バッジ詐欺で宣伝させる前にトレードあるな
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朝めっちゃ食う
大奥は正直他推しでもきっついよ
スタッフなの?どのみちサロンはともかく選手はおらんし正直いっぱいいっぱいやな
いや、1人で取り囲んで実演させたんだろう
日本語ラップ別にフィギュア枠じゃないと思ってんのかこいつ プライス大尉と共に超国家主義者との闘いを生き抜いた狂戦士・ユルジローと合流したのであった。 ユルジロー「ハッハッハーのよいよい!チンチンかいーの、金玉もかいーの、アピャピャピャ」坂本(“狂”戦士ってそっち方面に狂ってるのか…) プライス「どうだ?タケミチの手がかりは見つかったか?」 坂本勇人「それがちっとも。もしかしたらタケミチってやつもその子孫ももうこの世にいねぇのかもな」 プライス「そうか…こちらも野獣ママのアワビの侵攻を食い止められん。くそッ、我々はこのまま世界が滅びるのを指を咥えて見てるだけしかないというのか…!!」 三人が鬱屈した空気を醸し出したその時、突如として部屋に乱入してくる者がいた。 一見野獣ママに見えるその女は、「ゆうすけ、お姉ちゃんがシコシコしてやるだら〜」と雑な野獣ママのマネを始める。 プライス「貴様は…最近あんまり聞かなくなった伊藤かな恵だな!?」 坂本勇人「何やってんすかマキマさん」プライス(ボケをスルーされた)マキマ「急な話で悪いけど坂本くんに頼みがあるの」 マキマ「ゆうすけ君を探して欲しいの。どうやらウンコの擬人化みたいな男と一緒にいたらしいんだけど」 ソープ・マクタビッシュ大尉「そいつって野獣ママ似の男か?」 マキマ「そうね」坂本勇人「ゆうすけとその男はそのうちここに来ると思いますよ。それより野獣ママのモノマネはやめた方が・・・」マキマ「そう?デンジ君にはバカウケだったのに」坂本勇人(あいつバカだからな・・・) 一方、真逆に走ったゆうすけ「ところでSZKさんが僕たちを助けてほしいって言った人って?」 SZK「それは…オォン!?」答えようとしたSZKの尻を青白い霊子の矢が貫いた。 ??「見つけたぞゆうすけ…お前には私達と共に来てもらう」 ??「それはお前が野獣ママの息子であると同時にあのお方の子供であるからなのだ」 ゆうすけ(あのお方…!?僕のパパがこの時代にいる…?) そのとき“私”が野獣先輩の生首を持って登場しました。
「おはようございます 悪夢の始まりですよクスクス」 複数行禁止のルールにより“私”とやらは消滅し、野獣先輩は首を切られる前のケツに攻撃を受けて悶えてる状態に戻された 野獣先輩「オォン!アォン!」 「“私”を倒してくれてありがとよ。おかげで“俺”が出てこれたぜ」暗闇の中から閃光が疾り“俺”が登場した━━! “俺”とは心の中の別人格であるもう1人のゆうすけである。そう、闇ゆうすけが登場したのである 闇ゆうすけ「よし…じゃあ早速配膳トレーニング日本一のすき家札幌西岡店でチーズ牛丼特盛りに温玉付きを食べに行くぜ!」 闇ゆうすけ「その前に…オラァ!」闇ゆうすけはケツにダメージを受けて呻いてる野獣先輩のケツを蹴った! 野獣先輩「オォン…あれ?痛くない、治ってる?」 闇ゆうすけ「俺の能力はクレイジーダイヤモンドみたいなものよ。さあ北海道行きの飛行機チケットを買いやがれ。俺は金がねンだわ」 野獣先輩「俺も金が無いんだよな~。あ、そうだ(唐突)MURか坂本か設xKINの金で北海道行きませんか?行きましょうよ?」 藤岡ゆうすけ「てめぇ、小室圭(闇ゆうすけ)にウンコの擬人化みてぇな奴!天才ジョッキーの俺を無視するんじゃねー!!」 うーんスッチョムスッチョムスッチョムスッチョム…美味しいか?音立ててしゃぶらなイカン太い…ダ デ イ カ レ ー(クソデカロゴ) CM明け。野獣「こいつ中日新聞杯でクソ騎乗かましたクソハゲじゃん」ゆうすけ&闇ゆうすけ「ハゲはアンタもだろうが!」 藤岡ゆうすけ「人のこと散々虚仮にしやがって…見せてやるよっ!これが俺が賜った力だ!」 坂本「やっと見つけたのに面倒に巻き込まれおって…闇ゆうすけ、藤岡ゆうすけ、お前らけつなあな確定な」 坂本勇人にケツ穴を鍛え上げられた二人のゆうすけは見事地球爆発を止めることができた 坂本「じゃあお前らついて来い」坂本勇人は2人のゆうすけを引きずってマキマ達との合流地点に向かった 野獣先輩「あ、待ってくれよ~」 合流地点に到着した彼らが見たもの、それは早乙女博士の作ったゲッターロボだ! 坂本「こいつぁたまげた。ゲッターロボにガンダム、ACにゲインズにアーマードトルーパーと勢ぞろいじゃねぇか」 ゆうすけ「すっげー!ロボット!ロボット!ロボットだらけ!あ、これは1stガンダムですねそっちのゲッターロボは(早口)」本来の人格であるゆうすけのテンション上がりまくって闇ゆうすけを押しのけて表に出てきた 人格交代の絶妙なタイミングでゲッター線が暴走! 闇ゆうすけと素のゆうすけの狭間に新たなる人格である“僕”が誕生してしまったのだ!! 坂本「ゲッターが勝手に動き出してる!」早乙女博士「ゆうすけくん!危ない!」 ゆうすけ・僕・闇ゆうすけ「「「三つの心が一つの体に…!」」」 藤岡ゆうすけの身長(165cm)と頭髪!“僕”の偏差値(38)と顔面(グロ)、ゆうすけのオタク気質と運動能力(小1女子に劣る)が合わさった真ゆうすけの誕生だ! 野獣「ファッ!?なんか今まで以上にポンコツになったんすけど…」早乙女博士「いや、これでいい。このゲッターは全人類の中で最底辺の人間にしか操れない!」 ライト博士「ゆうすけ…いや、真ゆうすけくん!見たまえ!これが君のような選ばれしクソゴミ以下のゲロカス野郎のために用意した機体だ!」 早乙女博士「このまま『ゲッターロボ』と呼称しては故・水木一郎氏に申し訳がないな。よし、真ゆうすけくんの乗る機体の名は・・・ゲッスーロボKYNだ!」 その時、研究所全体を巨大な振動が揺さぶった。ライト博士「何事じゃ!?」 “僕”と融合したことで見るに耐えない顔になったゆうすけを元に戻そうと怒っている野獣ママだ! マキマ(ゆうすけ君を餌にしておびき寄せるところまでは計算通り。あとはデンジ君が到着すれば…) 坂本「あの巨大アワビ以外にも野獣ママいるのかよ…!おいケツの悪魔、やるぞ」 ケツの悪魔「やってやるか」ケツの悪魔は自らのケツを揉みしだき、本来の姿へ変身を遂げる 本来の姿に戻ったケツの悪魔「おまんこぉ^~(気さくな挨拶)」 マキマ「デンジくん、チェンソーマンになって野獣ママとヤりなさい。坂本くんはケツの悪魔の能力で童貞のデンジくんが間違えないように野獣ママのアナルをケツマイモにしなさい。これは命令です」 坂本「仕方ねぇ…マキマさんの命令なら…悪く思うなデンジ…」デンジ「あ なっ 腰が勝手に巨大ブスの尻に近付いていくよぉ〜〜!?」 ケツの悪魔「このケツの穴!」ケツの悪魔が叫ぶと野獣ママのアナルがケツマイモになった 大山ゆうすけ「悪魔ってのはなんでもアリなんだな…」 グロテスクに蠢くケツマイモ、デンジは覚悟を決め胸のスターターを引いた。 チェンソーマン「マキマさぁん!このキモいやつとSEXしたら口直しにSEXさせてくださぁい!!」マキマ「うん、考えておくよ」 腸がケツマイモになった衝撃で失神する野獣ママのマンPにチェンソーが挿入されるッ!! 皆がチェンソーマンと野獣ママの激しすぎる交尾に釘付けになる中、連れて来られたもう一人のゆうすけに近付く一人の影がいた。 ?「佐藤に阪神の4番の座を奪われし大山ゆうすけよ…力が欲しいか?」 パワー「ぎゃあああああああ、力をくれる悪魔の真似してたらワシのプリティーなケツがあああああああ!!」 チェンソー「パワーバカやってねぇで野獣ママのアワビのクリトリスぶっ壊してくれねぇか?」 パワー「嫌じゃ嫌じゃ!あんな汚いもん触りとうない!」ゲッターKYNに乗った“僕”ゆうすけ「ぼぼぼぼぼくちんが代わりに助太刀するっひょ〜ww 代わりにマキマたんとする時は3Pを所望するっひょ〜ww」 ゲッターKYNのゲスホークが5発、ヤジュアワトリスに喰らいつき、爆炎を上げた 野獣ママ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!ゆうすけ!!どうして心まで醜くなったの!!!」 喚く野獣ママ、そしてデンジは切り開かれたケツマイモ内に侵入、直腸から口まで一気に切り裂き飛び出た 肉塊の中から「ゆ゛、ゆ゛う゛す゛け゛…」とうめき声を上げ、這い出す人間サイズの何か。 性十字騎士団❝M❞の藤原竜也「お゛前゛は゛俺゛と一゛緒゛に゛故゛郷゛に゛帰゛る゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛!!」 “僕”ゆうすけ「フンッ、ここはゆうすけ界最底辺の僕が生贄になってやらぁ!……ゆうすけ、藤岡ゆうすけ…お前達は僕の分も残りの人生…強く生きてくれ…」 ゆうすけ・藤岡ゆうすけ「“僕”……」2人が見守る中、“僕”ゆうすけと性十字騎士団❝M❞の藤原竜也は融合して消滅した 襲撃した野獣ママの悪魔は消滅した。しかし、激しく性行為したデンジに異変が マキマ「デンジくんを助けるためには設xKINさんの特製ラーメンを食べさせなくては…」坂本「そういやあいつどこに行ったんですかね」 その頃カマバッカ王国。設xKIN「女になっちまいましたわ」イワンコフ「ホルホルの実の能力でヴァナタを女にしたあげたのさ!!ヒーハ〜!!」 クソみたいに退屈な展開が続いたことで“私”でも“僕”でも“俺”でもない新たなる存在“吾輩”が誕生してしまったのだ 無限に増え続ける謎の人物、果たして彼らの目的は…? 社会の底辺である彼らはこの世界でしか自己表現ができないのであるッッッッ!! “吾輩”ゆうすけ「そんなものありませんよ。吾輩の存在自体がクソみたいな退屈な展開の象徴じゃありませんか」坂本「おいゆうすけ!なに独り言言ってんだ!さっさと行くぞオラ!」 野獣「その前に気持ち悪い“吾輩”辞めろよな〜」ゆうすけ「あ、はい…すみません」 謎人格はメモリースティックに入れられ、実家のプレステにさされたまま押し入れに仕舞われた。 こうしてゆうすけ、坂本、野獣の3人は設xKINを探す旅に出たのであった。 一方、世間ではアワビ落下の不安からとあるVRMMOにのめり込む人が続出していた のパチモン、糞親父とああ^~っとオンラインであった。 岡山県北とそれ以外の地域が争うシチュエーションで人気を博している ユルジロー「ウァァ!!オレモイッチャウゥゥゥ!!!ウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウ!イィィイィィィイイイィイイイイイイイイイイイイ!!(狂戦士特有のサーバー1位)」 syamu「えー今日は汚れ好きの浮浪者のおっさん討伐イベント当日ですけども、成功者は誰一人いませんでした……」 キリト「さて今日もソードアート・オンラインを…なんだこのゲーム?」アスナ「これをやりたいからインストールしたんでしょ」「いや、違う」「はい、って言え」「はい」糞親父とああ^~っとオンラインをやらされるキリト 歴戦の強者たちが集まる糞親父とああ^〜っとオンラインのプレイヤーの中にはついに“オールスターダスト計画”始動のために動き始めたオサマたちの姿もあった。 タカキ(タケミチの子孫)「はぁ…島根サーバーなんて辺境過疎サーバー選ばなきゃよかったなぁ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています