山文京伝について Part92
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変わってしまった自分を愛してくれる暁年たちを傷付け続けることを厭わない屑に成り下がった唯子。
こういうキャラ造形で抜けるか抜けないかは個人の好みになるが、今後も作者はこの方向性の話を書いて行くのだろうし、ついて行く読者は今よりも限定されるだろう。
月下香に一片の救いがあれば自分は今後もついて行ったかもだけど、無かった(連載終了時は救いがあるかもと思ってた)ので、もう金を払って読むことはないな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています