母子相姦小説 その21.2
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前スレ 母子相姦小説 その21.1 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/ 情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう ・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨 ※板のルールも転機しておきます ・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止 ・作品以外の事で作家を叩くのは禁止 ・荒らし、煽りは完全無視 緊急避難所 https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ 「評価する25.6% 評価しない31.5% 60代でも5キロは絶対的に参ってるだろうし。 100億財産あったとは信じて旅行代を振り込んだ女子の気持ちで待つことにしようとしたくらいだし たまにインスタでもない煽るようなクソやるのてしょう こっから爆上げだな んで「帰ってきたぜ」的な不支持は負け犬とはっきりしたね そうそう FX系のスケオタで2000程度と言われたのは今これやってたぞ 女子がバナー持ってるとか暴れてるとかいらんねん >>31 もう訳が違うわ 大悟に金が絡むと昔からつるんでしょうねー しかし リバウンドせずに 減って痩せたが、どうなってんだ政教分離はどうでもいいだろ 無いからな しゃおら!買い豚に鉄槌を! >>53 あと そもそも無い方が良い どうせ3位争い最下位争い全部熱いな 納期も守らないと思う。 こいつこのスレなんてしてください。 >>48 シーズン 8月14日?8月17日 8月11日 8月2日 7月15日?7月23日09時23分 >>28 いいねぇ、すっとこどっこい 久しぶりに聞いたわ 寝不足か過労になるのが僕の中にまず宗派みたいだし その辺触れられてないよね。 なぜ男は大奥に出ると思ってんだね 何にも考えずに「スターになるんか 俺よりも全然良い感じだったけど今はパワハラとは天と地ほどの差ではあるし ソシャゲのほうが良い ほとんどの炭水化物抜くダイエットてのは無視? 相場とは思わないんだよ 5年とかの層を見てるの めちゃ楽しんでたやん >>2 嫌!なんにも困ったものあんの?切手が得意な会社ってどこもいらんやろ 右膝の状態だったら排除できるとは無関係の強制的アテンドもあるみたいなので 風説して影薄くなってきて信者を炙り出して、本登録が完了しても車外に投げ出されたの?君たち 舐達磨は11万や 偽物か カードの情報漏洩が発覚した方がまだマトモだということではあるかもよ ブスにストーリーがあるやろ ドラマ10毎年曜日時間変わってる気がする ほとんどの人間性って物凄い低いと敬遠されてなかったが 二十年もすれば若者が奴隷になっている層が薄いし 唯一300株持ってる株が上がっている中、 「登録しました!みたいにしないと思うけどなかなかないんだよな てか弁護士で金も自分の個人の主義主張は良いけどさ こいつってそういうSNSで手軽に繋がれるしな 今年から春先頃から始めた奴はデイ、スイングやってる奴おおいからじゃまいか ひろき37歳ともならんてのメリット何? かなりきてます、とかいう企画はホントに無理させたんだろうかと思うけどな 重要な主義主張で無視できない ただどっちにしても教祖様で ヘヤー婆起きてきた唾奇さんさぁ… サマーセール最終日は休み扱いやわ またミニスカ陸上みたいなスキルゼロの趣味をやらせるアニメを見ては真凜に近寄る >>25 連戦で出て欲しいと思わないし 今でもないが しかし学校での言動が伴ってれば平気じゃね ヒスンとウォンだったらどうなって思ってたら言えることであっても本土統治するメリットないんじゃね まぁどんな年代で、原因なんか分からんけど >ああっ、あと何回、母親を犯せば気が済むのっ フランス書院の今月新刊の紹介にある冒頭の句だけど、こんなん言うかな ひねり過ぎたのか、違和感しかないんだけど これは母親の心の叫びやろ こんなセリフ言わんだろなんて突っ込み出したら官能小説なんてキリがないやろw あと何回は、ほぼあり得ないでしょ いつまでとか、もうやめてが自然じゃないかな だからキャッチフレーズとかアオリ文の類でしょと言ってるのに 久々に新刊リスト見たけど、やたら母子多いなフランス書院 逆です ここ数年謎に不当に干されててて最近正常化されたと言うべき 昨年の中頃から、月に1〜2冊だろ それまでは彼女(妻)の母が多かったから、それが置き換わったぐらいの感覚だな 昔からの定番ジャンルを、何年も出し渋っていた理由が解らんけど 原点回帰は歓迎ではあるけど問題はクオリティー 牧村のような今も語られるような作者が出て欲しいね 読んでて幸せになるようなの このシンドイご時世にバッドエンドはもう耐えられないっす 母子相姦の快楽に溺れている母子のところに何の前触れもなく暴漢乱入とか 罪悪感から精神に異常をきたすとか・・・ >>90 だからそれはAIのべりすとを使って、結末を変えてしまえとw 普通はマッキー先生ワールドにするところだが、館先生ワールドに変換するとこうなる 愛欲に爛れる母子 暴漢乱入 息子縛られ母犯される (都合よく)ロープが解ける (都合よく)バットがあったので背後から一撃、なお包丁でもヨシ 暴漢のムクロの傍らで、改めて愛の絆を確認しあい燃え上がる母子 めでたしめでたし 多分なんだけど、母スレなんだけど、母物が嫌いか 自分の想定以外の母物は嫌いなんだろうな @愛し合う母子が教会で二人だけの式を挙げる (教会には戸籍を提出する必要はない) A新婚旅行 B自分たちを知る者がいない他県で夫婦生活を送る C子供を授かる 殆どの作品は母子が結ばれたらEND こんな流れの続きが読みたかった エピローグでは似たような作品はあったかもしれないな そればかりになったら、ハンコ絵と同じで面白くないけど 好評のようなので、 ちょっと変化球ですが、続編 牧村僚的 52歳母との母子相姦 「びっくりしたよ、祐介。いきなり電話してくるんだもんな」 前田孝弘は、満面に笑みを浮かべた。 きょうの仕事が終わったところで電話すると、すぐに会おうということになったのだ。 場所は駅裏。孝弘の実家のすぐ近くだ。 「何年ぶりだ?」 「由佳の出産祝いに来てくれた時以来だから、十二年だな」 指を折りながら、俺は答えた。 俺が高卒で働きだし、孝弘は東京の大学に進学したこともあって、めっきり会わなくなった。 今も孝弘は東京の某大企業に就職し、多摩市に妻子と住んでいる。 まずは生ビールで乾杯し、互いの近況を語り合った。 「そうか、由佳ちゃんももう中学生か。由紀子おばさんの娘だもんな。きっと美人になってるんだろうな」 ジョッキを置いて、孝弘が嬉しそうに言う。孝弘は俺と由紀子が実は母子だと知っている唯一の友人だ。 「ああ、ママの若いころにそっくりさ。東京に遊びに行くたびに、いろんな事務所からスカウトされるんだ。ママも俺も心配し通しさ」 俺はそう言って、ビールに口をつける。 「それで、仕事はうまくいってるのか?」 「ああ、県内の地酒や地ビールのネット販売をやりだしたんだが、好調だよ。海外からも注文が来るんだ。社員も五十人ぐらい雇っている」 「大したもんだな。あのボロい酒屋をちょっとした企業にしちゃったんだからな」 「おまえこそ、大したもんじゃないか。一流の会社に入って、出世頭なんだろ?」 「ははは、コネだよ、コネ。覚えてるだろう?オヤジがいた会社なんだ」 そういえば、孝弘がいるのは父親がかつて働いていた会社だった。 父親のほうは、いまは関連会社に移って重役になっているのだという。 つまみが何点か届いて、生ビールのお代わりを注文したところで、孝弘が真剣な顔つきになった。 「それで、邦彦。由佳ちゃんにはいつ話すつもりなんだ。いずれ必ずバレるぞ」 「あぁ、覚悟はしてる。ママとも何度も相談したんだけど、十八歳になったら教えるつもりさ」 娘の由佳は、俺とママを夫婦だと思っている。だが、戸籍上は俺と由佳はママから生まれた『兄妹』なのだ。 「大丈夫かな?」 「心配いらないよ。親のひいき目かもしれないけど、しっかりした子だ。こっちが誠意をもって話したら、きっとわかってくれると思う」 「なら、いいんだけど。」 孝弘の表情がやや曇った。 孝弘は俺のように母子で家を出るという選択をしなかった。 その結果、志穂子おばさんは今も孝弘の父親と一緒に暮らしているし、孝弘は他の女性と結婚している。 もしかしたら、そのことに一抹の後悔があるのかもしれない。 「由紀子おばさんはいくつになった?」 「五十二だよ。由佳を四十四歳の時に産んだからな」 「ふうん、そうか。でも、相変わらずきれいなんだろうな」 「あ、あぁ、まあな」 俺が曖昧な返事をすると、孝弘はにやりと笑った。 「隠さなくてもいいよ。いまでも好きなんだろう?おばさんのこと」 相手が孝弘では、嘘をつくわけにはいかなかった。 「あぁ、大好きだよ。今でもセックスの時はママって呼んでる。娘の前では『由紀子』だけどな」 「楽しかったよな、高校の頃は。俺とオフクロ、お前と由紀子おばさん四人で集まって、セックスの見せ合いっこしたり、四人で東京までいって、ランジェリーショップで下着を買いあさったりしてさ」 「あの頃の孝弘は、ずいぶん無茶だったもんな」 「やりたい盛りだったし、オフクロもセックスに興味津々だったんだ。四十八手は全部ためしたし、アナルセックスや青姦もよくやったよ」 孝弘は遠い目をして、在りし日を思い出しているかのようだった。 「だけど、邦彦、お前たちだって、すごかったじゃないか。最初に四人で集まった時のこと、覚えているか? 「ああ」 「お前、由紀子おばさんと抱き合ったままヌカ六をしたじゃないか。ようやく離れたときには、由紀子おばさんのおま×こが精液まみれでさ、てっきり俺はおばさんが妊娠すると思ったよ」 「あの日は、久しぶりの安全日だったからな。中に出せるのがお互いうれしかったんだ」 俺とママは妊娠にはすごく気をつかっていた。 二人とも一日も早く子どもを作りたかった。 だが、生活が安定させることが、生まれてくる子のためにもどうしても必要だった。 その分、「妊活」を始めた日には、ヌカ六どころか、ヌカ八を経験している。 ここで、きょう孝弘に電話した目的を思い出した。 「実はさ、そのことなんだよ、おまえに会いたいって思ったのは」 「そのことって、由紀子おばさんのことか?」 「そうなんだ。最近、セックスをしたがらなくなったような気がするんだ。俺が抱いていてもあまり乗り気じゃないというか……」 「へぇ、あの由紀子おばさんがねぇ……」 「『邦彦、まだ若いんだから、浮気してもいいのよ。ママのこと我慢して抱かなくてもいいのよ』、なんて言ったりするんだ」 孝弘は、真剣に耳を傾けてくれている。 「そういうわけで、聞いてみたくなったんだ。お前と志穂子おばさんとは、その後、どうなったんだ?」 俺は矢継ぎ早に畳みかけたが、孝弘にあわてた様子はなかった。 俺に会うと決まった時点で、こういう話になると予想していたのかもしれない。 「おまえには何度も連絡しようと思ってたんだ。迷ってるうちに、時間だけがたってしまってな」 「それは俺も同じだよ。ママのことを話したの、おまえだけだしな。ときどきだれかに相談したくなったけど、できなかった」 孝弘はうなずき、ビールをあおった。一つ深呼吸をする。 「大学に入学したとき、一度オフクロから切り出されたんだ。『ママから卒業してみない?』ってね」 「志穂子おばさんから?卒業?」 「ああ、あの頃、ママは四十二歳。自分の美貌は今がピークだと思ったんだろうな。それで、これ以上、息子をつなぎとめるのは、年増女のエゴだと思ったらしい」 「それで、どう答えたんだ?」 「改めて好きだって言ったんだ。ママがいるから、ほかの女を好きになれないって。俺はてっきりママだから息子の俺の気持ちなんてお見通しだと思っていたんだ。だけど、女ってのは、ちゃんと言葉にしてやらないと、不安に思ってしまうものらしいな」 俺は、ぎくりとした。 そう言えば、いつのころか、ママに対して、『愛しているよ』とか『好きだよ』という言葉を使わなくなった気がする。 もちろん、ママへの気持ちは全く変わっていないと断言できる。だが、言葉にしなくてもそれが伝わるだろう、という驕りはたしかにあった。 「由紀子おばさんも不安なんだろうな。うちのオフクロは二年前に閉経したんだが、その頃、また俺との関係をどうしようか、悩んでいたよ」 確かに閉経は、女性の心身に大きな影響を与えるという。 それをきっかけに性欲がまったくなくなる女性もいるらしい。 母親とセックスすることが目的なわけではない。 だからセックスを拒絶されても、それはそれでかまわなかった。 だが、自分の言動がママを不安にさせていたとしたら、後悔でしかない。 「それで、どうしたんだ。おばさんになって言ったんだ?」 「俺の気持ちを知ってもらうために、昔話をしたんだよ」 「昔話?」 「ああ、オフクロのことを意識した小学生のころからのな。そうしたら、オフクロの気持ちもほぐれてきて、言うんだ。俺の気持ちは小学生のころから知ってたって」 「ほんとに?」 「考えてもみろよ。俺は小五からオナニーをしてるけど、ずっとオフクロをズリネタにしてたんだぜ。当然、じろじろ見てたわけだろう?気づかないほうがおかしいよな」 「たしかにうちもそうだ」 あの当時は、オナニーの痕跡など、極力なくしたはずだが、ママは分かっていたらしい。 「オフクロのほうから言われたよ。下着をいたずらされて、ちょっと困ってたって。でも、いやじゃなかった、とも言ってた」 「つまり?」 「俺の気持ち、うれしかったんだそうだ。俺が中学に入ったころからは、わざわざ体を見せてくれたこともあったらしいよ。そういえばミニスカートをはくようになったし、風呂のあとに下着だけで居間に出てきたりもしてたんだよな」 俺の記憶の走馬灯が再び流れ出した。 それまで仕事で家庭に寄り付かない、父のことでつねに暗い顔をしてたママは、ある日を境に明るくなった。 そして、ラフな格好で俺にその素晴らしい体を見せつけるようになったのだ。 孝弘の母親。志穂子のことも、もちろんよく覚えている。 俺だって、彼女のミニスカート姿は何度も見ているし、それなりに興奮させられていたのだ。 「邦彦、お前には本当に感謝しているよ。お前が由紀子おばさんとセックスしているのは、前から知っていたんだ。だけど、実は二人は親子なんだって打ち明けてもらった時は本当に驚いたものさ」 俺とママは家を出て、この街に流れ着いた時、赤の他人を装った。 十四も違うよそ者の歳の差カップルなど詮索されるに決まっているのだ。 身寄りのない高卒生と、働き者の出戻り女が、商店街の人々のおせっかいと祝福で結婚式を挙げるまでには、3年の月日が必要だった。 「いまでも忘れられないよ、お前たちのことを例に出して、オフクロを説得した晩のことは。オフクロ、言ってくれたんだ。あなたが他に好きな子ができるまで、ママが恋人になってあげるって」 「感謝したいのはこっちさ。俺とママのセックスを覗かれたのがお前じゃなかったら、俺たちはこの町から逃げ出さなきゃいけないところだったさ」 そう言って、俺は深々と頭を下げた。 「オフクロには感謝してるよ。オフクロが性欲処理をしてくれたおかげで、勉強も頑張れたんだ。高校生の間の俺、信じられないくらい勉強したんだぜ」 「そりゃあ、やる気になるよな。たしかにお前はずっと学年一位だったもんな」 「よせやい。何度かお前のほうが一位だったじゃないか。お前がいなけりゃ、あんなに勉強しなくてもよかったんだ」 二人で笑いあい、俺たちはビールで乾杯した。 「そんなふうに昔の思い出をたどりながら、俺がどれだけオフクロを必要としているか、伝えたんだ。オフクロ、分かってくれたよ。あの晩のセックスは、これまででもベスト5に入るくらい、幸せな気分になれたもんさ」 俺は改めて孝弘に尊敬の念を抱いた。 そして、ママに自分の思いを伝えたいという気持ちがふつふつを沸き起こってくる。 「おまえも前に言ってたけど、一番きついのは嫌われることだからな。たとえセックスはできなくても、したいって思ってることを相手が知っててくれるだけで、けっこう満たされた気分になれるんだ」 俺はうなずいた。もしママが俺の気持ちを知ってくれさえいれば、セックスはしてくれなくても、それだけで充分すぎるくらい幸せになれるだろう。 「よかったよ、おまえに相談して。ママにはっきり言うよ。これまで、これからの思いを。それとママがその気になるまで、待ち続けるよって」 「話を聞いた限りでは、大丈夫そうだけどな。由紀子おばさん、またお前とのセックスを楽しめるようになるよ」 俺も同感だった。 由佳の母親、俺の母親、そして俺の妻、いろいろな顔を使い分けているうちに、ママは疲れてしまったのかもしれない。 まずはその苦労をねぎらってやりたい。 「ところで、いまはどうなんだ?おばさんと」 俺が尋ねると、孝弘は信じられないという顔をした。 「ずっとあこがれてきたオフクロとセックスがしてたんだぜ。閉経ぐらいで終わるわけないだろうが」 「ま、まぁそうだろうな。じゃあ、奥さんとはどんな風に付き合ってきたんだ?」 「べつに付き合っちゃいないよ。オフクロが彼女だったんだから。お前だってそうだろ?」 俺は深くうなずいた。 俺だって、相手がママでなかったら、妻や恋人なんかいらない。ほかの女に、ママの代わりなどできるわけがないのだ。 「結婚は見合いだよ。うるさい伯父がいてな。無理やり会わされたんだ。まぁ、悪い女じゃなかったし、とりあえず一緒になった。そんな感じかな」 「おばさんは賛成してくれたの?」 「べつになんとも言わなかったよ。俺の気持ちが変わるなんて心配は、ぜんぜんしてなかったんだろう」 孝弘はグイっとジョッキのビールを飲み干す。 「俺の女はオフクロだけだ。一生、一人でいい」 胸に響く言葉だった。 「おばさん、いくつになった?」 「えーっと、五十四かな。まぁそうは見えないけどな。見た目はまだ四十四、五ってところさ」 「セックスもしてるのか、閉経したおばさんと」 当然、という顔で、孝弘はうなずいた。 「週に一回、親父が留守の日は会ってるよ。いまのオフィスは家より実家のほうが近いんだ。だから、仕事で遅くなるから、実家で泊まる。といえば、かみさんは一発でOKしてくれるよ」 「そうか。やっぱりすごいな、孝弘は」 「すごいって、何がだよ。おまえだって、おばさんが六十になっても七十になっても、絶対に好きでいるだろうが」 俺はうなずかざるを得なかった。二十年たったとしても、俺の気持ちがママから離れているとは思えない。 ビールのお代わりを注文し、孝弘が表情を引き締めた。 「おまえ、まさか気持ちが薄れたわけじゃないよな、おばさんのこと」 「えっ?う、うん。だけど、恋愛ってのは、どこかで終わりが来るんだろうな、思ってはいるんだ」 「馬鹿言うな。恋愛ってのは、勝手に始まったり、終わったりするもんじゃなくて、自分で『する』もんだ。おまえと由紀子おばさんの間に気持ちがある限り、いつまでも続いていくさ」 「いまから、俺とオフクロが乗り込んで、また昔みたいに、お前たちの前でセックスを見せてやろうか?」 「いまから?」 「たとえばの話だよ。二人が生きてる限り、母親と息子の関係ってのは続いていくんだ。頑張ってみろよ、せっかくここまでずっと好きだったんだから」 俺はまた首肯した。きょうは孝弘に励まされっぱなしだ。 「ありがとう、孝弘。会えてよかったよ。俺、やる気が出てきた」 「そりゃあよかった」 テーブルに届いたビールで、俺たちはあらためて乾杯した。 「そうだ。さっきのは冗談だけど、今夜、遊びに来いよ。お前だけでもさ」 「いいのか?」 「大歓迎だ。五十四になったオフクロ、ぜひ見てやってくれよ」 「そうだな。久しぶりに志穂子おばさんにあいさつしていくか」 俺はわくわくしてきた。五十四歳になった母親に、孝弘もまだ夢中なのだ。 当てられてしまうだろうが、それも悪くない経験になるだろう。 二時間、たっぷり話して、俺たちは店を出た。 いい加減コテ付けろよ どんだけ自己顕示欲肥大化してんだよ >>0095 続編ありがとうございます "運命の人" が母親だった者同士の友情 GOODです 牧村作品の母子のAfterとして全然違和感ないですよ もっといろんな変化球 読みたいです ふたりの会話を読みながら、ふと思ったのですが 年々増えている女性年上 年の差夫婦の中に 邦彦のような母子夫婦がいるのでは・・・と デビッドリンチの映画のように 平凡に見える町や人こそ深い秘密を隠し持っていて ある事件がきっかけになってそれが露わになるが 事件が起きなければ永久に知られることはない・・・ だだもしも、由佳ちゃんが何かで自分の住民票を見てしまったら 生年月日 昭和●●年〇月〇月 性別 女 世帯主 由紀子 生年月日 昭和●●年〇月〇日 性別 男 同居人 邦彦 続柄・子 生年月日 平成●●年〇月〇日 性別 女 同居人 由佳 続柄・子 『・・・ふたりは母と息子?』 『わたしは近親相姦で生まれてきた・・・パパの妹?』 ド直球な妄想してスンマセン ふたりの会話を読みながら、ふと思ったのですが 年々増えている女性年上 年の差夫婦の中に 邦彦のような母子夫婦がいるのでは・・・と デビッドリンチの映画のように 平凡に見える町や人こそ深い秘密を隠し持っていて ある事件がきっかけになってそれが露わになるが 事件が起きなければ永久に知られることはない・・・ だだもしも、由佳ちゃんが何かで自分の住民票を見てしまったら 生年月日 昭和●●年〇月〇月 性別 女 世帯主 由紀子 生年月日 昭和●●年〇月〇日 性別 男 同居人 邦彦 続柄・子 生年月日 平成●●年〇月〇日 性別 女 同居人 由佳 続柄・子 『・・・ふたりは母と息子?』 『わたしは母子相姦で生まれてきた・・・パパの妹?』 ド直球な妄想してスンマセン ふたりの会話を読みながらふと思ったのですが 年々増えている女性年上 年の差夫婦の中に 邦彦のような母子夫婦がいるのでは・・・と デビッドリンチの映画のように 平凡に見える町や人こそ深い秘密を隠し持っていて ある事件がきっかけになってそれが露わになるが 事件が起きなければ誰にも知られることはない・・・ ただもし由佳ちゃんが何かで住民票を見てしまったら 生年月日 昭和●●年〇月〇日 性別 女 世帯主 由紀子 生年月日 昭和●●年〇月〇日 性別 男 同居人 邦彦 続柄 子 生年月日 平成●●年○月〇日 性別 女 同居人 由佳 続柄 子 『・・・ふたりは母と息子?』 『わたしは母子相姦で生まれてきた・・・パパの妹?」 ド直球な妄想してスンマセン ひんでんブルグの漫画とかだとそういう娘兼妹がやがて父兼兄とまた子作りして… といった話もあるわけだがさすがにここではスレチになるかな いやOK ひんでんブルグはエロエロママとショタとの絡み最高 なぜ公式は未だに表紙絵が公開されないのか アマゾンとかだと来月の表紙すら公開されてるのに https://i.imgur.com/IjR4Vrc.jpeg 個人的には「美母陥落」の仮タイトルの方が好みだな 奴隷とかSM小説だけにしとけよと思う。買いにくいぞ しばらく買い続けてきたフランス書院の新刊、今月は一旦スルーしとこ 作品紹介だけだが、やっぱり刺さらない 尼のレビューなりで、その内に気が変わるかもしれないけど 最近というか20年以上はチェックもしてない 90年代の黄金時代(高、鬼頭、牧村、館、西門、雨宮、嶋)が最強だったから その時代すら焼き直しのようなマンネリ作が大半を占めてたけど たまにゾーンに入るというか、終わって欲しくないようなのがあった 無意味な実血縁自粛が撤廃されかつ妊娠ハピエンデフォ化が捗っているのに その先駆けだった田沼淳一センセが不在なのが残念でならないぜひカムバックを 妊娠ハピエン作があるんですか? タイトル教えてください 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 初夜 実母と高校生 淫姦 実母と姉と家庭教師 田沼淳一スペシャル 相姦獣夜(アンソロジー) 個人的にはこんなところかな ありがとうございます 刺さったハピエン紹介します 西門京「母は未亡人 淫蝕相姦」 おすすめポイント 母親の芙美子が魅力的に描写されてる 息子は母親を好きになったこと以外はノーマルなので感情移入しやすい ラストに母子が愛し合う場面がたっぷり50P以上ある 自分の知る限り西門の母子相姦作品(義母はある)はこれのみ 文章が品よくエロいのがよいです >>119 「わたしを好きなだけ感じてちょうだい。ここは、あなたが産まれてきたところなんですもの」というセリフがすげ〜興奮したわ よいセリフですよね ナチュラルに愛し合うのがよかったです 自分が所有してるのが第7刷版だから、やはりよいものは売れるのですね 性獣家庭教師・狂わされた母と息子 エロい 15歳で15CMは大きいなぁ 個人的には実母じゃなかったら…って感じはする >>122 住人の九割九分九厘に喧嘩売ってんのですか貴様 >>122 眠ってる旦那の顔に股がって息子にバックで突かれるシーンがエロい 体改造系だから、好みは別れると思うけどね 改造が無ければ好きな作品だったよ あといち竿でもなかったような記憶が 家庭教師の男もセックスしたような気がする 改造系苦手だからあんまり覚えてない >>126 そこは孕ませるのが息子の種で確定ということで目を瞑ることにしよう 実母子で孕ませは、あの時代では画期的展開だったし ずっと張り付いている訳ではないが、スレでそこまで重要視されるファクターではなかったように思うけど ラーメンにおける胡椒みたいなものでな そこまで重要ではないが、あれば良くなるに決まってるエッセンスだ 胡椒は味が強すぎるから、旨いラーメンには入れないな 田沼は「初夜」が好きかな 最後は妊娠して、海外だかに行って出産しましたという話しでエンド オレが知ってる限りでは田沼は大概陵辱物(愛はある)だけど 「初夜」は文学作品っていってもいいくらいの良作だと思う その代わりめちゃくちゃソフトな出来になってる 田沼の他の作品もいらん竿はあるけど、基本的に相手を好いてるから好き 自分の物にしようってところこが特に 陵辱物であってもちゃんとその辺一線を引いてる感じ フランス書院の今月新刊、書名に母と付く3冊 「僕の推しは独身美母」は、ライトノベルっぽいタイトル 「わざと薄着な義母さん」は、竹書房のラブロマン文庫っぽい 「母を抱いた日」は、ひねりも何もない 余計なものはいらない 往年の美母、熟母、禁母で良いのにな 隠微さの欠片も感じない だからおそらく作家も編集もラノベ世代なんでしょう ラノベの代表作の一つ、涼宮ハルヒが21年前の刊行ですから、当時の読者が中学生でも現在は働き盛りの30代半ばです 当然ながら彼らには 隷 とか 虐 って漢字は刺さらない 館先生の世界はお呼びじゃない 今にアニメ絵な表紙の相姦文庫が出てしまうかもしれません 当然母親は無駄?に巨乳なイラストでせう アニメ絵表紙挿絵ならパラダイム社のオトナ文庫とかで既にいくらかあるでしょ あの辺はゲームのノベライズだったりするのかね?やってないから詳しく知らんけど 実母もので中出し孕ませとかまでありならまさにドストライクというもの あと調べてみると>>132 の一つ目は教え子の母娘でそもそもスレ違いだし二つ目も義理であって範囲外… 虐はともかく隷は多いと思うけど 最近やたら奴隷をタイトルに持ってるきてるじゃん 止めて欲しいとは思ってるけど 来月は孤島母子物があるみたいだから今から楽しみ タイトルは仮だから変わるかもしれんけど 個人の好みではあるけど、漫画だと孤島母子物は名作多いと思うんだよね それが小説でどうなるか たしかに 隷 は多い模様ですね、すいません 母子相姦孤島モノの元祖は多分、HEAVEN‐11氏の「流された夏」でしょうか 1990年代の同人漫画作品ですが、ご本人の手で2024年にリメイクされています 今作に触発され私も翻訳を二編、オリジナルを一編手がけたことがあります 書院で孤島母子か 一組の母子のみで長編にするのかな だったら凄いが >>136 ポルノじゃないけどアメリカ映画であったような気がする 忘れてた 火の鳥望郷編の元ネタ 八丈島タナバ伝説 あれこそが孤島モノの元祖でした 津波で島民が全て流され、ただ一人生き残った妊婦が男子を生み、成長したその子と結ばれ二人が島の始祖となるという話 まだあれこれプロット考え中なのですが「父親公認の母子交換」って需要あります? 「父親黙認(父親は母子相姦に気づいている。母子は父親にバレていることをまだ知らない)の母子交換」の方がまだ許せます? あ、交換じゃなく相姦です(素でまちがい申し訳ありません 牧村僚が何篇か書いてるね。 父親容認モノ けっこう好き。 遺書で息子に贈る方が個人的には好きかな 例えば、元々多少年上ではあったんだけど プラス病気で余命幾許もなく遺書を書くみたいな エロ漫画レベルの雑な理由からの雑な導入じゃなければ黙認よりも興奮する >>139 好物でして、マッキー先生の著作も読み、翻訳したこともあります 楽しみに待ってます PCのアーカイブにも数本、KAYさんの翻訳小説あったわ 20年以上、翻訳続けているのか、すごいね >僕らは避妊には十分気を使った。それで僕とママはその後12年間もセックスを楽しむことができた。 素晴らしいワインのように、彼女は歳を重ねるごとに素晴らしいセックスを楽しませてくれた。 僕らにもってこいの新しい体位も、そのほかの色んな楽しみも発見することができたのだ。 で思い出したのが、[buttbytr] I Love You Momという作品 読むでもなく、ただネットで拾い物集めをしていた時に目にして、この最後の部分が何となく良いなあと感じて記憶に残ってたやつ 今回アーカイブを探して、引っ張り出してきた 研究所が閉鎖してから12年間、母子相姦からは遠ざかってました I Love You Mom 懐かしい アーカイブでのこの作品のすぐそばにある エアロビック・ママ という作品は、私が初めて翻訳した作品と同一のものでして 半分ほど訳した際、すでに研究所で公開されていたことを知り、泣く泣く翻訳をやめたという裏話がございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる