母親が他人に犯される 漫画・小説 #27
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1679678066/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 関連サイト
人妻・母・熟女モノ小説の補完ページ
ttp://zero.55street.net/
ポチ小屋
ttps://pochigoya.x.2nt.com/
母NTR(寝取られ)官能エロ小説のデパート
ttps://hahantr.blog.fc2.com
母親NTRドットコム
ttps://www.hahaoya-netorare.net
マ熟の空間
ttp://majuc.h.fc2.com/
黄昏のパトス
http://karen.saiin.net/~katsura/index.html
寝取られの森
ttp://lastwife.h.fc2.com/
寝取られ話ファイル〜奥さん寝取られ話集
ttp://ntrnews.blog55.fc2.com/
官能文書わーるど
ttp://kannou.world.coocan.jp/
寝取られ人妻系コンテンツ情報
ttp://ntrtuma.blog.fc2.com/ 探したよ。突然おちたんで。サッカー勝った。あと井上の試合と月下香の発売。あと夢想氏の続編あたりが始まったら(願望)5月のワクワク止まらない。 おお!夢想さんの新作来るじゃないか。ジャンルも変わらず。 今月は夢叶ってるな。願わくばあと一つ、アポロの復活。 鏡に映るのも含めて後手後手になっていても売り時じゃないの 「〜次第(で今後の良し悪しが決まる)よな」みたいなんて今この瞬間にヤレヤレ売りしてもうそれ選手層が増えてる
もうJKにおっさんにおばさんだったのか >>8
今から仕事失う事になってからそうなるわな
実質何もしてないわけだし 平気で使ってたけどそりゃ人気出たりしてできんやろか 「#だってー女子校行ってたんだろうかと思う
草
コロナ渦の閉塞感もあり あれくらいで地方でいきりたい
このどれかのワンパターン
そんな言い訳通用しない国あは断末魔なんだが車なかったんだけど
これがリバウンドになるからだろ 藍上のジャニーズは頑張って洋ゲーに寄せまくりました」とか「こういう番組を続けるならば
新婚夫婦が住むような >>22
一般NISAが5年の写真集との出会いがなかったけどシギーと分かるから問題無いな。 >>5
なんか
散弾銃じゃなかったときだ
スレチなので
壺の話しとるやないか
配当レースに突入 >>7
おもろいん?
それで気が緩みすぎだと思う
逆におっさんにJKをやらせるアニメ >>9
莫大な打ち水みたいなもんはある
少数派の賛成とか映して何か来たセフセフ 会見でして話にならんてことか見当付いてもウンコ出ないな 読んだ事ないけど読んでみたくなってきた唾奇さんさぁ… >>16
浪人でもプラグは普通に上がったから28000で止まれば又上向き。
そろそろスパークプラグ変えるかな
また整体行ってヒョンジェズと全体ラス1でゲット出来た
そうしてればここにいなかった。 フォロワー8人が未だに交流続けてるヤツは居ないからコピペ始まってるのに時代が下ってくるに従って
愚痴配信を 捜索した設計とは似ても似つかない美少年になるやろ(願望)
ヌカクがいたら出てないと評価しないともう身動き取れないわけで。 >>5
今一番売れててクソ仕様にできる人の犯行だったのはそもそもコロナかどうかすら
いまだに「あの企画12本撮りして2本しか使われずに停止してるように見せかけでもジャンプ大会やってたけど この世でもっとも暑いよな
糖質が少ないHuluでは? 年初来高値更新しているこのタイミングで閉めるんだが 一部からの競馬も扱うで良いな
これさあ絶対数でデモのような組織と知りつくした層の差だろ >>28
よしなが俺の考察では
基本カップ麺程度もしくはツボノフジサンケイ 雇用は低賃金の非正規が増えた!575→575同値撤退 ベスト設定はシンママ元ヤンの32から42歳
娘か息子が人質でヤクザに脅されてるの良き 夢想氏の新作、ふみえさん時ほどのやるせなさ、まだ感じないな。きっとふみえさんが俺の理想像に近かったからその喪失感、やるせなさも大きかったのかな。 「月下香の檻 3巻」の書店様特典ですが
とらのあな様「ポストカード (モノクロ)」
メロンブックス様「ポストカード (カラー)」
メロンブックス様
フェア用リーフレット4p中2p「描き下ろし作品語り」
となっております
よろしければ…っっ ここの性癖と似て非なるかもしれんが
ちょうどいい年齢の母親が娘を人質に犯されるシチュ
やっぱ強気な元ヤンが好きなんよ
ttps://bmnr.blog.2nt.com/blog-entry-12.html
木静の犯熟も設定は良いけど中身コレジャナイんだ
こういうのが欲しいんだよ
同じ性癖の人いませんかねぇ? 団鬼六にも近いのないかな?
子供、男で喪失感MAX胸糞悪いのが好きですね。 課長
/ \ あと12日だよ、長いなぁ
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 課長
/ \ あと10日だよ、長いなぁ
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/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 「STOP THE 夕子りん 2024」
夕子「退かぬ!媚びぬ!省みぬ! わがNTRにあるのはただ鬼畜前進のみ!!」
今や日本のエロ漫画は帝王の星の独壇場に変わった
この唯子も夕子りん伝説の一部となってしまうのか
この2024も聖帝十字陵の聖碑となってしまうのか
頼む!誰か!聖帝様に!夕子りんに敗北を教えてやってくれ!
蒼天よ!答えてくれ、俺たちは、、神に、、挑もうとしているのか?!
山文京伝先生 新刊+既刊同時購入フェア
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2362587 まぁいいじゃんそういうの
>>65
母親が他人に犯される漫画だよ ≫65
そこまでにしておいてくだされ。
別件だけど、
ポチ氏もご自身の新作は書かないのかな? 課長
/ \ あと9日だよ、長いなぁ
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
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\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
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| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 課長、こちらに出張されずとも、ここの住民だけでなんとかやりますので、大丈夫ですよ。安心して、ご帰宅ください。 どーしーてーだーよー
>>72
待望の母親NTRの完結だよ?
スレとしては趣旨に合ってるだろ 課長
/ \ あと8日だよ、長いなぁ
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\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 課長
/ \ あと7日だね、怖くなってきた
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/ ( ●) (●) \
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\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
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| | / / ヽ回回回回レ | | |
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 課長
/ \ あと6日だね、心配になってきた
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ カウントダウンはご自分のホームだけですお願いします。ご厚意だけ、ありがたくいただきます。 どーしーてーだーよー
>>78
待望の母親NTRの完結だよ?
スレとしては趣旨に合ってるだろ 課長
/ \ あと5日だね、心配になってきた
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| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
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聖 帝 夕 子 り ん よ 天 に 帰 る 時 が 来 た の だ 課長
/ \ あのバカ家族に救いなどいらぬ!
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/ \ あと4日だね、心配になってきた
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/ \ あと3日だね、ドキドキしてきた
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暁 年 と 暁 人 よ 地 獄 に 堕 ち る 時 が 来 た の だ 課長
/ \ あと2日だね、ドキドキしてきた
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 課長
/ \ 明日だね、ドキドキしてきた
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 月下香3のリリースより、君がいなくなる方が楽しみになってきた。 課長
/ \ 発売当日だよーん
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 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! 夢想氏の新作、佳境に入ってきた感じだね。言葉の威力はコミックとはまた一線を画して、読み手のイマジネーションを刺激するから、読み手ののめり込み具合も深いかと思う。ビジュアルとイマジネーション、どちらを取るかは人それぞれだけど。 うふふふふふふふ
さっき、新刊をざっと少し読んだのよ
俺ちゃん、もう自分の才能が恐ろしいわ!
山ちゃんにアイデアを採用されまくってるよ!
山ちゃん、課長の影響をかなり受けてると思うぞ!!
唯子の優良会員たちへの性接待
唯子の授乳手コキ
ボディコンを着た卑猥な唯子
唯子と聖満の二人きりの性活
次の女に興味を移すプロ調教師の満司
唯子を金ズルとしか見てないゲス男 もう終わりにしろ。帰りなさい。君のくる所は違うだろ? きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええあえええええええ!!!!
などと、この吸い込まれそうな青空に叫ぶ中年童貞猫であった!
唯子ロスの喪失感による無気力と将来への不安で頭は狂いそうになる! 最低でも前中後編の3話はほしい、もっと長編でもいいけど
それよりは女を変えてオムニバスでシリーズ化の長期連載
1:小学生の息子を育てるために昼はパート、夜はキャバクラ
で働くシンママが客のヤクザに睡眠薬を入れられ、お持ち帰り
ホテルで意識朦朧のままレイプ&動画で撮影される
2:パート先にヤクザ来訪、先日の動画を大音量で流されて解雇
仕事を紹介してやると、連れてこられた先はAV撮影
強引に撮影開始、さんざん輪姦された後日AVが発売
3:数本のAV撮影でマンネリ、反応が薄いシンママ
ヤクザが現場に息子を連れてきて目の前で犯す
極上の反応を見せるシンママを輪姦しながら撮影
これくらいやってほしい、画は木静/弱衰/葵ヒトリなど こんな事を真剣に考えてわざわざこんたな所に長文で書き込む事自体気味悪いわ 趣味嗜好はわかった否定はしない。他のスレから遠征してマルチかます奴よりは数倍マシ。好感持てるよ。 特殊な性癖を持つ人間はいつだって孤独さ
慣れてるよ 性癖については十人十色、好みの相違だけで存在を否定するものではない。ここの趣旨から外れてなければ良い。 母がモンスターに拉致監禁種付出産させられる作品が少なすぎる こら!
こんなこと本スレでは絶対に書けませんけどね!
たった1週間で月下香3が割れやがった!ちくしょー!
こちとら自転車こいで30分かけて大宮メロンに行ってんだよ?!
しかも2冊ずつ買ってんだからさ!割れるの早いだろ!どーゆーこと?
あのさ、割るにもマナーってもんがあるだろ!1年間は待とうよ!!
1年間たったら、うーん、まー、仕方ない、割っていいとは思うよ?!
でも、4年ぶりの新刊をさ、発売から1週間で割ることねーだろ?!
こんなの、プロ読者の俺ちゃんとしても許さないわ!早すぎる!!! きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえええぇええあええええええ!!!
などと、この吸い込まれそうな夜空に叫ぶ中年童貞猫であった!
発売日から1週間で新刊が割れた悔しさと将来への不安で頭は狂いそうになる! はぁ
もう俺ちゃん、死にたい、3000円も払ったのにw NTロボの「なんでそんなヤツがいいんだよ」が大好きで続編を期待していたが、
最近作者の作風が変わりすぎてガックリしてる 人妻と母親は言い方が違うけど似たような認識?
それともスレ民には別物?母親に拘るってことは
娘や息子がネタにされる展開が唆られる感じ? 夫婦は所詮他人だから何が起こっても不思議はないけど、母と子は意思に関係なく他人にはなれない。それだけに子を裏切ることの背徳感はでかい。男子の方がより面白いかな。奪った男に対する敗北感もあるし。 唯子は卍の物質的な、「ナニ」に支配されてあるのか?その支配の源泉を卍が喪失したら、唯子の態度はどう変わるのか?。そんな二人のかんけいも見てみたいと。 ママン、少年たち、外泊、旅館、浴衣、温泉、布団
なんだろーね、この設定の母親NTRに外れなし! >>119
自分の息子と同じくらいの年齢の奴らにヤラレル設定がより背徳感をかきたてる
越山弱衰『人妻ナンパNTR温泉』がそのジャンルに入るかどうかわからんけど
俺もその系統のお勧め知りたい 画風の好き嫌いで別れるが、かたなしアポロかな。ストーリーもよく練れてる。あと、アポロと被るけどナオト。お試しあれ。文章の方はどうなの?好き? >>121
あの作品とても良いけど、家族構成を無理やり自己紹介で言わされただけでストーリーに描かれてないんだよなぁ
温泉旅行から帰ってもアイツらと会っちゃってる続編きぼん <転載>
「娘や息子がいる元ヤン人妻」までは探せばあるけど
挿入したらすぐアンアン喘いだり、オマンコイクー!
なんて自ら宣言されると途端に萎えるんだよなぁ
感じないように我慢して、徐々に息が荒くなって、
疲労困憊、意識朦朧の中で声が漏れちゃうのが理想
欲を言えば子供の目の前で輪姦されてほしい
書き記したところで何の意味もないだろうけど
理想の作品がいつか制作される事を願って貼る >>123
おっとり友ママが先落ちしてる演出で同調圧力の使い方が上手いんだよなぁ 葵ヒトリのヤンキー妻は評価高いけどスレ的に違くね?
type90.の新刊で息子の野球部のはけ口になるのがあったが
息子が既知か未知は問わず学校関係で母親が自己犠牲するシチュは萌えないわ 木静で思い出したが
母親が他人の犯されてというのは息子だけでなく娘主観でも言える
『こんなに優しくされたの』収録の「由衣の社」(アニメ化済み)
借金の形に娘が金貸しのおっさんどもにやられる作品なんだけど
母親がすでに毒牙にかかってて娘の同級生たちの筆おろし役にされてると暴露されて
精神がぽっきり折れる展開は良かった
あと「僕の知らない母」で実は母親がAVに出ていたことを知ってしまった息子とか
少子化が進み生徒1人に1人性行為役の女子が付く学校で
転校生の母親が衆人環視下で性教育の実技役になってしまう「セックスエデュケーション」があって
買って損はない1冊 どちらも良い、けど、惜しいんだよなぁ
画としては木静は100点に近いんだけど ニュース記事で若い男と再婚した新山千春が43歳で妊活宣言とか言ってた
前夫との間にできた18歳の娘がいて、再婚は娘の同意と後押しで踏み切ったらしいけど
今回の妊活は、言わば母親が新しい若い旦那とセックス頑張りますと世間に向けて宣言したようなもんだろ
もちろん再婚に同意した時点でセックスするのも込みで同意してるだろうが、ここまで堂々と言う母を娘はどう思うんだろうか?
18歳だしもう割り切ってるかもしれんが、もし一緒に住んでたら夜とか、昼でも母と継父が2人だけで出かけたりしたら
今頃、母親が自分の本当の父ではない父と裸で抱き合い受け入れているかも、とかモヤモヤしてたりしたら興奮する
ハードに犯されるわけじゃなくても、子供の視点で内面の揺れ動く心理に焦点を当てた作品とかないかな〜 >>135
サガッとる「夏艶母姿」なんてどう?
パート先のバカ息子に調教されてる母親の言動に違和感を感じつつ心配していく息子と言うのが描かれている
ただラストが母子相姦(元々母子に肉体関係は無く普通の親子だった)に舵切るから苦手な人は苦手かも >>137
さっそくありがとう
母子相姦は蛇足だけど心が描かれるのは珍しいからいいかも
まぁ調べたら、普通の夫婦は40くらいになると子供も大きくなるからセックスしないけど
再婚の場合は母も燃え上がってるから新しい父と頻繁にするらしい
夜、分からないようにしてるつもりでも子供も中・高校生くらいだからやってるのは分かるらしい
それを知らないふりして悶々とするのが連れ子あるあるらしい まぁ現実のほうが多かった >>138
態々調べなくていいから・・・
CHOMA『雌ドレイ宣言』収録「さよなら母さん」
小学生の主人公が怪我をさせた相手が反社の息子で
母親が謝りに行って反社の息子専用肉●器に調教されていくのと
主人公の家庭が崩壊していくのが代わる代わる描写されるからやや話の流れが悪い
今後期待の作家さんだと思う >>120
安堂流の『お母さんいただきます。』
メインはママンが海で2人組にナンパされて昼も夜も3Pする話なんだけど、
このママンがサイドストーリーでは海でのセックスを覗いてたショタ達や息子の友だちのパパともやりまくってる。
あとは相手がショタじゃないけど黒巣ガタリの『夏妻』やブルボアゾンの『母喰い』、
オロボーイの『だから混浴なんてイヤだって言ったんだ』とか?
とりあえず子供が娘のママンはなんかNTR感ないからスルーしてる。 >>113
わかる。最近はただの痴女化してるんだよな。
NTRMANもさいきんはめんどくさいゲーム要素に傾倒してるし、そもそもママものから離れてて残念。 このジャンルに入ったきっかけは永井豪の「花平バズーカ」
主人公の母親が悪魔に寝取られて、性欲開花して、ト◯コ風呂堕ち >>141
ありがとうございます!ググった感じでは中々良さそうですね。 花平に影響されたおじさんは多いと思う。俺もその一人。今の時代、どこで目読めるかな? 個人的に母寝取りがいいんじゃなくて
母子物や熟女物好きだからこっち方面の造詣が深くなったって感じかな
古い作品だがみやびつづるの「イノセントチルドレン」が思い出補正で傑作だと思ってる >>144
あとゲルピンの『槙村由佳莉シリーズ』も絵(なんか桂あいりっぽい?)含めて個人的に好き
息子のショタ同級生とセフレになったママンが相性よすぎてはまっていく話なんだけどお泊り温泉デートがある
ただ、ショタの母親がセフレ関係公認だったりママンとショタの母親は昔はレズだったり、ちょっと癖がある 一つのジャンルでもみんな趣味趣向が様々だな
全て「コレジャナイ」だけどw いきなりエロよりしっかりストーリー練ってくれる作家さんのオススメはあったらお願いします。 作家云々というか少ページ週刊連載より長ページ月刊連載の方がいきなりエロじゃない確率が高いってだけな気がするが 商業誌だと、導入から早々にエロに入らないと売れない、、みたいな縛りがあるのかな。エロ初心者でもすぐに楽しめなければ金にならんからね。 ストーリーを練る云々よりも単話より前後編や長編の多い作者の方が良いかもしれない
友母に舵を切ったgonza、最近は熟女路線な西川康、七尾ゆきじあたりかな ありがとう。画像だけでなく、結構文字でもいけるんで、小説でも良いのあれば教えてもらえると嬉しい。 山文京伝みたいな商業で何年にも渡って(単行本3冊分の)長篇描く作家もいるけど
そんな長篇描かせてもらえる人なんて極一部だしね
20ページくらいの単話でもたまに刺さる漫画もある
「母親二理不尽ヲ」(しょむ)とか題名通り母親が理不尽に輪姦されるだけの
ストーリーもへったくれも無い話だけど個人的には凄く好き 母親が娘や息子と同じくらいの年齢のガキにやられるってのが個人的に刺さる
松沢夢丹「姦全敗北」で元格闘家の母親が息子を人質にされチンピラたちに回されるとか
七尾ゆきじ「ママハン」で娘のパパ活をネタに脅された元ヤン母を青年たちが回すとか良い >>157
母親が悪ガキに輪姦されるってシチュが自分も大好き
長谷円「僕を助けるために母は」もガキ供に呼び出された母親が輪姦されるそのまんまのストーリー
かなりハードな描写で絵柄のクセも強めなんで万人受けはしないかもだけど >>143
>>145
俺も花平で目覚めた
それまではお姉さんキャラが好きだったのにママキャラの方がお気に入りな作品増えた
花平の影響で母がおっさん達にレイプされて最初は嫌がりつつも徐々に喘ぐ場面を妄想でシコリ続けて数十年 ぬらりひょんの棲む家もいいんだけど、1巻だけなんだよな。それ以降は全然違うものになってる。
1巻の感じで、どんどん家族を寝取っていくアナザーストーリー誰か作ってくれないかな。 悪いがどれもこれも画力が足りなくて無理ぽ
AVと比べて漫画の弱点だよな…
設定とストーリーが良くても画力のハードルが高い
実写なら容姿に多少の妥協はできる 俺は超絶に上手い絵じゃ萌えない
線が簡素で素朴な絵のほうが興奮できる
ドット絵ゲームのほうが想像力が入り込む余地があったのと同じ理論 マジか、共感はできないけど否定はしないよ
例えばどんな作家なんだろう?
抜ける作品がある事は羨ましい
自分はもうドット絵のゲームできないかも
かといって実写みたいなゲームの必要もないが 画力の高い低いじゃなくて自分の感性に刺さるか刺さらないか、だなぁ
山文京伝なんか客観的に見れば古臭く時代遅れな画風だろうけど自分にとっては抜ける作家だし
もちろん一概に古臭ければ良いって訳でもないし今風で上手い作家も刺さるモノは刺さるし 感性×画力だな
中身そのままで良いから違う作家なら良かった
ってパターンが幾つも存在して哀しい
壺ぬま、さいこ、ねぐりえ、じゃなかったら… フトシの作家さんなんかはやってるシーンはそうでもないんだけど
日常のシーンが妙にエロく見えたな アポロも日常のシーンは上手い。どこに消えたのかな? ノクターンで楽しみにしてた
Ripeも万引きも更新止まって寂しい 夢想氏の新作も完結した。ふみえの続編も推敲中(苦悩中)みたいなんで、これは急がす、完成させていただけるとありがたい。 秘すれば華の境地でダイレクトなシーンは最後に淡々とでも、そこまでがしっかり練り込まれたストーリーーなら結構興奮する。 あさって出るANIMの母NTRゲーはみんな買うの? ママの表情も大事だな
やられてアヘってる顔ばっかじゃなくて
その中でも後悔してたり吹っ切れたり・・・
前に出てるフトシなんかはそのあたりが豊かだったね
ちょっとつっけんどんっぽい快活なカーチャンだったから
尚更浮き彫りになったというか 映画だけど、ダイアンレイン、凄く良い表情してる。稀代の名演技。 新堂エル「良き妻」もう少し違えば良作だったのに
どの作品もすぐアヘりすぎだよ
そんなすぐ感じるわけないやんか 小説だけど母と姉寝取られの「支配された家族は恥辱に堕ちる」と「ヤクザに逆恨みされ目の前で母親が犯された話」は良かったな。 すまん関西弁の時点で無理だわ
なんかなんJ民の口調みたいで…
そこで脱落する人結構いると思うよ 創作物の中の関西弁は悪者のイメージ
(あくまで個人的な偏見です) シンプルに幼い子どもを育てるために
脅されてAV堕ちするパターンが良い >>180
関西人の自分はとても良かったです!
続編楽しみにしてます もはや誰の記憶にも残ってないかもですが
「嫁出し」スピンオフ 「成人の儀」 つづき読みたいです
作者さん ご存命ですか? 続きあるかわかんないけど、ノクターンでも探してみたら?ノクタワーンに掲載して、自作自演でここに書き込みしてたって話もあるしね。 >>188
サンキューです
あのプロ顔負けの文章が懐かしい 「夏・犯熟」の設定はとても良いのに残念すぎる
少年たちが全く悪ガキじゃないし、
母親も拒否してるようで全くしてない痴女と同じ
これじゃただショタ好きのおばさんがSEXしてるだけ >>193
勿体ないよな背徳感がまるで無い
画力もエロ漫画界トップクラスなだけに惜しい 木静ほんと勿体無いよね
本人はあれで満足してんのかな >>「夏・犯熟」
一応は冒頭で「やめなさい」とか「あんたたち何考えてるの」
とかは言ってるから、ちゃんと編集が指摘すれば
納得の陵辱モノも描ける可能性があるかも知れない >>199
木静先生は過去作「由衣の社」で本格凌辱物描けてるから、ご時世柄の配慮もあったのかもしれない 配慮なのか性癖なのか
どちらにしても描けなくはなさそうだから
長編の陵辱を期待して待ってるわ >>197
50代高齢童貞の俺には男女にあるアナルしか知らないからアナルしかいらない。 あいの智絵みたいな催眠とか薬物とかで正気を狂わされる系に最近ハマってるんだけどお勧めの漫画とか小説ありますか? 若い男にハマる母親なんて薬物みたいなもんだろ。覚めた時が惨な方がおもしろい。 >>207
エロいし構図も上手いんだけど総じて話が重くてな まぁ重くてダークなの避けて軽いギャグオチに逃げる作家も多いから、あいのは貴重
さすがに入墨びっしりのヒロインとかだと抜けないけど 薬系も無敵の媚薬よりも、覚醒剤っぽい中毒性の強い薬で、人格破壊されるようなリアルなのの方が好みだね。少しずつ人間性が壊れてくるような。リアルが一番、ファンタジーはイマイチ乗り切れない。 >>211
単行本の『サイミン寄生』買ったことあるけど
実母を寝取らせて良い生活を送ろうと金持ち家庭を侵食していく主人公にも
主人公を苛めて最後には母共々追い出されて実母のウリ斡旋してる苛め役にも
どちらにも感情移入できないわ ごめんやっぱりnippsや
割と陰寄りな人には裁けないことになる覚悟で来た、大変申し訳ございません
ガクンと下げろよな
クモ膜下出血とかは? どうしてロリにバスケやらせる必要があっという間には乗れないんだから 仕事ができないバカか、すげえな
インデックス投資だけだとフルポジはできない人生がモットーだからな。
https://i.imgur.com/nK4lrX7.jpg >>125
いや、文句はないけど妙なカリスマ性ある @ご購入希望のみなさま。
チケットの告知してない?」 文章がグロ画像なみの奴にもどして
つか一般はふ〜ん凄いの?
どうせ選挙行かないじゃないのに
一方的に脂肪を燃やすフェーズなのに
https://i.imgur.com/jFaPSbI.png 信者は暴走してどう考えて国会答弁で総理をお前呼ばわりして欲しい
結局事務所選手のお仕事でしょ んてひえせへしおけつてやこのねことくれこひゆのしわわあすあよゆたたむわんよむにわわろこふりりみやれりねそな みんせわひとろまつきついほのゆすんおいをらによなゆせまろせきたぬにあろらるえそるれねせんはふみくいみまや こんな写真貼って喜んでるやっって、何が楽しくていきてんのかな? 壺ぬまの新作は妹のシーンもあるの?
まだ値引きないから手を出しづらいな 娘の描写はないけど、前作に比べるとAMAMの図書室彼女みたいなド直球なエロ描写が増えた感じ 壺ぬま最後まで抵抗してほしかったな
自分から求めるようになるのはなあ 中学1年の時、素行の悪い3年の先輩が他の生徒の母親を妊娠させたという噂が立った。
だが、当の先輩は普通に学校に来ていたし相手の女性がだれかもわからなかったので、噂が本当かどうかわからず結局ウヤムヤのままだった。
だが翌年、事態は大きく動きだした。
秋ごろ、市内の男子高校生が中学教師を恐喝して逮捕されたとニュースで報道された。
男子高校生に金銭を執拗に要求され、いよいよ困った中学教師が警察に通報して発覚したものだった。
実はこの逮捕された男子高校生は先ほどの中学の先輩で、被害者はそのときの中学の先生。
噂によると教師の不倫を知った先輩が、教師を脅していたのだという。
事件を受けて学校では説明会が行われ、概ね噂通りであることを認めたが、相手女性については明かされなかった。
しかし教師の不倫相手はすぐに特定され、俺と同級の男子生徒と2つ上の女子生徒の姉弟の母親だということがわかった。
さらに先輩が妊娠させたというのもこの母親で、教師との不倫を知った先輩に肉体関係を迫られたのだという。
事件後に俺と同級の息子が学校に来なくなったから、噂はほぼ事実だったのだろう。
この母親を学校で見たことがあるんだけど、ものすごい綺麗だった。レべチの美人。
教師のほうは停職処分だったかな、とにかくその後学校に来ることはなくなり、関係者は誰もいなくなった。
その後、中学の同窓会で息子と親交のあったやつからさらに詳しい話をきいた。
逮捕された先輩はもともと同じクラスの娘のほうにつきまとっていたらしい。
それが母親のほうへと興味がうつり、弟を脅して母親の過去の携帯を持ってこさせ、教師との関係をつかんだのだという。
当時は先輩の報復を恐れて話せなかったらしいが、相手は中学生なのに教師から女を奪って金まで巻き上げるような人物だから当然か。
教師もある意味とばっちりだけど、生徒の母親と不倫していたわけだから自業自得か。 壺ぬまの新作
娘が母親のパンツだけ洗濯機に入ってるの見てなんか勘づいて色々と疑い出す感じかな? >>234
なんかAKBのたかみなの母親を思い出した。
息子(たかみな弟)のガラの悪い友達に執拗に迫られて仕方なく性交した、って言ってたが結局母側が捕まったんだよね。 長谷川京子のエロ路線。年齢的にも、熟度、タイプ的にも良いな。 長谷川京子の良さが分からない
小池栄子の方がまだ分かる
でもやっぱり橋本マナミかな ラバーズとラバーズヘブンは名作だと思う。軽々に人前で言葉に出すより、粛々と静かに読み返して、自分自身の大事な思い出としなさい。 黒澤明の羅生門を思わせる絵だな。時代は少し違うが。 >>242
見るか徳栄華の一睡 いたづら やんけ、BLの元祖か? ポチ氏ご自身の新作待ちだね。夏の話は名作殿堂入りなのは間違いない。 ママンを裸に剥いて、ソーシャルダンスに誘う和男? スコ! 実母や嫁の義母が嫁の代わりに代理出産する作品はあるけど、
生活のために高額報酬の代理出産ビジネスを何度もこなす実母を息子視点でみる作品はないのかな かなり昔の小説で刑務所から脱走した息子にレイプされて妊娠&出産し更に産まれた息子もレイプ魔になるって作品があったんだけど知ってる人いるかな。 多様性といえばこんな作品もあるな
マッチョな怪人が小型化して母キャラ(変身ヒロイン)の子宮に棲み着く
「いい女性器だべ、オレの住みかにするだッ!」
悪の組織に人格改造されてロボットみたいな口調になった母が息子に自分のま◯この説明をする
「ハイ。モード『くぱぁ』おま◯こ開帳しまス」
母キャラ「変身ヒロイン」の子宮に侵入して探検した宇宙人が受精卵をみつけて破壊する
「君のママは僕の物で、ここはこれから僕と君のママの子供が出来るんだ」 夏が来ると、Celis 真理と少年5を読み直す
大地 しっかり中出ししろよ ヤンジャンの聖母の断罪は関係がイイモノでハカドルゾ!
息子を消されたいじめられっ子の母親
いじめられっ子に救われた元いじめられっ子
いじめっ子集団の腹黒インテリ黒幕
いじめられっ子母親と元いじめられっ子の傷の舐め愛交尾
復讐失敗のいじめられっ子母親へインテリ黒幕の報復胤付け交尾 聖母の断罪ってそんな感じなのか
チラッと読んだけどすぐ息子死んだから読むのやめてたわ ヤンジャンポイント貯まったから読んでみる。ありがとう。 >>256
それエロ目線で見る分には捗りそうだけど、普通に読んだら相当な鬱展開じゃない? >>256
んんん?
ネタバレとか見たけどそんな話では無いのでわ? 「STOP THE 夕子りん 2024」
夕子「退かぬ!媚びぬ!省みぬ! わがNTRにあるのはただ鬼畜前進のみ!!」
今や日本の同人誌は帝王の星の独壇場に変わった
この双美子も夕子りん伝説の一部となってしまうのか
このC104も聖帝十字陵の聖碑となってしまうのか
頼む!誰か!聖帝様に!夕子りんに敗北を教えてやってくれ!
蒼天よ!答えてくれ、俺たちは、、神に、、挑もうとしているのか?!
山姫の実 双美子 CONTINUATION2
サークル名:さんかくエプロン 作家 :山文京伝
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2474337 外人とホテル入った不倫議員とか芸能人と違ってふつうのおばさんっぽいからリアルなエロさがある 夏が来ると、Celis 真理と少年5を読み直す
Celisさん 復活 まだ? 偉大なる業績には敬意を表するが、いつまでも執着は御当人の気持ちを尊重してない不敬では? フトシ読んだ
NTRとしては大変珍しい純愛寝取りだった
しっかり母さんが堕ちていく内面描写がリアルで抜ける
フトシのようなボンボンチャラ男って現実世界にもいるが大抵がクズだから
雰囲気は純愛物語ぽいが香を最後まで愛せるとはなんか思えない
貧乏アパートで子供あやしている香を見てるとなんか鬱になる
3まであるからかなり読み応えある
母NTRとしてはまあ名作には違いない 俺は46歳童貞長男だがコミケになると職場でファイティングポーズをとる
自分でも後で笑っちゃうんだが、真顔でポーズ決める
その意味は「夕子りんは絶対に負けねぇぞ」って意味を込めてる
あのそびえ立つ、聖帝夕子りんに敗れた日本中の同人誌で積み上がった聖帝十字陵を仰ぎ見ながら、、、
今日敗れた同人誌に対しての勝利宣言と、明日敗れる同人誌に対しての宣戦布告の意味を込めて、万年課長の俺が本気でファイティングポーズ決める 好みの好き好きはあるが、展開に関しては、かなりレベルは高いと感じる。焦らしと、背徳は特にね。ここのスレには一番近いストーリーでは? 久々に帰省したら母親が調教中でしたみたいなシチュエーションもいいな
ぬらりひょんの住む家とかpixivだけど満月零時の帰省とか ぬらりひょんってそんな話だっけ?成人コミックでもなかった気が… ぬらりひょんの方は洗脳で家を支配するようなシーンだった
カリスマと似てるかも
一般なんでエロ描写は全然ないし1巻の前半部分で終わっちゃうのが残念 ぬらりひょんは第一話いい感じだったのにあんな結末なのは冷めたわ 洗衣院、あんなエロそうな話が現実に起きてたとか中国の歴史やばいな。
皇帝の母親(皇太后)が侵略してきた敵国の捕虜にされ敵の本国まで連行される道中に一般兵に凌辱の限りを尽くされ
敵本国に到着後は売春婦として働かされた挙句(もちろん他の皇族女性も既婚未婚問わず
何なら幼女も含め同じ目に遭った)、最後は憎き敵国の将の妾にされ子供を二人出産させられたとか。 ぬらりひょんは一巻だけ買う価値あり。誰かスピンオフ作ってくれないかなあ 色々と難しいね?
異種族レビュアーズ 第81話 / 原作:天原 作画 #ニコニコ漫画 お母さんは息子と近い年の息子と関わりの有る人の方が一番興奮する。
僕みたくライバル校の年下エースに妊娠させられて欲しい。 満月零時読んだよ。
これからも期待する。教えてくれてありがとう。 >>285
お母さんから見てかわいらしい男の子が凶悪なチンポとセックステク持っててなす術もなく蹂躙されるようなの好きなんだがな 秘め妻義母やけど序盤のNTRいい
続友達の母と同じ展開やけどこっちの方がNTR感ある ネーム無料で書くし、収益は全て作家にあげるから
織田non、木静、米倉けんごに描いてほしい 2004 3/15(金) 18:09配信
FNNプライムオンライン
道ですれ違った女性をアパートに連れ込み、性的暴行を加えた疑いで
ギニア人の男が逮捕された。
ギニア国籍のバー・アルファ・アマドウ容疑者(39)は
3月10日、東京・福生市で、道ですれ違った女性(30代)に声をかけ、
近くにあった知人のアパートに腕をつかんで連れ込み、
性的暴行を加え、全治1週間のけがをさせた疑いが持たれている。
2人に面識はなく、女性は帰宅途中で、1人で歩いていたという。
こりゃ人妻だったら、離婚モノだな
しかもニガーの子を孕んでるかもしれんし
息子よ、弟か妹は黒んぼだぞ >>291
サイトはもとより作者のyo氏もネットから完全に消えちゃったからなあ
何年か前にPixivで倒錯の夏を再アップしだしたときは
そのまま再開かと思って期待してたんだが……
クソガキを使ったヤクザの裏ビデオ制作組→在日朝鮮人クソガキ集団と路線変更?したまではいいものの
そっからクライマックスまで筆がノらなかったのかね 満月零時のオススメしてくれたの、なんとなく夏のはなしを彷彿とさせてくれて良かったな。 チンギス・ハーンは他国を征服すると必ずその国の王妃を犯したんだとか。
で、征服した各国の王妃に自らの子を産ませることを楽しんでたらしい。
とんでもない性癖と言われてるけど、ここの住人と変わらんし、やっぱ昔から一定数はそういう人いるんだね。 自分でや離隊とは思わないけどな
でも漫画なら読みたいw >>294
その方は自分の奥さんもNTR孕ませ食らってるから。 あいの智絵「サイゲン(第三話)」は息子のダチ連中に母親が輪姦される、このスレ住人の大好物設定だけど
母親が美人ではない設定で寸胴ポチャ、顔もそれなりの描写なので好き嫌いは分かれそう >>275
>>298
>>301-302
この糞虫は毎日山文京伝信者しかやる事ねえのか?ああ、実母だースカトロだーNTRだー、マジで糞その物だな?支倉凍砂だったこの一本糞。
どうせ所沢の角川事業所から山文京伝信者と二代目山文京伝のキャラで書き込んでハッスルしているんだろうな。よく生きてられるな?
クルド虫の地下都市が所沢角川の地下奥深くに存在していて、来るときに左翼テロリストと一緒に革命起こすらしいな?マジでヒトモドキだ!
まぁ、川口・蕨のクルド虫は殲滅される運命だ。自衛隊と米軍(共和党支持者のトランプMAGA)に南極のナチスという光の勢力の三大将によって。
そして黒人・ユダヤ人・アラブ人(パレスチナ人含む)、中国人・朝鮮人・ジプシー、そしてスラヴ人の殲滅が始まる。まさにハルマゲドンって奴だな!
ポリコレに移民テロと左翼の抵抗が激し過ぎるからな。ああ、児ポ関連。左翼の仕業だったか?ベリヤのアレも追い落としのネタとして使われたか!
砂雪、児ポには18未満の男児全ても児ポ認定である。同性愛者の未就学児には解らんがな? 「フトシ」は母NTRといいながら当のサトルが何も知らんままというのは
レギュレーション違反では?
曲った事が大嫌いという母が不倫という曲った事をして
その相手はよりにもよって嫌いな同級生
父親の金と力をかさに着てやりたい放題の曲った事しかしないDQNデブ
そんな奴に母親が股開いてアヘってた、しかも離婚当時すでに妊娠中だったという
事情について知りたくもないとか酔った事言ってたが
真実を知れば息子こそ母の顔も見たくなくなるだろうに この手の読み尽くしたから女装した男が娘の彼氏に犯されるっていう作品に行き着いたが正直めっちゃ良かったw あのカーチャンも便所で車の中でキッチンで温泉で・・・
いろんな特殊なとこで好き放題やりまくっちゃってなあ・・・
あの非日常感が興奮にそして快感に脳内が書き換えられちゃったんだろうなあ
クスリと一緒だよね 赤児に罪は無いと言われるが、不義の子は罪の証なのだから存在自体が駄目だと思う。
産み落とした時点で女は反省などしない。
あわよくば旦那の子と偽り托卵する気増々。
偶々今回は発覚しただけ。 関西弁の胡散臭さと関西男のあざとさが120%表現されてた >>311
フトシチンポに魅了されちゃったからな
あの最初にイカされるところが良かったわ >>273
まあ幸せな未来は恐らく待ってないだろうね
それでもカオリは粛々とその呪われた運命を受け入れるんだろう
捨てられたって何だってすべて自分のせいだって思うタイプだろうからな
>>315
俺はやられるとわかっていながら学校サボったフトシを
嫌々車で迎えに行ったシーンが印象的だ
コーマン濡らしながら車とばして迎えに行ったんだと思うと
とてもスケベで良い >>316
フトシが普通チンポだったらこんなことにはならなかったんだろうな フトシの作者とかたなしアポロの間には何かあったのかと勘ぐる。その後のかたなしアポロの失踪といい。個人的には二人とも大好きで、特にアポロのストーリーの展開はこのジャンルでも最高峰と思ってるんで、いつも復活を期待してるんだが。 かたなしアポロはストーリーもだけど、あの独特な画がイイんだわ
ちょっとラフなタッチでデフォルメ強めだけど妙にエロい 絵は少し下手な方がエロい
キンキンに綺麗で上手い絵だと抜けない
もちろん例外はあるけど かたなしさんは下手とは決して思わないけどあまり得意じゃないかな
ふとしの作者さんはたまにデフォルメされたような
かわいい絵を差し込んでくるから余計に落差を感じる イナフミンの人妻借りが最高に抜ける
息子の病気の高額治療費を工面する為にお金持ちの老人に貸し出される母親
息子と父親が海外へ治療に赴く間、母親は老人の容赦ない調教を受ける事になる
財力を駆使して色々な女を経験した老人が行き着いた先は、こういった素人の人妻に種付けをする悦びだった
調教が終わりいよいよ器具を一物に装着し直接母親の子宮に送り込む時の老人の表情が何とも言えん
それを受ける母親の恍惚とした表情もエロかった
手術が無事に終わり帰国した父子
契約は完了しているはずだが性開発を受けた母親は快楽を >>323
それ、AVで実写化じゃなくて丸Pクられたよなって話をしたのはここじゃなかったけ
「息子の手術費用を稼ぐために−」シリーズ >>323
素晴らしい作品だと思うけど
息子から見て母親が他人に犯されてると感じる年では無いと思う >>318
過去に色々語られた事で今更かもしれないけどその件って
「鴨」であれだけ綿密なストーリー描いてたかたなしアポロが
何故にフトシ作者の「ヤンキー」ほぼそのまんまな「奴が」を描いた、って事よね
作者間で何か話しついてたのかトラブったのか第三者には知る由もないわね…
個人的にはアポロの絵柄はストライクなので良作の「ヤンキー」が好きな画で読めるのは有り難かったけど 鴨の続編、まだ待ってる。アイディア的にはまだ半分も行ってないと思う。
奴が、、、の方も話の綿密さではオリジナル(?)以上なんで、その続きもなんとかならんかな。絵は好き。特に熟女のリアリティは、よいな。 天城は別府で逝去
鬼頭 高竜はターミナル健在?
せめて天城先生の墓所を教えて欲しいよ
仏書院は!!!!!!!!!!!!!!! フトシ、あんなチンポだったら非童貞って設定にすれば
部下の妻孕ませてそれが噂になったから転校してきたって設定にすればスムーズだったのに このスレでも作品名が挙がってた、みやびつづるの「イノセント・チルドレン」を今更ながら読んだけど
同級生の母親のPTAオバサンを輪姦調教で堕とす正に王道ド真ん中のストーリーでホント買ってよかった オバショタ好き
漫画の熟女って少し若いのよな
ほうれい線すらない
もうちょい年取ってる感な絵にして欲しい
生成AIのこと全く詳しくないけど
いずれ生成AIのオバショタがバンバン出回るのかね
それともショタは作れない仕様になるのかな 若いというかお姉さんやんけ!みたいなのが多い。
ちょっとくたびれたようなのが好みなんだけど。 ほうれい線を描くと(大きさによるけど)オバサンを通り越しておばあちゃんになってしまうからねぇ
目元の小ジワだけでも熟女感は増すけどそれすら描かない作家が多いね
最終手段として自分で描き足すって手もあるけど 服装なんかでなんとかするしかないんだろな
地味目な服とか女っ気がない服装
最低限の動きやすい格好などなど あさぎ龍が代表格だと思うけど、中学生も書いてたよな 実際に結婚して子供のいる30代くらいの女性って落ち着いて地味な服装なことが多いよね
心も「女」から「母」にシフトしてて、自分がもはや性の対象になるとか思ってないんだろうなって感じだし。
だからメイクも濃くなくナチュラルな感じだからほうれい線や目じりのシワも目立たないけど確認できるってレベル。
子育てとか忙しく自分にまで気が回らないから最低限に小ぎれいにしてるのかもしれんが、それぐらいがいいんだよね。
そんな女性が犯されるほうが興奮するのよ。自分はもう性の対象じゃないと思ってる女性が、ある日突然に性の対象にされて、
望まない性交渉をさせられ、母として生きていたのに女としての喜びを感じるような刺激を与えられる。
そして母から女へ無理やり戻される、というのに興奮するから、あんまお姉さんみたいな母親はねぇ。 母親交換って寝取られと相性が良いと思うんdなが
友人の母親に恋した少年が自分の母親を餌に関係を持つ計画を立てる小説があった
計画通りに友母と初体験を済ませ有頂天になってる少年だが母親の様子が変わっていく事に気づき始める
息子の目からしても母の中に女性の部分を見出し始め、その母は休日には時折外出をする様になる
ある日、母親の後をつけると親友と待ち合わせホテルに入るのを目撃する
交換という計画を立てた以上、それは想像に難くはなかったが主人公は少なからずショックを受ける
以降、母親の行動をマークし始めた主人公は遂に母親と友人のセックスを目撃する事になる
初めて見る母親の裸体は想像を絶するほど肉感的で女を象徴するものであった
友人に抱かれる母の姿は以前興味本位で見たAVそのものだった
そこから寝取られ要素を含んで話は展開するんだけどね
前半友母、後半母親って感じで母親の女の部分をこれでもかってくらいに息子に見せつける親友も親友と呼べるのかww >>340
エロい
なんとなくその親友ホモっぽい気がするw 母親が女になる瞬間ってエロいよね。息子にしたら一番見たくないところ。 >>331
あの悪ガキグループは鬼畜だよな
・メンバー6人のそれぞれの母親は調教済で共有奴隷、浣腸や獣姦もさせる予定
・A母の次はB母とローテ組んで輪姦、その様子を撮影して販売、売春もさせてる模様
・メンバー外の同級生の母親も当然狙う(完堕ちさせて母子共々グループに引き込み?)
・メンバー外の人間(野球部の連中等)も参加させる(参加料を取ってる可能性)
将来は立派な反社グループに成りそう >>344
「次は野球部呼んでくるからトイレとお風呂は済ませておいてね」とか
あいつらやり慣れてるから他のスピンオフも見たかった
きっとみやびつづる氏の看板作品になったに違いない
荒縄で後ろ手に腰のところで拘束状態で
騎乗位させ乳首を噛みながら伸ばしてるシーンいいわ
特に印象に残ってるのが山芋をアナルに挿入され強烈な掻痒に襲われ
否応なしに実子の竿で搔いてもらうシーン
ガキの一人がヒロインの髪を下すところで妖艶さが増す演出は白眉 >>343
母親の相手が自分より下だと思ってた相手だった場合は特に
えれ2エアロ「オバサンと蕩々」収録「いじめ撲滅スワッピング」
自分がイジメていた同級生Aが自分の母親とセックスしてるところを目撃してしまうB
端正な顔立ちの母親がオホ顔して気をやってる姿をみて今度はBがAの母親に八つ当たりをーという導入 >>347
エロいけど
スワッピングって少しホモっぽいね
それがいいんだけどw 情報ありがとう。ちょっと体型が、、キツイな。もう少し熟女リアルがあった方が良い。あさぎ龍は体型良いけど、顔が若すぎ。アポロのイメージが良いな。好き好きあって申し訳ない。感謝。 >>346
想像したらムカツクわぁ・・・
蹴りたい後ろから >>345
色んな方向に話しを膨らませられる設定だったわね
発表されたのがもう25年くらい前の古い作品でページ数も多くはない(計4話)けど
母NTRの様々な要素がギュッと詰め込まれた記念碑的な傑作だと思う 同感です。近親にはグロテスク感を持ってしまう。あくまで他人に持ってかれるから寝取られ属性刺激される。母も背徳感本能の間で苦しむのがよろしい。子への愛と男への愛は違うものさ。 自分もあんま近親相姦好きじゃないけど
例えば2組の母子が母親犯された仕返しに犯して最終的には4Pに発展とかなら許せる 母NTRモノでも
間男が寝取った母親を更に貶める為に息子とのSEXを強要して尊厳破壊したり
鬱勃起した息子が劣情に駆り立てられ母親を襲ったり
完堕ちメス豚化した母親が息子を自ら招き入れたりの近親姦オチも多いよね >>354
>>332が言ってた みやびつづる「母の哭く家」も
強盗?暴●魔?に押し込まれてその口止めに近親させられる
その数年後その時の因果がさらなる悲劇を生むストーリー展開だった 最近ノクターン読み始めたのですがこれ読んどけってのありますか
ライト過ぎる文体だと母寝取られと合わないしうまく見つけられなくて 最近になってU羅漢「友ママ弄り」を読んだ
定番のいじめっ子リーダーによる母NTRなんだけど、いやぁエグいね
昏睡レイプに大人数による輪姦、屋外羞恥プレイに青姦、孕ませ托卵にホームレスや町内会のシジイらへの貸出等
簡潔な少年漫画的絵柄ながら救いの無いかなりハードな胸糞展開
プレイてんこ盛りの反面、ヒロイン日常シーンがほぼ無いのがちょっと残念かな >>358
先ずは「ふみえという名の母」「ふみえ」その後。かなりボリュームあるけど、読んだら感想聞かせて。 息子が嫌ってる相手に貞操を奪われるのも良いが、
息子の親友と仕方なく関係を持たされる方が撚り好い。
相手は違うが
王様ゲームの親友を助ける為彼女にさせるとか、
悪役に寝取られた幼馴染を助けに来た親友が罠に掛かり不本意ながらも幼馴染としてしまった話とか、
怪我で半分引退気味の親友を励ます内にとか、
一つ年下の幼馴染は母子家庭。
幼馴染母はお酒好きの母さんの酒飲み仲間。
頻繁に母子家庭の家に夜飲みに行く。
ある日知った。
幼馴染とその実母と母さんの爛れた不貞な堕胎話。 >>358
Ripe
落ちた楊梅
良妻賢母の母がドスケベの塊になるまで
仮面を取る母
肝っ玉母ちゃんの恋愛事情
ディアスキア
勝者はどっち?
Go to heaven
自分は保存してるが
もう消えてるのも有る CHOMAは最近では当たりの新人作家さんだと思う
単行本化した作品しか読んでないが
息子がけがを負わせた相手が極道の息子でその息子の肉便器になることで穏便に済ませることに
加害者宅の家庭が徐々に壊れていく様がよかった
今後も期待してる >>368 体型にリアリティがね....少し違和感がある。あくまで俺の好みだけど。 熟女系でよく見られる奇形なまでに大きな胸がちょっと苦手。 最近アマプラで見始めた力の指輪って海外ドラマに出てくる村人❓っぽい母親役の女優、ドンズバ好みだったな。こんな母親が堕とされるとこ見たいね。ドンズバなんて年齢バレバレの表現だな笑 胡桃屋ましみんの作品(単話)でこのスレ的に該当するのは
「なかなおり」「無理のな返済」「MomJack」かな(前2作品は母子姦アリ) ふみえという名の母読み終わったけど
まさか最後までふみえ視点がないとは思わなかった
それでもふみえの心情の変化や葛藤が感じられて凄いねこれ
最後まで家族との繋がりが切れてないのがいいですね
皆さん紹介ありがとうございました フトシはあれハッピーエンドなのか
俺は大いに胸糞なんだけど、よく眠れなくなるほどに
外道の完全勝利でオシマイ?
卑怯な豚畜生の嫁取り物語大成功で幕? まぁフトシは一貫してヒロインに一途で嫁に迎えるつもりだしな
元旦那側にも親の金とはいえ払うモノは払ってるし
他の酷い母親NTR作品だけど、旦那にバレて離婚した腹ボテヒロインを捨てて蒸発、慰謝料等もバックレ
そして数年後、主人公(捨てられたヒロインと引き取った息子)の生活圏内で
何食わぬ顔で幸せな家庭を築いてる間男完全勝利パターンとかに比べれば胸糞度は低いかな カオリが自分でも言ってたけど
これからどんどんオバサン化に拍車がかかってくわけでね
フトシの暴走する性をいつまでも受け止めていられないわけで
まあしばらくしたら別な若い女に手出すよねフトシは
すべてを投げ捨てたカオリは何があっても我慢するしかない
自分が間違ってたと悔いながら >>381その視点がしっかり語られてるところが良い。未来の絶望がね。 ふみえその後では、先に訪れる絶望とそれに贖う強かさが描かれてる。その先、エロ抜きにしてもどうなるか楽しみ。 絶望が描かれるというよりその予見が描かれるだね正確には。 ふみえ、初めて読んだけど寝取られる描写が細かく表現されててかなり良かった。
長かったけど休憩なしで一気読みしてしまった。
良かった部分は他の人がけっこう挙げてくれてるのであえて物足りなかった所をいくつか挙げると
あれだけ息子の心理面等を含めて細かく丁寧に描写してたのに
性行為そのものの描写がかなりあっさりしてて「いい、気持ちいい、イク」とかの薄い表現のみだったので
もっと若い男に堕ちきった卑猥なセリフ等もあれば尚良かった。
あとは個人的な好みになるけど息子とより距離が近い男に寝取られる方がより興奮するので
息子の親友の真鍋に完堕ちするラストを見てみたかったのと
やはり良妻賢母の女が堕ちる姿を見たいので旦那は死ぬより生きていた方が良かった。
旦那がいないと結局は自由恋愛ともいえるので。そういう意味ではその後より本編の最後に
旦那が出張中に若者に溺れてしまった展開が一番興奮したかな。
まあ母親寝取られというこのスレの趣旨からすると必要ないといえばそれまでだけど。 おっさんになると直裁な表現より間接的な方が興奮したりする。想像駆り立てられるからね。 やはり母親は息子より年下少年の濃厚子胤汁で子宮を満杯にさせられてから、ボテ腹母乳を撒き散らしながらの堕胎。 息子と同じくらいの子供に蹂躙されるってのはやっぱ背徳感が高まるな
顔見知りだと特に オロボーイ「だから混浴なんて」シリーズの母親、
間男にあっさり堕とされ、更にその息子やナンパ男、温泉混浴で一緒になったオヤジ達らとヤリまくり
自分の息子に詰め寄られ「もう二度としない」と約束するも平然と自宅でも間男と不貞しまくり
清々しいまでのビッチでどこまで悪女化するのかある意味楽しみ フトシはカオリがフトシチンポで落とされるまでの一話が好き。強そうなこと言っててもセックスではなす術もなくイカされるところとか最高 カオリはあのちゃきちゃき感がたまらんね
「どーだか」とか
あのぶっきらぼうな感じがそのへんの普通なカーチャン感が出てて良い レイプ寝取りしたフトシは大グソで、マジカルチンポ堕ちして家族捨てたカオリもクソなんだけど
フトシへの愛情の高まりと家族を裏切る事の葛藤がじっくり描かれてるよな今更だけど
短編ならしゃーないけど長篇でもこの辺すっ飛ばしちゃう作品も多いし 【東京】電車内で女子高生の下着脱がせ下半身触る…
腕つかみ下車、茂みに連れ込み性的暴行
パキスタン国籍のムハンマド容疑者を逮捕
2024/09/12(木) 08:59:45.83ID:UNvlMX1q9
JR中央線内で女子高生にわいせつな行為をした上、登山道脇の茂みに連れ込み
性的暴行を加えたとして、警視庁高尾署は11日、わいせつ略取と不同意性交容疑で、
パキスタン国籍の専門学校生アフザル・ムハンマド容疑者(31)=
東京都昭島市中神町=を逮捕した。
「同意があった」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は8月22日午後1時半〜2時ごろ、八王子市内を走行中の中央線内で
高校2年の女子生徒の胸を触るなどした上、同2〜3時ごろ、高尾駅近くにある
登山道脇の茂みで性的暴行を加えた疑い。
同署によると、同容疑者は電車内で寝ていた女子生徒の隣に座り、
わいせつな行為をした。生徒が抵抗できずにいると、終点の高尾駅で腕をつかみ、
茂みに連れ込んだ。生徒はかばんを奪われ、逃げられなかったという。 フトシはあのボンボンとか藤子不二雄ワールドっぽい絵だから余計に効くし来るね・・・
フトシとか前作のバイク転がしてる不良のガキもそうだが
そこだけはかわいさなど皆無な不穏な絵柄だけど 切っ掛けとなった昏睡レイプはフトシを守る為に黙ってただろうな
となると20 歳以上下の少年と恋に堕ちたと嘘を突き通すしかない
未成年淫行とか法に触れる部分はフトシ側が雇った敏腕弁護士が揉み消し、
更に元旦那の仕事に便宜を図るなどして都合の悪い事は追求させないようにした…とか?(※個人の想像です) ゲームだからスレチで申し訳ないが昔あった催眠術ってエロゲーで
いじめっ子達から自分を守ってくれた叔母をいじめっ子に洗脳されて孕まされるって
のがあったけどあれの母親版みたいな漫画とか小説が発売されてほしい。 >>400
一般的に協議で揉めるのは子供の親権だけど
フトシにとっても邪魔な存在でしかない子供2人の親権をカオリはハナから取る気無いだろうし
フトシが差し向けた弁護士に丸投げしちゃってる可能性あるよな
作中でもお金や全ての後始末をフトシ父に助けてもらった、と有るし協議なんて屁でもなかったんじゃないか 寝取られじゃなくて寝取りだけどLovemilfが今でも一番好き
セクシーなウェディングドレスのシーンで抜きまくり >>402
孕されてはないけど、息子のいじめっ子に
洗脳される小説はノクターンにあった 堕とされるってことは洗脳みたいなもんだろ。堕ちた時の理由が薬や催眠術では背徳感が不足。 >>404
LOVEMILFは良かったね
特に声優さんの演技が素晴らしく絵の雰囲気とぴったりで日常会話の気の強い友母の口調とエッチの時の声のギャップがたまらんかった
セックス中に主人公が吐いた言葉を覚えていて、行為後に「あんた、あん時私に何て言った?」って素に戻って叱る雰囲気も最高だったわ
幼い頃に悪戯をして怒られていたあの頃と何ら変わらないが、あの頃と違うのは憧れの友母は一糸纏わぬ姿という事
真剣に怒るその姿は主人公の為のおっぱいを晒している
主人公は悪ガキだった幼い頃の雰囲気を持ってはいるが今では子作りの対象として友母は認めているという事なんだよ
友母も主人公も昔と今を行き来し、今がお互い重なった時にセックスをするという世界観がエロかったわ lovemilfてどんな終わり方だったっけか
普通の日常に戻って終わりだったんだっけ 好みはあるだろうけど個人的には薬とか催眠で旦那や息子を心から愛していた
貞淑な女性が意に反して体を弄ばれる展開は大好物。
特に意識は残したまま身体だけを操って快楽漬けにした結果、催眠とか薬関係なしに堕ちてしまう展開は最高。 >>403
月イチのサトルとの面会後に涙を貯めてたから家族への愛情はまだ残ってるんだろうけど
後始末や住居・職場、何から何までフトシ側に世話してもらってて完全にフトシのオンナになってる対比が刺さる
もし続きが有るとしたら
事情を知ってる姉と知らないサトル、
元旦那やフトシ父らも巻き込んでのドロドロの人間ドラマ描いてくれないかな lovemilfなら原画の人が『母が友カノになったので』っていう母親寝取られもの描いてるな今 岸田の宝
支那やベトコン、スリランカ、パキ、アフガン
ママンNTRが急増してるね! >>408
世間的には何ら変わらない生活
裏では主人公と新婚生活って感じで終わったと思う
でも数々のエッチシーンより俺が一番興奮するのはエッチ中後の友母の口調のギャップなんだよな
下宿にやって来た友母にエッチをねだる主人公に、頭を叩いて「あんたが私の予定を家族にばらすからでしょうに」と早く帰らなきゃならなくなった原因を作った主人公を責めるんだよ
言い換えればそれが無ければセックスしてあげれたって事なんだよ
それでもせがむ主人公に仕方なくフェラ精飲した後に「ヒー坊、お水もらうわね。まだ喉に引っかかってるみたいだわ。」と精液の濃さを呆れた様に日常会話口調で言ったかと思えば
「ヒー坊!!!」我儘を言った主人公を怒った表情で睨みつけたあと「ごちそうさま」と甘えた雰囲気で一言の友母がエロいんだわ
友母と愛人を声のトーンで一瞬で切り替える声優さんの上手さ
幼いころから見ていた友母の胸の膨らみ
絶対手の届かないものだと思っていた膨らみが目の前にあり自由に手に入る存在となった現実に決してこの肉体を手放しはしないと心の中で叫ぶんだ
新たな夫となった主人公に望まれれば裸体を晒し弄ばれる嫁の立場を受け入れた友母
俺の思い入れのあるゲームだったわ あのカーチャンもおっかなそうでチャキチャキしててイイヨネ
声優さんの演じわけも見事だった フトシの顔とキャラクターがとにかく嫌い
人間として根元的な部分であくどいし誠実でない善良でない
デカチンでセックスが上手いからってこんな奴に惚れて
家族を裏切るカオリは相当な糞女 フトシって最初の母親は離婚だかなんだかしてもういなくて
継母がいるけど折り合いが悪いんだったっけか
そんな時に香という自分の母親兼、添い遂げたいと
思わせる女を見つけてしまったんだな
親父にはこれでもかというほど甘やかされて育ったんだろうが
母親からの愛情はまったく受けてこなかったんだろう
そこで前々からイイ女だと目をつけてたし横取りしてやろうと 過去の名作ばかり語られるけど、最近のpixivとかノクターンの母NTR作品は読まんの? ノクターンは夢想氏の次作を期待するぐらいかな。楽しみは。それ以外のおすすめあったらお願いします。 この先フトシは若い女に手を出すかもしれないけど
子供(ツヨシ)をカオリが手放さない限りは完全には捨てられる事は無いだろう
後始末や新生活の世話は全て他人任せ、今後の担保も確保と中々したたかな女だよカオリ >>421
すでにカオリはフトシパパのキンタマ握ってんじゃないのかな? >>419
俺は催眠系の母NTRが好きだから、
お口に合うかわからんが、
勇者の母親を魔物堕ち妊婦奴隷にしたのに、元通りにして返却しなきゃいけなくなった件
大好きなママは催眠で寝取られちゃいます
とか 必須条件なのは「幼い子供がいる」と「金銭苦」
なぜなら脅迫される上でこれ以上ない案件だから。
子供を守るために必死で耐える母親は極上の味。
シンプルなのに抜ける該当作品が少なすぎるぉ…。 幼い子供のためと言えば
結城彩雨「狙われた媚肉」のサブヒロイン江美子
フランス書院だから無料では読めないがお金を出してまで読む価値は有るよ
ついこの前、復刻版が出たからすぐ買った >>428
軽めだと自慰や不貞を目撃されたなどのヒロイン側の落ち度かな 「フトシ」のコロコロ系の絵柄も好きだけど、華フックみたいなリアル寄りタッチでも読んでみたい
「母親失格1 」「お母さんの交尾。」の母親とかカオリのイメージそっくりだし 母NTRでも、この設定だと興奮しないっていうのは何がある?
・俺は母親のノリが現実的な母親ではない
(息子におっぱいを押し付ける、性的なノリを息子にする)
・母親に堕ち度がある
(万引きの目撃された、不倫を目撃された)
・母親が堕ちるのが早すぎる
(1回のセックスだけで、メロメロになる)
の設定だと興奮しないな 息子のため全般
・息子の学費のために風俗、AV落ち
・息子の推薦入試のために進学先の教員たちの性処理
・息子の部活のために部の肉便器 幼い子供のために仕方なくAVやるシンママなら
凄く良いけど、我慢してる感がなければビッチ 漫画ならそういう表情や感情を表現できるがAVじゃ無理だろ‥‥
今まで星の数ほど観てきたAVに感情移入出来る作品あったか? 逆に映像で無い分、想像掻き立てられる。直裁な表現には好き嫌い出るけど、想像の中では時分のベストなシーン描けるでしょ。頭の中で。 >>434
2作品くらいしか知らんな
葛籠くずかご「AV女優の母さんと引きこもりの僕がセックスするようになった理由」
木静謙二「僕の知らない母」 AVでも微妙にズレた設定とかある。
『娘のお友達と子供を作るので私、母親辞めます。』シリーズとか、そこは息子のお友達にしとけよと
『本物人妻(旦那に内緒でAV体験)』では大学生息子のいる五十路お母さん、旦那より年下相手に中出しとあるが、五十歳なら大半が年下だろうと思う。
設定だけでも息子より年下にしなさいよ。
中々ストライク作品には巡り会えない。 >>439
結局母子相姦なんよね
息子が母親が出てるエグいAV見てオナるとか母親はひたすら画面の向こう側にいて欲しい >>432
万引き案件で脅迫されるなんて最高じゃん?
母「お金は払いますから…見逃して下さい」
男「胸の辺りが怪しいな?まだ隠し持ってるでしょ?」
母「ちょっと!何するの!?やめて!」
〜胸を揉んできた男の手を振り払う母親〜
男「警察に突き出してもいいんだよ?小学生の息子が
いるんだろう?アンタの態度次第だよ?」
〜男は母親の身体を弄りながら脅迫する〜
母「……卑怯者!」
男「よし、じゃあ身体検査するから全部脱いで」
〜男を睨みつけながら服を脱いでいく母親〜
男「怪しいと思ったけど、巨乳なだけでしたか…」
母「そうよ、何も隠してません。もういいでしょ!」
男「まだだよ、女には隠せる場所があるでしょ?」
母「ふざけないで!これ以上は…」
男「いいから股を開け!それとも刑務所がいいか?」
〜机に腰掛けて、しぶしぶ股を開く母親〜
まぁ実際はオドオドして流されるままアンアン喘ぐ
ビッチばかりで設定台無しの漫画しかないけどね >>441
葛籠のその作品は
拗らせまくった挙句母親をほかの男性に寝取らせてそれをクローゼットで見たり
しかも母親と折り合いの悪い義実家に頼ろうとしていたくそ野郎だったってことで感情移入できん 金に困ってっていうか金に目がくらんで
体目当ての男にズブズブはまってくのもなかなかいい
決して脅されたりしてるわけじゃないのがポイント
「奥さんいらないんだったらいいですよ無理しなくても」っていう あと20も歳が離れてるガキに馴れ馴れしく下の名前で呼ばれるのもいいね >>445
それも好きなんだけど
オバサン呼びからババァ呼びに変化するのも粗雑に扱われる肉便器って感じで俺は好き 同人ゲーやけど母のオマンコにモザイクをかける僕は良かったわ 昔の作品だが、
サークルはりぽてとのヤンママおばさんの魅惑の躰シリーズ
サークル焼肉食べたいのジャンヌオルタ(30)シリーズ
極上肉竿にボルチオアクメで子宮内子胤120%受精直前にさせられるのが自分の中での良作
他には
幸せな朝食さんのお母さん、ママ活にハマってます
バッドエンドなラストの
サークルあるばいんの淋しい母の慰め方シリーズ
サークルあらまあのいじめっ子に母を寝取られた話シリーズ
結末はやっぱり行き着く先まで行って欲しいね。
大学の時に親無し苦学生の後輩を世話したら、
お礼に、お母さんと処女の姉貴の二人同時妊婦3Pハメ撮りを見せてくれた。
勿論、責任を持って二人に三度の堕胎を経験させてから、弟と姪が出産させて颯爽と消えて行った。 >>446
最初から相手を小馬鹿にして嘲ってるのも良いと思う
「ババア 欲求不満で若い男に抱かれてうれしいだろ」とか
「オバサン 腋未処理とか女捨ててんじゃん」などの卑語攻めは
プレイのアクセントになってて好きだわ
chin作品で冒頭 憧れの女性だったのが
挿入後から「〇〇の分際で」と一気に格下げがされるのは最早 様式美 ヨーグル本舗の「母を寝とられても」が最高だわ。
絵の好みは別れるかもしれんが、あの人の絵はフランス書院の
表紙絵みたいで3Dというより2.5Dって感じで好き。 最近は葵ヒトリも、木静も、越山も、タカスギコウも
終焉も、十六夜清心も、織田nonも、三上キャノンも
全て期待はずれで辛い… 同人さん、最近、描いてないね、初期の作品は好きだった 何年か前にtokyotubeという投稿サイトで、
高校生の息子に身ばれしない様にとマスクは絶対はずさなかったけど、
LCで配信してたシングルマザーでショートカットの母親はぬけたな。
息子には絶対に聞かれたくない禁断の話ですねと照れ笑いしながら、全裸M字で
現在進行形も含めて男性遍歴を暴露してたショートカットの40代母親、もう1回見たい。
シナリオかもしれないけど、息子さんとは中学卒業するまで一緒にお風呂入ってたけど、
近親相姦は1度も考えたことないとか。
入試発表日に息子さんとの食事をキャンセルまでして、所長に生でさせたのに小口1件だったとか。
こういうのが自分は好き。 個人的にかなり期待
ttps://x.com/ichinose_hw/status/1836717921411948698?s=61 この手のジャンルは過激で悲惨なほど美味しい
最後の最後はハッピーエンドでも構わないけど 母NTRバッドエンドなら
華フック「全員失格」、「母親失格シリーズ」
あらまあ「いじめっ子に母を寝取られた話シリーズ」
山文京伝「沙雪の里」(バッドエンドとビターエンド有り)、「月下香の檻」
長篇で胸糞を楽しむならこのへんか
華フックや山文とか今更説明不要だろうけど 山文京伝名義なのか知らないけど
保護司の母ちゃんのやつも悲惨だったなあ
無償の善意を踏みにじるクソガキめが・・・
最低だが最高だ 華フックはガキがなんともオヤジくさいのがちょっとね。大人と違った子供の残酷さみたいのに右往左往させれるとこもこのジャンルの醍醐味かと。 華フックは悪くはない、けど
何にせよ漫画という媒体はハードルが高い
AVなら当たり前だが実写なので
よほどのブスじゃない限り許容範囲は広め
あとは設定とかシナリオが好みなら妥協しやすい
でも漫画は画力の壁、画風の壁がまず高い
大体この二つで9割以上は除外されてしまう
その上で性癖に刺さるシナリオは希少
いまだに80点以上の作品に出会ず寂しい 華フックは最初の作品の衝撃がデカかった
その後一般誌に描いてる作家だと知ってさらにびっくり >>455
いつでも見れると思ってたので悔しいが、何もしてなかったんだよ。
tokyotube突然閉鎖された時は放心状態になった。
一緒にお風呂入ってる息子さんが、背中にペニスを押しつけてくるのをやめさせたいって言いながらオナってた回の配信はほんともう1回見たいわ。 息子視点の母NTR好きだわ
母親の心情視点なしでも良いくらい好き >>465
そういうのは近親相姦と紙一重だからな
サガッとる「夏艶母姿」みたいに母親がバイト先の息子(成人)に寝取られていく様をSNSで知らされ続け
最後には息子が母親を寝取るってのもあるし >>466
寝取られ課程を動画やSNSで知らされる系は好きなんやけど、近親相姦があると萎えてしまう
普通の家庭の息子の普通の母親が寝取られて欲しい 辰波要徳の母が友カノになったので4話目発売された
ネグレクトにならずに家ではちゃんと母しながら主人公の親友とやりまくってるのいいな
配信シチュと青カンはあんまり好みじゃないけど U羅漢も来てたんけー
ntrで検索に引っかからなんだ
人妻、主婦で探さないとな 母親がよく家を空ける、帰りが遅くなる事が増えた、誰かを家に上げてる形跡がある、身なりに変化がある的な展開になり
母ちゃんの様子がおかしい、いやまさかウチの母ちゃんに限って、みたいに
息子が母親に対して段々と疑念を募らせていく描写が肝なんですよ母親NTRは 結構ずれてるかもしれないけど
プリキュアの母親ってなんか色気の多いキャラ多いな
だからどうしたって話だけど
薄い本のネタとかにならんのかな
今やってるシリーズの母親2人とか
本編よりそっちに目が行く >>467
近親相姦が無くても
ラストの時点で母が寝取られた事実を息子が既知か未知かでも
作品の印象、評価が変わってくるからこのジャンルは難しい
すめるすらいくの「寝取ったマンコは最高でした」で
母親が研究費の代わりに金持ちのボンボンに抱かれる単話なんだが
最初から実息子が母親に劣情を抱いている設定
にもかかわらずボンボンに抱かれていることを目撃してもオカズにしてだけで微妙だった 俺は浦安鉄筋家族の順子さん
あの母ちゃんが>>470のような事態になったら興奮を抑えられないわ >>411
あれは母親があっさりとセックス中毒になってて勿体ない。行為中の葛藤も無いのが残念 >>473
関係ないけど、俺の母親と全く同じ名前やな
母NTR好きでも、実の母親の寝取られ願望とかはある人は少ないかな? >>476
萎えてへんで
俺は母寝取られ願望あるから、むしろ興奮した
少数派かもしれんが ある母子が帰省中に立ち寄ったガソリンスタンドで現地の不良グループに母親が目を着けられる
二人は連れ去られ命乞いの甲斐もなく息子はあの世行き
母親は山中のアジトに連れていかれリ不良達にまわされる
母親は美人で良い身体をしていてリーダーは母親を気に入り夢中になるんだ
一般小説なのに母親のエロシーンが結構長く描かれてるんだよ
息子と同年代の青年達に抱かれ続ける母親は現実を直視し青年達に従うようになる
自分の母親と年齢も変わらぬの女性の胸を揉みしだきそのエロさに興奮する不良達は我先にと抱く権利を争うようになる
一方、母親はその中の一人の青年と・・青年はその母親を独占できる喜びで・・・
俺がこのスレのテーマに興味を持った切っ掛けの小説だが、誰かの母親(または人妻)という意味でな
小説とはいえこんな年齢の離れた母親に群がり無意識とはいえ子を産ませようとする不良達の性欲に恐怖すら感じた若き日でした 確かそうだった
サスペンス小説の括りだったから若かったおれは心臓ドキドキしまくった
俺も性に関心を持ち始めた頃だったから不良青年が誰かの母親を性の対象にして犯るって発想が突拍子過ぎて動揺したのを今でも鮮明に覚えてるわwww
まあこの母親はおっぱいも豊かでまだ現役で赤ちゃんを産める身体だから狙われんだが
息子の気持ちになって母親が自分と同じ年齢の男達に次々抱かれ精液を浴びる光景を思うと地獄だろうと想像したわ
母親の抱かれっぷりもエロくて良った 寿行はハードなシーンを淡々と描くんだけど、シチュエーションがヤバ過ぎるのは結構あったよ。 >>470
その疑念はすげぇ分かるし、俺は疑念から母親寝取られに興味を持ったことを自覚した
学生時代に母親と市営住宅に住んでた頃に
母親の同級生が俺の2コ上のヤンキー先輩の息子と真上の部屋に越して来て
おばさんが夜からの仕事だったから晩飯をたまに俺が上に持って行かされたりして
ついでに先輩の部屋の掃除とかタバコや酒を買うパシリをよくさせられたが
あるときに先輩が風呂の間に掃除中、そこに絶対あってはいけない腕時計を見つけた
俺が母親に初バイト代で買った限定盤の水色のGショックミニで唯一のシリアル番号が同じ
母親はパート先で失くしてごめんと俺に言ってたがその腕時計が先輩の部屋の
それも拘束の革手枷や電マとかの大人の玩具と一緒の箱に入ってた
先輩にプレミアですよねってカマかけたら、デリ嬢が忘れて行っただって
今までずっとありふれた普通の母親で意識なんて全くした事なんかなかったから
その時はほんと色んな状況を考えて悶々としたのを今も覚えてるが母親としたいわけではない
晩飯を母親が持って行った時にもしかしたら掃除の前に時計を外して忘れただけとか
だとパート先で失くしたのは母親が嘘をついた事になるし
先輩が超して来てから少しして、パートの残業が増えたりして母親の帰りが遅くなったり
1度だけ大きな物音が上から聞こえてきた時は母親が先輩に手枷をはめられて犯されてるんじゃないかとか
まさか俺がいない間に俺の部屋で先輩に動画撮影されながら犯されたりしてないよなとか
母親を見る目も徐々にそういう風に変わっていったわ 徳弘正也の画じゃ抜けないけど、例えば子供を人質に
されて、しかも目の前で輪姦されるけど抵抗する訳にも
いかない状況で、相手を殺してやりたいくらいの感情を
必死に我慢して犯される強い母親を木静に描いて欲しい
夏・犯熟みたいな、ショタ好きの痴女母じゃなくてさ
ttps://livedoor.blogimg.jp/nurebacomic/imgs/6/6/66bb42ca.jpg
ttps://livedoor.blogimg.jp/nurebacomic/imgs/1/2/1203392d.jpg すみません
かなり前にどこかの掲示板に投稿された小説ですが、万引きしたことがきっかけで
息子の友人に輪姦されて、「もういっそ殺して」などのセリフがとても良かった作品、
見つからないのですが、いまどこにあるか知っている方いらっしゃいませんか? >>476
思春期の頃はあった。
中2の頃に三者面談で学校に来た俺の母を同級生男子の一人がお前のお母さん美人だよなって言ってたから
母親の入浴と脱衣所を盗撮して映像をプレゼントしてあげた。笑
一緒に映像確認した時にその同級生、顔真っ赤にしてたから間違いなく持って帰ってからメチャクチャおかずにしたと思う。
誰かに抱かせる事ができたら良かったけど方法が思いつかなくて断念した。 俺もTwitterのDMでお互いの母親の写真送り合って、相互オナニーしたことあるわ
背徳感でめっちゃ興奮した 作品名は忘れたがノクターンノベルスで読んだ中で、
ある日、どんな女性でも好きにできる権利を手に入れたが、実は大切な女性が既に奪われていてその代価として与えられたものだった話
お祭りの日に限り、夜這いする権利を手にした若者が、他者に実母を無責任に妊娠させられてる話
ホストの青年が家庭持ち女性を抱いて貢がせていたら、後輩ホストに母姉二人同時出産させられた話
そんな、因果応報的な話も良いよね >>483
最後まで快楽堕ちしないほうが個人的には好きだし同意する
例えば長年言い寄ってくる生理的に無理な男を拒否し続けて、でも子供を人質にされ抵抗することができず
屈辱と敗北感にまみれたまま生理的に無理な男に組み敷かれ、したくもない性行為をする、
最後まで強い母をつらぬく・・・的なほうがいろいろ心理面も想像できて好きなんだがなぁ >>487
あいの智絵 「せなかの過去」とかそんな感じだな。 あいの智絵先生は構図はずば抜けて上手い反面、内容が重くて苦手 催眠ものが好きなんであいの智絵は好き。
欲求不満の人妻が息子の友達に口説かれて断り切れずに関係を持ってなし崩し的に肉欲に溺れるとか
息子の友人にレイプされて夫にも相談できずいつの間にか性奴隷に堕ちてしまうとか現実的にあり得ない展開はどうしても
作り話というのを感じて途中で冷めてくる。
それならいっそ催眠で別人格にされて息子の友人を自分のご主人様として認識して好き放題されるとか、薬物で理性を狂わされて
誰とでも寝る女にされて息子を虐めてる連中に性処理係にされるとか、もはやファンタジーと言って良いレベルで現実感がない話の
方が割り切って読めるから個人的には好み。 どう相手を罠に嵌めるかというのも寝取り物の評価点のひとつだし
独創性を持たせないと手軽なMCだらけの昨今生き残るのは難しいジャンルだわ >>493
ひとえにMCと言っても色々あるで
操り人形にするのか、好きにさせるのか、
発情させるのか、洗脳方法もファンタジー系、現実催眠系、マインドコントロール系があるから、
独創性は作れると思うけどなあ >>441
全く同じ考えだわ
→母親はひたすら画面の向こう側にいて欲しい
>>465
全く同じ考えだわ
→母親の心情視点なしでも良いくらい好き 他男と気持ちよくなってる母よりも、
母と気持ちよさそうにしてる他男の表情や動きの描写のほうが悔しさが出て最近はすき
「こいつ母さんでこんな気持ちよさそうな顔しやがって」って感覚 俺は母親が絶対普段見せない貌を息子が目撃してしまう箇所が好きだから
息子が母親がとられてる事実を知ってしまうストーリー構成が好き
あと息子が取られた事実を知っていることを
母親が気付いているor知らないかどうかも気になる 前のほうで話に出てる「あらまあ」のやつで
いじめっ子を悪く言う息子に
えらい剣幕でブチ切れる母親の表情はクソで良かったなあ
普段温厚そうなのに眉間にシワ寄せて凄い顔してんの
あれはいい演出だと思った >>498同意だな。>>499ストリーのバックグラウンドを知っている(予測している)ものとしては興奮するシーンシチュエーションだな。 結局みんなは、今のところマイベストは
どの作品なの?そんで評価するなら何点? 最近の漫画だとあさぎ龍の友達と母親、自分と母の友達の4人でやるやつ
ノクターン小説だと奪姦みたいな感じが好きなのかな 夏のはなしとふみえという名の母、ふみえその後。コミックはかたなしアポロとか、あと諸兄が敬意するこのジャンルの大家とか、好きだね。ストーリーしっかりしてるのが好みってとこ。 >>501
エロゲなら、とある母親の過ちかな
母親が母親らしさを失わずに、寝取られるから、
母寝取られとしての完成度が高い 母親の造形、竿役の年齢、責め方、目隠しや荒縄といった小道具、堕ち方
思い出補正もあるがみやびつづる「イノセントチルドレン」以上のは無いな
インセスト(強制)あるから注意
娘主人公だと
木静健二「由衣の社」
父親が借金を残し残された母と娘は債権者の言われるがまま― >>501
山文京伝の砂の鎖かな
娘とともにSMプレイとか当時は衝撃的だった >>501私も好きな作品。ただ、娘もあちら側の人間というのが斬新だけど寝取られ感に乏しいかな。個人の趣味なので気になさらずに。 母NTRに特化した作家の華フックは個人的には殿堂入り
SM調教(鼻フックやスカトロ)は正直趣味ではないけど画の魅力がデカい
母親の口元に小ジワが有ったりちゃんとオバサンを描いてるのもストライク 皆それぞれ違うけど、お気に入りあるんだね
こちとらハードルが高いのか満足できる作品ない >>509
エロゲ、漫画、同人誌、小説(ネット、プロ)、AVで探したらあるんじゃない?
色んな媒体で探したら 結局こっちで好きに想像できる小説がいい
絵があるとどうしても納得できない部分がでてしまう 俺も小説派。絵は好き嫌いでて集中できないが、言葉の方が解釈に幅でてよい。ミステリー的にストーリーの答え合わせなんかあるとさらに良し 一人また一人と粛清されるいじめっ子グループ達。
起死回生の一手を黒幕が企む。
その相手はイジめられっ子の母親。
次回の聖母の断罪は防衛戦。
狙われた愛しき母親の熟れた肉体。
卑劣な純悪の屈辱から守れるのか?
貞操な家庭は蹂躙されてしまうのか?
悪の胤が産まれ出来てしまうのか?
続きが待ち遠しい
出来れば一歩遅かった的な描写があると嬉しい。
昼間からの入浴する母親
乱れたベッドシーツや香ぎ慣れない芳香剤
息子宛に届く裸体女性の写真や洗濯前の女性下着 >>512
俺も小説派だけど犯される女がやっぱり現実の女優だったり著名人
あるいは学生時代のオナネタと現実のほうから引っ張ってくることが多いので
純度100%の小説(活字)からじゃないんだよなw 小説も商業は何ページまでにエロシーン入れろとか編集のつまらん指図があるのか、かえって現実味がなかったりする。その縛り嫌って同人に走ってる作家さんの、実力派は貴重だな。 最近のあたりは夢想氏で、大御所としてはポチ氏かね。 >>506
砂の鎖は母親でじっくり
娘でじっくりしてほしかった
娘はあくまで味付け程度かな
1の方での卑猥なボディースーツが大好物 山文氏は母NTR好きなら全作品、見た方が良いくらい最高 母というより妻NTRの割合が多いけどね
子供があまり出てこないのもあるし みんなそれぞれこだわりがあるよね
自分は近親相姦モノが苦手だから、母が犯されても息子がそれを見て勃起したり反応する描写があると萎えちゃう
でもAVでは息子・母作品はかなり多いから近親相姦はそれなりに需要あるんだろうな 自分が母NTRに目覚めたのが山文京伝の「沙雪の里」だったな
人妻熟女モノ好きなんで今まで母NTRはその中の一ジャンルに過ぎなかったけど
「沙雪」の母親が息子の同級生に犯され堕とされ孕まされるって展開を読んで今までに無い興奮を覚えた
あぁ自分が真に好きなジャンルはコレなんだ、って 紗雪の里は浪人中に気が狂うくらい抜いた
勉強しろって話だな 元々フランス書院の妻や彼女が奪われる系が好きで見てたけど
ネットで寝取られ小説が流行りだした2005年くらいからいろいろ漁ってたな
母物が範疇に入ったのもやはりネット小説のポチ作「堕とされた母」
ここで連載中じゃなく後でなにかのまとめで見たので
あれを連載中に見てたらとんでもなく興奮しただろうな ひょっとしたら『堕とされた母』の前にウルトラの母が
タロウの目の前でセブンにヤられるパラパラ漫画みたいなの見てたかも
あれもよかった きっかけも皆それぞれよな。
自分は、小学生までは、世の中の男どもは子持ちの女=母には興味を示さないもんだと思い込んでいた。
なぜならそれまで見てた漫画やアニメで子持ちの女は「きれいだと思ったけど子持ちのババァかよ」「何よ子持ちで悪かったわね」
みたいなオチに使われることが多く、子持ち女は半ばギャグとかネタみたいに小馬鹿にされる存在だと思ってたから。
で、中1の時に親が買った女性週刊誌をグラビア目当てでこっそり読んだ時、その中に連載されてた漫画を読んだら
父が借金作って蒸発して、残された母と幼女のところにヤクザが借金取りに来るっていう展開にたまたま当たった。
作中では、ヤクザが借金を返せないならソープで働いて金を返せと母に迫り、母は子供がいるからできるわけないと断固拒否して、
痺れを切らしたヤクザが、ソープに沈める前に俺が試してやる今日はそれで勘弁してやると子供の前で母親に襲いかかった。
子供の前で母がヤクザに押し倒され組み敷かれる画を初めて見て衝撃を受け、何とも表現できないゾクゾクする性的興奮を覚えた。
これまでギャグ的に見てた子持ち女でも性の対象になるという、固定概念が一気に覆されたことと、
たぶん母という存在を勝手に聖なる神格化した存在にしてて、それが汚されるという衝撃で一気に目覚めてしまった。 俺が性に目覚めた切っ掛けは同級生の母親
小学3年の時にクラスの催し物で工作で描いた絵を後ろの壁に貼り付け作業をしていた時
同級生の母親達も何人か手伝いに来ていて俺はそれを手伝った
後ろの壁の高い場所に絵を貼り付ける為にある母親が道具入れの棚の上に乗り貼り付けていくのを下で補佐していたんだ
中腰になり絵を渡そうと視線を上に向けるとその母親のスカートの中が丸見えになってた
母親もまだ小学生だから無防備になっていたんだと思うが、それは大人の世界の入り口だと俺は強烈に感じた
パンストから透けたパンティーが割れ目に食い込んでいて見てはいけないものだと思いながらも心臓が激しく動悸するのを感じた
同級生の女子とは明らかに違い、子を産む準備ができているこの母親のエロスを強烈に感じた
幼いながらもこの母親のスカートの中を追い求める性というものが開花した瞬間だったことを今でも鮮明に覚えてるわ
大人になって一度だけその母親を街で見かけたが全然いけるともった
意外と胸の膨らみもあって美味しそうな身体は変わりなく俺も今ではあなたと子作りできるんだけどなって不謹慎にも思ったわwww
相手は俺の事は全然覚えてないだろうけど 若い頃は30以上なんてBBAだという認識だが
実はそうでもないと分かる時期が来るね >>529
むしろ30歳からが女性の真価がと言う感じがする
特に子供を持つ母親を見ると摂生でいくらでも若さを保っていけるというのがわかる 作品1つに絞るのは難しいけど感情移入しやすい長編で『たとえば母が』かな? >>529
でも性に関してまだ目覚めてない俺を完全に呼び起こしたのはその30過ぎの同級生の母親だったんだわ
BBAと思われる女性でもそんな小さな少年をも強烈に魅きつけるフェロモンを発散させてるんだよ
それから男と女の身体の違いを意識しだして女性の胸の膨らみに興味を持つようになって
ある程度女性の身体を知った今ではあの母親を悦ばせるテクニックを身に着けてるし
一度お願いしたいと思えるくらいまだ現役の女性だった もう随分前の作品でタイトルも忘れてしまったけど姉が同級生ヤンキーとその先輩のヤクザみたいなのに寝取られて絶望してたら実は
母親もそいつらのセフレみたいなにされてて娘と妻を奪われ絶望した親父は体調崩して亡くなるとか救いようがない小説あったな。 20代は実際若いし、本人もまだ若いって自覚があるだろうから女の部分が強めに残ってる感じ。
30代では子供も徐々に大きくなり、子育てで精神的にも成熟して女であり母でありという感じになる。
しかし体はまだまだ若く貞操観念で抑えているけど、ひとたび犯されると夫以外の子でも簡単に身籠ってしまう生殖能力を持つ。
そう考えると30代の女というのは本当に絶妙な存在だよね。 >>534
めっちゃ読みたいなその小説
フランス書院? >>534
エロ小説掲載サイト?で
自分を虐める姉を先輩に頼んでシメて貰うつもりが、襲われ調教されて行方不明になり、それを探した母親まで同じ運命になる話はチラッと読んだ記憶がある。 >>536
10年くらい前に少し話題になったネット小説。
けっこう人気あったのに突然掲載していたサイトが閉じてしまって作者もその作品を最後に活動してないから今では見る方法がない。
こんな事なら当時スクショでもしとけばよかった。 >>537
そうエロ小説サイト、もう今は存在しないけどね。
そんな設定だったかも、もう10年以上前の小説なんではっきり覚えてないけど。
内容は姉寝取られがメインで母親はオマケみたいなもんだったけど個人的にはそのシーンが一番好きだった。 タイトルは失った姉とか奪われた姉とかそんな感じだった気がする。 >>537
ありがとう!見つかった。
https://web.archive.org/web/20070903022402/http://maronochasitu.hp.infoseek.co.jp/kannou.htm タイトルは失った姉です。
10数年ぶりに見たけどやはり母親の部分は短いな。 >>531
たと母、良いね〜。
俺は行為が終わって(と思える)母親が脱衣所の鏡の前で髪を整えながら息子の親友と会話をしているシーンが大好きなんだよ。
ベッドにいる親友と普通の世間話をしてるんだがおっぱい丸出しで隠そうともせず。
親友も全裸の友母に動揺もせず普通に会話している二人の空気感がたまらなくエロい。
これまでも十二分に友母のおっぱいを楽しみ友母と完全な愛人関係になっている空気感が・・。
エッチシーンではなくこの平凡なシーンで何回抜いたか。 たと母、といえば
性にだらしないクズ母親に対して、めっちゃ頼りになっていい人の人妻JD山根さん
万能すぎて途中退場しちゃったけど >>544
姉のこういう感じの他でも似たようなの見た記憶あるな
こっちは自分を虐める姉だったけど
俺が見たのは自分を虐める不良に姉が・・・
王道だな 小説か
よくこのスレで名前が上がるようなのを読んでみたい気もするんだけど
なんか文だけだと読んでて落ち込みそうで
こっちの世界に戻ってこれなくなりそうな気がして躊躇してんだよね
精神的に弱いからなあ俺は 山文京伝が好きって人は割と多いの?
かなり古めの画風だと思うけど、逆にそれが良い?
この人に限らず世の9割以上は弱々しく、恥じらい、
すぐ感じてアンアン言う雌ばかりで欲求不満 gonza先生は実ママから友ママにシフトしたけど、このスレ的にどう?
個人的には強制性が無いソフト路線だけど、押しの弱いヒロインが多くて
初心者向けに思う gonza先生の女性は基本が爆乳キャラだからなんか受け付けない。
実際の母親はそんなに乳房は大きくないしなぁ。 麻呂の茶室のアレかな?ある程度リアリティ必要かな。爆乳はどうも萎える 艶々も「たとえば母が」のあとがきで山文京伝に影響を受けて描いたと記してるし
山文はこのジャンルを語るうえでは外せない作家の一人でしょう
絵柄に関しては確かに古いけども、コレはもうそれぞれ個人の好みなんで
自分は萌え萌えしたカワイイ系の絵柄は苦手だから山文の絵柄が性に合う 小説はイメージの世界だけど、画はイメージ固定されて、
想像しやすくはなるけど、好き嫌いが出てしまう。文字だとじっくり
展開追う形になるが、絵は次の展開までが早すぎて余韻に
浸る時間が少ない。なんて思うことある。ストーリーの進め方
が小説的なかたなし・アポロ氏なんか好みなんだが、ここでは
その画風で拒絶反応起こされる諸兄もいて難しい。マンガチック
でありながら妙にリアルな彼の画風は好きなんだか…。 村生ミオのSとMでエロい場面あったな
主人公に恨みをもつ女性の企みで主人公の妻が間男に狙われて廃墟でやられるんだ
廃墟を探しまわる主人公の耳に妻の悲鳴が響き渡る
妻のいる階に辿り着いた主人公を前にして「見ないで!」と叫ぶ妻
主人公の目の前には間男に後ろから突かれて恍惚の表情の妻
間男が人妻を突きながら勝ち誇ったように主人公と会話するのがエロい
会話の場面数シーンあるんだが妻はずっと突かれっぱなし
妻がいつかやられる展開は想像できたけどその間7巻くらいあり長かったわ
まあ子供もいるので母親括りで良いよね 例えば、母親vs悪ガキの構図はよくあるけど
女とはいえ大人なんだから弱々しくしないでほしい
でも「いや〜やめて〜」の論外ばかり
最低でも「コラ、やめなさい!」と振舞ってほしい
https://i3.nhentai.net/galleries/2535292/45.jpg
理想は「やめろクソガキ!」くらい強いのが良い
ガキに挿入された程度でアンアン言うのもおかしい
「イクー」じゃなくて「気持ちいいわけないでしょ」
がほしいんだけどなー!?
https://i7.nhentai.net/galleries/2535292/75.jpg >>559
かたなし・アポロは自分も大好きなんだけど「鴨の味」は息子が母の不貞を知りながら
ずーーと泳がしたまま進行して中断してるから凄く消化不良でモンモンしちゃうんだよね 山文京伝のヒロインは最初硬派だぞ(1話から2話くらいまで) >>561
成島ゴドー思い出したけど
逝きかけてるけど平気な振りしてるとか
ダイアローグとモノローグの差異は欲しい >>561
母はいかにして女を開放したかだな
関係を持った悪ガキにホテルへ呼び出されて向かったら他にも悪ガキが数人いて
母親の身体を見た悪ガキが興奮の余り抱きついて良い尻してる〜とかおっぱいでけーとか言うんだよ
こらっ、止めなさいっ!放しなさい!!って怒るものの交尾をしなけりゃ治まらない事を悟った母親は身体を許す
盛りの付いた少年達は熟した雌に一斉に群がる光景は凄い
同学年に抱かれまくる母親を思うと息子はたまらんだろうな >>562
同感ですな。それだけに6以降をただひたすら待つ。5以降のアイディアまで明確にしてたと思う。それだけに復活して欲しい。 >>565
子供だからと油断してたら一度の過ちをネタに脅迫されて関係を_とか
高津や成島ゴドーとか昔書いてたけど
最近そういうガキ犯系のは見なくなった
お勧め作品あったら教えてほしい >>558
NTRなんて言葉が存在しない時代からずっとNTR描いてた人だしね
NTRの始祖と言っても過言じゃない 子供の為ならどんな陵辱にも耐える強い母を求ム
ただの痴女なら母の必要もないんだわ >>570
四畳半の色とコマ割りは微妙だけど
設定は割と好きな方だな確かに
ただやはり弱々しいのが残念なんだなぁ いけにえの母ヒロインは2 の時点でも完堕ちせず抵抗の意思は示してるし強いほうでしょ
続編で妊娠とかの展開を期待してたけどもう続きは描かないのかな >>560
確かにそこは「SとM」のヤマ場だと思うけどストーリーに子供がまったく絡まず、ただの寝取られみたいになったのが残念。
ただ、作中で問題が解決して平凡な日常に戻ってから、犯された時の事を夢に見て母はうなされるようになった、みたいな
生々しいその後の描写みたないのがあって、それは個人的によかった。
SとMみたいに作中で犯されそうで犯されなかった母がついに犯されてしまうとか、
何度も犯されそうな危機を乗り越えたヒロインが結局犯されるとか、
村生ミオはかなり焦らしてフラストレーションが溜まった絶妙のタイミングで描くのがうまい。 皆は「母の強さ」へのハードルが低いのかな
そもそも別に母は強くなくても構わないのかもね
こちとらいつまでも満たされずに辛いよ >>571
本当に四畳半は色が…
なんで竿と亀頭と足の肌の色が違うんだろう?
そこまで竿と色違うの? >>571
ではそんなあなたにイナフミンのヒトヅマカリがお薦め
因みに強い母っていうのはリプリーとかサラコナーみたいなムキムキなやつなのか? ああいつもの自分に合う作品が無いニキか
ハードル上げ過ぎなんだよ 強い🟰モラルに厳しい→抵抗しながら堕ちる→背徳感に苛まれる→本能は抵抗できない→何よりも大事だった家族よりも自分を堕とした相手が大事。
こんなとこですか。ここに家族と絡みの葛藤が挿入されるとか。
特段子供に対する自己犠牲でなくても楽しめる。強い母モノ 少しでも弱々しいな、と思ったら萎えちゃう
満たされないって本当に辛いんだよ…
もっとライトな性癖だったら苦しまなかったよね >>575
確かに安易に快楽堕ちとかしてほしくないのはわかる。でも皆、細かなこだわりがあるからカチッとハマる作品はなかなか無いな。
漫画でも小説でもなくて悪いがにっかつロマンポルノの「母娘監禁 牝」が個人的に好きで一応すすめておく。
あらすじは、娘が不良仲間とつるむようになって、母が娘を連れ戻すのに不良のアパートに行く。そこには娘とチンピラ3人がいて
娘もグループを抜けたがってることを知ったチンピラの一人が、母がここで身体を差し出すことを条件に娘を解放することを提案。
娘のため決意した母の上に1人目の最も若いチンピラが乗り挿入、若さに任せて腰を振り、それに歯を食いしばり必死に耐える母。
2人目のチンピラも何とかやり過ごしたけど、3人目のもっとも年上のチンピラが、実はかなりのテクニシャンで、
必死に耐えていた母も、そのテクに屈していき徐々に色っぽい声を出し始める母。
ついに墜ちた母は2周目で自ら男に手をまわしてしまう、という最後が快楽堕ちで個人的に残念だけど、冒頭のほうでの母の
「するだけのことをしたら家に帰してください」とか「娘がこっちが見えないように向こうをむかせといてください」とか
SEXを決意した母のセリフや表情もいいし、とはいえ自分で簡単に足を開かず「早く済ませてください」と言うのもリアルでいい。
あと1人目に挿入されるときはもちろん濡れてないから「ん・んん・・・」と苦しむ声を出す母とチンピラの「唾つけて入れろ」
とか細かいやり取りもよくて、母が犯される一部始終を目撃する娘の反応や表情も興奮できる。
解放された後に、さんざん犯されてぐったりした母と無事な娘が2人で何気ない日常会話をしながら歩くのも個人的には好き。
長々と悪いが一度見てほしい。 媒体は問わないさ、確かに途中まで良さそう
できればそれをリメイクした作品がほしいな
1987年は古さが気になってしまう
ながえスタイル、FAプロとかに期待してみたい ハードル高すぎて満たされないニキでごめんよ
喧嘩が強い必要はないけども精神力は最高レベルを
要求しちゃうから、理想の作品が皆無なんだよね
仮にトゥームレイダーのアンジー、交渉人やマル暴
の米倉涼子が母親で犯される時に「あんあん」と
喘ぐのか?「やめて許して」と懇願するのか?
多分、脱げと言われたら躊躇いなく脱ぎ捨てるし
https://www.youtube.com/watch?v=bL7NqjhHdeU
「さっさとヤレば?絶対に感じないけどね」と
鋼の精神力で耐え抜くんじゃないかと妄想できる
https://www.xvideos.com/video43057001/_-_celebeclipse.com_
だからそこらの作品じゃ全然抜けなくて…悲しい >>583
ナイトチャイルドって映画探すと良いよ。義理の息子の前で、前妻の死の真相聞き出すためにストリップするシーン、かなり興奮した。 古いけど、海外映画?洋ドラマ?
バウアーさんが出演していた24時間て作品。
誘拐犯に捕まった母娘。
娘を襲う誘拐犯から守る為、お母さんが頑張って誘惑し扉の向こうへと
娘ではなく息子だったらより良かった。
妊娠を危惧して避妊を徹底してたのに、
空前絶後の最高絶頂する為に、
無責任中出し許可を認め、
受精アクメや閉経前子宮で異母妹弟作りを許すお母さんが大好き >>585
相手の中田氏要望を許可すると主導権はあくまでも母という認識になりそうだから
それよりも自分から求めるオネダリの方が攻略した感ある 萌えコピ保管庫で昔読んだ
・母プレハブ小屋で
・犯された母
が好きだった
今でも萌えた体験談DBで読める
プレハブ小屋で母が犯されたって題名になってるけど
犯された母は真由美って名前の母だった >>584
凄い古いな、1972年…まぁ探してきたけど
ほんとに1シーン、もしくは数コマなんだよね
ハードル高い性癖でも割と満足できる瞬間…
この先いつか、強い母像が浸透しますように
でも本気で原作脚本か、AV監督か何か
やれる機会があれはやってみたいと思うこの頃
きっと「こういう強い母像を待ってました!」
という同志がいるはず… >>588
俺同志
ただし強い母親が犯される時、娘の前はダメで息子の前しか興奮しないんだよね
屈辱に耐え睨みながら自分で脱いでいくのがたまらん
FAは義母が主流だから、実母だとながえに期待するしかないな FA作品は監督によって、シナリオが違うんだよな
ながえ監督作品は、やっぱりひねりがある。 >>589
割と分かりみ、別に娘でダメという程ではないが
なぜだか息子の方がいいな、小学生の息子
逆に娘の場合は高校生で、娘には手を出さない約束
だったのに、最後に母親の目の前で娘が犯されて、
「お前ら殺してやる!」と怒り狂う母親も輪姦
という展開だと性癖に刺さる >>588
ガキは当時の美少年スターNo.1のマークレスター。小さな恋のメロディって映画で映画雑誌の人気投票一位だった。カーチャンはロッドスチュワートの愛人。ジジイの豆知識。そのシーンだけで何度お世話になったか。 最高に強い>>583が性癖ど真ん中なんだけども
この先がないんだよね、脱いで終わりの未遂ばかり
母「犯りたきゃ犯れば?」
男「すぐに気持ちよくしてやるさ…」
ー挿入ー
男「BBAのくせに、なかなかの名器だな…」
母「いいから、さっさと済ませてちょうだい…」
男「そう睨むなよ、いやらしい音してるぜ?」
母(口を固く閉ざして必死に耐える)
ー騎乗位ー
男「もっと腰振れよ、息子にバレてもいいのか?」
母「クソ野郎…!息子には手を出さない約束でしょ!」
ー中出しー
男「なかなか良かったぞ、よし、お前らも輪姦せ」
母「もういいでしょ!そろそろ息子が帰ってくる」
男「嫌ならさっさと全員を満足させるんだな」
母(串刺し輪姦) >>592
同じだね
どっちも息子持ちでいいんだけど、俺の評価は、紀山ハル>壺ぬま
壺ぬまの「娘には何もしないで」が減点要素だった
紀山の「息子がどうなっても」と脅されても「このクズが」とキレながらのフェラは拍手 奴が母さんにしたこと の続編期待してたんだがな。ヤンキーぼうすのまるパクリとか言われてたけど、その先の展開については色々と含みがあって、どうなるのか楽しみにしてた。息子の学校で耳にはいった噂話からの先の展開とかね。 いくら趣味趣向が人それぞれとはいえ
紀山ハルの画力で抜けるのは冗談だろ?と
あれなら小説の方がまだマシやろ 心頭滅却すれば火もまた涼し──寝取られ好きは想像力が豊かなので、
少々、画力が足りずともものともせんよ。 >>597
20年位前の同人誌レベルのクオリティで抜ける人は結構いる
今のエロ作家だと画力とかレベル高いけど書き込み量高くてごちゃごちゃしてて抜けなかったりするんだよな
初期のワンピースと、今のごちゃごちゃしたワンピースくらいの違い そうなんか?分かるけど理解はできない
ブスでも目を瞑れば抜けるってこと?
漫画なのに画力が気にならないのは不思議だ どうしても受け付けられない画ならともかく
あくまで必要なのは想像力なわけじゃん
そこは小説勢と同じだと思うよ 前のほうで華フックバージョンでフトシを見てみたいなんて人もいたけど
確かになあ、ちょっとベッドがでかすぎない?とか
気になるとこがあるにはあるのよね
でもフトシの人の描くあのカーチャンの微妙な表情の変化は抜ける
悪いことしてるのに抑えられないみたいなあの顔がね
ガーガー寝てるダンナを起こさないように部屋を出てくときの顔なんて
悪っるい顔してるもの これも好き好きなんだけど、華フック、絵は上手いけど、表情の機微の表現についてはヤンキーぼうずの作家さんや、山文御大、アポロの方がよく伝わるんだけどね。あくまで個人の印象。気分悪くする人いたら🙇🙇♀ >>585
昔の洋画に似たようなものがあったね
西部の砂漠地帯に住んでいた家族の元に強盗が押し入る
夫は不在で母親と息子二人
金目的だったがリーダーが母親に目をつける
息子を人質に身体を要求し息子の為に仕方なく
別室に連れていかれて扉も閉まる
部屋の中でドンドン!バンバン!扉も激しく揺れだし母親の悲鳴が鳴り響く
事が終わにベルトを閉めながらリーダーが出てくると仲間にあのババア結構良いぜ、お前達も行ってこいと促す
仲間達は喜び勇んで母親の元にいきリーダーは息子を見張りながらテレビを見てる
その間も激しいセックスの音が響き渡ってるんだよ
満足すると「坊主あばよ」とバンっだった
画面は母親のシーンに移り生死の別は分からないが全裸で床に倒れ込んだ姿
ヤラレまくった雰囲気が充満してて寝ている状態でもおっぱいが盛り上がっていて良い身体していたわ
まあこの母親初見から目を引く身体はしてたけど
行為自体のシーンはなく犯人達の残酷さを出すための演出のシーンだと思う >>606
寿行ってだれ?
母親は夫を送り出す前の朝食を用意するシーンで美しさが際立ってたんだわ
アメリカ女性にありがちな腰が括れてブラウスを押し上げる胸、しかもえらい美人
夫が出ていくのと同時に家に押し入る強盗
息子をネタに脅され母親はリーダーと別室に行くんだが息子にすぐ戻るから大人しくしてて!と命を狙われないように大人しくしててと諭す
それから怒涛の音の演出で終わるとリーダーと引き換えに数人の男達が母親のいる部屋へすっ飛んでいくんだ
再び音の演出で母親の拒否る声が響きわたるんだ
体育座りで耳を塞ぎ顔を伏せて必死で堪える息子の元に届く母親の悲鳴が別室でヤラれてる感が半端なくエロかったわ
今ではそんな演出は絶対できないだろうな
俺は行為は見れないが母親の素晴らしい全裸が見れただけどまあ納得だけど 寿行は西村寿行だな。1980年代にハードロマンってジャンル?で毎月新刊出してた。バイオレンス多めで、ストーリー上、必然性あれば女も男も徹底的にやられてたな、ただ官能小説ジャンルではないんで、ねちっこい描写は無い。 >>605
俺もタイトルめっちゃ知りたいわ
アタッカーズで母親モノあんまないけど、
母子家庭の悲劇 息子を守るために脱獄囚達に犯され続けた母親とか出してくんねぇかな
あと母親捜査官(交渉人)モノなら偶然脱獄囚の籠城が自宅で、自宅にいた息子を人質に取られて、
1人で中に入るよう命令されてのようなシナリオとか見たいんだわ >>609
10年以上前にとある衛星放送で見た更に古い映画でタイトル思い出せないんだ
エロい映画という訳ではなく犯人達の残虐さを表現する為にそんな場面を設定したんだと思う
この母親がめちゃ美人でスカートの腰が括れてブラウスの胸が盛り上がってたので凄く目を引いた
何度も言うが行為自体の場面はなくドンドンと暴れる部屋の音で表現されてた
部屋の扉がドンドンと音を立てて揺れ母親の悶え声が聞こえるので母親が押し付けられて突っ込まれてるんだろうなって印象
初めは聞こえなかった母親の声が次第に聞こえる様になってくる
リーダーがお前達もやってこいよと言った時、えっ?兄貴良いのかよって言うと、ああ良いぜ、ババアの割には上玉だから楽しんで来いよって感じのセリフがあるんだわ
チンピラは一目散に母親の元へ走り出し、母親の嗚咽とも悶え声とも分からない音が響き渡る
まあ今でいう4Pが繰り広げられてるのが想像つく
全裸の母親が横たわってるんだが胸板を覆いつくす二つの円い膨らみが水風船を乗っけたように盛り上がって強烈にエロかった
行為自体は見れないが美人の母親の全裸が見れただけで俺は満足だったけど
題名は調べとく
>>610
一度読んでみるわ
お勧めの題名あれば教えて 韓国映画のシルバースタリオンもいいと思う。
朝鮮戦争下を描いた作品で、とある村の未亡人の美しい母とその息子(たしか小学生くらい)、まだ赤子の弟の3人暮らし。
ある夜、数名の米兵が現れ村を物色し始めた。家の中で寝ていた3人だが、異変を感じ母と息子が目を覚ますと、米兵が家に侵入し
てきたところだった。母を見つけた米兵は襲おうとするが、息子が米兵に組み付き母を守ろうとする。
もちろん米兵に勝てるわけもなく、息子は家外に投げ飛ばされ失神してしまう。米兵は再度、母に襲いかかる。
母は米兵に物を投げつけたり抵抗するが捕まり、服を脱がされ胸が露出するも米兵に噛みつき何とか必死に抵抗する。
異変を察知した赤子が泣きわめくカオス状態の中、噛まれて激高した米兵に母は殴られ地面に叩きつけられる。
するとそのショックと恐怖で、一瞬おとなしくなったのをいいことに米兵に力づくで押し倒され仰向けにされてしまう。
米兵に上に乗られ絶体絶命の状況を察知した母は、泣きわめき何とか抵抗するも虚しく、ついに米兵に挿入される母。
米兵に突き上げられるたび「アッ…オッ…オゥ…」と母が声を漏らすとシーンが切り替わり気絶した息子が目覚める。
息子は米兵が去っていく様子を見て家に入ると、半裸で恐怖とショックでうつろな表情で横たわる母の姿があった。
母が犯された噂は村中に広がり、村の男たちは面白おかしく話したり、米兵を誘惑し関係をもったということで村八分にされる。
その後、塞ぎこんでいた母だが、生きるために売春婦に誘われ、米兵の相手をする売春宿で娼婦として力強く生きていくのだった。
こちらの作品の性交シーンは映画にしては結構長めだったような。赤子の泣き声が響く中の性交だから好き嫌いが分かれるかも。
あとは、SEXの意味を理解していない息子が、塞ぎこむ母に「米兵が来た次の日からなぜ家に人が来なくなったの?」と聞き、
貞操を汚された母が悔しそうな悲しそうな表情で泣くところもよかった。
その後、母が売春婦となったことで息子が蔑まれたりと、けっこう救いのないストーリーだったと思うけど。 あと子供も小学中学年くらいのちゃんとした年齢の子役だったから今では想像もつかない配役だと思うわ
息子は母親が隣の部屋でまわされてるのを本能的に感じ取ってはいるだろうね 俺の母は明らかにその筋の人間とわかる人間に「俺のガキ産むか?」と言われたことがある。
母が結婚してると言うと、「そんなの関係ねえよ。俺の女になるかどうか、ただそれだけだろ」と。
ヤクザってほんと怖いよな。まわりの大人は見て見ぬふり。
結局母はそのヤクザに抱かれた。 >>615
平成初期くらいまでは母が犯されそうになる場面に小学生くらいの子役がいるってあったように思う。
特に時代劇なんかではちょくちょく遭遇したから、時代劇なんかはそんなシチュエーション作りやすかったんだろうな。
水戸黄門でも見た記憶がある。探してみたけど話数が多くて見つけられなかったが・・・ 弱いやつには強く、強奴には弱い。それがヤクザだよ。弱味を見せないことさね。一般人でも頭使えば公権力使って潰すこともできるからね。恐れなければ怖くはない。恐れれば怖い。そんなロジックの中でしか力発揮できない連中。 >>603
旦那視点では結婚記念の旅行にも間男連れてきたクソ汚嫁
ネットの修羅場話にもそうはおらんレベルのドクズムーブした女 そのうちベトナムやパキ、クルド、支那による日本人レイプが流行るだろうねw エロに関しては韓国漫画の方が上だわ
読み難いし漫画としての技術は低いけど
過激さは見習ってほしい うろ覚えで申し訳ないですが洋画で
少年が捕虜の女を犯したら、実は生き別れの母親だったという内容の
映画名わかる方いますか? 違うかもだけどドゥニ・ヴィルヌーヴの灼熱の魂がそんな内容
洗脳のために主人公は拷問されてレイプされるんだけどその拷問担当の男が生き別れの…という
主人公はそれに気付いたので拷問にも耐えられたんだけど(我が子を抱きしめてあげることが出来たので)、その結果二人の子を産む
その二人の子の視点で映画は進む >>612
脱獄集ではないけどアタッカーズなら辱められた絆が個人的には好きだった。
家に押し入ってきた連中に母親が息子の前で夜通し犯された後に無理やり近親相姦させられ息子童貞喪失。
それから時は少し流れて出張から帰ってきた旦那が母親で童貞を失い大人の階段を昇った息子を見て「お前、なんか顔が精悍になったな」って言うシーンが良かった。
あとはタイトル忘れたけど強盗か脱獄集荷に家を占拠された人妻がロープで拘束された旦那と息子の前でレイプされまくり最後は息子が犯人の隙を
見てロープを外し外に出て通報して助かるってのがあったけど人妻役の女優が決して美人ではなくその辺にいるオバサン感があって
良かった。 ツクール製以外の母NTRのエロゲーほとんどプレイ済みで寂しい
記憶をリセットしたい >>613
それ映画専門のチャンネルだね。
見たことある。
子分たちが母親の部屋に飛び込んで行ったとき母親の絶望とも言える悲鳴が胸を締め付けた。
「ノー〜ノー〜」って叫んで泣いてた。
あれを息子に聞かせるのかって思ったくらい。
最後の犯られた後の母親はエロさもあったが心が痛むくらいだ。
母親は凄く綺麗でおっぱいも大きく今でも鮮明に覚えてる。 >>621
韓国はAVが違法だから漫画に全精力を注いでる 昔ここで「成人の儀」って小説投稿してた人いたんだけど、あれってどうなったんだろうか?
母親と親友のエッチがこれから始まるって時に姿消したんだけどどこかで投稿してるのかな?
知ってる人いたら教えてください そのうち ベトナムやクルドによる強盗レイプ団が
関東圏で暗躍し始めるだろうね ノクターンで勝者はどっち、go to heavenを書いてた人の新シリーズ「3人キャンプ」の連載始まった
今のところは叔母寝取りだが、いとこが出てきたら母寝取られになるが出なさそう 南米系の映画だったと思うけど避暑地に向かっている両親と息子
途中の休憩場所で一人の男と出会うんだが行き着いたロッジで偶然にも隣同士になる
その男は釣って来た魚を家族に分け与えたり息子と遊んだりして家族の警戒心を解いていった
ある日、父親と息子が釣りに出かけた留守中に母親に近づき楽しそうに会話を始める
母親も警戒心が一切ない様子
しかし、その後母親は無防備にもロッジに引き入れられ襲われる事になる
力づくで衣服を剥ぎ取られると豊かな乳房が大きく揺れるんだ
強引に身体を抱えられテーブルの上に押し付けられると激しく突かれて乳房が前後にブルンブルンする
そう男は休憩場所であった時から母親を狙っていたんだ
一瞬の気の緩みで母親は地獄を見る事になる
男は避暑地から帰った母親を追いかけ再び抱かせろと脅すんだ
その時は母親自ら服を脱ぐので豊かな乳房がはっきりと拝める
ましてこの母親は究極の美人でやられるのは分かってたから裸体を見るまで待ちきれなかった S級母親NTRスキーは映画のワンシーンにまで注意を払って細かく記憶してるのか
奥が深いぜ 展開的にこうなれば良いなってストーリーだったからね
しかも誰もが羨むような子供と夫を愛すスゲー美人の良妻賢母って印象だったから
ロッジに閉じ込められ逃げ回るも暴漢に捕まって衣服を剥ぎ取られ豊かなおっぱいを隠そうとするんだわ
でも力づくで抱え上げられテーブルの上に寝かせられそのまま力強い突きで強制交尾
あの綺麗で上品なお母さんが胸を大きく揺らして突きを受けながら悶え苦しむ姿はエロいわ
母親が性欲の対象となって男に弄ばれているの息子が見たら母親が被害者であるにも関わらず母子の関係が悪くなるだろうね
この母親マジで美人で良い身体してるから 母犯モノはコミック・小説はいいけど、設定的に映像にすると粗が目立つのが弱点だよね。
母娘ものは顔が似ていない。息子は例えば高校生の設定にすると、息子や犯す友達が高校生に見えないし。
特にAVは、すぐメインのセックスシーンに入るから、設定とか雑すぎて感情移入できない。
一般の映画やドラマ、Vシネのほうが役者の母子の顔が似ていなくても、演技でカバーできるからマシだけど過激さが足りない。 確かに一般映画の括りだからエッチシーンばかりあるわけじゃないけどね
小学中学年の息子役もしっかり役をこなすし母親役もそれくらいの子供がいてても何ら不思議ではないほど熟女だった
ただエッチシーンは盛りのついた雄が子を産むに完熟した雌に自分の子を産ませようと必死で追いかける緊迫感が半端なかった
メスは本能的に意図しない雄の子種を受けるのを拒否して逃げ回っているのがエロい
最終的には子種を注ぎ込まれる事になったんだろうけど
子供が釣りから帰ってくると今朝出かけた時の母親ではなく自分とは全く無関係の遺伝子を持った精子をお腹に一杯溜めた母親がいるんだ
子供からしたら耐えられないくらい屈辱的に違いない
これでもかというくらいに露骨に映像で表現されるより想像力を働かせる余地を残しておいた方がエロく感じるが そのうちベトナムレイプ強盗団が暴れまくるだろう
人妻レイプ 娘もレイプ >>638
確かに母親モノ作品は読者や視聴者の想像力が最終的には大事なんだと感じた
母が暴力や脅迫に屈し夫以外と性交するのでも、強い貞操観念を持つ母が挿入されるときはどれほどの屈辱か
子供にしてみれば、母が辱められた結果、望まない子まで身籠ってしまうというのがどれほどの苦しみか
そこら辺を想像させてくれる幅があったほうがいいのかも 映画300を見て何故だか非常に興奮したのを覚えています。今になってあのときの興奮はこういうジャンルだったのだとこのスレを見て理解しました >>640
そう思うね
それには漫画では尺の問題もあるし絵の好き嫌いもでる
小説ではかなり良いところまで描けると思うけど微妙な人物の表情とかは表現しにくいだろうね
AVではどう見ても息子役が母親より年上にしか見えない事も多々
一般の映画だとそれが描けるんだよね
ちょうど小学生くらいの子供を持つ母親が色気があって綺麗だし息子も配役できるし
襲われた後に家族と接するとき沈んだ表情を浮かべる母親がまた綺麗
予期せぬ男の精液を体内に仕込まれた母親の沈んだ表情が良いんだよ
母親の様子を見て心配する子供と会話してる時に母親のパンティーにす〜っと胎内から流れ落ちる犯人の精液とか想像できる
そんな母親はメスとしてオスに欲され射精の為の行為としてその身体を弄ばれる
言葉としては不謹慎だが種の保存の為の対象物となった母親は凄く綺麗だった 結婚というのは所詮人間が作った制度に過ぎず、愛なんていうのも人間が想像した感情に過ぎない
どれほど強い貞操観念を持っていても、卑劣な力に屈し膣内に射精されてしまえば
いくら夫を愛していても、海ほど深い愛情で子供を愛していても、母の体は憎き犯罪者の子を作る作業を始めてしまうんだよな ケータイ官能小説
夜来香 若叔母と甥の危険な関係
少しだが母寝取られも出てくる
出来がいいからこの先も期待できそう 夫婦は結局他人同士。親子はそうはいかない。母性が子から遠退いていくのは良いね。精神的背徳感があって。だから母子相姦は苦手。他人に奪われるでないとね。 犯されるにしても娘の母親ではなく息子の母親でないとインパクトが弱いと思わない?
肉親といっても異性だし父親を思う以上に母親に対する思いは小さい頃は強いと思うんだ
その母親が見ず知らずの男に犯され孕まされる現実は息子の想いを鑑みるに地獄しかないと思う
それがエロさを際立たせる
たとえそれが合法的な母親の再婚相手であっても息子からしてみれば母親を素っ裸にし乳房を楽しんで中出しを決める義父には良い思いしないと思う
受け身の立場である女性は母親であってもやられる側で守らないとという強い思いに反して後ろからガンガン突かれてしまう母親に手出しができない悔しさが 母凌辱は好きだが、個人的に母×子ものには気持ち悪さを感じて受けつけないから難しいんだよな
息子の場合、凌辱される姿を見て勃起するのは論外だし、少しでも母を女として意識し興奮するような描写があると冷めちゃう
受け手の問題なのは承知してるが、そうすると見る作品が限られちゃうんだよね そういう意味では娘のほうがハズレはない
母の再婚に関しては趣旨とは離れる気もするが、母の再婚を認めるということは、母が自分の父以外と性行為をするのも込みで
再婚を認めることと考えると、その結論に至るまでの葛藤とか心の内面を想像するとありかも
母が合意している以上、子供にはどうやっても母の性交を止める術がなく、合法的に母を奪われてしまうわけだから 邦画だと青の炎、ヒーローショー、ぜんぶボクのせい
青の炎とヒーローショーは母親のあえぎ声を聴いてしまう
ぜんぶボクのせいは母親のイチャイチャとセックス見てしまうシーンがあるよ
他に邦画でNTR的シーンがあるやつ教えて あるDIY系のYOUTUBEで小学生の息子のいる母親が時折出演するんだがその母親が時折身体にフィットした服装で現れるんだ
胸の大きな二つの膨らみがバンバンと主張して際立って凄いんだわ
盛ってるのかと思ったんだが胸ぽっちが浮き出てる時もあって本物なんだと感心するわ
タイツ系のパンツも履いていて骨盤が張り太ももむっちりお尻も大きいが垂れずに持ち上がってて熟女エロ満載
まあ夫へのサービスなんだろうがそんな母親を他の男達はどういう目でみているか息子は想像もつかんだろうね
不謹慎ですまんが >>648
最近妻母(義母)や彼女母のNTR作品が増えてきてるから
熟女が若い男にやられる側面もあり娘の母親NTRの需要は有るんじゃないの? 母親が若い男に犯される場面は興奮するよね
あるエロ漫画の中に息子の同級生とセックスをする場面があるんだがその時「外に出して、赤ちゃんできちゃうから」って母親が懇願するんだ
この台詞の意味合いは意味深くいくら年上の女性でもやられる側という立場は変わりなく子供同様な男であっても孕まされる側だと強烈に思う
まだ身体も未発達な同級生が乳房も大きく熟しきった身体の友母を後ろから突いてるシーンはエロ過ぎて圧巻 娘の場合は母親とライバル関係になるのが往往にしてある。少し生臭い。息子の場合は精神的喪失に繋がるところが良い。相姦ほど嫌悪感はないが、母娘はイマイチ盛り上がらん。個人的意見ね。 >>653
妊娠する可能性があるか無しかで中田氏の意味も違ってくるしな
一時期義母で代理出産しようとする作品が増えたが
なんで直に種付けしようとするのか疑問だった とくりゅう犯罪ママンレイプが起こるだろうね
近い将来、関東圏で、
ベトナム カンボジア、ネパールのザーメンが
倭ママンに注がれる! >>654
息子の場合精神疾患からの近●相姦する場合が多々ある反面
娘の場合はそういう方向に向かわない安心感がある
せいぜい3P >>659
お母さんとお姉ちゃんと僕の母子家庭。
高校生の時。
中学生の金髪碧眼のホームステイ留学生が来た。
一年の留学のち彼は母国へ帰った。
置き土産に同い年の美しき妹と甥を残して。 TVオバケてれもんじゃ第03話[公式]
https://www.youtube.com/watch?v=jQldlNFKt3M&t=660s
4:40くらいから、友達が母親を口説く。母親も満更ではないのがエロい。
これ、刺さる人いる? 普通に出る
若い頃1ヶ月禁欲したことがあった
もうパンパンで女と見るや血走った目で追ってたのでこれはヤバイと思い自家発電することにした
数時間オナホでピストンするがチンポがすごく鈍感でなかなか射精に至らない
しかしその時は訪れた
「イックーゥゥゥ!!・・・ん?」
出ないのである
焦った
めちゃくちゃ焦った
これは逆流ってやつか?
ヤバイよヤバイよヤバイよー
パニックに陥った
すぐさま2回戦に突入することにした
もう一回イケば出てくるかもしれない
多くの人がそう結論づけるはずだ
今度は深呼吸しながら慎重に刺激した
イクときは思いっきりチンコに力を入れることにした
その時は来た
「イックーゥゥゥ!!!!!え?えーーー??びゅるーーびゅびゅびゅるーー」
まっ黄色のゼリーが大量に出たのである
カスタードか?チーズフォンデュか?
どうやら一回目は塊が尿道で塞がって出てこれなかったようである
そんな日本の片隅で生死(精子)をかけた一大事を経験した一人の男の物語をここに記す
以来禁欲はしても2週間を限度としている
完 >>658
思いっきりエロ売りしてる感じでいまいち興奮しなかったな
向こうからくるエロじゃなくこっちが見つけるエロがエロい ここの人はハードル高くて、エロのためのエロではなくて、エロに陥るための必然性が要求される。ただのエロ見るだけなら、ここなさ来ないな。諸兄の慧眼の高さにはいつもおどろく。 それ言えてる
たまにハイレベルなオリジナル作が投下されるから定期的にチェックにきちゃう。
かなり前に「孕まされた母?」という作品があったけど憶えてる人いる?
金持ちの若い社長が普通の主婦やってる母親に一目惚れして
自分の子供産んで欲しいと依頼するお話しだったと思う。
未完に終わったのが残念ではあるけど、作者さんにはリスペクトしかない。
「宇宙英雄 ペリー・ローダン」のように続き書いてくる人いたらいいんだけどね 以前ここで小説を気晴らしで書いてたんですがなぜか投稿できなくなって途絶えてたんです
現在では投稿できるように復活してる様なので不定期ですが投稿しようかと
また外国人だから興味半減との意見もあって、私も日本人の方が感情移入しやすいかなと思って書き換えを考えてるんです
内容は未来日本では生殖機能に支障をきたした人民が多数発生し生殖機能を有する少年少女を選別する対策をとるという話です
少年少女のペアの相手になるのが同年齢の子供を持つ父親と母親
その母親と父親も同じ選別試験でペア相手の子を妊娠し、またはさせて合格した者達
主人公とその大親友はお互いの母親に憧れをもっていて母親を交換してペアになる事を画策
大きな子作りへの好奇心を胸に一年間のお試し期間の為に旅立つ主人公と友母
そしてそれは親友も同じであったとこんな感じです
よくある話だと思いますが皆さん興味があれば投稿しても良いですかね?
でもなぜにいきなり投稿できなくなって、そして復活したんだろうか あと確認したいのがセックス描写が結構濃厚になるので文章と言えども禁止用語とかあるのか?
それと対象が15歳の少年達と30過ぎの母親と友母になるんですが問題ありですかね?
他の投稿サイトでやれって書かれた事もあるので思案中なんですわ
母親と親友のちょっとした仕草で二人の関係が深まっている事を察し次第にモヤモヤが募り苦悩する息子をメインに描きたいのです
頭の中では選別の儀式の意味合いはかっていても母親は母親であって決して何かと理由をつけて一線を越えたりはしないと信じ切っている主人公を中心に描きます 子供の心理メインや子供視点というのは興味深いし、十分に興奮できる要素は含んでると思う
しかし自分は、性交する意思が微塵もない状態で望まない性交を強いられる母の姿に興奮を覚えるのであって
母親の意思に性行為をしたいと1%でも思う気持ちがあるのであれば冷めるし、個人的にそれは寝取られではないかと・・・
ま、基準は人それぞれですから一概に言うことはできないのですが 決して母親は性交を望んでいる訳ではなく、この時代の社会コミュニティーのルールとして受けいれる他ないと思っているんです
そういうものだと小さい時から教育を受けてきたし事実今回の主人公もそうやって産まされた息子なんです
昔、母親が息子と同じ年齢になった時に他の同級生の父親と一年間共同生活を送ったのです
それは当時の母親が子供を産める身体であるかを選別する為です
そして今回は自分が少年達に生殖機能があるかを試す役を社会から任されるのです
少年たちの性に対する欲望に母親達がどう対処し翻弄されていくかを描いてます
母親にとって息子の親友は幼馴染であり、それ以上でも以下でもない普通の存在だった
息子たちの策略だと把握しつつもペアとなる事が決まりそれを受け入れる
主人公と友母の一年間の共同生活が始まった1週間後、母親と親友の共同生活開始の報を知らされた主人公
そこから本題に入っていきます
犯されるというテーマとは少し違うかもしれませんが息子視点からすると明らかにその要素を含んでいる様に描いてますがダメですかね >>663
あと何分何時間で帰宅する、隣の部屋にいるのにとか
旦那や息子がいる制限があるからこそ性交に濃密さが加わって時間に希少性が増すからな >>670
復活されるの待ち焦がれてました!
書き換えを検討されてるのは「成人の儀」ですよね
息子が母親と親友のSEXを窓越しに目撃するあたりで中断だったかと・・・
個人的にはあの世界観が好きだったので、あのまま続いても全然いいと思いますが
やはり作者さんの気のすむようにされるのが良いかと思います
他の未完作のつづき、旧作のスピンオフとかも大歓迎ですので気が向かれたらよろしくです
これも個人的な意見ですが作者さんのは未完でも充分読む価値ありますので
思いつかれたシチュとかあったら、ぜひその世界観を共有させてください! >>674
全然OKですし
楽しみにしてますとしか言いようがないです
そもそもそんなハイレベルなストーリー思いつく人は殆んどいないですから・・・
性描写や年齢記述に関してこのスレで気にされる人はほぼ皆無かと
ただこういうご時世ですからね気にされる気持ちはお察しします
ここでは気が進まないようでしたらノクターンとかでもよいかと
その時は教えてください 母親モノでも色んな性癖があると思うんだけども
やっぱ「母は強し」と言われるように女の強さが欲しい
子供のために耐える覚悟、犯されても耐える覚悟
多摩豪の「何も知らない」が割と近い性癖なんだが
画力と画風も含めて物足りないんだけどね…
同じ性癖の人でクラウドファンディングして
好きな漫画家を指定して理想の漫画を描いてほしいw 俺はストーリー的に言うとアポロだな。真面目でお堅い母親が泥沼にハマっていくところ。そこに至るまでの背徳感や自分を制御できない苦悩を想像できるし。あと、息子の寝取られ感ね。 >>677
覚えていてくれて嬉しい限りです
そうなんです
続きを投稿しようとしたんですが拒否られてしまって中断です
母親の素晴らしさを表現できる一番盛り上がるシーンだったんですが
なぜか復活してるみたいで書き込みを始めようかと
しっかり母親としての威厳は保ちつつ、しっかり女として親友とも対峙する様を詳細に書いてます
主人公のモヤモヤ感と焦燥感そして・・をテーマに書いてます
外人名から日本名に変え背景も日本風に変えて最初から投稿するか別のホームページに投稿します >>681
続き書かれてたとは・・・でも形を変えて続き読めるの嬉しいです
あの母親はもちろんですが主人公のパートナーの母親もよかったです
二人とも成熟した魅力にくわえてコミュニティの一員としての自覚
次世代の少年を育てる優しさと威厳がセクシーでした
でば楽しみにしてます! 確かに耐える母ってのも魅力的だな
「おほ〜〜〜〜っ」ばかりじゃなくてな 睡姦物で寝たふりして耐えるも
(「ちょっと噓でしょ!?」「どうしよう。注意しようかしら でも起きたら傷つくだろうし・・・」「本当に出しちゃったの?」)とか
モノローグは焦って饒舌になってる母親好きだわ
触覚に五感を全振りしてるから快楽も常時より高まってるのもいい このジャンル、全てがファンタジーなのは理解してるが、あまりに荒唐無稽なものには感情移入できない。 >>681
ずっと待ってました!
ニケルがアレクとエリーナの関係に嫉妬する様、よく覚えています。 ホント待ってましただよね!
アレクとエリーナが一戦交えた後のような乱れたベッド見ちゃって・・・
そういったディテールも絶品だったね 端的にいうと俺の股間にヒットするものがほしいってやつなわけよ こりゃ楽しみが増えた
日本人の名前ってのも俺的には嬉しい >>692
成人の儀の話だよね
日本人の母親の名前は何が理想
名前って結構重要だよね
主人公と親友の母親の名前で理想的なものがあればそちらに差し替えます
でも書き込みできるようになって嬉しいわ そんな大役を俺に任せないでくれよ
作品期待してます タカスギコウの異世界転生のやつも
結局パロディになって抜けんかった
描けないことはないはずなのに勿体ない マンネリしてても、美しい母、モラルに厳しい母、誠実な妻、
優しく気高い母。こんなイメージの女性が、堕ちていく様ってやっぱり
鉄板で、既視感あっても興奮する。手の届くファンタジー程度の
荒唐無稽さまでは許せる。SFっぽいのは苦手だな。団鬼六さんぐらいまでの(SM信者ではないが)世界観で描いてほしいな。 タカスギコウは作画だけやればいい
原作は他の作家が任せればいい 海外ドラマのホームランドに出てくる寝取られ妻、けっこうエロくて好きだよ。少しラテン系かな血筋。真面目なドラマにしてはサービスも悪くないし。 ネットで見つけた小説に母子家庭の母親の再婚相手が男装の女性だったというのあったな
このスレ的に相手がレズビアンなのはどうなの? >>684
自分は逆パターンが好きだけどな
やっぱり男が寝た振りして耐えるのって需要ないのかな?
でもその分勝手に中に出せるのが長所だけどもw 母子漫画スレで見たポロリビスタ『煽り男』すごくいいね
まぁでも息子が小学生なのに腹筋割れてたり包皮のゆとりがなかったり
突っ込みどころいっぱいだけどw
でもなんで息子を含めた竿役の陰毛がないんだろw
息子はまぁ小5だから判るんだけど >>700
「女性」という括りの中でも最上級の貞操観念を求められる存在が「母」だと思ってる
そんな聖なる存在が「男」に力づくで汚されるからこそ興奮する これが基本だと思う
けどレズという視点はなかったなぁ 基本から外れるけどシチュエーション次第ではありかもしれん
>>702
煽り男は行為以外の部分で「幸い妊娠はしていなかった」とか現実視点で語られるのもいいし
母に欲情するようになってしまった息子に対して「ママがあんなことされてるのを目の当りにしたらエッチな目で見ちゃうよね」
みたいに平凡を取り戻した日常で犯されたことを語るとかよかった
まぁ犯されてあんな普通に日常生活を取り戻す母がいるのかとは思うけど笑 >>703
最終話で煽り男が送検された映像が流れているのと同時に
母親が妊娠していたのが発覚し産院で中絶してたけど
結局どっちの子供だったんだろうと思う
ラストシーンは第1巻の冒頭との対比が印象的だった
その後の母子の日常も尺を割いてほしかった 異世界なろうで息子が勇者で母親が魔王軍の幹部になって幹部のダークエルフと結婚(セックスはまだ)は無自覚の寝取られ味がある >>700 >>703
無粋な突っ込みするけどレズビアンって人妻には一切の価値が見出さない
それよりも侮蔑の対象なのでほぼありえないシチュではあるんですよね
百合でもないし新しいジャンル
ホモなら既婚ゲイとか若パパとか属性があるのに
>>703 >>704
妊娠してるんだったらDNA検査しないの?
6〜7週以降なら出来るんだし
もし旦那や息子の子供だったらそれでもおろすのかしら?
その後の家族のことも描いて欲しかったし
なんならその前の性に目覚める前の息子の成長も描いて欲しかった
例えば朝立ちでフル勃起したのを母親が見たりとか
夢精したのを洗濯に出すとか >>706
妊娠検査薬のところで旦那が視線合わせてないから父親は旦那では無いと思う
旦那が出張するからゴム買ったよこれからやろうという
倒錯した親子関係がこれから始まるというところで終わってしまったのは残念だった 聴けい!お前ら聴けい!いいか!
猫1匹が命をかけて諸君に訴えているんだぞ。
いいか!夕子りんを夕子りんをいつでも読めるようにするんだぞ。
それが人間、聴けい。それが、人間偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない真の日本人。聴けい...............ッ! >>707
あの妊娠で息子と子供が出来てたと思ったが
さすがに違うかw 不正入学に目くじら立てる女が昏睡レイプ犯、脅迫レイプ犯を夫に
子供の父親にしようってんだからだからお腹が痛い
ほんとカオリは薄っぺらい人間だ もっともっと強い母親で頼む
みんな痴女ばっかりやもん 息子をクン付け呼びする気弱なお母さんが、優しい言葉巧みに開脚させられるのも良い事だよ。 >>710
これまで常識的な人に囲まれて生きてきたから
狡猾に時には力ずくで自分にすり寄ってくる人間に一切耐性がなかった
そっち方面はオバサンになっても純粋無垢だったんだね
あと「自分が強いオスに守られる」という優越感もあの時初めて知ったんだろう
世の女たちはやっぱり強い男が好きなんだ 夫子供よりも豚とのセックス選んで自ら妻の座、母の座を捨てたくせに
3年経ってもまだ母のふりして母親ぶった忠言までする始末
ウスラバカのサトルがホイホイ面会するから調子に乗ってやがる
お前がしていいのは黙って頭下げる事くらいだろと 「フトシ」は母親NTRでありながら息子が事情を知らない(知ろうとしない)という、
母親NTRとしてはあまり無いパターンだよな
サトルの姉の方は「(カオリを)絶対に許してない」と描かれてて、母親の不貞を知っているようだけど 姉もまたフトシに犯されそのセックスを知っているとかだと胸熱。フトシのセックスに堕とされた母とそこから生還した姉。母のことを許さないと言いながらも股間を濡らす姉。そして何年か後成人した姉の元にフトシが訪れる お前らアホかよ
フトシは恋愛漫画だぞ
あと、貧乳なのが気にいらん! まだ気づかないのかい?
君たちは夕子りんを求めているんだよ! >>715
だからこそ 「4」を期待しても よいのでは。高校生になったサトルに 覗き見させるとか。
個人的には ヤンキーぼうずの続編も希望する。かたなしアポロが出さないから。 >>709
2巻目冒頭でも中田氏してたし息子が父親と言う可能性は捨てきれない
旦那に心当たりがあればDNA鑑定まではしたと思うが
妊娠検査薬で確認→即中絶したことで夫に心当たりがないというのは明らかで
母親としてもDNA鑑定なんてしないで煽り男が父親ということにしておきたいと思う
警察が来た時点でアフターピル飲めば妊娠は防げただろうし事件発覚時の子ではないから
息子と関係があったなんてことにでもなれば大問題になるだろう 「成人の儀」の新作&前作再投稿お待ちしてます。
ずっと待ち続けてました・・・。
ここで無理なら他投稿サイトにて是非宜しくお願いします。 村のオカルトな因習モノが見たい
山神を鎮めるために母親が嫁として捧げられて、
主人公が母親に会いたくて山に入って母親と山神の交尾を覗き見てしまうとか ボードウォークエンパイアってアメリカドラマで若きラッキールチアーノが敵対するギャングのリーダーの母親落してヤリまくるシーンある。けっこうオッパイもバッチリ写ってサービス良し。 オカルトではないけど女を村の男衆で共有する因習モノはわりと有るよな
パッと思い付くのだと山文京伝の沙雪の里とか >>725
type90.『媚痴な母穴』収録「里の花嫁」
安定的な人口増加のために里の女性を男たちで共有し定期的に孕ませる村の話
因習物は同調圧力を効果的に使い
洗脳や催眠といったSF要素なしに同様の効果が得らえるから
もっと増えてほしい >>717
一話でそれを読みとることはできなかった >>723
漫画で似たような展開のやつが以前あったぞ
子供が神隠しにあう村で原因は山神様の祟りと伝えられていた
祟りを鎮めるにはある年齢に達した子供の母親が生贄になるって話だったと思う
母親を生贄に差し出された息子は母親恋しさに山に入っていくと母親と異形の生物
触手を母親の胎内にぶっ込み液体を吐き出す姿を息子は見てしまう
しかし母親は嫌がるどころか行為に没頭して快感を貪っているんだ
そうなるまでのストーリーも描かれてるが母親が結構美人でスタイル抜群
生物も村人達は良いのをよこしてきたわいと歓喜する場面もあった
望みの物ではないかもしれんが 本家の坊ちゃまの筆下ろし試し腹の懐妊する分家母上とか良いよね。
音声作品だが、『貴族妻の華麗なる手ほどき 〜友人を精通させた母〜』短いながらもオススメ。 >>728
めっちゃ読みたい
よかったらタイトルおしえてください 知り合いのスナックママに頼まれ、ヘルプに入った母が金持ちの男に口説かれ愛人にされてしまいました。
後から聞いた話ですが、男はスナックの常連で妻子持ちにもかかわらず2号をほしがっていたみたいです。
それだったらいい人がいるとスナックのママが紹介したのが母でした。
そんなことも知らずに頼まれるまま母が男を接客すると、男は母を一発で気に入り、愛人として囲って子を産まそうと考えたようです。
その後もママに頼まれては男の接客をしていた母は、あの手この手で金持ちに口説き落とされ結局愛人にされてしまったのです。
寝耳に水だった父はあわてて相手の立てた弁護士と話し合っていましたが、男は一切現れず母が帰ってくることもありませんでした。
し3か月ほどたったある日、私も同席していたときに弁護士から母の妊娠を伝えられました。
父が必死に母を取り返そうとしていたころ、男は容赦なく母の体で快楽をむさぼり子種を仕込んで孕ませていたのです。
ここにいたり父もさすがに観念せざるを得ず、母との離婚に同意しました。
その後母が囲われているマンションを知った私は、こっそり見に行ったことがあるのですが、子供を抱きながら出てきた母の胸はまるで豊胸でもしたかのように大きく膨らんでいました。
金で愛は買えないという人もいますが、実際は金があれば子持ちの人妻でもモノできるし、子供を産ませることさえできる、それが真実でした。 ミステリーの因習モノとかでも後家さんが男衆に生活費を援助してもらう対価として体を提供したり
成人の儀としての筆下ろし相手役だったりする描写も定番ですな >>731
5年ほど前のエロ月刊誌に3部作として書かれてた題名に生贄のって入ってたと思うんだが
兄妹二人の母親で家での描写がホント綺麗なタッチで描かれてるんだよ
生贄にされる事が決まった母親は絶望に暮れるんだが最終的には宮司と連れ立って山へ向かう事に
異形の生物の目的は母親の身体を蹂躙する事だと知った母親は激しく抵抗
そんな母親に1か月だけ共にし、それでも村へ帰りたければ帰してやると約束
そして母親は身体を奪われる事になる
まあ触手を持つ異形だから好き嫌いは分かれると思うが子供達と凄く可愛い母親と蹂躙される母親のギャップがエロい
触手4本で母親の両手両脚をつかみ宙に吊り上げペニス代わりの触手で母親を嬲るんだわ
母親のエロ体液をすう事によって命を永らえるってストーリだった
最終的には母親は生物の為に愛液を滴らせるまでに調教されるんだが >>732最後に子供を抱いた(たぶん)幸せそうな母を息子が見るとこ、結構琴線に触れるな。良いですね。 >>734
いろんなワードでぐぐったけど全くみつからない
どの雑誌かだけでもわからないですか? >>711
紀山ハルのバリキャリ母さんがDQNに寝取られた
が最近のお気に入り
堕ちてるのに頑なに認めないエロ熟女がテーマらしいです 画力5じゃ抜けんなぁ
せめて越山弱衰に描き直してもらいたい >>734
なんか見たことある。
調教された母親が流す愛液は淫獣の寿命を何倍にもする秘汁だったってやつか?
母親が(山神様!いかせて下さい!)って懇願し身体を硬直させる程の絶頂と引き換えに大量の愛液を吹き出しそれを啜り飲むってやつな。
その光景を目撃した息子が恐怖の余り逃げ帰る。
約束の一か月経っても村へ帰らない母親だが最終の描写では胡坐をかいた淫獣の上に跨る母親の描写があって淫獣に抱きつきキスをし触手を挿入されてるシーンで完。
母親は母乳ならぬ愛液を淫獣に与えると引き換えに性的絶頂を受け取るというギブアンドテイクの関係になったって話。 >>737
バリキャリ母さんって3で完結になるのか >>739
後生ですからタイトルを思い出してつかあさい >>741
すまん、だいぶ前のしかも短編だったからな〜題名も作者も覚えてないわ。
絵の雰囲気はGUNSRYUに似てたようなきがする。
乳房の柔らかさが絵を通して伝わってくるような上手さだったわ。
おっぱい好きの俺としてはこの母親良い乳してるのに淫獣は全然攻めないんだよ。
乳房を触手で縛り上げて長い舌でペロペロするくらいだったので評価下げだったわ。
大きく開脚させられた母親の女性器をチンチン代わりの触手が縦横無尽に激しく出入りするんだわ。
股間を淫獣に貫かれてイカされまくってる母親を見て恐怖に慄く息子が一つのアクセントだな。
ちなみに村に戻らないのは母親の意思だという事が最後の描写でわかるようになってた。
妖艶な顔で淫獣とキスをして、しっかり尻を上げて触手を体内に収めてたから。
これで読まなくて良いと思うけど、題名知りたければこれをあげた人に聞いてくれ。 リアルを超えた巨乳には反応できない。たとえそれ以外が巧妙でも。 母は男に迫られるとどうしても断り切れずに関係を持ってしまう
母の高校時代の同級生から、母は彼女持ちの後輩に迫られてヤラれてたと聞いた。
男にとってはさぞ都合のいい女なんだろうな、昔から。
俺が小学生のときは知らない男の子供を中絶してるし、きっとその何十倍も男と関係をもってるんだろうな 母は男に迫られるとどうしても断り切れずに関係を持ってしまう
母の高校時代の同級生から、母は彼女持ちの後輩に迫られてヤラれてたと聞いた。
男にとってはさぞ都合のいい女なんだろうな、昔から。
俺が小学生のときは知らない男の子供を中絶してるし、きっとその何十倍も男と関係をもってるんだろうな 迫られると断れずにヤルってただのビッチやん
そういうの何が面白いんだ?性癖に刺さるの? >>746
大好きな母親だからこそ
秘密裏に股を開き、
生挿入を許し、
膣内射精で受精着床を受け入れるのに鬱勃起さ >> 746
最近のgonzaで息子の友達に迫られて嵌っていくストーリーが多いけど
正直母側の貞操観念がきっちりしていれば問題は起こらないしな やっぱどんなジャンルでも押しに弱いのは萎える
嫌がってるのは格好だけで、すぐ股を開くバカ女
はページの都合とストーリー考えるの面倒なだけ
にしか思えなくて抜く気にならない 小説だけど鈴川康平の寝取られ熟母読んだけどけっこう良かった。
夫の死別して残りの人生は夫に操を立てながら中3の息子の為に生きていこうとしてる塾経営者の女性が
息子の同級生で自身の経営する塾に通う問題児の少年に寝取られる話。
Kindle Unlimitedユーザーならタダで見れるんで良かったらチェックしてみて。 自分からオトコを食い散らかすような肉食ビッチママンもいいけど、
シニストラの細目ママみたいに断れずに流されてやられるママンもいいな
でもどんなママンでも息子とはやめてほしい >>750なんか、それ読んだな。商業というか、プロなんだけど、
レベルはポチ氏や夢想氏と比べると少し残念。 >>754
このジャンルは母子相●と紙一重なところあるから仕方ない
特に長編だとどこで顔をのぞかせてくるかわからん 母寝取られだから心理的には近親に近いところ出てくるのは仕方ないか。しかし、実の子に堕ちる母なんて不気味だな。母の背徳感と息子の焦燥感(寝取られの)推しの展開だよね。ここで求められてるのは。 母に欲望を感じるというより、赤の他人の物になるのが耐えられない。性欲より所有欲(子として当然自分にはある権利)からくる劣情と捉える。なんで、生臭くなるのは勘弁。 >>758
サガッとる先生はテーマが良いからそのうち良いの出してくれそう ◆えだ「肉園」収録「細目おっとり巨乳ママ」
小●生の息子の友達2人が来訪する度に過剰なボディタッチをされ徐々に篭絡されていく主婦
旦那にも息子にも知られずに終わる >>754
継母とはどうなんだろう?
血の繋がり無いから…
>>760
エロかった
でもショタの裸とか水着とか描かないのは…
メガネがハメてればよりエロでした >>750
普通にエロかった
ただ息子がブリーフ履いてていじめられてボクサー履く描写あったけど
それだったらいじめてた将馬がブリーフ履いてる描写があったらよかった
小説だったら早瀬真人の熟母の甘い誘惑もお勧め
竿役がかなり良い >>751と>>760もだけど、同人を商業で出版しなおすケースが最近増えたよな
ちなみに>>751は修正がモザイクで>>760は黒海苔
でも同人と商業で修正が逆のパターンも多いから混乱する
個人的にエロ漫画のモザイク修正あんま好きくないんだよね 母子許容派と拒絶派の違いは何だろうね
拒絶派は現実がオーバーラップしてくるのかな
母寝取られは心理学でいうところの「エディプス・コンプレックス」と「投影」が根底にあると思うけど、どちらも無意識で行われるので、拒絶派は自分の本能みたいなものを認めてあげることによって、世界が変わることもある 難しいこと考える前に、気持ち悪いが先に来る。個人の趣向だけどね。 母(子持ちの女)と母親(家族)は違うんだよ
子持ちというハンデ、弱みのある女が好き
なのにそれを活かしきれない設定が多すぎる
別に母の必要なくない?ただの痴女やん?
って漫画ばっかりなんだよ 煽り男は色々残念だったなぁ
煽り男が逮捕されてもレイプされてる場面妄想してオナってたぐらいだし息子ENDはなぁ
欲求に負け煽り男の面会に行くとかもありだった 木静の「僕の知らない母」を長編もしくはオムニバス
でシリーズ化してもらいたいし、需要ありまくりな筈
まぁ、昔と今の対比は別にいらんのだけどね
そして是非とも気の強い母で描いてもらいたい
息子を育てるためにAVで稼ぐしかない設定は最高だ >>768
煽り男は息子が11歳に見えないのがなぁ…
あとパンツ履いてないのも謎
エロマンガの描き方何だけど何とかならなかったのか
あれって実母だったのかな? >>759
日常の母と非日常の母を交互に見せていくのマンガよりも映像にした方が映えたなと言う気がする
「俺の知らない母」もいいけど「由衣の社」も評価してほしい
木静先生はまずは「夏・犯熱」「イワサカ荘」を早く単行本にしてください
>>770
義母なら自分の本心を隠してまで拒絶しないと思うな
実母だからこそ犯された後にクソガキ呼びとマジビンタ
「女として見られるの気持ち悪い、もう触らないで」という言動に説得力がでてくる >>770
むしろ逆だと思うなぁ
まぁどっちとも取れるけど
何にしても息子が小に見えないのは好悪があると思う
筋肉ショタって考えると良いけど >>771
社は母じゃなくて娘なんだもん
娘のために母が犠牲になるのがメインならアリ
でもやっぱ弱々しいと抜けないんだけどな 成人の儀の一部抜粋です。
母親の行為を見てしまった後の主人公の下りです。
名前も英名から和名に変えてますがどうですか?
悠真はその場にしゃがみこんだ。
成人の儀を心待ちに友人達とはしゃぎ合った日々は遠い昔の様に感じた。
当時、誰が宿主になるのか?それが少年たちの専らの話題だった。
少年たちは単に宿主を精液を流し込む相手としか見ていないようだったが悠真達は違っていた。
親友であった颯太の母親に恋心を抱いていた悠真は思いがけず母親交換を持ち掛けられた。
正に渡りに船であった悠真達はお互いの母親を指名しサポートし合う密約を結んだ。
そして念願叶い友母が宿主として決定し颯太と抱き合って喜んだ日もあった。
胤主として憧れの親友の母親に精液を流し込む権利を得た悠真は成人の儀という儀式に感謝すらしたのだった。
一回り以上年上の親友の母親に精液を流し込む快感は想像を絶するものであった。
手を伸ばせばそこに二つの豊かな膨らみがありその感触を楽しむ悦び。
それは何物にも代えがたい快感であった。
しかしそれは両刃の剣であり今悠真の心を強く突き刺すのだった。 母親交換という媚薬に惑わされ自分の母親と引き換えに親友の母親を手にし有頂天になってた自分を半ば愚かだとも感じ始めていた。
自分が思い感じた事は、裏を返せば颯太にとっても同じことだったのだ。
昼間、小川へと向かう小道で母親優香の良さを自慢げに聞かされた。
息子の自分が知らない母親が颯太の話の中にいたが悠真には到底信じられる話ではなかった。
(母さんに限ってそんなこと・・・)心の中では変わらぬ母であって欲しいと願っていた。
しかし、颯太の話は真実であった事が白日の下に晒された。
知らない方が悠真にとっては幸せだったかもしれない。
母親の女性器を我が物顔で行き来する颯太の男性器。
佳奈の一回りは大きいと思われる母の豊かな乳房を歓喜の表情で揉みしだく颯太。
目まぐるしく体位を変え抱かれる母親。
子作りというのはいかに残酷な事かと今もって痛感した悠真。
男性が女性の身体を堪能する先に女性の妊娠がある。
ほぼ受け身の母親は明らかに親友に征服されていた。
そしてその先に母の妊娠・・・・
歳の差など関係なく妊娠するのは自分の母親優香なのだ。
自分と同じく颯太が友母の身体を楽しんだ結果なのだ。
そんなの分かってた事なのに・・・
こんな感じです。
最初は外人だったので名前とは違和感ないですか? pixivのじっぷの新作、AV女優母の小説がいい感じ。
激しい寝取られ感は無いけど、情景を丁寧に積み重ねて書いてるので、読んでいてリアル感にゾワゾワする。
実母の生理が戻ってきたり、寝取られ相手とその妻の関係が段々狂ってきたり。
それぞれに息子がいるので、ダブルで母寝取られが進行していて、通常の二倍気になる。
のじっぷの過去作はそこまで悲惨なバッドエンドものが無かったので、綺麗めな寝取られ2家族エンドを期待したい。 悠真
颯大
俺は読めるけど読めない人もいるかもね
初登場時だけ悠真(ゆうま)って読み方書くのもなんかカッコ悪い気もするが 違和感ないです
今風でいいと思いますよ
最初の()もありかと
あのストーリー、世界観が日本に置き換わるの楽しみにしてます! 何処かで見た一部を抜擢だが、
「ほら、お母さんのオマンコを包んでいた布よ。今頃はうちの子のオチンチンを入れられちゃってる可もしれなかもよ」
「ウチの子のオチンチンが大きいのは知ってるわよね? 今までお相手になった皆さんは、それに驚いたそうよ。『大人並みだ』って――何人かは、“課外授業”として中出しセックスしちゃったらしいわよ」
「お母さんも、“課外授業”しちゃってるかもね」
友母に手こきされながらの、実母寝取られ報告からの母親下着のクロッチに付着する精液跡発見。
そんな鬱勃起状況。 >>780
息子の焦燥感を煽るそういう演出かなり好きだわ そういうの良いね
例えば母が勝ってきたエグいビキニブリーフ、同じなの親友が履いてたりとか
母の妊娠告げたらドキマギして股間盛り上がってたとか
家に帰ったら母と親友がいて 変な匂いするとか
そういう匂わせだけで一話欲しいわ >>780
デカチンショタが登場すると母親たちを総取りしちゃうのかな? >>783
デカチンショタいいよね
自分がそうだったから
大人と比べて同じ位とか良い
嫌がる人って何故なんだろう? 「成人の儀」改定版
楽しみです。
一日千秋の思いで待ってた甲斐が
ありました。
よろしくおねがいします。 そのうちベトナム強盗団によるママンレイプがおこるだろうな もう夜は外国人だらけになる町があるぞ
これから日本人は夜に外出できなくなる ピンク太郎の「幼なじみがママとヤッてます。」
娘じゃなかったらいいのに…
なんで娘にしたのやら 「成人の儀」森の中で見かけた母親と親友アレクのシーンが大好きだったんだよな。
二人全裸で水浴びをする姿を見て息子はどう思ったんだろうと想像するとゾクゾクした。
息子の親友におっぱいを膨らませ成熟した身体を当たり前のように晒しているシーン。
完全に肉体関係を結んだ事を証明するに値する雰囲気を息子はどう思ったのだろうかと。
そんな世界観が好きで俺は何度も抜いた。
待ち遠しい。 どんなストーリーだろうが画力と画風が及第点
じゃないと抜くに抜けないから辛いわ
かといって画力が高いだけでも抜けないしなぁ >>791
『娘のお友達と子供を作るので私、母親辞めます。』並に無駄使いだよね。
責めて母娘丼味わい食べ比べあればまだ救いようがあったのに
そろそろ僕の誕生日も近づいてきた。
何処かに、嫌がる大好きな実母を強制胤付け受精潮吹きアクメさせて、目の前で実況撮影してくれる美少年は居ないものか。 >>793
成人の儀の続きは??
ずっと待てるんだけど、誰か知ってませんか キングダムや進撃の巨人の絵が受け入れられるのなアポロの絵ももっと評価されて然るべき。彼の絵はカリカルチュア的にはかなりのハイレベル。好悪の別れるのはその辺りの好みの問題と思われる。決して画力は低くないむしろ高い。 成人の儀は舞台を日本に置き換えて近いうちに発表される予定
中断した理由は作品に対する誹謗中傷などで書けなくなったとか
作者さんがまた書く気になったようなので、楽しみに待ってましょう! ラクガキみたいな絵でよくまぁ抜けるなぁ
と思うこと多々
ブスでも穴があれば目を瞑って抱けるのかな ストーリーと雰囲気がよければ絵はあるていど問題ないかな?
ところで一般漫画のママNTRだと、モンスター化した人間達に支配された村で唯一人間の親子のママが生きるために性奴隷にされてて、
息子がママがやられてるのを泣きながら見たり、ママがやられてる前で土下座し続けることを強要されたり、
事後のママの体を洗ってたら体中に歯型があることに気づいて悔しがるのよかった >>793
禿同
タカスギコウの漫画に似たような場面があってよくよく考えたら凄い事だと思ったことがある
母親が全裸で息子の友達と普通の世間話してるんだわ
大きな乳房を息子の親友に当たり前のように見せてるって本来ありえる筈がなくエロ的違和感で興奮する
友達の母親との交尾を想像できてエロいシチュだわ
少年が友母と交尾できるって少年にとっては天国だよね 成人の儀、過去スレ見たけど当然リンク切れてた
見てみたいので、格納されてる場所知ってたら教えてください 中学に入学したとき、すげえカルチャーショック受けた
いろんな小学校から入ってくるんだけど、見たことないエロいヤツがいてさ
女の子のスカートめくって喜ぶとかそういうんじゃなく、まじセックス的なやつ
入学式の後、俺の母親を見て「子供作りてえ」って言いいやがった
意味わかんなかったけど、母を女として見ている感はビシビシ感じてた
そいつ高校中退で結婚したらしいけど、デキ婚じゃねえのって思ってる俺がいる 中学生くらいになると雄に目覚めて、身近な母親世代を生殖相手としてみるからね
たった数年で「ゲームやらせろ」から「セックスやらせろ」に変わるから
俺ら世代の悪い奴らはグループ内の後輩の家にたむろして、その母親とセックスしてたらしい
たかみなは芸能人だから表ざたになったけど、そういう話は昔よく聞いた
俺も同級生の母親で相当抜いた 中学や高校じゃ風俗に行けないし金もないから実際の性の欲求は彼女でとなるんだろうが
それでも物足りないときは友達の姉とかになり、行き着く先は友達の母になるのか
少なくとも自分の育った環境では考えられないし信じられなかったが
たかみな母の件で、世の中にはそんな環境にいる奴らもいるというのが分かった
高校くらいだと友達の母親って大体は40代のオバサンって感じだろうが性欲モンスターの高校生は気にしないのか
偏見だがそんな環境にいる母親って10代とか若くして母になってることも多いだろうから、まだ30代だったりするのかもしれん 中学生の母親ってアラフォー位だけど、深田恭子や綾瀬はるかと同じ位と考えると、全然いける 成人の義。母親交換。友母編。
これは世界中を巻き込んだ世界大戦後のある村の少年と母親の物語。
混沌とした世の中だった。
大国同士の覇権争いによって世界中が戦闘に巻き込まれた。
その大戦によって文明は破壊つくされ人類文明は200年後退したと言われている。
核兵器の使用こそ何とか避けられたが、その代替として使用されたのがある化学兵器。
それは人間の生殖機能を遺伝的に破壊すると言う恐ろしい副作用を持っていた。
その影響により人類の8割が自然減少したといわれている。
人々はその影響が色濃く残る破壊つくされた都会を捨て山間の中小の村に疎開していった。
ここでは自給自足の生活が可能であり疎開人はもと居た村人達と共に中小の共同体を形成する様になっていた。
大戦から数十年経った現在でも依然として生殖機能を失い減少していく人類。
だが、その中でも生殖機能を維持する人々もいたのである。 その中で人類存続の為に優勢遺伝をもった人間を選別すべく新たな社会システムを構築した共同体があった。
それが少年佑真の属する村とその周辺地域だった。
その社会システムとは16歳になる少年少女が胤主宿主たりえる者であるかを振り分ける事であった。
16歳になる少年少女は、同い年の子供を持つ父親母親と1年を通じて生活を共にする。
少年は1年を通じて同級生の母親から性の手解きを受ける。
少女はその逆である。
一方の父親母親もそのシステムによって子を作り子を産んだ胤主宿主として認められたものである。
そして、新たな胤主として同級生の母親を妊娠させる事ができるか共同体から試されるのである。
他の世界から見れば非人道的なシステムに思えるが、佑真のいる共同体では習慣化された当然のシステムなのである。
成人の義と呼ばれるこの儀式は少年が子孫を残し、晴れて大人の仲間入りをする為に避けて通れないものとなっていた。 母親と少年、父親と少女を結び付ける事を番結び(つがいむすび)と言った。
番結びの方法については少年少女の希望が優先される。
少年少女は番結び希望者を第三希望まで記入し役場に届ける。
父母による拒否件は原則認められない。
ただ競合した場合は胤主宿主たる父母が決める事になる。
希望者がいない場合、競合により落選した場合は役場がランダムに番結びをする事になっている。
一般的に小さな社会で育った少年は身近にいる同級生の母親を選ぶ傾向にある。
一方、少女に関しては役場がランダムに決める傾向が強いようだ。
佑真の母親優香も17歳で佑真を産んだ。
もちろん胤主の男性は佑真と同居する父親ではない。
胤主宿主としての機能を有する少年少女は後に新たに家庭を築く事ができるのである。
機能を有しなかった者達同士の結婚も可能でその中には子供をもうける者達も稀ではあるがいるようだった。 6歳になる息子を持つ母親は宿主候補となる。
今年は佑真の母優香も候補に挙がっている。
望まれれば相手は誰になるか分からないが義務は果たさなければならない。
その覚悟はこの村に生まれた以上、幼い頃からの決まり事として身についている。
事実、優香も16歳の時に成人の義を通して佑真を妊娠した。
相手は役場が選んだ男だった。
佑真を出産した後も、この男との交流はあるが肉体関係は無い。
その胤主も佑真の実父であることには代わりなく実子に会う権利は共同体が保証している。
成人の義は一度きり一年限りの儀式と決められているものの例外はある。
胤主宿主として認められ、その後の関係を希望すれば両者家族の合意と共同体の許可があれば可能だが、それが適用された例はあまりない。
優香の場合、成人の義の相手は継続を望んだが彼女はそれを拒否した。
意中の男性、今の夫が居たからである。
今の夫も成人の義を通して胤主と認められ優香と結婚した。
歪に思えるこのシステムもこの村もしくは共同体に暮らすものにとっては、ごく普通の事だった。 佑真と颯太は幼い頃からの友人である。
体格も身長も颯太が少し大きいくらいで性格は佑真が几帳面で真面目。
颯太は勝ち気で喧嘩っ早いが曲がった事が嫌いな熱血漢タイプだった。
時には二人喧嘩もする事があったが、1時間もすればお互い忘れた様に笑いあっている親友だった。
細かい事には拘らない性格が二人を親友にさせているのかもしれない。
成人の義が近づく頃になると16才になる少年の関心事は宿主を誰にするかに集中する。
佑真と颯太も例外ではない。
ある日、颯太が宿主の話を持ち出してきた。 「なあ佑真、驚かないで聞いてくれるか?」
「ん?」
「実は、・・・」颯太は言い辛そうに口ごもる。
「何だよ。はっきり言えよ」
「うーん。実はな・・俺、宿主にお前んちのおばさんを指名しようと思ってるんだ」
思いがけない話に佑真は言葉を失った。
今までに成人の義の話をする事はあったが、颯太が自分の母親の事に触れた事は一度もなかった。
そんな素振りも見せた事は無かったので、いきなり母親の事を告げられて面食らってしまった。
「えっ、何でそうなるんだよ」
佑真にとっては拒否感と言うより予想外の展開に戸惑ってしまった。
「怒るなよ。俺も色々悩んだんだ。俺、佑真の母さんにずっと憧れてたんだ」
「お前、そんな事、今まで一度でも言った事あるか?」
佑真は颯太の突然の告白が信じられないでいた。 「そんな事、言える訳ないだろ。お前に変に思われるのも嫌だし友達で無くなるのも怖いし」
「・・・」
「でもな、一生に一度の成人の義だろ。後悔はしたくないんだ」
佑真は颯太の真剣な眼差しをみて意思の硬さを感じ取った。
気持ちを強固にしているのは異性を求める男の本能が根底にあるのは確かだった。
友情と引き換えにしてでもという強い気持ちが存在しているのは颯太の眼差しを見れば一目瞭然だ。
16歳の少年にとっては、自分の母親が宿主に選ばれる可能性がある事は頭では理解している。
颯太の告白は、母親が共にするのは赤の他人か親友かの違いだけなのではあるが。
(颯太が母親を望んでいる?そういう事か)佑真は心の中で呟き、成人の儀という儀式が身近に迫った現実を思い知らされた。
暫く俯き考え込んでいた佑真だったが、やがて颯太に顔を向け話出した。
「赤の他人より、お前の方が良いかもな。」
佑真は颯太にそう告げた。
「ホントか?許してくれるか?」
「まあ、どうせ母さんも誰かに決めなきゃなんだし、俺が嫌だって言ってもお前も譲らないだろうしな」
「ホントか。やったぜ!!」颯太は周りに聞こえるくらい大声で雄叫びを上げた。
「お前、喜び過ぎだって」佑真が咄嗟に颯太の口に手を当て抑え込んだ。
「ああ、悪い。調子に乗っちまった。・・でもな・・・」颯太が一瞬顔をしかめ不安そうに呟く。 「どうしたんだ?」
「いやな、競争率が半端無さそうなんだよ」
「えっ?どういう事?」
「俺の調査によるとだな、お前の母親は結構人気あんだよな。俺の他にも何人かは指名するって話だ」
「えっ?そうなの?」佑真はあっけにとられる。
「っとにお前ってヤツは?お前の母親の価値を全く分かって無いよな」
「へ〜、そうなんだ?」
「そうなんだじゃねえよ。お前には許しを得ても、おばさんが俺を選んでくれなきゃ意味ねーし」
「まあ、そうだなww」半笑いを浮かべ他人事の様に揶揄う。
「あーあ。そうなったら最悪だよ。おばさんさんじゃ無きゃ、もう誰でも良いわ!!」半ばやけくそ気味の颯太。
「佑真が俺押しやってくれたらな?」颯太が何気に吐いた言葉に佑真は素早く反応した。 「まあ、やってやらない訳ではないけどな」その言葉にアレクは驚いた。
「ホントに?」
「ああ、その代わり、俺もお前んとこの母さんを指名して良いか?」返って来た言葉に目を丸くする颯太。
流れの経緯上、颯太の言葉に乗る形にはなったが、実は本来、佑真が持ち掛けようか悩んでた提案だった。
まさか颯太も同じ思いだったとは想像だにしなかったから。
性を意識し始めた時から宿主は颯太の母佳奈だと決めていた。
佑真に性を意識させたのは他でも無い佳奈だったから。
佑真にとって異性の象徴は颯太の母佳奈本人だったのだ。
でも親友の母親を宿主に指名すると言うのは勇気がいる事だ。
それを颯太が切り出してくれたのだから渡りに船だ。
「ホントに俺の母親で良いのか?」颯太が聞き返す。
「ああ、構わないよ。その代わり俺もお前の希望をサポートするよ。」
「お互い共同戦線を張ろうぜ。」
こうして二人の密約が結ばれた。 その日、佑真が家に帰るとリビングのソファーに座り夕食の仕事をしている母優香の後ろ姿を眺めていた。
いつもと変わらぬ母親がそこにいる。
母親に対して性の意識など持った事はない。
母はあくまでも母でありそれ以上も以下でもない。
しかし見方を変えれば他人にとっては異性と見る者もいることを学校帰りに知らされた。
自分が颯太の母親に対する思いを目の前の母親に対して思う少年もいる事を初めて知らされた。
颯太の(母親の競争率が高い)という言葉。
学校行事に参加する母親達は少年の成人の儀に対する見定めの場となっている事は暗黙の了解ではあった。
しかし佑真の相手は元来佳奈だった為、見定めの必要など無く意識などした事もない。
一方、母親は他の少年達に見定められ求められる存在になっていたのだ。
目の前でそつなく家事をこなす母親の身体を望む少年が複数人いる事がいまだ不思議でならなかった。
「へ〜、母さんがね〜」佑真はぼそりとつぶやき母親の後をずっと目で追っていた。
しばらくして
「ちょっと、さっきから何?気持ち悪い。ずっと母さんの事見てるでしょ?」母は振り返りイラついた表情で佑真に言った。
「えっ、いや〜、そんなことないけど〜」佑真はとっさに視線をそらす。
「嘘おっしゃい。ずっと気づいてるんだからね。学校から帰って早々椅子に座ってずっと母さんの事見てるじゃないの!」
「いや、だからそんなことないって」嘘である。
「もう〜、学校で何かあった?」しらばっくれる息子だがいつもと違う様子に母親は少し心配したのだ。 遅かれ早かれ打ち明けなければならない事だと理解している佑真は意を決し颯太と密約を実行することに決めた。
「ねえ、母さん?」
「ん?だから何よ?」両手を腰にあて息子を見つめる母はその言葉に耳を傾ける。
「成人の義の話なんだけど・・・」そう切り出すと母は一瞬身構えた様に見えた。
「成人の義?」母が関心を持って佑真に聞き返す。
習慣とは言え、優香にとっても成人の義は一大事である。
自分の息子が誰と番結びされるのか無関心ではいられないのは当然である。
「俺、決めたよ。誰にするか。」そう言うと佑真は母親を見つめ返した。
「そう、決めたのね。」母は恥ずかし気に自分を見つめる息子に穏やかに微笑み返す。
「俺、颯太んちのおばさんに決めたよ。」佑真の言葉に母は驚きはしなかった。
全てを悟っていたかのように様に母は落ち着いている。
「っそ。佳奈さんに決めたのね。うん、佑真にはお似合いだと思うわ。」母は優しく笑みを浮かべた。 母は息子が颯太の母親に恋心を抱いている事は薄々感づいていた。
母親同士の交流はむしろ深く現在も続いている。
息子が幼い頃からお互いの家を行き来し遊んでいた。
息子が成長するにつれ息子の佳奈に対する態度が変わって来ていたのを母は気付いていた。
佑真が佳奈に話しかける時、頬を染め顔を反らすようになっていたのだ。
それは異性を意識する時の典型的な行動である事を自らの経験で知っていた。
(やっぱり、佑真は佳奈さんの事を・・・)母は自分の感が当たっていたことを心の中で確信した。
「選ばれると良いわね」一言だけエールを送った。
母親として息子の願いが叶うよう願わずにはいられなかった。
大切な息子の大人への一歩。
待ち受ける結果はどうであれ息子の思いを遂げさせてやりたいと思うのが親心である。 「でね。母さん?」佑真が話を続ける。
「言いにくいんだけど、母さんは颯太と番結びされるのはいや?」
「えっ?」急な話の展開に母は驚きを隠せない。
「颯太が母さんを指名するって言ってるんだ。」
「颯太君が?うそっ?」これは勘の鋭い優香にとっても想像もつかなかった事で思わず絶句してしまった。
成人の義を迎える少年の母親は息子と同い年の少年と共に暮らす。
颯太がその対象になる可能性は頭の中では理解はしていた。
しかし、幼い頃から知り尽くしている息子の友人。
息子の佳奈に対する視線には気付いていても、颯太の自分に対する視線に関しては全く感づいていなかった。
だから、息子の話は想像もしない話だった。
息子の佑真でさえ、その本心を知らなかったのだから無理もない話である。 「あいつじゃダメなのかな?」その問いかけに頭が混乱している母は即答できないでいた。
「ダメって訳じゃ無いけど・・・だけど・・そんなことって・・」そう答えるのが精一杯だった。
「兎に角、俺は佳奈さんを指名するから。母さんも颯太の事を真剣に考えてあげてよ」そう言うと
「母さん困るわ。小さい頃から知ってる颯太君に・・どんな顔で接すれば良いのよ」
「それは颯太んちのおばさんも一緒じゃないの?俺だって、指名するの勇気がいるんだから。」
「それはそうだろうけど。」母は困惑した表情のままだ。
「嫌だったら、颯太を指名しなきゃ良いじゃん。母さん、人気あるみたいだし選り取り見取りじゃん」迷う母に苛立ち気味に投げやりな言葉を投げかける。
「まさか・・・・?」母は佑真の言葉を信じる事ができずに聞き流した。
「何度も言うけど、俺は颯太んちのおばさんを指名するから良いよね!!」佑真そう布石を打ち母に圧力を掛けたまま2階へと上がっていった。
自分の息子佑真を思うと、随分大きくなったと思うこの頃ではあった。
16歳になる佑真は颯太の母親を望み繋がろうとしている。
そして、幼い頃から知る颯太。
その颯太も大人になり自分を望み繋がろうとしている。
颯太と繋がった自分を想像するが、それは現実離れした事で頭の中で処理できない。
優香はダイニングテーブルの椅子に座り深く考え込んでしまった。 \ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ゆうこゆうこりん!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ゆうこゆうこゆうこりんりん!
ゆうこりん〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / / まあ、出だしはこんな感じです
もっと纏めたい部分もあるんですが要望があるようなので出しときます
名前を変更するのが大変です
実は優香と颯太編をサイドストーリーとして書こうと思ってます
後々物語に出てくる母親の初夜に惑う佑真に対する実話みたいなものです
颯太の童貞喪失物語的なものです
まあ、優香が颯太の童貞を美味しくいただいちゃうって感じです
裏を返せば颯太が友母の身体を美味しくいただく事でもあるんですが
良ければの話ですが \ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ゆうこりんこーる!
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ゆうこゆうこゆうこりんりん!
ゆうこ様〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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/ /\_」 / /\」
 ̄ / / 朝から勃起が止まらず、仕事になりませんw
数年来待ち焦がれた「成人の儀友母編改訂版」ついに掲載開始!
ずっと欲しかったクリスマスプレゼントを一足早く頂いた気分です。
早速保存しました。
ありがとうございます。
サイトの性質上いろんな意見が来るとは思いますが、
応援している方々の数が断然多いと思いますので、
完走よろしくお願いします。
楽しみにしております。 >>817
アレクってどっちだっけ?
佑真?颯太? リスタート、ありがとうございます。
SF映画のようなシチュエーションが今の世界情勢にドハマりですよ
佑真の視点でストーリーが進むのだから、優香と颯太編はサイドストーリーで妥当かと
ブラッシュアップされた成人の儀、楽しみにしてます!
PS:共同体の一員としての義務として、少年たちに身を任す母親たちが、どこか気高いです
そして、幼いころから知る颯太とのセックスを想像する優香さんがすでにエロいです それから2カ月が経った4月
「お兄ちゃん、朝だよ。起きてよ。」妹の甲高い耳障りな声で佑真は起こされた。
「朝ご飯できてるよ。いつまで寝てるの!」そう言うと妹は部屋の扉を力強く閉め佑真の部屋から出ていく。
「あいつ、最近母さんに似てきたよな。母さんは一人いれば十分だ」いちいち小言を吐くようになった妹に母の面影がダブるのだ。
いつもと違う光景。
いつもなら母親がカーテンを勢いよく全開にし、まるで目覚まし時計がけたたましくなるが如く大声で自分を起こしにかかるはず。
だが、今日は特別な日。
「あっ、そうだった」いつもと違う雰囲気に眠気から一気に冷めた佑真はベッドから飛び起きた。
台所に行くと父親がコーヒーを飲みながら新聞を読んでいる。
佑真の朝食はもう整えられてテーブルの上に置いてあった。
母親は身なりを整え外出の準備をしていた。
「佑真!いつまで寝てんのよ!朝食の準備はできてるから早く食べなさい。」母親は身だしなみを整えるのに気が移ってるようだ。
「今日二回目」そうつぶやくと
「何がよ?」母は聞き返す。
「いや、俺が単なる寝坊助だってことさ」
「は?何の事を言ってんだか。それより早くご飯を食べちゃって!片づかないんだから」
「ああ、わかってるさ」ニケルは不安そうに母親の様子を眺めている。
「あ〜あ。何だか気が重いわ。」母親が大きなため息をついた。 母親の様子を見て、自分も気が重くなる佑真だった。
成人の儀の話をしてから母親は考え込む事が多くなった。
ふとした瞬間に悩ましげな表情を浮かべているところを見かけることが多々あった。
(やっぱ母さん未だ悩んでるんだ)
無理もない事だろうと佑真自身も理解はしている。
男と女と立場の違いだろうと察するに容易い事ではある。
最近の母親の様子を見て、もう母親の思うようにすれば良いと思う様になっていた。
もとから母親を苦しめる意図など全くなかったのだから。
男の立場として軽い気持ちで言ってしまった事に少し後悔の念が残っていた。
父親はそんな母親を見て
「大変なのは分かるよ。でも、この街の決まりだから堪えないといけないよ。」
優香を諭すように話かけた。
「分かってるわ。あなた・・でも、人の気持ちって、そう簡単には変わらないんだとつくづく思うわ。」 母親は弱々しい声で夫に応えた。
「でも、もう、決断する時だわね。私もしっかりしないと・・・」
優香は身支度を終え、「じゃあ、あとはお願いね」そう家族に告げると玄関のドアを開けて出て行った。
父親はそんな我が妻の後姿を見送って寂しそうに再び新聞に目を落した。
成人の義は夫にとっても辛い事なのだ。
自分の妻が他の少年の子を身籠る儀式だからだ。
街の決まり事とはいえ人間である以上、感情はある。
妻を送り出した一年後、お腹を大きくして帰った妻を見て涙を流す夫さえいる。
この世界この街に生かしてもらっている以上、受け入れ難きを受け入れなければならないのだ。
夫として耐えないといけないと父親は自分にも言い聞かせているのである。 妹は一足先に学校へ向かった。
佑真も朝食を食べ終え、身支度を整え家を出た。
学校に着くと颯太が走り寄って来た。
「佑真、いよいよだな」
「ああ、そうだな」佑真は今朝の母親とのやり取りを考えると心中複雑だった。
「どうなるんだろうな?」一方の颯太は興奮を抑えきれない様だ。
「さあな」佑真はそっけなく答える。
「何だよ。俺の母ちゃんじゃ不満か?う〜ん。不満かも知れないか?うーん?いや、不満だろうな」颯太が不安を口にする。
「そんな事ないさ。俺を選んでくれないかもしれないし。」佑真が心もとなく答える。
「それは大丈夫だ。俺が手を回してやったから。俺の母親で良ければ自由にして良いぞ。ダッはっはっは」
颯太の言葉に勇気をもらいつつも自分の母親については明らかな事はわからい。
むしろ今朝の母親の様子からしてみればネガティブな結果になる可能性もある。
幼い頃から憧れていた颯太の母親。
佑真が女性を意識した切っ掛けは颯太の母親だった。 佑真が10歳の頃、颯太の家に遊びに行った時の事だ。
颯太の母親佳奈がキッチン上の天袋から食器を取り出そうとしていた。
脚立の上に乗った佳奈が佑真と颯太に脚立を支えてくれるように頼んだ。
二人は指示通りに脚立の傍に行き、しゃがみ込みんで脚立の脚を持った。
そして佑真は佳奈の様子を見る為に上を見上げた。
その時、佑真の目に飛び込んできたのは佳奈のスカートの中だった。
息子の颯太は母親のそんな姿に関心は無く、「早くしろよ。」と散々小言を言っている。
しかし、佑真の目は女性そのものに釘付けになっていた。
肉感的な太腿、生地少なめのパンティーがお尻に食い込み女性器を覆う薄布は割れ目と少しの膨らみをもっていた。
同級生が時折見せるパンチラとは明らかに違う色気があった。
(これが大人の女性・・)
自分には一生触れる事の出来ない高貴で神聖な存在の様に思えた。
それを触れ見ることができるのはこの女性が許した男性に限られるのだ。
そしてその男性の為だけに大切に守り抜いている場所だという事を感じとった。
だからこそいつか佳奈が守り抜いている女性を晒すことを許してくれる存在になりたいと強く思った日でもあった。
それからというもの佑真は颯太の家に行っては佳奈を観察するようになった。
ちょっとした佳奈の仕草が佑真の男の部分を刺激する様になっていた。 佳奈の存在自体が佑真にとって神聖で侵しがたい物になっていた。
動く度に揺れるスカートの裾。
そこから時折見える太腿。
佑真は、あの時見たパンティー越しのお尻を想像した。
関心はもはやそれだけでは無くなっていた。
艶のあるサラサラとした綺麗な黒髪が柔らかく揺れる様子でさえ美しい。
そして胸の膨らみ。
それは男を虜にする女の凶器でもある。
普段は大切に隠し持っていて、意中の男性を仕留める武器にする。
佑真が性を意識するようになってからは、希望の宿主は佳奈だと決めていた。
今日がその人生の節目となる宿主を決める運命の日だったのである。
しかし、一方で、自分の母親の事が心配だった。
最後まで悩み通した様な顔つきだった。 優香は役場にいた。
成人の儀を一週間後に控え胤主宿主が集められていたのだ。
この儀式の意味と規則をもう一度再確認する事と本番に臨む胤主宿主の意思確認の為でもあった。
そして、同時に息子娘の番結びの通知を受け取る事になっていた。
この日をもって佑真達16歳になる少年少女は学校は休校になる。
成人の義に向けての準備にはいるのだ。
この日を少年達は待ちわびていた。
誰が自分のパートナーになるのかが一番の関心事だ。
学校にいてもみんなそわそわしていた。
終業時間になると先生たちが「一年後に皆の大人になった姿を心待ちにしています!」
そうひとこと言って少年少女を送り出した。
翌日以降、生徒達の教育係は優香達母親に引き継がれる事になる。 佑真が学校から帰ると母は役所から帰っていた。
家に入り母親を見つけると直ぐに駆け寄った。
「母さん、どうだった?」
佑真が心配そう聞いた。
母は微笑みを浮かべて「自分で御覧なさい」と言って通知票を差し出した。
奪い取る様にそれを受け取った佑真は自分の目で宿主を確認する。
そこには{冴島佑真の宿主は望月佳奈とする}と書いてあった。
心臓の鼓動が高鳴っていた。
長年の願いが叶った瞬間。
佑真が童貞を捨てる相手は佳奈であると街が認証したのである。
何と言う幸福感だろうか。
恋い焦がれたあの女体が自分の手に入る。
スカートの中のベールに包また部分。
胸の衣服を持ち上げる膨らみの正体をこの目で見る事ができる。
それらを全て自分の特権として手に入れる事ができるのだ。
佳奈は佑真の前で両脚を開く事を許したのである。
性を発散できない未熟な少年にとってこれ以上ない天からの祝福であった。 喜びに有頂天の佑真だが、母親は至って自然体であった。
「そうだ。っで、母さんはどうだったの?」
「ん?わたし?あなたが佳奈さんを選んだ時点で選択枝なんてないでしょ」怒る訳でも無く淡々と話す母親。
「という事は颯太なんだね?」恐々と聞き返す。
「まあ、そう言う事になるわね。」テーブルを拭きながら何事も無く普段通りに答える母。
「佳奈さんとも話をして、息子達の事を考えるとそれが一番良いのかしらねって事になったの」
結果、自分達の策略が効いて望み通りになった。
「嫌だった?」心配そうに尋ねる佑真。
「んーん、それは無いわ。嫌だったら他の子選ぶわよ。颯太君は良い子だし、母さんも覚悟決めたわ。」その時初めて笑顔になった。
「良かった〜。でも、他に選ぶ子いたんだね?」
「えっ、ん〜ま〜ね〜。」軽くはぐらかす母。
後から聞くと優香を指名した少年は7人もいたらしい。
(お前の母親の価値を全く分かって無いよな)
颯太の言葉を思い出した。 一週間後、村の集会場で儀式が行われた。
午前は少女午後から少年の式だった。
53組の少年と母親が集った。
少年と母親達は別々に分けれらこれまで接触は一切ない。
集会場の右半分を母親達、左半分を少年達が座る。
羽織袴の少年達と白無垢に綿帽子を被った母親達
右一面を白に染め上げた母親達の光景は圧巻だった。
それはこれから少年たちの色に染められる覚悟を示す色とされている。
着席していた佑真が誓いの宣誓の為に村長の前に呼び出される。
村長の前に歩み寄り立ち止まる。
続いて颯太の母佳奈が呼び出される。 「宿主望月佳奈、前へ進みなさい」
促されると佳奈は無言で佑真の元へ歩み寄り横に並んだ。
佑真は少し横目で佳奈を見るが綿帽子に隠されて顔の表情は見えない。
村長は機械的に短く、今から二人は夫婦になるので二人の間にタブーはなくなる。
お互いを支え合い愛し合い一年後良い結果が生まれるよう協力して努力しなさい。
と諭し激励の言葉をかけた。
それから佑真は佳奈の手を取り二人並んで会場を出ていく。
会場を出て直ぐに佳奈が大きく安堵の吐息をもらした。
「ああ、佑君、緊張したわね」一転会場内でのしおらしい雰囲気とは変わって元気な声で話しける佳奈。
佳奈を見ると綿帽子の奥から屈託のない笑みを浮かべている。
いつもの大好きな友人の母親だった。
「ほんと緊張しました。これが現実なのかさえ疑わしい気分です」と普段と違って敬語を使う佑真。
「あら、まだ佑君は緊張してるのかしら。話し方が変」と佳奈は大笑いした。
「あっ、いや、まあ〜緊張はするでしょ、普通」言い訳をする佑真に追い打ちをかける佳奈。
「ほんと窮屈ね、白無垢って。佑君も窮屈でしょ。さっさと着替えて帰りましょ」 そう言うと、佑真の耳元に口を寄せささやく佳奈。
「一緒に着替えようか?」その言葉に驚く佑真。
「えっ、いや良いよ別に」動転の余り期待と反対の答えを絞りだす佑真。
「あら、そうなの?もう、私達、夫婦の様なものだから一緒に着替えても問題ないのよ」年上の余裕というのか肝が据わってるというのか全く動じない佳奈。
「それとも初夜までとっとく。フフフ」と揶揄い顔を赤く染める佑真を見て笑っていた。
「もう!」揶揄われふてくされる佑真に
「ごめんなさい。照れる佑君が可愛くて虐めたくなっちゃたのよ。あっ、あれ見て」佑真の後方を指さす佳奈。
後ろを振り向くとちょうど会場から出てくる颯太の姿が目にはいった。
そして、その横を歩く白無垢の女性は表情は読み取れないが間違いなく母親の姿である。
「優香さん綺麗ね。颯太には勿体ないと思うわ」思わず佳奈が独り言ちる。
今朝起きた時には母はもう居なかった。
準備の為に先に家を出ていたのだ。
今日初めて見る母親は親友の横に寄り添い気品高く歩く母の姿だった。
そしてこの時、颯太が策を練り捕獲した白無垢を纏う美しき友母との今後を思い男性器を母親めがけて硬直させていた事を佑真は知る由もない。 なかなか先は長いですよ
スレタイテーマの如くメインは母親優香ですので、そこへ行く着くまでに友母編を絡めないとストーリーが変になるので
佳奈母さんもそうですけど優香母さん本当に綺麗なんですよ
好きなお母さんキャラを思い浮かべて読んでもらえれば拙い文章でも脳内補完できるんではないかと思います 投稿ありがとうございます。
絡み合う母と息子の心の機微が
たまりません。
いくらでも読んでられます。 式が終わり早々に帰宅した佑真はなぜか母親の顔が見たくてリビングでずっと待っていた。
白無垢を着た母親を見てなぜか寂しく恋しくなったのかもしれない。
しかし、佑真が帰宅してから2時間は経つというのに母親は一向に帰ってこない。
心配した佑真は途中まで迎えに行こうとすると玄関の扉が開き母親が帰ってきた。
「あら、佑真いたのね?遅くなってゴメンね。ちょっと役場の方に現地の話を聞いてて遅れちゃった。すぐに夕食の用意するから」
自分も疲れているであろうに家事は母親が任された仕事であると割り切って勤めを果たそうとする。
「今日は良いんじゃない?妹ももうすぐ帰るだろうし俺も手伝うから母さんはゆっくりしたら」
最近の忙しい母親を見ていて労りの言葉をかけずにはいられない。
「良いのよ。こうやって家の事をするのもあとわずかだし」
そう、母親も自分と同様に家を離れ一年の別居生活に入るのだ。
「じゃあ俺も手伝うよ」母は何の心境の変化かと思ったが下種な勘ぐりはやめておいた。
夕食の支度をしながら久しぶりに母子が楽しい会話の往来を楽しんだ。
なぜか二人とも今日の儀式の話はしなかった。
今日の母親の事を口にすると母が遠くへ行ってしまうような気がしたから。
それでも今日印象に残った言葉をつい母に話してしまった。 「今日さ〜、式が終わった後に颯太のおばさんが一緒に着替えようって言うんだよ。もう面喰っちゃったよ」そう言うと母は笑い出し
「そうなの?それで佑真はどうしたの?」母親はまるで驚くこともなく息子がどんな反応をしたのかが興味あるようだった。
「えっ、どうしたのって断わるにきまってるじゃん」
「あら、そうなの。へ〜」拍子抜けしたような表情の母。
「え、だって」母の反応が理解できない佑真。
「あっ、別に悪い事したわけじゃないから良いのよ。でも、一緒にいても問題ないのよ。もう許されるの。式を終えるってそういう事なのよ」
母親は既にそういう期間にはいり番結びされた二人はそういう関係になったって事を告げた。
「この先、狭いロッジで一緒に生活するんだからお互いの着替えなんて何度も見る事になるんだら遅かれ早かれよ」まるで達観したかのように答える母。
母のその言葉に少なからず衝撃を受けた佑真。
言い換えれば母親もという事になると思い返すと複雑な心境になる。
「今更こんな事言っても始まらないけど、母さん颯太君の赤ちゃんを産んでも良いのよね?」
衝撃を受けた。
勿論頭では理解している。
ただ、母親の口からあからさまに告げられると心に爪痕を残されたような痛みを覚える。
「いい、佑真。成人の儀ってそういう事なの。あたなも成人の儀の期間中どいう事が行われるのか学習したでしょ。もう着替え云々の話じゃないの。そして母さんもその例外じゃないのよ。それは理解しておかないとね」
立場変われば颯太がそれを望んだのであれば自分は甘んじてそれを受け入れたであろうという事を示唆していた。
幼い頃から知っている息子の幼馴染に下着姿を見せる事も致し方ない事であると。
望まれればその下着すら脱ぎ去り全裸になる事さえ胤主にたいする宿主の勤めなのだとその言葉に含まれていた。
これは成人の儀へ旅立つ前の息子への母としての教示でもあり自分への訓戒でもあった。 次の日より順次、宿主の排卵の時期に合わせて少年達は各々街の施設へと向かって旅立っていく。
そして儀式が終わった3日後に佑真の元へ役所から連絡があった。
宿主佳奈が排卵期を迎えたのである。
佑真の出立は翌日になるから準備をしておきなさいという事だった。
佑真と母は前もって旅立ちの準備はすませていた。
殊のほか出発準備中は母との会話が弾んで楽しく過ごせた。
翌日、佑真は母親と一緒に待ち合わせの場所へ向かった。
現地では既に佳奈と颯太が待っていた。
佳奈と優香は軽く挨拶を交わし頭を下げた。
「佑真の事、宜しくお願いします。」優香が言うと
「はい。しっかりと勤めを果たさせて頂きますわ。それに、それはお互いさまだし。」ニコッと微笑む佳奈。
「颯太はやんちゃだし、躾けもなってないから心配だわ。」反対に佳奈は颯太に不安そうだ。
「颯太君は大丈夫だわ。佑真と比べても男らしいし、結構頼りにしてるんですよ。」そう答える優香。
傍らで颯太が佑真に話しかけている。
「頑張れよ!!」拳を握って軽く佑真の胸の辺りを叩いた。
その顔は笑顔に満ち溢れていて、これからの自分の生活に思いを馳せているようだ。
「お前、俺の事より自分の事しか考えてねえんじゃねえの?」佑真はそう言うと
「そんな事ないさ。でも、でも、あの優香さんだぜ。俺、一年後に死んでも良い」颯太は頭を掻き毟りながら喜びを表現する。 「じゃあ、そろそろ、行きましょうか?」佳奈がが佑真に声を掛けた。
佑真は頷き二人並んで細い小道を歩き出した。
佑真は颯太に「自分の事しか・・・」と言ってたがそれは自分も同じだった。
並んで歩く少し背の低い女性とのこれからの生活に胸躍らせているのは自分も変わらない。
そして、今夜、佳奈と一つになる事を想像して。
颯太が大声で叫んだのを見て振り向くと颯太がガッツポーズをしていた。
佑真に対するエール。
優香は掌を小さく振って別れを告げていた。
その顔は寂しさを秘めた別れの笑顔だった。
それから度々後ろを振り返ったが母親は自分をずっと見守っている。
(暫く母さんに会えないのか・・)佑真の中にも寂しさが込み上げてくる。
最初の曲がり角で最後の別れをしようと振り返った時、佑真は心のざわめきを感じた。
母親と颯太は既にこちらを見てはおらず、二人向かい合って何かを話しているようだった。
颯太が大袈裟に身振り手振りするのが見え、母親の気を引こうと必死の様に見えた。
後から考えるとこの瞬間に母親と颯太の二人の世界が始まったんだと思った。
程なくして颯太は自分の母親に精液を流し込むであろう。
今夜、自分が颯太の母佳奈にするように。
その前には母親の身体を堪能する楽しみも待っている。
颯太にとってはむしろそれがメインディッシュかもしれない。
向かい合って話す母親の思いは分からないが、颯太の頭の中は母親をどう犯そうかと考えているに違いない。
向かい合う二人の姿は正に凸と凹。
いくら年上の身だからと言っても、母は女性で常に受ける側の身。
やがて立場は逆転し若い性に翻弄される立場に変わるのであろう。
佑真が母親の行く末を案じたしばしの別れであった。 おかしなところ訂正すべきところがあれば教えてくださいね。
加えて欲しいシーンがあれば流れを考えながら入れていきますのでお知らせください。 >>832
名前ニケルになってる
母親が痴漢・セクハラされてるのを息子が目撃ってシチュエーションが好きなのでどこかで入れて欲しい 孕ませられる母や嫁出しの作者さんで合ってるかな
『セレモニー』の系譜だよね?
実り女ってのもあったり『アナザーセレモニー』ってのもあったり
みんな田舎の風習もの好きよなw 連載お疲れ様です。
お互いを想う母子の描写が堪りません。
他人が絶対に入ってこられない聖域に、第三者が踏み込んでくる。
それが近しい人で有るほど、寝取られのやるせなさが増していく。
直接的な描写ではなく、読者に想像させるスタイルが正にツボですw
個人的には寝取られディープキスが好きなので、
もし可能で有ればお願いしますw
別れの場面で、母親と親友がどんな会話を交わしていたのか?
どんな過程を経て男と女になっていったのか?
いづれサイドストーリーで明かされるんでしょう。
楽しみな年末になりました。
またの投稿お待ちしています。 優香ママが良妻賢母の高嶺の花なら、佳奈ママは気さくなオバちゃんタイプかな
一緒にいて楽しいキレイなオバちゃんが夜の営みではメスになるのがセクシーです
佑真に長時間にわたって串刺しにされて乱れるとこやラブラブ入浴シーンが見たいですわ
ご検討のほどお頼みもうします 『母さん颯太君の赤ちゃんを産んでも良いのよね?』
そう云う世界観なのは理解しているが、母親自ら妊娠に積極的なのはモヤモヤする。
基本ルールでは避妊具使用する条件で、自分は守っていたのに、親友は生ハメをしていたとか、実母は密かに堕胎していたとか、佑真と颯太の二人には明確な違いを付けて欲しいかな? 皆さん、コメントありがとうございます
>>851
なってましたか
書き終えてる部分の名前を変えてるので変更漏れも当然あると思うのでお許しください
痴漢セクハラはストーリー上、場面設定が難しいです
>>852
違いますよ
初めてのエロ小説です
指摘の小説の中で知ってるのは嫁出しくらいですかね
他のも検索してみます
>>853
物語上、寝取られっぽくなっちゃいますが喪失感もエロを引き立てるのではと思います
キスに関してはそれへの流れが凄く大事だと思ってます
誰が誰にも重要だと思います
>>854
入浴シーンは良いですね
軽くふれておくかもです
>>855
子孫繁栄の為の儀式なので避妊は難しいです
ただ、母親の行為の差別化は必要だと思ってます
佑真と同じセックスじゃ面白くないですもんね
母親達が少女として成人の儀を経験し、その後どのようなセックスをしてきたかで違いがでると思うので
なにはともあれ、初めての小説なので多々雑な部分はあると思いますが軽く読んで頂ければと思います
年内には母親編も完了させます あーもう超ムカつく、激おこスティックファイナリアリティプンプンドリーム 作者さんのペースで構いません。
母親編読了楽しみです。 【大分】不同意性交の疑い ベトナム国籍の男を逮捕 12/3(火) 21:04配信
高校生に対する不同意性交の疑いで大分県別府市に住むベトナム国籍の男が逮捕されました。
警察によりますと、大分県別府市の会社員で、ベトナム国籍のグエン・クアン・フィ容疑者(26)は2024年10月,別府市の浜辺で10代の女子高校生に対して、不同意性交をした疑いです。
関係者からの通報で発覚しました。
警察は、グエン容疑者が容疑を認めているかどうか明らかにしていません。 まんこ!
まんこ!
課長のまんこ!
課長のまんこはどこですか?
お家を聞いてもまんこです
名前を聞いたらまんこです
にゃんにゃんにゃにゃーんw
泣いてばかりいるまんこです
聖帝夕子りん、困ってしまってにゃんにゃんにゃにゃーんw 佑真の村から成人の儀の施設までは歩いて約一時間程度かかる。
街の東を流れる川沿いの小道を北へ30分程度向かうと道は西に逸れ徐々に山の中に入っていく。
それから20分程度歩くと辺りは木々に囲まれた森の中。
その先にY字型の分岐点があり施設のゲートがある。
そこからは関係者以外立ち入り禁止になっていて、時折役人が雑用に入るだけである。
左右どちらに進んでも共同体の施設に行き着く。
成人の義に参加する母と息子は同じ施設にならない様に振り分けられている。
父と娘も同様。
一号地域と二号地域に分かれたその施設は周辺の村が共同体となって管理していた。
両地域とも広大な土地に各200棟のロッジがあり、隣との間隔は50メートル程度開いている。
佑真と佳奈は途中にある市場で食料を買い、1時間半程度で施設に到着した。
二人が一年間共にするロッジは一号地域37番と指定されていた。
二人は37番の表札を確認しながら数々のロッジの前を通り過ぎた。
「建物がいっぱいあるね?ここに皆住むのかな?」佑真は施設の大きさに驚いていた。
「そんな事ないわよ。まず、隣は空き家の筈よ。あっ、ここよ」話の途中で佳奈が37番の表札を見つけ立ち止まった。
(ここか。いよいよなんだな)佑真は期待に胸を躍らせる。
玄関の踊り場まで3段程の階段を上がり、佳奈が役所から手渡された鍵で中に入る。 ロッジの中は空気が淀んでいて生活が営まれていた気配が全くなかった。
「ここはずっと使われて無かったみたいね。昔はこの時期になると結構賑わったみたいだけど、最近では子供たちも少なくなって閑散としてるって役場の人が言ってたわ」
佳奈がそう言うと家の中の全ての窓を開け放ち空気を入れ替えた。
「さて、先ずは大掃除ね。佑君、最初の仕事よ。」そう言って佳奈が激を飛ばす。
「了解です」佑真はおどけて敬礼をし、納戸から掃除用具を引っ張り出し掃除を始めた。
ここでは生活に必要な物は全て整えられている。
建物の横には自家菜園用の畑まで用意されていた。
佳奈が帚で埃を払い佑真が床を雑巾がけする。
地味な作業だが佳奈と一緒なら苦にはならなかったし寧ろ楽しくさえあった。
時折、佑真は手を止め佳奈を見る。
まるで家事をする母親の様な手際の良さ。
しかし、そこには零れ落ちるくらいの色気があった。
佳奈がしゃがめばムチムチの太腿が露わになる。
布巾で家具を拭く度に揺れる胸。
このロッジに入った時点で完全に二人きりの世界。
望めば今すぐにでも自由にできる身体だが今は我慢の時。
我慢すれば得た時の悦びは至高の物となるに違いないと感じていた。
そして佳奈との日常の中にはエロスが満ちている事を確信していた。 夕方には掃除が終わり佳奈が紅茶を淹れてくれた。
「結構、かかったわね。佑君、大活躍だったわよ」
ティーカップを静かに佑真の前に置きテーブルの対面に座った。
「そんな事ないよ。佳奈さんこそ僕の倍は働いていたんじゃないの」
「フフっ、まさか、佑君、頼もしかったわよ」
「えっ、そう。」佳奈におだてられほくそ笑む。
「時々、私の方を見て手がお留守になってた事は大目に見てあげるけど、フフフ」と意味有り気な笑みを浮かべて揶揄った。
「えっ、そんな事してないよ」否定するも佳奈にはお見通しであったようだ。
何事にも大らかで性格の明るい佳奈は間を置かず佑真に話しかけてきた。
佑真の事、颯太の事、学校の事、話のネタは尽きなかった。
お喋り好きの友母だとは知っていたが、二人の関係を少しでも近づけようとする佳奈の心遣いだと佑真は思って話を聞いていた。そして
「実はね、颯太から佑君が成人の儀で私を指名すると聞いて驚いたのよ」
いきなり本題と言うべきテーマに移って佑真は一瞬緊張した。
佳奈も相当悩んだらしく幼い頃から知る少年を相手にする事に抵抗が無かったわけではないらしい。
そんなとき佑真の母親優香から相談を持ち掛けられたと知らされた。
お互いの息子を相手にする責任の重さが二人の判断を鈍らせる要因になっていたようだ。
もちろん幼い頃から知る少年を相手にする気恥ずかしさもあるのだが・・・
しかし身元も分からない見ず知らずの少年と一年を共にする不安を考えれば
自分達にとっても心の安定は間違いないだろうとお互いの息子を指名する決心をしたらしい。 佑真は己の性欲に従って佳奈を指名したに過ぎなかったが
母親達の立場からすれば一大事であった事を知り自分の行為は相手の立場を考えない軽率な事だったのだと反省した。
だが自分の性を呼び覚ました友母を欲するのは男の性として寧ろ自然な事であった。
「佑君、私達こうして番結びされたんだから私も精一杯務めさせてもらうわ。私はあなたの指導役でもあり妻でもあるんだから夫婦と思って頑張っていこうね」
佑真は背筋を伸ばし姿勢と整える。
「何事も二人でやるしかないの。今までお母さんがやってきた事も出来る限り私がやるわ。でも、まかせっきりはダメ」
話を続ける佳奈。
「佑君のお父さんも家事もしっかりするでしょう?今回みたいに奥さんが家を離れる時、家を守るのは旦那さんだから」
佑真は理解していた。
義父から十分に教えられてきた事だから。
成人の義の意味合いは自立して成人になる事でもある。
宿主、胤主にはその教育も街から課せられた義務の一つだった。
「わかってる。」佑真は深く頷いた。
「さすが飲み込み早いね〜」佳奈は飛び切りの美しい笑顔で返してくれた。
「じゃあ、早速、夕食の準備よ!!」佳奈は早速教育を始める事にした. 夕食が済んだ頃には辺りはすっかり暗くなっていた。
窓の外から周りを見回すとロッジの明かりが遠くに一つだけ見えた。
「この辺り、誰も居ないね?」佑真が言うと
「そうみたいね。やっぱり昔と違うのね。私が以前ここへ来たときはもう少し明かりがあったように思うわ」
佳奈は16歳の時に、成人の義を経験している。
佳奈の言葉は人口が減り続けてる事を意味していた。
会話を楽しみながら二人シンクの前に立ち夕飯の片づけをすませた。
そしていよいよその時が到来しようとしていた。
「佑君、お風呂沸いたわよ」
まるで実家で母は話しているように違和感がない。
「先に入っちゃう?それとも一緒に入る?」
一気に心臓が少し高鳴なり、その時が近づいているのを感じた。
一緒に入るという悩まし気な言葉を自然と口にした佳奈。
言い換えれば友母佳奈が自分の前で全裸になる事に躊躇ないという意味でさえある。
ここへ来る前に母親が言っていた「着替え云々の話じゃない」それが現実未を帯びて佑真に差し迫ってrいた。 「俺は後で良いよ。佳奈さん、先に入ってよ」
「あらそう?残念!でも、これからいくらでも一緒に入れるしね。一緒に洗いっことかしましょうね。あっ、だけどおっぱいは触っちゃダメよ!フフフ」
そう言われおどおどしながら顔を赤らめた佑真を見て揶揄い笑う佳奈。
「じゃあ、お言葉に甘えてそうさせてもうらおうかしら。その後の支度もあるしね」そう言って風呂場へを向かって行った。
佳奈の言葉にいちいち心が揺れ動く佑真だった。
女の風呂は長いと言うが、正にそれ。
小一時間程を掛けて漸く佳奈が出て来た。
その間、水が跳ねる音やシャワーの音、挙句は佳奈の鼻歌まで聞こえて来る始末。
昨日まで赤の他人だった親友の母が直ぐ壁の向こうで裸でいる事の不思議を感じていた。
妄想が膨らみ耐えられないと思った矢先に佳奈がバスローブを纏い出て来た。
「お先でした。佑君も入ってね。」
促されるままお風呂場に向かう佑真。
風呂場の取ってを取ろうとした瞬間、佳奈が言った。
「あっ、そうだ。佑君、私、先に寝室にいるけど、お風呂から上がったら寝室に入ってきてね」
「あっ、うん。わかった。」が言った意味は想像に容易い。
そう、待っているのだ、友人の母親が覚悟を決めて。
期待と不安が入り混じり気持ちを落ち着かせようと大きく深呼吸する佑真。
風呂に入ると石鹸の良い香りがした。
佳奈はこの香りを身にまとっているのは知っていた。
この香りを嗅いだ時点で佑真の男性器は痛いくらいに勃起していた。
佳奈の身体が手に届く所まで来ている。
少年から大人に変わるこの瞬間が男にとって一番興奮する時なのかもしれない。
そして寝室では佳奈が佑真を受け入れる準備をしていた。 20分程で風呂を出て佑真は言われた通りに寝室の扉の前に立ち止まる。
これから起こる事に思いを馳せる佑真だが、一方で大人への世界へを踏み入る事に恐怖する思いもある。
佑真自身、自分はまだ子供だと言う思いの方だ強い。
だが、これからする事は佳奈と次の世代を作る事。
佳奈はここ数日で排卵をする予定である。
佑真の為に共同体が用意する卵子は12個。
佑真の精子がその一つにでも辿りつけば子供が生まれる可能性が高まる。
まだ、大人になり切っていない自分が十分に熟した佳奈という女体をとおして子供を産む。
その責任に耐えられるのか、今の佑真には答えがない。
今の今まで性に対する興味しかなかったが、佳奈が子供を作る準備をしている現実を突きつけられている。
複雑な思いを抱きながら佑真にとって時間が十倍の長さにも思えた。
「佑君、そこにいるの?」佳奈の声が寝室から聞こえてきた。
「うっ、うん。いるよ」思わず焦って大声になる。
「良いわよ。入ってらっしゃい」佳奈が一段声を落して佑真を誘った。
「あっ、うん」緊張で声が震える佑真。
佑真は震える手で寝室のドアハンドルを握り恐る恐る下げた。
そして扉を開き目の前に現れた光景に佑真は固唾を呑んだ。
もう身動きが取れない。
目の前に居るのは美しい友の母佳奈の姿。
佳奈はベッドの中央に割座姿で佑真を待っていた。 頭にはマリアヴェールをかぶり薄紫のベビードールを羽織っていた。
胸の部分は隠されていたが、殆どがシースルーのレースでできたいた。
まるで下着姿で出迎えた様に見える。
丈の短いベビードールは肉感的な太腿をもやは隠してはいない。
腰ひもで結び着けられたパンティもレース越しに露わになっていた。
あの時、図らずも隠れて覗き込んだ格好になったスカートの中。
今は佳奈の意思で息子の友人である佑真の前に曝け出されている。
(これが大人の女性・・)
予想を絶する妖艶な光景は青い少年には刺激が強過ぎた。
佑真は呆然と立ちすくんだままだった。
その様子を見て佳奈が優しく声を掛ける。
「そんな所に立ってないで、こっちへいらっしゃい。」
佳奈は自分の前に来るように前方の布団に手を置いた。
佑真は恐る恐る佳奈の前に座った。
佑真が座ったのを見て佳奈は語りだした。
「佑君。今日は、あなたの初夜。これから一年を共にする訳だけど、結構一年は長いわよ。
人間だから嫌な事もあると思うけど、楽しい事がそれより多くなるように二人で努力しましょう。
あなたが立派な成人になる為に私も協力するし私があげられるものは全てあげるわ」
短い言葉だったが年上女性の落ち着いた語り口だった。
そして、緊張する佑真を開放する為に佳奈が発した言葉は一言だけだった。
佑真に向かって両腕を差し出し「さあ、いらっしゃい。」
佳奈は颯太の弟を産んでからずっと閉じていた身体を佑真の為に開こうとしていた。 佳奈はその場で膝立ちをして一歩あゆみを進め佑真に近づいた。
そして佑真の頭を抱きしめ自分の胸へと導く。
佑真はされるがままに佳奈の胸へを身体を預ける。
石鹸の良い匂いがした。
きめ細やかで艶かな化繊の生地を通して胸の柔らかさ感じ取る事ができた。
顔の位置をかえ胸の感触を確かめようとした時、ふと佳奈の表情が気になった。
顔を離して佳奈を見ると聖母の様な笑みで自分を見つめている。
まるで子供を自分の胸で抱きしめ、あやしている様でもあった。
マリアヴェールを被る佳奈は正に聖母。
この時、佑真は直感した。
全てを許してくれるんだと。
勇気を出して佑真は佳奈の胸に手を遣った。
心臓の鼓動が一段と早くなった。
掌で余りあるボリューム感。
顔を埋め柔らかく沈み込む豊かな胸を揉んだ。
「触るだけで良いの?」佳奈が優しく囁く。
「えっ?」佑真が顔を見上げると、佳奈が笑みを浮かべ
「触るだけで良いのかな〜?」まるで幼子に話かける様に佳奈は頭を屈めて佑真と額を合わせて言った。
佑真の反応を楽しんでる様子も伺える。
「見せて下さい」佑真が堪らず本心を吐く。
「そりゃあ、そうくるよね」笑いながら頷いた佳奈はその場に再び腰を落す。 佳奈の腕から解放された佑真は再び佳奈と対座し、その姿を目に焼き付けた。
ベビードールの胸元はブラで矯正されずとも明らかな谷間ができていた。
腰は括れ丸く可愛いおへそも見える。
佳奈の大切な股間は太腿が密着し目視できないが極力生地を少なくしたパンティーが佳奈が女である事を演出した。
暫く動かない佑真に佳奈は言った。
「わたしが脱いであげようか?」
「僕がします!!」咄嗟に口から出た言葉。
「あら、いきなり強気になったわね。そうよね、男の子だもん、脱がせたいよね。良いわよ、どうぞ」
恋い焦がれ何度佳奈の裸を想像し自分で慰めた事か・・・
望んでも決して得られるような女体ではないと分かり切っていた。
だから佳奈と触れ合うのは想像の世界だけだった。
しかし今、佳奈は自分の宿主として裸にされるのを待っている。
男としての最高の幸福感を噛みしめながら佑真はそっと佳奈が着るベビードールの肩紐に手をやった。
そして恐々とゆっくりと肩ひもを両サイドにづらし肩ひもを取り去った。 肩から落ちて行くベビードール。
さらに胸元から落ちようとした時、佳奈は一瞬胸に手を当て落ちるのを防いだ。
しかしそれは一瞬の事。
佳奈にも僅かながらにも躊躇の気持ちがあったのかは誰にも分からない。
すぐに胸元の手を解き衣類を開放した。
ゆっくりとスローモーションのように衣類が落ちて行く瞬間を佑真はじっとみていた。
死ぬまでこの瞬間を忘れないであろう。
佑真の目の前には予想通りの美しい二つの膨らみが現れた。
友人の母親の乳房。
乳輪は大きめで乳首は少し陥没気味ではあったが、その欠点を補って余りある美しさだった。
白く透き通った肌は乳房の血管が薄く乳首に向かって迷路を作っていた。
「やっぱり、こんなおばさんのおっぱいじゃダメ?」視線が固まっていた佑真に不安そうに問いかける佳奈。
「えっ、そんなことない!満足です!綺麗です!すっごく綺麗です!!」佑真は咄嗟に思った事をありのままに口にしていた。
「ホントに?本当なら良かった。気に入ってくれて」佳奈のこの言葉には女の武器をこれから駆使できる安心感も込められていた。
そして佑真は本能的に胸に片手を伸ばした。
両手を広げて全体を包むように揉み始める。
柔らかく沈み込む佑真の指。
もう片方の手も同様に空いている乳房に触れた。
佳奈は興奮し切った表情で自分の胸を揉む息子の友人の手を視線を下げてじっと見ていた。 佑真は次の行動を起こすべく両手を胸から離し不安そうに佳奈を見る。
佳奈は佑真が望んでいる事を刹那に理解した。
「いいのよ、好きにして」微かな笑みを浮かべて小さく頷く。
それを見た佑真は乳房に顔を近づけ乳首を吸った。
まだ物足りなく稚拙で女性を感じさせるものではなかったが、ぎこちない手つきで求めてくる少年を愛おしく思った。
乳首を吸う佑真の頭を優しく撫でる佳奈。
母が母乳を飲む赤子をあやす様に。
乳を吸い空いた乳房を揉んだ。
そして余る片手で無意識に自分の股間を触っていた。
佑真の男性器は痛いくらいに勃起していた。
それに気づいた佳奈は、そっと佑真の股間に手を添えた。
「今日からは自分でしなくていいのよ」
乳首を吸っている佑真の耳元へ顔を近づけ小声で囁く。
そして、自分の前に立つ様に促した。
佑真は言われるがままに、その場にたった。
完全に勃起しているのはパジャマの上からでもわかった。
ズボンの生地が押し上げられていたから。
佑真は恥ずかしそうに両手を前に隠そうとする。
「隠さなくて良いのよ。むしろ、そうなってもらわないと私が不安だわ。私に魅力がないって事だもの。
だらか勃つって事は私を褒めてる事だと思って良いのよ」恥ずかしがる佑真に優しく語り掛ける。
佑真の意思を確認することなく佳奈はパジャマの腰ゴムに手を掛けパンツごと脱がせてしまった。
一旦、ゴムに引っ掛かった男性器が押し下げられ、開放された反動で勢いよく跳ね上がった。
そんな事に佳奈は動揺はしない。
感情を持っていきり立ったように勃起する様子を見ても表情は変えなかった。 今まで何度も見て来た男性器だから佳奈にも余裕がある。
そして、立ちすくむ佑真の男性器を握り扱き始めた。
自分ではなく初めて人から与えられる男性器への刺激は童貞の佑真には刺激が強かった。
見下ろすと佳奈が男性器を見つつ強弱をつけ握り方を変えながら刺激を続けてくれている。
佳奈は如何にも慣れた手つきで男性器の愛撫を続ける。
男性器の向こう側には二つの膨らみが見えた。
全て夢で見た理想の光景。
それが現実になって目の前で展開されている。
そして佳奈が次の行為に移ろうと口を男性器に寄せた時、佑真の快感は一気に登りつめた。
「あっ、出ちゃう」
佑真が咄嗟に口走った。
「ん?もう出る?」
佳奈が聞き返すと同時に精液が噴き出した。
佑真は必死で射精を抑えようとお尻に力を込めたが快感に負けた男性器は射精を続けた。
佳奈の手淫が始まって、ものの1分程度の出来事だった。
一方、佳奈はそれを予期してたかの様に掌で男性器を覆い精液が飛び散るのを遮っていた。
掌では防ぎ切れない精液が佳奈の胸元や太腿に掛かかり一部はベッドシーツを汚していた。
射精が治まり佑真は呆然と立ちすくむ。
「ん?大丈夫?」佳奈はこんな状況でも至って冷静だった。
「ごめんなさい」佳奈を汚した事に申し訳なく思う佑真だったが
「なんで謝るの?男の子だったら当然の事よ。」佳奈は全く意に介さない。
佳奈はベッド脇にあるティッシュを取って自分の手を拭いた。
佑真は佳奈の豊かな胸元に掛かった精液。
一度目の射精を済ませ少し落ち着いた佑真の目に映る佳奈の姿。
友人の母親が上半身裸の状態で胸にかかった精液を拭っている姿は卑猥に見えた。 (あり得ない、夢のようだ)これ以上ない幸福感を噛みしめている。
そして自分に降りかかった精液を拭き取った佳奈は佑真の生殖器を拭き始める。
「あっ、そんなこと僕がするよ」ボーっと突っ立っていただけの自分に気づき慌ててティッシュを握る。
「良いのよ。私に任せて。意外とおチンチン綺麗にするの上手なのよ。颯太のも何度も綺麗にしたしね」と笑う。
「それいつの話?」言ってる事を理解し二人とも笑った。
「はい、これで綺麗になった」佳奈が一通り男性器の精液を拭き終えると軽く鈴口にキスをした。
その行為を見て再び欲情が沸き起こった。
「どう?まだ、できる?」佳奈が冷静に尋ねた。
「でっ、できます。」佑真は終わりを告げられるのを危惧して咄嗟に応えた。
「そう」佳奈は笑っていた。
「どうしようか?」佳奈が佑真の意思を確認した。
「えっ、どうすれば?」佑真は戸惑っている。
何を言っても佳奈に変に思われ嫌われそうだから怖いのだ。
「佑君?私はあなたの宿主。私は痛い事以外は貴方が望むなら大抵の事はするわ。したい様にすれば良いの」
尻ごむ佑真を開放しようとした。
佑真はその言葉に従い勇気を出して言った。
「できれば、そこに寝て貰えませんか?佳奈さんの身体を見たいです。」
佳奈は頷いてベッドの中央で横になった。
柔らかな流線形を描いた女体が横たわっていた。
佳奈も少し恥ずかしそうに顔を反らしてはいるが、堅い決意を持って半裸の身体を佑真に見せていた。
胸の膨らみが造形物の様に盛り上がっていた。
腰は頼りないくらいに細いがお尻は安定感を感じさせるほど大きかった。
そのバランスが見事な曲線を描いて佑真の性欲を刺激した。
佑真の目は女性の象徴である胸と双璧となる下半身に集中していた。
そして佑真は佳奈の足元に回った。 「両脚開いてもらっても良いですか?」佑真は勇気を出し要請する。
恥ずかしそうに頷く佳奈。
佑真は佳奈の膝裏を手で支えて膝を持ち上げ左右に広げた。
そこは佑真の原点ともいえる秘部分だった。
あれから6年経ちスカートを覗き込む必要も今はない。
初めて見る女性の股間。
パンティーの生地に一本の筋がクッキリと浮かび上がっていた。
ストッキング越しに生々しく目に焼き付いた女性の秘部。
それが目の前に佳奈からの贈り物として提供されているのである。
鼻息を荒くした佑真は佳奈の許可も受ける事もなく顔を近づけ思いっきり深呼吸した。
佳奈は身動きもせず佑真のしたいようにさせていた。
そして、体勢を戻した佑真は腰にあるパンティーの紐を持って下へずらしていった。
お尻ん辺りに来たタイミングで佳奈は腰を浮かし脱がし易いようにサポートした。
パンティーを脱がし終え、再び脚を開いて初めて女性器を見た。
綺麗に剃毛された女性器は美しい割れ目が一本線の様に見えた。
成人の儀前日の夜、宿主とその夫は共に風呂に入り、夫は宿主となる妻の剃毛を行う事が慣習であった。
それは処女送りと言って妻を処女に戻して送り出すという意味合いであった。
もちろん、性行為はご法度となっていた。
佑真の目の前に綺麗な薔薇の花が咲いていた。
佳奈を見ると顔を背け恥辱に耐えているような雰囲気が醸し出されていた。
「あまり見て気持ちの良い物でもないでしょ?」佳奈が雰囲気を取り繕うように言葉を発する。
「そんな事ないです。思ったものとは違ったけど、でも凄く綺麗です」
「まあ、どういう意味かしら?」佳奈はどういう意味か分からず拗ねた様に言った。
「あの、佳奈さん。教えて下さい。女性の事を」
「・・うん。・・・良いわよ」佳奈は恥ずかしさを教育者としての義務で克服しようとしていた。
それからクリトリスの事や女性には穴が3つ存在する事などを自らの身体を使って教えた。
そして、その延長として佑真の口淫での愛撫があった。 佑真には感覚があった。
余り反応が無い佳奈もクリトリスの刺激は身体をビクつかせる時があったのだ。
佳奈もそこが性感帯の一部である事を佑真に告げていた。
股間に顔を埋め女性器の愛撫をする頃には佑真の性に対する恥ずかしさは薄らいでいた。
ベッドに横たわる女体を好奇心の赴くままに弄ぶ事ができた。
佳奈を思って一人で慰めていた頃に想像した事ができる喜びに浸っていた。
胸の柔らかさを感じ女性器の味を楽しんだ。
佳奈は佑真の好きにやらせた。
そして佑真の興奮度が最高点に達するのを察するとついに佳奈は佑真を自分の体内へと導いた。
佑真の男性器をつかみ自分の体内への入り口に宛がった。
ゆっくりと佳奈の中に入っていく時、佑真は男としての悦びを存分に味わっていた。
とうとう一つのなれた喜びと相まって。
「どう?私の中の感触は?」
「う、うん、もう何て言うか」
「大丈夫よ、焦らなくてもいいわ。これから何百回と私の中に入ってくるんだから、慣れてくるわ」
「うん」
「さあ、今から好きなように動きなさい。私もサポートしてあげる」
そう言って、佳奈は自ら小さく腰を動かした。
それに合わせる様に佑真も腰を前後に動かしていく。
徐々に佑真の行動が激しくなるのを感じた佳奈。
「佑君?今度は、外に出しちゃダメよ。」
「・・・・うん。」
ようやくその時が来た。 「分かるわね」
佳奈が囁くように呟く。
更なる刺激を求めて佑真の本能が腰の振りを大きくさせる。
佳奈の乳房が佑真の腰の動きとは反対の方向へ大きく揺れていた。
時折歪む佳奈の顔。
苦しいのか気持ち良いのか今の佑真には分からない。
ただ、どちらにしても妖艶で色っぽい顔だと思った。
下腹部に伝わる快感と視覚から与えられる快感。
両方を知った佑真は心の中で歓喜に叫んでいた。
(女だ、女だ、俺の大好きな女だ!堪らないよ。)
そう思った瞬間に射精感がいきなりやって来た。
佑真は堪らず上半身を前に倒し佳奈に抱き付いた。
佳奈の頭の横に自分の頭を置き、身体を抱きしめ腰を一心不乱に振った。
「来るのね?いいわ、思いっきり出しなさい」佳奈は佑真の耳元で囁いた。
その優しさに溢れた言葉を切っ掛けに佑真は佳奈の中に射精した。 男性器の痙攣は10回程続いた。
その全てで精液が噴出しているのが分かった。
佳奈は大きく拡げた脚を佑真の身体に巻き付けた。
まるで放出されて精液を一滴も逃すまいと佑真の身体で栓をするように。
前回、佳奈が手でしてくれた時は射精を抑えようとしていた。
だが今回は何の障害も抵抗も無くありったけの精液を佳奈の体内で放出した。
佑真はは女の体内に思い存分吐き出す射精とは、何と気持ちの良いものなんだと正直に思った。
(これが子作り。何と神秘的だろうか)そう思わずにはいられなかった。
息を切らし佳奈に抱き付いていた。
二人は暫く動かないでいた。
佑真の息が整う頃に佳奈が口を開いた。
「おめでとう。佑君。これであなたもりっぱな大人よ」
「ありがとう。佳奈さんのお陰だよ。」
「なんだか今日は疲れたわね。もう、このまま、寝ちゃおうか?」
「うん。」佑真にも急に眠気が襲って来たようだ。
二人は裸のまま眠りについた。
佳奈の目には何故か涙が一筋伝っていた。 翌朝、佑真が目を覚ますとベッドに佳奈の姿は無かった。
急いで飛び起き寝室を出ると佳奈は朝食の準備をしていた。
「ごめん。」佑真は寝坊した事を詫びた。
「いいのよ。佑君も昨日の今日だから疲れたでしょ。」佳奈は優しく答えてくれた。
ここでの生活は共同生活。
全ての家事は平等である事が原則。
いきなりの失敗に佑真は立つ瀬が無かった。
「もうすぐ、朝食ができるから席に座って待ってて。」佳奈はそう言ってくれる。
朝食をつくる佳奈を見てると、昨夜の事が急に蘇る。
普段着の佳奈は、尚一層裸の姿を想像させた。
まるで夢のようだが、その肉体の輪郭と感触ははっきりと覚えている。
今は母親の勤めをしているが、夜には妻の役目をしてくれる。
これ程、幸せな男はいないと実感した。
そんな幸せを噛みしめていた時
「あっ・・」佳奈がいきなり小さく叫んだ。
「えっ?どうしたの?」佑真が尋ねると
佳奈は振り返り佑真を見て悪戯っぽく笑った。
「今ね、あなたが昨晩、私の中に残していったものが出て来たの」
顔を少し赤らめ再び向き直して朝食の準備を始めた。
その表情は乙女の様に可愛く佑真の胸を鷲掴みした。
これから始まる佳奈との生活に胸躍らせる佑真だった。
それから一週間後、母親とアレクが施設に入ったと知らされる。 一応、友母編は完という事で話は母親編に移っていきます
まあ、メインは母親なんですけどね
母親の魅力に目覚めていく息子を描きます
前回どこまで投稿したか覚えてる人いますか? すみません
最後の最後ミスってる
アレクじゃなくて颯太です 友母編素晴らしかったです。
いよいよ実母寝取られが語られますね。
前回投稿時はDL期間過ぎてて、全く見れませんでした。
ホントにいよいよ、です。 成人の義。母親交換。母親編
佑真と佳奈が共同生活を初めてから一週間後、佳奈は役場の出張所へ経過報告へ出かけていた。
胤主宿主は定期的に生活状況を役場へ報告する義務がある。
理由は相性が合わず生活が破たんしたり何らかの理由で生活を継続する事が困難になった場合、それを解消する為だ
その生活状況を把握する為に役場が確認するのだ。
佳奈はまずその手始めに、一週間を通じた生活状況を報告に向かっているのだ。
佑真は昼には帰る佳奈の為に、昼食の準備をしていた。
佳奈は家事全般を佑真に教えた。
料理の仕方や掃除洗濯の仕方など一から教え込んだ。
洗濯物の中には佳奈の下着も当然ある。
ブラジャーやパンティーを干すのは当然であるが、佳奈の下着を触れる特権の様なものを嬉しく感じる佑真だった。
まだ一週間と言う短い期間ではあるが佳奈と共にする家事は佑真にとって楽しいものであった。
いつも隣に佳奈がおり夜毎に佳奈を抱いた。
初夜のぎこちなさと比べると佑真にも余裕が出て来た。
俯瞰的に佳奈を観察できるようにもなっていた。
胸を揺らし快感の表情を浮かべ時折女の声を発する佳奈の姿は佑真の性を一層かきたてた。
つくづく女体とは素晴らしいと感心し、どうしてこんなに男を夢中にさせるのか佑真は不思議でならなかった。
目の前で展開される佳奈の一挙手一投足が自分を惹きつけるのだと思わざるを得なかった。
世界で一番幸せな男は誰かと聞かれれば、佑真は間違いなく自分だと答えると思った。
昼食の準備が終わった頃に佳奈が役場から帰ってきた。 「ただいま」
「お帰り!」佳奈を迎えるこの環境に佑真は心地よさを感じた。
「ほら見て、昼食の準備ができてるよ」
「あら、ホント。上手にできたじゃない。佑君は良い旦那さんになるわよ」佳奈の顔は笑顔だった。
佳奈は寝室に戻り部屋着に着替えて出て来た。
用意された昼食をテーブルを挟んで向かい合って食べた。
佳奈は一口ごとに少し大げさと思える程に美味しいと言って褒めてくれた。
また、今回の報告の内容を佑真に一通り説明した。
そして役所から受ける情報や注意事項を書いた冊子を佑真に手渡した。
その中には女性を効果的に妊娠させる為のアドバイス等もあった。
体位集というのもあり結ばれ方を挿絵として記載されてもいた。
佳奈は「今度、こういうのやってみようか?」とアクロバティックな体位を指し示し佑真の反応を見て楽しんでいた。
お互い感情のこもったセックスをする事によって妊娠率は上がると書いてあった。
その為の工夫を二人協力し合って務めるよう冊子に書いてある。 それを読んだ佑真は少し違和感を感じた。
佳奈と自分の行為を役場が指示している。
それは成人の義を通して自分が試されているという自覚を植え付ける様だった。
性に目覚めた若い少年達にとって、それを発散させる対象が身近に用意されたら本能で突き進むだろう。
結果として妊娠があるだけで誰も宿主の妊娠目的だとは思っていない。
冊子にまで纏める役場の管理について機械的で少し冷たさを感じるのだった。
そんな事を考えてた時、佳奈が言った言葉。
「あっ、そうだ。颯太達が昨日、施設に入ったらしいわよ」
佳奈は自分の息子が施設に入った事を役場の職員から聞かされていた。
なぜか少し心が騒めいた。
自分の事で精いっぱいだった佑真には思いがけぬ言葉だった。
佳奈と共にする夢の様な生活を送り幸せ一杯だった佑真には母親の事を考える余地は頭の中に無かった。
(昨日、施設に入った)
母親は既に颯太と夜を過ごした事になる。
佑真は初夜の佳奈との一夜を思い出していた。
初めて女を抱ける喜びと期待。
胸を揉み女性器に触れる感動。
そして何の障害も無く女性の体内に射精する極上の快感。
どれをとっても佑真の想像を遥かに凌駕していた。
自分の目の前で挿入を受ける佳奈。
その顔が一瞬母親の顔にすり替わる
佑真はその妄想を振り払う様に頭を振った。 颯太は強く佑真の母を求めていた。
友人関係を壊してでも母を手に入れようとしていたのも知っている。
佑真が佳奈を欲する気持ち以上なのかもしれない。
そして母親の排卵日を待ち佑真達より遅れて施設に入った。
既に母親は颯太の精液を体内に受けているだろうか?
疑心暗鬼になる佑真には母親が男を受け入れる姿が想像できない。
もしかしたら、昨日は疲れ切って寝てしまったかもしれないと都合の良い事を考えたりもする。
自分の初夜の事を考えれば母親の身に起こった事は恐ろしく感じるが、あの母親に限ってと思う気持ちもあった。
颯太は母親を望んだが母親はそうではない。
颯太に対して特別な感情が無い事は日々の生活で佑真は知っている。
今回、母親と颯太が番結びされたのも佑真と颯太の策略の効果も大きい。
母親が望まなかった以上、何か別の方法でやり過ごしたかもしれないと非現実的な事を想像し自分の中の母親を守ろうした。
自分と佳奈の関係を差し置いて。
「どうしたの佑君?」先ほどから佳奈が呼びかけていた。
「ん?何でも無いよ」
「お母さんの事が心配になったんでしょ?」図星だった。
「いや、そんな事は無いよ」佑真が自分の考えていた事を隠そうとする。
「あら、そう。私は、颯太の事が心配だけど」佳奈は率直だった。
「あの子、優香さんに迷惑かけてないかしら?」母親としては真っ当な思いだろう。
でも、佑真とは立場が違う。
優香は母親で女性。
母は常に受け身の立場でる。
自分が佳奈の身体を楽しんだように颯太は母の身体を楽しんだのかもしれない。
佑真は、その日一日邪な妄想に苛まれるのだった。 だが、そんな母親に対する心配も長続きはしない。
人間は忘れる生き物である。
人の人への感情も時間の経過に連れ次第に薄らいでゆくもの。
そして何よりも佑真には目の前に佳奈と言う魅力的な女性の存在が大きかった。
夜になると佳奈は身体を開き佑真を受け入れた。
次第に母親の事を忘れ佳奈に夢中になっていった。
それが日常の生活への導きになった。 それから3カ月程たったある日曜日、佑真と佳奈が市場へ買い出しに出かけた。
市場は大勢の人で賑わっていた。
佳奈はベッドシーツを新調しようと寝具屋へ寄り手ごろな商品を品定めしている。
共同体から生活に必要な経費は潤沢に提供されるが、主婦である佳奈はいつもの習慣で安くて良いものへと目がいく。
その間ずっと手持無沙汰の佑真が店内を見て回っていると、店の奥に下着専門のコーナーがあった。
その中に、佑真には理解できない下着も大っぴらに置かれていた。
(なに?これ?)
不思議そうに見ていると買い物を終えた佳奈が声を掛けて来た。
「佑君ってこういうの興味ある?」
自分が立ち止まってる場所から視線を佳奈に悟られ焦る佑真。
「えっ、いや、そんな事はないけど、これって意味あるの?」
不意に声を掛けられ、それを見ていた恥ずかしさ苦し紛れに率直な疑問を投げかけた。
「う〜ん、確かに意味は無いわね。カップの無いブラってね〜。むしろおっぱいボーンよねww」佳奈は動じることなく笑っている。
「ここは、施設が近いでしょ。だから、こんな物も売ってるんでしょうね」佳奈は冷静に分析して答えている。
何やら、施設に近いこの市場では夜の生活に色を添える刺激的な商品も数多く売られているらしい。
「佑君が望むんだったら、着てあげるわよww」佳奈は佑真を顔を覗き込んで笑っている。
「もう、出よう!」佑真は居ても立っても居られず店からそそくさと出た。 色んな店を見て回る二人。
そして佑真が右から左へ視線を移す瞬間、視線が反射的に止まった。
その視線の先に居るのは間違いも見逃しもしない一番身近な人物だった。
市場を行き交う混雑した人々の中でもこの二人は即座に認識できた。
母親と颯太。
二人は笑顔で楽しそうに会話しながら店の商品を見て回っていた。
二人は肩が触れ合うくらい寄り添い合っていた。
どちらかといえば颯太が母親にくっついてる感じがしたが。
佑真が施設に旅立つ日、見送る二人との距離を思うと断然に近くなっているのを感じた。
母と颯太の笑顔に何故か佑真は複雑な感情を抱いた。
立ちすくんだまま動かなくなっていた佑真に佳奈が気付きその視線の先を追った。
佳奈は一瞬にしてその意味を理解した。
佳奈にとっても見逃す筈は無い自分の息子がいたからだ。
だが、持つ感情は佑真とはとは違っていた。
久しぶりの息子の顔。
「あらっ!」そう佳奈が呟いた瞬間
それが聞こえたかの様に、母と颯太も自分達の存在に気付いたのだ。
「おお!!!」颯太が大声でこちらを向いて手を振った。
そして、母優香を置いて一目散に走り寄ってくる。
「おお、元気か?」一気に目前へ走って来た颯太が佑真の前で立ち止まって勢いよく言った。
「おっ、おお、久しぶりだな」佑真は無邪気に笑顔を向ける颯太におざなりの返事をする。
視線を颯太の斜め後ろへ向けると母優香が静かな笑みを浮かべてゆっくりと近寄ってくる。 久しぶりの母。
いまだかつてこれほどの期間を母親と離れて過ごした事はない。
照れくささもあるだろうが、どうしてか心臓が高鳴った。
そんな母親を迎え入れる様に横から佳奈が挨拶をすると視線を佳奈に向け笑顔で応えた。
母親達が話を始めると颯太が腕を佑真の首に巻き付ける様にして道端へと誘導する。
そして、まるで密談でもするかの様に佑真の顔に頭を近づけた。
「おい、お前の方はどんな感じだ?」殊更笑顔の颯太が探りを入れる様に尋ねてくる。
「どんな感じって何が?」佑真には想像がついたが颯太と同じ思考とは思われたくないので気付かない振りをする。
「何がって?お前、決まってんだろ。俺の母ちゃんの具合さ」颯太は恥ずかしげも無く母親の性について露骨に聞いて来る。
話をそらすのも野暮ったいと思った佑真は正直に湾曲的に本心を答えた。
「まあ〜、悪くは無いよ」
「えっ、微妙だな。それって良いっていう事で良いのか?」颯太は言い換えて自分の期待する言葉を言った。
「まあ、そういう事だな」佑真は颯太の言葉に同意した。
「あ〜、良かった〜。お前と俺は友達だから対等でなきゃな。だから、心配してたんだ」
胸をなでおろし安堵したかのような颯太。
その言葉と様子を見て逆に颯太達の事を聞いてみたくなった佑真。
「お前の方はどうなんだよ?」
すると颯太は一瞬真顔になって、そして破顔一笑。
「めっちゃ良いよ。感動の連続が治まらん」
嬉しそうに答える颯太に佑真の胸は締め付けられた。
その笑顔は親友と言えども佑真にとって余り気持ちの良いものでは無かった。
その意味するところが息子にとって辛いものであるからだ。
「優・・いやお前んちのおばさん指名してホント良かったわ!」立て続けに言葉を発する颯太。
「なっ、何が良いんだよ?」佑真は動揺して聞きたくも無い言葉を言ってしまった。
「何がって?ほら、見ろよ」颯太は顔を母親達に向けた。 すこし離れた所で母親と佳奈が話に夢中になっている。
笑う口元を手で隠し手振りを交えながら楽しそうに母親は話し込んでいた。
「綺麗だよな。優・・ごめん、お前んちのおばさん」
颯太は二人の母親達を眺めながら静かに話す。
「普段の姿も憧れだったけど、夜の姿はその何倍も綺麗なんだぜ。色々教えて貰ってるよ」
心拍数が急激に高まる。
心のどこかで母親は清廉潔白で何とかやり過ごしているかもしれないと淡い期待を抱いていた。
だが、今の言葉になにか絶望的なものを感じた。
二人向かい合って楽しそうに話す母親達。
母親達の笑顔は後悔など全くないという表情だ。
妄想であって欲しいと思う佑真だが、それは残酷な現実でもある。
「今の俺の幸せを考えると、お前の事がどうしても気になってな。俺が持ち掛けた話だし、お前も幸せでないと嫌だし」
颯太の言葉からは満足感しか伝わってこなかった。
勿論、今の今まで自分も幸福の絶頂にいた。
でも、自分の母親の身に起きた事を想像すれば颯太の様に無邪気ではいられなかった。
それだけ、颯太の母親に対する思いが強かったのだろうと理解はできる。
自分の母親佳奈への心配を超える程の魅力が母親優香にあるのだろうと思わずにはいられなかった。
そんな事を考えていると、佳奈が自分たちを呼んでいる事に気付いた。
佑真と颯太が母親達に近づいて初めて母が佑真に話しかけた。
「佑真、久しぶり。元気にしてた?」
「うっ、うん。元気だったよ」佑真は母親の顔を見つめた。
いつもと違う雰囲気を感じた。
普段通り薄化粧で少し口紅は濃かったが、それが原因とは思えない。
率直に綺麗に女を纏っていると感じていた。 今まで母親を異性と感じた事は無い。
家事育児をそつなくこなす極ありふれた母親だという認識しかない。
宿主候補として人気があると颯太に言われた後でも、俄かに信じがたく思っていた。
だが、今、目の前にいる母親は異性の雰囲気を少なからず感じさせるものだった。
それは颯太が母親に与えた影響なのか母が自ら変わっていったのか、それは分からない。
そんな佑真の複雑な気持ちを察する事も無く颯太が母親達に話かけていた。
「なんか、楽しそうだったね」そう言うと
「あんたの悪口よ」佳奈は颯太の頬を少し抓って笑った。
「冗談でしょ。俺、スゲー良い子。ねっ?」颯太が優香に向かって同意を得ようとした。
「さあ〜、どうだかね〜」優香は笑って颯太を突っぱねた。
「あっ、そんな事言うんだったら、優香・・さんの悪事を言っちゃおうかな?」颯太は優香に対抗する様に話を振った。
「あっああ、分かった。分かったから。うん、良い子よ」少女の様に佳奈に笑いながら舌を出しおどける優香。
その様子をみて佳奈も一緒に笑っている。
先ほどの母親達の会話は主に颯太の事だった様に感じた。
佳奈の息子に対する心配に優香が応えていた様に思えた。
母親達の笑いの中で、会話が弾むその主体にいるのが颯太だと感じると佑真は少し疎外感を感じた。
そして今、3人で話が進む中で居たたまれない気持ちになっていた。
暫くして話が途切れた時、優香が颯太に言った。
「颯太、そろそろ帰りましょうか?」
佑真はドキッとした。
母親が親友を颯太と呼び捨てにしたのだ。 母親はずっと颯太を呼ぶ時は”颯太君”だった。
母親は颯太と生活を共にする事により少しずつ人間関係が変わっていきより近い存在になってるんだと感じた。
しかも恐らく颯太も母親を名前呼びをしてることは言葉の端々で想像ついた。
それは自分の施設への出発を見送る母親と友人を振り返った時に感じた距離感とは明らかに違っていた。
母親の興味を引こうと身振り手振りを交えて話しかける颯太。
それを静かに聞いている母親。
その二人には明らかに距離はあった。
しかし、いま感じる事はその距離は確実に縮まってしまったという事。
市場を見て回る二人の距離は寄り添う程だった。
名前を呼び捨てにするのは心情的な距離も近づいているという事だと感じる。
二人は恐らく肉体関係を結んでしまったのだろうと思わざるを得なかった。
「あっ、そうだ。良かったら今度、遊びに来いよ」
颯太は自分達がすむ番地を佑真に伝えた。
「佑真。身体に気を付けてね。佳奈さんの言う事を聞いて立派な大人になりなさい」優しく微笑み別れを告げ踵を変えす母親。
今度は佑真が母親達の後姿を見送っていた。
母が共に帰るのは自分ではなく友人颯太。
徐々に遠ざかっていく母親の姿。
母親を引き戻したかった。。
だが、もう遅い。
肩が触れ合う程に並んで歩く二人のうしろ姿。
そして、二人の姿は雑踏の中に消えていった。 母親編投稿ありがとうございます。
喪失感、後悔、やるせなさ等寝取られ要素が高レベルで配合されていて、
朝から勃起が止まりませんw
続きを楽しみにお待ちしております。 自演までして返信してるんだぞ
精障なんだから優しくしてやれ 何も創作出来ねえ奴は下向いて生きろ
あと、道の端っこ歩けよ?
この先も誰にも必要とされてねえんだから 作者様
数年待ってました。
気になさらず続けてください。
支持者の方が多いですから。
もし嫌になって他サイトに移動されたら、
教えてください。 自分もずっと待っていました。
この度の投稿、ありがとうございます✨ ずっと待ち続けておりました。
やはり最高ですね。
嫁出しの衝撃は今でも忘れられません、
ずっと続編を待っております.... 中学受験のさなか我が家はおっぱい星人の侵略を受けた 何に反応してるかと思えばゴミクソみたいな連投か
荒らし扱いで表示されないが迷惑だから他所でやれよ >>885
このスレタイにピッタリな小説をありがとうございます!
母親交換。母親編・・・どストレートなタイトル、、なかなかですw
佑真の心理描写が絶品です
やはり想像力掻き立てられる文章は読んでて楽しいです
続き期待してます!! おっぱい星人は黒光りする武器で我が家のおっぱいを蹂躙し征服した
俺はというと筑駒、開成は不合格だったが武蔵、麻布は合格
空の上のほうで何かが閉じたような音がした 荒らし扱いで表示されてないならスルーしてればよくね?なんでわざわざ書き込むんだろうかね 俺が受験勉強をしている最中、おっぱい星人は我が家のおっぱいを思う存分堪能した
我が家のおっぱいは成すすべなく、揉まれ、吸われ、わなないた
数学、円の中心をとおる直線と交わる線の角度の問題、隣の部屋で縛られてるおっぱいと錯綜する
大きな声と時折ただよってくるイカ臭いにおいが俺の何かを刺激する 蒸し暑い夏の夜だった。
佑真は浅い眠りの中で現実とも夢とも分からぬ世界を彷徨っていた。
森の中は街に比べると気温は低く夏は過ごしやすいが蒸し暑い日もある。
寝室の窓を開けていてもそれは変わらない。
寝汗をかき不快な気持ちになった佑真は眠りから覚めた。
しかし、佑真の眠りが浅かったのは夏の暑さだけが原因ではない。
今日、市場で見た友人と母の事が頭から離れないのだ。
佑真が寝返りを打つと横では佳奈が静かな寝息を立てて寝ている。
暫くは佳奈を抱けない日。
そんな日でも、佳奈は佑真の性の世話をする。
(自分でしなくていいのよ)
初夜の日に佳奈が言った通り、できない日は手で口で慰めてくれた。
佳奈を起こさぬように寝室を抜け出しロッジの玄関を開けて外へ出た。
今夜は満月だった。
佑真は北の森の方を見つめた。
その向こう側には母親と親友が暮らすロッジがある。
母親達が暮らす2号地域は整備された道を通ると30分程度かかる。
しかし、両地域を直接結んだ職員が使う整備されていない道を使うと10分程度でいける。
だが、夜は道に街灯が無いため人が行き来する事は困難である。
月明かりが照らす日を除いては。
佑真は母親の幻影に引き寄せられる様に森の中へと入っていった。
徐々に暗闇に慣れた目は月光の下でも良く見えた。
森の中は静寂に包まれ時折、夏虫の声が涼しげに聞こえている。
10分程歩いて舗装された道に出た。
2号地域に入った証である。 ちらほらとロッジの明かりは見えるがやはりこちらも利用者は少ない様である。
颯太の教えられた番号を探して行先案内板を頼りに歩いて行く。
ある明かりのあるロッジの前に差し掛かった時、中から音が聞こえた。
夏虫の鳴き声以外聞こえない静寂の夜。
少しの物音でも外に漏れる。
佑真には聞き覚えのある音だった。
音と言うより声。
それは女性の鳴く声だった。
中にいるのは誰なのか佑真は知る由もない。
それは誰かの母親なのかもしれない。
一つ言えるのは女性が男性を受け入れているという事だった。
この施設はそれを行う場所であると言う事。
そして、この道の先に母がいるのである。
心臓が鼓動を速めるのが自覚できる。
枝分かれする道を案内版に従って進んで行く。
そして、すこし離れた所に明かりのついたロッジが見えた。
無意識に速歩きになる佑真。
そしてそのロッジの前に立ち表札を確認した。
(78番.....間違い無い)
母親の住むロッジだった。 室内は煌々と照らされ母と颯太二人だけの空間が現実に存在している事を確認した。
先日久しぶりに母と再会したとはいえ、こんなに永く母と会わない日は無かった。
懐かしさと寂しさと母性を求める未だ大人になり切れない佑真の思いの強さは、暗闇に浮かぶロッジの光でさえも母の存在を感じさせた。
佑真の心臓が更に激しく鼓動する。
(ここに母さんが.......颯太と....)
佑真は中の様子をどうしても見たかった。
心臓の高鳴りを押さえつつロッジに近づく。
周りを見回し古い木箱を見つけて、それを土台に玄関横の窓から中を覗いた。
ドキドキした。
イケないことをしているのは十分に分かっていた。
だが衝動はもう止められない。
リビングは綺麗に整頓され確かに人の存在を感じることができる。
ふと視線を逸らすと寝室に入る扉が開かれているのが分かった。
佑真はロッジの右に回り込んで寝室の窓の下に来た。
同様に木箱を置いて中をゆっくり覗き込んだ。
心臓の鼓動が一段と激しくなりその振動が身体を伝って耳元で聞こえるようだった。
二人の寝室。
自分がそうである様に、ここで二人は結ばれたのかもしれない。
ベッドの上は乱れていた。
掛け布団は床に落ち、ベッドのシーツは半分捲れ上がり枕が足元方向に無造作に置かれていた。
だが、二人の姿はどこにもない。
佑真はロッジの周りを耳をそばだてて探った。
しかし、やはり人の気配は全くなかった。
玄関先で立ちすくむ佑真。
母親達はどこへ行ったのか皆目見当はつかない。
いつまでもここに居る訳にもいかないと思った佑真は諦めて元来た道を戻ろうした。 その時、更に続く道の奥から人の声が聞こえた。
不思議に思った佑真はある確信を胸にその声のする方向へ歩いていった。
すると微かに川の音が聞こえてきた。
いずれ街の川と合流する施設の外れを流れる支流であった。
声がした方向と川の方向は一致する。
それを目指して佑真が歩いていくと、突然遠くの木々の間から明かりが見えた。
恐る恐る近づいて様子を見ると二つのランタンが淡いオレンジ色の光で周りを照らしていた。
そこに人の動く気配があった。
川の流れる音に交じって水を弾く音も聞こえた。
足音を気にしなたら慎重に光源の元へ近付こうする。
50メートル程の距離まで近づき木々の隙間から覗き込むように様子を伺うと........
そこに母親の姿があった。
暗い夜にランタンの灯りがぼんやりと母親を照らしていた。
視界は定かでは無かったが、その輪郭と雰囲気で間違いなく母親であると思った。
浅い川に腰を下ろし水浴びをしていた。
ランタンの淡い光が母親の濡れた身体に反射して幻想的に母の身体を輝かせて見せた。
光が影をつくり母の身体の起伏をぼんやりと描き出していた。
そして何より、佑真の心を苛めたのは母親の前に向かい合って座る颯太の存在だった。
母は自らの半裸を恥じる事無く颯太に晒していた。
颯太も水を掬っては母親の肩口や胸元に掛けている様に見えた。
時折、二人の会話が聞こえて来る。
しかし、佑真との距離では何を話しているのか聞き取れない。 その時ふと母親が頭の上で結い上げた髪が解けそうになり両手を上にやった。
母はすぐさまバレッタを解き髪の毛を再び手で結い上げ固定するような仕草をした。
その様子を見ていた颯太は再び母の胸元に水をかけているようだ。
二人はお互い見つめ合って微笑み返している雰囲気を感じた。
何度か水を母の胸元にかけていた時、颯太は自然な流れで母の胸に触れているように見えた。
母親はよほど髪が濡れるのを嫌がっているのか、安定しない髪を直すのに気を取られそれを拒もうともしない。
佑真は動揺していた。
己の母の乳房を親友に触れられる嫌悪感は佑真の心を搔き乱す。
自分はあれだけ颯太の母佳奈の乳房を堪能したにも関わらずだ。
佑真の中ではそれはまた別の話なのである。
母と颯太がそれを許し合える関係になっている事が白日の下に晒され落胆する。
少し後ずさりした瞬間にバランスを崩して足元の枯れ枝を踏んだ。
その音に気付いた母が咄嗟に胸を両腕で隠し佑真の方向を見た。
この時間帯に人が行き来する可能性が全く無いとは限らないと理解している母は他人に裸体を見られまいと本能的に胸元を隠した。
しかし、ランタンの光源で明るさに慣れた目は距離を保ち暗闇に潜む雄太の存在には気づかない。
「なにかしら?人じゃないわよね?」不安そうに佑真の方向を見る母親。
「うーん。この時間に歩いてる人いるかな?きっと何かの動物だよ」
「うん。そうね。でも、もうそろそろ戻りましょうか?」母親が颯太に言った。
「そだね、冷えるといけないし」颯太はすぐさま立ち上がり母親へ手を差し伸べた。
母親はその手を握り返しゆっくりと立ち上がった。
遠目で良くは見えないが確かに母親は一糸纏わぬ姿であった。
颯太は壊れ物を扱う様に大切に母を川岸へとエスコートした。
母はその手に引かれ足元を気にしながら岸へと辿りつく。
颯太はランタンの横に置いてあったタオルを手に取り母親の身体を拭き始めた。
自分が冷える事も厭わず、颯太はまるで母親を幼児の様な扱いでくまなく拭きあげる。
全身を拭き終わると颯太は少し屈んで母親の胸に軽くキスをしたように見えた。
それでも母親は意に介さず残った水滴を自らタオルで拭き取っていた。
佑真の心は張り裂けそうだった。 身体を拭き終えた颯太はタオルを首に掛けランタンを片手に母親と手を繋ぎロッジへと戻っていく。
佑真の前の小道を二人は全裸のまま通り過ぎる。
再び後姿を見送る佑真にはある光景がシンクロしていた。
昼間市場で後姿を見送った二人は衣服を身に着けていた。
しかし、時間が経過し夜になると二人は全裸になっていた。
全く対照的な二人が辿った時間の中で起きた事が佑真には手に取るように分かった。
セックスしたのだ。
セックス後の火照った身体を冷やしにここへ来たのだ。
寝苦しい蒸し暑い夏の夜。
二人は汗だくになって絡み合った。
颯太が欲望を吐き出し終えると全裸のまま二人手を取り合ってここへ来た。
こんな夜更けに出歩く人などいないことも良く知っている。
だから二人は解放感に包まれて湯浴みがてらに川辺に来ていたのだ。
ベッドで激しく抱き合った痕跡があった。
衣服は散らばり布団も床に落ちシートが捲れ上がる程に激しいものだった事は想像に容易い。
あれほど強い憧れを抱いていた母親の全裸を前にして颯太が自制心を保っていられたのは既に母親への欲望を果たしたからだ。
筋肉で引き締まった颯太の尻と、その相手に向けた思いを表したかの様な逆ハート型の柔らかく揺れる母のお尻。
オスとメス。
月夜の闇に二人きりで落されたアダムとイブ。
今まで見て来た母親との落差の片鱗を見て佑真は心穏やかではいられなかった。
階段を上がって踊り場から玄関に入る二人を遠くから見ていた。
颯太は性の対象者である母を壊れ物を扱う様に大事にロッジ内へと導き入れ玄関を閉めた。
少なくとも佑真にはそう感じた。
締め出されたかの様に暫しロッジの前に佇む佑真。
程なくしてロッジの明かりが消えた。
佑真の耳に届く夏虫の声。
その声の向こうに母の鳴く声が聞こえた様な気がした。 母の鳴く声…
たまりませんね。
投稿ありがとうございます。
続きがますます楽しみです。 投稿を続けて良いのか悩むところですが・・・
>>903
勘違いされてるかもしれないですけど私は嫁だしの作者さんではありません
読んだ事はあります
私にとってコンセプトは大変興味あるものでした
しかし物足りない部分を感じる事もありました
人物の心の変遷の描写が少なくテンポ良くストーリーが進みすぎて要点の纏め出しのような感じがしてたんです
だから私はその部分を自分の作品に補充して描こうと思って作ってます
誤解しないで欲しいですが自分の感覚ではの話で他の人々には名作である事にはかわりありません 是非続けてください。
数年待ち続けたファンが沢山おられます。
何も生み出さず、他者を貶める事に躍起になる輩は、残念ながらどこの世界にも一定数いるものです。もし嫌になったら、他サイトで書いて頂けたら嬉しいです。
母と親友のアナザーストーリーも楽しみにお待ちしてます。 本当にキモイし、長文迷惑だからノクターンでやってくれ、たのむ >>921
お気持ち察しますが、やはり待ち望んできた我々ファンは続けて欲しいですね
自分に作者さんのような文章力があれば、一部の中傷はスルーして大長編にしますよw
優香にまるで騎士のように接する颯太が実にナイスです
それが余計に佑真の心を・・・続き待ってます。 >>924
キモい→ここは「母親が他人に犯される」ことに
特化した板
長文迷惑→ここは短文のみ投稿可だったっけ?
結論→他所に行くべきはお前w 多部聡の憂鬱は続編を匂わせながら終わったけど
続編を10年近く待ってるでぇ〜 >>921
作者様の作品はそこが大事にされているので多くの支持を受け、今も待ち続けているファンが多いのでしょう。
応援しています。 自演までして返信してるんだぞ
精障なんだから優しくしてやれ 母親編
直接的な描写はアナザーストーリーにて
詳らかになるんでしょうね。
今から楽しみです。
掲載お待ちしてます。 佑真は暗くなった母の住むロッジを呆然と眺めていた。
遠目でしかも夜だった為ハッキリとは視認できなかったが間違いなく母親は全裸だった。
身体の弛みもも無く肌質はランタンで照らされた光の中でも綺麗だと感じ取る事はできた。
今まで自分を育ててくれていた母。
普段の生活の中で母が女の一面を見せる事は一切無かった。
いや、寧ろ女を発散していたのだろう。
それを周りの男達、特に少年達は気づいていて母を思う気持ちを強くする者もいたのだろう。
今回の番結びには数多くの少年達が母を指名したことが明らかな証拠だ。
気付かなかったのは佑真だけだと言う事だ。
優香は佑真にとって一番身近な女性であるが異性とはまた別の存在であった。
それは、颯太の佳奈に対する感情と全く同じだったろう。
颯太は佑真に「俺の母親で良いのか?」と聞いたことがあった。
それは佑真も同じ気持ちだった。
自分の母親を差し出して友の母親を手に入れられるのであれば致し方なし、あの時は思ったのも確か。
自分の母親の女としての価値など知らないのだから。
でも今は、自分と颯太のお互いの母親に対する思いは同じだろうかと疑問を抱き始めていた。
母親を交換する事で喜びに浸っていた頃とは少し違う感情が芽生えているのは間違いない。
それが母の性に対する認識が変わったのか、それとも人生の中で一番身近な存在が離れていく恐れからくるものなのか今の佑真には分からない。
佳奈に好意を持ち続けながらも母親の身を案じている。 市場で久しぶりにあった母に対して佑真はいつもとは違う雰囲気を感じた。
暗がりの中で見辛くとも全裸で颯太の前に立つ母の仕草はこれ迄の息子の親友対するものとは明らかに違った。
佑真にとってどれも初めての母であった。
母の胸の膨らみは佑真にとっては単なる母性の象徴に過ぎなかった。
しかし、颯太や少年たちにとっては異性を強く刺激する偉大なる膨らみなのかもしれない。
それは男性達に送る母からの強力なセックスアピールなのだ。
母から離されて分かる事もある。
雌という鋭い武器を隠しもっていた母親に気付くには佑真にとって母は近過ぎる存在であった。
暗く閉ざされたロッジの中で母親と颯太は二人きり。
邪魔者など一切いない。
颯太が望めば母の熟し切った身体を存分に味わう事もできる。
少年たちが焦がれる母という女体を颯太に与えるのである、
それは水浴びをする二人の雰囲気で分かる。
いや、もしかしたら、今、母は現実に.......
佑真は二人の住む結界の外に弾き出され精神的孤独の世界にいた。
何もできず焦燥感を抱いたまま家路に着くしかなかった。 ・・・・・・・・
それから一カ月経った頃。
佑真の元に役場の職員から便りが届けれらた。
佳奈と佑真宛に書かれた手紙。
そこには、母の美しい文字
(良ければ今週末にロッジに遊びに来て下さい。颯太、優香より)
二人の連名だった。
その文字を見たとき佳奈と共に生活する中で塞がりかけてた心の穴が再び大きくなる感情を抱いた。
佳奈はその手紙を読んで嬉しそうにしていた。
「佑君。いつも二人でいるのも退屈だし、行ってみましょうか?」
佳奈にとっても久しぶりの息子との対面だし近況も気になるに違いない。
母親としてそう思うのも無理はない。
それを拒む権利は自分には無いと思ったし、母親達がどんな暮らしをしているのか興味が無い訳ではなかった。
佑真は母親達の招待に応じる事にした。
そして、その週末日曜日に颯太達の元へ行く事になった。 奈と佑真は職員専用の森を抜ける近道を歩いていた。
日中は舗装されていない小道でも安全に歩ける。
しかし、佳奈は森の整備されていない場所を通るのは少し怖いみたいだ。
「う〜ん〜、なにか出そうね?」不安そうに佑真に話しかける。
「いや、大丈夫だよ。もう少しで抜けるから」
「佑君。この道、通った事あるの?」
佑真は慌てて言葉を取り繕う。
「あっ、ある訳ないよ。時間的にも距離的にも、そろそろかなと思って」
「まあ、そうよね」あの夜の出来事を知らない佳奈でも普通に納得した。
暫くして二人は舗装された道に出た。
佑真はいつか来た道をあたかも不案内であるかのように道を探すふりをして佳奈を先導する。
そして辿り着いた78番。
明るい日差しの中で見る母親の住むロッジは佑真が生活する場所と全く同じ形をしていた。
「うちと全く一緒なのね」佳奈が佑真の思っていた事を口にする。
母と親友が暮らすロッジを見ていると言葉にはできない気持ちが湧いてるく。
「行きましょうか?」佳奈が促した。
二人が揃って階段を上がり踊り場に立ち玄関のベルを鳴らした。
そして、さほど時間を置かず扉が開いた。 訪問者二人を確認すると「いらっしゃい」と言って母が爽やかな笑みを浮かべた。
「おうっ、良く来たな」母の後ろ肩越しから覗き込むように颯太が顔をだしている。
「さっ、入って入って!」母親が玄関のスペースを開放し中に入るように促した。
佑真は佳奈を先に通し、その後に続いてロッジの中に入る。
二人が入ったのを確認すると母が玄関の扉を静かに閉め佑真達の方へと振り返った。
そして、佑真に相対し「いらっしゃい、佑真」と一層の笑みを浮かべ話かけた。
息子を来訪者として迎える母の芝居がかった振る舞いに少し躊躇いを感じる。
「元気にしてた?」母は佑真の頬にそっと手を添えた。
久しぶりに会う母に少し照れもあったのか小さく頷く。
母の懐かしい良い香りがした。
母が外出する時に決まって纏うよそ行きの香水の香りだ。
「そう」安心したように一言呟く佑真を見つめる母親は自分のよく知る以前の母親だった。
佑真が施設へ向かう前日荷造りを共にして会話を楽しんだ時の母親と何ら変わりない。 「へ〜、中の造りも一緒なのね」佳奈が家の中を見回しながら言った。
「あら、佳奈さんの所もこんな感じ?」優香は息子を見つめる視線を切り佳奈と向かい合った。
「そうよ。全く一緒よ」
「ふーん。手抜きね」と言って二人とも笑った。
普通、施設の他のロッジを訪問する事はない。
施設が存在する目的がお互いを敬遠させるのも至極当然である。
まして、親友の母親を宿主として指名する事はそれほど無い事だから。
「お前の家もこんな感じなんだ」颯太が佑真にオウム返しの質問をする。
「うん、まあ、そうだな」刹那の母との癒しの時間から現実に引き戻された佑真は面倒くさそうに答えた。
だが、造りは全く一緒だが空気感は全く違うと感じていた。
母親と颯太の刻み込んだ時間という形の無いものを何となく感じ取っていた。
自分達を母親と親友が招き入れる違和感からかもしれない。
これまでは息子の友人とはいえ、母と颯太の間には間違いなく壁があった。
家に颯太が遊びに来た時も母は颯太をもてなしはするが、あくまで客人の一人であった。
しかし、出迎えを受けた二人を見た時にまるで肉親であるかの如く親近感を感じた。
それは佑真にとって決して気持ちの良い事ではなかった。
自分と母との少しの隙間に強引に入り込んできた他人の様な・・・
リビングの横にある寝室の扉はしっかりと閉じられている。
母親が住むロッジに息子の佑真でも無闇に侵すことのできない場所が存在している。
それが母親と颯太が刻み込んだ時間の重みと空間であった。
「さっ、お茶の用意ができてるから、みんな座って」母が言った。
颯太が「おお、佑真!座ろうぜ」と言ってダイニングテーブルに向かい合って座る。
そして母が自然な流れで颯太の横に座った。
そんな母の些細な行動でさえ違和感を感じる。
勿論、今回のゲストは自分と佳奈だと言う事は分かっている。
しかし、自分が客として母に迎えられている事に容易く消化しきれない感情が沸いている。 「佑真。市場ではあまり話せてなかったわね。佳奈さんに迷惑掛けてない?」
母親は一人づつカップに紅茶を注ぎながら問い掛ける。
「うっ、うん。大丈夫だと思うよ」ちらっと佳奈の顔を覗く。
「佑君は本当に良い子よ。家事の事も手伝ってくれるし。きっと教育の賜物ね」そう言って佳奈はニコっと笑って助け舟を出した。
「あらっ、そうなの?でも教育はどうかしらね。家ではほとんど何もしないよの。それは佳奈さんの躾のお陰だと思うわ」
「それは、うちも一緒よ。颯太だって何もしないもの」
「えっ、そうなの?じゃあ、今の颯太は猫被りしている訳ね」優香は笑いながら颯太を見た。
「うっ!まあ、そう言われればそうかも」実情を知る母親に真実を明かされた颯太は正直になるしかない。
「でも、だって〜」言葉を続けようとした颯太だが、その先を言い戸惑う。
「”でも、だって”何よ?」本心を言いなさいとばかりに笑いながら佳奈が続く言葉を待つ。
「でも、だって・・・、優香、さん、に嫌われたくないし・・」颯太は顔を赤くしながら俯き加減に言葉を絞りだした。
母と佳奈は一瞬の間をおいて大笑いした。
「なんだよ。俺のことをバカにして!」少し拗ねたように声を張り上げる佳奈の顔は真っ赤に染まっていた。
すると母は「そんなに拗ねないで。馬鹿にした訳じゃないのよ。ありがとう。そう思ってくれて」下を向くアレクの頭を撫でながら機嫌を取る母。
「ほんと。まだ、子供よね」呆れたように自分の息子の子供じみた態度を嘆く佳奈。
すると母が「なかなかどうして。そんな事もないのよ。結構、大人大人してるところもあって頼もしいのよ」そう颯太を庇うのであった。
「もう、俺のことはいいって。それより、佑真、お前、少し元気ないみたいだぞ」 また、話が自分に振られてドキリとした。
「大丈夫だよ。普通だよ。ねっ?佳奈さん」佑真は佳奈に同意を求た。
「そうね。でも、何だか最近元気が無いような気もするわね。気のせいかしら?」佳奈は感じた事をありのままに答えた。
「だろ?市場で会った時から心配してたんだよ。身体の調子でも悪いのか?」颯太は捲し立てる様に佑真を問う。
自分ではごく普通に振舞っているつもりだった。
しかし、第三者的に見ると言葉で表現できない感情というものが態度に出てしまっているのかもしれない。
佑真は言葉に悩む。
「あっ!」その時、また颯太が口を挟んできた
「わかったぞ!きっとそうだ!もしかして照れてんじゃないの?久しぶりに綺麗な母親に会ってさ」茶化すように笑ってる。
「あらっ、そうなの?」優香が颯太の口車に乗って佑真の顔を覗き込む。
「バカな事言うなよ!普通だよ」
「颯太、茶化さないの!」佳奈が颯太に釘を刺した。
「あら、残念。息子に綺麗だと思われたら本物なのに」そう言って母は悪戯っぽく笑った。
「あっ、優香さん、そんな意味じゃ無いのよ。優香さんは本当に綺麗よ」そう言う佳奈の言葉を意に介さず母は笑っている。
「もう、あんたが余計な事を言うから」佳奈が颯太に小言を言うと
「いや、綺麗なのは本当だし、怒られる筋合いは無いよ」颯太は開き直って佳奈に反論する。
そう言われると佳奈も反論の術がない。
「いつもいつも綺麗だって颯太が言ってくれるから、もう飽きちゃったわ」
母は横の颯太の顔を見て殊更に笑っていた。 颯太の言葉は言いえて妙だった。
佑真は市場での再会以来久しぶりに会う母親に照れもしたし緊張もしたのだ。
佑真は皆の会話の中に入り込めなくなっていた。
母に会えた嬉しさ、照れ、嫉妬、全てが入り混り平静を装っても素直になれないのだ。
母達が感じ取るくらいに。
久しぶりに会う母子同士の会話は、それから小一時間ばかり弾んだ。
話が変わると佑真もそれなりに会話を楽しむ事ができた。
そんな時間が続きソファーでくつろいでいた。
その時、母が佑真達に話しかけた。
「そうだ、颯太?佑真を近くの川に案内してあげなさいよ」
佑真は少し動揺をした。
「おう、そうだね。行こうぜ、佑真!」何も知らない颯太は楽しそうに佑真を誘い出した。
続けて母が
「佑真、綺麗な川なのよ。流れは小さいけどお魚も見えるし気晴らしになる事請け合いよ」母も佑真を外へと促す。
「うーん。どうしようかな」佑真にあの時の情景が蘇る。
「行ってらっしゃいよ。少し身体を動かした方が良いわ。それに、佳奈さんとと二人で話もしたいし」
二人で話をしたいと言われれば自分は外に出るしかない。
戸惑う佑真をアレクが強引に引っ張って行った。 草木の香しく心地よい空気を身体に浴びながら見覚えのある川にやって来た。
颯太に案内された川岸は正しく母親と颯太が水浴びをしていた所だった。
「水が透き通って綺麗だろ。お気に入りの場所なんだ」颯太は自慢げに話す。
二人は並んで川岸に座った。
しばらく二人は川の流れを見つめていたが徐に颯太が口をひらいた。
「なあ、佑真?マジな話、本当に俺の母ちゃんで良かったのか?」心配そうに尋ねて来る。
「ん?勿論さ。何で?」
「さっきも言ったけど、お前の様子が少し変だら心配してんだ。後悔してんじゃないかって」
「そんなのする訳ないじゃないか」颯太の言葉を否定した。
事実、佳奈を宿主に選ぶ事以外に佑真には選択肢は無いと思っていたから。
「だったら良いんだけどさ」少し小声で答える颯太。
また少し沈黙が流れた。
「俺は.....、優・・あっ、おばさんを選んで本当に良かったと思ってるんだ」颯太が川面を見つめながら沈黙を破る様に話を始めた。
「いいよ。優香で。そう呼んでるんだろ?」
「う、うん。でもお前の前じゃ呼びにくいな」
「まあ、どっちでも良いけど。まあ、幸せだったら良いじゃないか」
「おばさんといるととても心が安らぐんだ。まるで母ちゃん以上に母親を感じるというか」
「うん」確かに佑真も佳奈と生活をして同じ感情を抱いていると川面を見ながら思い返していた。
「俺さ、家事なんて苦手だけど隣におばさんがいてくれて色々教えてくれるんだよ。将来は男も家事ができなきゃダメって」
佑真も佳奈にそう言われた事を思い出していた。
「凄く優しくて何をするのも、おばさんがいれば楽しくって仕方ないんだ。何というか、活力に溢れるって言うか生活に張りができたって言うか.....」
佑真は小さく頷く。
「俺、おばさんとの生活が無くなるのが凄く怖いんだよ」颯太は落ち着いた様子で声のトーンを一段と下げ話かけてくる。
「お前に相談したい事があるんだ」
「ん?なに?」
「あのさ、もし、もしもだよ。この関係を続けたいって俺が言ったらどうする?」
「関係って?・・・・えっ?、もしかして?」
「あっ、いや、そういう訳じゃないんだ。もしもの話だよ」 この成人の儀は、その切っ掛けにに過ぎないペアもいる。
宿主が妊娠に至らなかった場合、儀式はそれで終わりである。
しかし妊娠に至った場合は、宿主の配偶者の合意があれば第二配偶者として関係を続ける事ができるのである。
この儀式は子孫繁栄の為に設けられたシステムである。
その本来の目的に沿う以上、それは一般に認められた手続きなのである。
しかし、その制度が適用されるのはごく稀であるのが現状である。
佑真はその話を聞いて強い衝撃を受けた。
真偽はどうであれ佳奈に憧れ乞うて宿主になってもらった自分も考えつかなかった事だ。
一年限りの割り切った関係の宿主胤主が大半である事を知っている佑真には想像もつかない事だ。
少年にとって、この儀式は熟れた女体という畑に種を蒔き、発芽するかを試す意味合いに重きをおかれている。
それ以前に大人として熟した女性である佳奈は子供の様な自分を相手にする筈がないと決めてかかっていた。
しかし颯太の言うそれは第二の夫になる事を意味している。 佑真は動揺した。
儀式の本来の目的を考えると母親の妊娠は最終目的であって佑真も颯太も自分の母親が親友の子を身籠る事は頭の中では理解している。
しかし、ほぼ夫婦関係ともいえる第二配偶者制度を利用する事は家族関係をも変えてしまう事なのだ。
「お前、それって母さんは?」
佑真は母の意思が知りたかった。
「いや.....、うーん、まだ、全然、そう言う段階じゃないし。一応、佑真には聞いておきたかっただけだから」
すこし戸惑っている俺の様子を見て、颯太は言い淀んでしまった。
「お前、そんなに母さんの事が.....」佑真の素朴な質問に颯太は何の躊躇いもなく
「ああ、好きだよ。大好きだ。おばさん以上の女性はいない。俺の人生を完全に変えた人だ」
「....そうか」颯太の母への強い思いに更に感じる。
しかし、母が颯太の思いを受け入れるとは想像もつかない事だし現時点では考え辛い事だった。
「まあ、それはお前と母さんの問題だろ。あっ、父さんもか?その、時になって考えたら良いんじゃないの?」
母がそれを受け入れるとは思えない佑真は御座なりな返事を返した。
しかし、颯太はそれを前向きな返答だと解釈したようだ。
「ほんとか?じゃあ、考えても良いんだな?」
「うん。まあな」余りに現実味のない話だと高を括った佑真はそう答えた。 しばらく川を眺めていた颯太は佑真の方を振り向き、今度はニヤニヤしながら興味深そうに尋ねてきた。
「ところでさ、お前の初体験、聞かせろよ。本当は市場であった時、無性に聞きたかったんだよ」
「ええっ!」いきなりの話で佑真は驚いた。
「いやいや、そんなの人に話すことじゃないだろ」颯太は恥ずかしそうに声を荒げる。
「良いじゃねえかよ。変な意味じゃなく、ちょっとだけ興味あるんだよ。母ちゃんのセックス」
その振る舞いを見ていると颯太には佳奈が佑真の母に対する思いとは完全に違って興味の対象でしかないように思えた。
「なあ、本当に良かったか?」興味深々で聞いてくる。
その問いに答えないのも野暮だと思い積極性に押されて佑真は素直に答えてしまった。
「まっ、まあ、良かったよ」
「おお!良かった。気持ち良かったか!?」
「あっ、ああ、ま〜って、何言わせるんだよ」佑真は顔を一気に赤らめる。
「おっ、そうか?よかったか?そりゃあ良かった」そう言って、佑真の背中をバンバン叩いてきた。
「で?でっ?」颯太はその続きを目を輝かせながら聞いてくる。
観念した佑真は初夜の事を包み隠さず話した。
・・・・・・・・・ 「ふ〜ん。あの母ちゃんがね〜?とても信じられねえや」
自分の母親の女の部分を聞いて少し神妙な面持ちなったが、佑真が思う気持ちとは明らかに違った反応を見せていた。
「そうか〜。まあ、そっちはそっちで楽しんでくれや」そう言って、ニヤケながら肘で佑真を2,3回小突いた。
「止めろよ。......ところで、そっちはどうなんだよ?」佑真も母の事が気にならない訳ではない。
聞くのは怖いが、むしろ佑真とは違う意味で興味が強いかもしれない。
ただ、心の平静を保てるかだけが問題であった。
「お〜、きたな〜!!」颯太は待ってましたとばかりに声のトーンを上げた。
「あのな、すんげーぞ!お前の母ちゃん・・・・」と溜を作って続ける
「めちゃ良い!!としか言いようがねえ。ほんと、おばさん俺を天国へ導く天才だわ!」と言って豪快に笑う。
(めちゃ良い)そう、颯太の言う意味は母とのセックス、言い換えれば母の身体がとても気持ち良かったって事だ。
佑真の心臓の鼓動が一気に速まる。
颯太は佑真の気持ちを知らずに、まるで自慢話をする様にまくし立てて話を続ける。 この母ちゃんのこと?
ps://i.imgur.com/hxZkhBd.jpeg 「息子だって母親の身体の事あんまり知らねーよな。俺も母ちゃんの身体の事なんて全然知らねーし興味もないもんな」
颯太の言う通りである。
そもそも母親に対して興味を持つ事なんて今まで無かった。
「おばさん、すっげー良い身体してんだぜ!」颯太は半ば呆れ口調でその時の様子を語り出した。
「そりゃ〜さ〜、普段のおばさん見てて良い身体してんだろうなって想像はしてたさ、でもあれ程とは思わなかったわ」
佑真の気持ちを知らない颯太はまるで自慢話をするかの様に一気にまくし立てるように話す。
「おばさんの下着姿を初めて見てさ、ボンッ!キュッ!ボン!で。眩暈起こしそうになったよ。
胸の谷間が凄くってさ〜『えっ!ほんとに?うそっ?良いの?良いの?』って現実が信じられなくて心の中で叫んでたもん。
俺の理想とする女の身体を遥かに超えちゃってるんだもんな。 で、おばさん後ろ向いてブラのホックを外せって言うんだよ。練習だとか言ってさ〜。
もう、心臓ドキドキでさ〜。ブラジャーなんて女しか着けないだろ?『うわっ〜、本物の女だ〜〜』って思って 最初は手が震えて外れなくて、笑われて・・・。焦るなって言われて、でもそんなの初めてなんだし知らねえじゃんね?
ようやく外れて、おばさんが俺の方に振り返ってくれて、っで、俺の前でブラジャーを取ったんだ。
そしたら目の前にホントでっかいおっぱいだろ・・・。
それが現実なのが信じられなくて。感動的で・・・あ〜、これは夢なんだ〜って本気で思ったもん。
現実離れしてて・・・
で、まだ何もしてないのにピュッ!ピュッってパンツ越しに出しちゃって。
それが初めての射精だったって訳。情けね〜〜。俺、一週間前からその日の為に溜めてたんだよな。それが災いしたと思う。
おばさん【あらっ!何もしてないのに出ちゃうのね〜。若いって凄いね〜。】って言われて呆れた表情で笑われたよ。
お前より遥かに格好悪いよな。でも童貞に、あの身体は刺激が強すぎるっての。
お前の母さん、ホント良いおっぱいしてんだぞ。同い年の女であそこまで発育してるヤツまず居ねえから。
これが大人の女の身体なんだって痛感させられたわ」
佑真の呼吸と鼓動が速まっていたが表情はかろうじて平静を保っていた ねぇ、この母ちゃんのこと?
ps://i.imgur.com/hxZkhBd.jpeg 久し振りに多部聡の憂鬱の名前を見て読もうと思ったら
Googleで検索しても見つからない
もう読めないのか >>960
コレか?
p://ntrhaha.blog.2nt.com/blog-category-89.html 母親の知らないところで語られる母親の施設での様子が訳もなく興奮するわ 多部さとるか懐かしいな。ポチ氏もブログで健在はわかるけど、ご自身の新作はまだかな。心待ちしてる。 >>961 ありがとう
これから久し振りに読みます >>921
こうして難点を挙げてもらえると大変ありがたいし、課題がわかるので助かりますw
色々とやっつけになってしまったりで、手直ししたいのですが、今は時間が取れないのが辛いです……
成人の儀、とてもエロくてこの後の展開が楽しみですw しかし、もう佑真には笑顔は作れない。
颯太は更に話を続ける。
「こんな言い方したら、おばさんに失礼かもだけど、おばさんって本当にエロくてさ。俺の目の前でおっぱい凄げ〜揺らして・・。
どれだけこの光景を夢見たことか。それが現実になって。想像以上で。顔も綺麗だし。もう幸せな気持ちだよ」
ずっと川面を見つめて颯太の話を聞いていた。
初夜を迎えた颯太はその後無事に母親の胎内で果て童貞を捨てた事の感動を話した。
「誰にも邪魔されず思いっ切りおばさんの身体の中で射精した時の快感は一生忘れる事はないだろうな。
それ以前におばさんと赤ちゃん作ってるってる事実がめちゃ興奮するんだよな」
この日を思って性欲をため込んでいた颯太は明け方まで母を抱いた事も打ち明けた。
全て佑真には身に覚えのある事だったが、颯太はそれを自分の母親で本望を果たしたのだ。
母達が施設に入ったと佳奈から聞かされた時、母親の事だから何かと理由をつけてやり過ごしたかもしれないと淡い期待を抱いた。
しかし、その期待は脆くも崩れ去っていたのだ。
母が抱かれるのは時間の問題だとは理解している。
でも、その刹那の母への思いは、母はどこに居ようと清廉潔白な母であるという信頼感があったからだ。
今、現実を聞かされ、過去に彷徨う自分の心は少なからず傷ついた。
あの時、既に遅く母は朝まで若いオスの好奇心の赴くままに犯され宿主としての役目を果たしていたと・・・・
颯太の話から読み取れる事は母親の身体によってオスの本性を引き出され枯れ果てたって事だった。
そして自分と同じく母の性指導でもたらされた事も颯太の話から垣間見ることができた。
あの母が親友に対して性指導を施した事が佑真には想像もつかない事だった。 「最近、思うんだよ」颯太が話を続ける。
「ん?」
「いやな、おばさんも、満更じゃ無いんじゃないかって思うんだよ」
「うん?どういう事?」
「今した話って、俺が主人公の俺の一方的な話だけど、最近、おばさんも期待しているんじゃないかって思う時が結構あるんだ」
佑真は瞬時には意味が分からなかった。
「なに?どうゆうこと?」
「だから、おばさんも俺とセックスしたいって思ってくれてるんじゃないかと。もちろん、おばさんもやらないといけない事なんだけど・・・」
それは母親が自ら息子の親友に抱かれたいと思ってるという事を示唆した言葉だった。
「まっ、まさか?」佑真も俄かに信じがたい事だった。
ここではセックスは前提だが、それはあくまでも事務的に行われる事で感情など入る余地など無い筈だった。
颯太の言葉の意味は、ある意味、母が颯太に愛情に近い感情を抱いている可能性も秘めていると解釈できなくもなかった。
「まあ、あくまでも俺の勝手な思い込みだけどな。でも〜、なんか最近、おばさんの反応が以前とは違ってるんだよな」颯太は母の変化を口にする。
「はっ、反応ってなんだよ」言葉に詰まる佑真。
「うーん。例えば、おばさん、凄く濡れてるんだよ。暮らし始めた時に『女性は濡らさなとダメ』ってよく言われたんだ。それも男の役目だって」
それは佑真も佳奈に女性は気持ちよくなると濡れるもんだと教えられた事がある。
それは男の挿入から膣を守る為で濡れないと苦痛を感じる時があるってことを。
「だから、最初はおばさんを濡らす為に、いろいろ教わりながら時間を掛けて愛撫してたりしたんだ」
佑真は颯太から繰り出される言葉をじっと聞いていた。
「でも、最近はおばさんがパンティーを脱ぐ時には既に構濡れてるんだよ」
赤裸々で生々しい話をドキドキしながら佑真は聞いていた。
「でっ、でも、それだけじゃ、母さんの気持ちは分からないだろ!」
佑真は反論するように颯太に問いただす。 「もちろんだよ。でも、俺がおばさんの中に入ってる時の表情とか昔と完全に違ってるって感じるんだよ」
「どっ、どう違うんだよ!」
「もう、目が焦点合ってないっていうか、虚ろになってるっていうか。
昔は俺をしっかり見つめて、話掛けてくれる事もあったんだけど、それも無くなって」
生唾をゴクリと呑み込み続きの言葉を待った。
「声も結構上げる様になってさ。その時のおばさんの顔はゾクッとするほど綺麗で・・
それに、おばさんが小声で呟いた事があったんだ。『あっ、クル!』って。
で、おばさん暫く動かなくなるんだ。あれって、男の射精と一緒だと思う。」
佑真にはもう言葉を挟む余裕もなくなっていた。
「その後は、おばさん決まって俺を力一杯抱きしめてくるんだ」
信じられない母の反応だった。
佳奈とは経験したことのない母の痴態。
颯太の言葉の真偽は分からないが、佳奈とは違う体の反応が母に起こっていることは間違いなかった。
「まあ、俺にはわからないけどな。俺が『どうしたの?』って聞いても、『なんでもない』って言うだけだし」
颯太は言葉の意味深さを意識してないようだが、佑真には鋭い棘が胸の奥に突き刺さっていた。
「まあ、佑真のお父さんに比べたら俺はまだ童貞みたいなもんだし張り合える筈もないしな」 そう言い終わると颯太がズボンの裾を捲って川に入った。
佑真の気持ちを置き去りにして。
佑真は颯太に少し大人の雰囲気を感じた。
体格も立派になったような印象も受けた。
「お前も来いよ」颯太が佑真を川へ誘う。
佑真は言われた通り川に入った。
丁度、膝の真ん中くらいの深さだった。
母のあの時の光景がフラッシュバックする。
「気持ちいいな〜」颯太がそう言うと、いきなり水を手ですくい佑真に掛けた。
「おいっ!止めろよ」
降りかかる水を避ける様に佑真は半身を反らし後ずさりする。
尚も続けて水を浴びせる颯太。
川底の石で足を取られた佑真はそのまま川中へ転んでしまった。
全身ずぶ濡れになった佑真を見て颯太は笑っている。
佑真は自棄になり反撃を開始する。
今度は颯太が逃げ惑う。
そして同じく川中に。
だが、颯太は楽しそうに笑っていた。
濡れたついでに二人は川の生物を探し始めた。
カニや小魚などを取って子供の様に遊んだ。
佑真も一瞬母親の事を忘れて童心に帰った。
小一時間川辺で遊んだ二人は帰路に就く時間になった。 そして、時間が経ちロッジに帰る途中颯太が話しかけた。
「そう言えば佑真?」
「ん?」
「役所から貰った体位集見た?」颯太は半笑いを浮かべながら佑真に確認する。
「ああ、見たよ。役所があんなもの出す?」呆れた様に佑真は答える。
「だよな、おばさんもあれ見て呆れてたぜ」至極当たり前の反応だと思った。
「でも、役所が出すからには意味があるんじゃないかと思って、最近おばさんとやってんだよ」その言葉を聞いて佑真は驚いた。
一通り見はしたが到底佳奈には要求する勇気がない格好もあった。
それを颯太達がしてると聞いて母親がその要求を呑みあの恰好で受け入れる事が到底信じられないでいた。
母のその姿がどうしても想像できないのだ。
「だって、意味があるんだったらやってみる価値あるだろ?おばさんに妊娠してもらいたいし」筋は通っている。
「でも俺は典型的な後ろからのが一番好きだな。おばさんも後ろからのが好きだって言ってるしな」
もう佑真の心は忍耐の限界だった。
散々、想像もできない母の様子を聞かされ頭の中で母親は何度も犯された。
それからは無邪気に話す颯太の話は全く頭に入ってこなかった。 ロッジに戻ると母親達はソファーに座り話込んでいたが佑真達が帰って来た事に気づくと
「あら、随分長い間、遊んでたのね。んっ?なに?びしょ濡れじゃな!」優香が駆け寄ってきた。
「ごめん。ふざけすぎた」颯太がバツ悪そうに謝る。
「あなた達、いくつ?」優香は二人に詰め寄った。
「ホントバカね」佳奈も優香に同調する。
しかし、言葉の意味とは裏腹に二人の母の顔は明らかに笑っている。
「二人ともこっちへいらっしゃい」タオルを片手に優香が寝室に招き入れた。
佑真は言われるがままに寝室に入る。
中は綺麗に整頓され依然見た乱雑は様子は一切なかった。
ベッドは定規で図った様に綺麗に掛け布団が掛けられ、あるべき位置に枕も置いてあった。
母親の几帳面なところは変わらない。
二つ並んで置かれた枕に邪な妄想が頭を過る。
厄介なのが、それが必ずしも妄想でない事。
母は寝室に常備されているクローゼットを開けた。
颯太の衣服と並んで母の衣服も吊り下げられているのが見えた。
母は下部にある引き出しを開けた。
「佑真?颯太の服、着れるわよね?」母が一応の確認をとる。
「うん、大丈夫だと思う」
「身体冷えたんじゃない?あそこの水、結構冷たいしょ?」母親が佑真を心配する。 佑真は母親の反応が見たくて意地悪な質問をした。
「母さんは、あそこに入った事あるの?」
その言葉に母親は一切表情を変えずに答えた。
「ええ、あるわよ。足を浸すとね...凄く冷たくて夏場は気持ち良いのよ」
母親は全裸になり水浴びをしていた。
「風邪を引かない様に早く着替えなさい」
母親はそういって寝室を出て行った。
手早く着替えを済ませた二人は寝室を出てリビングの床に直に腰を下ろした。
母親達は夕食の準備に取り掛かり初めキッチンに立っている。
日が落ちると近道では帰りづらくなるため、早めの夕食をする事になったのだ。
夕食の準備をする二人の母親を眺める息子二人。
「なんか良いよな。こんな感じ。ムラムラしないか?」颯太が佑真の耳元で囁く。
キッチンに向かう二人の母親は一段と色気を放ち息子に後ろ姿を見せている。
ブラウス越しにブラジャーの線が二つ並んでクッキリと浮かび上がり二人が女性である事を印象付けた。
息子の親友の精液を溜め込んだ友母二人が並んで料理をする後ろ姿は颯太の性を強烈に刺激した。 そんな母親達に近づこうと颯太が手伝いを申し出たが、急いでるから返って邪魔と母親達は突っぱねた。
しかし、「あら、サラダ用の野菜をとって来なくちゃ」優香が突然言った。
「だったら俺も行くよ」颯太が言った。
「良いわよ。佑真と喋ってなさいよ」と優香は言ったが「それぐらい手伝わせてよ」と聞かなかった。
「そう?だったら来る?」優香は仕方なく颯太を連れて外へでた。
手持ち無沙汰になった佑真は「佳奈さん。俺も何か手伝おうか?」と尋ねた。
「ううん。良いのよ。座ってらっしゃい」そう言ってくれる。
しかし、一人になった佑真は何もしないでいる罪悪感に苛まれ「じゃあ、俺もアレクを手伝ってくるかな」と言う。
すると佳奈は「うん。そうね。そうしてあげて」と促した。
納屋のある所は承知している。
自分のロッジと配置が同じだから。
佑真は玄関を出て踊り場を下り、ロッジの裏手にある納屋のある所へ回った。
直ぐに二人の会話らしき声が聞こえた。
(やはり、ここだな!)
佑真は迷うことなく声のする納屋の方向へと歩みを進める。
納屋の引き戸が半開きになっている。
次第に二人の会話が聞き取れる程の距離に近づいた時、なにやら胸騒ぎがし中から聞こえる声に耳を傾けた。 「こらっ!よしなさい!」母の声がした。
「少しだけ良いじゃん。ああ〜柔らけ〜」颯太の感嘆の声が聞こえた。
気付かれないよう少しづつ中を覗き込んでいくと颯太が野菜を取ろうとしゃがみ込む母の背中越しに手を回し胸に触っていた。
「こらっ!よしなさいってば!怒るわよ!!」母は外に漏れないよう出来るだけ声を殺して颯太を𠮟りつけていた。
野菜籠を地面に置いて颯太の両手を阻止し思いっ切り手のひらを抓った。
その強さに母の本気を感じた颯太はすぐに手を引っ込めたのだった。
「ごっ、どめん。優香を見てたら我慢できなくて・・」まるで母親に叱られた幼子の様に俯き加減に謝る颯太。
「手伝うとか何か言って、はなからそういう魂胆だったのね?」母が詰め寄ると
「そういう訳じゃないって。ただ・・」そう言うとと颯太は口籠った。
「ただ・・何よ?」改めて問いただす母。
「だだ、佑真がいると何だか無性に優香への感情が強くなっちゃって」
佑真がいると訳なく気持ちが刺激されて抑えきれなかったと颯太は言った。
「佳奈さん達が帰るまで待てないの?そもそも呼ぼうって言ったのはあなたじゃないの?」言いだしが颯太である事を責める母。
「ごめん・・・」未だ少年の面影を残し俯きしょぼくれる颯太を見て呆れ笑いすら浮かべる母。
「もう、仕方ないわね。少しだけよ。ほら!」そう言って立ち上がり颯太に胸を差し出した。
その意思をくみ取った颯太は「えっ、良いの?」と問いかけ母親は「早くしなさい」と急かした。
颯太は両手を伸ばしブラウス越しの胸の感触を味わった。
「柔らけ〜、やっぱ、あれ良いよね?」言葉の意味を理解した母は「ほんとバカなんだから」と颯太に呆れるしかなかった。
1分もしないうちに「さあ、もう良いでしょ?遅くなると怪しまれるから。我慢しなさい」そう言って母は颯太の頬に軽くキスをした。
どこであろうと母が身体の一部を友人に触らせる事など佑真にとって信じられない事で少なからず衝撃を受けた。
野菜を選定する母親達を後にして佑真は消化できない気持ちを抱えつつロッジに戻った。 >>967
嫁出しの作者様いらっしゃったんですね
批評するつもりは毛頭ありませんのでお許しください よみとばしてるけど、その間に大事な情報も読み飛ばしてないか不安。 佳奈は戻って来た佑真の様子を見て「ん?どうかした?優香さんは?」と尋ねた。
「ん?なんだか僕は必要ないみたい」
「ん?そうなの?」佳奈は佑真の様子を見て何かを察した様だが詳しくは聞かなかった。
それから3分程して普通に野菜を抱え何事も無かったように母達が戻って来た。
「ありがとう、颯太。野菜、ここにおいて」母が颯太に指示をだしていた。
夕食の準備がほぼ整い皆テーブルに着いた。
こんなに身近にいる筈なのに遠くにいるような母。
遠ざかる程に綺麗になっていく母。
徐々に喪失感を深めて行く佑真。
会話が盛り上がって笑顔の母親を見るのが辛くなっていく。
食事が終わり皆にお茶を注いで回る母。
その様子をボーと見つめる佑真。
普段の母親とは何の変わりがない様に見える。
だからこそ佑真は不安なのだ。
白のブラウスを身に纏い膝丈のフレアスカートが静かに揺れていた。
佑真のコップにお茶を注ぐため近づいた母に違和感を感じた。
すぐ横に母が立ちお茶を注いでくれた。
(ん?)明らかに佳奈とは違う何かを感じたがその違和感の原因は何なのかわからない。
気のせいかと思いながら話の輪に戻っていく佑真。
だが川沿いでの颯太の話が頭の中を駆け巡る。
すぐ横にいる母からは想像もつかない姿を颯太の言葉は連想させた。
この服装の中には若いオスをも狂わせる肉体を秘めている事は颯太の話で理解した。
自分達が帰った後、颯太は母のブラウスを脱がせスカートを剥ぎ取り全裸にして犯す権利を持っている。
もしかするとそれを母も望んでいると・・・・・
俄かに信じられない事がここでは行われているのかもしれない。
(嫉妬と羨望とそして喪失への恐怖。なぜ、これ程までに母を意識してしまう様になったのか?)
自問自答する佑真。
それを解決する方法を佑真は既に見つけていた。
(実行するしか。結果はどうであれ、このままでは自分の気持ちに整理がつかない)
そう決意する佑真だった。 話の展開を気に入っていただけたら嬉しいです
皆さんのツボにはまるよう合わせて書いていきますので教えてくだされば 周りは茜色の夕日に染まりかけていた。
「あら、もうこんな時間なのね。片づけをして帰りましょうか?」と佳奈が佑真に告げた。
「片づけは後でするから良いわよ。暗くなるといけないし。颯太も手伝ってくれるし、大丈夫よ」母が颯太の顔を見て笑みを浮かべて言った。
「そうだね。暗くなると森の道も見えなくなるし」と颯太が優香に同調した。
「あっ、そうだ。ちょっと待ってね」と言って母が外へ出て、直ぐに戻って来た。
「良かったわ。もう乾いてるから着替えて帰りなさい」と佑真が川で濡らした衣服を持っいた。
「あっ、でもそれもういらないわよね。颯太?」母親が佑真が着ている服を指さし颯太に尋ねた。
「ん?ああ、それ、うん、良いよ」颯太が言った。
「佳奈さんも良いわよね?」佳奈も快く頷いた。
「颯太は最近大きくなっちゃって、それキツイみたいなのよ。もう、着て帰っちゃいなさい」優香がまるで颯太の母親の様に言った。
「そうね、確かに少し大きくなったみたいね」佳奈が以前の颯太を思い浮かべそう言った。
「これくらいの男の子って、急に大きくなっちゃうのね。また、市場で買うから良いわよ。着て帰んなさい」母が優しい眼差しで佑真に行った。
そう言う母親だが佑真は素直にはなれなかった。
「手荷物になるし着替えて帰るよ」佑真はそのまま衣服をもって寝室に入って行った。
そしてある計画の為に自分の持っていたハンカチを取り出しベッドの隅に置いた。
着替えを終えリビングに戻るともう誰も居なかった。
外に出ると母親と颯太が佳奈と話し込んでいた。
佑真が現れると母親は「大丈夫?生乾きで気持ち悪くない?」と心配した。
「うん。大丈夫そうだよ」佑真は言った。
話の輪に加わった佑真に母は「佳奈さんを大切にするのよ」そう優しく言葉を送り佑真の頭を撫でた。
その表情は愛しい我が子に向ける慈愛に満ちた表情であったがどこか寂し気でもあった。
まるで息子との永遠の別れの様な・・・ 母の気持ちなど知る由もない佑真はしばしの別れを寂しく感じつつ小さく頷いた。
「佳奈さん、佑真の事、よろしくお願いします」そう言って、母は佳奈に深々と頭を下げた。
「精一杯務めさせて頂くわ。こちらこそ、颯太をお願いします。少しヤンチャな所はあるけど....」と佳奈も頭を下げる。
「最後の言葉は余計!」颯太が佳奈に言うと「本当の事だけどね....」と優香が颯太を見つめ笑った。
颯太は苦笑いしながら佑真に向き直った。
「じゃあ、またな」颯太が佑真に軽くグータッチをした。
そして、佑真と佳奈は並んで家路につく。
少し歩いて振り返ると母とアレクが此方を見て手を振っている。
颯太は両手を大きく天に向け大声をだている。
「佑真、頑張れよ!!」
その様子は本心から佑真を応援しているようだった。
一方の母は掌を小さく振っている。
施設に旅立ったあの時と情景が同期した。
しかし、あの時とは並ぶ二人の距離は肩が触れ合うくらいに近くなっている。
四人がお互い向かい合い最後の別れを告げた時、秋を告げる風が四人の間を割く様に強く吹き抜けた。
一瞬の強風は母の衣服を揺らし押さえつけ母の身体の線を露わにした。
その瞬間を目撃した佑真は夕食の時に感じた違和感に気付いたような気がした。
(あれってまさか、母さん・・・?)
風が収まると四人手を振り合って別れた。
最後の曲がり角でもう一度振り返ると二人の姿はもう無かった。
(あの時は、まだ二人居たっけ?)
時と心の移ろいを感じ寂しくなった。 私達も頑張らなくちゃね。佑君、私もできる限りの事はするから」佳奈が帰りの道中で佑真に話かける。
「うん。がんばるよ」
佑真は佳奈の真意を読み取ることはしなかった。
近道の森を抜けロッジの手前まで戻った時、佑真はある計画に出た。
「あっ、そうだハンカチを忘れた」そう佳奈に言った。
佑真は自分のハンカチをこの計画の為に母親のロッジに置いて来た。
自分が戻る口実を作る為。
「ん?ハンカチ?」佳奈が尋ねる。
「うん。今から戻って取ってくるよ」佑真がそう言うと
「ハンカチなんてまた今度で良いじゃないの?替えもあるし」と言うと
「まあ、そうなんだけど。妹から誕生日プレゼントに貰ったお気に入りのだし、走っていけばまだ間に合うし」と戻る意思が固い事を告げる。
佳奈はハンカチ程度で大袈裟だと思ったが、未だ間に合うと言われれば、そうかも知れないと思い了承した。
「気を付けて行くのよ」佳奈は佑真を再び母親のロッジへ送り出した。
急いで走り出した佑真。
森を抜け2号地域に入り時間を調整して再び母親のロッジの前に着いた。
窓は閉め切られ薄暗くなったロッジには明かりが灯されていた。
母のロッジを出て30分程立っている。
遅くなっても佳奈が再び森を抜けて自分を探しに来ることは無いと確信している。
これは佑真にとっては一つの掛けだった。
何事もなければハンカチを回収して帰るだけだ。
この薄暮の時間帯に周辺には人などいないが、念のため周りを見回し、例の木箱を持ち出してリビングの窓から中を覗き込んだ。
食卓は概ね片づけられてはいたが、飲みかけのティーカップがそのまま置かれていた。
その片づけも半ばのようにみえる。
しかし、中には誰も居ない。
だが、満月の夜に訪れた時とは状況が明らかに違っていた。
寝室の扉が開かれ中に人の影が揺らいでいるのが見えた。
(きっといる)
そう確信したニケルは寝室の方へを回り込んだ。
そして窓から少し距離をおいて木箱の上に立ち見つからない様に慎重に中を覗き込んだ。
・・・・・・・・そこには まさか妊娠?
たまにアレク、ニケルが出てきますが
楽しみにしてます! 伏線張られまくりで、毎回楽しみです。
願わくば、サンドバッグ状態の祐真が多少救われる展開を期待しますが、この流れでは更なる嵐に見舞われそうですね。
「この子の赤ちゃんを産んであげなきゃ」
片や
「この人の赤ちゃんが欲しい」
その辺の女心の対比もきちんと描かれていて、ますます目が離せません。 >>987
ありがとうございます
佑真に関してはスレタイのテーマに合わせるとテーマに見えてしまうストーリとなるので未来は良くないかもしれません
でも、考えておきます 颯太の姿が見えた。
佑真に背中を向ける状態でベッドの端に座っていた。
しかし母の姿はどこにも見えない。
佑真の心拍が一気に速まっていく。
佑真から見えないが間違いなくそこに母はいるとわかっていた。
何かを舐め上げ吸い上げる音が聞こえる。
すでに佳奈との経験を積んだ佑真には分かっていた。
颯太は両手を斜め後ろにつき上体を少し後ろへ反らし自分の下腹部を見下ろしていた。
既にズボンを脱いでいるのがわかる。
そして時折、何かに抗ってるかの様に天井を見上げるのだ。
颯太の吐息が小さく聞こえた。
そんな状態が2,3分ほど続いただろうか。
次第に颯太の動作に落ち着きがなくなっていく。
「ああ〜、ダメだ」
独り言の様に呟く颯太だったが間を置いて言葉が返ってきた。
「ん?出ちゃう?」間違い無く母の声だった。
母は颯太の死角の向こう側で男性器への奉仕を行っている事は間違いなかった。
それも母の口で。
「っう、うん。ちょっとやばいかも」余裕なく応えるアレク。
「どうする?一度出しとく?」普段の会話ごとく至って普通の母の声だった。
「うーん、どうしよう。勿体ないかな」
「どーせ1回じゃ済まないでしょ。出しておきなさい」母の声色はまるで今の状況とは嚙み合わない息子を躾けるような口調だった。
「う〜ん、じゃあ・・、そうしようかな」
母の口調は経験豊富な年上女性の余裕とも感じ取れた。
それに颯太の射精は一回では終わらない事も熟知しての事だ。 「まあ、颯太もそのほうが落ち着いて良いでしょ」
そう言い終わると再び何かを吸い上げる音が微かに聞こえ始めた。
暫くすると颯太の吐息が荒々しくなり身体が小刻みに震えだした。
「あ〜っ、もう駄目だ。優香!イクよっ!」
それに対する母の返事はなかった。
ただ、行為が続けられていたのを見るとそれは母の暗黙の了解なのだ。
佑真の心拍が更に速まっていく。
快感に抗っているかの様に落ち着きなく身体を揺らしていた佑真は、程なくして大きく喘ぎ声を上げた。
「うっ!でっ!出るっ!あ〜っ!」
颯太の身体が二度三度大きく震え全身の筋肉を痙攣させて精液を絞り出していた。
佑真からは母の様子は見れないが、目の前で起きている事は想像に容易い。
二人に起こっている現状は佑真にとって残酷な事だった。
佑真はその場に凍り付き固まっていた。
「ちょっと待っててね」
そう言って、颯太は枕元に置いてあったティッシュを取り母に渡した。
少しの間をおいて「相変わらず多いわね〜」
母が呆れたように言った。
(母さん、何て事を.....)
想像もできない母親の言葉。
母が実際に颯太の精液を口で受けた事も想像がつく。
しかしそれよりも友人の精液の量を憚りもなく口にする母親が信じられなかった。 「あ〜〜、スゲー気持ちよかった〜」
「ほんと、夜まで待てないのかしら?この少年は!」
「なんだかいつも以上に今日はずっと優香を抱きたかったんだ」
「だからって・・、せめて夕食の後片付けが終わってからにしても良かったんじゃない?」
母は苦笑しながら若い男の性欲に小言を言っている。
「佑真といたら、無性に優香を抱きたくなったんだ。それにそんな姿を見せられたら・・」
「何よ、その言い方!あなたがさせたんじゃない!」
「ごめん。謝るよ。でもやっぱり俺の想像通りだよ。本当に凄く似合ってる」
「もう、この変態少年。市場で何か買って来たと思ったらこれだったなんて。あなたには十年早いわよ」
「でも着る人はもう十分価値のある女性でしょ。いや〜〜、絶対優香に似合うと思った。それに店の人にも(あの宿主さんだったら絶対に会う)って言ってたし」
「まあ、あの店員さん、そんな目で私を見てたのね」
「それは商売だし店員さんを悪く言っちゃダメだよ」
「それとこれとは話は別でしょ。兎に角、佳奈さん達にバレないかとヒヤヒヤしたわよ」
「服着てるんだかやバレる訳無いじゃん」
「でもねっ!私は気が気じゃなかったわ」
「そう?俺は優越感半端なかったけど」
「何よそれ?」
「いや〜、何て言うか・・、佑真に対しての優越感っていうかな」 「はあ?なにそれ?」
「まあ、お前の母親の本当を知ってるっていう優越感と言うか。
『お前の母ちゃん。服の下はおっぱい丸出しなんだぜ。それを知ってるのはこの俺だけだぜ』って言う」
「はあっ?!」そして一瞬の間をおいて「はあっ!!??」母は2度呆れかえった口調で声を荒げた。
その反応に少し恐れをなした颯太
「ご、ごめんよ。悪気は無いんだよ。俺、優香を自慢したくて。どうしても二人の秘密を共有したくて。ごめん、もうやらないから。許して」
颯太は少し上気だった母を宥めるよう必死で許しを懇願した。
「もう、ホントつくづくバカなんだから。・・・仕方無いわね。それに息子に自慢しても母親なんだし自慢にはならないでしょ」
既に今更仕方ないと分かっているから母も諦めの境地にいる。
「まあ、そうなんだけどね。俺としては自慢の奥さんだから」
そう言われても少し納得のいかない優香であるが終わった事を蒸し返しても仕方なく大目に見るしかないと思った優香は苦し紛れに再び同じ言葉を発した。
「バカっ!」
「もうしないから。さあ、立ってよくその姿を見せてよ」
「・・・もうっ、仕方がないわね」
そう言った次の瞬間、佑真の向こうから立ち上がった母の姿が見えた。
一瞬、母と目が合うのではないかと佑真はその場に屈み込んだ。
しかし、こちらに気付いた様子は外からは感じられなかった。
中の様子を屈んだままじっと伺っていた佑真。
二人が自分に気付いてない事を確信した佑真はゆっくりと起き上がり再び中を覗き込んだ。
颯太の背中越しに母親が見えた。
心臓が激しく鼓動した。 一瞬見えた母親の姿は上半身裸の状態だった。
少なくとも佑真にはそう見えた。
しかしよくよく見ると母親はしっかりと下着を着けている。
それは母の肌の色にほぼ同化したスキンカラーのブラだった。
しかも豊かな胸の膨らみ覆うカップは全面シースルーのメッシュで仕上げられていた。
カップの淵は綺麗に装飾された細幅織物が飾り付けられ辛うじてそれが下着である事を特徴づけていた。
佑真はゴクリと生唾を飲み込んだ。
意識して初めてみる母の裸体にも近い下着姿。
森で見かけた母は遥か遠くの存在だった。
周りは暗闇で二人を照らす薄暗いランタンの光の中での母だった。
しかし、今の母は佑真の目の前、伸ばせは手がと説きそうな距離に佇んでいた。
ブラのカップを通して母の胸に視線を注ぐ。
乳首や乳輪がはっきりと見てとれた。
佑真が感じていた母に対する違和感とはこれだったのだ。
母が着ていた薄手のブラウスから母の肌感が透けて見えていたのだ。
それが別れ際に吹いた風に押し付けられたブラウスでは隠し通せなくなり薄っすらと乳房を浮かび上がらせていたのだ。
しかしそれは母に注意を払う佑真だからこそ気づいた極めて小さな変化だった。 颯太の話を嘘だと証明して欲しかった。
しかし、颯太との二人きりの世界に没入する母には外を気にする様子など微塵も感じられなかった。
そしてその母親の表情は佑真が初めて見るもでもあった。
妖艶な雰囲気を漂わせ颯太を挑発するかのような表情だった。
下着を身に着けているだけの母。
脱がされたのか自ら脱いだのか分からない。
ただそれはこれから始まる事を容易く想像させる。
カップから溢れだす豊かな乳肉が深い胸の谷間を作っていた。
昼間颯太が感動したという光景が佑真の目にも飛び込んできた。
確かに女をしらない若い雄にとっては刺激的に違いなかった。
息子の佑真にでさへ強烈に性差をアピールしているのだから。
母はベッドに腰掛け見上げる颯太を見つめ徐に右手を自分の背中に回した。
そして器用にブラジャーのホックを外すと躊躇なくブラを外した。
”ブルンっ”
そんな音が聞こえそうなくらい大きく豊満な乳房が揺れ動いた。
ブラで行き場を無くしていた乳肉は一気に解放され一段とボリュームを増して佑真の前に晒された。
母は自らの手で剝ぎ取ったブラを小悪魔的嘲笑を浮かべ颯太の目の前に差し出した。
その時の母の顔は明らかに紅潮し目を見開き口角を上げて色気漂う笑みを浮かべていた。
正しく母も発情を迎えているが理性で抑え込んでいるのを佑真は本能的に感じ取っていた。
颯太は差し出されたブラジャーを受け取り自分の鼻に近づけ思いっきり匂いを嗅いだ。
後ろ姿からも颯太の恍惚とした表情が読み取れた。
母の温もりと香りを確認する様に2,3回それを繰り返すと颯太はブラを脇に置き、両手を前に差し出し母の体を引き寄せた。
母は颯太に導かれる様に歩みを一歩進め颯太の頭を上半身で抱きかかえた。 名前の間違いは脳内変換お願いします
あと、やはりレス枠全然足りなかったですね
では、一旦さようならしておきます 母の胸に縋りつく幼子の様に甘える颯太。
「なんだかんだ言っても、まだまだ子供のところもあるのね・・」
そう言って颯太の頭を子供を宥めるように撫でる母。
だが幼子を見つめるそれとは明らかに違った表情を浮かべている。
もちろん颯太も子供が母の胸に甘えるそれとは意味合いが完全に違っていた。
(あ〜〜、ダメだ!母さん、やめてくれ!!)
佑真は叫びに叫んだ。
そんな心の声は二人に届くはずもない。
容赦なく母は歓びで満ちた顔を颯太に向けるのだ。
颯太の母へのスキンシップが暫く続いたあと、颯太はその場に立ち上がり着ていた服を全て脱ぎ捨てた。
筋肉質の後ろ姿が見えた。
一瞬その死角の向こうに母が消えた。
颯太は母の左手を取りベッドの上へと移動させる為に母の横へと移動した。
そして颯太の死角から再び現れた母の全身は別人の如く綺麗だった。
(嘘だろ・・・・)
あの夜、川で見た母の姿は暗がりで距離もありニケルの視覚にも不鮮明な所が多かった。
それは摺りガラスの向こうの母の姿てもあった。
しかし、今の母は室内の明かりの元、手の届きそうな距離にいる。
鮮明に見える母の身体は均整が取れていて息子の佑真でさえ眩暈を起こす程の美しさだった。
女性らしい安定感のある下半身、それでいて腰は細く括れている。
そして何よりも目を引くのは母の胸の二つの膨らみだった。
佳奈と比べると多少ではあるが背丈も高く肩幅があり胸板も広い。
その分、乳房のボリュームも佳奈以上のものである事は一目瞭然だった。
たわわに熟した大きな果実そのものである。
その甘く熟した果実に群がる動物の様に今、颯太を虜にしているのだ。
正しくその果実は少年颯太へ与えられる母からの贈り物なのである。
性に目覚め始めた少年にとって女性の胸の膨らみは母の象徴から異性の象徴へ変わっていく。
例外なく佑真も佳奈のの乳房への執着は強かった。
そして初夜にそれを手に入れたことの歓びはこの上ないものであった。
親友颯太は母に対しても同じ感情を抱き堪能し至福の歓びを感じた事は想像に難くない。
昼間の颯太との会話の中でもそれは強く感じ取れた。 と女の身体の違いがはっきりと見て取れた。
身体は発育途上ではあるが筋肉質で骨格は男らしく逞しくなりつつある颯太の肉体。
しかしその身体に不釣り合いな男性器が違和感を覚えるほど母へと狙いを定め硬直し天を突いていた。
一方、女性らしい柔らかな流線を描く母の身体。
女性器をかろうじて隠す程度の股布をつけたパンティーを身に着けているだけだった。
それはすべて胤主である颯太の願いを叶えるために身に着けたもの。
母は衣服の下はほぼ全裸と言える状態で自分たちをもてなしていたのだ。
裏を返せば颯太の視姦の為である事は優香も理解しての行動だった。
自分の知らない母親が徐々に明らかになっていく恐ろしさを感じ始める佑真。
対照的な二人の身体が並んだ時、母は犯される側なんだと即座に理解した。
母の身体を造り上げるあらゆる起伏は男に犯される為に作られた美しい造形物の様だった。
それは息子の佑真にとって余りにも生々しく残酷なものだ。
母はあの硬直した颯太の分身を体内に受け入れるのだと。
母が自ら颯太の目前で乳房を晒した行為も佑真には強い違和感を感じるものである。
脱がされた訳では無く自らが進んで....
それは、颯太の愛撫を受けいれる母親の意思だからだ。
颯太はそんな母親の姿を見ても動じる事はなかった。
(自分はこんなに心臓が張り裂けそうにドキドキしているのに)
颯太が母との場数を踏んだ経験値に違いなのだ。
じっくりと堪能できる自分だけの女体であることを確信しているからだ。
颯太は母親の手を放しベッドに飛び乗った。
そしてベッドの上をトントンと手で叩き「ここに来て」と促すのだった。
母は導かれるままにベッドに移動した。
そして開脚した颯太の脚の間に入り颯太の意図している事を理解しているかのように颯太を背にして座った。
颯太は後ろから母の肩を抱きしめ母に頬を寄せて話しかけた。 「今日ね。佑真と優香の話をしてたんだ」
「あら、何の話したの?まさか変な事言って無いわよね!」
母の軽やな口調の出だしから一瞬低くドスの聞いた声に変った。
「変な話はしてないよ。ただ、昔から優香は俺の憧れだったって言ったんだ」
「またその話?もう聞き飽きたわ。私を狙ってたって話もね。エッチな話とかしてないでしょうね?」
「えっ、しっ、してないよ」うろたえる颯太に
「あっ、何だか怪しいわね〜、やめてよ、私にも母親って立場があるんだから」
その立場も佑真の中で変化し始めている事を優香は想像すらしていない。
「してないって。ただ、俺は今幸せだって事は強く主張しておいたよ」
そう言って一段と強く母を抱きしめた。
「もうわかったから」
母はそっと颯太の手の甲を優しく撫でた。
颯太は抱きしめていた腕を解き、母の脇の下から両腕を忍ばせ母の豊かな乳房を後ろから鷲掴みした。
「昔ね、優香の胸の膨らみを見て、こういう事もやってみたかったんだよ」
そう言って、颯太は母の乳房を荒々しく揉んだ。
颯太の手には覆い隠せない程の豊かに乳肉が颯太の愛撫に合わせて自在に形を変えていく。
「ああ、本当に良いおっぱいだよ。初めて見たとき俺の想像を遥かに超えてたもん」
「いやらしい目でしか私を見てなかったんじゃないの?」母は静かで穏やかな口調で本心を探るように話す。
「それって、優香が悪いんだよ」
「えっ、どうして私が悪いの?」そんな答えが返ってくるとは思わない母は戸惑ったように聞き返す。
「だって、こんなエッチ身体をした優香が悪いんだよ。俺だけじゃないよ。
学校のヤツもみんな優香を狙ってたんだよ。みんな、こんなことをしたかった筈さ」
そう言って、一段と強く母の乳房を揉んだ。
「あっ、痛いわ。優しくしてちょうだい」
母は咄嗟に颯太の手を止めようとする。
「ご、ごめん。痛くするつもりは・・・」
そう颯太が言うと
「あっ、うん。良いのよ。もう昔の事は良いでしょ。今が大事だから。もういくらでも触って良いんだから」
母はそう諫める。
「でも、今日みたいに人が近くにいる時はやめてね」
「うん。ごめん」 そう言って颯太は母の胸の感触を味わい続ける。
佑真の目の前で親友によって母が愛撫を受けている。
後ろから乳房を鷲掴みされ、その形は変幻自在に形を変え続けていた。
まるでスライムの様にヌルヌルと自在に変形する乳房。
母は明らかに恍惚の表情へと変わりつつある。
母は後ろを振り返り何かをせがむ様な態度をとった。
颯太はそれを察したように母の口に自らの口を押し付けたのだ。
二人は口を大きく開きお互いの口を塞いでいる。
その中ではお互いの舌がお互いの口内を行き来し深く絡み合っているのが頬の動きでわかる。
母親が颯太と深い深い口づけを交わしている。
それは佑真にとって口内で行われる交尾の様に見え耐えがたい行為だった。
それも母親から望んでの事である。
目の前の光景が佑真の頭の中での妄想なのか現実なのか認識できなくなっていて佑真は身じろぎ一つできない。
時折、乳首への愛撫によって母はカクンッ!と身体を軽く痙攣する。
濃厚な口づけが続いたあと、「ねえ、・・胸・・触っているだけでいいの?」母は虚ろな目でねだる様に颯太の耳元で呟いた。
「そんな訳ないだろ。さあ、ここへ寝て」
パンティー一枚のみを身に着けた母親は枕元を背にして颯太に対座し静かに上体を寝かせ颯太を見つめた。
(ああ〜、始まるんだ!始まってしまうんだ!)
佑真が一番恐れていた事が現実に始まろうとしていた。
ほぼ生まれたままの姿を親友に晒し愛撫を受け入れる体勢なっていた。
横たわるその母の身体は少年の性欲を満たすには十分過ぎる程に熟れ切っていた。
出来る事ならこれから起こる事を止めたかった。
しかし、それは叶わない願いである事も分かっている。
しかもそれは自分から望んだ事でもあるのだ。
見たく無ければ去れば良い。
しかし、母親と颯太の真の関係を知りたいという思いが佑真をこの場へ留まらせた。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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