母親が他人に犯される 漫画・小説 #27
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0001名無しさん@ピンキー2024/05/01(水) 22:39:43.56ID:xuDKBJzP
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。

前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #26
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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・荒らしはスルー
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0988名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:30:45.62ID:J9pITKNn
>>987
ありがとうございます
佑真に関してはスレタイのテーマに合わせるとテーマに見えてしまうストーリとなるので未来は良くないかもしれません
でも、考えておきます
0989名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:31:19.41ID:J9pITKNn
颯太の姿が見えた。
佑真に背中を向ける状態でベッドの端に座っていた。
しかし母の姿はどこにも見えない。
佑真の心拍が一気に速まっていく。
佑真から見えないが間違いなくそこに母はいるとわかっていた。
何かを舐め上げ吸い上げる音が聞こえる。
すでに佳奈との経験を積んだ佑真には分かっていた。
颯太は両手を斜め後ろにつき上体を少し後ろへ反らし自分の下腹部を見下ろしていた。
既にズボンを脱いでいるのがわかる。
そして時折、何かに抗ってるかの様に天井を見上げるのだ。
颯太の吐息が小さく聞こえた。
そんな状態が2,3分ほど続いただろうか。
次第に颯太の動作に落ち着きがなくなっていく。
「ああ〜、ダメだ」
独り言の様に呟く颯太だったが間を置いて言葉が返ってきた。
「ん?出ちゃう?」間違い無く母の声だった。
母は颯太の死角の向こう側で男性器への奉仕を行っている事は間違いなかった。
それも母の口で。
「っう、うん。ちょっとやばいかも」余裕なく応えるアレク。
「どうする?一度出しとく?」普段の会話ごとく至って普通の母の声だった。
「うーん、どうしよう。勿体ないかな」
「どーせ1回じゃ済まないでしょ。出しておきなさい」母の声色はまるで今の状況とは嚙み合わない息子を躾けるような口調だった。
「う〜ん、じゃあ・・、そうしようかな」
母の口調は経験豊富な年上女性の余裕とも感じ取れた。
それに颯太の射精は一回では終わらない事も熟知しての事だ。
0990名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:33:17.48ID:J9pITKNn
「まあ、颯太もそのほうが落ち着いて良いでしょ」
そう言い終わると再び何かを吸い上げる音が微かに聞こえ始めた。
暫くすると颯太の吐息が荒々しくなり身体が小刻みに震えだした。
「あ〜っ、もう駄目だ。優香!イクよっ!」
それに対する母の返事はなかった。
ただ、行為が続けられていたのを見るとそれは母の暗黙の了解なのだ。
佑真の心拍が更に速まっていく。
快感に抗っているかの様に落ち着きなく身体を揺らしていた佑真は、程なくして大きく喘ぎ声を上げた。
「うっ!でっ!出るっ!あ〜っ!」
颯太の身体が二度三度大きく震え全身の筋肉を痙攣させて精液を絞り出していた。
佑真からは母の様子は見れないが、目の前で起きている事は想像に容易い。
二人に起こっている現状は佑真にとって残酷な事だった。
佑真はその場に凍り付き固まっていた。
「ちょっと待っててね」
そう言って、颯太は枕元に置いてあったティッシュを取り母に渡した。
少しの間をおいて「相変わらず多いわね〜」
母が呆れたように言った。
(母さん、何て事を.....)
想像もできない母親の言葉。
母が実際に颯太の精液を口で受けた事も想像がつく。
しかしそれよりも友人の精液の量を憚りもなく口にする母親が信じられなかった。
0991名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:44:21.15ID:J9pITKNn
「あ〜〜、スゲー気持ちよかった〜」
「ほんと、夜まで待てないのかしら?この少年は!」
「なんだかいつも以上に今日はずっと優香を抱きたかったんだ」
「だからって・・、せめて夕食の後片付けが終わってからにしても良かったんじゃない?」
母は苦笑しながら若い男の性欲に小言を言っている。
「佑真といたら、無性に優香を抱きたくなったんだ。それにそんな姿を見せられたら・・」
「何よ、その言い方!あなたがさせたんじゃない!」
「ごめん。謝るよ。でもやっぱり俺の想像通りだよ。本当に凄く似合ってる」
「もう、この変態少年。市場で何か買って来たと思ったらこれだったなんて。あなたには十年早いわよ」
「でも着る人はもう十分価値のある女性でしょ。いや〜〜、絶対優香に似合うと思った。それに店の人にも(あの宿主さんだったら絶対に会う)って言ってたし」
「まあ、あの店員さん、そんな目で私を見てたのね」
「それは商売だし店員さんを悪く言っちゃダメだよ」
「それとこれとは話は別でしょ。兎に角、佳奈さん達にバレないかとヒヤヒヤしたわよ」
「服着てるんだかやバレる訳無いじゃん」
「でもねっ!私は気が気じゃなかったわ」
「そう?俺は優越感半端なかったけど」
「何よそれ?」
「いや〜、何て言うか・・、佑真に対しての優越感っていうかな」
0992名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:44:53.82ID:J9pITKNn
「はあ?なにそれ?」
「まあ、お前の母親の本当を知ってるっていう優越感と言うか。
『お前の母ちゃん。服の下はおっぱい丸出しなんだぜ。それを知ってるのはこの俺だけだぜ』って言う」
「はあっ?!」そして一瞬の間をおいて「はあっ!!??」母は2度呆れかえった口調で声を荒げた。
その反応に少し恐れをなした颯太
「ご、ごめんよ。悪気は無いんだよ。俺、優香を自慢したくて。どうしても二人の秘密を共有したくて。ごめん、もうやらないから。許して」
颯太は少し上気だった母を宥めるよう必死で許しを懇願した。
「もう、ホントつくづくバカなんだから。・・・仕方無いわね。それに息子に自慢しても母親なんだし自慢にはならないでしょ」
既に今更仕方ないと分かっているから母も諦めの境地にいる。
「まあ、そうなんだけどね。俺としては自慢の奥さんだから」
そう言われても少し納得のいかない優香であるが終わった事を蒸し返しても仕方なく大目に見るしかないと思った優香は苦し紛れに再び同じ言葉を発した。
「バカっ!」
「もうしないから。さあ、立ってよくその姿を見せてよ」
「・・・もうっ、仕方がないわね」
そう言った次の瞬間、佑真の向こうから立ち上がった母の姿が見えた。
一瞬、母と目が合うのではないかと佑真はその場に屈み込んだ。
しかし、こちらに気付いた様子は外からは感じられなかった。
中の様子を屈んだままじっと伺っていた佑真。
二人が自分に気付いてない事を確信した佑真はゆっくりと起き上がり再び中を覗き込んだ。
颯太の背中越しに母親が見えた。
心臓が激しく鼓動した。
0993名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:45:44.61ID:J9pITKNn
一瞬見えた母親の姿は上半身裸の状態だった。
少なくとも佑真にはそう見えた。
しかしよくよく見ると母親はしっかりと下着を着けている。
それは母の肌の色にほぼ同化したスキンカラーのブラだった。
しかも豊かな胸の膨らみ覆うカップは全面シースルーのメッシュで仕上げられていた。
カップの淵は綺麗に装飾された細幅織物が飾り付けられ辛うじてそれが下着である事を特徴づけていた。
佑真はゴクリと生唾を飲み込んだ。
意識して初めてみる母の裸体にも近い下着姿。
森で見かけた母は遥か遠くの存在だった。
周りは暗闇で二人を照らす薄暗いランタンの光の中での母だった。
しかし、今の母は佑真の目の前、伸ばせは手がと説きそうな距離に佇んでいた。
ブラのカップを通して母の胸に視線を注ぐ。
乳首や乳輪がはっきりと見てとれた。
佑真が感じていた母に対する違和感とはこれだったのだ。
母が着ていた薄手のブラウスから母の肌感が透けて見えていたのだ。
それが別れ際に吹いた風に押し付けられたブラウスでは隠し通せなくなり薄っすらと乳房を浮かび上がらせていたのだ。
しかしそれは母に注意を払う佑真だからこそ気づいた極めて小さな変化だった。
0994名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:47:02.59ID:J9pITKNn
颯太の話を嘘だと証明して欲しかった。
しかし、颯太との二人きりの世界に没入する母には外を気にする様子など微塵も感じられなかった。
そしてその母親の表情は佑真が初めて見るもでもあった。
妖艶な雰囲気を漂わせ颯太を挑発するかのような表情だった。
下着を身に着けているだけの母。
脱がされたのか自ら脱いだのか分からない。
ただそれはこれから始まる事を容易く想像させる。
カップから溢れだす豊かな乳肉が深い胸の谷間を作っていた。
昼間颯太が感動したという光景が佑真の目にも飛び込んできた。
確かに女をしらない若い雄にとっては刺激的に違いなかった。
息子の佑真にでさへ強烈に性差をアピールしているのだから。
母はベッドに腰掛け見上げる颯太を見つめ徐に右手を自分の背中に回した。
そして器用にブラジャーのホックを外すと躊躇なくブラを外した。
”ブルンっ”
そんな音が聞こえそうなくらい大きく豊満な乳房が揺れ動いた。
ブラで行き場を無くしていた乳肉は一気に解放され一段とボリュームを増して佑真の前に晒された。
母は自らの手で剝ぎ取ったブラを小悪魔的嘲笑を浮かべ颯太の目の前に差し出した。
その時の母の顔は明らかに紅潮し目を見開き口角を上げて色気漂う笑みを浮かべていた。
正しく母も発情を迎えているが理性で抑え込んでいるのを佑真は本能的に感じ取っていた。
颯太は差し出されたブラジャーを受け取り自分の鼻に近づけ思いっきり匂いを嗅いだ。
後ろ姿からも颯太の恍惚とした表情が読み取れた。
母の温もりと香りを確認する様に2,3回それを繰り返すと颯太はブラを脇に置き、両手を前に差し出し母の体を引き寄せた。
母は颯太に導かれる様に歩みを一歩進め颯太の頭を上半身で抱きかかえた。
0995名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 15:50:23.39ID:J9pITKNn
名前の間違いは脳内変換お願いします
あと、やはりレス枠全然足りなかったですね
では、一旦さようならしておきます
0997名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 12:53:37.72ID:eIadGaSd
母の胸に縋りつく幼子の様に甘える颯太。
「なんだかんだ言っても、まだまだ子供のところもあるのね・・」
そう言って颯太の頭を子供を宥めるように撫でる母。
だが幼子を見つめるそれとは明らかに違った表情を浮かべている。
もちろん颯太も子供が母の胸に甘えるそれとは意味合いが完全に違っていた。
(あ〜〜、ダメだ!母さん、やめてくれ!!)
佑真は叫びに叫んだ。
そんな心の声は二人に届くはずもない。
容赦なく母は歓びで満ちた顔を颯太に向けるのだ。
颯太の母へのスキンシップが暫く続いたあと、颯太はその場に立ち上がり着ていた服を全て脱ぎ捨てた。
筋肉質の後ろ姿が見えた。
一瞬その死角の向こうに母が消えた。
颯太は母の左手を取りベッドの上へと移動させる為に母の横へと移動した。
そして颯太の死角から再び現れた母の全身は別人の如く綺麗だった。
(嘘だろ・・・・)
あの夜、川で見た母の姿は暗がりで距離もありニケルの視覚にも不鮮明な所が多かった。
それは摺りガラスの向こうの母の姿てもあった。
しかし、今の母は室内の明かりの元、手の届きそうな距離にいる。
鮮明に見える母の身体は均整が取れていて息子の佑真でさえ眩暈を起こす程の美しさだった。
女性らしい安定感のある下半身、それでいて腰は細く括れている。
そして何よりも目を引くのは母の胸の二つの膨らみだった。
佳奈と比べると多少ではあるが背丈も高く肩幅があり胸板も広い。
その分、乳房のボリュームも佳奈以上のものである事は一目瞭然だった。
たわわに熟した大きな果実そのものである。
その甘く熟した果実に群がる動物の様に今、颯太を虜にしているのだ。
正しくその果実は少年颯太へ与えられる母からの贈り物なのである。
性に目覚め始めた少年にとって女性の胸の膨らみは母の象徴から異性の象徴へ変わっていく。
例外なく佑真も佳奈のの乳房への執着は強かった。
そして初夜にそれを手に入れたことの歓びはこの上ないものであった。
親友颯太は母に対しても同じ感情を抱き堪能し至福の歓びを感じた事は想像に難くない。
昼間の颯太との会話の中でもそれは強く感じ取れた。
0998名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 12:54:18.34ID:eIadGaSd
と女の身体の違いがはっきりと見て取れた。
身体は発育途上ではあるが筋肉質で骨格は男らしく逞しくなりつつある颯太の肉体。
しかしその身体に不釣り合いな男性器が違和感を覚えるほど母へと狙いを定め硬直し天を突いていた。
一方、女性らしい柔らかな流線を描く母の身体。
女性器をかろうじて隠す程度の股布をつけたパンティーを身に着けているだけだった。
それはすべて胤主である颯太の願いを叶えるために身に着けたもの。
母は衣服の下はほぼ全裸と言える状態で自分たちをもてなしていたのだ。
裏を返せば颯太の視姦の為である事は優香も理解しての行動だった。
自分の知らない母親が徐々に明らかになっていく恐ろしさを感じ始める佑真。
対照的な二人の身体が並んだ時、母は犯される側なんだと即座に理解した。
母の身体を造り上げるあらゆる起伏は男に犯される為に作られた美しい造形物の様だった。
それは息子の佑真にとって余りにも生々しく残酷なものだ。
母はあの硬直した颯太の分身を体内に受け入れるのだと。
母が自ら颯太の目前で乳房を晒した行為も佑真には強い違和感を感じるものである。
脱がされた訳では無く自らが進んで....
それは、颯太の愛撫を受けいれる母親の意思だからだ。
颯太はそんな母親の姿を見ても動じる事はなかった。
(自分はこんなに心臓が張り裂けそうにドキドキしているのに)
颯太が母との場数を踏んだ経験値に違いなのだ。
じっくりと堪能できる自分だけの女体であることを確信しているからだ。
颯太は母親の手を放しベッドに飛び乗った。
そしてベッドの上をトントンと手で叩き「ここに来て」と促すのだった。
母は導かれるままにベッドに移動した。
そして開脚した颯太の脚の間に入り颯太の意図している事を理解しているかのように颯太を背にして座った。
颯太は後ろから母の肩を抱きしめ母に頬を寄せて話しかけた。
0999名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 12:54:40.78ID:eIadGaSd
「今日ね。佑真と優香の話をしてたんだ」
「あら、何の話したの?まさか変な事言って無いわよね!」
母の軽やな口調の出だしから一瞬低くドスの聞いた声に変った。
「変な話はしてないよ。ただ、昔から優香は俺の憧れだったって言ったんだ」
「またその話?もう聞き飽きたわ。私を狙ってたって話もね。エッチな話とかしてないでしょうね?」
「えっ、しっ、してないよ」うろたえる颯太に
「あっ、何だか怪しいわね〜、やめてよ、私にも母親って立場があるんだから」
その立場も佑真の中で変化し始めている事を優香は想像すらしていない。
「してないって。ただ、俺は今幸せだって事は強く主張しておいたよ」
そう言って一段と強く母を抱きしめた。
「もうわかったから」
母はそっと颯太の手の甲を優しく撫でた。
颯太は抱きしめていた腕を解き、母の脇の下から両腕を忍ばせ母の豊かな乳房を後ろから鷲掴みした。
「昔ね、優香の胸の膨らみを見て、こういう事もやってみたかったんだよ」
そう言って、颯太は母の乳房を荒々しく揉んだ。
颯太の手には覆い隠せない程の豊かに乳肉が颯太の愛撫に合わせて自在に形を変えていく。
「ああ、本当に良いおっぱいだよ。初めて見たとき俺の想像を遥かに超えてたもん」
「いやらしい目でしか私を見てなかったんじゃないの?」母は静かで穏やかな口調で本心を探るように話す。
「それって、優香が悪いんだよ」
「えっ、どうして私が悪いの?」そんな答えが返ってくるとは思わない母は戸惑ったように聞き返す。
「だって、こんなエッチ身体をした優香が悪いんだよ。俺だけじゃないよ。
 学校のヤツもみんな優香を狙ってたんだよ。みんな、こんなことをしたかった筈さ」
そう言って、一段と強く母の乳房を揉んだ。
「あっ、痛いわ。優しくしてちょうだい」
母は咄嗟に颯太の手を止めようとする。
「ご、ごめん。痛くするつもりは・・・」
そう颯太が言うと
「あっ、うん。良いのよ。もう昔の事は良いでしょ。今が大事だから。もういくらでも触って良いんだから」
母はそう諫める。
「でも、今日みたいに人が近くにいる時はやめてね」
「うん。ごめん」
1000名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 12:55:13.87ID:eIadGaSd
そう言って颯太は母の胸の感触を味わい続ける。
佑真の目の前で親友によって母が愛撫を受けている。
後ろから乳房を鷲掴みされ、その形は変幻自在に形を変え続けていた。
まるでスライムの様にヌルヌルと自在に変形する乳房。
母は明らかに恍惚の表情へと変わりつつある。
母は後ろを振り返り何かをせがむ様な態度をとった。
颯太はそれを察したように母の口に自らの口を押し付けたのだ。
二人は口を大きく開きお互いの口を塞いでいる。
その中ではお互いの舌がお互いの口内を行き来し深く絡み合っているのが頬の動きでわかる。
母親が颯太と深い深い口づけを交わしている。
それは佑真にとって口内で行われる交尾の様に見え耐えがたい行為だった。
それも母親から望んでの事である。
目の前の光景が佑真の頭の中での妄想なのか現実なのか認識できなくなっていて佑真は身じろぎ一つできない。
時折、乳首への愛撫によって母はカクンッ!と身体を軽く痙攣する。
濃厚な口づけが続いたあと、「ねえ、・・胸・・触っているだけでいいの?」母は虚ろな目でねだる様に颯太の耳元で呟いた。
「そんな訳ないだろ。さあ、ここへ寝て」
パンティー一枚のみを身に着けた母親は枕元を背にして颯太に対座し静かに上体を寝かせ颯太を見つめた。
(ああ〜、始まるんだ!始まってしまうんだ!)
佑真が一番恐れていた事が現実に始まろうとしていた。
ほぼ生まれたままの姿を親友に晒し愛撫を受け入れる体勢なっていた。
横たわるその母の身体は少年の性欲を満たすには十分過ぎる程に熟れ切っていた。
出来る事ならこれから起こる事を止めたかった。
しかし、それは叶わない願いである事も分かっている。
しかもそれは自分から望んだ事でもあるのだ。
見たく無ければ去れば良い。
しかし、母親と颯太の真の関係を知りたいという思いが佑真をこの場へ留まらせた。
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