山文京伝について Part92
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「水鏡のマグノリア」も完結し、待望の「月下香の檻 三」の発売、先日のXのポストにて「4~5月頃に同人誌1冊出そうと思います」とお知らせのあった新作同人誌、
続いて2024年8月開催・コミックマーケット104(C104)での新刊頒布(「Y花」さんだといいですな…)、新連載の開始、そのほか続編が期待される作品の発表や、
これまでの同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、みんなで楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part91
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1681564103
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
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コアマガジン系配信・発売情報
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発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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ttps://www.dlsite.com/books/ >>905
マジレスするとポルチオ性感帯は中指でも届くほどの位置なので、
卍でなくても暁年のチンポでも十分届きます。
要はテクニックの問題です。
淑女の唯子だけでなく、童貞の読者諸氏もコロッと騙されているので一言。
むしろ「巨チンは痛いのでいや」という女性も多いです。
(AV女優ですら巨チンNGの方もいらっしゃるとのこと・・・)
卍はチンポの大きさを誇示することによって素人(秋月一家やSMサークルメンバー)を暗示にかけているだけ。
性技だけでなくマインドコントロールや洗脳がとても上手いのです。 >>901
年単位で何の罪も無い寝取られ側の男たちの行動や心情を見せられたからな
そりゃあ寝取られ側に感情移入もする読者もいるだろうし、その男たちを傷付ける側にまわったヒロインに嫌悪感を抱くものもいるだろうな Anotherend ほんとに描いていただけるのかな。
生殺しの焦らしプレイはつらい。
マグノリアも読書に委ねすぎてるし
単行本化時間かかりそうで怖い。 堕ちる「過程」以上に「顛末」が好きと
仰っているのだから遠慮せず「好き」
を全開で見せて欲しい。
あと、同人誌の電子化を是非お願い。 168ページなんだけど書籍版は消し忘れがあるけどDL版はちゃんと消し入ってるね
ちゃんと亀頭のテカりまで描いてるのに黒塗りされるの辛いな >>912
日本人の平均勃起時は13cm前後。
膣口から子宮頚管部および子宮口までは7-10cm
高度な性技術もつ竿師たちは
性経験の少ないヒロインを選び
激しく感じさせ脳内物質に酔い理性負けさせ
「ポルチオを開発」「俺でしか味わえない」
と暗示を繰り返し、また並外れた逸物を視覚的
インパクトを持って刷り込む。
すべては脳がポンコツ故パブロフワンコロ化 >>910
ワシはむしろ逆・・・
寝取られマンガにこそ「愛」が必要と思っている派なので・・・。
「愛」の描かれない寝取られマンガははっきり言ってNGです。
寝取られマンガの王道展開でよくあるのは、
嫁や彼女が完堕ち後も、夫や彼氏がマゾ堕ちしてでも「愛」を失わない姿を描く結末です。
夫や彼氏の無償の「愛」に救われます。
肉體関係を超越してでも嫁や彼女を慕い続ける「純愛」すら感じます。
なので連載版の「月下香の檻」を読んだ時、夫や息子はマゾ堕ちもせずに愛を保ち続け、
その上、何度も完堕ちしたと思える唯子が奇跡のように家族への「愛」を取り戻していく姿に
不思議な感動を覚えました。
まさに神作品になりました。
翻って単行本化された「月下香の檻3」です。
連載時には絶妙に心理描写が省かれていた為、
不可解な行動やミスリード(暁年は嘘をついていたと単行本化で判明)が想像を掻き立て、
「愛」に帰結するストーリーを脳内で何とか補完できました。
しかし、細かい心理描写がテキスト化され、暁年が利己的な感情で動いていた
(しかも読者にはその理由が理解不能)・・・という事が明示されたため、
物語から「愛」が喪失してしまいました。
唯子がほざく「愛」は満司の洗脳の結果による安っぽい「愛」であることも
エピローグで明確になってしまいました。
ちょっとした改変で駄作になる事ってあるんだなと・・・
しみじみ思う今日この頃です。 >>910
暁年の心の本質(自分でも気が付いていないかもだけど)では自分達を捨てた唯子を憎んでると言うことか。
なるほど納得出来る。
ただ作者のあとがきや特典リーフレットであり得る未来として提示された指輪をしていない妊婦唯子の姿から、暁年達はヘタレる未来しか描なさそうという疑念が。。。 >>918
こっちも納得出来る。
自分が月下香に持つモヤモヤ感は、愛を持っていない物語なのに、かけがえのない女性なのだから、とキレイに締めようした欺瞞性だったと腑に落ちた
ありがとう なら暁年の復讐のつもりでも、卍にとっては逆に都合いいという皮肉な結果だよね
本当に復讐するなら警察に垂れ込むとかの方がいい、卍と唯子を泳がせといてエピローグのあとそんな展開を妄想するのもありだろう >>910
いやそれは無いだろう。連載時の最終回において警察による踏み込みがあるなどという噂がもっともらしくあったが
全くのがセだった。どうやら作者は寝取り側を加護する展開を徹底的に貫くつもりのようだ。ひょっとすると満司に自分を重ねている
のかもしれない。だからまず、暁年による復讐パターンなど採用することはないと思う。
それに暁年は唯子に復讐などしようとしていない。まだ私達に心を残している唯子に私たちの事を決して過去になどさせない、愛して
いる唯子、と言っている。唯子が家族を愛している限り決して見捨てることはしないと誓っている。
でも特典リーフレットの内容で見る限り、やはり彼女は満司に擦り込まれた性の快楽に溺れそれを愛だと信じて妊娠出産までするようだ。
そうなったらそこにはもう唯子の家族への愛はない。彼女には別の家族が出来たのだから。暁年は黙って彼女を手放すしか出来ない。
それをアフターでどのように描くのか?
自分達の世界に羽ばたく満司と唯子の未来と妻と母を奪われた暁年と暁人の未来が数年後にどのように交わるのか? それとも永劫に
交わることなくそれぞれ完結していくのか、そこを早く見たい。 好事家倶楽部摘発の現場に“たまたま居た”熟天記者が混乱の中隠し撮りしていた映像に歪んだ笑いを浮かべる暁年が…… >>921
ちょっと穿った見方をすれば、山さんは
「卍にとっては逆に都合いいという皮肉な結果」
になる展開ばかりを描いているよね。
暁年の赴任先に行った唯子が夫のチンポが小さすぎて絶望し、
暁年の下宿を早々に引き上げると、
外に出た途端になぜか目の前に卍が立っている・・・。
そんな回が確かあったよね・・・
これって、よく考えると偶然過ぎるよね。
唯子は宿泊まで考えていたのに・・・
「卍ずっと外で立って待ってたんかい?」
と読み返していて気付いた途端、何だか笑いが止まらなかった。
それが今回はちょっと強引すぎるかな・・・。物語の根幹部分だからね・・・ >>924
笑うとこじゃないぞ、待つのも調教師の技だからな
最近の調教師は急ぐばかりでこれがなってないんだよなぁ(ドヤ顔) 個人的には逆に元さやとか心底冷めるんだけどな
これは寝取り側視点で寝取られ視点だと肉体的はメロメロになるけど精神的には抵抗してて最後には元に戻るのが最高ってことなんだろうな
良かった完落ちで ここの書き込みを読んで、満司のような屑の悪人が勝ち、善良に生きてきた人がそれによって継続的にダメージを受け続け、しかも不幸な未来が確定しているオチが駄目なんだと気がついた
普通のNTRものみたいに一過性のものなら大丈夫なんだが
作者には満司が破滅するアフターか秋月家の救済を描いて欲しいが無いだろうな 無いだろう
って言うか山文京伝の夫婦もので明確に夫のところに戻ったのって緋色の刻くらいじゃなかろうか
最初から嗜好がズレているのでは >>918
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 >>928
砂の鎖も家族に戻ったね。
夫は真相に届かなかったけど。
anotherENDの顛末もアリだと思うんだけどね。
夫にも穴埋めとして後添えまで手配してるし。
まぁ在庫処分も兼ねてるんだろうが。 暁年は無敵の人には見えないけどな
卍や唯子の機嫌一つで家を出て行くような感じで、暁年はかなり低くい立場にいるでしょ
腫れ物に触るような生活を強いられ、卍が唯子に飽きるまでそれに耐えることが出来るというなら強靭な精神と認めよう >>915
「過程」が好きだった俺のような読者達からすればこれは残念でしかないな。
女性が堕ちていく過程を丁寧に描ける数少ない作家だったからね。
これからの長編作品でスマホアプリが登場して過程をすっ飛ばして第1話からウホォとか描いてくれるんだろうな(遠い目) >>910
寝取られマンガにこそ「愛」が必要というのは素晴らしい視点だな。目からうろこだった。
>>929
「愛」<「情欲」というのが寝取られの基本的展開と言うのもその通りだと思う。
「情欲」も「愛」の一部なんだが洗脳や擦り込みによって一時的に肥大化してしまった「情欲」を「愛」そのものだと
思ってしまうのだろうかな。
この二つは対立するものじゃなくてそれぞれが互いを構成するものだから愛憎の果ての最後には「愛」が必要になると思う。 俺も過程派だな
てか夫や子供などにバレるまでが大事
ヒッチコックの爆弾シークエンスと同じで登場の夫や子供も知らない情報を読者は知っている
そしてその情報が夫や子供にバレそうになればなるほどドキドキして感情移入してしまう
でも爆弾が爆発した時点(家族にバレたら)で後の結末は読後感に影響与えるだけ
寝取られ作家は多いけど夫や子供を頻繁に登場させてより家族との距離を意識させ
ギリギリの距離を長く保つ事で感情移入を高めてきたのが山さんだと思うけど
最近はその傾向が薄れてきた感はある
個人的にはアフターは興味無い これは『仮面』の物語でもあるので
サブテキストとして若先生の『劇光仮面』を読めば解像度は上がるかもしれない 不満が出る理由ってたぶん救いがありすぎるからだと思う
徹底的に堕ちて落ちぶれてほしい
今回は旦那がそれでいいとかヘタレもヘタレすぎ
アフターに興味がないってのは純粋にアフターが面白くないんだよ 暁年は人に会う度に嫁の自慢するからな
物語の発端の一つに、暁年の嫁自慢し過ぎ問題にある >>933
俺とは考え方が違うな
寝取られってのは不倫でもあるので快楽もだが破滅主義的なものだと思ってる
自分の行為が自分の自滅行為に当たることを理解したうでやめれない
だから最後には罰として破滅がないといけない
不倫したけど許されましたではつまらない
寝取られではなく寝取らせではそれでいいと思うんだけどな 完結した「商業」作品でアフターストーリーをガッツリ書いたことってあったっけ?
熟天みたいにイラスト数点ではなくきちんとした漫画として >>911
砂雪は毎日、山文京伝信者と化してエロ画像を張り付けて虚しくならねえのか?支倉凍砂だった過去も、
・・・いや、最初から自分で書いていねえからそういう栄光何ぞねえか。
山文京伝と同衾処から山文京伝その物に成りてえ見てえだからな、砂雪は。 あのまま満司と唯子が出ていき数年後に場末で場末の売女の唯子と暁年の再会も良いけども、満司との関係が破綻した唯子が秋月家に帰りたくても帰れなくて縁もゆかりも無い土地で独り生きている唯子と旅行で訪れた暁年が再会するが再び2人が一緒に生きる事が無いanother endを >>939
商業では無いと思う。沙雪単行本での
マルチエンディングが近似。多分当時
勢いのあったエロゲに表現の
可能性感じたのかな。
同人で砂の鎖anotherend
これくらいしか描いてないとおもう。 山さんの描く人妻(母親)って息子は拒むし
罵倒すらするよね
双美子の場合、間男が次男ってだけで
やってることは同じ
近親相姦は基本やりたがらないよね(双美子という例外もあるけど) >>929
>加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好
>ガッカリした人も多い気がする。
このシーン、唯子は髪を下ろしているよね。
これ完堕ちの象徴でよく使われる技法。
つまり売春もさせられているサインです。
だから、暁年の元に返しても卍は安心していられる。
暁年も唯子を金で買う他の男たちと同列にしか見れない様にしっかり調教済みって事だ。
だから卍はわざと手切れ金まで用意しているんだよ。 体感型VRできたら、オレ絶対唯子にダイブして
焦燥と絶望と悦楽の極みと暁年暁人、そして
卍への深い愛を味わいたいんだ。
卍とか暁年にはダイブしたくない。 >>941
そうなったら多分、暁年は唯子を家へ連れて帰るだろう。そんな気がする。但し彼が再婚してなかったらの話だけど。
満司の子を産んだ後、どうなるのかな? もう秋月家と三好一家は何処かでまじわることはないんだろうか?
第一話で満司が唯子の尻を触った後でもう何人かは生めそうだなと言っていたような記憶がある。あれは最終の結末へ
の伏線だったのかもしれない。それなら第二子、第三子と産む可能性もある。
唯子の年齢から考えて子供を産むのならエピローグよりそう遠くない日の事だろうな。(多分半年から一年で)
ある日突然、満司の子の妊娠を告げて出ていくんだろうか?
それとも暁年はそれすら受け入れて自分の子として育てて行くんだろうか? さすがにそれは無いだろうな。
唯子の堕ち行く先も知りたいが 秋月家のその後も知りたい。 >>942
ありがとう
じゃあアフターが書かれることは無さそうだね 砂の鎖は同人の方で完落ちエンドだったな
これも配慮でやっぱり元鞘の方が寝取られ視点だと望ましい層も結構いるって事なのかな
そっちの方が業が深く見えるけどw 完堕ち後の変わりはてた姿を目にしてるのは
山姫千鶴子の母出奔後2年くらいかな。
あれは息子なのでそっと知らぬふりで余韻
沙雪母抱かないルートで「お久しぶり」と
他人行儀に挨拶されるのもゾクゾクしたけど。
でもどちらも夫ではなく息子なんだな。 発覚時に父息子が家を出る展開に無理がある事はこの作者のキャリアと実績なら理解していたと思うんだ
連載終了から何年もかかっていることから修正する時間はあったし、違う形でも同じエンディングにすることは可能なはずなのに、そこは残したのが俺には理解出来なかった
作者にここだけは聞いてみたい あそこで二人が出ていかずに現場に残れば唯子が卑劣な薬を使ったレイプによって満司に堕とされたことがはっきりする。
唯子が一方的に被害者だったことが分かれば暁年は唯子を受け入れ許してしまうだろう。
そして満司に対し何らかの防衛策を取る筈だ。そうなれば未だ完堕ちしていない唯子が再び満司の元に戻る展開は更に無理なもの
になる。
それでも時間とページの余裕があれば作者なんだからどんなご都合主義的設定でも可能だったろうが掲載誌がころころ変わったりで
残り回数もページ数もかなり追い込まれた状況だったと記憶している。
だからああいう展開にするしかなかったんじゃないかと思う。 発覚を家以外にすれば違和感も少しは解消出来たと思うんだよね
連載とは違うエロシーンが読めて読者も嬉しいし マイホーム確保に死ぬほど努力したような人間は違和感を感じるのかもしれんがあの状況でプライドを守るために席を外す選択はそれほど無理もないと思うんだけどな
ぶっちゃけ引っかかってるの君だけじゃねーの 唯子も暁年が背を向けたことに、少し驚いてるね
多分、暁年は冷静な判断が出来なかったのもあるけど、あんな姿の唯子をこれ以上見てられなかったのかもしれないな >>954
そうではあるが……
気に入らねーなテメェの言い草はよ >>954
俺もそこ引っ掛かってたよ。
連載時のこのスレでも結構話題になったよ 引っかかるのは分からんでもないけどエロ漫画的に評価が下がるほど引っかかるのは理解できんな メタ的に言うとあのシーンは多分
卍の方が去る その場合唯子もついて行かないと収集がうまくつかない (残って夫と口論とか治りが悪い)
しかし唯子がなすがままについて行く様子まで見せちゃうともうその時点で決定的になってしまう
のでエロ漫画ご都合主義的にああなる
隙のない矛盾のなさより(避妊どうなってるのとか)エロさ強調の方が大事じゃないかね >>946
唯子数日後に暁人を始め仲間や友人に支えられて立ち直り良縁に恵まれそう。
一度、フラリと家に行ってみて暁人が後妻さんを「お母さん」と呼ぶ姿を目撃して諦めるとかね悲劇の連鎖。
満司か聖満の子を宿すも流れてしまうのが別れとセックス依存からの脱却の切欠に。 家に帰ったら愛妻が間男にガン突き立ちバックでヒィヒィ言わされてて
間男殴ったらカウンター食らって間に入った妻は間男を守るがごとく下半身にすがり
間男のデカマラに寄り添う乳首にはピアス
こんなのに直面したら肉体的&精神的ダメージは計り知れない
頭パンクした暁年達が二人を残して出ていく事にそこまで矛盾は感じないな自分は あそこで逃げるヘタレだからああなったと言う解釈はどうかね >>961
暁年の心理状態を考えるとありえる行動の一つだよな
人間、いつも理性的な行動するほうが不自然
>>963
ヘタレが先制パンチを食らわすか?
よく見たら2発も殴ってるぞ
卍の倍返しカウンターと唯子の行動が暁年の気持ちを急激に萎えさせたんだろ エピローグで、近所の手前もあるし
普通の主婦を装っているはずなのに
着衣の上からあれほど期待した勃起乳首
見えるって、どんな素材の服andいつも
ノーブラかあるいは強調エロ下着なの? まあこれ以上見てられない
で反射的に家を出たでいいんじゃないかな
エピローグでピアス外れてるように見えるのはよく分からんよね
単に忘れたミスのような気もするけど かなり穿った見方だがもしかすると既に満司の子を孕んでいるのかもな?
授乳への影響を考えて何ヶ月も前から外していた、という伏線設定で。いや実際、影響があるものなのかどうかは知らんが。
もしそうなのであればアフターで回収されるだろうが・・・・ 唯子が家にいるのは卍にそうしろと言われたからと僅かな同情心だけで、帰還命令があれば喜々として秋月家を去る
唯子にとって家族は卍と聖満に書き換え済、って解釈でこのスレは一致していると理解しているが正しい? >>969
それでもいいんじゃないか
まあ唯子に家族と言える存在は厳密にはもういない感あるけど
雌豚に堕ち切った女は家族を持ってられないでしょ
メロン特典で卍の子供を孕み産んだ唯子は一見幸せそうだけどあれは可能性の話だし、
仮にああなってもあれで幸せですになるのは普通の家庭の女の話
肉欲ありきの女になったんだから例え卍の子だろうと肉欲のためならいざとなればその幼子さえ二の次でしょう
子供を優先できる女なら本編のようにならないし
そんな女に家族といえる存在なんてもういるといえるかねえ
卍も聖満も家族じゃなく飼い主枠だと思うし その辺はどうなのかな
作者は女の価値観の変容に興奮を覚える嗜好
微妙に徹底できず寝取られポイントが夫なのか子供なのかが作中でもフワッとするところがあるけど大切だった家族がいつの間にか別の家族に変わっている辺りが趣味で何度もこのパターンをやっている
最新の好美辺りもそうだし卍聖マンが1番大切な家族に変化していると言う認識で最大の興奮を覚えているかもしれない >>971
満司も暁年が再婚したのを知ったらわざと唯子を暁年の下へ復縁させようと赴かせそう。
再婚したばかりなのに修羅場と崩壊が暁年を襲う。 反撃出来なくても救いが無くてもそれは構わんが
ちょっとおかしくね?そうはならんやろ、とは思う エピローグの状況が最終話の状況と何にも変わって無かった点が不満
作者はいずれ秋月家を捨てる展開を示唆しているんだから、そこまでかいて決着付けて欲しかった
(逆に作者の示唆が無ければこのエピローグで良かった) 「作者はいずれ秋月家を捨てる展開を示唆しているんだから」 というのはどこに示唆されているんだろう?
いや、反論しているわけじゃなく純粋に分からんから訊くんだが。 あの辺は砂の鎖のタイトルと同じくようなもんだと思うよ
強靭そうに見える家族の絆
でも本当は砂の鎖で月下香の檻のようなものだよね
確定はしないけどそんなもの
その揺籃状態に山文エレクチオンしちゃう!みたいな お前ら、ホントに読者か?
割れてから偉そうな書き込みが増えやがった!
>>977
そりゃ、割れたからな!
泥棒たちが偉そうに文句いってんだよ! 割れてから凄い勢いで書き込みが増えました!
ここからは無料で読んだ泥棒どもが偉そう文句を垂れます!どーぞーw
↓ ↓ ↓ >>975
加筆部分で、満司は唯子の一時帰宅を許しただけで、今後は改めて決めようとしか言っていない
唯子自身が、秋月家にいても常に満司に会いたいと思っていることを明言しており、もし満司の命令があれば去ること確定
(満司の性格から金と嫌がらせの為に戻るよう指示出す可能性十分有りと考える)
リーフレットで満司の子を妊娠することをあり得る未来と作者が発表
あたりの情報で作者が示唆していると判断 そういや上記で作者が好きななのは「顛末」と書いてあったので調べてみたら、「ある出来事の最初から最後までの状況やいきさつという意味の言葉」で「トラブルや事故など、起きてほしくない出来事が起こった時に使われることもある言葉」とあった。
これだと作者はてっきり寝取り側に転向したと思ったが寝取られ側で変わってないのか。上のコメで過去の同人誌の後書きのことを書込んだが作者は少年の頃の自分をより苦しめる超弩級の寝取られ属性ということになるな。 >>978-979
と、ニコニコ動画やこ↑こ↓5chにサイバー攻撃を仕掛けつつ山文京伝信者のキャラで遊ぶ砂雪であった。
余りにも愚かしくて悶絶モノだよ!マジで国辱レベルだな!(その上砂雪は純日本人じゃねえしな) もし唯子が満司への傾倒と気持を暁年に全く隠さなくなったのは今の自分を暁人と暁年が受け入れてくれたと安心していて、どんな姿で歪な形になっても2人なら家族として優しく何度でも受け入れてくれると勘違いしているからじゃないの?って思ってしまった。
やがて満司の方と過ごす比率が高くなって1月が3ヶ月や半年と段々と長くなって遂に1年を超えて秋月家に戻ったら唯子に告げずに暁年が海外へ長期赴任したり暁人が留学したりして空き家同然の我家が傷みめるのを見て現実に戻ったりしてw >>980
なるほど、セリフや後書きで明言されているわけではないが状況証拠からそう判断したという事か。分かった、有難う。
あのリーフレットでほぼそうなるだろうなとは思っていたが。
で、これはスレ全員に訊きたいんだが暁年は唯子を迎えに行って帰って来るのになぜ一週間もかかったんだろう。満司たちと
会っていたのはほんの小一時間ぐらいのもんだろうと思うんだが・・・
あの高層マンションとやらは遠く離れた他県の何処かに在ったんだろうか? それでも一週間は長すぎる様な気がするが。 悪い。よく読んだら母さんが見つかった、という科白の後、直ぐに出かけたわけではないんだな。
そりゃまあ、仕事もあるし秀虎を通じて満司との調整もあるだろうから次の週末ぐらいまで待って出かけたという理解で
いいんだろうな。 >>963
>>964
このシーン、納得できる奴と出来ない奴がくっきり分かれるよな・・・
ここと「唯子を苦しめるために家に戻す」が納得できると評価が高くなり、
何だか暁年の行動や考え方が理解不能・・・となると評価が下がる。
分水嶺のようなシーンだな・・・ まあ弱い女の悲哀がよく描けてるわ
あと哀れな男も
弱すぎてチワワを見てるような感じになるけど 暁年についてはもう
『心の硝子玉が割れた』
マジ者ということでいいよ >>984
アフターを求める声はスレ内でもいくつかあるが、同人でちゃんとした漫画として書くことは月下香が原稿料や印税を貰って書かれた商業作品である以上出版社との関係から難しいだろう
また出版社を介する形でも作者は一度もアフターを書いて無い事から、事実上、決着を漫画形式で書けたのはエピローグのタイミングしか無かったと思う
リーフレットで「ここまでは描きませんでしたが」という言い方をしているので作者の中で未来はほぼ確定しているようだが、正式な作品として描かれない以上、読者にとって確度は高いが未確定の状態が永遠に固定されることになりフラストレーションが溜まるなと
逆にリーフレットの情報が無ければ作者の中でも未確定と判断して、色々と妄想できたんだが エロ漫画なのに誰もエロシーンに言及してないのな。
俺は加筆での接待フェラで一コマだけど唯子が卍のタマタマの裏スジを「れろぉ」としてるところがお気に入り、エロすぎでしょ。
卍曰く「唯子は仕込みがいいぶん人気もたかいからなぁ」
唯子がステージの他の上客への個別接待、どれだけの性技を披露してるんだよと妄想してしまう。
調教によって、本来の唯子の真面目で相手を思いやる性格が、男を悦ばし劣情を満たす方向に向けられたらと思うとエロすぎて堪らん。
そんなところを熟天で描いてほしい(熱望) あり得る可能性の一つくらいだと思うぞ
限定リーフレットを重く受け止めすぎ 中出しシーンも当たり前のように描いてるから、その重大さは麻痺してるけど、コメントで「自らの選択で彼の子を欲し妊娠した姿」から、この時の子作りセックスは唯子ら甘え積極的に迫ったと思わらる。
妄想するとエロすぎてヤバい。 エピローグでのステージへの呼び出し
1巻から推測すると毎週水曜開催っぽい
ので火曜日夜前乗り仕込、水曜又は
水木ステージ&終了後たっぷりご褒美
金土日は上客招いて温泉で月曜
スッキリツヤツヤで帰宅。
そこから甲斐甲斐しい可愛い妻
と考えると充実した人生。 ≫993
あんなに膣内射精されても一切妊娠には
怯えを示さなかったことから、きっと唯子
生理が重く対処として低用量ピルを服用
していたと想像。で、どうしても愛しい人
との愛の結晶欲しくて服用中止、甘え
倒して最後はいつものように前後不覚
身動き取れないまでの悦楽のなか予感に
歓喜しているんでしょうね。 エピローグでの卍からのメールでの日取りを見て、乳首を勃起させ首筋も汗ばみ今夜から週末までのスケジュールをあれこれ妄想する唯子。
可愛くてエロ過ぎ。 よく見たら唯子のスマホのデザイン初期の頃と違うな。
家出した時に家に置いていって、失踪したとき卍に手渡されたスマホなのかな?
それを日常でも離さず「あのひと」として近くに感じ、もしかしたら自撮りエロ画像も送ってるかもね。
エロ過ぎでしょ。 エピローグで今夜から仕込みとういうことだけど、あのあと家族が家を出た後、卍がまた秋月邸に迎えに来るのかな?唯子「おさえりなさいっ」とか言って。そしたら旦那様と玄関でまずは一発だね、卍ならやりそうだ。
いやいやエロ過ぎて妄想はつきない。 卍が家を訪ねてたらご近所に見られてるかもね。もしかしたら唯子は不倫してると思われてる?
そうすると、ご近所のおばさんのセリフ、「いつも仲睦まじくて妬けちゃうわ」
とても皮肉が効いてて、それも唯子にとってはプレイの一貫かも。
いやあ、エロ過ぎだわ。 エピローグで家族が家を出てから卍を迎える姿が、メロンのリーフレットに描かれた一枚絵なのかもしれない。
妄想するとエロくて堪らん! このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 92日 6時間 24分 57秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。