バッジ詐欺で宣伝させる前にトレードあるな
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朝めっちゃ食う
大奥は正直他推しでもきっついよ
スタッフなの?どのみちサロンはともかく選手はおらんし正直いっぱいいっぱいやな
いや、1人で取り囲んで実演させたんだろう
日本語ラップ別にフィギュア枠じゃないと思ってんのかこいつ 宇宙意思2「あの兵器はあの星への試練にはうってつけだが、ちと芸が無いのではなかろうか?」 宇宙意志3「地球人が産み出したとはいえ別世界線の兵器をバラマキしたのは流石にやりすぎでしょうねぇ。」 タクヤ「ウッス、ウタに言われたらやめるッス!じゃあ俺田舎で農業やるからもう呼ばないでくれよな」 宇宙意思7「今回の彼らは一つの意志の集合体となる補完を選んだか」 ゆうすけ たかし ひろし 彼らは野獣ママから逃げ出した 宇宙合気1「バイド肉塊に呑まれ同一の肉体を持った者、新世界へ旅立ち一つへなった者、そして新たなる母星、いや母性を求め、常にこうピシッと…」 ゆうすけ「ハァ…ハァ…早く逃げないと…野獣ママの天敵“タケミチ”さんの元に!」 ひろし「ハァ…ハァ…タケミチさんはどこにいるんだ?」 たかし「でもタケミチは宇宙のどこにいるんだろう?」 見つからないのも当然、ウラシマ効果でとっくの昔にタケミチは天寿を全うし荼毘に付していた。 タケミチを探すゆうすけ、たかし、ひろしはカマバッカ王国にたどりついた カマバッカ王国に漂うは鼻をつくツンとしたお酢の臭い KMR「らっしゃい!よっちゃんイカどうすか?」駄菓子屋でバイトするKMRが声をかけてきた よっちゃんイカに混ざるタコピー「僕を選んで欲しいッピ!美味しいッピよ!」 たかし「…その喋るやつだけは外してくれ」KMR「おい、タコのにいちゃん。後でボンクレーさんに言ってインペルダウンLEVEL6に叩き落としてもらうからな」 こうしてインペルダウンLevel6に落とされたタコピーは訳もわからないうちに死刑となり、その短いタコ生を終えた タコピーの死骸に血液がぞんざいにぶちまけられる。すると… ???「ぬぬ、そうか。じゃあ出番が来たら呼んでくれ」血液の悪魔の???さんはタコピータコ焼きを食いながら引っ込んだ シャーロット・コンポート「観光に来たけどここにあるものは謎だらけだねぇ」 KMR「20年前に土地を浮上させたおかげでキレイな地球の面影が残ってるんですよ」 コンポート「おっほっほほホオーウホッホアアー!!!それは面白いねぇ!」 KMR「そしてガニメデ軌道のラグランジュポイントに配置することで肉を持つ人類の居住区になったんです」 コブラ三木谷「地球にいた奴らはほとんど肉と機械の塊に成り果てちまったがな。」 ハイグレ大魔王「ちょっとKMRちゃん!その子達どっから来たのよ!」 ゆうすけ「それより皆さん!タケミチさんという方を知りませんか?僕たちは彼を探しにここまで来たんです!」 通りすがりのじいちゃん「うわっ、君口臭いなぁー!!」 通りすがりのじいちゃん「タケミチさんと言えば・・・ワシが子供の頃にお亡くなりになった記憶が」ゆうすけ たかし ひろし「そんな…そん…」 そこにいたのはママはママでもジャイアンのママだった。 ジャイママ「たけしが地球を離脱するときに離れ離れになってしまって…」 ジャイママ「うわっ、おじいちゃん口臭いなぁー‼︎」 コンポート「あなたの息子がどこに行ったのかは謎のままだねぇ」 KMR「他の星の人も補給に来るからもしかしたら人攫いにあって遠いところへ…」 ジャイママは破道の九十 黒棺を唱えた。すると発動地点の中心から野獣とMURが出てきたではないか。狂った重力場の影響で色々おかしな現象が起きたらしい 田所「先輩?んにゃぴ…よく分からないッスね」
MUR「ここはどこゾ…?俺たちは遠野と練習していた筈だゾ」
だが現れたのはありえたかもしれないもう一つの世界の野獣たちだった。 ???「一行以上禁止のルールは絶対だ」その瞬間2人は消えた ゆうすけ「今のは何だったんだ…野獣ママのようなブサイクと頭の悪そうな坊主が現れて消えたけど…」 ???「ちょっと待って?一行"以上"は一行も含むから書き込めないやん!」 永谷園の声が響くとKMRたちのいる空間が歪み始めた! デニス「戦けオカマども これより性十字騎士団(シュテルリヒッター)がお前たちを殲滅する」 マカオ「私達の楽園を荒そうだなんて、オカマ舐めてたら痛い目見るわよ」 デニス「ぐわー!!や、やられたぁ(クソザコナメクジ)」 性十字騎士団はゆうすけレベルの運動音痴しかいない雑魚集団だった そう、クソザコの性十字騎士団はただの囮、本命はSNJ率いる北海道日本ハムファイターズ軍団ッ! しかしファイターズはTDNの手引きで全員ホモビ送りとなっていた! SNJ「とぼけちゃってぇ…お前らがアレを再三引き渡そうとしないからだろ」 ハイグレ魔王「アレはアンタたち地球人には扱えない代物よ!」 SNJ「オカマ達が詭弁を言ってらっしゃる、わからせて差し上げろ」 東芝制圧用最終兵器AKNM「東芝(みたいなオカマ共)を倒したい」 東芝のみを殺戮する機械と化したAKNMの乳首から極太の閃光が放たれた! AKNMから放たれた閃光は東芝の選手をドラフト1位指名した東京ヤクルトスワローズ本社を貫いた SNJ「わかったか?犠牲者増やしたく無いなら大人しく出してもらおうか」 ジョマ「でもあんた(SNJ)東芝の株主よね?」AKNM「何…?」 AKNM「東芝を倒したいという気持ちは誰よりも強い…が!SNJさんへの恩も忘れられない。ここは退かせてもらう」 マカオ「アンタみたいな奴明日には忘れてやるわよ!」ジョマ「次来るときはケツ洗浄してから来なさい!」 リーロン「いや…こいつに次はないわ。シモン!やっちゃって!!」 シモン「二度とカマバッカ王国に来ないようにしてやる!!ギガアァァァ!!!!」 シモン「アナルウゥゥゥゥゥ!!!ブレェェェェク!!!!」 ケツマイモ「SNJ!俺たちとの冒険忘れちまったのかよ!」 たかし(アレって一体なんだろう…?野獣ママを倒せる力があるのかな…?) ケツマイモ「あの人私のことはもう興味ないって…」シクシク
首領パッチ「鬼!悪魔!女の敵よ!」 ???「どうしてこう2行になってしまうのか」ケツマイモと首領パッチは消えてしまった リーロン「シモン!クッ、虫の息だ…」マカオ「普段からケツの穴を鍛えておかないからそうなるのよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています