円満な熟年夫婦プレイをしてるに過ぎない。
暁年の心が折れるか唯子がこのプレイに刺激を感じなくなったらこ契約は終わりって所だろうか。 月下香の檻はすごいよ。
切り取り方、人生経験、誰を中心にするかなどで作品の見え方がガラッとかわる。
みんなの考察でなるほどと思ってしまう。
そう考えると人の数だけ解釈もかわってしまうんだろうな。
卍は調教師としても一級だが人の心理を読み解くプロでもある。うまく秋月家を手のひらで転がして「牝豚唯子」としての作品を磨いてく、家族の元に帰らせ「秋月唯子」を演じさせ、マンネリしてきた「牝豚唯子」に料理人のように罪悪感というスパイスを味付けする。
多分、家族ごっこも暁年が根負けしていずれ終わるな。長くても暁人が家を出るまでか。
唯子の暁年への愛はないと思う。交渉のシーンで愛してると言ったのは場の空気に流され哀れみからだと思う。
愛があるとしたら卍が一番、暁年が二番なんだろう。 元の生活に戻ることでアキトシの側に何の苦痛もないのなら唯子に対する嫌がらせ、復讐とも
考えられるがそんなはずはない。
自分の妻が他の男に大勢の前で抱かれるのを知りながら送り出さねばならないのだから。
そして愛する妻がそれを心待ちにしているのを知りながら・・・・・・
日常生活の中でも間男と妻の営みの余韻を感じる事は大いにあるだろう。
もし唯子にを抱いたりしたらそれは確実だろう。キスだけでもそれを感じる筈だ。
卍の許可がない限り唯子が禁忌感を感じて多分、両方ともないのかもしれないが。
” 唯子が私達に心を残している限りそれを過去にさせるなど絶対にありえない。
愛している、唯子・・・だから君も苦しんで共に歩んで欲しい・・・ ”
やはりアキトシが唯子を愛しているからの行動だろうと思う。
この先、月下香の檻アフターでは更に決定的な変異点(卍や聖満の子を妊娠するなどの)が
出てくれば唯子は再度家を出ていくだろう。そして二度とは帰ってこない。
そうなった時にアキトシにもわずかでも救いがあればいいなと願う。 元の生活に戻ることでアキトシの側に何の苦痛もないのなら唯子に対する嫌がらせ、復讐とも
考えられるがそんなはずはない。
自分の妻が他の男に大勢の前で抱かれるのを知りながら送り出さねばならないのだから。
そして愛する妻がそれを心待ちにしているのを知りながら・・・・・・
日常生活の中でも間男と妻の営みの余韻を感じる事は大いにあるだろう。
もし唯子にを抱いたりしたらそれは確実だろう。キスだけでもそれを感じる筈だ。
卍の許可がない限り唯子が禁忌感を感じて多分、両方ともないのかもしれないが。
” 唯子が私達に心を残している限りそれを過去にさせるなど絶対にありえない。
愛している、唯子・・・だから君も苦しんで共に歩んで欲しい・・・ ”
やはりアキトシが唯子を愛しているからの行動だろうと思う。
この先、月下香の檻アフターでは更に決定的な変異点(卍や聖満の子を妊娠するなどの)が
出てくれば唯子は再度家を出ていくだろう。そして二度とは帰ってこない。
そうなった時にアキトシにもわずかでも救いがあればいいなと願う。 いや、連投申し訳ない。何故か文字が小さくなってしまったので再度書き込んだのだが直らなかった。他の人のレスでも
たまに見かけるけどなんでだ、これ? 予定通りの着地点に辿り着くために軌道を改竄する違和感を感じる
『鉄血のオルフェンズ』みたいだ 山ちゃん、変化とは進化ではありませんか?
次回作は女手1つで娘を育てる母親がよい
令和の熟女は男に頼らないで独立心が強い
清楚で大人しい長髪美人はもう古いのよ!
気合の入ったラーメンを作るシングルマザー!
https://i.imgur.com/CeL5wMf.jpeg 俺ちゃん、会社にいるとよく実感するのよ
女って適応能力が高いから時代とともに変化する
令和の熟女は男を頼らず自分で稼ぐ逞しさがある
課長が奇声あげてもチンコだしても鼻で笑うからね とりあえず3を読んで唯子が大嫌いになった
一番好きなキャラだったけど。 月下香は大宮メロンで人気あるよ
大量に置いてあったのにかなり減ってた
他の作家のエロ本はずいぶん余ってたぞ 唯子って、他の山文ヒロインとはちがって積極的に家族を
捨てるのではなく、堕ちていても強いられない限り誠意を
尽す姿勢を保とうとしている気が。そこがズルさでもあり。
だから卍も執着を保てる。
暁年も葬式で年長者ぶって卍に余裕かまさなきゃ… あの一言が卍の心の何を刺したのだろうか
シグルイの浜辺の貝殻エピソードで藤木源之助に深い怨恨感情を抱いた伊良子清玄の様な心の動きがあったのだろうとは思うがちょっと良くわからん 「遊びはご遠慮」といわれたので
失礼のないように本気を出したのでは。 「今晩から仕込に入って、週末のステージまでずっと
帰りは週末」のセリフの「仕込み」の中身が気になるっ。
そして卍の声とステージにご褒美SEXを思い即座に
乳首を勃起させる唯子に「早く会いたいか?アイツに」
とわざわざ質問投げかける暁年の高度に訓練された
性癖に胸が熱くなる。そして決して当事者になれない暁人。 >>712-713
>>717
>>729
>>736-737
>>739
・・・この山文京伝信者しか能がねえボケナス、相変わらずバイタリティ全開で気持ちが悪すぎて大草原〜っ!!!
というか、「山ちゃんは神奈川県の北東部に住んでるのか 神奈川っていうとオシャレだから美人が多いのかな」って、
・・・テメエ、河ヲタの文体でコレ書いたってことは砂雪は河ヲタの人格を並行させてこれ書いたってことになるな?
漸く、砂雪=支倉凍砂=山文京伝信者=河ヲタが確定したか。同時に山文京伝のヴァカ、LUNA SEAの公式スタッフになったのか?
うげぇ〜っ・・・(支倉凍砂と山文京伝とLUNA SEAに拒否反応) >>744
妊婦唯子 いつしか自分を陥れた卍を
愛するようになり自らの選択で彼の子
を欲し妊娠した姿。オンナの幸せを感じてしまっている。
不定の子を慈しむ唯子 夫との子ではない新しい命を得て
よろこびに打ち震える唯子
愛情の比率が変わってしまった唯子の風情に
やるせない愉悦を感じる本編のその後に
ありえる未来だと、山さんは仰ってます。 連載の最後は秋月家に微かな希望がある終わり方だけども最終巻のラストは唯子に残っていていた家族への心残りや罪悪感が全く無く卍の下へ行ける喜びに満ちた最後だった。
胸糞悪いといえば悪いけども女性の業というか本質に近いなと思った。
昨日まで愛していたパートナーを断捨離して新しい男へ乗り換える。
こんな切り替えの早さと図々しさって若いうちか相当に魅力がある女性じゃないと無理だけどもね。
カタギの旦那と離婚した身持ちの固い女が現実にチンピラと内縁の妻や情婦とかになって傍目には墜ちてる様に感じても当人同士は幸せそうなのをるのを見る此方に害さえ無ければ良いよね。
唯子も専業主婦で苦労知らずで充実した生活してたから綺麗だった訳でジェットコースターみたいな生活で急に年相応に全身弛んでシミだらけになったオバサンと腹出たオッサンと小太りよ3人に遭遇したら気分良く生きて行けるだろうな。 >>730
ショーまでの一ヶ月で唯子の中で今までの家庭は過去のモノになると思う。
満司の下に帰ってから唯子からの連絡もなくなり離婚届と指輪が届くんじゃ無いだろうか。 卍にとっては勿論スパイスだけど、
唯子にとっても「強い焦りと
罪悪感 後ろ暗い心の痛み」の
葛藤からの自分を求めて猛る卍の
強引なわからせオセッセによる
底なしのホンモノの悦びの頂は
セットで最大の脳内麻薬トリガーだから
暁年の存在は欠かせないと思うの ダラダラせずに連載終了から程なくして最終巻を出してくれてればこんなに消しも濃くなかっただろうにと思うと腹立たしい
山さんさすがに遅すぎるよ ちば・しゅう、はエロすよ
日常の使い方が上手いのよ 失踪後の唯子の考察2(一ファンの戯言です。駄文長文恐縮です)
堕ちた後の唯子の生活はどうだったか?
卍のために食事を作る唯子。卍のために部屋を掃除する唯子。唯子の一日は、卍親子のためだけにある。
気が向けば唐突に、日に何度も卍は唯子を抱く。家族に捨てられた(と思っている)唯子は、半ば捨て鉢に、自ら快楽を貪ったのではないか?
快楽に浸っていないと悔恨が蘇る。何も知らなかった暁年と暁人に、絶対に見られてはならない自らの痴態を晒してしまった。
その後の修羅場と、唯子に背を向ける二人の姿。これがフラッシュバックのように蘇る。
この狂おしいほどの悔恨から逃れるには、自ら卍を求め、快楽を夢中で貪り、そして忘我の果てに絶頂するしかなかったろう。
卍に抱かれている時だけは、全てを忘れることができた。卍のどんな理不尽な要求も、喜んで受け入れる唯子。自らをおとしめ、辱めることが、暁年たちへの贖罪であるかのように。
暇さえあれば夢中で求め合う唯子と卍、そして聖満は、あたかもハネムーンのような期間を過ごしたのではないか?
オレは唯子を捨てたりしない。お前を捨てた家族なんて忘れちまえ。オレに捨てられたらお前にゃ何処にも行くとこはねえ。唯子はオレの恋女房であり、聖満の母なんだ。
家族がいた頃は憎らしかった卍の言葉も、今は心の底から頼もしく感じたに違いない。
泣きながら縋り付く唯子を見下ろす卍の目が、冷たく光るのにも気づかずに・・・。 唯子をキャスト内田有希で想像したら
変な興奮をしてしまいました。 ふと思ったんだが
そういえば卍って唯子の事を
『それでこそ俺の雌豚だ』
的な文脈以外で褒めたことってあったかいな
お前のアソコは最高だとかなんとか的なやつ あなた、ごめんなさいとか言いながら抱かれるのが
良かったのに完落ちじゃしらけるだけ。 唯子が卍に心底惚れ抜いてるから唯子視点だとハッピーエンドと言えなくはないかも
間男完全勝利でヒロイン絶望オチといえば星野竜一の『人妻不倫沼』(後日談含む)とか救いが無くて個人的には凄く好き 以前、と言っても連載終了したころだからもう何年も前になるが書き込んだことがある内容を思い出した。
唯子が満司の元に再び戻ってしまった後の事。何かの法要で再び一族が集まった時、出席したアキトシと
アキトの前に喪服姿の唯子と卍が現れる。
(満司も唯子も以前は親類、縁者だったのだからあり得る。親戚一同に顔向けできないなんてことは気にしない男だ。)
「唯子!」 一年以上ぶりに見た妻の姿に思わず駆け寄るアキトシ。手を伸ばし抱きしめようとして唯子の胸に抱かれた
赤ん坊に気付く。
「こ、これは・・・この子は?」 唯子は辛そうに眼を逸らし小さく 「御免なさい・・・」 と呟く。
そこへ満司の大きなガタイがヌゥッと割り込み 「俺の自慢の恋女房と可愛い子供だ。意味もなく遊びで近づくのは遠慮してくれ。」
と言われただ呆然とするアキトシ・・・・
以前書き込んだものに今さっき届いたリーフレットの内容を加味した妄想だがアフター
で唯子が満司の子を産むとしたら夫と息子が唯子が出産したことを知らないまま過ごす
展開は無いだろう。どこかでその事実を眼にする筈だ。
本編の終わり方から考えると今後の展開で唯子の出産は必要な要素だろう。
作者は秋月家に一切の救いを与えない算段らしいからそうなる可能性は高い。
耐え難いほど胸糞悪い展開だが今までのような宙ぶらりんの救いがあるのかないのか
分からないエンドで終わるよりましかも。
それで初めてアキトシもアキトも絶望の底から前へ進める気がする。
出来ればその時に彼らにいくばくかの救いか希望のような物があればいいと思う。 >>759
記憶してるだけでも
堕在:ステージ後 「最高だったぜ
さすが俺の唯子だ」熱いキス
瞞着:家族の団欒での三好唯子として
過ごした旅館の回想 耳にピアス
「お前は最高の女だぜっ」
耽溺:自責の後別れ際に
熱いキスしながら
「名残惜しいぜ。このままずっとおまえの
膣を味わい尽くしたいぜ」
傾倒:ステージ前に暁年宅で
雌豚宣言した唯子に
「いいぜいいぜっ唯子」
発覚:暁年宅で愛撫しつつ
「ホレ唯子。お前の反応がいいと何度でも
勃つやがる」
光明:卍モノローグ
「どうだい秋月お前の自慢の女房は
今はもう身も心もオレのトリコだぜ。
オレの恋女房だ」とおりにふれに褒めて
刷込を繰り返してる気がします 雌豚に堕ちた女の愛してるだの惚れただのはキャバ嬢の愛してると同レベルのカラッポさだろ
キャバ嬢:金→愛してる 雌豚:肉欲だけ→愛してる
卍がこの先精力低減だの勃起不全だので唯子の肉欲を満たす事が出来なくなっても唯子が卍を本心から愛してるだの言えてるかは疑問
または卍より上の調教師に見初められたら秋月家に対してのように素振りだけ愛してるを卍に示すが上の調教師にあっさり鞍替えするんじゃね >>765
その点でも幸いな事に唯子にはもう一人主人がいるな。
聖満が満司の手管を覚えてしまえば唯子を独占しようとするんじゃないかな。
それが上手くいけば聖満は満司は捨てても唯子は囲い続けるんじゃないだろうか。
自分を牡にしたトロフィーとして。 金の切れ目は縁の切れ目とはいうけど
愛欲の場合(月下香は、催眠ではなかったから確定ではないけど)
堕ちた男自体に依存してるので、最後まで添い遂げようとするだろうね
卍以上の愛欲が与えられる存在が現れたらその限りではないけど 「唯子にイマラチオしてゲロを吐かせる聖満」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています