侯爵嫡男好色物語 Part.99
引き伸ばし感はしなかったけどな
原作で描写されなかったところをよくぞ描いてくれたと思ってる
それはそれとして流し読みだったが なんか21万P超えてるけどやる気がなさそうだからなんもなしかね というか原作の初期は盛り上がりそうな所をナレの事後報告で終わらせるってのを何回かやってるからこの辺の補完描写はファンも望むところだと思ってたけども 亀吉戦準備のエヴェナピスとシルオペアだけに密使を送ってその後近隣に慣例通りの報告ってやつ
これ遠い報告の至近距離バージョンで戦勝報告が即座に追いかけるコースか・・・ >>314
根本的に引き延ばす理由がないからな
出来るならなるべく話を進めたいはず
そこを敢えて貯めたのはここが重要なポイントだから詳細に描写するべきという判断だろう 魔獣の耐久力はどんなもんなんだろ?
デュンケルが戦ってた土竜は普通の魔獣だったら開幕の7人だかの主祖の攻撃で終わってたんだろうか?
一発撃つだけで気分が悪くなる程度には魔力減るみたいだし5位でもキツそう
古の時代とか成熟魔獣倒すの無理なんでは? >>321
あの時襲撃してきた土竜とあと1匹は魔力持ちの特殊なやつで攻撃が効きにくいって作中でも言ってるから参考にならんだろ >>321
5位魔獣は貴族複数なら瞬殺なんじゃないか?
1ランクごとの力の差が激しい印象あるわ あのシーンの会話もそんな感じだし普通ならほぼ終わってたで良いんじゃないかな
防御硬いタイプもいるみたいだから確実とも思ってなかったみたいだけど
祝福の子でも4位くらいの力があるとしても、ノウハウ無いから5位でも大変だろうな レヴィオス的には王子が安全かつ華々しく魔獣退治する為に充分な戦力集めてるから
初撃で完封出来る想定だったんじゃない? 確かに次の王なんだから複数の主祖を率いて戦えるのを貴族たちに見せる意味有りそうやな 脅威階級第二位を単独撃破して黒々とした宝珠をぶら下げて来てる侯爵嫡男がおるからのう
そりゃ王家としては次代の王子が相応の実力者だと示さんと格好つかんべ 全力の主祖の攻撃7発だかである程度終わり見える位だとすると一人でやると5位が相手でも時間かかるな
3位魔獣相手に三日三晩程度で倒した婆ちゃん強いな アクティブな魔獣だとそれだけで倒すの大変だけど、動きが鈍いなら弱点集中砲火であっさりと逝けそうな悪寒(´・ω・`)
もちろん魔獣の防御力を突破できる火力があればこそだけどね 主祖の安全最優先にしてるから時間かかるだけで直接殴り合ったらもうちょっと早くなるかな
魔法攻撃も近距離でならもっと威力出るっぽいし
昔の人はそんな複雑な魔法使ってないだろうし現在ほど過保護でも無いだろうから
5位くらいなら直接ぶっ飛ばしにいってそれなりにすぐ終わるかも >>328
魔力保有型だからかなり硬かっただろうになあ あの話の流れだと三日三晩の部分も本当かは怪しいかね
まぁ魔力型でも5位のは次の一斉攻撃で倒せる見込みとか言ってたから数人いたなら足りるのかな 一人で倒せるが普通は数人で楽に勝つ
そのつもりだったが魔力残滓を伴う恐ろしい攻撃だから一人で戦って息子を来させなかった
戦闘力的には確かに一人で倒せるが、最終的に魔力残滓で発狂したって流れだったっけか そういう意味でもガルフィスがそこにいればカシアを死なせずに済んだってのが際立つんだよな >>335
色々違う気がする
貴族1人≒3位魔獣
カシアは信頼できる主祖兵を連れてノーステッタ戦に臨んでる
魔力型魔獣である事を確認し、ルークセを遠ざけた
ガルフィスは遥か遠くの帝都に出張中で駆けつけるのは物理的に無理
魔力型魔獣はガーナリンたちと同じ性質なら防御力もかなり違うので貴族一人の討伐はかなり困難なはず
カシアと主祖兵(人数不明)で3日3晩かけてノーステッタを討ち取ったが、その際にノーステッタの魔力攻撃で多大な魔力残滓を受け、じわじわ苦しんでいって、ガルフィスが介錯した エルシニア前だけど粛清後なので主祖兵がどれだけいたかは分からないけど 主祖兵は現代もいるんだから今と同じくらいはいると考えていい 三日三晩が実際に72時間を意味していたケースを僕はまだ知らない 表向き公表されてるのは
主祖一人で三日三晩かけて倒して奇病貰って死んだ
で修正されたのは主祖兵もいたこと魔力持ちで魔力残滓残ったので楽にしたこと
あと宝珠は無かったので偽物用意したこと
特に時間だけ本当のことにする必要は無いかね
言い訳のしやすさ次第かな 用例:三日三晩かけて石黒銀英伝+新たなる戦いの序曲を全部見る(合計時間4341分) 4320分超えて4日目突入してるじゃないですか、やだー 三日三晩が三日じゃないケースを逆に知らない
3日じゃない同じ意味なら連日連夜とか昼夜とか別の言葉使ってる印象 今年12年ぶりの新刊で完結した9Sってラノベもあるから12年までは待てる 仮に復活したとしてもまたすぐ死ぬのが目に見えてるからなあ 復活する未来が全く見えないのに、その先が見えるわけがない
おまえもしかしてまだ
男色がエタってないとでも思っているんじゃないかね? ま、漫画の特典は書いてるからエタってない(無理筋
ジョークはおいといて、もうweb更新に期待なんかしてないよ このままエタるくらいなら鶏油であるエルフを除いた構成で出版して欲しいなと思ったけど
エルフ表現ではないなら最初の一話はどうなるのかね?ネイティブなアメリカンをインディアンと呼んでたように
霧の大地に若干適応して魔力がやや高いだけの現地民を勝手にウィルクがエルフ扱いするんだろうか? 薄める努力の結果で
けっきょくそういうことだよね
まぁ序盤もっと具体的に(まるでエルフみたい)とかに変えることもできるかもはしれないが
ttps://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/x5395r/blogkey/259756/
>この最初に注いだエルフ設定が本当に邪魔に感じてきます。
色々と察している方もいるかもしれませんが、本編中で「本作はウィルク訳でウィルクが勝手にエルフというワードを当てはめて翻訳している」とか、今も安易に入れた鶏油を薄める作業をしています。 まあ用語集作るってことは読み直しをやったんかな
書く気がありそうなところは朗報か 書く気がなやつは去れというのがこの世界
チョロチョロされると鬱陶しい 投了宣言でなくて本当に良かった
夜明けって早期引退するための資産の隠語だよなあ
やっぱりパワーのある会社から原作出版するしかないよ? フローヴァ / 風呂婆さん
でわろた
>>363
魔力ゼロのときが規則的なので戦場にたてていた、かナルホド あと1月で
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。 これが
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。 こうなるのか >>364
―― 登場人物・用語等 ―― 2024/06/01 11:53(改)
改定では更新扱いにならないんだな(´・ω・`) 心星以上の神回来る気がしないし、もう完結でいいよ… 聖巫 [セイフ]
しょうふ読みから解放されたローナちゃん >>371
おぉ
ローナの項目でなくもっと下かthx
根強かったなあの説
まぁどっちでもよかったが 逆に言うと「巫」の字をふ読みすることで単語の裏の意味はより明確になっちゃったかもしれんw 当人寝てても夜は明けてるものだよ、誰かは起きてエタ作品から覚めて他へ行く
頑張っていきたいってスポーツやらでもよく言われるけど、なんで頑張るって言い切れないのかな 娼婦に決まってるだろとか偉そうに言ってた奴はアホ確定か
最初からルビ振ってりゃ無駄な争いも無かったというのに >>374
お尻でやれるせいふちゃんを廻って内乱が起きた影響で見抜きに変わったくらいの激変が起きたのかもしれん 夜明け前は銀英伝で知った
これは更新に含めていいのかね…?
とりあえず目次のあれは1年以上になることは確定っぽいが 影家の読みはカゲヤなんだな。今までカゲケと読んでたわ。
って、読みとかって正直言ってどうでもええわ! プルーメ14歳かと思ってたけど13歳なのか
ウィルクとは1年も差がなかったのね 2ヶ月くらいじゃなかった?
ウィルクが6月くらいでプルが4月くらいだったよーな すぐ本編更新出来るか分かりませんかよ
これもエタる前の外伝症候群の一種だな >>377
懐妊自体は前にいってたような
>358にもあるし
> 2章の王都到着時点で話します。
>本編中で懐妊確定しているのはミニット・アンナ・ミモン・オディ・プラン・デリィ・シャロの7人だったと思います。
しかし「さすがの騎士トーグルノムも笑いが止まらなかったとか」
はわろた 風呂三人娘の懐妊は既出だよな?
新情報がどれだけあるのかわからん
考察勢頑張ってくれ ナギ王朝200年以上続いてるとかも初出かな?
あと入れ忘れたってぶっちゃけたこと書いてある司祭志向貴族家をトルロと呼ぶ
アジュートには獣っぽいの以外にもいそうなのとか
設定に係りそうで俺の記憶にないのはこのくらいかな
細かいキャラ描写のは結構ありそう、正確な読みも意外なの多いね 解呪魔法の項目も初出かな
治癒魔法にもある魔力残滓除去効果だけの魔力節約版 ツイート見るとまだ当分は更新する気無さそうだな
更新したくても書けないというのが正しいんだろうけどとりあえず年内は厳しいか 前は設定はなるべく本編で出したいみたいなこと言ってたのにこんな所で出しちゃうのか… 今回ので更新した分で考えてるからまた1年何もなしだな 人間、勉強や仕事や更新がたまりにたまって煮詰まってくると
しなければいけないことがあるのに思わずお風呂に入ってしまったり
寝てしまったり、用語集を整備してしまったりします
こーゆーのを逃避行動といいます
今見ると煮詰まる誤用だね 別に重要情報もないしなるべくの範囲じゃないの
解呪魔法は大事な場面で使い忘れたから別にしたくらいの話にも見える >>401
巫覡(ふげき)っつー言葉はあるんだなとはなってたかな
>>402
しかしまだ「更新されていません」は消えないのである!
x.com/Qualdense/status/1796798097441595654
>最新話を投稿しないと消えないのかこれ……
>つらい 割り込み設定集ごときでエタ回避しようとしてるのは草 本編進める気あったら「つらい」なんて言葉出てこないしこりゃまた1年お休みかなw >>403
辛いのは全裸待機のまま1年近く放置プレイされている信者の方だろ
甘えてんじゃねえよさっさと書け >>395
もう本編が設定の羅列に肉付けしただけのものになってるし、それすら更新できてないししゃーない お前らもういちゃもんじみた感想を見えるところに書くのやめろよ そういや戦争終わったらルームオンパパも戦地から戻ってくるか >>415
ルームオンパパが働いてるのって帝国との境界線の砦建設では?
それならむしろこれから更に重要度が増してくる気がするが 消すためか……
やっぱな わろた
↓
289話投稿。
これで満足か!ノクターンノベルズのシステムよ!
本当はこの打ち合わせは1話に全部まとめたかったけれど、やむを得ない事情(昨日のあれ)によりブツ切りにしてアップしました。 一年放置の文言を消したいだけの一心でゴミ回だった株式の続編ゴミ回をようやくひり出した感じか
まあよく頑張ったよ
これからも必死で頑張れよ ルームオンが有能なので
もうコハリィがおまけなような…… なんにせよ更新きて良かったわ
直前のどんぐり回とか内容覚えてないけどw >>403
そこから速攻?で更新するとはどんだけ気にしてたんだろ… おじいちゃんの覚えめでたく現場監督してたけどおじいちゃんもう戦場でないしな
そもそもウィルクの好きそうな人材ではある 更新来たなぁ...ホッっとした
全裸待機勢が喜ぶ内容かどうかは知らんけど 更新されなくなってから見てなかったら7スレも進んでてワロタ 割烹読んだらこれからも更新する気満々だった
来週も更新頼むで やっぱただサボり癖ついただけで書こうと思えば書けるよねこの人 そう?ウィルクのうろ憶えの株式会社制度の知識をルームオンがどう実現していくかは個人的に興味がある。
作者の力量が試されるが。
大多数の読者はそんなもん読みたいとは思ってないだろうが。
オレだってイヴラーヴェ母娘丼とかロミックスとかの方が読みたいぜ。 ルームオンパパが出てきての次回更新株話3じゃないかなあ
おらあシンシアっくすの続きが読みたいです 3年は話が進まなさそうだ
スレオン飽きたらそれまでだわ やったぁーー!
これで後10年は戦える
じっくり読もう なんか一年前にもID:vyUFVuyFみたいな馬鹿が涌いてた記憶があるな
一年経ってもまるで成長してない 正直もう完全にエタったと思ってた
まあ数年ぶりに数話だけ更新してまた途絶える作品も珍しくないが 話しょぼすぎだろ
一年かけてこれ?
バーの長さで笑っちまった 武僧なんて4年空いた後連続更新されてるから
1年で騒ぎすぎだったのだ… システムで自動的に表示されるだけの文言の何がそんなに嫌なのかさっぱり分かんね
そんなもん消したところで間隔のあいた不格好な更新日時はしっかり記録されてるってのに 更新嬉しいけど久しぶりすぎて話忘れちまったわ
最初から読むにしても次の更新がまた1年後とかになったらまた忘れそう ほなまた1年後にな
これ書かなくなる前のメモに残ってた残骸やろ タイトルとまえがきだけ見てまだ株擦るのかwwwwwwwwwwwと思ってお前らの反応見に来た
予想通りで嬉しい >>392
トルロはロートルかな?
>>436
どこの富樫だよ! つか他のなろうコミカライズも更新停止してるの多いし、
漫画版が追いつくまでとか、完結しないようにとか、出版側からそういう指示が出てる可能性あるよな 更新?またまたー
俺を担ごうったってそうはいかないぞ
あー骨が欲しいとか1年待たされてすっかり忘れてたよ
最後のはルームオン父かね?何でここにいるかは知らんが トルロって言い方は少し変わってるけど子供会での説明と別に変らんよね? 最近読み返しやってたから嬉しい更新。まあ更新はいつでも嬉しいんだが
内容的にはたいして進んでないけど、今後もこの感じでリハビリしてってまた濃い話を書いて欲しいところ >446
若手ではないが「能力も根性もあるが、まだまだ手持ちの資金が不足していて商売を始められない」にモロに該当する御仁ですから、株式会社方式で何か事業をおっ始めるのでしょう。
ナンボナン市にアウトソーシングした開拓結社の事業関係(蒸留酒等)とか、今までやっていた軍の資材関係とか、事業のネタはいくらでもある。
ガルフィスが魔力不全の状態でライシュリーフ城が主祖二人・15万の大軍の猛攻に耐え抜いた裏にはハードウェア面での強化があり、それはルームオン父の功績だったというような展開でルームオン父の登場を妄想していたのですが、株式会社関係で出番があるとは・・・・・・。 >>427
更新されている時の速度とエタってからの速度差をもろに感じた
ライシュリーフ迎撃戦からのオセロリア包囲までがくっそ早すぎたってのもあるが 結社に入ったりするかもなルームオン父
ガリアナ商人のように貪欲でフットワークの軽い商人に当てはまってる気がする >>445
書籍化してる作品なら鳴ろう規約との兼ね合いじゃないか?
違う展開にしないと削除対象だったはずでそれなら書籍だけでってweb版エタッテるのも多いし 作者も実生活で毎日楽天証券見るぐらい株にハマってるから作品でも株の話をしたいんだな 邪推じゃね?
もともとからして経営話は結構あったよ
結社の話どれも好きなんだ リアルで1年経過してるから、いっそストーリーも1年飛ばしてええんやで
ドラゴンボールの良いところは、たまに時間をすっ飛ばすテンポの良さ 無職転生とかも時間経過はザックリ進めたりするから長い割にテンポいいんだよね
そこは見習っても良い気はしなくもない 最低10年くらいは経たないと戦力にはならなそうだから… 一応プルックスとかもまだ期待できるんですねやったー ルームオン父って奴隷で現場監督だから会議には連れてこないでしょ ファニィファックは実現したので、次はプルファックを望む。
シルオペア家ではプルの配偶者の選定に頭を悩ませている筈だ。
下手に外部の男性主祖を女性当主の配偶者に選ぶと、その実家に引っ掻き回される可能性大。だからアテラハン家はカルの相手を分家のノヴァルフにした。
しかし、シルオペア家の分家筋は全滅、強固な同盟関係のクオルデンツェ家やエヴェナピス家にはウィルク以外に年頃の男性主祖はいない。
だからシルオペア伯爵はウィルクから子種を貰って正式な配偶者無しの不思議系チャイルドで子作りという方策も検討しているだろう。シュピアゼイク家ではそう予想していたし、ウィルクの両親もそのような動きを見せていた。
過剰に心配性なテッシュ辺りが情報を止めているだけで、クオルデンツェ家とシルオペア家上層部ではとっくにそれが既定方針になっていて、知らぬは当のウィルクとプルのみという気がする。
この策を実行するとシルオペア家は増々クオルデンツェ家への依存度を高めていくことになるが、それはもう今更だし、最近のクオルデンツェ家の伸長具合から見て、完全なクオルデンツェ家傘下になっても却って得するとシルオペア伯爵は算盤を弾いているだろう。
亀吉討伐→蛇の牙→王都での派手な立ち回り→蛇の顎とウィルクの英雄レベルがどんどん高まるにつれて種馬としての価値も高まるので、シルオペア伯爵としては、同条件のシュピアゼイク家に先を越されないかと気が気ではなく、決行を早める決断をする可能性もあり。
だから、現在のナンボナン市で厚毛兎(株)作って食肉と白の器の原料ゲット、ついでに株式会社制度を導入してエルオ大陸の歴史を変えるぜ編が終わったら直ぐにプルファックを希望。ファニィの無知プレイに続くプルの初々しい初体験を早く見たい。(ハァハァ) >461
だから、ライシュリーフ城防衛線でハードウェア強化の大功績を上げて、本家で表彰されるとかの流れを予想。 前の話と一緒でよかったやろってよりはこの後も会議が続くなら今回で最後まで書ききらないと流石に長すぎるというか
いい加減一度の会議で情報詰めすぎというか テッシュは第二部の時点でもまだウィルクのインポ化の心配をしている。
「現在も静かに警戒中」って、どこまで心配性なの、お爺ちゃん。もういいから安心して。
テッシュの母のポレットの功績でルゴン家は主家の嫡男の養育を任されているそうだから、テッシュはガーダクル伯父の養育にも関わっていた筈。
ガーダクル伯父のことを知っていて、更にクオルデンツェの家系には隔世で性豪貴族が出現するという知識も持っているのに、何故にそこまで心配性なのだろうか。 それに、ふとしたきっかけで貴族男性は性欲が弱まるものである。今日抱けたからといって、明日も抱けるとは限らない。
老騎士たちにこういう記述があるから過去に急にインポになったのがいるんだろう 書けないのも単にやる気が出ないのか
今の部分が上手くできないからグダグダしてるのか
先の話がまとまらないからどうでもいい設定話で誤魔化してるのか >471
一般の貴族男性にそれは該当しても、
ガーダクル伯父:戦争の発端とも言える性豪貴族クオルデンツェ・ガーダクルは、生前1000人を超える娘を孕ませたという逸話を持つほどの人間だ。
二代目当主:例えばクオルデンツェ家の場合は二代目当主が伯父のような性豪貴族だったわけだが、実の姉妹はもちろん実娘さらにその間に産まれた子なのか孫なのかよくわからない娘とまで子を作っているせいで、
正しい家系図を作ったら線が入り乱れて奇っ怪な蜘蛛の巣みたいなことになると思う。
十二代当主ジルザ:(十三代当主イルメスカは)十二代当主ジルザとその愛人の間に生まれた四人兄弟の四男。
こいつ等にインポになるような繊細さは感じられないのだが・・・・・・。
こいつ等が残した多数の主祖・従祖の力によってクオルデンツェ家は勢力を拡大し、名門としての地位を確立した歴史があるのだろう。
ああ、だからこそテッシュにとってはウィルクが伯父ばりのヤリチンに育ってくれたことが嬉しく、万が一にもそれが損なわれてはいけないと要らぬ心配をしている訳か。 親父だってメイド長との間に8人も子供いるし
12代はそれほどでも… >>477
主×主=主
主×従=従
なんだから愛人も主祖
おそらく本妻との間にも子供がいただろうから十二代当主ジルザには主祖の子が5人以上いた事になる
主祖の子と従祖の子では生まれる確率が相当違うはずだから、
従祖のレディ(とその子のオディたち)の数を比べるのは違うと思う
まぁルークセにもおそらくは主祖の子供を産ませたのがいるとは思うけど愛人ではないんだろな >477
十三代当主イルメスカが内地統一を成し遂げたのは主に謀略によってとされているが、従祖戦力の裏付けも不可欠の筈。イルメスカの手元に存在した豊富な従祖も考慮に入れて十二代をヤリチン認定しています。
主祖を害せるのは主祖のみ。生命の危機が関係するため、主祖相手のSEXは隷祖や従祖相手よりも心理的ハードルが大きい。正妻の他に主祖の愛人が存在した時点で十二代はヤリチンの可能性が高い。(シュピアゼイク家のように分家筋を愛人にした可能性もあるが・・・・・・) >>478
レディは従祖ではなく騎士家出身の隷祖。立場としてはトーグルノム家の襦袢三人娘と同じ。
ルークセは父ガルフィスほどではないが偏愛傾向が強く、少数の女しか愛せない。レディとの間に子供が8人もいるのは、他の女を抱けなかったからという理由が大きい。
性豪貴族かそうでないかを決めているのは精力の大小ではなく、偏愛傾向の有無。 頻繁に更新する可能性少しだけ出てきたからまた最初から読もうかな 影家もジジイばっかで数も足りない言ってるのに
腹違いの兄弟が降って湧いてくるわけないだろ 影家って人数を隠してる主祖そのものではなくて、主祖が住んでるかもしれない家屋だからカゲヤなのね
だいぶ勘違いしてたわ 影の分家(ぶんけ)で かげけか?とは思ってたな
■影家 [カゲヤ]
>貴族家に所属する主祖の人数を隠蔽するために設置している部署のようなもの。
部署となるとちがった 本家に対して影家だと俺も思ってたけど
母屋に対して影家みたいな感じなのかね漢字違うけど ルークセとメルリィの間には結婚して数年間子供が出来なかったのを、以前ウィルクは不思議に思っていた。
メルリィはウィルクの後直ぐにファニィを妊娠しており、今現在第三子を妊娠中だから、母体側の問題ではない。(ファニィと第三子の間に間が開いたのは夫婦のどちらかの王都出張が増えてSEX頻度が減ったためと考えられるので、異常事態ではない)
すると父親(ルークセ)側の問題と思われるが、ルークセが父ガルフィスに似て偏愛傾向が強いこと、貴族男性一般傾向を考え合わせると、新婚時代のルークセはメルリィに愛情を感じてもナニが勃たない状態のため子供が出来なかったのではないかという疑惑が湧き上がる。
そのようなことは本文中に一切書かれていないが、もしもこのような黒歴史が存在したならば、ウィルクがガーダクル伯父に準ずるヤリチンと判明した時点で最高レベルの機密情報と化すので、ウィルクに知らされる筈がない。ウィルクが知ってしまったら、
ルークセの当主としての権威が崩壊しかねないからである。
ガルフィス、ルークセと偏愛傾向の強い男子が二代続いたので、ウィルクも同様ではないかとの重大な懸念が存在していた。このように想定すると、以下の事柄が綺麗に説明出来る。
コミック版巻末SSに記されたウィルク筆下ろし計画前後の過剰なまでの周囲の神経質さ(会議を何度も繰り返したり、イヴ陳列罪でユコラス、コーゲン、シュティが吊し上げられたり)、
婚姻を予定していたと思われるプルーメとの顔合わせを幼い頃から周到に準備していたり、ヴェレットとの決闘に際してちょっとインポ化を臭わせただけで騎士ガトーレンともあろう者が酷く動揺したり、
第二部に至ってもテッシュがまだウィルクのインポ化を警戒していたりと、貴族男性が性に繊細なのが一般的だと言っても、いくら何でも過剰過ぎる周囲の心配症の全てが。 >>486
言ってる内容は凄くわかるしなるほどって思うけどめっちゃ長文やな >ウィルクがガーダクル伯父に準ずるヤリチンと判明した時点で最高レベルの機密情報と化すので、ウィルクに知らされる筈がない。ウィルクが知ってしまったら、
ルークセの当主としての権威が崩壊しかねないからである。
ここにはあまり論理性がない
生産力=軍事力と考えれば旺盛だろうと枯れてようと単純に機密は機密
そしてガーダクルのスペアとしては外地を獲得しウィルク作った時点で十二分に義務を果たしたからウィルスの性能と比べて権威がどうとかという話にはならない
もちろん跡取りが無いことはお家の危機だからウィルクができるまではみんなヒヤヒヤだったろうし
親の子作り性能の低さがウィルクのパンダ扱いに影響があった可能性はあるけど 漫画の描写を見るに最初子供が出来なくて悩んでるのはメルリィの方だから女性側の体調と精神的なモンだと思うが
ルークセのナニが立たなくて妻に優しい言葉かけてたらただのアホだし 1. やれてない→自分の魅力を疑い自己嫌悪
2. やってるけどできない
2a. 女性側の生殖能力に問題→自己嫌悪
2b. 男性側の生殖能力に問題→原因わからぬまま自己嫌悪 案外女神が転生者を送る段になって
どちらかの生殖能力を回復させたのかもしれんw >>490
ウィルクに異母兄・姉がポコポコいたんだったら畑の問題だわな でもルークセもウィルクみたいに妊娠確定次期当主確定って流れじゃないから内心ハラハラだったのでは?
と思ったけどオディいるから種有りは確定してたんだよな 更新きてたのかああああああああ
生きてたのかああああああヽ(´Д`)ノ アアア >>488
いや、ルークセのプライドの問題ですよ。現代人でも貧弱な男性は性豪にコンプレックスを抱くというのに、この世界の男性主祖では性豪であるか否かに従祖の生産能力=国力=お家の浮沈が掛かっているのだから。
ガーダクルとルークセでは従祖の生産能力が段違い。本能レベルのコンプレックスに目に見えるメリットが付随しているのがこの問題の厄介な処。
性豪貴族がいると家の力は伸長するが、次男以下や分家筋が性豪だった場合、家督相続に影響が出かねない。従祖が送り込まれた騎士家の感謝や忠誠は自然と性豪に向くし、成長した従祖の子供の忠誠も当然父親へ向くからだ。
その点、クオルデンツェ家は嫡男が性豪という一番望ましい状態が二回続いたことになる。
ガーダクルとルークセは少し年齢が離れていたから、ルークセが幼い頃からガーダクルはヤリチン振り=次期当主としての圧倒的なアドバンテージを見せつけていたことになる。
上下関係が最初からはっきりしていたので、ガーダクルとルークセの仲は良好だったとも言える。この世界の貴族でも、アテラハン家のように家督を巡って親族がいがみ合う場合もあるので、家族内の和の面でも嫡男が性豪なのはメリットが大きい。
兄ガーダクルを敬愛し、憧憬を持っていたと同時にコンプレックスも持っていただろうルークセとしては、兄に似てヤリチンと化した息子に「パパ、勃たなかったのですか?」などとは絶対に言われたくない訳ですよ。
私がルークセだったら、ウィルクに秘密を洩らした者は死罪と家中に通達しますね。 クッソちっちゃくて草
最初の方にウィルクの女好きを酒の肴に自分の小心さをネタにした回あったろ
ルークセはそこまでちっちゃい男ではない リビドーか
もう二度と横島君のテンションでは無理だとGS美神の作者が言ってたな
だが・・もう横島君と美神さんの話題も通じない世代に成ったんだよな ファニィファックとその後について考察。
そもそもファニィファックが可能になったのは、エヴェナピス家現当主エヴェナピス・マクヴァンがお家存続のためにクオルデンツェ家から養子を迎えることを決めたから。
この状況で外部から養子を迎えるのは養子の供給元の下風に立つことを意味するが、エヴェナピス家の成立事情からしてクオルデンツェ家の下に就くのは問題ないと判断された。
プライドの問題もあるが、クオルデンツェ家は現在絶賛勢力拡大中であり、実利面でもクオルデンツェ家の下に就くメリットがあったことも大きい。
そして、メルリィが現在妊娠中の子供ではなくウィルクとファニィの子供が求められた理由は、
➀双王伝説により、主祖にとって兄妹間の子供は大変縁起が良いから。
A蛇の牙/顎作戦で多大な武功を上げたウィルクの血を引く子供が欲せられたから。
「血の操」の話をよく読むと、@はメルリィの希望、Aはエヴェナピス家現当主エヴェナピス・マクヴァンの希望であることが分かる。
武人肌のマクヴァン爺さんにとっては縁起などどうでも良く、武人としての能力に優れた子供が欲しい一心なのだろう。
ファニィとやりたいばかりのウィルクの立場に立ってみると、ファニィファックが先延ばしになっている間に母メルリィが妊娠したのはファニィファック実現の大きな障害になってもおかしくなかったのを、己の武功で吹き飛ばしたことになる。
ウィルクの武功によりクオルデンツェ家の勢力は伸長した。それにより、強大な貴族家の次期当主として、祖父ガルフィスの武を継承する圧倒的な武功の持ち主としてのウィルクの価値も大きく上がった。
この「価値」とは社会的地位でもあり、種馬としての価値でもある。
ウィルクの種馬としての価値が上がったからこそ、ファニィファックは円満に実現した。そして、ファニィ以降の主祖の姫とのSEX実現にも同じ手法が適用出来る。 >>510続き
ウィルクの種馬としての価値が上がったからこそ、ファニィファックは円満に実現した。そして、ファニィ以降の主祖の姫とのSEX実現にも同じ手法が適用出来る。
プルファックの円満な実現のためには、シルオペア家現当主シルオペア・エイシアに次代当主プルーメを他家と婚姻させるのではなく、ウィルクの子種を貰って不思議系チャイルドを産ませるという決断をさせねばならない。
ウィルクの子種を貰えば、シルオペア家はエヴェナピス家同様に完全にクオルデンツェ家の下風に立つことになってしまう。
エヴェナピス家と異なり独立した貴族家だったシルオペア家にとっては抵抗のある事案だが、クオルデンツェ家の勢力伸長とウィルクの英雄レベルの上昇がその抵抗を弱めることになる。
親分は強ければ強い程下に就く者の実利は増える。更にウィルクの武人としての資質の遺伝まで期待出来るならば、プライドよりも実利を優先するのが合理的な判断というものである。
また、祖父ガルフィスの存在も大きい。ウィルクの盾割りの評判が伝わった時、誰もがウィルクがガルフィスの孫であることに注目していた。それだけガルフィスがビッグネームな訳で、世間ではウィルクはガルフィスの武の後継者と目されている。
ガルフィスの武の資質が息子ではなく孫の代に顕在化したと一般には解釈されている。ならば、子孫にも武の資質の継承が期待出来ると考えるのが自然だろう。それだけ種馬としての期待値も高くなる。
ロミリエファックの実現もこの勝利の方程式の延長上にある。現在のシュピアゼイク家はまだクオルデンツェ家に反攻する気満々だが、その心を折るには、絶対に逆転不能な程の力の差を見せつけるのが最も効果的である。
そのためには、クオルデンツェ家の勢力の更なる拡大が必要である。最早シュピアゼイク家はクオルデンツェ家に絶対に勝てないと理解させれば、聡明なロミリエは完全にクオルデンツェ家の軍門に下る決心をする。
そうなった場合、ウィルクの子種を受け入れて次代当主をウィルクの実子にしてしまうことが、シュピアゼイク家が生き延びる最善の手段になり、円満にロミリエファックは実現される。 >>511続き
このように、今後のウィルクの幸福なSEXライフは、自身の価値=英雄としてのレベルを上げることと自家の勢力拡大にかかっている。英雄の道を進めば進むほど、ウィルクは好い女を抱けるという図式が出来上がる。
即ち、コミック版サブタイトルの「英雄戦記」と本タイトルの「好色物語」の完全なる連動である。
単なる英雄伝も単なるエロ小説も掃いて捨てる程ある。両者の連動と融合を高レベルで実現していることこそがこの作品の真骨頂である。
だから、ウィルクには今後もエロ街道と英雄街道を同時に驀進して欲しい。そうすると、現在のウィルクの意思とは懸け離れた大陸性覇へと一直線になるが。 エタってからこのスレ来たけど、こんなの棲んでたんやな 更新が頻繁なときはいっぱいおったんじゃがのう
絶滅して久しいのう 平日の日中にこの長文は何か心に抱えているのか(二度目) うんそうだね
まとめて読みたいから是非コテをつけて欲しい >>517
弟だったら跡継ぎ争いが心配って言ってたはず 考察はいいんだけど長文は議論が盛り上がってる時でもないと読む気がしない 白の器で大々的に何か味方を増やすくらいのことができるならこの会議が長くても仕方ないが 平民の力がウィルクの治世を支える柱の一つになるだろうからこの話にも意味はあるよ
まあ地味なのは否定できないが 設定説明でしかないのに長すぎる
3部始まってから大して話が動いてない
2部もライシュリーフからレヴィオスに行くまでも無駄に長かったけどそれより酷くなってて笑えない この会議の主題って確かヴィダルドとルームオンの顔合わせの筈だったからまだ本題に入ってすらいないんだよな… 作中世界に現実世界をすり合わせるのは描写の腕の見せ所だけど、
現実世界を作中世界が「こんなの初めて!しゅごいれす!」とか言い出したら・・・ 更新が遅いだけで内容としてはずっとこんなもんだと思う もう2年くらいは停滞してるイメージあるわ
話が進まないのに更新もないから当たり前だけどな いま思えば『なろうっぽくて批判されるかも』なんて悩まずに
書き続けて『そう繋がるのか!』って流れだったほうが気が楽だったんだろうね
そしたら今ごろは帝国で起きてる事件とかサーディンとの交流でも描かれていたのだろうか 本編と割烹の文量が同じぐらいってどういうギャグですか? 設定語り回→用語集って順調にスケールダウンしてるよな もういっそ作中で競馬も漫画文化も初めてケツアナ奴隷増やしたら良いと思う 異世界で(公営)ギャンブルやる話好きだけど
オッズ計算の為に主人公に一定の数学的能力が求められる 本編で必要以上に設定語りするより用語集にぶち込んでくれた方がいいわ 流石にオッズ計算出来ないようなやつは義務教育レベルにも届いてない 異世界のんびり農家のわりと最近でだったな
ボートレース的な白鳥レース
主人公が口出しする前、過去の戦績は考慮するとしても倍率をわりと雰囲気で決めていたというような
勝ち白鳥投票券が買われた数こそが強さだってしたら
胴元はぜったい損しないんだよな >>542
例えば競馬で単勝だけなら簡単だけど
連単とか連複とか勝ちパターンが複雑になってくると単純な割り算じゃ追いつかなくなってくるから自信ない
>>543
一位当てるだけのゲームなら
「売上金から何割か胴元の懐に入れて残りを買った人に分配する」ってだけなんだけどね
でもそこから先に行こうとすると
事前に目安のオッズ出すだけでも難しい気がする 配当をゆっくり計算して(実際はゆっくり計算なんか許されるとは思えんが)ならまだしもオッズ計算は厳しいな
巨泉のクイズダービー並みのざっくりになる 1990年3月までやってたから、小学校入学直前で見てたらギリギリ30代だな はらたいらさんに3000点
……漫画家だったのか
>『SLAM DUNK』で勝敗予想を聞かれた魚住純が「はらたいらに3000点」と返しているシーンがある >>544
連単だろうが連複だろうが結局はその(連単なり連複の)総投票数を特定の組み合わせで買った投票数で割ったのが倍率
実際には胴元の取り分を差っ引くからその分倍率は下がる(日本の公営ギャンブルなどの場合、さらに実際の計算はもうちょっと複雑) >>551
全ての馬券の売上をすべての投票者で分配してんのかと思ってたけど
単勝と馬連で別の売上プールを分配してんのか
意外とシンプルだったわ
んじゃ三連単とかってそもそも売れないと倍率も上がらんのね 聞いた話 電算機などない時代から達人級のソロバンでこなしていたという
さらに売る段階からの工夫
たとえば「この窓口ではこれこれこういう組み合わせのみを売る」
それで計算をより早くってね >>535
そもそも侯爵嫡男って典型的ななろうだろ
現代知識無双要素多いしな
なんかやたら面白いってだけで 現代知識ネタも初期はあっさりしててよかったんだがな >>557
そうそう。だから批判なんか構わずに書けば良いと思うんだよ
その上で『そんな展開に成ったのか!』と読者が思えたら勝ちなんだから
今回で言えばルームオンパパやヴィダルトに資金を扱わせつつ厚毛兎隠蔽があれば株式会社の導入なんて批判は気にしなくて良いと思うんだけどね >>555
昔の競馬場ではオッズを計算する専用の計算尺があったとかの記事を読んだことがある 厚毛兎で商売ってことは再登場あり得るなイナヴァのハクト 成り上がるとかどうとかって話してたしもちろん兎で成り上がるでしょ 因幡兎雅(いなばうあ):凍ったアメリア河を厚毛兎の毛皮を被って滑ったことに由来する
その姿はなんとも表現しがたいものだったという
(民明書房刊「亜射摺剃刑斗(アイススケート)」より) イナ・バウアー=ツェーネス(Ina Bauer-Szenes)が開発したのは
前足・後ろ足とでつま先を大きく開いて滑る部分のことであって
背中をそらすのはまた別なんだよね
レイバックイナバウアー 早速更新できずにワロタw
しょせんは「1年以上更新されていません」の表記を消したいがために用語集更新したけど
姑息な改稿じゃ消えてくれないからって渋々短い話をねじ込んだだけのことはあるな 誰も期待してなかったし更新日である事すら忘れてたわ 書籍化作家あるあるだな
クソみたいな1話投稿してまたエタる こんな作品を絶対書けも出来ないカスみたいな奴が
必死に粘着しててかわいいな ワロタwww 面白い話こそアイディア湧き出て時間かからず筆進む
それとは逆に時間をかけてひねり出したうんち ようするに今後は1年に一話ってことね。
更新されてない表示もコミカライズの契約でまずいからだけでしょ >>578
アルミホイルの帽子用意してあげようか? ここから復活したら1年1章くらいのペースで進むから見てろ どうせ今年中には話が進むことはないし、来年中に章が終わることもないんだろうな 1年に一話って事もないだろうがペースが元に戻るとは信じられない
よしんば元に戻ってもまた何か分からないきっかけで長期休載になりそうだし よくないなあ
もう少し応援する気持ち無いんか
ぐだぐだ文句言うなら読むのやめてここ来るのもやめればいいのに >>583
お前がここ来るの止めた方がいいと思うぞ まだ慌てる時間じゃない今月はまだあと三回日曜日がある
だが復活したとしても月一の可能性もあるのか 今年は産みの苦しみを越えて一度更新したことで満足してると思う
次の更新は来年春かな 割烹に用語集に(株)と実質3回更新したんだ
3年は力を蓄えていいんじゃないか 何でルシアはオルシアンなんて名乗らさせられてるんだ?
ルシアって名前は貴族的ではないとか? ルシア
→ミレンドルヴァ・ルシア(養子)
なんか語呂悪いな…よし!ちょっともじったろ!
ミレンドルヴァ・オルシアン完成! 揺れて揺れて今胸が 何も信じられないまま
咲いていたのは ルシア >>587
月1でもいいから定期更新してほしいわ
毎日曜日に更新するかしないかでモヤモヤしないで済む 更新内容じゃなくて更新自体に喜び始めたら終わりだよ
こんな内容が続くなら別に更新なくてもいいしモヤモヤする必要はない なんで作者の中に1年以上更新されていませんが出なければセーフという謎ルールができたんだろ そもそもジャンヌがモデルだから
おるしあんが先で、ルシアを後付けで考えたんだろ >>598
ALが二ヶ月や半年は平気だけど一年更新なしが目次に載るの嫌ってだけ たしかにこんな更新ならなくてもいいな
生存報告代わりになるくらい >>598
コミカライズするときの契約内容にあるのか、なくても更新してないと出るとコミックの売上落ちるから更新してくださいと出版社から嫌味言われるということでしょ。
他の小説でも、出版社から怒られたので更新しますみたいなこと書いてる作者いたし つまり、将(作者)を射んと欲すれば先ず馬(出版社)を射よ、ということだな
どう突っつけばいいんだ? >>605
> 更新してないと出るとコミックの売上落ちるから更新してくださいと出版社から嫌味言われる
そんなこと言われるわけがないことは内密にな 顎作戦から心星までの流れやアテハラン会議を考えればそりゃ物足りないだろうけど
今回くらいの話はいくらでもあったんだしそこまで否定することも無いと思うんだけどな ほぼ一年越しなのにコレだからガッカリしたんだ
またエタるだろうしな 紙なら10年単位で続きでない作品も山ほどあるのにな
なろうしか読んだことないんかな 擁護も意味不明になってきたな
更新頻度にも文量にも内容にも言及出来ないから仕方ないけど 次回はルームオンの親父が喋りだすんだろ?
またクオルデンツェの経済が活性化されてしまうぜ! もしかして登場人物・用語集で1話消えてないか?気のせい? 投稿頻度が高いなら気にならないんだけどね
むしろこういう話し結構好き 投稿頻度遅い作品のしこみ話と別視点と過去話はいらいらしてくる 5年後があるかがわからないのは作者も自分も同じ
昔は作者の死によって続きが読めなくなることが恐ろしかったが
今は自分の死によって続きが読めなくなることも恐ろしい
下手すりゃ作者の方が若いんだもんなぁ ALってもう40前後の年だろうから5年も経過したらやる気もチンコも立たなくなるよ 60.70になっても風俗行くジジイいるし個人差ある こないだ某歴史もの書いてる作者さんが4年ぶりに更新したと思ったら後書きに
「会社も定年退職して実家に戻ったので少しづつ更新していきます」
とか書いててなんかしみじみしたなあ あの作品は主人公からして5-60代のおじさんだしそらそうだって気がするけど >>629
そこまで書くならはっきり淡海って書けよ…頭が痛いわ 平均値も序盤から格子力バリヤー!とかでかなりの歳では?
と言われてたのがドンピシャだったな
> SQEXノベル1st anniversary記念のスペシャル対談!!
>−−小説家としてのデビューは神坂一先生が1989年、FUNA先生が2016年と、四半世紀以上の隔たりがありますが、お2人は同年代です。 >>629
還暦のおっちゃんがノクターンで書いてるの? 知りたくなかったなそれ…