バッジ詐欺で宣伝させる前にトレードあるな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
朝めっちゃ食う
大奥は正直他推しでもきっついよ
スタッフなの?どのみちサロンはともかく選手はおらんし正直いっぱいいっぱいやな
いや、1人で取り囲んで実演させたんだろう
日本語ラップ別にフィギュア枠じゃないと思ってんのかこいつ 右京「僕はこの男(野獣先輩)の身柄を確保します。君は亀山君とソープの悪魔を追いかけて下さい!」チェンソーマン「しょうがねえな」 しかしパワーの運転するコベニの車に思いっきり轢かれてしまった! そうして野獣は逮捕された。一方その頃、亀山とソープの悪魔とチェンソーマンは…… チェンソーマン「クソッ見失った!あのオッサンなんちゅー脚の速さだ」 ソープの悪魔(foo!義理人情に厚い亀山に可哀想アピールすれば逃がしてくれるってハッキリわかんだね。このまま亀騙して遠くへ行きますよ、イクイク) スレッタ「あ…あ…あ、あのカメさん!!逃げたら1つしか手に入らないんです!!!だから一緒に自主して(進んで)2つ手に入れましょう!」 しかし亀山は別に同情しているわけではなかった。ソープの悪魔を生け捕りにして連れてくるよう極秘指令を受けていたのだ! そこには肉おじゃと背後で下卑た薄笑いを浮かべた月光町ちっちゃいものクラブの面々がいた 肉おじゃ「クキキ…こいつが超絶テクを持つっていうソープの悪魔か。それじゃちっちゃいものクラブの皆さん、こいつは1億でお譲りしましょう。その後はヤるなり食べるなりご自由にどうぞ」 ソープの悪魔「私と契約するのかい?何を対価に支払う?」 肉おじゃ「状況をわかってなくて笑っちゃうんすよね。お前に選択権なんかあるわけないだろ」デンボ「ゲッヘッヘ、肉おじゃ様もお人が悪いですなあ」 月光町ちっちゃいものクラブの面々「俺達のち○ぽで天国にいかせてやるよ」ソープの悪魔「お前らのち○ぽが対価か」ソープの悪魔がパチンと指をならすと月光町ちっちゃいものクラブの面々の股間から玉も竿も消滅した ドラム聴き比べ
Manu Katche
ht tps://www.youtube.com/watch?v=0QLACQG7AcA
Vinnie Colaiuta
ht tps://www.youtube.com/watch?v=384dYjKxIjc
ht tps://www.youtube.com/watch?v=PhO2v7NUgO4
Keith Carlock
ht tps://www.youtube.com/watch?v=zaThxemdcOk
ht tps://www.youtube.com/watch?v=ei8psDCGPDU
BILL STEWART
ht tps://www.youtube.com/watch?v=ba-YusDXTPM
ht tps://www.youtube.com/watch?v=utb-89Y99yQ
Dennis Chambers
ht tps://www.youtube.com/watch?v=rVwyAsU4dus
ht tps://www.youtube.com/watch?v=KIHZe4vZEaI ソープの悪魔「私の力を貸してやろう…貴様ら全員名器にしてやった。」 亀山(こんなことになるとは…あの人は何を考えているんだ……?) マキマ「…フフッ」坂本勇人(また何か企んでるんだろうなあ、この人…) 玉と竿が消滅したちっちゃいものクラブの面々は絶望し、全員自殺した バーボン「ご苦労様です、亀山くん。ソープの悪魔は我々公安が回収します」 亀山「こんな…こんな惨たらしい光景を見せるために俺を利用したんですか!!」 バーボン「所詮凡人刑事の貴方にはわからない世界ですよ。さあ、早くその悪魔をこちらに渡してください」 それと同時に公安の面々や警官隊にも弾丸が突き刺さる。 マシンガンをぶっ放す肉おじゃ「クキキ…アンタらのせいで月光町ちっちゃいものクラブから1億もらう計画がパーっすね。命で償ってもらうっすよ…」 命の危険を感じた亀山だけがその場から逃走することができた 亀山「なんだよ…訳がわからない!!アイツが俺に持ってこさせた意図が全くわからない!!」 右京「亀山くん…僕たち刑事は悩み続けるしかないしかないのかもしれないですね…人の心という謎に」 その頃その倉庫ではソープの悪魔の引きちぎれた口に血が流れ込み、その血を使いソープの悪魔は再び復活を遂げていた。 肉おじゃ「ば、化け物ォ!?クソッ、弾切れか…逃げるが勝ち!」 肉おじゃが去った後に現れたのはチェンソーマン。チェンソーマン「お、いたいた。あいつ捕まえてマキマさんとこに連れてかないと」 チェンソーマン「よしソープの悪魔確保。んじゃマキマさんのところに戻るか。あんまチンタラしてると坂本勇人の奴にマキマさんのおっぱい先揉みされっからな」 当の坂本勇人はというとライト博士の指示でゆうすけと共に町でタケミチの子孫を探していた。 坂本勇人「おい、そのタケミチの子孫とやらを探す手がかりはあるのか?」ゆうすけ「え、えーとタケミチさんは男気があったらしいです」坂本勇人「チッ、外見の特徴はわかんねーのかよ」 ゆうすけ「え、えーとタケミチさん自身は金髪だったらしいですが、子孫の方はわからないですね…」坂本勇人「つまり手がかり0じゃねーか。これでどうやって探せってんだよ」 ゆうすけ「博士たち曰くここ“下北沢”に来れば自然と見つかるとコンピューターが導き出していたそうですけど…」 坂本勇人「ハッ、そんなスタンド使いは引かれ合う〜みたいな理由でかよ。どうせチェンソーマンはマキマさんこところに戻ってくるんだからタケミチの子孫なんて探さなくてもいいと思うんだがな」 ゆうすけ「そんなことは無いよ!あの憎たらしいママだって何故かタケミチと聞くと冷や汗がとんでもなく垂らすんだ!」 坂本勇人「わ、わかったよ…」(こいつ、普段はオドオドしてるくせに野獣ママのことになると人が変わるな…よっぽど恐ろしいんだな、あの怪物が) 坂本勇人「腹が減ったからメシでも食うぞ」ゆうすけ「あっはい」坂本勇人とゆうすけが入って行ったラーメン屋に先客としていたのがMURとKMRであった MUR「ポッチャマラーメン美味いゾ〜これ!野獣も来ればよかったのになぁ…」ズルズル ゆうすけ「KMRさん!?」KMR「えっ?どなたですか…?」 設xKIN(挨拶無視するとは許せんなぁ…許せんなぁ!) MUR「おい、KMR!あのデカキンが声を掛けてきたゾ!」 設xKIN「違います」KMR「SEIKINさんですよね?お会いできてうれしいです」設xKIN「違います」坂本勇人「いいからラーメン2つ頼む」設xKIN「おかのした」 ゆうすけ「ぼくで…」坂本(オイッ!お前が会ったのは20年後だろ) ゆうすけ(そうだった…20年前僕は生まれてすらいない…そしてKNRさんはこの日からラーメン屋スタッフ殺人事件の犯人として警察に追われることになる…おそらくこの後に何かが起きるんだ…!) KMR「…店長?ラーメンに変なものが入ってるんですけど…」 設xKIN「ありゃ、卵と間違えて卵様を入れちまったね。悪かったね、お客さんのラーメン代はサービスするよ」 KMR「卵様は僕の大好物!気にしなくていいですよ」 坂本「おい、店長さん!俺のラーメンにTNTNが入ってるんだが…」設xKIN?「ぶった切ったのが入ったなぁ…そうに決まってる!それも無料だよ!」 ゆうすけ「パリピが多い…(汗)」坂本「美味しいけど店長コレなんのTNTN?」 坂本「いや、俺は遠慮しとくわ…」KMR「あっ僕気になるんで見せてもらってもいいですか」 「ところで俺たちは今人探しをしてるんだがアンタらタケミチっていう人についてなんか知らねぇか?」店長と共に店の奥へと入っていくゆうすけを尻目に坂本は二人に話を切り出す。 訂正:「ところで俺たちは今人探しをしてるんだがアンタはタケミチっていう人についてなんか知らねぇか?」店長と共に店の奥へと入っていくKMRを尻目に坂本はMURに話を切り出す。 MUR「連続テレビ小説の話かゾ?ポも出演して役者さんに会ったゾ^〜これ!」 ゆうすけ「この人じゃダメそうですね」坂本「もう1人のまともなそうな方が戻ってくるのを待つとするか…」 ???(KMR君の顔は触ったわね…可哀想だけど我々の同志になってもらうために汚名を被ってもらうわよ) 店仕舞い後。設xKIN「今日はボチボチだったなあ、変な奴らも来るし…さあ帰って動画………え、あ…刺され…血……?」 グロキン「設xKINさんの命を大切にしようと思いませぇ〜ん!これから私が設xKINさんの戸籍乗っ取りイベントやりまぁ〜す!」 坂本は「ヤ る 余 裕 無 か っ た ん だ よ ね」と持ってたバットでグロキンの頭部をBestGoreの脳ぶちまけ動画の如く叩き割り、無事にグロキンは鬼籍に入りBestGoreデビューした。 坂本「おい大丈夫かアンタ!」設xKIN「ハハ‥自分のところのスタッフに殺されるとか情け無‥‥」バタッ ゆうすけ(これがKMRさんが逮捕されたラーメン屋スタッフ殺害事件の真相!?いや…僕たちが介入したせいでかつての歴史が変わってるのかも…) パワー「ワシは見ておったぞ!殺人じゃ!動物裁判じゃ!」 こうして坂本勇人とゆうすけはグロキン殺害の罪で下北沢留置所に入れられた ゆうすけ「ちくしょう!出せ!居合わせただけで犯罪者とか不当すぎるだろ!」 ゆうすけ「ヒイッ!や、野獣ママ!?…って違うじゃん。貴方はどちら様ですか?」 SZK「俺の名前はSZKですねぇ。野獣先輩って呼んでくれよな~」 拘置所へやってきたSZK、そしてそのSZKが押す車椅子には点滴を受けている設xKINが! ゆうすけ「生きていたんですか!設xkinさん!」設xkin「ママー…ママー…ママァ…」SZK「なんとか一命は取り留めたんですが事件のショックで頭がダメみたいですね…」 坂本「なんとか回復してくれないと俺の正当防衛を立証出来ないから元気になってくれ」 ゆうすけ「SZKさんは何故こんなところに?」SZK「ある人に頼まれんだんだよ。アンタら2人を助けてやってくれってな」 ゆうすけ「やった!助かった…って穴に落ちたーー!!!!」 SZK「早くあの二人を追わないと…」AKYS刑務官「おい、うんこの擬人化みたいな奴そこで何してやがる!?」 SZK「俺もこの穴入りますよ~ハイルハイル…ヌッ!」 坂本「いってぇなぁ…この穴どこに繋がってんだよ?」 一行は巨大な極上スマイルを浮かべるレオの口から這い出してきた 這い出た先はゆうすけの故郷とも言える(人違い)静岡の奥地。中央新幹線トンネル建設予定地で急ピッチで道路整備が行われているタコ部屋の風呂場だった。 設xKIN「ママ…ロリママ…」ゆうすけ「あそこに誰かいるぞ」 MUR「お、ラーメン屋の店主さんと野球選手さんとチーズ牛丼さん久しぶりだゾ〜これ」ゆうすけ(チ、チーズ牛丼さん・・・) MUR「この温泉は麒麟児さんっていう偉い温泉屋さんが管理していてすっげぇ名湯なんだゾ〜」 ゆうすけ(こんなことしてる場合じゃないと思うけど本能が女湯を求めてしまう!) 設xKIN「オンナ…オンナ…女湯!?Let's SEXやぁりましょう!パンパンパンパンパン!!!!」 SZK「静かにしてくれよな~設xKIN(でも元気が出たみたいでよかった…)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています