今話で分かったこと
クチュクンジ同様バャハーンギールもカゲシン三個師団全てに喧嘩を売っていた
バャハーンギール旗下、反省したのは祝賀会の時期が早過ぎた事だけ
敵前逃亡、謀略、内通は酸素のようなものでそれが無いと生きていけない
反バャハーンギール同盟(クロスハウゼン、ガーベラ、モーラン、アナトリス、タルフォート、レトコウ、クリアワイン)
の存在は知られてない

反バャハーンギール同盟の存在だけでマリセア教導国は死んでて
現在は死んでいることを理解していないゾンビ状態。

今日はクロスハウゼン視点の閑話か、兵を出すつもりもなければ手紙だけ来るのか