山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
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コアマガジン系配信・発売情報
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発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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ttps://www.dlsite.com/books/ 既刊単行本
灼熱の炎 1995/06/15 コアマガジン
禁断の方程式 1995/08/10 Xコミックス
頃刻の迷夢 1996/09/15 Xコミックス
10after 1996/12/01 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ!1997/12/31 Xコミックス
緋色の刻上巻 1998/04/01 コアマガジン
緋色の刻下巻 1998/06/01 コアマガジン
Sein(Zain) 1999/05/05 コアマガジン
窓のない部屋 2000/07/20 コアマガジン
笑顔のすべて… 2000/09/20 Xコミックス
砂の鎖1 2001/04/01 コアマガジン
砂の鎖2 2005/12/05 コアマガジン
七彩のラミュロス 2007/03/03(テスト売り2007/02/09) フランス書院
READINESS 2008/01/25 コアマガジン
蒼月の季節 2008/12/27 コアマガジン
沙雪の里 2011/02/28 コアマガジン
緋色の刻 完全版 2012/12/28 コアマガジン
冬の紫陽花 2013/07/10 コアマガジン
マゾメス 2013/12/28 コアマガジン
七彩のラミュロス1(新装版) 2015/02/19 コアマガジン
七彩のラミュロス2 2015/09/30 コアマガジン
禁断の方程式(新装版) 2016/06/30 コアマガジン
頃刻の迷夢(新装版) 2016/07/30 コアマガジン
七彩のラミュロス3 2017/01/07 コアマガジン
月下香の檻 一 2017/05/31 コアマガジン
おねーさんとあそぼうっ!(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
笑顔のすべて…(新装版) 2017/10/31 コアマガジン
しあわせ 2018/08/10 コアマガジン
七彩のラミュロス 4巻 2019/05/31 コアマガジン
月下香の檻 二 2020/09/30 コアマガジン
月下香の檻 三 2024/05/31 コアマガジン 単行本未収録作品
水鏡のマグノリア(第1話「奇妙な依頼」(コミックホットミルク濃いめVol.024)〜 最終回「マグノリアの肖像」(コミックホットミルク濃いめVol.041)まで)
まなざし(パピポ 2000年10月号)
真夜中の存在環境(COMIC零式 2000 Vol.22 / 零式セレクション 3 2003-01)
すばらしき野生の世界(メガプラス Vol.42)
欲望の在処…(コミックメガミルク Vol.1)
取引…(コミックメガミルク Vol.16)
罵倒(COMIC HOTMILK 2011年12月号)
おもいびと(ばんがいち 2014年01月号)
OBSERVER(コミックホットミルク濃いめ Vol.005)
エプロンの母(COMIC HOTMILK 2020年04月号)
一夜の夢(コミックホットミルク濃いめ Vol.043) 同人誌<個人誌>
わくわく動物園 緋色の刻 壱の姦 1993/08/16 64P
わくわく動物園 緋色の刻 弐の姦 1993/12/30 72P
さんかくエプロン 山胡椒 1994/08/08 28P
わくわく動物園 緋色の刻 参の姦 1994/12/30 64P
さんかくエプロン ID−イド− 1995/08/20 36P(10afterに収載)
わくわく動物園 緋色の刻 肢の姦 1996/05/04 54P
わくわく動物園 緋色の刻 期の姦 1996/12/29 52P
さんかくエプロン 山胡椒弐 1997/12/29 28P
さんかくエプロン 大ガニのむすめ 1998/08/16 28P
さんかくエプロン 憂悶の果てI 1998/12/30 38P(第二版より修正・描足有)
さんかくエプロン 憂悶の果てU 1999/08/15 34P
さんかくエプロン 憂悶の果てV 1999/12/26 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てW 2000/08/13 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てX 2000/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てY 2001/08/12 30P
さんかくエプロン 憂悶の果てZ 2001/12/30 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て[ 2002/08/11 30P
さんかくエプロン 山姫の実 2002/12/30 28P
さんかくエプロン 山姫の実改訂版 2003/04/01 36P
さんかくエプロン 憂悶の果て\ 2003/08/17 30P
さんかくエプロン 憂悶の果て] 2003/12/30 30P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 2004/08/15 36P
さんかくエプロン えすてる本 2004/08/15 20P
さんかくエプロン 山姫の実 真砂絵 零・過程 2004/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上 2005/08/14 36P
さんかくエプロン 砂の鎖 ANOTHER END 2005/12/07 48P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 上-中 2005/12/30 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中 2006/08/13 36P
さんかくエプロン 瑠璃色のそら 中-下 2006/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 2007/04/30 36P さんかくエプロン 瑠璃色のそら 下 2007/08/19 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 過程 2007/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 2008/06/05 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国 2008 8月増刊号 2008/08/17 24P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 2008/12/30 38P
さんかくエプロン 山姫の花 真穂 過程 2009/07/22 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美和子 過程 2009/08/16 36P
さんかくエプロン 山姫の実 智美 AFTER 2009/12/31 36P
さんかくエプロン Delusion M 2010/8/15 36P
さんかくエプロン 山影抄 -紗夜子- 2010/12/31 40P
さんかくエプロン Delusion M2 2011/05/01 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 2011/08/14 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 過程 2011/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 2012/08/12 40P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵 2012/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 AFTER 2013/08/11 36P
さんかくエプロン 山丹花の彩 絹恵2 2013/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 過程 2014/08/17 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 2014/12/30 40P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 AFTER 2015/08/16 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子2 2015/12/31 40P
さんかくエプロン 和澄 -あすみ- 2016/08/14 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国 2017 新年特大号 2016/12/31 36P
さんかくエプロン 紗夜子の檻 山影抄 紗夜子3 2017/08/13 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 2017/12/31 36P
さんかくエプロン Delusion E 2018/08/12 36P
さんかくエプロン 山姫の実 千鶴 過程 2018/12/31 44P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 AFTER 2019/08/11 36P
さんかくエプロン 山姫の実 織江 2019/12/31 36P さんかくエプロン 山姫の実 美空 過程 2020/05/12 36P
さんかくエプロン 山姫の実 双美子 CONTINUATION 2021/12/30 36P
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 CONTINUATION 2022/08/15 36P
さんかくエプロン 山姫の実 月刊熟女天国 2023 新年特大号 2022/12/31 36P
さんかくエプロン 山姫の実 美空 AFTER 2023/08/13 36P
さんかくエプロン 山姫の実 好美 第1話 2023/12/31 36P
<同人ゲスト>
わくわく動物園 エルフの娘 1992/08/16 86P (ロードス島戦記)
わくわく動物園 DIEDLIT U 1992/08/16 86P (ロードス島戦記・非エロ)
送り火M3文庫 軟禁大逆K察 (後編) 1993/02/21 44P (絶対無敵ライジンオー) ※関与程度不明
送り火新書 ゴクドーの婢たち(上) 1994/06/05 32P (絶対無敵ライジンオー) ※本文カット
かかと落し(わくわく動物園) ハイパーたてまきロール 1995/12/30 44P (ハイパーあんな)
旅館はなむら HANAMURA K-1 1996/12/27 120P (オリジナル競作・非エロ)
サークルOUTERWORLD MIDGARD 10 1997/12/29 ???P (ああっ女神さまっ) ※イラスト2Pのみ
わくわく動物園 そうるえっち 1998/08/17 48P (ソウルエッジ)
わくわく動物園 in white another side stories 2002/08/11 94P (in white)
わくわく動物園 腹ボコ本 2003/08/17 70P (カレイドスター)
わくわく動物園・さんかくエプロン合同誌 ピポママ 2008/12/30 14/34P (ネットゴーストPIPOPA)
わくわく動物園 パンストとタイツとあしとあし 2016/05/05 36P (ガンナーズ) ※イラスト4Pのみ <会場限定配布物>
折本・ペーパー(記載漏れ・情報不足あり)
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009年8月号 2009/08/23 4P小冊子(折本)
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009年11月号 2009/11/15 ペーパー(4P相当)
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2009/12/31 8P折本(ペーパーをまとめ・修正したもの)
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2012年8月号 2012/08/12 ペーパー(片面1P)
さんかくエプロン 山姫の実 夕子 2012/12/31 ペーパー(片面1P)
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2015年3月号 2015/03/xx ペーパー?
さんかくエプロン 山姫の実 別冊熟女天国 2019年8月号 2019/08/11 ペーパー(片面1P)
さんかくエプロン 山姫の実 美空 AFTER AFTER 2023/08/13 4P小冊子(折本)
さんかくエプロン 山姫の実 純子 2023/12/31 4P小冊子(折本)
コースター(即売会でのおまけ・各4枚セット)
001佐和子 002智美 003悦子 004真穂 005美和子
006みゆき 007真砂絵 008夕子 009絹恵 010双美子
011透子 012千鶴 013紗夜子 014唯子 015和澄
016愛美 017瑠璃子 018美空 019貴子 020織江(最新 2019/12/31)
<その他作品>
ロングインタビュー (漫画ホットミルク 2000年 01月号 対談05P)
ロングインタビュー (サークル「夜話.zip」/C96『〈エロマンガの読み方〉がわかる本2 特集:NTR』〜人はどう堕ちるのか 山文京伝ロングインタビュー)
ゲーム初回特典 in white 〜special book〜 2002/03/22
DMMオリジナル 超催眠 2014/08/22 475P (CG集・オリジナルアンソロジー)
DMMオリジナル 超淫声〜催眠編〜 2015/09/04 (超催眠の音声付ver)
フランス書院 冬野蛍著 のぞき穴若妻の秘密 「帯解」が再録
コミックス発売時のおまけ特典(とらのあな、メロンブックス、まんが王、文教堂 etc/砂の鎖、七彩のラミュロス、
緋色の刻 完全版、冬の紫陽花、マゾメス、月下香の檻、しあわせ etc、一部有償特典あり)
他、第17回森林保護募金ポスター、特典テレカ、ポスト・イラストカードなど数点有 割れてから凄い勢いで書き込みが増えました!
ここからは無料で読んだ泥棒どもが偉そう文句を垂れます!どーぞーw
↓ ↓ ↓ 新スレ立ててくれた人有難うございます。しかし何で誰も来ないんだろう? >>8
と、テメエが割れやってる癖に「割れ厨がー」って、マジで記憶すら怪しいってさぁ。山文京伝信者しかもう取り柄がねえな、砂雪。
この様子だとまず山文京伝から先に捕まるかな?っと!本当、キ太郎より山文京伝の方が大事な餓鬼は度し難い! 連載終了時は謎考察の余地が多くあり議論が出来たけど、ほとんど解消したから一通り感想述べてみんな満足したんじゃない? 連載終了時の月下香は家族再生の物語の可能性があったが実際は家族破壊の物語だったって結論
後はそれでヌケるかヌケないかの話だから、語ることもうないんじゃない?
敢えて感想言うなら唯子と暁年の再会シーンのセリフ回しが緋色の再会シーンぽかったくらい 前スレ最後の方にスマホに言及
していた方がいたけど、連載時
暁人と唯子のスマホは同じiPhone
多分7くらいで、聖満から渡された
「オレたち家族」のスマホはカメラ
周りのデザインが違う。
単行本エピローグでもまだ
シングルレンズのスマホで画面不明。
連載長いからはっきりわからないけど
失踪で機種変や2台持ちはありうるね。
でも、両家族唯子は1台のスマホで
並列のあつかいながらえ
卍だけはは旦那さま専用着信音にして
どんな時でもすぐ反応できるよう
心がけてる、とすると常に暁年の心
さらに苛むことができる。卍の仕込み 初期のスマホは背面にラインが2つあるからiPhone5か6?
連載の家族用は当時の最新機種iPhoneX?
エピローグでは単なるシングルレンズ、機種不明。
失踪時、スマホのGPSで場所が分かってしまうからスマホは持っていかなかっただろう(または卍が持たせなかった)
失踪しても暁年は唯子のスマホを解約しなかっただろうと想像する。
と、すると唯子はスマホ2台持ち?
2台持ちの場合、卍からのスマホは朝の忙しい時でも常に持ち歩いてる。または古い方は解約してしまったとか。
山さんは、こんな細かいとこでも唯子の日常に垣間見れるエロを描ききっている。 >>012
まさにそうだね・・・
そう言った穴(考察の余地)を全部塞いできた感じだよね。
逆に塞いじゃったから矛盾も出てきてるけどね・・・
たえば例のムーブメント・・・
「気が動転していて、許容範囲が超え、ついそんな行動をとってしまった」
と皆さん言うが、ワシも加筆前だったらそう考えていた。
しかし、
「そういうことか」
と暁年が冷静に状況を把握し、
一瞬で嫁の浮気を見抜いてしまう洞察力を発揮する独白が加えられると
一気に白けてしまう。
十分冷静じゃん。
その上、暁年は嫁の浮気に全く気付かない鈍感ブリを発揮してきた男だ。
なぜかこのシーンだけ急に鋭くなって一瞬で全て見抜く。
動転しているはずの時に・・・
そしてそこまで分かっていながら、なぜか去っていく・・・
気が動転している奴が浮気現場に踏み込んだら、
どんなヘタレでも(ヘタレであればこそ)
「どういうことだ唯子!?」
って、少なくとも嫁に弁明の機会を与えるだろ。
普通は
「卍親子出ていけ!」
って間男に怒りを爆発させるに違いない。
山さんはサービス精神でこのシーンの心情をテキスト化したらしいけど、
場面の勢いを失わせ、矛盾を拡大させてしまった。 >>15
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 エロ下着用で、玄関で息子も視界に入る状況で
立ちバック挿入中、暁年暁人殴り卍殴り返し
暴力止めるためとはいえど暁年の身体におおい
被さり庇うのではなく、卍の陰茎丸出し下半身
にピアス耀く胸や頬が接触するいちで止める。
これはいくら鈍い人でも「無理矢理強姦」
と曲げて解釈は無知ジャマイカ 結構「愛」は定義不可能で
いろんな形があると思うの。
夫婦の愛の価値>肉欲愛を
自明のものとするとNTRの
業の深さが楽しめないのでは。
あと、唯子どこかロマンチックラブ
の呪縛から逃げられないから、卍の
与える快感により深く逡巡なく浸るため
いつのまにかわたしはこの人を
恋しく思い、いまは深く愛している
と自ら思い込む努力を怠らないのでは。 加筆された部分で唯子がただの色ボケになってるのを
強調してるのに家族の元に戻ってきたのは疑問しかない。
ただの淫乱女と暮らす選択をした暁年もただの気持ち
悪い男になってしまってて本当にしらける。
家族に戻るエンドで仕切り直してほしいぐらい >>19
残念ながら結末は確定したので
あと再会時、既に唯子は雌豚なんだから元の家族なんてどうでも良い、帰宅したくないと卍に縋り暁年絶望という形でも納得したかな (愛を)忘れられてもいい 生きていてくれるなら
まさしくケンシロウ並みの愛 男の中の男じゃん!
って言うのはギャグとしても夫側に感情移入しまくるタイプは山文京伝向いてなくね
男側に別の女用意するパターンも多い 卍に2人で帰っていいと言われたとき、唯子に動揺が見られたよね。別れを告げられたんじゃないかと思ったのか。でも被せるように一ヶ月後のステージに出ろと言われた。この一言がなかったらぐずり始めたかもしれない。
唯子は家族に愛情があると言ってるけど、あるのは「情け」でしょう。
>>21
愛が無償のものだとしたら、暁年は初めて唯子を愛したのかもしれないね。 >>21
砂の鎖のanotherENDと水鏡のマグノリアがそのパターンだったね。
砂の鎖の場合は堕とした庸一君と言うより御厨グループがフォロー兼剛舟のコレクション整理で宛がったようだが。 満司も暁年も性格も背景も違うが同じ女を奪い合っただけあって女の好みが似ているのかも。
満司が人妻を好みなは人の大切なモノを奪う事が好きで達成してしまえば飽きて新たな対象へ移ってしまう質なのだろう。
暁年も唯子の愛情が自分に有る内は唯子を愛し続けるだろうけども、唯子が自分達から去った段階で唯子への惨めな執着も無償の愛も無くなると思う。
案外、満司も暁年も同じ位に女に対してドライな性格だと感じた。
唯子は暁年の自分への愛は永遠だと思い込んでいて逃げ場にしているが、それは唯子が暁年暁人の2人を愛しているのを言葉にしたからであって彼女が二人の下を去れば彼女と再び会う事が有っても笑顔で会話をしても再び彼女を受け入いれる事は決して無いだろう。
唯子は自分自身を追い込んでしまったのだ。
そんな未来を想像させる結末だった。 ずいぶん前に誰かが書き込んでたけど失踪以降唯子は暁年にハグされても抱きしめ返していないね
加筆でも徹底してる 前スレであったけど、暁年は唯子が三好との世界に羽ばたくことは絶対に許容出来ないと決意してる。
そしてその為に息子を騙し、唯子を苦しめるという以前の暁年なら絶対にしない事を実行していて、更にこの狂気とも言える妄執は誰にも知られていない。
この狂気を知らない満司が唯子を回収しようとした時、暁年が何をするか興味があるので描いて欲しかった。
おそらくこれが和虎のいう決着の選択に当たるのかなと。(エピローグでもこの先どうなるか分からないとあるので、選択の結果が決着していない)
作者は無視しそうだけど。 例えば、暁年のしていることは事故で記憶喪失になってしまった妻と以前のような生活を共にしながら、徐々にでも記憶を取り戻していく作業みたいなものかなあと思った。
この場合は愛だけど、記憶に置き換えるとしっくりする気がする。
なんか、そんな映画なかったっけ?
ただの不倫とは違う、経緯を知るとまるで災難に巻き込まれたみたいに強制的に愛を奪われた。
暁年の理解では、唯子は家族への愛をなくし卍を愛するようになってしまった現状を、理性では本意ではないと思っているように見えた。
苦しみながらも共にありたいと願ったのは、絶望的だけど、また一から愛を育みたいとの暁年の覚悟の現れなのかもしれない。 >>25
失踪後暁年に抱きしめられる
タイミング、会うことを秘匿
され接客用ドレス&膣内淫具挿入
とステージで痴態晒し卍への隷属
宣言直後だから
わたしには暁年さんの優しい愛を
受取る資格はないと…
抱きしめてる最中に己の優越を
示すためスイッチ入れる卍の嗜虐
さえ悦びに変える汚れた自分で
暁年をけがしたくないとか
思っているのじゃないだろうか。 >>28
水鏡のマリーが、魔法の解けたお姫様
を演じていたよね。でも,姫魔法使いの
姿にすぐまた魔法が揺り返すけど。
薬物中毒者が一生苦しむパターン。
マリー母性の発揮の仕方も創太に授乳
手コキだから、歪みは拭いきれてないし >>22
俺もそれは思った。確かに動揺していたな。「で、でも・・それは・・・」 満司と一ヶ月会えないという事はしばらく抱いてもらえ
ないという事だ。つまりあの麻薬のような性技の喜びを味わえない事になる。その間の禁断症状の苦しみを予想して脅えたんだろうな。
そしてショーまでの間にその辛さを十分に味わった。夫や息子への愛よりも満司の与えてくれる性の喜びの方が自分にとって大切だ
という事実を思い知ったという事なんだろう。満司の事を親しみを込めてあの人と呼ぶという事は唯子は禁忌感なく家族に満司の事を
話しているという事であり既に日常生活の一部として入り込まれてしまっているように見える。
夫側に感情移入するタイプは山文京伝の作品に向いてないというのはその通りかもしれない。自分もその一人だと思う。
ただそれは唯子というヒロインの設定があまりに絶妙だったからだろう。良妻賢母を絵にかいたような女性、下町女性の
ようにくだけてもおらず上流女性のような気取りもない。普通のサラリーマン家族と言う社会層とその生活を舞台にした事が多くの
ファンがここまでのめり込んだ理由だと感じる。満司のような反社じみた悪党とは住む世界が違う貞淑で清楚で理知的なヒロイン。
そこをものにしたのだからネトラレ感の破壊力は強烈だ。山文京伝の代表作と言ってはばかりない。だが何度もこの設定のヒロインを
使うわけにはいかない筈だし作者の嗜好が胸糞エンドに固定されてしまった事が周知された今、次回作を読むには慎重になる人も多い
と思う。現に水鏡のマグノリアは芸術家と資産家という凝った設定だがまるで興奮しなかったし人気もなかった気がする。 心という器は ひとたび ひとたびひびが入れば二度とは 二度とは ボクの好きな唯子
夫と息子にてらいなく愛情表現
卍のモノを目にすると
理性の制止もすぐ崩壊し
前戯なし挿入にもすぐ順応する
とても開発されやすい肢体
背後から抱きしめられ、
目合わせ見つめられると
甘えてすぐキス待顔になる
後背座位ですぐ切なさに溺れ
確かなものを求め卍の首に
両手で縋る
ほんとに最高のオンナだぜ >>017
埋没気味の乳首ピアスまで気づくほど冷静に見てるんだったら
普通は何があったか聞きたくなるよな・・・
ていうか絶対聞くよな・・・
それを何も聞かずに
無理やり強姦→セックス漬け→SM調教→マインドコントロール→奴隷化
のながれ一瞬で悟る・・・解釈は無知ジャマイカ >>
ごめんなさい。無理じゃ
を無知じゃ、と誤字。
言葉足らずだったようで
一連の流れまで察した
のではなく、非合意ではなく
妻も合意で何度もからだ許し
卍にこころゆるしていることを
下半身裸身抱擁から感じ取り
頭真っ白 くらいの意味です。
いる リーフレットの寝取りハッピーエンドを、あり得る未来として提示されたようですが。
妻を檻に閉じ込めることでバランスを保っていた暁年の執着が、諦めに落ち着くとは
思えない。
大人しい寝取られ善人役が、心に闇を飼うことでその闇に喰われてしまいそう。
どのような行動をするのか…
あり得る未来として唯子には触れずに苦しみをあたえる…
陰惨な事件につながるのでは…
ここから先はエロ漫画でなくなりますね。 唯子出産後育児にいそしむと
憑き物が落ちたように安定。
卍も明白な自分の種による子
の寝顔と、年齢からくる心境
変化で家ではいいパパに。
仕事は外でのオンナの多頭飼い。
疎外された聖満と、もはや理性
を失い唯子への執着だけが生きる
よすがの暁年。諦念の暁人は大学
入学で家を出るも、母の痴態が脳裏
から離れず不能を患う。
エロマンガにならん。 >>036
なるほど。
了解です。
でも、
何かを直感で感じ取る時って、いたって冷静だよね。
後で嫌な思いがジワジワ来るけど、冷静じゃないと細かい事は感じ取れない。
暁年の独白が無ければ、何となく勢いでスルー出来るんだけど・・・
「駆け落ちフラグ」立てるためだけのご都合主義じゃね?
としか思えないんだな・・
百歩譲って「頭真っ白」状態でも、
その場から「いっぱい、いっぱい」とか言って居なくる、
という行動を何となく理解できるのは、
全てを知っている読者視点だからこそ。
浮気現場に乗り込んだだけの暁年としては凄く不自然じゃね。
現状の事実確認と経緯の把握をして自分を落ち付かせようとするはず。
「何があった」
「どうしてそうなった」
「誰にやられた」
と、ひたすら問い質したり、詰め寄ったりする方が納得いく。
自分の近親者が裸で玄関に立っていたら、
有無を言わせず服着せながら絶対そう聞くはず。 マグノリアでも描いてたけど覚める可能性も内包してるエンディングって事じゃね
しかしそういう整合性が細々と細々と気になるならエロ漫画読まない方がいいんじゃねーの
とは言え作者の意図自体に矛盾は感じないけどな
その意図が気に食わないのなら分かるけど >>040
>細々と気になるならエロ漫画読まない方がいいんじゃね
「月下香の檻」の話をしているとよくそう言われるんだけど、
単なるエロ漫画とは違う凄い作品だから、かえって気になっちゃうんだよ。 単行本完結でほんとに月下香
終わっちゃタナ、と思うと
唯子ロスが怖い。
山文先生忙しいだろうから
エヴァの庵野みたいに唯子
ばっかり擦る訳いかないし。
ここにいる方々からは
総叩きにあいそうだけど
今時のエロ漫画としては
異例の長期連載、間隔空いた
出版でも人気を保つ殿堂入り
存在だから、コア出版
「月下香の檻 公式アンソロジー」
で先生のファンの漫画家のifストーリー
集成とか出してほしい。
きっと同人繋がりとか尊敬
の念抱いてる作家とか多そうだから。
クローン人間、唄飛鳥、高津が
描く月下香とかきっとヒラコーや
広江怜威も描いてくれると思うの 思い返すに月下香は山文京伝自身のこれまでの自身の趣味の集大成をやり切った感が凄いからあのエンディングが合わんならそれは趣味じゃないということだからグチグチ文句言ってないで納得は諦めろってなるんだよね 完結した漫画に文句言っても仕方ないよ、もう終わったんだ 本多康昭 投資で忙しく
自分の漫画も描いてくれ
ないからなぁ。
喧嘩シリーズ続き読みたいです 意図には矛盾を感じないが、キャラの動かし方にご都合主義を感じる点があって、人気作だっただけにそこが欠点だと思う読者がいるってことかと
俺は、現実では善人が報われないことが多い世の中なだけに、創作の中では善人に報われて欲しいとおもってる
暁年たちは唯子を取り戻す為の努力と覚悟も持っていたしね
それが出来る作者だと思っていただけに残念だった 何度言えばわかる
エンディングに不満があるわけじゃないんだ きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええええあえええええええ!!!
などと、この吸い込まれそうな朝空に叫ぶ中年童貞猫であった!
次回はシングルマザーを描いてほしい願いと将来への不安で頭は狂いそうになる! >>48
その少年漫画的な要素が良かったんだよ・・・ >>47
ワシもそう思った。
希望時な終わり方の解釈がほとんど出来なくなってしまったよな・・・ だから寝取られに希望はいらんのよ
エロ漫画なんだから搾取と絶望あるのみ! 文句があるなら砂みたいに自分の好きなストーリーで同人誌作れば
出来がよかったら買うよ もう遅いけど理想を言えば
帰宅編と失踪編の2つのエンドを描いてほしかった、と思う >>50
なぁ砂雪、奇声あげてまで自分が角川にサイバー攻撃しちまったことから目を背けたいのか?
現実逃避に山文京伝信者と化して大暴れとは度し難い。これで三キ太郎すら敵にまわしちまったな!
キ太郎すら踏みにじって手に入れたかった二代目山文京伝ライフ、・・・頓挫したな。
日本史に残る愚者にして狂人、此処に極まれりだ!(山文京伝もこれで摘発確定だな!) パワード宇美山
山ちゃんがリポストしなかったら絶対に見ない作風である
山ちゃんがなぜ彼と知り合ったのか、キッカケが気になる 今更気づいたんですが熟天2017(2016年12月発行)
での紗夜子唯子ダブル出演ステージ、唯子すでに
乳首にピアスあり。
fanza単話売でのピアスステージ傾慕2018年8月。
緊縛されてオトコに愛しさこめて舐める紗夜子と
唯子。堕ち方も相当具体的に結末に向け早くから
プロット組んでたんですね。 熟天2017では唯子ステージ顔出し雑誌目線
2023温泉旅行では雑誌顔出し。本誌の時期
としては2017ピアスステージ直後発覚前
2023は失踪後の落ち込む唯子の心を完全
懐柔するためのハネムーン的な旅なのかな。
どちらも聖満がいないので2人に集中できて
良きです。
たくさんあったifルートとか、どんどん
卍に甘えていく唯子とか、唯子の夜の仕事
とか熟天形式で決め絵1枚文章補完で
見せて欲しい。熟天特別増刊「唯子」
唯子は本当に山文ヒロイン随一だと思うの >>47
>>49
そう、いくら尖らない様に筋道立てて説明してもそれが気に喰わない奴がいるんだよ。
少年マンガじゃないんだからとかエロマンガだからとか自分で作れとか、なんで胸糞エンド賛成派はそうでない人を
攻撃的に批判する奴ばっかりなんだろ?
賛成派を非難しているわけじゃない。作者が決めたエンドなら仕方がないと理解しているが自分の中では抵抗が
あると言ってるだけなんだが。ほっとけよ。どう思おうが人の勝手だ。お前らに迷惑かけたわけじゃない。
要するに漫画の中だけじゃなく現実においてもそれを見た人が落ち込んだり傷ついたりするのが楽しいんだろ
うな。それから猫課長、あんたの事はあんたと粘着氏ががこのスレにそのキャラで出て来るようになった時から知っている。
少々特異な感覚の人だなとは思うがそれでも悪気は持っていなかった。
でも少し見方が変わった。批判されてもブレずに我が道を往くのは評価するが他人の往く道を邪魔しないでくれ。 作品の受取りや感想はひと
それぞれなのは当たり前で
でもそれでも一言言わずに
いられなくなるほど
月下香の檻は凡百の作品とは
違ってこころのチンコに響く
傑作だったのだなぁ(感嘆) 猫課長は母子相姦漫画スレ(part32)で割れ厨確定されてたし、作者へのリスペクトなんて一つもないよ
証拠の購入スクショ出すのなんて簡単だろって人のこと散々煽っておいて、課長自身は結局何も出せずに敗走してて笑った
しかも自分語りで割れやってること自白しててさらに笑った あとがきの「旦那が殴られ唯子が満司を止めようと彼に縋り付いたシーンは作品の根幹部分」
もうこれは変えようがない、月下香の檻はこのシーンから逆算して出来ている。
単行本では想像するしかなかった暁年の心の内がモノローグで何を思っていたのかはっきりした。
そのあと暁年は家を去った。
その行動の意味を山さんの中でははっきりあるんだろうけど、それをモノローグとして加筆するとくどくなるんだろうな。 >>60
こっちは山文京伝はこういう作風だって納得づくで楽しんでるだけだ。
それが納得できないって長文でしつこく書き込まれればなんだこいつって言いたくもなる。
>>ほっとけよ。どう思おうが人の勝手だ。お前らに迷惑かけたわけじゃない。
その言葉はそっくりそのまま貴方にお返しするよ。 山文作品でちゃんとアナルセックス描いてる作品ってあった? >>66
デビューから殆どの作品を読んだと思うけどプレイの一つとして描いてるだけだと思う。
結果としてアナルでしか快楽を得られないようにされたってパターンはないはず。
チンポが入る大きさならどの穴でも快楽を得られるように調教されたってパターンが最多かな。 >>60
テンプレでしか非難出来ない奴なんてスルーで良いと思うよ。 >>67
具体的にアナルにチンコ入ってる描写のある作品ってどれか教えて? >>52
・唯子 卍の雌豚
・暁年 唯子を家に縛り付け苦しめる、勿論自分も苦しい
・暁人 親に嘘つかれて蚊帳の外
と家族崩壊していて、後は満司がスイッチ押したら爆発するだけだよな
誰も幸せを感じていないのに幸せ家族を演じているって終わり方、エロマンガというよりもホラーマンガみたいだった >>60
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 要するに自分の趣味の終わり方じゃないから気に入らない!
を延々延々やってるだけじゃん
でもってその好みのパターンは山文京伝にはほとんどないしこれからもあまりないだろう
残念でした
諦めて愚痴をこぼすのやめてくれ
一度で十分だろ >>69
緋色の刻
砂の鎖
沙雪の里
蒼月の季節
冬の紫陽花
READNESS
瑠璃色の空
山姫の実 真砂江
と結構ある(ほとんどニ穴)
調教過程までじっくり描いているのは緋色の刻くらいだけど あのエンディングを肯定してるのは悪人だ!も傲慢すぎるんじゃないかな
っていうか本当エロ漫画の舞台装置に感情移入しすぎなんだよね
勝手に勧善懲悪を期待して裏切られたと喚き続ける
作者も迷惑だろう 艶々や木静謙二、彩画堂も昔ほどアナルセックスは描かなくなったね
経験を積むとアナルセックスはエロく感じなくなるのだろうか >>73
わざわざ『残念でした』と言うあたりにめったに無い人より優位に立てる機会を逃すまいという後ろ暗い気概を感じる
人の尻馬に乗って勝ち誇るのは気持ちいいかね 滅多にない
とか勝手な上から目線とかそもそもの論旨にマウント取りばかりを意識した哀れさを感じるよ
正直感想がずれてるし無駄に長文なので高度な素養を感じない
正義のヒロイン洗脳ものに顕著なんだがそもそも山文京伝は高潔な精神や愛が快楽でねじ伏せられてしまうエロティシズムを重視してる作家なのにその時点でズレまくってるんだよな >>74
ありがとう
月下香の加筆で期待してたアナルセックスが無いので
自分で描いて補填しようと思ってるんだけど
過去の山文作品ではどんな風に描かれてるんだろって思ってね
ほとんど見た記憶が無かったから探すの大変かなって思ったけど助かるよ >>79
でも、乱交の流れから二穴とか
いつの間にか出来るようになってたとか
アナルにクローズアップしてるのは殆ど無いのが残念なところ >>67
俺は作品のエンドに対して長文で非難などしていない。47や49を書き込んだ人も自分の感想を書いただけ長文で非難などしていない。
長文で非難したのは胸糞エンド賛成派が咬み付いて来た事に関してだ。
山文京伝はこういう作風だって納得づくで楽しんでるだけっていうのが大ウソじゃないか。こっちだって好きではないエンドだがこれ
が作者の作風なら仕方ないって納得して読んでいるだけだ。賛成派に対してもその嗜好を批判などしていない。
だから「ほっとけよ。どう思おうが人の勝手だ。お前らに迷惑かけたわけじゃない」と言ったんだが
>>その言葉はそっくりそのまま貴方にお返しするよ。
てのは話がおかしいぞ。少年マンガじゃないんだからとかエロマンガだからとか自分で作れとか充分に失礼な事を言って迷惑かけて
るだろうが。
他にも長文で作者の作風の批判をした人が居たのかもしれないがそれだって喧嘩売らなきゃ収まらないほどの話じゃない。ああ、そんな
奴もいるんだぐらいで済ませられると思うんだがな。 レス指定は半角>>でやらんと機能しないぞ
で事実上の作品批判だから面白かった評価のファンに叩かれても仕方ないんじゃねーの
それにちらほら賛成派の感性を非難してるようにしか見えんけどな エンドが合った人はサラッと読んで抜いて終わりだけど、合わなかった人は抜けないから抜く為にどこかに希望の種が無いか、物語を細かく読み込んだのではと思った。
でも内容とサブテキストであるリーフレットの作者の意図から破滅エンドを確信した
んでその読み込みで得た知見をここで書き込むことで、自分が気が付かない希望の種がなかったかを知りたいだけなのでは アプデ容認派はいろいろな事が腑に落ちてすっきりしたから
NTRとしてはパワーダウンしたんじゃないの?
胸糞はNTRの真髄だから懐疑派にとっては前よりパワーアップしてるとも言える 完結した漫画に不満を言っても仕方ない
お前ら、それより新連載を語ればいいのに パターンから言うと新連載はベーシックな長編寝取られモノかな?
でもしばらく連載せずに単発をたまに描く形じゃね
水鏡の単行本化作業もあるだろし 俺は連載終了時にクソだと何だと色々ここで書き込んでしばらくここのスレも見ていなかった。
もちろん今回の新刊は買ってない。だからと言って割れも見てない。というか見れない。
予想はしてたがここの書き込みを見て、エロマンガで一番好きな作家が俺の中で消えたなと。
上の書き込みで「残念でした」とあったが、ほんとに「残念」でしたよ。本当に。 >>82
「レス指定は半角>>でやらんと機能しないぞ」 おお、そうか! 気付いてなかった。有難う。
で、俺は批評はするが批判と言う程の攻撃的な事は書き込んでいないと思う。もし批判と取った人が
いたとしてもいきなり頭ごなしに この軟弱野郎、やめちまえ! と怒鳴り付けるのが仕方ない事とは
思わない。肯定派の全てがそんな人たちだとは考えないが少なくとも説明もなしに咬み付いて来る奴ら
は感性を疑われても当然だろう。
卑劣な悪漢間男の肯定派だから人間性も悪人だとか誠実な善人夫の味方だから良い人に違いないとかとも
思わん。飽くまで創作物に対しての感覚であって現実に自分の身の周りに起こって来た話だったら賛成派も
否定派も似たような意見に落ち着くんじゃないかと思う。
結局、好みの問題だからどんなにやり合っても交わることはない。長文でしつこく何度もと言うのもいたが
書き込んだのが全部同じ人間てわけじゃないからそのへんのところを理解すべきじゃないのか。 第一宇宙速度に達していない飛翔体が衛星の軌道投入に成功した
みたいな違和感が問題だと言っているだけなのに >>83
ああっなるほど・・・
ワシに関してはそうかもしれない・・・
でも見れば見る程、秋月一家崩壊の未来しか見いだせない。
こうなったら、連載時の内容のまま纏めた
「連載版 月下香の檻3」
出してくれないかな。 >>87
単行本でEndを変える、またはニュアンスを変えることをよくやるな作家だったので今回も期待してたけど、俺にとって駄目な方向に向かっていった。
今後もこの方向性で行くんだろうから、俺ももう読まないな。 もう終わった作品をネチネチ語っても意味ないのよ?
次作は教育ママを落としてエロ姿で買い物に行かせてほしい
やはり落ちる前と後のギャップがあるほど興奮するもんよ
教育ママ、エロすよ
https://i.imgur.com/cz5J140.jpeg 本編結果が出てからの独り言。
暁年は卍の事予想だにせず
予定より出向期間短縮、同僚に
奥さん一途とからかわれルンルンで
「唯子、また一緒に住めるよ」と
サプライズ帰宅するつもりが
玄関口の惨状。
一方暁人は早期から違和感感じ
メモリーカードでぬぐいがたい
疑惑もち、前回暁年帰宅にも
「連絡したの」と落胆示す。
露呈の際には「まさか」と
言いつつおそらく最悪も予想。
で卍の姦計ながら、父帰宅前は
「ばらしたら結果わかるよな」
の脅し受け、最後父退場後卍から
「いいのか?こっちだけで解決」
の言葉があっても唯子の静止
振り切り退出。
10代思春期の少年に課するには
酷にすぎるけど、もし暁人が
母への愛を示し沙夜子の子大地
のように素直に唯子の制止を受け
抱きしめたならば、と悲しく思う。
暁人、モノローグで常に「見る者」
の立場をく坐さなかったがもっと
関与者になれば蚊帳の外に追いやら
れなかったかも。
調教中も結構卍暁人の勘の良さ警戒
していたし、きっと性愛だけで
親子の絆断ち切る難しさ感じてたはず。 よく分からんのだがこれまでも山文京伝の作品は基本寝取られてこれまでの愛が書き換えられてエンドでしょ
短編なんか特にそうだし数編続く同人誌でもそう
瑠璃色の空とかの後書きとかにこの続きを描きたいとあってもう落ち切ってるのにこの後描く意味あるか?
と思ってたんだがあれは要するに落ち切って家族のところに戻っても家族が枷にしかなってない終着をやりたかったんだろうと今回の顛末を見て思ったね
大抵の長編で快楽洗脳でヒロインの愛対象が書き換えられていく姿を作者はあれだけ丹念に描いてるのに最後まで快楽に屈服してはいないヒロイン!みたいに誤読してるの?
落ちヒロインは今回が例外みたいな感想は何なの 連載では唯子との生活を取り戻し「ただいま」と帰宅する一縷の希望も想像させるエンディングだったけど、単行本化で加筆され、その一縷の希望はなかったことが明確になった。
連載終了時にここでも書いたけど、あの「ただいま」の顔、どこかで見た顔だと思い探したらありました。
1巻の傾倒冒頭の唯子がバス停からの暁人の電話と話しているところ「なんにも心配いらないから自分のことに専念しなさい」と偽りの言葉をスラスラと口にしているとこ。あの時とまったく同じ顔をしている。
唯子は表面だけとりつくように誤魔化すときあんな顔をするんだと思った。
いやいや、俺はふとした瞬間出る素は好きだよ。
そしてエピローグ。家族を見送る唯子の顔。
しばらく会えなかった卍と再会で、今夜からの仕込みを想像して、妻の顔からメスの顔へと崩れ落ちる寸前の顔だろう。
その内面はカバーを外した表紙なんだろうと思った。
いやあ、山さん、堕ちを追撃するようなギミックの効いた演出、素晴らしい! 追伸
あのカバーという仮面を外した内面の表紙。いささか下半身デブで綺麗とは決して言えないよね。
山さんはそれさえも意図的に描いているんじゃないかな。
もう今の唯子の心はブヒブヒと快楽というエサを待つ醜い豚なんだと‥‥ 連載だと家族の絆の強さを再確認する甘く苦い良エンドで単行本だと女の業の深さというか長年連れ添った夫婦の歩みなんて便所紙位の価値しか無い脆さを描いていて辛くて良かった。
マグノリアも併せての解釈だけども唯子の満司への傾倒も秋月夫婦の絆と同じ位に脆いモノだと暗喩してるんだと思う。
唯子の暁人への愛も本当、そして満司への愛も本当であるけども唯子の都合で揺れる程度の弱いモノ。
もし満司の暗示が解けたら秋月家へ向う事が分かるけども、それを暁年が受け入れるかはどうかは別で唯子には残酷な結末が待っているのを暗示していると感じた。
満司に捨てられて秋月家にも戻る場所が無く聖満とその種の子に縋るしか無い悲しい結末もあるのかも。 作者さん、after書くために伏線ENDにしたのだろう。 エピローグでの卍からの連絡「今夜から‥」でも分かるように、唯子にはスケジュールは事前に分かってるのではなく呼び出しは突然ある。
家族の予定などお構い無しに。
唯子に常に気遣う暁年に対し、まるで無遠慮の卍。
しかし、唯子は嬉々としてそれを受け入れている。
それさえも卍の調教の一貫だろう。
常に準備しとけよ、と。
そこに、凛として家を守ると言っていた妻や母としての責任感はまったくない。
何よりも絶望的なのはそれが家族公認ということだろう。
暁年はメールが卍からの呼び出しだと知り「何だって‥?」と、少し取り乱す。
この一言で、ここしばらく卍とは会っていなかったことが分かる。
多分、乳首にピアスを感じられないのは外していたからなのか?
しあわせな家族の生活が続いていた。
あの悪夢が忘れかけていた頃だった。
しかし、諦め顔で「いいんだ」と自然と対応する。
もう、唯子を失ないたくないと。
そして唯子、呼吸が乱れ、乳首がしばらく水を与えられなかった果実がみずみずしく実るように勃起する。
ステージは再び乳首ピアス装着の儀式から始まるのか?それも演出として素晴らしいだろう。
月下香は一コマ一コマのシーンに意味を見出しあれこれ妄想してしまう。 うふふふふふ
お前らの考察には意味などない!
奈央の笑顔のほうが1万倍の価値あるぞ
https://i.imgur.com/rN4dxps.jpeg >>94
長編では例外もある。緋色の刻は帰って来た。沙雪の里でも砂の鎖でも複数エンドがあった。(雪子自身は帰らなかったが)
月下香の檻はそれらを超える長編だからもしかしてというのがあっただろう。
自分自身については連載終了時から数年を経てそのところは諦めが付いたから今回はああ、やっぱりなという感じだ。
>>落ちヒロインは今回が例外みたいな感想は何なの
堕ちヒロインでも唯子は例外と言っていい。月下香の檻の設定自体も一見平凡なようである意味例外的だと 思う。
他の長編では寝取り側や寝取られ側の人物や社会背景が現実からかけ離れたものが多い。(巨大な権力、組織といった)
そんな中で今回は中流家庭の核家族の良妻賢母に野卑でふてぶてしくしたたかな間男と全てが現実的で充分以上に感情移入
してしまう下地があった。(まぁ実際には満司や暁年のようなスーパー人物はまずいないだろうが)
だが今回のエンドで作者の目指したいものが自分とは違ったものであることがはっきりした。長編で救いや再生への希望が
寸毫もない作品を突き詰めれば相当数の読者層が離れて行くだろうと思う。(読み捨てレベルの短編は別だが)
いやそれは悪い事ではない。むしろ作者にとっては理想なのかもしれない。悲惨エンドを好む読者は関係なくついて来るだろう。
月下香の檻は実に名作だった。だが次の作品は金を払ってまで読む気は無くなった。どんなに愛していてもやがては手を離れて
行くであろう事を予感しながら唯子を見守る暁年の気持ちにはこんなのかもしれない。 >>101
ほぼ同じような感想。
作者も自身の代表作になることはわかっているだろうから今回大加筆をしたんだろう。それを含めた最長期間と最大ボリュームだし。
もし作者がラスト救いがある作品をこれから書いたとしても、今までそれを楽しみしていた読者は作品を安心して読めないだろうし、もう最初から期待してないだろうな。 まあ究極のエロスは実子の虐待だという境地に達した作者だからな 新しい雄を受け入れた雌は、古い雄の子殺しを受容する…みたいな作品もあったね お前ら、まだやってるのか、飽きねーなw
>>103
それは違うぞ!夕子りんのはプレイだぞ!
ホントは息子の良太も内心では喜んでるよ マグノリアの最終回とは比べものにならないくらい盛り上がってるなw
月下香は秋月家の決着がつかない形のエンドだったけど、アフターでどうなると思う?
卍はこれまで雌豚が金にならなくなったら躊躇なく売り飛ばしてた
唯子も暁年への嫌がらせを兼ねて回収すると思う
ただ暁年は闇落ちしているので、その時が来たら凄惨な犯罪的終わりになるなと踏んでいる
エロくないけど今回のエンドはそういうことだと思う >>92
>>100
>>103
と、山文京伝信者活動しか取り柄がねえ癖にな?毎日二代目山文京伝ライフ何ぞ、恥ずかしくねえの? 最後のセリフ
でも… 何があったとしても…
父にとって…
ボクにとっても母は…
いつまでも…
かけがえのない人だから
で、ラスト4コマの唯子表情遷移
発情の赤みが差した状態は維持しつつ
「罪に怯えつつ暁人の表情を伺う」
唯子へ寛容な母に向ける笑顔示す暁人
「暁人の責めを全く含まぬ暁人から
思わず罪悪感に目を逸らす」
そして最後に罪も恥も全て抱きつつ
「家族への慈愛の笑みを不器用に浮かべる」
一コマ入魂でそこに痺れる。 まだ愛してるなどという4歳児のウソを唯子が言わなければ
もっと早くケリがついていた 唯子に卍だか聖満だかの子供が出来たとして
この子供の親権どうするのよ
卍が脅して暁年の実子扱いを強要し養育費を剥ぎ取るわけ? さすがに妊娠迄行くと唯子がもう秋月家への想いが消えたと判断するだろう
想いを残していることが前提の偽家族ごっこなのだから解消するのでは あー確かに
妊娠段階では指輪外してるね
でも、腹の大きさから妊娠後期でも幸せそうな顔してるから、意外と卍は責任取ってるかも たしかに決意尊重し妊娠した
唯子に対しては卍以外と大切に
していそう。モノローグの
「もうオレの恋女房」はあながち
プレイの一環ではなく本心かも。
オンナを飯の種にし続ける本性は
変わらないだろうけど。 ただ上や前スレにもあるように闇落ち暁年は、唯子が三好との世界に羽ばたくことを絶対に許さないと言っている。
なので妊娠が発覚したら三好と唯子をどんな手を使っても破滅させると思う。
それこそ自分が破滅してでも。
創作における闇堕ちってそういうことだと思うので、リーフレットの未来はさすがに本編との矛盾が大きすぎる。
山さんはあり得る未来だと言っているけど自分で描いておいて忘れてるレベルの戯言だと思う。 >>115
前段同意、暁年はカッとなり卍に殴りかかる激情タイプ。恨まれることで唯子の記憶に残ろうとすらするかも…
後段のリーフレットが矛盾するかというと、その先のページに全員破滅まである前提で「あり得る」かと
ひょっとして「暁年が檻にいれなかった」Ifの場合の羽ばたいた姿か? だからいつもの(いつもより完落ち感はあるが)山文京伝落ちなのに今回が初めてみたいな感想は今まで何をどう読んできたの
砂の鎖はアナザー同人誌エンドだけど完落ちだし蒼月はビデオレター紗雪は公衆便所マゾメスは自覚ないまま肉便器紫陽花は意外と今回のに近い?マグノリアも完落ち
同人は大体より堕ちてる
今回のノリなら次は読まないとか心底訳わかんねーなぁ 闇堕ちというのはよくわからないが暁年は狂気になぞ憑りつかれていないと思うぞ。
あとのモノローグをよく読めばわかる。暁年は
「私達に心を残している唯子に家族の事を絶対に過去になどさせない。愛している唯子。苦しみながら
共に歩んで欲しい」と言っている。
要するに彼女が自分達の事を想っている限り見捨てはしないという事だ。羽ばたいていくというのは
満司に支配されその闇の世界に同化してしまう、という意味だろう。それこそ闇落ちするという事。
唯子が妊娠出産する事がこの先あったとして妊娠して家を出るのか家を出て満司の元に戻り妊娠するのか
分からないがどっちであっても暁年は無理に拘束したりはしない筈だ。
もし彼が唯子への妄執的な愛に囚われて殺傷事件まで起こすような人間ならこんな辛い凌遅刑状態になる
前にショーの後にでもやっているだろう。
そうなった時は寂しそうな笑顔で唯子を黙って送り出すような気がする。 >>109
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 卍と唯子が失踪する場面のそうはならんやろ感はどう肯定的に解釈したところで払拭できないからなあ >>116
作者コメントで本編のその後にもあり得未来とあるので、Ifでは無い
リーフレットの未来以降に破滅はあり得るね >>118
完堕ちしなかった作品を勝手にはしょって決めつけ過ぎだ。
緋色の刻の悦子は帰って来た。砂の鎖もアナザーじゃない方は帰って来たエンドだったと思う。
紗雪は雪子は完堕ちだが他のヒロインは二つのエンドがあって一つは救われる展開だった。
数からいうなら確かに少数派だが月下香の檻にもそうなる期待性はあった。連載終了した時点で
こりゃないな、無理だなとあきらめたけど。
だがこれで作者の嗜好をはっきり知った人もいる筈だ。そういう人で次の連載作を読む気が失せた
人が一定数いても仕方ないと思う。
感覚や感受性の違い、作者の作風についての情報不足が影響してしまったんだろう。
決して作者や完堕ち肯定派が間違っているわけではないけどな。ただ心底訳が分からんと言う程じゃない。 >>119
家族の事を過去にするって言うのは、卍との世界に羽ばたいて行くこと、すなわち秋月家を捨てて卍だけの雌豚になること
それを「絶対」にさせないと言っている
その絶対を実現するための唯子も自分を苦しめるという選択は、俺には狂気にしか読めない
唯子の愛が変質したように暁年の愛も変質したのだと
随分と焦燥しただろうし変質するには十分な出来事が起きてるから
また妊娠は唯子自らが望んだとあり、それはもう秋月家を捨てる決心がないと出来ないし、何よりイラストで指輪をしていない
なので本編で描かれた暁年の決意との矛盾がどうしても拭えない
妊婦姿はエロいと思うし、むしろ裸の妊婦姿が見たいと思ったけどね >>119
苦しみながらって、唯子が苦しんでると思ってるの?
暁年はバカだったんだな。 月下香の檻の三巻、気に入らない人結構いるみたいだけど、なぜかな?
2巻のラストあたりから、この展開は予想していたけどね。 エロく結末しさえすれば過程が気にならない人間がこれほど多いことのほうがびっくりだよ
>>127
それ何も言ってないのと同じだぞ >>126
連載終了時も数ヶ月間ずっとこの調子だったけどな
ガチで毎日毎日同じようなレスがずっっっっっっっっっと続いた
その人らが復活しただけなんじゃね よくある言い回しさ
釣れるのは、心当たりがある奴かもな >>128
作者は「過程より顛末が好き」とのことだがここの書き込み見ると色々この後の話を匂わせてるようで「顛末」を書き切ってなくてまだ「過程」なのか? 連載終了時は確かにこんな状態だった。賛成派と反対派の言い合いで混沌状態だったよ。おれは反対派で悶々としていた
一人だが四年も経つと馴れてしまうもんでな。
まぁどうせ三巻でも大した変化は無いだろうしそれなら寝取られ漫画でも極端な胸糞エンドじゃない作家を捜せばいいか
と諦めが付くようになった。
他の胸糞エンド否定派だった人達も同じだと思うよ。今回、騒いでいるのは新しく月下香の檻を読み始めた人達じゃないか
と推測するが。(いや、確かに今でもネトラレ側に全く救いのない話は駄目だけどな。) >>130
そういう意味ではなく
文句もないのに声出すやつはそもそもいないってだけの話で いや正直心底わからない感想は変わらんな
踏みとどまってるように見える例があるのは確かだけど作者はライフワーク的にかつては高潔で貞淑な母で人妻(大概は)の精神が快楽によってまるで以前とは別の価値観に書き換えられてしまう事に
エロティシズムを感じて手を変え品を変えそれを表現する作品にトライし続けてるのにさ
ヒロインの笑顔で終わるパターンが多いけどあれは今回はここまで変貌、堕ちきりました!と言う完成図な訳で
そこの工夫を見てないって事だろうから同意できない >>134
そういうテメエこそまだやるのか?毎日山文京伝信者活動何て、良く嫌にならねえな。 これまでのNTR側の悲しみは一過性のもので立ち直って新たな幸せを築く可能性があった
それこそマグノリアのマリー元旦那のように
(山さんが初めて描いた再起とNTR女の末路かも)
ただ月下香はこの再起の可能性を完全に潰したエンドだったので許容量を超えた読者がいてもおかしくない
これまでファンとして金払って読んで来たんだから今回も感想を述べててそれと共にお別れの意味でもう読まないと言っているだけでは 今回の追加でマジで大傑作になったって魂震えてんの俺だけなんだろうか
長期連載の凌辱調教ものなんて完全に女が精神的にぶっ壊れるか、女が調教師に打ち勝って明るい世界へエンドのだいたい2択じゃん
どっちも抜けないんだよそんなの全然エロくないんだよ、でもそれこそ「話の後味」で考えたらしょうがないんだろうなって諦めてた
頼むから一巻つーか一話から読み返してみてほしいわ、満司が「旦那も息子もいらねえって本心から言わせてやる」「俺の女だって言わせてやる」
って言ってんの、でもこの時点じゃそんなこと精神崩壊でもしなきゃいうわけねーじゃんって絵空事に見えるんだよ
ところが長い時間と回数、あと懇切丁寧にイベントを踏んだことで、あのクソ真面目でずっと旦那旦那いってた女が
ほんとに満司のセックスなしじゃいられない女になって、しかもその満司に心まで奪われてしまったってことに説得力が生じてんの
何が大事かって惟子はそうなってさえずっと後悔してるし苦しんでるし罪悪感覚え続けてるってのが大事なんだよ
それ踏まえてあの一連のラストエピソード読んでほしいんだよ、汚れた自分と現実世界からの逃避でエロに逃げ込んだんじゃなく
本当に満司とのセックスを待ち望む女に作り替えられてしまって、「満司さんの女になれて本当に幸せです」って言い放っちゃうんだよあの惟子が自分の言葉でさ
俺はもうあのページだけで何十回も抜けたよ
理性を保ち、旦那や息子への愛も保ち、でももう抜け出せない満司への想いに囚われた完璧な性奴隷の誕生だよ
一切半端がない、こうあるべきエンディングだよマジで、だってこれは人妻調教漫画なんだから
こんなに美しいエンディングはないんだよ 唯子も旦那以外の男を知って愛する対象が暁年・暁人から満司・聖満へ代わる様に暁年も唯子以外の女性を知って愛する対象も唯子から別の女性に代わる気がするんだよなあ。
水鏡のマグノリアのマリーのとタクミの顛末を見ると傷ついた夫と子供が別の女性に癒され新たな生活を築き満たされず常に飢え続ける唯子や紗夜子達は帰るべき穏やかな場所を失い満たされる事無く彷徨い歩くって結末なんだと思ったよ。 俺も一貫性があって素晴らしいと思ってるぞ
って言うかエロ漫画で落とし方が甘いみたいな不満なら分かるが、、
夫視線で見てるから途中でいくら寝取られようが最後は僕の元に戻ってこないなんて駄作!と言う事でいいのかな
これまではセーフで今回はダメというのがよく分からん
今回は確保できてるので無惨感があるがビデオレター失踪パターンなんてもっと絶望的とも思えるんだが リーフレットはあくまでありうる未来の一つで
唯子は勿論「性的」には卍の虜だけど
暁年の思惑通り、永遠に理性と堕落の宙づりで
あっちへ行ったりこっちへ行ったり懊悩を
しつづけるのがエロくて大好きって人いないの?
暁年の苦悩しつづけずっと苦しみを共に歩むのが
俺の誠意ってのはかなりの覚悟だと思うのだけど。 唯子はいいんだよ
時間をかけて洗脳されてるから
問題は唯子以外の登場人物は牡豚調教されてるわけではないって所だよ >>126
お前は連載版読んでないだろ?
その違いに失望したって事だよ。
2からの続きッとかじゃねえよ・・・ どっちも読んでるけど単行本では矛盾が消えて自然な展開になっただけだと思うんだがな
どちらにしろ途中経過が編集されてるだけで何に失望してるのかさっぱり分からない
いや主張から察するに夫の元に戻らなかったのがとにかく気に食わないって事なんだろうがそこがよく分からんのだよね
この漫画の一体何処にエロさを感じていたの?
延々調教で変化させられてた精神的なものがあっさりリセットとかアホらしくない?
肉体的な快楽に溺れてるだけ!精神はずっと夫のものだった!
とこの作品を読んでたの?連載中もそんなことは全くなかったと思うが
乳首ピアス受け入れとかどう受け取ってたんだよ 堕ちきって、もはや思考も怪しい山姫千鶴
竜司に言われ、決して夫とはキスも性交渉
もしないと誓う絹枝、対して卍からは操
を立てろと迫られるも唯子は宣言せず、
夫のネクタイを直す。
夫のチンポな短小で
もう唯子にはなんの意味もない
と宣言したことを
夫が知っていることを
認識してるのに もっとひどい結末だって想像しようと思えば出来るそんな一例。
秋月父子が衝動的に家を出た間に満司に連れ出された唯子が失踪して数年が過ぎた。
暁年は唯子を探し続けるが足取りすらつかめない。
そんなある日弁護士が暁年の元に訪れ唯子から離婚調停の弁護人に指名されたと告げられる。
弁護士は唯子は調停に応じなければ訴訟に持ち込んででも離婚を希望していると告げ
唯子からの預かり物として一枚のメモリーカードを渡して立ち去った。
メモリーカードには動画データが一つだけ記録されていた。
動画の中の唯子は満司に調教されつくした裸体を誇らしげに見せ付けていた。
全身から胸や性器のアップに変わりクリトリスのアップになった時暁年の目は釘付けになった。
唯子の声が聞こえる。
「暁年さん、唯子のメスチンポに付いてるこのピアスに見覚えはありませんか?」
暁年との愛の証として肌身離さず付けていた結婚指輪はデザインはそのままに暁年を示す文字を荒々しく削り落としたピアスに加工されて唯子のクリトリスを飾り立てていた…。 >>138
「今回の追加でマジで大傑作になったって魂震えてんの俺だけなんだろうか 」
→多分、2〜3割位じゃないかな・・・
「理性を保ち、旦那や息子への愛も保ち、でももう抜け出せない満司への想い」
→洗脳やマインドコントロールって言葉知ってるかい?
→カルト被害者はみんな「もう抜け出せない教祖様への想い」に囚われている。
→とくにマインドコントロールは自分で選択したと思わせるのが肝
→セックスと宗教の違いはあっても唯子のラストの状態と変わらない。
→そんな唯子を痛ましく思う読者も多いんだよ。
→あんたがそれをロマンだと思うのは構わないけど、
→こっちの読みが浅いとか思わないで欲しい。 >>144
>延々調教で変化させられてた精神的なものがあっさりリセットとかアホらしくない?
あんたも洗脳やマインドコントロールが分かってないだろ?
「延々調教で変化させられてた精神的なもの」は専門家によってリプログラムできるよ。
卍が洗脳(調教)のプロなら、それを解除する専門家もいるんだよ。
アホらしいのはあんたのその思い込みだよ。
>連載中もそんなことは全くなかったと思うが
ちゃんと行間を読めば感じるはずだぜ・・・だから傑作だったんだよ。
「矛盾が消えて自然な展開」・・・けっ笑わせるぜ。
山さんは「叙述トリック」使ってるだろ。
あれは酷いよ・・・ >>147
まさしく暁年は唯子をそう見ているんじゃないかな?一応インテリで頭良さそうだし。
唯子が卍を愛してしまったのは本意ではなく、マインドコントロールされてるからなのだと。
だったら医者に診てもらえという意見があるだろうけど、描いてないだけで治療中かもしれない。
いずれにしても、暁年はもう唯子を満足させられない、というかEDになってる可能性すらある。
だから、性的なことは卍に預けるしかないという結果に落ち着いた。 >>150
マジレスするとマインドコントロールの解除は
被害者を洗脳者から隔離することがファーストステップ。
カルト教団から被害者を誘拐するように連れ出すこともある。
悠年が洗脳の知識を持っていれば、卍に預ける事はまずしないだろう。
でもエロ漫画の登場人物がそんな賢明な事をしてしまっては、
エロとして成立しにくくなるから俺的にもNGかな・・・。
(唯子がレイプされた翌朝、卍の脅迫に屈しないで警察に通報するというのが
最も賢明な対処なんだろうけど、それをやったらエロ漫画じゃなくなるし、
「お約束」を外すことにもなるだろう・・・)
でもいくら何でも「羽ばたく」と都合よく間違える暁年には、
賢明な読者はみんな「?」一色になるんだよ・・・ >>151
これは暁年の置かれた立場なんだけど、洗脳を解こうと治療させようとしてたとする。
卍も当然ある意味洗脳のプロだから、それを知ることになるだろう。唯子がポロッと口にするかもしれない。
卍にとっては洗脳を解除されることが一番まずい。これまでの仕込みが水の泡になるからね。
実際、ステージなどの調教でも、自ら求めるように唯子に口にさせるなど洗脳を強化させている。
治療させてると知ったら、卍は暁年から唯子を離そうとまた失踪するだろう。
暁年はそれが怖いんだと思う。
もう唯子のいない生活は耐えられない。
暁年にはもう勝ち目がない。
まあ、ここまで描くとエロ漫画から脱線するし、野暮だしね。
「羽ばたく」も、唯子目線でみた暁年の比喩でしょ。
人がいいというか、暁年のこの物分りの良さがある意味足枷になってるんだけど。 >>151
いやだから前提がズレてるんだよ
そこが山文京伝作品のエロさの醍醐味で作者も力を入れてネチネチ描いてるところなのに受け入れてないんだよね?
何をエロいと思って読んでたのかさっぱり分からない 山文京伝作品を誤読してて妄想を肥大化させた挙句自分の解釈が裏切られて(この時点で誤読だったと証明されてるようなもの)幻想が醒めただけとしか思えんな
叙述トリックとか闇落ちとかどういう幻想で読んでるのか
果ては普通に問題なく楽しめてる人間を否定とか勘弁してくれよ
これがいつもの(8割以上の)山文京伝だよ
自分のエロ趣味と合わない作風なことが判明しただけなんだから潔く去って楽しんでる人間の邪魔をするなよ 終わった漫画の筋書きに文句垂れるのはな
卍から逃げた暁年が唯子を探す、ってことだ
そこが理解できん奴に限って、筋にブー垂れてるだろ
そういうことさ まさしくそうだね
「君も...苦しんで...共に歩んでほしい」
これは暁年から俺達に投げかけられたメッセージにも見える。
俺達が月下香の世界を理不尽に感じてるように、卍に溺れる唯子に理不尽さを感じるのに重なるだろう。 >>153
だから「マジレスすると」と断っただろ。
洗脳解除して終わったらつまらんよ。 お前ら、何も理解してないよね
エロ漫画とは言葉ではないのよ
これがエロスへの道である
https://i.imgur.com/1JEp0ea.gif >>154
>>155
良く読め。
肯定派を否定とかしておらんよ。
こっちは感想書いているだけだよ。
いい作品だっただけに
「おしいな・・」
「残念なところがあってさ・・・」
そう書いているだけ。
むしろ全面的肯定派がむきになって
マウントとろうとしてるだけじゃね・・・ >>148
聴くはいっときの恥なので
お手間かけてほんと恐縮なのですが
>山さんは「叙述トリック」使ってる
どのようなところを「叙述トリック」
とおっしゃっているのですか?
わたくしが読解できていないようなので
楽しみを損してる気がしてご教示賜れれば。
めんどくさいお願いすいません。 3年以上掛けての改修が
ページ入れ替えと追加少々
これなら、、掲載分そのまま出して
過程を同人で出した方が良かったんじゃ ってもあのエンディングを読んでいい作品だったのに惜しいな
みたいな感想が出るのはそもそも作者の漫画の全否定と言うか求めてるものを理解してないとしか思えんのだがな
痛ましいみたいな感想が出るのは分かるとしてもそれは自分の趣味じゃないからであって山文京伝の失敗ではない
基本いつもあの清楚で貞淑だったヒロインがここまで変貌した!をエンディングの姿で伝えることを目指してやってるのに
まああそこまでやると拒否反応を示す読者が出るから加減すべき みたいな教訓はあるのかもしれない
でもいつものオチのバリエーションでしかないと思うんだけどな
人によっては紗雪や蒼月やザインの方が酷いという人も多いのでは >>149
>>158
なぁ砂雪、所かまわずサイバー攻撃してねえでさっさと自首しろや!山文京伝信者のキャラで現実逃避してねえでな! >>122
サンクス
リーフレットの詳細を知らない身としては助かる。
どんな表情で描かれているやら。
勝手な妄想で妊娠まで繋げると
抱き潰されたコマで見るように、セックス漬けが日常となった唯子は、二重生活で焦らしを味あわせられ、
快楽への渇望で秋月家の価値を下げさせる。
ステージの度に「あいつらは、本気でオマエを取り戻す気が無い、俺だけのモノになれ!」って執拗に言う。
「哀れみでアイツラを縛るのは可哀想だぜ」とか逃げ道とあわせて誘導
「俺だけのモノになれ、孕め!」
〜とか?
卍は秋月家にダメージを味合わせることを面白がってるし。
限定サービスとはいえ、確度の高い未来か。 >>148
「叙述トリック」
どこの表現がそうなのか
わからなかったので教えて。
読解力の無さを許して怒らないで 逆に何で月下香でここまで拒否反応が出たのか知りたいね
自分も駄目だった側なのだが、自分の中では卍の屑ぶり、特に加筆された「俺の恋女房だぜ」の一連の流れと、その屑に靡く唯子の薄っぺらさで嫌になった
長期連載だったのでキャラに思い入れがあったことも大きいかな >>164
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 やっぱり嗜好は人それぞれです自分の受け取り方が一般的だ駄作だ!とか主張するもんじゃないとひしひし感じる
紗雪絶賛する人がいるが個人的にはアホな勢いだけの小山猿に堕とされるのはヒロインがビッチなだけじゃんでやや引いていた
この場合小山猿にメロメロになるからこそ燃えるんだろ!と言う事だろう
卍がダメな人もまずそういうただの嗜好の違いがまずあるんだろうと思う 沙雪は種違いの赤児である妹を
将来犯す期待に微笑む息子の狂気
が凄みがあった。個人的には、
暁年暁人はそこまで鬼畜には
堕ちてほしくない。
個人の嗜好としては因習の村田全体に
堕ちる沙雪の里より、堕とす主体が
個人の作品の方が萌えるのは我ながら謎。
卍、雄種村出身だったりしてw 卍はサイコパス的悪党で、暁年にダメージを与えることに愉悦を覚えているようだし、最終的に唯子を呼び戻して秋月家を破壊しようとするだろうが、その時父息子はどうするだろうね。
二人ともただのヘタレでは無いから甘んじて受け入れそうにも無いし。
その決着が結局描かれないまま完結したのがモヤモヤになって受け入れられないって層がいる気がするね。 夕子は初めからビッチなのがなぁ
コンティニューのやつも心の声ないから
ビッチにしか見えん
ショタとのセックスがなかったら普通のイチャラブだしなぁ >>167
なるほど。
了解です。
でも、
何かを直感で感じ取る時って、いたって冷静だよね。
後で嫌な思いがジワジワ来るけど、冷静じゃないと細かい事は感じ取れない。
暁年の独白が無ければ、何となく勢いでスルー出来るんだけど・・・
「駆け落ちフラグ」立てるためだけのご都合主義じゃね?
としか思えないんだな・・
百歩譲って「頭真っ白」状態でも、
その場から「いっぱい、いっぱい」とか言って居なくる、
という行動を何となく理解できるのは、
全てを知っている読者視点だからこそ。
浮気現場に乗り込んだだけの暁年としては凄く不自然じゃね。
現状の事実確認と経緯の把握をして自分を落ち付かせようとするはず。
「何があった」
「どうしてそうなった」
「誰にやられた」
と、ひたすら問い質したり、詰め寄ったりする方が納得いく。
自分の近親者が裸で玄関に立っていたら、
有無を言わせず服着せながら絶対そう聞くはず。 お前ら、まだやってんのか!
結局、夕子りんが最高傑作なんだよ?
お前らの唯子は夕子りん伝説の生贄となりました、めでたしめでたしw /~~⌒~⌒~⌒~\
匚 X二二二二二二二|
匚// / \ /|
| / (・) (・)|
(6ξ つ ) / ̄ ̄ ̄ ̄
《|ξ へ ノ < 唯子は完結した、それだけだ
/ \π ノ \____
/ \__ヽ_// 独断なので乞ご容赦なのだけど
山文先生ものすごく話の構成緻密で
短編の場合そこが作用しいくらでも
妄想広げられる。
でも長編の場合個人ベストは緋色・沙雪・
月下香とやはり2巻を超える程度の分量
少なくとも300ページ超えでないと構成
の引きづられ、駆け足感が否めない。
蒼月紫陽花大好きなんだけどやはり
その弊害を感じる。出版社の事情あり
月下香も2巻終了危険あったけど
みんなの期待で無事3巻になり書店店頭
見る限り成功なのだから、大御所に自由
与えて長編は心行くまで長い作品を
じっくり描かせてあげてください。
コアマガジン様… と言っても届かんわな 間男「いつでもマンコできるようにパンツ履くなよ」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! >>173-174
>>176
この糞馬鹿、幸せ回路フルバーストで深夜帯も山文京伝信者活動の時点で度し難すぎる。
無敵の人化が悪化の一途を辿るガン掘っ亭、魂が悪鬼羅刹に近づいてきてるな?ああ、あの悪臭は魂から放たれていたか! 満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだったので、それが失敗した以上、何らかのペナルティが満司にも無いと物語として破綻しカタルシスが薄まるという意見はわかる
ただ作者は家族バレのシーンが物語の根幹だったと言っているので、破綻を承知の上で自分の好みを優先したということなんじゃないか
この物語を受け入れられるのは真正の寝取られ好きであって俺みたいな仮性は駄目だったということだ マグノリアですら多分予定より少し切り上げてるから仕方ないね
思うに大多数の読者は自分の嗜好からの竿役の好感度(納得度)のレベルで作品の評価を実は決めている気がした 山ちゃん、次作は娘のいるシングルマザーを描いてください
たまには小娘セクロスも良い
https://i.imgur.com/cmdwkYO.jpg 調教って行為がそもそも異常な体験を通して価値観を変えるプレイなんだから
そら洗脳とニアイコールだろ…?
人妻調教漫画ってジャンルを自分から読んでおいて「洗脳だからダメ」ってわけがわからなすぎるよ
逆にどの部分がいいと思って読んでたんだ…? >>178
NTR漫画として読んでてNTR好きじゃなかったんならそら合わんだろうな
俺は常に感情移入の対象が惟子と満司でしかなくて旦那と息子をフレーバー以上の存在に感じること一度もなかったけど
>満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだった
あとこれ大誤読だと思う
最初に家族バレを一応避けてたのは調教が完成する前にバレたら調教自体がとん挫するor面倒が増えるからでしかないだろ
でなきゃ秋月家に調教器具を工事してまで設置したりなんてリスキーなことするかよ
むしろ調教が進展するにつれて「バレるならバレてもいいや」とばかりガンガン匂わせ的な行為重ねてるぞ満司
そもそもが根無し草の風来坊で失うものがない立場だから、惟子を見初めてなきゃ現環境も捨ててたんだろうし 「忘れ物はない…?」
穏やかな日差しの暖かな朝。そろって玄関を出る二人に、いつものようにそう問いかける、
「ああ…大丈夫…」
振り返る二人の笑顔。
「いってらっしゃい…」
見送る私。
「あ……っ、あなた待って…っ」
慌てて二人の後を追い玄関を出る。
「ん…?」
路上で立ち止まったふたりに駆け寄る。
「ネクタイ曲がってる…」
「ああ…っ。ありがとう……っ」
照れたように笑う夫のネクタイに手を伸ばし、整えてあげる。
「いつまでも仲睦まじくていらっしゃるのねぇ…っ」
通りかかった近所の主婦にからかうように声をかけられる。
「ホントに妬けちゃうわ…っ」
「あっ」
夫と私は一瞬見つめ合い、そろって彼女に笑顔を向ける。
「あははははは……っ
笑顔。
ずっと忘れていた…笑顔。
最近になって、ようやく自然に出来るようになった…笑顔。
それは、目の前にいるかけがえのない二人のおかげだった。
それなのに…。 ……っ」
電話が鳴る。いつも肌身離さずに持っている「家族専用」の電話が…。
何でこんな時に…。そう思いながら、二人を見送ってから見ればいいとわかっていながら、私は電話を手に取っていた。
「……あの人からです…」
着信メッセージを確認して、私は小さな声で夫に告げる。夫の顔からすっと笑顔が消えていく。
「……何だって・・・?」
落ち着いた声で尋ねる夫に、私は短い間に何度も何度も見返したメッセージの内容を伝えていく。
「…次のステージの…日取りです…」
その言葉一つ一つが、夫を苦しめ、悲しませる事をわかっていながら…。
「…今夜から…仕込み…に入って…週末のステージまで…すっと……」
非情にも、続けていく……。
「帰りは…週明けに……」
ステージが終わった後、あの人はいつも私を愛してくれる。ステージが良かった時は、それを労うかのように…
ある時は激しく…ある時は優しく…ある時は拘束し…ある時は私から…幾つもの淫らな道具が使われて…何度も何度も……私がもう立ち上がることも出来なくなるまでも……。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
残酷な告知を夫は黙って受け取っていた。そして…。
「……わかった…」
悲しげな声。わたしは顔を伏せ.小さく身体を震わせる。
「…早く…会いたいかい…?アイツに…」 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 溢れてくる欲情は止めどなく、私にはわかった。もし、今、この淫らに勃起した乳首を実際に指先で
ギュッと摘まみ上げたら、それだけでもう、明るい日差しに満ちた自宅前の路上で、人目もはばからず
全身を震わせ気をやってしまうだろうことを…。
「……いいんだ…」
そう言った夫の声は、優しかった。あの時と同じ…優しい声。
ステージを終え、愉悦の余韻に痺れた身体で、徐々に深くなっていく悔恨に苛まれ、立ちすくんでいた
私を強く抱きしめ、耳元に囁いた声。罵られ、別れの言葉を告げられる事を覚悟していた私に、
「今のままの君を愛している……」そう告げた優しい声。
やっぱり、この人は私にとって、かけがえのない大切な人なのだ。放心状態だった私の心にその言葉が
徐々に染みいってくると、私の瞳に涙が滲んだ。そして、その後私はあの人にはっきりと言う事が出来た。
夫と共に家に戻ると…。あの時、あの人は一瞬これまで私に見せた事のない表情を浮かべた。
あれは、苛立ち…呆れ…もしかして嫉妬…だったのか……。
ごめんなさい。
声に出さずに私は夫と息子に詫びる。
こんな私を愛しているといってくれる二人。
でも、私は……。
もし今、目の前に、あの人と出会う前へ戻れるボタンがあったとしても、私はそれを押さないだろう。
そう…私はもう知ってしまったから。
何も知らなければ、私はこの家で穏やかに日々を過ごし、幸せに年老いていくことが出来ただろう。
でも、私はもう知ってしまった。
あの人を……。
あの人が私の身体に覚え込ませた快感を…欲情と侮蔑の混じった視線に晒される悦楽を…許されない
背徳の行為に溺れる愉悦を…羞恥と恥辱の果てにある止めどない歓びを……。 私は知ってしまったのだ。
大切な人たちを苦しめることも厭わないほどの、自分自身の内に秘められていた、どうしようもなく
淫らな本性を……。
もう戻る事は……忘れる事は出来ない……。
あの子が、振り返り、夫と佇んでいる私の方をみていた。優しい子。優しい夫。いつまでも彼らを
失いたくない。
わかっている。こんなことが長続きしないことは。もし、あの子の前に「かけがえのない女性」が現れた
ら、ここにはもう私の居場所は無くなってしまうだろう。
それでも、それまでは……例え短い間だとしても、私は二人の愛にすがりついてここにいたい。
大切な二人を笑顔で見送っていたいから……。 くだらん疑問なんだが唯子に両親はおらんのかな?
あんなになった娘をどう思うんだろう。
書いてて気づいたが山文ヒロインに親がでてきたこと
あったっけ。 >>183
満司の調教中のセリフに、亭主を送り出した後は倶楽部で牝の顔をさらけ出し、また亭主を向かい入れるのさ、というものがある
バレたら警察沙汰になるリスクを背負うし、無しの方が秋月家への搾取も楽になり都合が良ことからも発覚は誤算だったのは間違いない >>191
親を出すとストーリー上の制約にしかならないので出せないんだろう 自分は物語の顛末はどうあれ、唯子が不幸にしかならない結末に至ったことにものすごく満足感を感じる。
唯子が破滅して苦しむ様・・・そんな情景がいくつも頭に浮かんでくるんだ。
ああぁぁ〜山文氏、唯子が卍の子を産むなら、その幸福?絶頂の後に復讐される唯子の有様も描いてほしいィ〜 エロ漫画にもリアリティはもちろん必要だがエロを損なうような余分な考証はいらんだろ
エロ絡みじゃなくてやられ役ヒロインの親が出てくる作品とか山文京伝に限らず俺は知らんぞ お前ら、正気かよ?!
エロ漫画は読者を興奮させるのが目的だ
物語の辻褄を合わせる必要はない
その作り話を考察しても意味はない 課長、完結した作品より次回作を語るほうが建設的だと思うのよ
例えばシングルマザーとか!シングルマザーとか!母娘丼とか!! >>180
しかし、山サンの描く10代って初期の頃はエロかったけども今のはなんだかパサパサしててダメだな。 >>194
その破綻すらも喜び幸せそうな唯子の姿が想像出来て切ないな。 最近の山さんの作品はネトラレ側にも寝取り側にも
ショタ、息子がいすぎな気もする
山姫はそういう作品集なのかもしれないけど
マグノリア、月下香も山姫の連載版という位置づけなんかねぇ 息子の心理は描き尽くしたのよ
これからは母娘丼の時代である 間男と堕ちたヒロインが破滅するのはざまぁを感じるし、その姿が見られたらそれまでのエロシーンが俺にはより興奮するものになるから見たい
卍もあの性格と生業では色々と恨みをかってるだろうし、暁年がやらなくてもいずれ悲惨な最期を遂げるだろ >>180
>>196
>>201
と、テメエが山文京伝名義で書いたエロ漫画の宣伝で必死な角川へサイバー攻撃食らわした砂雪であった。
それに相変わらず「小娘、小娘、」と小五月蝿いプライドだけは高い年増BBA専のモーホー、必死だなぁ!
・・・ここ10年の山文京伝のエロ漫画、母・息子率が高すぎると思ったがやっぱ砂雪、手前の趣味か。
本当、度し難い!幼女犯して頃していた事が其処迄後ろめたいのか?このサイコパスが!マジで地獄にも行けねえぞ? 唯子実は豪船が愛人奴隷に産ませた
子供のひとりだったりして。 紗夜子が子供への気持ちを殆ど無くしているので、2017年の紗夜子3が唯子失踪直後くらいの時系列?
だとすると帰宅して間もなくコロナが始まるな >>205
連鎖開始年月準拠ならもう少し以前かも。
熟天2017号(2016年末発行)に
乳首ピアス入りで特別会員向けショー
紗夜子とダブル調教なので205さん
の推察も十分根拠あり。(これが
エピローグで命じられたショーか?)
コロナ緊急事態宣言は2024年4月。
以下妄想
暁年の懊悩に興趣感じる和虎が
暁年に伝説の不能調教師を紹介。
伝説の男は家族の絆に絆されやすく、
暁年に技を伝授。
「大切なのはオンナを観察し
続けることだ。開発されたオンナ
は開発した者を崇拝する。
実は快感は極めたオンナは
誰からでも道具でも悦びを拾える。
オンナを見つめ続けろ。言葉で縛れ。
熱を覚ますな。異常な状況に叩き込み
熱に浮かされた曖昧な思考を誘導しろ。
例えば、息子の竿さえ、お前の道具だ。
肢体がこころを引きずるように、ココロ
もまた肢体を縛り上げる」
緊急事態宣言に、卍のところに向か
わんとする唯子を文字通り檻にとじ
こめ、暁年の祈りにも似た絆再構築
が始まる。 次は不幸な身の上の女を調教して、家に帰りたくないと言わせて欲しい
…愛か洗脳か─ボコ・ハラム“誘拐少女”が語る過激派との「幸福な結婚生活」 不幸ならもうただのよくあるエロ漫画ラブコメにしかならんのでは >>193 まあそうだな、失踪すると一番ダメージが大きいのは肉親だと聞いたことがある。
暁人も狂ってる両親捨てちゃえばと思ったが、
代えが2人?もいるか・・・赤んぼの父親は察しが
つくから暁人がブチ切れて自ら決着をつけるかも? せいまんは子役なわけだよね
内山君みたいになるのか? 複数で調教を受けるのではなく
完全隷属するご主人様が途中で
変わっているのは紗夜子だけかな?
暁年大劣性とはいえ卍との綱引きは
かろうじて継続している間隙ぬって
第2の調教者が付け入る隙、微レ存 じつは、お前にはまだ無理だ
って暁人の前で唯子から
無理矢理引き剥がされ
転がる聖満が、情けなく唯子
にではなく空中で射精する姿
暁人同様の結局道具でしかない
悲哀感じる >>185
いいね!
俺はここの文面が気に入った。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
なごやかな家族の一場面に卍のメッセージが割入ってくる。
家族を気遣う和やかな会話から、きわめて事務的な口調に変わり、メッセージを読み上げる唯子。
そして、最後付け加えた感情を抑えた本音。
絵から読み取れない心の動きが文章にすると明確に分かる。
すごくニクい演出ですね。
この加筆されたエピローグ、切なくも残酷な、月下香のすべてがここに収束されるような神がかった最後だと思う。 >>185
ぜひその筆力で
唯子モノローグで
失踪の1年間の叙事詩を。 >>215
と、Mrs.GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のPVの件で火消し中の山文京伝信者:砂雪である。
・・・すげえな、日本史どころか世界史すら知らねえって。猿はアレか?「豊臣秀吉」。マジで私怨全開スギィ! 夕子は離婚してたんだっけ?未亡人?
ショタ要素なけりゃただ単に良い仲になった男に、躾されただけなんだよね
漫画のショタにメロメロになるのは、まあマジカルだからなぁ
しょうがないか 山文ヒロインの子供たち、一生トラウマが残りそうなことされても母を嫌わないよね 自立した女こそ今の女達の理想の姿!
シングルマザーこそ令和の女である!
諸君、その現実になぜ気づかない?!
>>217
彼女は夫と子供がいる人妻だね
夕子りんは聖帝様と呼びなさい
日本国民の母親、という別名もあるよ 子供の泣き顔さえエロに利用する
それがエロまんが道である!
>>218
子供は親を本気では憎めないよ
俺氏、貧乏だったけど恨んでない >>213
連載終了時、結末についての是非でこのスレは大いに揉めた記憶がある。卍の圧倒的な独り勝ちでは
違和感がありすぎる、せめて三者一両損にするべきでは? との批判も多かった。
自分もその意見に同意する一人だったため救いのない結末万歳の連中から
「勧善懲悪が好きだったら水戸黄門でも見てろ!」と言われたりもした。
あれから数年たってやっと決着したわけだがやはり結末的にはそう差は無かった。まぁ、何年も経つとあの違和感も
だいぶ薄れたがやはり物足りない気があるにはある。
リーフレットについて誰か書いていたがこの先で卍の子を孕むのであればそれはこのモヤツキ感を
一挙に払い飛ばす展開になるだろう。
唯子もセックス中毒以外の生きがいを得て幸せになれる。そして夫も息子も諦めざるを得なくなり次の道に進んでいける。
このまま行けばアキトシが死んだ時、財産の半分を唯子にとられて、つまり卍に取られてお終い。
後書きにも ”今後についてはまた別の機会に” とあったから唯子がまた家族と分かれる可能性は高いのではと思う。 完結した漫画の長文を書いても意味はない
お前ら、それより新連載への期待を語れよ >>222
あの・・これ俺が前回のpart92のスレッドで書いたレスのそのまんまのコピーなんですが・・・・
いや、別に構わんのだが213への回答にもなってないし誰がなんでコピペしたのかなと? 最近、市井の健気な人妻続いてるから
貞淑な妻 優しい賢母 に加え
社会的に規範を遵守する職業を持つ
女性をヒロインに希望。
3重の禁忌の強さがより陶酔を呼ぶ。
キャリア警察幹部とか、裁判官とか。
性被害の聴取や、性暴力事件の法定証言
とかを聞いている最中「自分自身の経験」
がフラッシュバックしたり、調教中
だったりして、その後のご褒美に
思いを馳せ上の空でwktkでビクビク
してるの。 単行本の加筆によって、最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに、何でミスリードを誘うような暁人の「どんなに父を想っていても・・・」という一連のモノローグで使ったて終わらせたんだろうね
エピローグもだが
色々と情報が足らない連載版なら分かるが 最初に捻り出した話が
結局の処一番良かったって
良くある話だよね だからといって岡田麿里じゃあるまいし卍らを残して家から出たら失踪されたでござる展開はねーだろとは思うんですよね >>最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに
いや、それは人によって受け取り方はいくらでも変わるぞ。唯子が暁年を想っているのは事実だし。全く想ってないのだったら
あなた御免なさいとは言わないだろう。満司への言葉が本心だとしてもそれは性の喜びと言う麻薬を与えてくれる相手への条件
反射が色濃いとしか見えないが・・
それを愛だと刷り込まれているだけで間断なく流し込まれるセックスの悦びが中断してしまえば徐々に醒めて落ち着いて来る性質
の感覚だ。ストックホルム症候群や吊り橋効果なんぞがでたらめに蓄積された効果だろう。
だが性愛も愛の一種には違いない。狭いが深い愛だという表現を読んだことがある。状況によっては家族や恋人同士の愛情より
も強い影響を持つかもしれない。多分、満司に対する愛と暁年に対する愛は種類が違うんだろう。
満司から与えられる愛は荒々しく強烈だが刹那的な喜び以外何も残さない。暁年のはその逆だ。どっちが良いのかというのは
唯子次第、というか唯子の置かれている状況次第で現状、家族は敵の土俵で戦わされているので勝ち目はないと思う。
ま、作者が肉欲だろうが純愛だろうがそれは愛なんだ!と定義してしまえば読者には対抗する術はない。ただあまりに強引に
決めつけてしまうと納得できないファンは離れて行くかもしれない。だからそのへんの線引きを曖昧にしてぼかしておく必要が
あるんだろう。 秋か遅くとも冬には
商業新連載ですよね。
待ち遠しいけど、
ハードル高くて山文先生大変。
マイペースでじっくりお願い
いたします。 いや、中期連載の開始は夏だよ、9月だろ!
そう、夏といえば夕子りん!夕子りんの夏なのです!
新連載「夕子りんと少年たちと良太の7日間の妊娠旅行」
同人誌の4冊と連載8話分を加えた単行本を発売してほしい >>229
最終話での倶楽部でのセリフって2段階あるんだよね
あなたのチンポ好きです、とかあなたを愛してます、は言わされてるセリフだけど
満司さんの所有物になれて、満司さんの女になれて本当に幸せです、
のほうは今の自分の感じるところを自分なりに考えて言え、って促されて出た言葉で、
こっちはどう考えても明らかな本心だろう
とはいえ息子はともかく暁年への想いが残ってないってのは確かにミスリードしてるなとも思う
それ以前に、ひとりの女にふたりの男への愛情が同居することなんて往々にしてあることだろう 個人的に山文京伝って人の稀有な特徴って
人妻ばっか描いてる作家なのに、中出しとか妊娠への言及をほぼまったくしないことだと思ってるんだけどどうか
ヒロインのボテ腹やったのが砂の鎖と今回の惟子の2例しかなかった気がするし
先生は妊娠って現象をかなり重大に捉えてる気がするんだけど
もっと軽率に中出し拒否ったり妊娠望んだりの描写を入れてみてほしい思いもある >>229
言いたいことは分かる
ただエピローグで家族と過ごす日常でも満司のを常に考えていて、指示があれば捨てる程度の思いしか唯子には残っていないことが明示された
そして仰る通り、単に唯子が去る時間を引き延ばしているだけに過ぎないことも
これほど明確に未来が分かるように書いているのにファン離れを気にしているのは中途半端でキモいし拒否反応出てる読みもいるので効果があるかは疑問
むしろもっと唯子の今の本質を出した方が俺は良かった
次作のマグノリアで悪い魔法が解ける可能性を提示するあたり気にしているという解釈が合ってそうだが >>192
それは三好満司ってキャラクターを読み損なってる気がするぜ
あくまで生計を立てるため、ビジネスであることが第一義ならそうもなるだろうけど
満司は惟子、っていうか人妻を調教して売り物にまで貶めるっていう行為を明らかに心から楽しんでるからな
まあ暁年にいきなり殴られたことは本気で不愉快ではあったんだろうけど
そうなんなかったら平然と暁年の前で惟子を犯してたろうから、突然の帰宅が誤算だったとはいえんと思う マグノリアはすげー雑に、情緒もへったくれもなく明らかに洗脳らしく洗脳されてるからなあ
だからこれは解除可能であるって示唆されてもそっすかってだけのことで
月下香の檻と同じテーブルでは考えづらい
唯子はあの無駄に世間体とか夫への体裁にこだわってしまって簡単に浅ましい本音を出せない女だ
ってことが最大の魅力だと思うから今のバランスが一番神やで >>232
残ってはいるがそれは満司以下で、やがては消えてリーフレットの未来が来ることが分かっているのが切ない
その時息子は諦めそうだが旦那がどうするか知りたいね >>236
いいね
コメント4つとも、同じ考えだ
よければ、他に読める作品か作家を教えてくれ 仮説でしかないのだけど
月刊熟女と月下香h同じ世界線として
唯子紗夜子が競うように愛を示す
特別ステージ唯子完全顔出し
乳首ピアスだから、ピアスで証
立てるステージ直後か、失踪中。
発行が2016年末。再度月刊熟天
2022年末の月刊熟天2023山富館
まだ指輪して、記者に「あなた…
ごめんなさい」との呟き聞かれてる
ということはエピローグでの2重生活
卍から返されたのが1年後2017年後半
として4年以上継続している、のでは。 >>160
>>165
叙述トリックとは
「文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの(goo辞書)」
とされています。
推理小説等で使われる言葉ですが、物語の体裁上、嘘をつくと思わない登場人物(主人公(ホームズ)とか物語の記述者(ワトソン))
が実は嘘をついていた・・といったトリックを指します。
読者にとっては推理の前提が崩れるので禁じ手と言われる手法です。
で・・・ご質問の件です。
まず、単行本「月下香の檻3」しか読んでいない読者は叙述トリックの意味が分からないと思います。
単行本と連載版を両方見ると初めて分かります。
解説します。
単行本「月下香の檻3」の帰結における冒頭のセリフ
「父に聞かされた話によると 三好はある日 母を置いて フラッと 出て行ったきり だという・・・戻らない三好の帰りを・・・・・・」
の部分は連載版と違っています。
実はこの部分、連載版には
「父に聞かされた話によると」
が在りません。つまり連載版では暁年の嘘が明示されていないのです。
「興信所」の調査結果ともとれるし、近所の人のうわさ話かもしれず・・・
いずれも利害の無い者の証言のように見せているのです。
しかも「唯子は卍とずっと関係を続けていた」というシーンは
連載版では全く描かれていませんでした。
そのため、卍の不在は連載終了後から読者の間で様々な憶測が飛び、色々な解釈が披露されました。
それが
「暁年の嘘」
で済まされてしまったのです。
ちょっと唖然としました。
まさに禁じ手・・・
というのが正直な感想です。 >>238
3巻読んだ感想が同じっていうならこっちこそおススメ教えてほしいわw
とりあえず、最近だと紀山ハルっていう同人作家が常にずっと気になってる
画力自体は高くないんだけどシチュエーション設定とか構図とかいちいちに執念を感じる
あと疎遠になってた幼馴染をセフレにしてみたってなろう作品の人妻編は
人妻が堕ちる心の変遷がとてもエロく書けてて好きだった、直近だとこの2つだな >>241
紀山ハルは買ってた
推すポイントも同じ
Iris artもその系統だと思ってる
なろうは盲点だった
で、こっちが先に言わないのは失礼だった
すまん
新しくはないが、山文以外だと
IRON Y 娼婦になった妻が~
Iris art 今夜妻が他人と寝る
GUNsRYU 他人棒に喘ぐ妻 >>240
ご教示ありがとうございます。
5ch今回月下香三であまりに
感情が揺れ初めて接点持ったので
連載当時の状況存じませんでした。
個人的には連載時、唯子聖満放置
した卍が、どうやって暁年とステージ
に出す約束したのか、そして児相から
施設に行って卍とは接点切られたはず
の聖満がなぜひょっこりステージに?
と文脈に悩んだ部分が、加筆と
「父の説明」の追加で流れがハッキリし、
そしてどこまでも子供扱いされ
結果阻疎外される暁人の悲哀が
いやましているよ感じてました。
未熟者です。 >>240
それは叙述トリックでも嘘でも何でもないぞ
単に連載版では誌面の都合で収めるために途中経過をぶった斬るしかないからそんな感じで
コミックでは加筆したからぶった斬る必要がないのと編集してそうなっただけだろ
何が問題なのかさっぱり分からんしあそこまで落ちてる描写なのに希望残す読解が心底理解できん
連載版でも分かりやすくモノローグはないけど暴力を止めるために縋りついたのを誤解して最後のチャンスを手放したとはっきり描かれてるのに
でもまあ夫完敗を濁さないと激しい拒絶反応起こす読者はいるんだね
山文京伝作品ではほとんど夫負けだと思うのに???
マンネリとか言われながらも常に新たな落ちっぷりを模索開拓している作者のトライとか全然理解されてなさそう 一般的な寝取られ好きって言うのは途中いくらよろよろしてもいいけど最後には夫の元に戻るオチが望ましいのかな
緋色の刻辺りが理想?
でも山文京伝はあれから色々過激さや演出を追加して行ってのこの最新作な訳で今となっては緩いよなあれ 最後にあくは勝つのがNTRの醍醐味だから夫の元に戻るのは駄目
ジャンプの三大原則が友情、努力、勝利なら、NTRの三大原則は愛欲、絶望、敗北だと思ってる
そこんとこ月下香は余韻がある落としどころがあって良かった 夕子、初めのやつ見直したら
旦那、セリフだけか
しかも過程も見返すに、やっぱり夕子は
初めからビッチに過ぎない だよね
一般的な寝取られ漫画でもラストで夫の元に戻ったらふざけんな!の方が普通の感想だと思ってた
やはり極小数派なのでは まあ、完墜ちしたメスが「愛するご主人様」の命令で
昔は愛してたかも、しれない夫や息子の元に戻ったに過ぎない
という状況は、砂の鎖と同じ >>250
エピローグのやり取りも時間が経つにつれて変わっていくんだろうね。
あの人がご主人様になりごめんなさいは会いたいですに変わっていく。
唯子の中で秋月家が仕事先の一つになるのはもう確実なんだろう。
特典リーフレットは満司が暁年の執念深さに匙を投げて唯子を連れて(多分聖満はこの時点で捨てる)また行方をくらませる形であの二重生活は終わり
ショーに出たら暁年に捕捉されかねないので満司は足を洗い唯子と夫婦だと装って暮らし始め
唯子が妊娠し戸籍上は暁年との子として満司の子を出産する。 この速さなら言える!
俺ちゃん、セクロスしたい!
死ぬまでに1度はセクロスしてみたい!
と言っても、モテないしナンパもできない!
SOAPは怖いし、立ちんぼも怖いし、どーすればいいのーんw >>219-221
>>243
>>252
と、今日も砂雪はMrs.GREEN APPLEの「コロンブス」でのやらかしから現実逃避であった。
毎日山文京伝の事しか頭にねえって、マジで度し難すぎる。反日左翼や人権派フェミに甘やかされた末路がコレだ!
山文京伝ごと逮捕確定だな、こりゃ。角川にDMM、コカコーラやユニバーサルすら敵に回したしな! >>239
検証ありがとう
熟天2023でも現状が続いているのか
その時点での唯子の年齢が40代中〜後半、卍は50代くらいにはなってそうだな
卍はともかく40代後半だとさすがに商品価値が薄れるし、この年月やってると客にも飽きられるだろうから、熟天の記事は長期連載の弊害で整合性が取れないが、ファン用に描いたパラレルと受け取るのが良さそうだな 唯子の情に訴え満司の下へ去る事を邪魔するだけしか出来ない自分への自己嫌悪と終わりの見えない日々に疲れ果てた暁年が唯子へ別れを切り出す。しかし彼女のから意外な答え返ってくる。
唯子の中では、これが夫婦と家族の形であり自分を受け入れてくれた暁年の愛に対して暁年と決して別れない事が暁年と暁人への愛なのだと暁年へ訴える。
唯子が満司と暁年の2人を愛しているのは彼女の中では揺るぎ無い真実である。
満司は自信を持って唯子からの愛を確信しているが暁年は揺らいでいて心が折れつつある。
唯子が望むのは愛する2人の間を行き来する事であって満司と暁年のどちらとも別れる気などは毛頭無い。
唯子の自分への確固たる愛が有るのを確信したが再び暁年は夫婦である事を止める事を唯子へ告げ舞台から降りる。 >>245
>>246
何度も言うが、あんたらのその感想をこっちは否定するものではないよ。
こっちは連載版の方が良かった、と述べているだけだよ。
なんで批判することでしか、あんたら自分の感想書けんのよ。 >>唯子は内田有希(48)の如く
幾つになっても十分価値あり
だったりして。充実した性生活
送っているのでハリがあり艶々
した永遠の美熟女。ステージを
支えるスターだからエステや
エイジングケア系美容整形
への出費は卍も惜しまないの。 友人とソニー損保の話をしてたら背中から内田有紀が声を掛けてきた
なかなか好みの女だった
だからそんな人妻の
尻を触った 週末ステージ開けて
満たされた艶で輝く
唯子を迎える暁年は
何を思う… この速さなら言える!
俺ちゃん、ホントはさ
スクールアイドルになってチヤホヤされたかった
そして芸能界に入って楽して大金を稼きたかった
そしてAV女優になって楽して大金を稼ぎたかった
そしてIT会社の社長と結婚して玉の輿に乗りたかった
そしてすぐ離婚して大金の慰謝料をもらって贅沢三昧の毎日だよ
老後は「私、売られました」の本を書いて映画化して大金を稼ぐんだ
来世は美人に生まれてマンコ10毛作やって人生の勝ち組になる! >>257普通にコミック版を褒めてるよ
連載版とコミック版での加筆修正入った事によるそれぞれの違いを叙述トリック!禁じ手!とか訳の分からん事を言うから何じゃそりゃってなるだろ
この書き込みでコミック版を否定してるように聞こえないとでも言うのか
まあ実のところその自分は失望した!感想自体を否定してる訳でもないんだよね
作者が大体の作品でテーマにしてる清楚で貞淑なヒロインの価値観を快楽でいかにして書き換える試みが最初から伝わってない気がして趣味がズレてて読む意味があるのかなと >>257
俺は寝取られ側が救いが無いのが好きで
257は寝取られ側が救いがあるのが好きだ。
それで済む話じゃないか。
なのに257が「違うのだ!!」ってしがみついているように思えるのだが。
まぁそれも一興。
次の作品までの暇つぶしにもなるし妄想ネタの切っ掛けがやり取りの中で出来るかもしれない。 >>262
おいぃぃぃぃぃ!
とんだスレ違いだが、いいぞぉ!
台湾行かなくちゃなぁ!
特に1本目、リアル唯子に推挙するっ! >>233
ヒロインがボテ腹SEX&孕ませまくられる沙雪の里をお忘れか >266
沙雪は少子化対策で、地域ぐるみで
女性を「産む機械」として扱い
女性の精神を壊さないために交換価値
としてただ犯すのではなく、背徳の
狂おしい愉悦を提供ってシステムを描く
物語だから。
個人の妄想としては、ヒロインはみなさん
30代ですでにお子さんいるし
PMSの症状への対策として平穏な時期に
すでに低容量ピルを服用、だから妊娠
についてはあまり心配してないので
定番の「膣はダメっ!赤ちゃんできちゃう」
の無駄ゼリフ割愛できてるとして読んでる。 >>259
>>261-262
>>265
この薄らボケナス餓鬼、ID変えて自演してまで山文京伝信者活動って醜過ぎて藁ァ!「オッパイ」だー「マンコ」だー、卑語しか吐けねえの?
碌な性教育受けていねえくせに両親やクラスの担任に殴られても解らねえ低能丸出しの分際でエラソーに二代目山文京伝に成ろうとする元:支倉凍砂。
手前の自爆で包囲網が迫ってるのにまだ踊り狂ってるのか。キ太郎もマジで後悔してるんだろうな、こいつと関わったせいで破滅、ってな! >>268
少子化対策や産む機械という考えの村なのに
ピルで避妊対策って矛盾してないか?
紗雪もなぁ酒に仕込まれた薬のせいという言い訳はあるけど
ビッチ寄りなのよねぇ >>245
単行本後書きで山文先生が殊更
シーンに言及しているのは1巻
あんなに焦がれた暁年との営み
で満たされず、卍のモノ見た瞬間
平伏し崇拝するように自ら
口唇奉仕したシーンと、3巻卍の
裸体の下半身に暴力止めるため
縋ったシーン。1巻は自覚で
3巻時点止めるなら上半身縋り
で事足りるはずなのに「無自覚」
で胸や顔面擦り寄せるように
従属関係の発露で座った姿勢。
先生の行間読ませるテクに転がされる
暁年とわたくし >>
言葉足らずでごめん。
沙雪は他作品群とは違っている、なので
もちろん避妊はないし、むしろ妊娠奨励。
他作品群は平和で愛に溢れる社会生活を
過ごしているヒロインたちが日常的に
避妊目的ではなく婦人病対策として
非日常に巻き込まれる以前からピルを
という意味で書きました。 単行本で加筆された「恋情」
単に上客へのサービスシーンなのだろうか。
これはチムポの大きさが、何よりも男の格であることを刷り込ませるための洗脳の儀式じゃないかと思った。
表面上はチムポの形状を舌で絡ませ口でじっくりと確かめさせるのに気が行きがちたけど(これもとんでもなくエロい)
この行為の卍の目的は、客を当て馬にして、ご主人様のチムポの偉大さを改めて実感させ、旦那がいかにつまらい男だと確かめさせるためにしているのじゃないかと思った。 暁年や暁人の今の唯子を受け入れるって決断、気持ち悪いって思っている人いる?
ストーリーの良い悪いでは無く、感情面での話で
俺は屑を愛する女は同じく屑だと思っているので、一緒に生活するなんて気持ち悪くて無理 >>274
仮に暁年と暁人が卍にオスブタ調教を受けているのならその様な決断はまああるんじゃないですかね
そうではないからこの話のプロットには問題があるわけで >>274
叙述トリックとは
「文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの(goo辞書)」
とされています。
推理小説等で使われる言葉ですが、物語の体裁上、嘘をつくと思わない登場人物(主人公(ホームズ)とか物語の記述者(ワトソン))
が実は嘘をついていた・・といったトリックを指します。
読者にとっては推理の前提が崩れるので禁じ手と言われる手法です。
で・・・ご質問の件です。
まず、単行本「月下香の檻3」しか読んでいない読者は叙述トリックの意味が分からないと思います。
単行本と連載版を両方見ると初めて分かります。
解説します。
単行本「月下香の檻3」の帰結における冒頭のセリフ
「父に聞かされた話によると 三好はある日 母を置いて フラッと 出て行ったきり だという・・・戻らない三好の帰りを・・・・・・」
の部分は連載版と違っています。
実はこの部分、連載版には
「父に聞かされた話によると」
が在りません。つまり連載版では暁年の嘘が明示されていないのです。
「興信所」の調査結果ともとれるし、近所の人のうわさ話かもしれず・・・
いずれも利害の無い者の証言のように見せているのです。
しかも「唯子は卍とずっと関係を続けていた」というシーンは
連載版では全く描かれていませんでした。
そのため、卍の不在は連載終了後から読者の間で様々な憶測が飛び、色々な解釈が披露されました。
それが
「暁年の嘘」
で済まされてしまったのです。
ちょっと唖然としました。
まさに禁じ手・・・
というのが正直な感想です。 >>274
あまりにも長い月日を一緒に歩んできたから暁年も暁人も情の方が強くて割り切って考えられないんでしょう。こういう歪な関係もやがて破綻するだろうし、暁年の心が折れたら暁人は父親の決断を受け入れてサポートすると思いますよ。
暁年の誠実な人柄は雄としては弱いのかもしれないけども助けてくれる友人知人同僚も多いと思います。案外早い内に新たな伴侶なりパートナーを得ると思います。 お前ら、結局、マウントの取り合いになるよね、くだらんw しおらしい態度も言葉もただの嘘、秋月家に戻った事自体
卍とのプレイの一環でしかないし愛など欠片もない
元夫は全くもって無駄な努力をしている
ちんぽと引き離されて苦しんでも元家族とちんぽの板挟みで
苦しんでるわけではない あーーーーーーーーーッ!
分かった、なんかピンと来た!次回の連載は女教師がいい!
まさに童貞読者の憧れの存在であり自立した女の象徴である!
1人娘のいる熟女教師が不良たちに寝取られる連載は大ヒットするぞ
そしてセクロスに飽きて母娘丼からのAVデビューまでやる神展開!! 「フタナリに寝取られる熟女」
このフタナリを描いたらどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば新しい漫画はなし。
描き出せばその一筆が絶望となり、その一筆が興奮となる。
迷わず描けよ、描けばわかるさ!
ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!! 「女教師と1人娘」
この母子家庭を描いたらどうなるものか。
危ぶむなかれ、危ぶめば新しい漫画はなし。
描き出せばその一筆が絶望となり、その一筆が興奮となる。
迷わず描けよ、描けばわかるさ!
ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!! >>281-283
だから!砂雪!女教師で欲情するの禁止って言ってるダルォ!!!???手前はペド野郎なんだから
女子小学生でオナニーしてるのが関の山なんだよ!この薄汚い山文京伝信者&二代目山文京伝の砂雪!
それに「ふたなり」って・・・ マジでキ太郎と同じ性嗜好になってきたな。リアルで自分がねえんだな!
LGBTにポリコレ、本当に度し難い!小学校時代、クラスの女担任にボコられて精通したエロガキは愚かしくて藁ァ! 課長、1言、モノ申す!
山ちゃん!よく聞いてください!
母と娘の関係はラーメンライスなのです!
この満腹感を読者は渇望しているのですよ!
母と娘
https://i.imgur.com/3n0Cusi.jpeg きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええええあえええええええ!!!
などと、この吸い込まれそうな夜空に叫ぶ中年童貞猫であった!
シングルマザーを描いてほしいのと将来への不安で頭は狂いそうになる! レイトショーで「フュリオッサ」
観てきた。味わい深い悪役(復讐者に
相手の心の折る心理面まで含めた
完全な報復まで指南)。
しかも主人公は圧巻の、その上を行く
行為に出るところを見て
暁人が年月かけてフュリオッサ
のように成長する幻視。
エロ漫画じゃなくヒラコーや
篠房六郎系マンガにしかならないし
月下香の檻自体は完璧な〆方信奉してます。 普通の不倫だと、妻でも夫でも
何もなかったフリして夫婦を
続けることよくない?
唯子のケースは「普通」の範疇
超えてるけど。 >>274
そもそも満司のことをまったくクズだと思ってない
一盗二卑三妾四妓五妻って言葉を昔の日本人は当たり前に使ってた
女ってのは下働きの女中とか自分に逆らえない妾がよくって、さらにそれより他人の妻を盗むのが最高って言葉
コンプラだの倫理だのやかましくなりすぎた昨今じゃ絶対リアルじゃいえんが
男の本能からすりゃむしろこれこそが自然そのものだ、他のオスが確保してるメスを征服することほど自分のオスの充実を感じることはない
だってのになんでシコるときまで男の本能忘れて「こいつは社会的な悪!クズなんだ!」っていい子ちゃんぶらんといかんの?
ちょっと正義に酔いすぎてないか? >>242
サンクス
IRON Y 娼婦になった妻が~
これ知ってたけど最初っから風俗嬢ものかーって読んだことなかった、チェックしてみる
あと、「ロシア人がお酒で日本人に負けるわけないデショウ?」もよかった
要は酩酊した状態で義父にされるがままになる外人妻ってだけの話なんだけど
なんか説明がしづらいエロさがある 驚愕!
山ちゃん、なぜ温泉のAVをリポストしてるのですか?
しかもすべて課長好みの巨乳の娘達ばかりではないか!
山ちゃんは解放感のある温泉セクロス好きなのか?!
やはり天才作家と天才猫は魂レベルで融合しているんだね 暁年に見せるステージのセリフが連載と少し違うね。
仁王立ちの卍にフェラする唯子
「こいつに会えなくてさみしかったか?」と卍
連載では、唯子「ハイ‥.会いたくてたまりませんでした」と、隷属するような言葉。
単行本では、唯子「いじわる‥.そんなことわかってるくせに...」とピロートークの片鱗を窺わせるように卍との距離が非常に近く感じる。
卍の煽る言葉「見せりゃいいのさ、あいつが手放していた時間の長さってヤツを」がそれにより、より強調される。
ステージでは客を喜ばす言葉を意識してる面もあるだろうけど、会えたうれしさに思わず本音が出てしまい、その「いじわる」に何か、甘えみたいなニュアンスを感じ、心に来る。
卍と唯子が二人きりのときはどんな会話をしてるのか非常に興味がある。 課長、1言、またモノ申す!
山ちゃん!よく聞いてください!
母と娘の関係はハンバーガーとポテトなのです!
この満足感を読者は渇望しているのですよ!
母と娘
https://i.imgur.com/tHLeZVl.jpeg >>290
調査報告で明らかになった満司の過去の所業を踏まえて、クズだと思わないのはさすがに感覚ずれていない?
あそこはこの作者のパターンである、妻や母がクズを愛するようになり旦那や息子が大ダメージ、を強調するためのフリだと思うが、そのクズぷりが俺の感覚では許容量を超えた
んで唯子もそれに靡いているので同罪
というかいずれ秋月家を唯子も加害者側となって食い尽くすという、俺にとってエロマンガとは到底言えないサイコホラーな未来しか読み取れない
なのでそれを知っても受け入れる暁年が気持ち悪い
あくまで感覚の許容量の話であって、正義云々とは全然関係ないよ
むしろシコれるのは払った金が回収出来て良いなと思う
俺は損した 卍結婚時、婚家の資産全てガメてるから
既に結構な資産家で不動産経営とかしてて
その持家の一つがタワマンなんだろうと想像
気軽に鰻重出前でたらせてたもの。
ウラヤマ >>294
あの「いじわる…」は
甘え媚が素晴らしく
わたしも激しくこころ
揺さぶられました。
エピソードのサイド
卍唯子もぜひみたい
ですよね。
のタラシゼリフに
甘え蕩ける唯子。
卍は甘い言葉に混ぜ
オレだけのオンナへの指示として
暁年が見れば唯子が卍の影響力下
にある証(服装や下着の縛り)を命じ
卍の更なる寵愛を求め
唯々諾々と従ってしまう唯子。 >>296
まあ寝取られモノは本質がホラーでありサイコ・サスペンスだからなあ
月下香の檻がサイコ・ホラーとして終わるのは当たり前っちゃー当たり前だわな
暁年のムーブが無理筋というのは同意 >>286-287
>>292-293
>>295
・・・本当、「あーっ!」じゃねえんだよ!池沼ガイジ砂雪!毎日山文京伝信者やる事しか能がねえ奇声を上げる餓鬼!
こりゃ〜不逮捕特権、喪失したな?もう「放置出来ねえ」程に狂気が加速した以上、摘発迄一気に、だ! >>299
無理筋なのも分かるけどな。
しかしリアルに唯子の心を取り戻す方法はあれしかない。
例えば、彼女が他の男を好きになって別れた時、責めたり理詰めで問い詰めたりするよりも、おおらかに構えていたほうがいい。
あくまであなたの味方ですよと。
そして、相手の男の関係が崩れ始めたときに、親身になって相談する。
暁年は先の見えないそんなチャンスを待ってるのかもしれない。 >>301
同意。蒼月で完堕ちに見える
理沙に対し
「おまえは儂との新しい生活を始める。
何も変わらんさ」(変わらんが…すぐに…
身も心も牝の性奴になったおまえは
夫への愛も失ってしまうだろうがな)
と愛を取り戻す可能性は否定せず
万全を期し揺り戻す芽を摘み取るため
フランス留学に送り出す。
山文先生の、人間は常に揺れ動き
スイッチは切り替わる思想の反映。
豪船がしばらく同居した理沙の夫との
電話を聞きつつ「もはやあの男では
背徳も罪悪感も煽れぬか」と残念がる
のがご愛嬌。
卍に付け入る隙は、この背徳感を
唯子に対し煽り続けたいという欲望。
暁年は苦しみを分つ(唯子苦め…俺も苦しむ)と
いう暗い情念を伴った「男には負けると
分かっていても戦わなきゃならない時がある」
と覚悟完了した漢。 満司がタワマンに住んでいると思い込んでいる人が結構居るが多分違うと思う。自室から出るのに
わざわざショルダーバックを下げて出ることは無いだろう。別れる時も青空の下を後ろ手に手を振
りながら去っている。住んでいるのならバックはタワマンの玄関ロビーになるだろう。
何より暁年のモノローグの中で 「ここをこのまま離れれば二度と唯子には会えないだろう。」
というのがある。住んでいるのならそこを訪ねればいいだけで会えるはずだ。
満司が他に何ヶ所か生活拠点を持っていてそこをブラブラと渡り歩いていたとしても二度と会え
ないという事はない筈。つまりあそこに住んでいるのではない。
では慰謝料を渡したあの部屋はどこなのか? それはこのマンションの中の一室だろう。
このマンションはそれまでのショーに使われていた場所であの部屋は出演者の控室のよう
なものだったのだろうと思う。だから関係者である満司は出入りできる。
つまりショーの主催者(恐らく堅気の人種ではあるまいが)の所有する物件だと推察する。 オブザーバーという作品の中で主人公に対しバイトの先輩が
「隠し撮りのデーターに手を加えたらこのラブホのオーナーに殺されるぞ。
一見人当たりは良いが恐ろしい人だから気をつけろ。」
というのがある。そのラブホというのは月下香の檻にも何度か出て来るやつで
そのオーナーとは満司の事じゃないかと別のスレで考察していた人が居た。
タワマンの方はさっき推測した理由でまずないと思うがそっちの方はあり得る
かもしれない。
調教師と言う職業が実際に成り立つのか、この漫画で描かれている様に犯罪
スレスレと言うより明白に犯罪そのものを犯して生活しているのか、は知らん
が満司は今は唯子という金づるを得て充分に潤った生活をしているのだろう。
このまま月日が流れた時、満司と唯子はやくざな稼業を引退して子供と共に悠々自適な
生活を送れるのだろうか? そして暁年と暁人はどうなっているのだろう?
その展開をいつか描いて欲しい。 >>303
推察thanks。
ただ,唯子誰かと会うことは予想。
会った人物が暁年であることに驚愕。
唯子も卍も荷物持ちなので、出かける時
「今日も上客さま相手の個人ショーだ。
いきなりトップギアに入れるから
こいつ膣に仕込んで準備しとけ」とか
言いくるめマンション外公園で会う。
タワマン自室で慰謝料渡し。
唯子は快楽のよすがであり
偽りの家族とはいえ1年共に
過ごした2人が去る万感に
胸を締め付けられ
名残惜しさに1階ロビーから
外に出てまで姿を見送る。
と読んでもそんなに整合性
ないとはいえないのでは。
とにかく不十分な情報の出し方で、
より読者の想像の選択肢を広げる
山文マジックに、読者は
トリコしかけのあけくれ。 >>304
それなら、隠し撮りの
「唯子 調教記録」1〜10
くらいまで保管してそうですね。
記録媒体がobserverではVHS
っぽいのがあまりデジタルに
強くない山文先生っぽくて素敵 >>303
俺もあの部屋は最初卍の自室だと思ってたけど、場面展開や各キャラクターのセリフからステージ会場だと思い返した。
ただ秘密クラブは各会場を巡業するタイプ。
和虎の「なにか分かったら連絡する、気長に待て」から、卍の居場所は知ってるけど場所は秘密厳守、あのマンションでの興行が終了したことで暁年に連絡。
卍の「次のステージが再開するまで時間が空く」から、この会場での興行が終了し、明日にでも引き払うみたいなタイミングで暁年を呼び出した。と、考察した。
よく考えたら自室を暁年に教えるのはトラブルの元になりそうだし、メリットはあまりないよな。 >>307
あの秘密倶楽部、畳部屋広間
や地下客席ありステージ巨大
マジックミラーあり、かなり
潤っている興行ですよね。 暁年は唯子に自分の想いを伝え、今後について二人で話し合ったりしたのだろうか?
エピローグで満司に早く会いたいかを聞いているので、二人の思いのすり合わせなどしていないように読めるので、この点を自分は知りたい。
普通はすると思うが、もししていないのだとすると、元妻だったものがいずれ去るまでの時間稼ぎをしているだけになり、この状況を許す当初の決意とのギャップが大きすぎる気がする。
調査報告を見せて満司の本性と自分の想いを伝えれば、唯子の天秤を傾けることが出来る可能性もあるだろうし。 >>308
気前よく相場以上の慰謝料を渡すぐらいですからね。
それでもあの余裕っぷり、卍にとってはした金でしょう。 そういえばなんで満司が金の為に女を食い物にしてるって印象になったんだろうな?
唯子に客を取らせたから?
でもあれはどっちかと言うと調教が主で金を稼ぐのはついでって印象をもったんだけど。
実際満司は三好家を乗っ取り財産を自分の物にして暁年のはとこを風俗に落としてはいた。
それは事実なんだろう。
でも暁年が依頼した興信所の調査の表現ははとこの親族から見た印象で婿養子のくせに一族の財産を横取りしやがったって恨みも入ってるんじゃないか?
でもう一つ疑問。
はとこの良枝は風俗落ちしてたのを親族に見つかった時に聖満と暮らしていたとある。
そして満司が聖満を認知してるかで揉めたとも。
良枝と結婚してるのなら実際の種が満司でなくとも聖満は満司の子として扱われるから認知してるかは問題にならない。
何で揉めたのかと言うと満司が結婚したのは良枝の母親(暁年の従祖母)だったから。
話を戻す。
満司が金の為に女を利用してるのは事実だ。
でも利用され捨てられたはずの良枝はなんで満司が帰ってくるのを待ち続けるんだろうな?
多分とっくに満司に抱かれる事は無くなって性愛による上書きは剥がれ落ちてるはずなのに。
従祖母に対してもそうだ。
唯子と出会った一族のまとめ役だった爺様の葬式に満司も呼ばれてたって事は少なくともあの時点では満司は一族から冠婚葬祭に出るのを認められるくらいには信用されてた。
それは従祖母を表向きでも年上の恋女房として立てて恐らくは看取って墓守もして家を維持していたから得た信用じゃないか?
母子家庭とは言え田舎の旧家を母娘纏めて寝取ったとしてここまでして居座るなんて金が目当てだけの人間がする行動だろうか?
金が目当てなら金になる財産を自分の名義に代え終わったら娼婦をさせれない従祖母は捨てて良枝を囲い続けてた方が金になる。
歪んだ形ではあるが満司は自分が堕とした女を愛してはいるのだろう。
性欲に染め上げてのめり込ませる事でしか愛を表現できないだけで。 >>310
自分にレスです。
もしかしたら、あの余裕っぷりはカマかけてるかもしれない。
代理人挟むと面倒なことになりそうだ。
卍は多めに払い手打ちにしようとしたのかもしれない。
意外とそんなとこが卍のウィークポイントかも。 満司って婚家の財産喰い潰したって親戚に悪く言われてるけど
浪費癖があるような描写一切ないしカネ使う趣味なにもなさそう
むしろリターンがある趣味を仕事にして生きてる
ということは実際どこかに消えた財産ってのは自分名義に変えてんだろうな
まあ唯子はかなりリーズナブルに済んだけど堕とすのに初期投資かかる女もいるだろうしな >>312
個人の反社はある意味最大の反社である国家権力には絶対に勝てないから、旦那が全てを捨てる覚悟で弁護士を入れて対抗したら根無し草の反社である卍は普通に負ける。
権力者である豪舟や天羽だとかは別だけど。
単に作者がそういう展開にしたくない為のご都合主義かと。 >>309
唯子が満司の元に再び戻ってしまった後の事。何かの法要で再び一族が集まった時、出席したアキトシと
アキトの前に喪服姿の唯子と卍が現れる。
(満司も唯子も以前は親類、縁者だったのだからあり得る。親戚一同に顔向けできないなんてことは気にしない男だ。)
「唯子!」 一年以上ぶりに見た妻の姿に思わず駆け寄るアキトシ。手を伸ばし抱きしめようとして唯子の胸に抱かれた
赤ん坊に気付く。
「こ、これは・・・この子は?」 唯子は辛そうに眼を逸らし小さく 「御免なさい・・・」 と呟く。
そこへ満司の大きなガタイがヌゥッと割り込み 「俺の自慢の恋女房と可愛い子供だ。意味もなく遊びで近づくのは遠慮してくれ。」
と言われただ呆然とするアキトシ・・・・
以前書き込んだものに今さっき届いたリーフレットの内容を加味した妄想だがアフター
で唯子が満司の子を産むとしたら夫と息子が唯子が出産したことを知らないまま過ごす
展開は無いだろう。どこかでその事実を眼にする筈だ。
本編の終わり方から考えると今後の展開で唯子の出産は必要な要素だろう。
作者は秋月家に一切の救いを与えない算段らしいからそうなる可能性は高い。
耐え難いほど胸糞悪い展開だが今までのような宙ぶらりんの救いがあるのかないのか
分からないエンドで終わるよりましかも。
それで初めてアキトシもアキトも絶望の底から前へ進める気がする。
出来ればその時に彼らにいくばくかの救いか希望のような物があればいいと思う。 >>315
いや、だから誰なんだ? これも俺が以前書き込んだレスのコピーだし。
ま、そのままコピーして書き込んでいるから俺の意見に反論があるわけじゃない
んだろうとは思うが・・・・・
でもやっぱり 309 への返事にはなっていないぞ。二人の思いの擦り合わせ
についてなんて述べてないしな。
言っとくが決して自演なんかじゃないので。誰か知らない人が以前の俺のレスを
書き込んでいるだけだ。ま、別にいいけど。 >>315
ついでにと言っちゃ失礼だがレスさせて貰う。
タワマン前で再会した時は互いに相手を愛していることを確認している。
(唯子は言葉で、暁年は態度で)
だがエピローグでは唯子の 心ここにあらず と言った風情と暁年の
「早くあいつに会いたいかい?」という言葉は二人の間に愛なんてあるの?
という雰囲気だ。
親しみを込めてあいつの事をあの人と呼ぶという事は満司との関係はもう家族
に暗黙の了解を通り過ぎて公然の事になっているということだろう。
そして夫や息子に満司から連絡の内容などを時折、聞かせているという事なの
だと思う。
エピローグまでにどのくらいの時間が流れて何回目のショーなのかは分からない
が少なくとも一回目のショーを見てしまった後から今までに夫と息子にも諦念の
ような物が生まれて来たのかもしれない。
まだ妻として母として彼女を愛してはいるが決して戻れはしない事を理解して
しまったのではないか。唯子も一ヶ月の間に経験させられたあの禁断症状の
苦しみとショーの際の濃密な性の快楽から逃れられない事を自覚してしまった
のだろう。
最早、満司のあくどい手口や調査報告書などを見せたところで意味はない。
暁人のモノローグにある通り彼女はそうした物を知った上で満司の全てを
受け入れてしまっているのだから。
逃げ場のない辛い状況では唯一の快楽を与えてくれる相手を愛していると思い
込んでしまうものなのだろうと・・・・ >>317
多分それは加筆「恋情」にあった「夫が可哀想」が伏線になってるのだと思う。
気持ちは卍に移っても性格までは変わらない。
これも加筆「光明」にあった、暁年曰く「それでも唯子は唯子だ、性根まで変わるとは思えない」が伏線だろう。
唯子の根本的に性格が優しい。
1年間も探偵を雇い金を使い、心も擦り切れた暁年を見て、唯子は「可哀想」だと感じたのだろう。もちろん罪悪感からも。
唯子は暁年を愛してると口にしたけど、その意味は「愛」というより「情」に近いものだと思う。
なにせ女の恋は非情にも上書き保存だから。
唯子が家族と暮らすのは、せめてもの罪滅ぼし。
どんなに性格の優しい唯子でも、女という生き物は残酷で、片思いの男の前で他の男を好きな振る舞いを出来てしまう。 卍は最初、一ヶ月後のショーの後の事は追々決めようと言っていたが結局唯子はまだ家にいる。
唯子自身は常に卍と過ごしたいと思っているので、卍の指示さえあれば罪悪感はあれど失踪時と同様に家族不在の時を狙ってすぐに出てゆくだろうから、現状は卍の思惑で残っているに過ぎないと判断出来る。
この卍の思惑は何なんだろうね?
禄でもない思惑だろうが選択肢が多すぎていまいち想像がつかない。 竿師の檻に捕らわれる女の話ではなく
家庭という檻を破って竿師の元に走る雌犬の話であった、と 傍からみれば唯子の愛は満司>暁年暁人なんだろうけど、唯子の中では揺れながらも満司=暁年暁人なんだと感じる。
だからこそ暁年の唯子の情に訴える様に呼息な手段も敢えて受け入れているんだと感じた。
満司には憎しむ気持もと恋する気持が、暁年暁人には感謝と贖罪が同包するから満司への憎しみとして2人を捨てる事は決して無いと思う。
暁年が唯子と満司に対して横恋慕している自分に諦めて周りを見回した時に暁年に新たな出会いが待っていると思う。
唯子は暁年のパートナーを受け入れる事が出来るのだろうか? ほら、お前ら!
もう月下香の檻は完結したんだよ?
くだらん考察は止めて乳を見なさい
https://litter.catbox.moe/2tks64.jpg >>322
と、深夜帯でも必死だなぁ。山文京伝とLUNA SEAしか生き甲斐がねえのかね?哀れ過ぎて泣けるよ。
ああ、週刊少年ジャンプで「願いのアストロ」何ぞというヤンキー&能力バトルの悪魔合体漫画を和久井健に書かせているのか?うげえ!
砂雪、手前の計画ゴリ押ししたせいで周りに恨まれるな。ワンピースですら「ルフィの母ちゃんが出て来ない」という理由で叩くからな! きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええあえええええええ!!!!
などと、この吸い込まれそうな夜空に叫ぶ中年童貞猫であった!
意味のない考察への怒りと将来への不安で頭は狂いそうになる! エロ漫画の竿師も寝取られ役もよりエロい舞台装置と割り切って十分だと思うのだが人格まで膨らませる方が業が深そうではある
山文京伝で寝とった夫への感想まで述べて勝ち誇るパターンは珍しい 今の俺ちゃん、こんな顔してるよ?
ttps://tadaup.jp/260c7429a.jpeg あいの智絵、エロすよ
濃いめの作家陣の中で山ちゃんの次に好きな作家である
催眠術っていうのが童貞中年猫に夢を与えるんだよね 山ちゃん、催眠術って描いてくれないかなあ
どんな女とも一瞬でセクロスできる童貞の憧れ
まさに漫画だから実現できる夢の物語だと思う
催眠術で女心を操るのは背徳感としてもGOODだよ! 本編で期待してた喪服凌辱やアナルセックスが無かったので
補完のコラ漫画作ろうとしてるけど設定が難しいね
卍や唯子はアナルをどういう名詞で呼ぶのかとか
アナルセックスをしたとしたら何話と何話の間なんだろうか?とか
とりあえず仮版の序章出来たからヒマな人は意見を聞かせて
※コラ漫画だからコラ嫌いな人は見ないで欲しい
https://i.ibb.co/9pM9GxR/1.jpg
https://i.ibb.co/7zj4GhT/2.jpg >>330
男には年齢を超えた隠れた牙がある!
この10代の反り
お見そり致しました
ソーリー >>330
あらいいですね
俺は好きだよ続きも期待してる >>330
ほう、これはなかなか
夫の黒縁の写真立てを置いて背徳感を盛り上げようぜ! >>324
>>326-329
>>331-334
相変わらず薄汚え砂雪、ニュー速VIP語発しまくりで醜過ぎる。山文京伝信者しか能がねえ餓鬼は度し難い。
催眠だ洗脳だ、今亡きオウム真理教並みだな?本当、性根が腐り切っている上にゲロカス知能だから嘔吐しそうだ!
なんJにすら居場所がねえ生ゴミ砂雪、二代目山文京伝ライフという虚構の「日常」で狂い続けるのであった。
こりゃ、加藤シヅエ(社会党=すなわちパヨクだが)も優生保護法制定するレベルのゲスだな。人権屋も砂雪に媚び売って悲しくねえの?
出来れば山文京伝の一本糞もも出生前に処理してくれれば良かったがな!・・・おっと、堕胎の類はは共産主義者にやらせちゃアカンで!(今ウイグルで行われている事)
韓国じゃメガリア掲示板からあぶれたWOMADのフェミ連中が堕胎した男児の死体を損壊した画像をうpしたっつーまさにキチガイ沙汰やらかしたしなぁ。 >>330
いいシチュエーションだなぁ。
完堕ちの仕上げとして捧げさせると考えると隠伏内のエピソードとするのが妥当だろうか。
連れている一年の間に満司はなんで唯子を堕とそうと思ったのか明かしているだろうし
唯子もそれを聞かされて憎むどころか見初めて頂いたと歓喜に震えるように躾けられてる。 >>330
ありそうでなかった喪服プレイ!
旅館での浴衣をコラすればうまく出来そうですね。
希望として作れたらお願いしたいのがあるのですが、単行本で加筆された卍との交渉の回想シーン。
マジックミラーで隔てられた唯子を見つめる暁年から入り、鏡越しの自身を見つめる唯子に繫がる。
夫婦の僅かな絆を感じるというか、なかなかニクい演出ですよね。
でもまだまだ甘いと思うんです。
あの部屋は鏡張りの密室。
鏡を使った演出がなくて非常に残念なんです。
その思い耽る場面から一転、例えば、自身のセックス、フェラ姿にさらに夢中に乱れるとか、バックの最中、背中越しの卍と見つめ合うとか欲しかったのです。
そんなの作れますか? >>330
不意打ちでなくお互い合意の上でいたすのが良いね 三巻パラっとめくった時、後半の所で喪服着ている唯子さんのシーンがあったから、旦那が何等かの事故?事件?で死んだ後の告別式で喪服プレイが有るかなと思ったけど、そうはならんかった。 >>340
ショックを受けた息子が自殺…とかならと思ったが、流石に鬼畜プレイ過ぎるか 傷つく子供が幼いケースも増えている気がする。
子供を傷付ける為に、エロを書くという逆転現象を起こしている様に見える。 色んな意見ありがとう>>330です
喪服は何度も出てきてかなり前フリ効いてたのでぜひエロシーンが見たかった
アナルセックスは大好きって訳じゃないけど
3巻ものの連載でそれ以外のセックスシーンはほぼ描かれてるからそれ以外が見たかった
それとバキバキチンポに向かって土下座してハメ乞いってのも見たかったので作ってる感じです >>338
唯子が心からの愛慕の視線をガラスの向こうの暁年に向ける
二人の目が合い暁年はドキッとするが
実はその愛慕の視線は鏡に映る自分を犯している卍に向けられたものだった
ってのは凄く良いですね
ただ鏡の表現は凄く大変で、コレは簡単に作ったモノですが
https://i.ibb.co/X4MBKw4/image.jpg
同じ構図の絵が前からと後から両方必要になります
ちょっとでも狂うと違和感がスゴイので
正面のアングルだけでもかなり難しいです
セックスシーンなんて超難度でしょうから
山さん先生も鏡の表現は描きたかったけど
作業量的に諦めたのでないでしょうか 増えているどころかいくそらの色で究極をもうやったよね
山せんせ、わりとほんと描きたいもんがデビューから一貫しててなにもブレてないと思う FANZAでの月下香3の評価低いな
1,2は星4を越えているが3は3.5か >>321
暁年が「このまま放置すれば唯子は自分たちのことなんて忘れて自由に満司のものになってしまう」って思ってたのそもそも誤解だと思うんだよね
唯子はそんな薄情な女ではない
本当に唯子の心を自由にしたくないならむしろ多分ほうっとくのが正解だった
で、たぶんそんな唯子が暁年の姑息な選択をそうと知りつつ受け入れた場面って、決定的に醒めてしまった場面でもある気がする
自分をほんとに理解してくれるひとがダレなのか、少なくともこのひとではなかったってわかってしまった
あの瞬間から暁年は唯子にとって愛の対象から完全転落して、同情を向ける人間でしかなくなった >>345
いやいや、無茶な要望ありがとうございます!違和感なく作るって難しいですよね。
マジックミラーの内と外、暁年からの一方通行の視線、唯子からは自身と卍のみ。
その構図が何かの隠喩みたくて、このマジックミラーを使ったトリックのようなステージを山さんが本気で描けば、唯子と暁年の気持ちが行き違う、ラストステージにふさわしい異常で倒錯したとんでもないものが出来そうだと思ったのです。
アイデアがとても素晴らしいだけにもったいない。 月下香の檻三巻がえぐいとか話題だが、瑠璃色の空の方がえぐい。
なんせ、怪我で入院中の旦那と小学生の息子を捨てて、やくざの女に。
借金は片付けたけどね。第二部早くやってくれ。 月下香の檻三巻がえぐいとか話題だが、瑠璃色の空の方がえぐい。
なんせ、怪我で入院中の旦那と小学生の息子を捨てて、やくざの女に。
借金は片付けたけどね。第二部早くやってくれ。 貞操観念や常識を持ったカタギの女性、というそれまでのカバーを残したいために
夫の説得に応じるというていで元の家に戻るが
ごく近い将来結局家を出る、という未来が作者によって示唆されてるわけだよね
二度裏切るヒロインは山文ワールドでも初めてじゃないか? 裏切ってると言うか大抵は落ちたままなので潜在的にいつでも裏切ると言うか 中毒みたいなものかな
アルコール中毒、ギャンブル中毒、頭ではいけないと分かってても、きっかけがあるとまた戻ってしまう >>352
妊婦姿の唯子と赤ん坊を胸に抱く唯子の二つが載っている。
妊婦姿:満司を愛する様になり自ら選んで彼の子を妊娠した唯子。家族へのそれより強い彼への愛に葛藤しつつも
女の幸せをかみしめている。本編アフターにもあり得る未来だと作者は思っているとの事。
不貞の子を慈しむ姿:夫の子ではない新しい命を得て喜びに打ち震える唯子。愛の比率が変わってしまった唯子に
作者はやるせない愉悦を覚えるとの事。
不貞の子については満司の子とは書かれていないのでもしかすると本編後書きに在った聖満エンドのプロットかも
知れない。であれば聖光の子という事になる。
” 夫の子ではない新しい命を得て ” とあるからアキトシとはまだ離婚していないようだ。「楽園からの帰還」のように
夫の子として秋月家の中で産むのかもしれない。「楽園からの帰還」では夫はそれを知らず息子だけが事実をしっている
というエンドだったがそうなるのだろうか?
そう言えばヒロインであるシモンは髪型も含め唯子ソックリと言うより全く同じである。(髪の色を除いて)
この作品に作者は唯子の原点を置いているのかもしれない。 >>356
と、今度はカクヨムとハーメルンを陥落させて愉悦タイムの山文京伝信者:砂雪であった。
マジで碌な末路迎えねえの確定しているから、二代目山文京伝タイムに全力か?汚ねえ。 >>357
これで前スレからの三回目のコピペ。誰だろ? 理由は? 日付変われば
IDもリセットされるはずなのによく俺の書いたレスだってわかるよな。
それとも同意できるレスを選んだら偶々そうなったという 完落ちしてるんだから二度と帰りませんでしたで終わらせれば文句出なかった。 >>348
>>>321
暁年が「このまま放置すれば唯子は自分たちのことなんて忘れて自由に満司のものになってしまう」って思ってたのそもそも誤解だと思うんだよね
唯子はそんな薄情な女ではない
本当に唯子の心を自由にしたくないならむしろ多分ほうっとくのが正解だった
で、たぶんそんな唯子が暁年の姑息な選択をそうと知りつつ受け入れた場面って、決定的に醒めてしまった場面でもある気がする
自分をほんとに理解してくれるひとがダレなのか、少なくともこのひとではなかったってわかってしまった
あの瞬間から暁年は唯子にとって愛の対象から完全転落して、同情を向ける人間でしかなくなった
彼女は暁年から何をされても自分へ対する罰だと甘んじて受け入れる事が家族への愛だと思ってる。
だけども暁年も唯子もお互いを心の中身を曝け出していないと思う。ケンカらしいケンカもした事のない二人だからこそお互いに壁が有るのかも。
もし、満司にとって誤算があるとすれば唯子と暁年がお互いに腹の底をぶち撒けてケンカをする事かも知れない。
それこそ修復不能の言い争いを・・・・
それでも暁年も唯子もお互いの事を愛しているのを確認し合って暁年は唯子を送り出す。お互いに2度戻って来ない帰る事が出来ないと覚悟して。
満司は帰って来た唯子を抱いて彼女の変化を感じ取るだろう。 >>355
依存症
割と誰でもなるし、自分に依存させるのはテクニックとしてある。
ヒモやホストは大体それで女を依存させて女から金を巻き上げる 休日の課長
ttps://i.imgur.com/uYLqA6w.jpeg リーフレット欲しさにとうとう電書で持ってたのに紙本3冊買ってしまった…
赤ちゃん抱いてる唯子可愛すぎる
いやもはや名画だろこれ >>365
赤ちゃんが聖満似なのが不穏な未来を暗示してるけどな >>364
なぁ砂雪、手前はエラソーにイキっていて恥ずかしくねえの?山文京伝信者しかやる事ねえって、そりゃ屈辱的過ぎらぁ! そういってる人多いけどいうほどそうか?
俺は満司に似てると思った 女の子だったら名前は満子なのか?
もちろん読みは「みつこ」な 本編も後書きに聖満の子を産む聖満エンドなんてプロットもありました、とあるからその可能性は高い。
満司の子と書かずに夫との子ではない新しい命を得て、と書いてあるしな。
ただそれだとネトラレ感は薄くなる。聖満自体がまだ子供だから唯子が徹底的に奪われてしまったという
やるせない喪失感や胸を焼く嫉妬よりどうしても未熟で被害者的な感覚が生じるから・・・・
満司に似ているとは感じられないな。ま、目鼻立ちもはっきりしない赤ん坊の絵だから作者がそう決めて
しまえばそうなるだろうが。 唯子 「とびっきりのHa〜Ha〜プレイだぜHa〜Ha〜」 >>365
俺も同じだ。紙書籍で一巻、電子書籍でニ、三巻とも持っているがリーフレットに
妊婦や出産姿があると聞いて重ね買いをしてしまった。
つまり今回は電子書籍で三巻、紙書籍でニ、三巻を買った事になる。送料を入れると
5000円弱になる出費だった。
ま、二巻の時みたいにリーフレットが後から見たくなって悶々するよりいいと思って
思い切った。結果、満足できる選択だったと思っている。 >>369
そういう甘詰留太的なやり取りはいらないから 檻は家族だったという解釈で正しいと思う。
んでこの檻の鍵って家族への愛とか罪悪感だと思うが、実際のところ鍵かかってないよな?
卍の指示が家族を捨てろって言えば唯子は従うだろうし、リーフレットのあり得る未来って、そもそも鍵がかってたら無理だし 卍が「捨てろ」と言わないことを含めての『檻』と考えられる 妊婦唯子は「自らの選択で彼(満司)の子を欲し妊娠した姿」となっているので、満司の子供で決まりでしょう。
その続きで不定の子を慈しむ唯子 なので、連続した話だと思います。
この話の中でよく取り上げられるのは、本物の家族と偽物の家族
赤ちゃんまで作っちゃったら、どっちが本物の家族かは歴然。 タイトルと言うか作者の目指したものは貞淑な人妻がかつて愛していた家族が檻と感じるまで変貌するところを描くぞ!
ってところだろう
砂の鎖とかと同系統
蒼月の季節とか水鏡のマグノリアとか難解すぎるんだがどんなモチーフなんだ この作者って緋色やザインなど反社が関わる作品だと人が死ぬ凄惨なエンドをやってるな。
最近はやらなくなったが又やるかな? >>376
>>376
いやそれは無いだろう。連載時の最終回において警察による踏み込みがあるなどという噂がもっともらしくあったが
全くのがセだった。どうやら作者は寝取り側を加護する展開を徹底的に貫くつもりのようだ。ひょっとすると満司に自分を重ねている
のかもしれない。だからまず、暁年による復讐パターンなど採用することはないと思う。
それに暁年は唯子に復讐などしようとしていない。まだ私達に心を残している唯子に私たちの事を決して過去になどさせない、愛して
いる唯子、と言っている。唯子が家族を愛している限り決して見捨てることはしないと誓っている。
でも特典リーフレットの内容で見る限り、やはり彼女は満司に擦り込まれた性の快楽に溺れそれを愛だと信じて妊娠出産までするようだ。
そうなったらそこにはもう唯子の家族への愛はない。彼女には別の家族が出来たのだから。暁年は黙って彼女を手放すしか出来ない。
それをアフターでどのように描くのか?
自分達の世界に羽ばたく満司と唯子の未来と妻と母を奪われた暁年と暁人の未来が数年後にどのように交わるのか? それとも永劫に
交わることなくそれぞれ完結していくのか、そこを早く見たい。
ここの書き込みを読んで、満司のような屑の悪人が勝ち、善良に生きてきた人がそれによって継続的にダメージを受け続け、しかも不幸な未来が確定しているオチが駄目なんだと気がついた
普通のNTRものみたいに一過性のものなら大丈夫なんだが
作者には満司が破滅するアフターか秋月家の救済を描いて欲しいが無いだろうな
そうなったら多分、暁年は唯子を家へ連れて帰るだろう。そんな気がする。但し彼が再婚してなかったらの話だけど。
満司の子を産んだ後、どうなるのかな? もう秋月家と三好一家は何処かでまじわることはないんだろうか?
唯子の堕ち行く先も知りたいが 秋月家のその後も知りたい。 檻についての解釈は色々あるみたいだが作者はそんなにあれこれ難しく考えて決めてないと思うが。
他の作品のタイトルについても同様。単に寝取り側の間男の性技に絡め捕られてそこから出られなく
なった状態を象徴して檻という言葉を題名に加えただけだろう。
紗夜子の檻と言う作品があるがそこでは別に家族が檻になったりしていない。自分からサッサと家族を
捨てている。(勿論、葛藤はあっただろうが)
数年前の連載中もスマホの写真のもつ位置情報とかそれが家族へのバレに繋がる役割について様々な推論
が飛び交ったが全部考え過ぎの結果となった。単に暁人の疑惑の後押しになったというありきたりな使わ
れ方に過ぎなかった。
いや、だからと言って誰かさんみたいにエロマンガに推論、考察が無意味だなどとは言わない。読んでいる
だけでも面白い。ただ余りに細かく何にでも意味を捜そうとしなくてもいいんじゃないか。
まぁ実は作者もそう考えていた、そっちの解釈が合っていた、なんてこともあるかもしれないが・・・・ >>376
379のレスは確かに俺が以前に書いたものだがあんたにレスしたものじゃない。勘違いしないでくれ。
誰かが俺の前スレッドに書いたコメを勝手にレスに使っているだけだから。これで四回目だけど。
あんたがリーフレットの赤子を満司の子だと思うのなら俺は別に反対しないから。 失踪の後、旅館で卍は唯子に暁年の妻である前にオレの妻、暁人の母親である前に聖満の母で女だと言っている。決して家族を捨てろとは言ってない。
不思議だ。ここに卍の目的が見え隠れしてるように感じる。
リーフレットが正史だとして、文面を読むと子供を望んだのは唯子の方だ。
と、すると離婚を望むのは唯子の方になる。
妊娠姿は幸せそうで、子供を抱える唯子は慈しみに満ちていて不幸には見えない。
ミイラ取りがミイラになるように、卍は唯子の魔性にやられ、本当に愛してしまったのかもしれない。
>>380
檻の解釈は、俺もそんなに深くはないと思う。
単純に花言葉通りの牢獄と解釈。
しかし、いろんなとこに意味を見出してしまうのがこの作品の魅力だな。 >>382
それは不貞妻の方が唯子の娼婦としての価値が高いからじゃないか?
満司と夫婦になれば公開セックスが趣味の好き者夫婦だが暁年の妻であれば好き者不倫カップルになる。
どちらの背徳感が上で煽情感を煽り立てるかは自明では?
満司にとって唯子は女であると同時に金蔓でもある。
娼婦としては高く稼げる状態の方が都合がいい。 >>382
あとがきにあった聖満エンドIFでは満司は唯子を捨てているし、作者は満司を本当の愛など無く、飽きたり金づるとしての能力が落ちたりしたらどんな女でも捨てるサイコパス的悪党と設定している様に見受けられる
確定した正史である単行本でも少なくとも数ヶ月はショーで呼び出す以外は放置しているし
なのであの幸せそうなシーンの後、責任など一切取らず去り唯子を絶望させるのではないか >>383
そう思ったけど、それは家族バレがしなかった場合。
卍は暁年が追ってくると分かっていたのだろうか?
再開の場面でも唯子が家族を愛してると言わなければ、暁年は諦めていた節がある。上でも言ってる人がいるけど紗夜子はサッサと家族を捨てた。
家族への愛を持たせつつ、自分への愛をより深める。卍の調教のチューニングは絶妙で神業ともいえる。 山文京伝作品の主題はまさしく女の変貌そのもので竿役の男連中はあくまで舞台装置でその行末とかは深く考証してないと思うんだよね
だからエンディング以降の解釈は色んな可能性がありますよくらいでみんなif >>386
または、本編ではどう考えても不幸にしかならないエンディング。
作者自身が唯子の御霊を鎮めるために、鎮魂として描いた幸せな未来かもしれない。 >>382
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 唯子はおれの気女房だ。とか言ってるので、最終的に満司も惚れてるのかも。
唯子さんの片想いに発展するのかと思ってたんだけどね。あくまでも満司にとっては商品であって、それ以上でも以下でもないと。
あかちゃんができても夫は認知する必要も無いし、結果的に離婚に発展する。その方が唯子さんも幸せになるはず。
慰謝料のこともあるし。 そもそも唯子は満司に想いを傾けるようになってしまってからも家族から解放されたがってない
もちろん家族を裏切ってる罪悪感はずっと感じ続けてるけど
その罪悪感が快楽のスパイスになってしまってるって描写が死ぬほど繰り返されてるから
唯子にとってそういう意味で元の家族は必要な存在
調教師である満司がそれを取り上げるようなことをするわけがない もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う >>387
今までマリー以外描かれたこと無いが山文寝取られヒロインの末路は哀れなのは確定だよな
そこまで描いたら新規軸だと思うんだけどな >>391
リーフレットの唯子は指輪してない
なので作者は妊娠を望むまで堕ちたら離婚すると考えてるのだろう これは、気になるね
応募すれば貰えるのかな?
コピーでいいからほしい
↓
おはよう? ございますっ
現在同人誌を中断して唯子のイラスト2枚描いてます…っ
一枚は色紙、もう一枚はポストカードです
詳細はわかり次第…っ >>393
それはそれでエロいからよい
あの唯子が完全に心から満司を選び、そのために夫との決別を選ぶというのは実にエモい 唯子に子供を産ませたたら、ある程度育てさせ、卍は引き取るかもしれない。
その頃は聖満も成長し卍から独立。
卍は人妻の心の隙を作るための道具として、第二の聖満を連れ歩く。
一方、唯子は別の仕事を紹介される。
それは熟女専門風俗店。
上客の接待で慣れさせた唯子は、卍でない男でも抵抗なく受け入れるようになっていた。
その熟女専門店はクラブが経営している風俗店。
ステージで見るだけだった下層の客も金さえ払えばサービスを受けられる。
唯子は最後まで金づるとして絞り取られる。
良枝の話をきくとそんな地獄の未来もあり得ると思ってしまった。 その繋がりでいくと、唯子は卍と聖満の親子の関係性をみて、卍の子供が欲しくなるのだろうか。
まあ、ifとしてもリーフレットの未来線のあの唯子はそこまで卍にのめり込んでしまったんだね。 >>395
上の方のレスにもあるが、本編の暁年の決意と離婚との間にある溝がどうしても気になる
あり得る未来と作者が言っているので、読者を納得させることが出来る理由を考えているのだろう
ただそれが作者の独りよがりの理由でしかないのだけは勘弁して欲しい 他の作家の人妻もの読むと
満司って異様に優しい竿役だと思うんだよな改めて
あくまでその子がちゃんとプレイとして楽しめる範囲を守って安心させつつ
順番を踏んで新しい扉を開いてあげる手伝いしてるっていうか
ふつうもっとインスタントに自分の欲望むちゃくちゃにぶつけて(薬使う、傷をつける、いきなり多人数にやらせてプライドぼろぼろにする)
その人妻がぶっこわれようがお構いなしな邪悪な竿が多いのに比べると
やってることがほとんど奉仕者に見える 唯子と再会する前の暁年のモノローグ[もう一度会いたい、会って君の口から真実が‥.本当の気持ちが知りたい]
改て読み返すと、何が何でも取り返すような決意は感じられない。
暁年の会う第一の目的は「現在の唯子の気持ち」
バレからの別れる形が形だけに、それだけが心残りだったのだと思う。
そして、再会
意外にも暁年は卍に対し怒りを持ってる感じがしない、ただその場の空気に流れるまま、唯子に一年間持ち続けた疑問を訊ねただけだ。
唯子はまだ家族を愛してると答えた。
卑猥で派手な格好、聖満にいいようにされるまま悶える唯子。
しかし、その答えだけで、暁年は唯子に愛おしさを感じ、またやり直したいと思った。
多分、家族への愛がなくなってたら諦めたような雰囲気さえある。
それは取り戻してからも同じで、ある種諦めに近いような達観した気持ちで生活してるのだろう。唯子を見つめる暁年の顔は穏やかな顔だ。
あくまで暁年は唯子ファースト。
もし、離婚を切り出されたら「そうか‥.」と答えた後「今までありがとう」とか言いそうだ。 >>394
と、山文京伝のX(このネーミング、YOSHIKIに喧嘩売りスギィ!)の中の人、砂雪がやってんじゃねーのか?
本当、全盛期のヲタ系サイトの文体丸出して悍ましい。山文京伝テンテー同罪だからなぁ。支倉凍砂名義の駄文、書いてるのテメーだろ?
山文京伝がいねーと何も出来ねー砂雪、キ太郎の事なんざもう記憶にねえか。そういう山文京伝の一本糞も砂雪がいねえと何も出来ねーがな? 唯子に子供が出来たら秋月家で子育て養育させるんじゃないだろうか?暁年が唯子を捨てれないと分かっていて暁年が屈辱に震えるのを面白がって突きつけそうだ。
唯子も自分を受け入れたらからこそ自分を捨てないから堂々と子育てしそうだ。
完全に壊れそうになった暁年を救うのは暁人や暁年の同僚や友人に。
正気になった暁年は唯子との離婚を決意する。
満司の事しか見えない唯子もあっさりと離婚を受け入れる。
離婚後、解体される家を見て忌まわしい記憶から解放される父子、崩れ行く我家を見て唯子は曖昧になった暁年暁人との思い出や絆や2人への想いが甦り再び縋ろうとするが声も出ず体も動かず見送る事しか出来ない。
やがてこれが二人への贖罪と二人の為に出来る唯一の事と諦めとすげぇ暗澹たる気持ものまま満司との興行生活に戻る。 檻が無くなり自由になっても束縛していたモノが自分を守る者だったと気がついた時には既に手遅れだったと・・・・ 再開の場面を何度も読み返した。
実は暁年は唯子に帰ってきてくれとは一言も言ってない。
逆に卍に二人で帰れと言われて驚いてるくらいだ。
本当のところ、暁年が唯子に会ったのは自分の気持ちにケジメをつけるためだったのかもしれない。
そこで卍からの予想外の提案。
暁年は卍に対し悔しさと共に感謝すら持ったかもしれない。
そこまで暁年はやつれ、弱っていた。
唯子は帰ってきたが、しかし、これが卍が秋月夫婦を飼いならす序章になる。
そう見ると、檻の解釈は、看守卍として、秋月夫婦を囚えた檻とも言える。 紗夜子も夫と大地との事も朧げになり大切な存在では無くなった事を暁人へ告げたがマグノリアのマリーの様に遭遇するんじゃないだろうか。
夫と大地が自分では無い女が本来自分が居るべき所に妻と母という役割を担っている。
その他人である女を追い払おうと大きく踏み出してドレスの裾を踏み転びそうになり自分の姿格好を思い出して赤面する。
そうしている内に3人は紗夜子にも気がつかずに去っていく。3人の幸せそうな笑顔と大地が女を「お母さん」と呼ぶ声が耳にいつまでも残る。
少し遅れて来た和虎が狼狽える紗夜子と家族の姿を見て紗夜子へ囁く「お前が望んで捨ててこっちへ来たんだろ?今更お前が戻って来てもあっちも困るだろ。」
和虎は紗夜子の肩を抱き家族とは別の方向へ消えて行った。 お前ら、何も作品を理解してないね
月下香の檻の主役は満司なんだよ
加筆では満司のプロ意識を描いている
唯子は金ヅルだから所有したいだけだ 満司の視点で読んでみろよ?
月下香の檻はプロ調教師の満司を描いた物語だ
満司は、唯子、聖満、秋月家、に興味なんてないよ
満司の興味は稼ぎそうな新しい女に移ってるだろ
だから唯子は必要な時に呼び出せる決着にしたんだ プロはあんな露見の仕方をすれば撤退すると思うんですよね 俺氏、加筆を読み返して思ったのよ
満司は秋月夫婦に少し嫉妬してたんだと思うね
秋月家は自分が持ってないモノをもっている人間たち
大企業の肩書、優しい誠実な夫、家族を愛す妻、幸せな家庭、など
だからその秋月家の宝物である唯子を奪ってみたかった
そして暁年公認の愛人関係を作って承認欲求を満たした
正直、暁年の嫁でなければ唯子の調教はしなかったと思う
>>408
これはエロ漫画だよ
現実と一緒にするな お前ら、エロ漫画と現実を一緒にしてるよな?
それ、なんていう精神疾患なんだろーね お前らさ、エロ漫画をエロ漫画として読めないよね
お前らの考察とやらを眺めてると新しい漫画は描けない
ホント、誰も作品をエロ漫画として理解してない >>402
更地になった我家跡で暁年と暁人は楽しげに昔話を語らう。
「なにも無くなると案外広いもんだな。」
「そうだね。キャッチボールしたのを覚えてる?」
「ああ、まだ暁人が小学生になる前だったな。」
「父さんにボール全く届かなくて。」
「段々と近づいて手渡しになった」
と二人で楽しげに笑い転げた。
私が離婚届を夫へ渡す。それで私が二人の中へ入る事は無くなる。
もう決めた事なのに愛しい彼と誰憚れる事無く歩んでいける。もう決めた事なに今更何を私は迷うの?
「父さんと駆けっこして転んで膝小僧を擦りむいて泣いて」
「母さんの痛いの痛いの飛んでいけ〜」
ああ、暁人!この子が疎ましくなった訳じゃ無い!愛してるのに!!
昨日、彼に愛して貰ってる時に二人の事なんて何も何も思い浮かばなかった満たされていた。
夫が私を見て微笑んでいた。
「君を愛していたのに守る事も出来なかったのは僕なのに。
徒に妻という立場に縛り付けて君を苦しめた。
君と出会えた事、暁人を授かってくれてありがとう。
とても幸せな日々でした。」
私は記入捺印した離婚届を夫へ渡し涙ぐんだ。
夫の「指輪を」という言葉を聞いた時に私は狼狽してしまい取られまいとした。
夫は優しく「母の形見なんだ」
その言葉で私は指から指輪を抜き取り夫へ渡した。
その後、夫と息子の背をただただ見つめていた。暁人はいつの間にか夫の背を追い越していた、そんな事にすら今まで気づかずにいた。
消える去る間際二人に近寄る女性を見た。
夫と息子の間へ入り視界から消えた。 山ちゃん、おめでとうございます!
↓
先程編集さんから
「月下香の檻 3巻」増刷のご連絡頂きました…っ
多くの方にお手にとっていただけてとてもうれしいですっ
ありがとうございますっ
イラストは月下香の表紙ボツ案ですっ
もっと精進していかなければ…っっ 山ちゃんは、あいの智絵、とは接点ないのかな
あのクセになる催眠術の漫画を山ちゃん風に読んだみたい おー増刷か
結構刷ってるように見えたのに今時3巻で増刷とは大したもの >>412
もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う 逆だよ。傑作をエロマンガとしてしか理解出来てないのがあんただ、課長。
現実とごっちゃにしているんじゃない。此処に書き込んでいる人が求めているのは
現実ではなく現実らしさだ。
映画だろうが小説だろうがマンガだろうが現実らしさと言うのは絶対要求される。
飽くまでらしさであって現実そのものじゃないが。
しかしそれが無ければどんなにエロくても荒唐無稽なただの2流のエロマンガさ。
ま、あんたがそれを関係なく単なるエロマンガとして楽しめているのならそれでいいが。 確かに3巻の修正は酷いね
増刷分では多少マシになるのかな コアマガジンはなんか規制のスケープゴートにされた過去があってそのせいで修正強めなんだよねぇ 課長に同意するのは正直アレだが現実的な自然さ追いよりテンポや刺激的な展開を好む読者も多いと思うな 山文作品と言えばクライマックスシーンのビン勃ちクリトリスなのに
月下香の3巻では完全に塗り潰されたからな
あれは流石に酷いわ 物語だからこそ目茶苦茶な展開なんだろうけども現実はもっと凄惨な結末迎える事も多いからね。 >>418
お前、エロ漫画を全く分かってないね!
中身のない長文を書くしか取り柄がないのか!
エロ漫画は辻褄を合わせなくていいんだよ
エロ漫画は読者を性的に興奮させるのが目的なんだよ
映画、一般漫画、小説とは目的が全く違う分野なんだよ
もし現実らしさを追求したら興奮するエロ漫画は描けないぞ
>>421
現実ではこうですよ、って指摘する奴いるけどさ
それをすると漫画がつまらなくなる事を理解してない
漫画は娯楽なんだから加工して描かなくてはいけない
>>423
エロ漫画としての正しい結末ってあるよね 増刷かかってるから、好評なんだろ
課長としてはあの加筆は良いと思うよ >>406-407
>>413-414
>>424-425
本当、毎日山文京伝信者しかやる事ねえ馬鹿餓鬼は度し難い。キ太郎もこりゃ草葉の陰で・・・って次元じゃねえな!
故:石原慎太郎ちゃんも言っていたが、「アレ(障害者)に人格なんてあるのかね?」だ。マジで山文京伝もろとも摘発されねーかなー。
こういうイキり系のガキは殴られても解らねえんだろうな。何せ「障害は個性」だろうだ。(昔読んでいた山文京伝の単行本を眺めながら) 初版から間がないし増刷されても修正が薄くなることは無さそう
買ってがっかりな本だった 卍のちんポが大きくて暁年のは小さいからダメだというシャウトを何度かしているが
その理屈でいうと暁年よりさらに小さいはずのせいまんのちんポは完全に役立たず、なのに
実際にはせいまんとやって何度もいい気持ちになっている
つまり問題は大きさではなく唯子の心の在り様
心変わりが完了しているからこそ 夕子りんの聖地を汚すんじゃねーよ
なんか、変なマルチが貼られてるね
>>429
>>430
うるせーよアホ!
金なんていらんわ! あのさ!言っときますけども!
夕子りんは金では買えないからな! >>424
自分はエロ漫画で読者に性的興奮を与える為には物語の辻褄合理性は重要だと思うな。
同人などでは、エロくてヌけるけど話は今一つとかマンネリとか評価が付いて回って思ったほど売り上げが伸びなかったり
逆に話に筋が通って面白ければ、絵のエロさが今一つでも物語に好評価ついて売り上げが伸びるという現象を見かける。
ましてや、NTRものに求められるものは、エロだけでなく、キャラクターのおかれた立場に同感同情し
読者に伴うであろう背徳感や焦燥感なども求められていると理解してる。
でないと、性的興奮させるエロだけでいいのなら、他のエロマンガでいいよね?って話になる。
なぜ我々はNTRを見るのか? それは性的興奮を呼び起こすエロだけいいのだという事ではないと思う。
修羅場好きの自分の立場から言えば、NTRの物語の糞鬱展開は正に好物の類だから物語が破綻してもらっては非常に困る。
破滅への合理性は特に重要だ。 エロだけでは物足りない。 キャラクターの破滅していく様も堪能したい。
月下香の檻の物語には破綻はありはしたけど、唯子の破滅がほぼ確定したことだけは判ったので
なんとか自分好みにはなった。 これで物語の合理性が伴えば自分的神作になると思う。
でも、3巻の帰結に合理性を求めようとあれやこれやと思考してるけど、なかなかに破綻判定を脱するのが難しい。
まあ、何のかんのといいはすれど結局の言いたいこととは、エロ漫画の読者にはエロだけを求める人だけではないと
理解してもらえればいいと思いますよ。 上記を踏まえたうえで簡単にまとめて言えば
物語の筋、整合性が伴えばエロを更にエロくするのに重要な役割を果たすことができると思う。
ってことかな。 >>431-432
砂雪はテメエで自演荒らしして恥ずかしくねえの?・・・本当、山文京伝信者しか能がねえ。
キ太郎もマジで砂雪と組んだの後悔してるな。自分より山文京伝事しか考えてねえ餓鬼と組んだの。
っと、「〜りん」付けるの止めてくれんか?三河語は汚い。それに「RINFONE(リンフォン)」みてーで嫌だ。
まぁテメーで作った「怪談」擬き垂れ流されるのは不快だ。「くねくね」に「巨頭オ」、「猿夢」とかだ。 どうして作者は帰宅エンドにしたのだろうね。
エピローグで唯子が完落ちしていることを見せてるし、リーフレットからいずれ唯子自ら家族を捨てることを想定しているみたいだから、再開時に唯子に帰りたくないと言わせた方が自然だと思ったが。 >>438
唯子が家族をいずれ捨てるって暗喩として帰宅ENDにしたのかなぁと思ってる。
再開時に唯子が家族を愛してると言ったのは暁年への同情から出た言葉で本心ではないって考察があったか。
暁年が唯子を手放さいと覚悟を決めたがもう唯子にはその思いは伝わらない。
今の唯子にとって愛を感じるのは肉欲を満たされる事なのだから。
メスとして満足させてくれないのに口では愛してると言い続ける暁年への思いは同情心から失望と無関心に至る。
唯子の心の首輪には二本のリードが繋がれている。
暁年が握っているゆっくりと慎重に引いてやっと首輪を動かせる擦り切れかけた信愛のリード。
満司が握ってる乱暴に引いても支障なく容易く首輪を引き寄せる性愛のリード。
満司は唯子が自分の意思で動いて信愛のリードを引きちぎるように仕向ける為に帰宅を認めてるのだろう。 >>438
あの時、背中を押すように二人で帰れと言ったのは卍なんだよね。
唯子はどちらかと言うと卍に心残りに見える、暁年も戻ってくれとは言ってない。
唯子は基本的に情に深い人。
一話で卍を泊まらせたのも同情心からだと思う。
だから、長年連れ添った夫に最大限の同情心を持つのは必定。
家族を愛してるのは本心だとしても、卍の次に、だろう。 なるほど。
残された家族に二度目の喪失感を与えることを目的としたエンドってことか。
ヒロインが堕ちる姿よりも家族が悲しむことを重視するってかなりの胸糞エンドだな。
作者はこれが最高にエロいと思っていると言うことなんだろうが結構特殊な性癖だな。 まあ真のエロスとは前の男との間の実子をSATSUGAIする瞬間だという境地に既に達している作家だからなあ スレの意見を見て作者のエンド意図が見えてきた気がする。
作者は堕ちた女が家族を傷付けることに最上のエロスを覚えている。
なので一度許されたヒロインが又裏切るという形の、これまでの作品にあった失踪エン
ド(例えば沙夜子エンド)以上に家族にダメージを与えるという最高にエロいと自分が思うエンドにした。
ただし直接描くと読者がついてこれないかもしれないので暗喩に留めた。
結果、唯子はこれまでのヒロイン以上の屑になるが折り込み済、というかそれが作者にとって最高にエロスなヒロイン。
という風に理解した。
ただ事実上描いているも同然なので暗喩の意味はほぼ無いし、読者の評価が二極化するのもしょうがないエンドだな。 >>443
例えるならファンタジーエロ漫画の悪堕ち的な? NTR性癖の人も大変だな
この漫画をNTRとして読んで、NTRとして行き過ぎてるって怒るとかわけわかめ 作者は夫や子供を傷つけることを重視してるから表現はNTRっぽいけど実態は寝取りマウントの方じゃないか? 少なくとも俺は唯子が旦那捨てるまでになっちゃうの最高に興奮するな
旦那と子供はただの射的の的である、人格ではない 俺は作者のシンプルな絵柄と中身がとんでもなく胸糞悪さのギャップが好きだから月下香は好きだ
間男が無双して家族が不幸になるのは大好物 何にしても自分の趣味に合わんだけのことを主語大きくして延々絡んでるんじゃねぇ
お前好みの作家じゃなかったんだよ
グチグチと女々しいな 幾度も語られてるが山文京伝の基本スタンスは清楚貞淑なヒロインの価値観を何処まで変貌させられるか
その変貌こそをエロく感じるので描き尽くしたいだよ
全部とは言わんが大体基本だ
全然目に入ってないのな >>449
それだけ名作って事だよ
他のエロ漫画のストーリーでここまで語る連中いないだろ
名作だからこそ熱くなる、凡作なら何の感想もない とりあえず山くん、Y花の連載頼む
デリュージョンエマのような強気なキャラ大好き >>450
王道中の王道なジャンルのはずなんだが山先生くらいしか描かないよな
そういう意味で紗夜子はかなり異質だった
そしてあんまエロく感じなかった まあ人それぞれだからな。
俺は連載終了時の結末から第三巻のエンドはそう変わらないだろうと予想していたけどそれでも
やっぱり素晴らしい結末だとは思えなかった。
寝取られ漫画好きと言ってもハードタイプとソフトタイプの読者が居るから評価は分かれる筈だ。
ただ、7割から八割は極端に悲惨な結末(間男側の一方的勝利で家族側は蹂躙されるのみ)には胸糞
悪い気持ちになるのではないか。断定はできないが少なくとも肯定派の方が多いという事はないように
思う。
ま、それだけ寝取られというジャンルが一般的に認知され幅広い層に広まった結果なんだろうが。
特に月下香の檻ほどの長編になると個々のキャラクターへの思い入れも強くなってくるからこれほど
バランスの悪い決着だと賞賛ばっかりとはいかなくても仕方がない気がする。
作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。 雑誌エンドの時は「ああ、快楽の虜にはなったけど辛うじて愛情は残ってるから
家族の元に戻って二重生活をするのか」なんて見たまんまの解釈してたけど
ストーリー追加とセリフ変更によって
「これ愛情ないじゃん完全に心変わりしてるじゃん」て解釈に変わったからね >>449
自分の趣味に合っているだけの話を主語を大きくして話しているのがお前だろうが。
それで飯食っている作家なんだから作品に様々な批判や批評が来るのは当たり前で
当然覚悟はしているだろうし寧ろそれは作者の望むところだろ。
よっぽどモラルハラスメント的な個人攻撃なら話は別だが。
山文京伝が何処かで「自分の作品について来れる奴だけ読んでくれ。
そうでない奴は読んでくれなくていい!」 って言ったのか?
このスレには批判、批評、感想を描いてはいけないという決まりが
あるのか?
一読者のお前が他の人の感想に文句付けるな。そう言うのは批判じゃなくて
威嚇と言うんだよ。
否定的な人の感想をグチグチと女々しいとか言っているがこの作風が性分に
合うなんてよっぽど日常生活で良妻賢母な女性やその家庭に妬ましい感情を
持っているんだな、卑屈で陰湿な奴だ、とか言われてお前は納得できるのか?
でもお前がやっているのはそう言う事だ。お前が肯定派なのは別に文句言わんが
そう言う風に威圧的に咬み付くのは肯定派の奴ばっかりだ、と取られても仕方ない
と思うぞ。
気に入らないなら威圧せずにちゃんと筋道立てて反論しろよ。 月下香読んで分かったが、作者は物語としての整合性とか読者の反応とかを無視してでも自分がエロいと感じるものを描きたいんだろうな。
なので登場するキャラは全て意思の無いマリオネットに過ぎず、時々聞くキャラが勝手に動き出して物語が作者の想定を超えるってのは起こらないタイプの作家なんだと思う。 >>456
何で一人に叩かれてるとか思い込めるんだか
不満があったとしても1度のレスで後は消えればいいだろ
そのクドクド実のところ同じような不満を延々述べることに何の意味があるんだ
っていうか同じような不満言うたびにそれに同意できない人間が否定してるだけだろ
何だかんだ作品批判というよりこの作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
そりゃ叩かれて当然だろ
筋道立てて批判もあんたは何度もされてるよ
山文京伝は自分の狙い通りの作品を描いたと思うしそれが納得できないのなら自分の趣味と合わなくてけしからんと駄々捏ねてるだけじゃん マリオネットねぇ、、、
そう思うならそうなんだろうあんたの中ではな ちょっと聞いてみたいんだが>>456が評価するエロ漫画の例ってどんなの? 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます ストーリーに文句は無いが表紙と加筆分があきらかに胸が大きくなって魔乳化しかけてるのが不安
山さんは人妻漫画家には珍しく巨乳ではあるが魔乳では無い適度なおっぱいバランスを保ってた
ところが加筆分はかなりボリュームアップして魔乳化寸前
山文作品はデジタル化で胸だけじゃなく体型全体がどんどん膨張してる感があるが
正直沙雪から月下香までぐらいの体型で居て欲しい 一つ不思議なのは何故卍は前の家から行方をくらます際せいまんを連れ出したか
調教師てどいつもこいつも家事育児をするタイプには見えんよね
女の事は全て見切った、俺はチンポ一つで世の中渡ってるぜみたいなハードボイルド気取りだし
連中の目には子供なんてお荷物としか映らんだろうに
今より小さかったであろうせいまんを連れ出し調教行脚の旅に同行させてる
調教のバリエを広げるいいオプションて事だろうか、あるいは女の警戒心を解くためのアイテム?
とにかく子供の面倒なんて見るようには見えんけどせいまんはちゃんと生存してる
中身は卍のコピーみたいな腐ったひねガキだけど栄養状態は良さそう
更には卍に大人しく従っている、恐怖に縛られてという感じでもない納得して従ってる
あのオーク見た目とは裏腹に家庭的で面倒見がいいのか? 聖満は唯子以外の飼っている女に世話させてるのよ(※個人の妄想です) 山さんはレズ展開とかあんまないね
自分も女主導のレズとかは好きじゃないんだけどね 帰宅後、人前では仲の良い夫婦を演じているが、ふたりきりの時はどうしてるんだろうな
セックスレスなのは間違いないと思うが
あと満司との暮らしの最中はまぐわっているシーンしかなかったが、それ以外では掃除洗濯を妻としてやってたんだろうか
それとも旅館みたいなとこで爛れた生活しかしていなかったのだろうか
山さんが描かなかったってことはあんまり重視していない点だと思うが気になります! >>458
叩いているのが一人じゃないとしてもそう多くもないぞ。せいぜいニ、三人だな。
逆に文句を言っているのが俺一人だと何で思い込めるんだ。
それに実際俺は作品のエンドを批判などしていない。このエンドは自分には合わない
とは何度か言ったがな。否定派に対して感情的に威圧するようなレスがあった時にだけ
反論することはあるがそれ以外は無い。
作者の決めたエンドに逆らっても意味はない。これはそういう作品だという事だ。
只、似たような感想を持った意見があればレスすることはあるが筋道立てての批判なんか
されたことないぞ。感情的に咬み付かれたことはあるが。
>>この作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
否定派の人に対してグチグチと女々しいというのは立派な人格否定じゃないのか?
だから自分がこういわれたらどう思うと対比の例を出しただけだ。
俺は今までに肯定派の人が人格的にどうだなんてことを書き込んだことはない。
前にも馬鹿にしているような感じがチラホラと、とか言っていたが全く書いてない。
それは自分の心の中にそういうコンプレックスがあるからじゃないのか?
肯定派の人から「お前はそう思うかもしれないが俺はこのエンドが大好きだよ」というレスは
貰う事があるしそれでいいと思う。感覚の違いだからどっちが正しいとかいうわけじゃない。
此処は意見、感想、批評をする場所だ。他の肯定派の人も否定派の意見をうっとおしいなと
思っている人はいるだろうがそこはわきまえている人達なんだと思う。
だが理屈を言われるのが嫌いでやたらと威圧する奴が人格を疑われても仕方ないだろう。 読んでてエロいなあって思うような長文にしてくれ
マジでお前のガス抜きのためだけの長文とかいらなすぎる >>467
卍の拠点はあるだろうけど、そこでは唯子は内縁の妻としては家事とかちゃんとやってそうだな。料理は精力がつくようなのを作ったり。
あとは全国唯子ツアーで荒稼ぎしてそうだな。全国主要都市とか観光地の温泉街などでステージに立って、行く先々で美味いもの食ってそう。
秋月家の生活は暁人からみれば前より親密に見えるらしね。
多分、罪悪感の反動かな。
男の場合だけど不倫してるやつほど愛妻家アピールするからな。
夫婦生活は暁年はEDとかになってもう不能になってるだろ。 不毛なんだよね
正直何でこのスレにまだいるのか分からん
感想はそりゃ自由だろうが何をどうしたって根本的に山文京伝の基本エロ文法を否定するスタンスな訳だよね
そのスタンスでずっといられてもただの荒らしにしか見えないよ
肯定者の比率とかもお互い憶測でしかないだろうから主張するの傲慢だと思うんだけど
>>作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。
山文京伝を苦手な前提の読者が苦手な読者のために基本山文京伝を支持しているスレでわざわざ繰り返し繰り返し主張する必要あるのかこれ 山文京伝の年来の作風から言っても、ついてる基本のファン層はハードな寝取られを望んでる気がするからスレでそんな事を連呼されても余計なお世話感が凄い罠
同人なんてシンプルに大体もっとハードだしな 連載終了時は、身体は堕ちているが心の最上位は家族まま。
しかしショーでは条件反射的に振る舞うよう調教されている、という設定だった。
単行本で心まで既に堕ちているという形に設定変更された。
んじゃねーかと連載版と単行本を読み比べて思った。
ただ設定変更で、最終話の「どんなに父を想っていても…」という一連のモノローグが、連載版は読者への情報提示、単行本では暁人の無知による間違い、あるいは作者によるミスリードと意味が変わってしまっているなと思った。
ただ間違いもミスリードも読者には明らかなんだから効果的とは言えない気がする。
エピローグも暁人のモノローグだし、最終話は暁年か唯子のモノローグに変えて欲しかったな。 本当はもうちょっとさらに落ちてから夫と遭遇する予定だったところを掲載誌の都合で切り上げられて流れがおかしくなった気がする
で間違いとかミスリードの問題じゃなくて放浪部分を連載版では描けないのであのモノローグ
コミック版では描けたのでそれに合わせてモノローグの内容が修正されただけじゃないか
それぞれ別物に変わっていると言う主張はできるけど同時に読める訳じゃないんだからあの修正自体に別に仕掛けとかの意図はないでしょ 完堕ちがダメなのではなく
提示された材料ではその結論には着地できないという問題じゃねーの お前ら、まだやってるのか
俺ちゃん、賢い猫だからついてけない 声だけで,発情。家族の前でも
謝りつつって瞬間の切取りこそが
臨まず荒々しい他者から与えられた
価値観が内面化され拭いきれない
哀しみとセットになった疼きが
最高にエロス。悲哀と官能。
帯の煽り特に「運命は…」が絶妙な
オープンエンドってことに。
あとは読者の皆さんそれぞれのココロに
それぞれの唯子が居てくだされば
ってスタンスが作者さんでは? >>472
その考察を見て
卍は基本犯罪者で、色々と恨みを買っているだろう。
しかも探偵が1年かけても見つけられない(倶楽部には辿り着いているにもかかわらず)あたりからも、居場所がバレる可能性を下げる為に拠点は持たず例の旅館みたいなところやホテルを転々としてて唯子をセックス漬けにしてたんじゃないか?
金を持っている設定が明らかにされたのでそんな生活も成り立つし、普通の生活をさせると卍の粗暴なところなどの悪い部分が目立って調教に支障が出そうだし、と思った。 メス豚ライブてチケットいくらなんだろう、もぎりはあの狐と鼠が混ざったようなオッサンだよね
普通に全席自由席ワンドリンク1万くらいか?お高めのドリンク無し2万3万4万あたり? 一見が入れるわけない秘密クラブかつ全員リスク負ってて
出し物が人妻のセックス調教ショーって時点で一席1万はありえんと思う、演歌歌手のディナーショーだってもっとするぞ
毎回払うんじゃなくてゴルフ会員権みたく会員費がクソ高い形式じゃないの >>485
何よりもお互い信用だよな。
紹介で会員になれるとか。
多分、バレたリスクの大きい人ら、社会的地位の高い人がまず第一条件だと思う。
それでバカ高い会員費の他に毎回チケットを買うとか。
そう考えると、上客のあのおっさん、見た目では冴えないけど、普段どんな人だろう。 >>486
最初は唯子の恥じらいや満司への傾倒に対して暁年暁人の情けなさや哀れさで客も盛り上がるだろうけども当初の新鮮味や夫と息子を使った攻めもマンネリ化して何時までも盛況って訳じゃ無いだろう。
それこそ聖満使ったり唯子の妊娠出産と離婚と客が飽きて離れた時に唯子から満司も離れるだろう。
やがて場末のちょんの間で春を売る唯子と暁年がお互いに望まぬ再会するんだろうな。 熟天で記事になってるあたり秘密性も信用性もない気がする。 >>0478
月下香の檻の物語の問題がそこにあるという指摘には自分も同意。
山文作品は基本、家族崩壊してヒロインが遠くない時期に破滅するだろう終わり方することが多いので
ヒロインが家族を貶めて雌豚に堕ちていくまでの話の流れは
それはそれで山文氏の意図するところだろうから、家族に愛を残そうがクソ女に成り下がろうが全然いいと思う。
ヒロインが堕ちていく過程を家族を貶めることで表現する作風の山文作品は読者を選ぶのかもしれないが
自分的には修羅場好きの己の大好物とするところなので、読後ヒロインが破滅する様を想像して悦に浸ることができる
山文作品を何度も見てしまう。
だから、キャラが謎行動を引き起こし続けた連載時から3巻の結末は、自分には物語が破綻しているようにしか思えなかった。
話の内容結末に合理性が共わないと、なんというかしらけてしまって(ちょっといい表現が思いつかなくてすまん)
その後のキャラの破滅を想像できても悦に浸れないんだよね。
今、月下香の物語の結末に合理性を考察しても、卍には神様か守護霊がいて、奇跡を起こして卍に都合のいい状況を
創っていたのだ!ぐらいの結末にしか行きつかなくて困ってる感じ・・・
なので、肯定派?も否定派?も物語の結末どうあろうと、それで角突き合わせるのではなく
月下香の檻の謎な結末に合理性を求める考察を、喧々諤々しながら突き詰めるのが楽しいと思うゼッ!( ´▽`)ノ >>490
自分はちょっとズレた解釈をしてる。
唯子は女としては満司に堕とされたけど母としてはずっと暁人を想い続けている。
だからあの二重生活を受け入れたんじゃないかと。
暁年が暁人に事実を伏せて唯子を連れ帰ったのは暁人を傷付けない為だろう。
唯子は過ちを犯したけどやり直したという形で暁人の自立を母として見届けたい。
だから満司と繋がっているという事実を伏せた。
暁人が耐えかねて二人にぶちまけて終わらせるか耐えきって自立した時が秋月家が壊れる時なのだろう。 >熟天で記事になってるあたり秘密性も信用性もない気がする。
ああいう秘密SMクラブで楽しんでる現実的な層ってのは
「元の社会的地位に影響が出ないように完全に秘密を保持されつつ、プレイとして積極的に楽しんでる」
みたいな女でしかないし、客もそれを弁えられる奴が厳選されてるはずなんだけど
(だからこそたまにニュースとかで乱交パーティとかの名目でいきなりにょきっと取り上げられてる、けど普段はちゃんと秘密が守られてる)
山文世界においてはあくまで秘密を守る期限ってのは調教師がその女に飽きるまでのことでしかなく
さらにいったら唯子が本編終盤あたり本人も多分どうでもよくなってたのと同じく
すでに社会への執着を失った女の秘密は保持される必要もない
っていうメカニズムなんだと思うんだよな >>492
そのあたりのルールは作者が作品の方向性にに合わせて調整するもんだが山文作品ではほぼ統一のルールで動いているな。
堕ちた女の末路を示唆するルールだと思うが、山さん肝心の末路自体は描かないんだよな。 山文先生は優しいので(棒)あくまでも女性として新たな幸せに到達した姿を描き続けているんだ
別に不幸を描きたい訳ではないんだ
まあ無理だと思うけども(ぼそっ) >>492
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 >>491
面白い視点だと思うが、卍のことをあのひと呼びしてることを息子は知っているし、呼び出されたら何日も家を空けたりしているようなので、その説はない気がする。 >>494
幸せは終わりの無い苦悩への始まりだった。ってのが美味しい。 この作者の作風は、エロ漫画なのにヒューマンドラマ的な日常感やキャラの心理描写を行う事でエロシーンとの対比を出して興奮させるところにある。
んで現代日本で女を雌豚に堕とすには、どうしてもどこかで無理な展開を作らにゃならんし、無理の無い展開だと商業エロ漫画にならん凄惨なものにせざるを得ない。
中編くらいまでだとヒューマンドラマ部分の掘り下げとエロの落差が多くの読者にとって許容範囲で、エロに至るまでの展開に多少の無理が有っても気にならないが、長編は落差が大きすぎて展開の無理さやキャラへの思い入れが大きくなり、受付けない人が出てくるんじゃねえか?
月下香はヒロインが最終的に雌豚になる様を描きたかったようだし、それには間男に作者の祝福が無いとならんから作者も無理と分かって割り切ったのでは。 >>499
調教師にもいろいろスタイルとか特徴があると思うけど、雌としての作品として、卍の理想は唯子みたいなギャップを作ることじゃないか? >>495
なぁ砂雪、山文京伝名義でエロ漫画描くためのネタ集めか?テメエ謹製の「山文京伝大テンテー渾身の一作」、
・・・マジで妄想と現実の区別ついてねーんだな、こりゃ。暇空茜名義で選挙出るから、って、テメエに被選挙権はねえぞ?
何せ、小学校すらマトモに出ていない、重度の知的及び精神障害児だからな。奴が首相をやる世界何て悍ましい! >>496
>問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
唯子が自由に満司のもとへ羽ばたいてしまうことだけは許せない
俺と同じ地獄を味わい続けてもらいたいとか言ってるやつのどこが漢あがってんだ…?
しかもその浅ましい思惑がたぶん唯子に見透かされてる、ってわかったうえで押し付けようとしてる行為のどこが漢
俺は加筆部分全部通して唯子が心から満司に堕ちるのもこれじゃ無理ねえなって逆に納得したぞ
まあ加筆でお話として愛が強調されたというのは確かに思う
愛の対象が変わってしまった理由と背景がしっかり描写されたなあって思う >>502
同感だな。
肝心な所で逃げて、お前だけは幸せにさせないという卑しさしか感じなかった。
暁人いなくなったら早々に崩壊しそうだよね 最終話の唯子はわずかでも幸せを感じてるようだったけど、エピローグではむしろ苦しんでる様子に見える。
卍を家族よりも愛してしまった自分が、いずれ不幸になる事を理解しているように。
他の山文ヒロインのように末路は不幸になることが確実だったと思うが、最後くらいは刹那の幸せを感じている様子が欲しかった。 満司の唯子への執着の一翼を担っているのは旦那の唯子への執着
そして旦那の唯子への執着も満司の存在が大きい
この歪な関係をお互いに支え合っている点は面白いなと思った
ただ正直同人誌ぐらいの薄い話のほうが個人的には好きだなw >>504
確かに苦しんでるようにも見える
でも今の唯子は以前の穏やか生活に満足していた時とは違う。
約1年半の一流の調教師の調教を受けて、その苦しみや破滅性も快楽のスパイスとして変換するようになってしまった。
ステージ後、家族が迎えてくれる瞬間は毎回ほっとしてるかもしれない。
唯子なりに、いつまた捨てられるんじゃないかと心臓を締め付けられながら。
そして、ああ良かったと、また良き母、良き妻を演じる。
一層のこと、暁年の口から別れを告げられたほうが楽になるかもしれない。
これが暁年のいう「苦しみから解放され羽ばたいてゆく」なんだろう。 >>504
その補完がリーフレットなんじゃねえかな
どうしてもその『刹那の幸せ』が見たい、っていう完堕ちした姿見たかった俺みたいなのは
もう電書で持ってようが紙本買い直して満足するし
さすがにそこまではって層は本編までで満足しとけばいいしいい采配だったと思うわ
ところで俺はエピローグ2については内容云々よりひとつ大変な不満持ってるんだけど
エピローグ2の唯子、ブスすぎん…?
長期連載かつ最初の3話はかなり山先生にしては上品な絵柄に挑戦してたのもあって
月下香の檻ってベテラン作家とは思えんほど通しての絵柄が安定してない作品だけど
その全絵柄のなかでも飛びぬけてまったく可愛くない…なんかガタイいいし面長すぎて馬面だし表情が人形みたいで怖い
リーフレットの妊婦絵のほうもそれに近い絵柄だから、これが山先生最新の絵だと思うとわりと絶望する 書き足し分の唯子は輪郭自体は大差無いけど初期と比べて鼻の線が長くなってるから馬面に見えるんだと思うよ
俺も昔の絵の方が好きだね
顔だけじゃなく体型的にも >>507
IFとはいえまさに刹那の幸せシーンなんだろうな。
ただ卍の人間性から加齢やマンネリで唯子の商品価値が無くなれば躊躇なく捨てるだろう。
そしたら50前後の年齢で離婚歴ありの勤労経験無し、親や親戚とは絶縁状態、しかも子供までいる元娼婦って状況になる。
悲惨な末路だな。 じゃあ暁年はキープってことでOK?
最悪、唯子の美貌ならだれかしら上客が貰ってくれるだろ 賞味期限の過ぎた商売女を上客に身請けさせる遊郭システムか 子供いたら誰も引き取らないよ。
子供捨てるなら可能性はあるかもな。
どっちにせよ悲惨だが。 身請け先で飽きられたら同じことが起きるのでは……? >>509
唯子の場合暁年とは離婚してないんじゃないかな。
だから不貞の子って表現になってる。
妊娠をきっかけに満司に捨てられたとしても暁年に縋って産み育てていくって事なんだと思う。
口では暁年に感謝を言いつつ子供には暁年を父とは思わせないように育てるとか。 よくそんなエロと関係ないところを考察し続けられるなw >>514
子供出来たら卍にとって第二の聖満として調教の道具として使い道があるから、唯子は暁年と別れて、結婚か内縁の妻みたいな感じでいっしょになると思うよ
そのころ、今の聖満も成長するから人妻に警戒されるしな クスリ入りの酒飲ませてレイプするような男が屑じゃないとは
ちょっとはしゃぎすぎじゃないか?
控えめに言ってドクズだろ、だからこそNTRの竿役に相応しいとも言えるが
石を投げれば竿に当たるアース山文、そんな中でもトップクラスに不快な男
ヒロインはそんなゲス野郎に心変わりしてZokkon命、これを胸糞と言わず何と言う
こんな屑にこんな下種にああ悔しい、ああ切ない
そんなやるせなさがチンチンを固くする、それがNTRだ イラストでは指輪していないので離婚しているよ。
そのあたりの細かい表現で山さんの持ち味だから確定表現と言って良い。
大体今の家族ごっこは唯子が想いを残していること前提で、妊娠は想いを無くしたことを示す具体的行動だから解消するよ。 >>イラストでは指輪していないので
>>細かい表現で山さんの持ち味だから確定表現と言って良い
いや、確定表現も何もイラストだと左手見えてないだろ。妊婦イラストの横の大きいイラストだと
指輪してるし離婚していない可能性の方が高いんじゃないか?
そもそもアフターなんて何時描かれるんだ? 4、5年先になるんじゃ・・・・
誰か書いてたけど商業誌作品だから版権とかの問題で難しいんじゃないかと言う話だった。
リーフレットはあり得る未来と言う程度の作者からのささやかな燃料投下レベルの話だろう。 どちらかと言うと離婚してない方がある方な気が俺もする
元夫側の意地のようなもので >>517
会社でニュースをネタにした雑談とか、あとアフターの飲み会してるときのノリなら
確かにとんでもねークズだよなーちゃんと実刑になって欲しいよなーとか思うしいうと思うけど
余所行きモードが外れてシコり猿モードになってるときは
クズどころかスーパーヒーローなんだよなあ満司 唯子がショーで初めて素顔晒すシーンは描いて欲しかった
なんかなしくずし的に客のおっさんにフェラして顔見せてとか消化不良
少ないページ数で顔出しと客フェラを描こうとして中途半端になった感じ
仮面や目隠しの伏線しっかり張ったんだから
顔晒すシーンはとても重要なシーンになると思ったんだがなぁ >>523
メス堕ちした唯子にとって
素顔晒すなんてもはやなんの抵抗も
なくなってる、って事だろうね
満司のセリフを思い出しているカットで
羞恥心のハードルがどんどん下がってる
唯子の心情が良く表現されているよ 唯子に執着する暁年が居て苛立つ姿を見るのが面白いからこそ、暁年が心折れて離婚したら満司の唯子への所有欲無くなったりして。 連載切り上げのせいなのか節目がちょっと駆け足だよね
乳首ピアスも大分流れを整理されたけどもっとファンタジーに感じまくっても良かった >>526
乳首勃起したらピアスで乳首がキリキリ締まって卍の女になった事を実感して乳首でイクとか見たかったな
前半けっこうがっつり乳首責めしたのに乳首ピアス開けたらその後は味気ない感じなのがなぁ 3巻部分の加筆修正はおおむね大歓迎の大満足なんだけど
一個だけ、3巻冒頭のシーンって連載版だと満司から電話きて
「夫がいるとき電話してこないで!」「こういうのがいいんじゃねえか♡」
(夫に隠れてこんな会話…これじゃ私、本当に)
ってシーンがまるっと修正されちゃったのがすげー残念だった
セックスそのものではないんだけどこのやり取りって死ぬほどエロくてよかったんだよなあ
ただこの場面の唯子の堕ち加減考えると挿入タイミングとして不自然ではあるから修正も仕方ないとは思うんだが >>520
妊婦イラストは左手が描かれているし指輪をしていないことがはっきり分かる。
左の一枚絵のイラストは別の時間軸か世界線のもので妊婦イラストとは関係ないよ。
コメントに妊娠を唯子が望んだとあリ、その場合、唯子の性格設定を踏まえると托卵するのではなく指輪と離婚届を置いて失踪→妊娠という流れが作者の想定と推算する。
その方が作者の嗜好である理性で屑の間男を選ぶほど堕ちる姿に合ってるように思うし、何より暁年の最後の望みを唯子が砕くという形が月下香の胸糞エンドに沿ってる。
何にせよ仰る通り、複数想定したエンドの一つの例で、正史では無いが可能性のあるアフターで、描かれることの無いエンドだろうな。 卍「唯子っ!俺の子が欲しいかっ!」
唯子「はいっ!欲しいですっ!!」
卍「なら、アイツにオマエの口からハッキリ言ってやれ!あんな粗チンといられないとなっ!!!」
唯子「はいっ!あ、あなたッごめんなさいッ、もうあなたみたいな、そ‥.粗チンとこれからも一緒にいられないの、ごめんなさいっ別れてください、ゆ、唯子はこの先、旦那様のたくましいおチンポに一生を尽くしますッ!!!」
妊娠を望む時、これくらいやってほしい >>529
パソコンにスキャンした物を見ていたため左手の一部分が途切れていた状態だった。
原本を見ると確かに指輪はしていないようだ。托卵と言うのはどう考えてもおかしい
と思うので(暁年との間に夫婦関係はおそらく無いだろうから)もし描かれることが
あれば仰る通りの展開になるかもしれない。 続き
卍「よぉし!よく言ったっ!ご褒美だっ!俺の種で孕め唯子っ!!」
唯子「もイクっ!!夫をっ!家族を裏切って!旦那様との赤ちゃんを望んでっ!ゆ、唯子イキますぅぅぅっ!!!」
これくらいがっつり描いてほしい >>529
確かに正史ではないけど、唯子の創造主山さんの性格設定ではありえる未来ってことだよね
正史ではないけど、唯子は家族を裏切ってでも愛する人の子供を欲しがるような性格の女だってのは間違いない 卍は、後数人産めそうだとか言ってたけど
アレだけやって数年後にようやく一人なのか
中出しして確実に妊娠しないのはリアルちゃリアルだけど さて、久しぶりに来ましたよ
お前ら、まだエロ漫画を理解してないね!
あれこれ詰め込みすぎるとテンポが悪くなるだろ?
現実としての正解とエロ漫画としての正解は違うんだよ >>533
その通りだと思う。
描かなかったのは唯子の原型だと作者が言ってる無人島のシモーヌエンドとオチが被ることと、秋月家が完全に崩壊し、屑になった唯子もいずれより屑である卍に破滅させられる、という結末をはっきりと提示しすぎることが理由かなと思っている。 >>536
唯子の原型だと作者が言ってるシモーヌエンド
はどこでの山さんの発言か興味あります。
もしよければ出典ご教示いただければ幸いです。 あ、俺の文章が悪くて誤解させてしまったかもしれない。ごめん。
無人島のシモーヌというキャラが唯子の原型で、無人島(とその続編である楽園からの帰還)のエンドは月下香のエンドの原型ではないよ。 満司との子って暁年と暁人に去られた喪失感や将来への不安からの現実逃避の結果かも知れんよね。
唯子が暁年と暁人を失う事で1番辛いと思う事って自分の知らない女が暁年の隣に妻として居て暁人がその女を「母さん」と呼ぶのを見てしまう事かもね。 >>538
しあわせ の後書再読。無人島が
ホットミルク2009年4月ですね!
確かにシモーヌが唯子の雛型と
おっしゃってました。勉強になりました。
ご教示感謝いたします。
山文先生一体何本ほど書いていない
作品の前日譚や後日譚含んだプロット
抱えていらっしゃるか圧倒されます。
さいとうたかおの様に山文絵柄で
作品量産できるプロダクションシステム
があればと希求してしまいます。 まあ山文発言からすると寝取られて間男の子供喜んで産む辺りにまで変貌するくらいまで予定通りではあった気がする >>535
と、暇空茜活動中に山文京伝信者活動かね?このエロガキ! ・・・キ太郎、マジで外れ籤引いちゃったな。 唯子の初登場シーンと最終話を比べると顔もふっくらしてスレンダー巨乳からムチムチ巨乳に変化してるね
単に作者の絵柄の変化なのか、それとも卍との爛れたSEX漬けの生活による変化なのか まあ、シモーヌの髪を黒塗りしたら唯子だしね
シモーヌは息子と同い年?の少年で息子をいじめるやつを
夫と認識して発情しちゃったからなぁ >>544
1年の隠伏では、あまり家事労働もせず
SEXがお仕事で栄養バランスも精力重視で
ハイカロリーそうだから。 妊娠から出産までその間唯子はどうしてたのか
さすがに秋月家は出てるはずだよね、実家で静養か?
まさか卍と聖光と暮らして無事に出産できるとは思えんのだが >>546
唯子さん、日がな一日セックスやってる訳だから、小食ではいられないのでは?
食事の時間も不規則になり、デブ豚になりそうなところ、満司とのアクロバットな体位
で腰を振りあっているおかげで、いい運動になっている。結果今の作画になっている。 唯子推定年齢38→40くらいで
ちょうど体質も変わるお年頃では? 体型は人に見られのを意識するだけでも違うよな
卍が街中で娼婦みたいな格好させるのも、熱い視線を浴び、体型維持をさせる為とか実用性もありそう 常にヒトからの目を性的に意識し
「欲望の対象と」となることを希求し
最適化される身体、エロすなぁ 暁人に弟やら妹がいないと考えると、唯子も子供が出来にくい体質なのかも 満司との関係が露呈する前も露呈した後もあそこまで頻繁に生でやっていれば妊娠する可能性があることは唯子も分かっていた筈。
であれば何らかの避妊をしていたのでは? 例えばピルを飲んでいたとか・・・ まぁデジタル作画に変わってあきらかにヒロインの体型変わったけどな
夕子なんて初期から比べたら最終的1.5倍増しぐらいになってる デジタル化するとなんかある(丸くなる)現象の一つだが加齢でも起きるのでどちらとも言えない 加齢やカロリーによる太り方なら腹出るからウエスト無くなる
あんな体型のまま太るのはムリ 妊娠・出産は暁年と暁人を失って落ち込む唯子が新たに依存する対象じゃないのかな。二人の事を忘れたいから満司と赤子との新しい家族との家庭にのめり込むんじゃないだろうか。 卍の命令で唯子を繋ぎ止めたい暁年の
思いを利用し、暁年暁人のもとで赤子
を育てている方がより闇深くてよい。
暁年不在の際卍が訪れ「ちゃんとオレの子
育ててるか?」とひとしきり赤ちゃん
あやしつつ、焦らし調教も同時に行う
子煩悩卍さん そして甲斐甲斐しく子育て手伝う暁人。
赤ちゃんは女の子で、唯子のいない時
暁人の目は暗く輝き、どこか卍の面影
あるその子に「早く大きくなれよ。
大きくなったらたっぷり可愛がってやる」
と囁くお兄ちゃん この手の話は落ちるまでの葛藤が良いんだから落ちきったら単なる色ボケ女な訳で
そう思うと2巻あたりのグラグラ心と身体が揺れてる頃が最高だな 山文作品は完落ちすると突然白痴化しがちだからな
少し前まで家族への愛情と快楽への間で戸惑っていた理知的な人妻がいきなりアヘ顔ダブルピース的な感じになる 山文京伝ヒロインズにおける唯子の最大の特徴って
どう考えても堕ちきってるのに白痴化はしなかったとこだろ
完全支配されてる3巻でもまだ体裁捨てきってないところが最高に可愛い 個人的には抵抗続けながら完落ちした後はそこから反動激しく全く未練なく旦那を思いっきり小馬鹿にして5話くらい乱れてエンドあたりが理想
月下はちょっとその乱れる過程が抜けていて惜しい >>564
そうなのよ、唯子は牝として最高の作品に仕上がっている。
これは卍の調教師の腕によるところがかなり大きいと思う。
間男にすべてを捧げるくらい傾倒させながらも、家族への想いもちゃんと残している。
調教中も家族への罪悪感が快楽の触媒であることを常に意識させ、家族への想いこそが強烈な快楽へと結びつくように設計させ、持続可能なものにしている。
これは調教にSDGSを取り入れた最先端のものだ。
和虎の場合はすべてを捨てさせ完全にブッ壊してるからな。並の調教師には難しい芸当なんじゃないかな。
卍の場合、あまつさえ相手側の家族も女を通じ、コントロールしてるところが凄すぎるが、これは蛇足だろう。
もちろん唯子は最高の素材だが、卍はそれを活かしつつ最高の料理に仕上げているところに、ある種の芸術性も感じるな。 今回新アイテムとして慰謝料があります。今まで無かったので意外だなと。満司の言によれば唯子さんも了解していると。
袋にびっしり入っているので300万くらい入っていたのかな。会うときにそろえたとは思えないので、前から唯子さんと話しあっていたのか。
その時の唯子さんのキモチとか気になります。浮気をあやまるための物なのか、離婚のための物なのか。
暁年氏は受け取ったのか、受け取っていないのか。 慰謝料は多分浮気相場1人100万
卍と唯子2人分に色つけて300万
暁年に会う前提で卍独断で準備
「唯子を仕込んで稼がせた」事実
で暁年をいたぶる小道具で
多分暁年が唯子への執着から
受け取らないことまで予想した
上での唯子の所有権を誇示する
卍の夫婦への嗜虐行為。
>>566
のおっしゃっている芸術性のある
仕上げ一環と受け取ってます。 ほとんど堕ちきっているんだけど
まだ堕ち切らず家族への想いもある
ようにみえるシュレディンガー唯子
は山文作品でも傑出したヒロインで
いつまでも弄べる傑作でげすな 卍の調教師の能力の半分がこの交渉力にあると思った。
まず娼婦のような派手な出で立ちで唯子の現状を残酷に示唆させ、二人からという形の慰謝料で夫婦の間に一本のラインを引き、暗に唯子はこっち側だぞという前提を作ってしまう。
これは卍のサイコパスな性格に修羅場を潜ってきた経験もあるだろう。
卍の交渉のテクニックの前には秋月夫妻は赤子の首を捻るくらい簡単だろうな。
思えば唯子の調教の段階も、半ば強引に、半ば同意させ、一段づつステージを上げている。
唯子からみれば、まるで自ら進んで堕ちていってるように錯覚してるだろうな。
卍のキャラクターはそれなのに何故か憎めないところもある。
是非、別の作品にも卍をしてほしい。
地味な人妻でも卍の手にかかれば魅力的なに磨かれそうな気がする。 山姫のヒロインが素人調教から
卍のプロの調教で片道切符の堕落累ね >>567
慰謝料は貰ってると思う。
暁年も唯子の行方を追うのにかなりの金を使ってるから。
でも、貰った慰謝料は意地でも手を付けないと思う。
暁年の悔しがる姿と唯子を手に入れた事で勝ち誇る満司。満司は唯子と二人で暁年を笑いモノにする(唯子は悪いかな程度に困った顔。)
しかし、日頃の不摂生が祟って満司は大病を患う。
幾ら大金を稼いでも治療で直ぐに蓄えは底をつく。
金策に走る唯子。日頃、懇意している人達は手のひらを返す様に冷たい。そんな中で唯子はかつての夫に借金を頼み込む。
暁年は「返さなくて結構」と唯子に「あの時の封筒」手渡す。全く手の着けられていないお札に声にならない声を発する唯子。
「これは君達が稼いだお金だからね、僕達には必要の無い物だ。」と冷たく微笑む暁年の目を見てられずに逃げる様に前夫の前を立ち去る。 卍は作者が祝福を与えているから上手くいってるだけで、実際のところはその場しのぎの男だと思うけどな。
発覚時のキャラの行動とかな。
あと可愛げも無いと俺は思っている。
ただそんな屑で適当な憎たらしい奴こそがエロ漫画の間男に相応しく読者が求めるものなんだろう。 胸糞悪さこそがNTRの真髄
元サヤや間男が改心したり報いを受けて殺されたりするのは興ざめだよ(※個人の感想です) >>572
>暁年の悔しがる姿と唯子を手に入れた事で勝ち誇る満司。満司は唯子と二人で暁年を笑いモノにする(唯子は悪いかな程度に困った顔。)
作中で一回もこんな三下チンピラムーブしたことないけどな満司
唯子を追い込んで自分のほうが上位オスだって意識に刷り込むために、セックス中に旦那下げるようなことはずっと言ってたけど
満司本人は旦那のほうをどうこうして楽しみたいとか一切思ってないと思う
そんな理解で読んでるなら満司と唯子憎しのあまり読解が完全におかしくなってるから1から読み直したほうがいい 満司本人は旦那のほうをどうこうして楽しみたいとか一切思ってないと思う
てのは言い過ぎか
一応しあわせたっぷりな惚気かましてきたのを鼻あかしてやろうかくらいには思ってただろうから
ただそのあと追い込んで地獄に堕として笑いものにしてやろうってほどの感情は旦那のほうに持ってないと思う
というか基本的に唯子の付属物って認識でしかないんじゃないか、旦那も息子も 想像してみて欲しい
秋月家に滞在中万時から不意の呼び出しがあったら唯子がどうするか
マッハで支度してダッシュで卍の所へ向かうよね
逆に卍といる時、秋月家から呼び出しがあったら?シキュウモドラレタシ
唯子は秋月家に向かうか?まず向かわない
ライブをフルにこなしてからオフで卍にたっぷり可愛がってもらって
それからようやく、てとこだと思うんだ
そこで聞きたい、そこに愛はあるんか? >>577
暁年からの電話はこれまでも描いてたけど、着信無視だったね。
しかし、エピローグでは家族を見送るために外に出ただけでもスマホ持参だったね。
普通、朝の忙しい時間帯はどこか置いておくものだが、唯一の卍との繋がりであるスマホ(家族と一緒の時、唯子に頻繁に連絡が来るのは卍だけしかありえない)を肌身離さず持ってる事実が、可愛くも感じ心苦しい。 付け加えると、いつでも電話に出られるようにしてるってことか >>574
NTR物で間男が酷い事になって終わるってのはギャグオチだよね。
話の後味の悪さがNTR物の売りなのだから。 第三巻の追加ページで満司は暁年に対して思いっ切りマウント取っていると思うがな。
「どうだ、秋月」と言いながら唯子を抱いている。むしろ唯子そのものより暁年から
大切なものを奪う事を主眼に置いているように思える。
他の誰かも言っていたが神である作者の祝福を受けた満司が唯子を手段として使い
秋月家を貶める話だと言っても過言じゃない気がする。
ま、確かにそれを満司が意識して行動している描写はマウント取っている場面以外では
あまりないがな。
簡単に言うと満司は作者の願望を具現化した存在。(つまり満司=作者)暁年は作者の
コンプレックスの対象である中流から上流階級のエリート層を象徴する存在。
だからアフターが描かれることがあったとしても暁年や暁人は更なる絶望状態に追い込ま
れるだけだろう。
展開に少々無理があってもそう話が転がっていくのが大前提となっている以上、卓越した
交渉力や調教師としての技術などそう見当たらん気がする。
ま、そこまで言えば漫画や小説は全てそういうものではないのかと言う話になるが・・・ 貞淑な妻が屑によって堕とされるってワンテーマをずっと描いてる作家だからな。
ただ極たまに家族の元にヒロインが戻る話を描くので、胸糞エンドが苦手な読者も入って来るんだろう。
月下香はヒロインも家族も苦しむってオチは斬新だったかもだが苦手な読者には閾値を超えた胸糞だったのだろうな。 偽家族を老婆になるまで継続する可能性ってあると思う?
誰かが言ってたが、唯子が人妻で家族への罪悪感が残る方が商品価値がある。
また唯子は年齢的にも商品寿命が余り残っていないから、次の牝豚の仕入れる必要があり、その調教中はいない方が都合が良い。
唯子の維持費もかからない。
更に暁年に何かあった場合、唯子が得る遺産として合法的に大金を奪える可能性もある。
そう言った理由からレンタル状態を続ける方が卍にはメリットがある。
あと万が一回収した場合、旦那が何を仕出かすか分からないっていうデメリットもある。
って考えると、ステージには何時でも呼び出せるし、唯子自身がリーフレットのIFエンドのように家を捨てない限り、卍は現状維持を望むと思うんだが。
ただ秋月家は死ぬまで苦しむという超胸糞エンドになるが。 ああしつこい
自分の嗜好に合わなかったエロ漫画の衝撃がきつかったのはいい加減分かったから自分の理想のエロ漫画を探しに旅立ってくれんかね
アホらしい
山文京伝なんてとてもとてもお優しいまだ救いのある作家だろうにマジでアホらしい
世界狭い 満司シリーズ、できないかな。インタビューで
好きなキャラと先生言ってたし。卍が新たな獲物
の調教の際、まだココロ落ちきってない新ヒロイン
を焦らすアテウマとして唯子カメオ出演。しばらく
放置のメンテも兼ねて唯子調教、それを見て罪悪感
も忘れ嫉妬覚える新ヒロイン。その後呼び出して新
ヒロインに「心配するな。あのオンナはただの商品。
いまオレが欲しいのはお前の肢体とココロ」的口説き
で決定打とする演出。 >>581
>ま、そこまで言えば漫画や小説は全てそういうものではないのかと言う話になるが・・・
まあ、そうだねぇ・・・
不可能な状況を可能にするにあたり、卍にギアスが発現したり神や守護霊が現れたり
合理性を担保するモノを存在させたら話は分かりやすかったんだけどね・・・
月下香の檻の物語にはそれがないから、卍や暁年らの幾つもの行動に辻褄が
合わなくなって謎が謎を呼ぶ感じになって・・・
以前の月下香の檻の最終回に合理性を追求した時、考察すればするほど
どんどん最悪の雌豚になっていく唯子に我が愚息が萎えて
唯子でヌけなくなっていったんだけど
(もっとも3巻でどこまで邪に堕ちるのか、逆にすごく気にはなってた)
3巻では多少なりとも家族に想いを残す唯子になっていて幾分ましな雌豚にはなってたけど
確実に暁年暁人を苦しめる事になると思いがいかなかったのだろうか?
暁年の覚悟もあったとはいえ、卍に示唆提案(命令?)されて
あっさりと秋月家へと帰還する唯子の?マークがつくほどに謎な行動になんか違和感が半端なかった。
帰還後の唯子は、何も知らない(と思っている)暁人に土下座し謝罪を繰り返しているが
家族への想いを残しながらも、卍と繋がったままの唯子の罪悪感とはいかほどの物なんだろうか?
空虚な謝罪を平然とやってのける唯子になんか気持ち悪いものを感じて、結末の唯子の笑顔が歪んで見える。
やっぱり彼女でヌけなかった。
作者である山文氏の意図があってのあの結末なのだろうが、なんか胸の中がむず痒い。
多分、今後の熟天や同人で唯子を使う為、ありえないのはわかるのだが
月下香の檻の物語の帰結は今のままでいい。 結末に合理性がなくてもかまわない。
(むしろ修羅場好きにはよい展開でございました。)
であれば、山文氏にあっては、唯子(ついでに卍と聖満も)が残酷なぐらいに破滅する様を
ifでもいいぜひ描いて欲しいィッ!!!
そうすれば、むせび泣きすべてに苦しむ雌豚唯子の様にこの上ないエロを感じることができる。
(バロンが死んだ結末に、その後はヒロインで最高にヌけました。 自分の神作の一つです。) >>586
それなりの合理性は感じるけどな。
唯子は単純に愛の対象が卍に変わってしまった。
それでも家族への情が捨てきれない(これが他のヒロインと違い唯子の特徴)唯子と、唯子への愛が捨てきれない暁年の行動が今の現状に繋がってるといえないだろうか。
しかし、卍のサイコパスな残酷さと、唯子の情が深いゆえの残酷さの比較も面白い。
それと卍に神が味方してるような2chMate 0.8.10.182/Google/Pixel 7 Pro/14/LR示唆が加筆で明示している。
卍が初めて秋月家に潜入する時、家には唯子一人「まさに天の巡合わせ、啓示だとさえ思ったぜ」と、あの卍さえ神に感謝してるような描写になってる。 卍には神の加護がある。
ここで満司の読みを「卍」に当ててるのと意味深。
聖満→聖なる卍
卍が勝利するのは明白だな。 >>589
NTR物の寝取り役が勝つのは当たり前だろ。
そういう役なんだから。 最後に卍が負けて帰ってきた唯子の性欲満たすために父子で相手するのも一興か >>586
唯子と卍の破滅が見たいのすげーよくわかる!
俺も是非見たいが、山さん間男の破滅を俺が知る限り描いたこと無いので無理そうなのが残念。 御厨豪舟の末路はある意味それに近いかもしれんが魔少年庸一もろとも死んだわけではないからなあ >>590
そういうメタ的なお約束に対する驕りが鉄血のオルフェンズの悲劇を生むんだよ 唯子が最初に卍にココロをとらわれた
最初のステージの言葉「何も心配するな…
オレがいる…オレに任せろ」。唯子は優しい
暁年からはいつも一緒に問題解決しようとの
スタンスで強引に自分を委ねさせられたこと
がなく、その群の雄に雌が従い始めた。
ということは、望んで卍の子を孕んだものの
現実見つめて不安に駆られた際暁年が
「オレに任せろ。唯子は誰の子を孕もうと
オレの妻で暁人の母だ。秋月を信じろ」と
強引に「家族愛」で奪還、卍の子を強奪
といういifも妄想可能か。個人の感想です 漫画なんだから起きてることを素直にそのまま受けとればいいのに
満司には技術はないだの大した男じゃないけど神に愛されてるだの、
単に人妻を寝取る間男って存在が嫌いだからどうにか貶めようって頭いっぱいにしか見えないすぎる
もう人妻ってもん登場するエロ漫画読むの一生やめろよ、なに考えてんだ? 抽象的な答えでいいなら
『卍は暁年を牡豚調教したわけではない』
からだろうな 山文作品の子供はほぼ全て母に罵倒され捨てられる訳だが、それでも母を嫌わない設定なのが不思議。
あれだけのことされたら下手すると憎しみの対象だし、少なくとも拒絶反応くらいは出るだろうに不自然なくらいそんな子供は出てこない。
作者の家族感が理由だと思うが、すげー違和感を覚えるポイントだ。 >>599
それだけ堕とされる前は子煩悩な母親だったって事だよ。
悪いのは間男であって母ではない。
母も自分と同じ被害者だって思う事で自分の心を守ってる。 >>589
おおっ!
それは確かにいい得て妙ってやつですな・・・
自分も知らず知らずのうちに卍に神が降臨していることを、自ら認知していたののかもしれない。
まあ、その正体を「作者の祝福」と称していた人の言が、月下香の檻の物語の不合理を吹き飛ばす
理由の全てなんでしょう。
「作者=神」には逆らえないってところですね。
まあ、どうあれ唯子の破滅がほぼ不可避のようなので、唯子の末路がいろいろと浮かんでくるのですが
己の夢想に留めておくことしかできなそうではありますな。 >>600
作中のロジックとしてはそれしかないか。
ただ母が子供を罵倒するのはエロに直結するから全然良いが、子供の反応が通り一辺倒なのはエロとは全然関係無い部分じゃねーの?
と思っちまう。
憎悪も心を守る為のものだし、そんなパターンがあっても良いじゃん。
どっちかと言うと誰かが言ってた作者の祝福とは逆の憎めないギアスかけられているみたいな違和感が有るし、ワンパターンのキャラ造形ばっかだと作品の幅が狭くなるじゃんと思う。 >>602
母親を憎悪するパターンね…。
砂の鎖の庸一君がそのパターンじゃないかな。
祖父に母を調教されて従兄の性玩具として下げ渡され奪われた。
だから自分を捨てた母の代わりとして瓜二つの由紀江を堕とした。 健気な紗夜子の息子。
ステージで和虎に貫かれたまま
自分を抱きしめた母としての
最後の慈愛を縁に幼い理解と諦念
を抱いて成長していくんだぞ
を 2014年に始まり連載終了後、永遠とも思える
3巻未発行の期間を経て2024に終わりを告げた
唯子サーガ。その喪失感を埋めるネタ探しの一環で
dlsiteで大幅割引していたサークルENZINの「催眠
性教育」「催眠浮気研究部」を大人買い。ハーレム
と孕ませにこだわる点と絵柄で敬遠していたのですが
2015年から個人同人として続けている執念に
圧倒されました。
催眠をあくまできっかけとしてしか使わず、
貞淑な女性が快感の蜜地獄にハマり
ハッキリとした意識のもと男に依存する
ことにこだわる姿勢と、キャラの心理描写
しつこいくらい粘着質に描く体力がすごい。
プロの商業作家と同人作家の違いはあれど
自分のエロの秘孔を丹念に追求し、社会通念
倫理家族愛を通り一遍ではなく、浸潤し倒錯させる
興奮の素材として最大限活かすため知悉する探求は、
まるで奈須きのこ世界の魔術師が自分の「起源」を
求め人倫を超越するように、「エロ喚起起源」を
追求し続ける作家だと。ワンパターンであるが
進化し生き残りわたくしの劣情を喚起するのだなと。
いつまでも進化してと願う個人の主観。
私見では月下香は緋色のインパクトに匹敵する
沙雪と並ぶ傑作ではないかと。次点は蒼月。
瑠璃色の中断なければ或いはとの慚愧の思いも 山文京伝は夫はどちらかと言うと没個性の知らぬが仏ピエロにすることが多く子役に母親の変貌を見せつけてショック!の方が主流の作風じゃないかな >>601
唯一破滅を回避するルートがあるとしたら、上にもあるが暁年が頑張って唯子がババアになる、または満司が別件で破滅する(恨み買う生き方しているし、作品が完結したら祝福が消えるのでありえる)まで耐えて逆に満司を思い出に変えること。
満司が唯子を自在に操れると思っているが故の慢心を付くか細いルートだし、努力が足らないとリーフレットの未来に行き着く訳だが。
しかもそれまでは生き地獄という過酷なルートでもある。
再会時の暁年の決意を加筆したのは完落ちしてる唯子を家に連れ帰る為のギミックという意味が大きいと思うが、暁年の努力によっては唯子が破滅しない未来もあるよという作者からのメッセージの意味もあると思ってる(だから妊娠ルートを正史にしなかった)
個人的には月下香は未来は分からないってエピローグで完結したんだから、後の未来は読者の想像に委ねて欲しい。
もしアフターが描かれた場合、読者の想像が作者の思惑で御破算になるし、それはあの形で終わった作品では禁じ手だと思うので。 >>606
インタビューで極論夫婦の絆は離婚で途切れるが
親子の絆は断ち切れないから息子の寝取られ感は
味わい深い趣旨のご発言 >>595
「良い子の諸君!」の超人二人組を思い出すなぁ。 唯子が胸糞悪い女だという人がいるけど、オレは可愛くてたまらないんだよな
一つ一つの表情や仕草が愛らしくてたまらん
間男に愛情が靡いてしまう唯子も、家族への情が捨てきれない唯子も好き
堕ちていく過程での理性と本能の葛藤がとても心にグッときて、エピローグでもそれは感じる
ある意味その苦しみから逃れられるのは一時の快楽しかないんだよ
俺は唯子を許すよ、 >>603
なるほど砂の鎖があったか。
教わって気がついたが、連載版は母への憎悪が残る形でアナザーエンドになって、単行本は母への憎悪が消えた内容でこれを正規ルートに修正されたな。
単行本でヒロインが家族の元に戻ったのは母への憎悪を消した故のおまけというか結果論でその形に背ざるを得なかったのかも。
そう考えると山さん、母への憎悪は描けないか描くとしても違和感が有って嫌がる性質なのかもな。 >>0611
連載版は俺もそう思った。
しかし改悪されて少し変わった。
「家族への情が捨てきれない唯子」に対して
A)理由は不明ながらまだ愛情を抱いてるのはなんだか凄い
から
B)夫や息子を愛しているか怪しい
になってしまった。
つまり「紗夜子」化した。
場面の追加や暁年の心情をテキスト化させてしまった為
B)を強化させてしまったからだ。
もともと後半になるに従い唯子の心情はテキスト化されなくなり、
表情だけで考えさせるように変わっていく。
(前半から中盤はそうでもない。むしろエロ漫画としては饒舌)
A)だからこそ不思議な余韻と「いたたまれない感」があって
心を動かされた。
しかし「愛情の比率が変わった」・・・・・?
テキスト化された心情がこれでは「ダサすぎる」。
間男80%、夫20%とでも言いたいのだろうか?
そこが「都合良すぎ」「化け物」といった感想につながっていくのだと思う。
もっとしっとりと家族愛が描けないのだろうか?
まあエロ漫画ではムリなんだろうけど、
せっかく線対象となる紗夜子を配置しているのだから
A)で留めておいてくれると他の作品より抜きんでていたのに。 嫌いになった訳じゃないだよ
分からんかな
まあ分かってもそれが嫌だと言うならそれまでだが お前ら、まだやってるのか、暇だなw
今の唯子ロスを埋めてくれるのはこの娘たちよ
https://i.imgur.com/WRAqmeq.jpeg ヒロイン、初期は女子アナとか刑事とか
超有能社長秘書とかできる女系多かったけど
その後冬の紫陽花のぞき、「普通」を強調
した主婦になってきてますね。
竿はまだマグノリアみたいな超人出てるけど。
まあ卍も神に選ばれしギアスティンコ
ではあるけど。これは読者がヒロイン、竿、
家族いずれに感情移入しどの視点でも興奮
できることを目指しての結果なのかしら。
次回作ぜひ唯子を超える清楚可憐で高い倫理観
もつ賢いヒロインであれ。 >>613
確かに後半いくほどテキストが多くなってきたよな
多分、前半は進行のスピードが遅かったからゆっくりと心情の変化を描けた
中盤から段々と進行のスピードが上がり、後半はダイジェストみたいに飛々になってきた
テキストが多くなってきたのはその穴を埋めるためじゃないだろうか
これを解消するには単行本化で加筆がもっと必要だったな
4巻まで想定して作るとか 連載期間編集担当者の変更があったと記憶している。その際ストーリーの方向性とかが変わったと思われる。
初期の構想がどうなっていたのかわからないが、単行本作成で元の内容がどのくらい反映されたかが気になる。 ジャンプ他の雑誌では編集者の比率大きいけど
この手の雑誌の編集者の内容への関与は
どの程度なんでしょうね?特に山文さんほどの
大御所に対して。予想としては掲載スケジュール
管理と単行本化に向け何話枠用意するといった
商業進行管理に終始していないかと。
締切ないと山文さん長編描き続けるモチベーション
維持できないのかもだけど、連載の制約なしの商業
書き下ろし長編読みたい。毎回の濡場義務なしで
行為ではなく精神的描写ですごいエロ描けると
信じてるので。 連載でも期間あけて1話60ページくらいで
じっくり展開だと相当粘度上がりそうかと。
1話20ページで毎回sexあり、2〜3話で抵抗
→堕ちの螺旋の深度上げていく現行方式は
全体俯瞰するとやはり文脈に無理が出てしまうかと。 エロ漫画連載のしばりがあるからね
単行本描き下ろしだったら凄いことになりそう >>615-617
この糞馬鹿エロガキ、まだ山文京伝信者やっとるのか?暇空茜の中の人やりつつ。本当、無敵の人かが著しい。
国盗りに成功したら支倉凍砂名義ごと全てを捨てて念願の二代目山文京伝襲名、ってテメエはさぁ!?
ロシアのハッカー騙って角川潰して、念願のお咎め無し勝ち取る気か。まぁ山文京伝ごと逮捕、っつーか山文京伝の方が本体だがな! ・・・相変わらず山山山山うっせーとマジでFFの方のリヴァイアサン喰らわされそうだな、こりゃ。
砂雪は反日特亜人の本能の儘に動くからなぁ。海洋民族である日本人的には山文京伝のようなチンカスは拒否反応だ。
まぁ砂雪は暇空茜活動中に「小児性愛者がー」「児童ポルノは18歳未満の女児の裸のみなんだよ?男児は児ポじゃねー!」
って山文京伝信者化して砂雪の仲間と上司が必死に抑え込んでいるのが目に見えるな。まぁその内山文京伝も逮捕だな!
暇空茜活動中に隙あらば二代目山文京伝やって職務放棄する支倉凍砂だったこの小学校中退、奴のせいで角川も終焉だ。
何というか、・・・いや、世田谷一家殺害事件から今年で24年目だ。動機はどうせ「山文京伝のエロ漫画用のネタ集め」か? バブル期の白夜書房なら末位昭とか
めちゃくちゃしてたし、実現してくれたろうに。
どこか大手出版社に山文ファンの大物とかいて
出してくれないかなー。個人の主観では、漫画界
において諸星大二郎などと同等の唯一無二存在に
思えるのだが。 >>613
確かに後半にいくほど唯子の心情がテキスト化されなくなり、連載でいう最終話以降は加筆も含め何も聴こえてこない
これ、山さんが意図的にしてたら凄い構成じゃない?
読者の無意識に唯子が離れていってると錯覚させる
口ではしゃべっていても何か心がこもってないようにも感じる
家族=読者と仮定すると、テキストの量は家族と唯子の繋がりの強さ
夫から唯子への一方通行な思い
エピローグでは仲良さそうに見えるけど、まったく心が通えてないってことか
だから最後に一言でも家族に響く言葉が欲しかったな、と俺自身に問いかけてみた >>630
乳首がキュッとなっとる
もう、アカン、、、 全てにおいて可愛げの欠片もないムカつくゲス野郎の竿役三好父子
完全に心変わりして方向性や比重が変わった後も
愛があると平気で嘘をつくヒロイン唯子
完全に詰んでいるにもかかわらずまだイケると無駄な努力をさせられ
惨めさを倍加させるラレ男の秋月父子
NTRの鬼才山文京伝による胸糞の一つの完成形 少なくとも他のヒロインは自分に正直になって去って行った。
唯子の家族を傷付け、口では謝罪しても一切改めようとしない姿は山文史上最悪かもな。 思うに普通の寝取られものはエンドでは落ち切って夫を嘲笑うくらいまで行くのが到達点
山文京伝作品だと良くも悪くも愛はまだ残ってるみたいなおためこがしを展開することが多いので逆にその胸糞悪さが独特のものとなっているのかもしれない
と未だにヒートアップしてる感想を見て思いました >>501
君なんかさあ自称英国の大学に通っている20代後半の無職くんに似てると言われてない? 唯子なら寝取られていいから
妻にしたいほど可愛いと思いました。
小並感 ああ、だからか
単行本版での唯子の最後のモノローグって発覚後に満司に連れ出されたホテルでの
抗えない、こんなときまで悦んで、もう私、戻れない
なんだよな
連載版だと3巻部分冒頭での
夫に隠れてこんな電話…これじゃ私、本当にっ
っていう、単なる不倫女になってしまってる自分をまだ唯子自身受け入れられてないモノローグとか
修正版だと消されてしまったのってそれだと展開というか唯子の心理状況として不自然だからなんだな >>635
ボルテス破壊して地球人敗北
を忘れとるぞ 暁年が唯子との離婚を決意するに至ったのは、ある女性との出会い。その女性はブラック・ラグーンのバラライカや0083のシーマ・ガラハウみたいな女傑で姉御肌の女性だったりして。
唯子とは全くタイプの違う猛者を従える女性に「女々しい」と罵倒されて項垂れながらも残ってるプライドと反骨心から立ち向かって立ち上がる。
対立と衝突を繰り返す内に相棒から恋人になると・・・ >>634
みんな唯子を許してやってほしいよ
彼女はほんとに落ち度がないんだよ
さびしんぼうなのに一人で家で留守番とかして、ほんとに家族に尽くしてたと思うよ
不幸なことに相手が悪かった
身持ちが堅くて、昏睡レイプされた挙げ句に脅され縛られ、手練手管の調教に翻弄され
それでも自分が耐えればいいと、家族に必死に隠してるうちに、いつしか心が折れて‥.
唯子は疑うことなく、あの日までは暁年と一生添い遂げるつもりだった、それは長年側で見ていた暁年が一番よく分かっている、
だから唯子を悪女と言わないでほしい NTRは落ちる過程を楽しむものだから完落ちはラスト直前で良いと思うんだよね
マグノリアは落ちるのが早すぎたのが俺的に好きになれなかった一因 唯子のモノローグが隠伏頭最後、って気づいたヒト凄い。
唯子はもはやココロで呟く自由すら失っているんだ…
そのかわり、卍親子を見送った直後に暁年に見せる表情
やエピローグで暁年に見せる表情、そして最後の最後に
卍からの電話とわかってもただ見つめるだけの暁人に
ほんの少しだけ口角を上げて笑顔を作る表情によって
読者に「未来を想像」する材料を与えるのか…… >>635
商業少ないけふぉ、ドラムスの同人アブカノとか
佐藤空気のネトシスとか結構なエンドじゃない?
寝取られエスカレーションすると元オトコを
どれだけ踏み躙れるかが競われるのは必然。 Another Story描いてくれるのなら
発覚以降の唯子視点モノローグ満載の
唯子自身の物語を見せていただければ
幸福な気持ちになれそう。 読み返しで唯子本人的には1巻最後の暁年との性交後
卍の逸物崇拝で「堕ちた」と自覚したのかもだけど
実は最初の暁人帰省睡眠薬飲ませている時点でカラダ
はほぼ堕ち。あとは暁年世界の価値観を卍がいかに
手練手管で卍世界の価値観に塗替え塗りつぶすかが
卍にとっての醍醐味だとおもうの。
それからすると「愛する人の子を身籠り、産み、
慈しむ」っ性愛至上の卍世界価値観がむしろ暁年世界
価値観に侵食されているようで、倫理や心情以外の
価値観戦争の点で違和感があるの。
だからメロンリーフレットは山文さんが「これは暁年に
とっていかばかりの哀しみか」とビクンビクンしたい
だけのワンショット切抜きでどれだけインパクトあるか
実験だと思いました! 読み返しで唯子本人的には1巻最後の暁年との性交後
卍の逸物崇拝で「堕ちた」と自覚したのかもだけど
実は最初の暁人帰省睡眠薬飲ませている時点でカラダ
はほぼ堕ち。あとは暁年世界の価値観を卍がいかに
手練手管で卍世界の価値観に塗替え塗りつぶすかが
卍にとっての醍醐味だとおもうの。
それからすると「愛する人の子を身籠り、産み、
慈しむ」っ性愛至上の卍世界価値観がむしろ暁年世界
価値観に侵食されているようで、倫理や心情以外の
価値観戦争の点で違和感があるの。
だからメロンリーフレットは山文さんが「これは暁年に
とっていかばかりの哀しみか」とビクンビクンしたい
だけのワンショット切抜きでどれだけインパクトあるか
実験だと思いました! 熟天は時空が歪んでるから本編完結から数年後で有っても最終話とエピローグの間と言う形で描けるので、アナザーが描かれる可能性があると思う。
同人誌一冊まるまるは砂の鎖アナザーのあとがきに出版社にかなり譲歩してもらったとあった記憶があるので難しいんじゃねえかな。
あとアフターはないと断言して良いと思う。 そんな唯子には捨てた家族が自分以外の女性と家族になって新たな絆を育んでる場面に遭遇して欲しいと思う。
済し崩しに客を取る様になった唯子が客からの待ち合わせに指定された店は、かつて家族で使っていたレストランだと云うのを店に赴いて気付く。
客から指定された予約席で客を待つ唯子。店の穏やかなで静かなBGMを聴いていると、この店で暁人の誕生日や入学や記念日を家族で祝っていた事を思い出してしまう。「あの頃は穏やかに優しく日々が過ぎていたのに・・・」と感傷に浸っていると懐かしい声が・・・・
暁年と暁人だった。
「この店も久しぶりだな。全く変わってないな。」と暁年。唯子と満司に振り回され記念日も辛い思い出になってここ数年親しんだ店にも足が遠のいていた。
「そうだね。もう来る事も無いと思っていたのに。」
と暁人。
「暁人も4月から社会に出る事だし区切りも着いて今まで祝えなかった事も祝えるしな。」
「暁人、おめでとう。」
「父さん、今までありがとう。」
今更ながら如何に自分が二人を深く傷つけ裏切ったのか胸が痛んだ。 「二人とも、辛気臭い顔をしなさんな。今日は暁人の新たな門出と暁年の昇進祝いと記念日なんだから大いに祝わないとな」
知らない女性の声だった。
自分の息子を「暁人」と呼び捨てにする程に2人とは親しく深い仲であるのが分かった。
「〇〇さん、ありがとう。あのままあの人達を恨んで日々。悔やんで生きてきたと思う。」
「そうだな。〇〇と出会わなければあの狂った日々で藻掻き苦しんでいた。」
「所詮、世間知らずの女が男を作って出ていっただけの話。アタシからしたら、こんな良い男達を棄てて出て行ってくれて有り難い話さ。」
「ところで暁人、母親に対して随分と他人行儀じゃないかい?」
「ハハオヤ?」唯子は女の言っている言葉の意味が一瞬理解出来なかった。「暁人は私の息子で私は暁人の母親」と怒りが込み上げた立ち上がろうとしたその時に今晩の客が来た。
「お袋って呼ばせてもらっても良いですか?」
と心底嬉しそうに親しげな笑顔で女に呼びかけた。
「全く馬鹿な子だね。遠慮しなく好きに呼べは良いのに」
「お・・・・お袋・・・お袋!」
「おう、暁人アタシがアンタのお袋だよ。これからもヨロシクな。」
家族の思い出の店で家族を帰る場所を失った。自分の意思で旦那様を選んだのだから後悔はない筈なのに。
「お袋」と呼ぶ暁人の声が私の中で響いて離れない。 もし卍が許し暁年と離婚し卍の下で暮らすなら
去っていく暁年暁人の後姿を見送る唯子
どんな表情で惜別の思いを感じるんだろう。
帰結で卍聖満見送る時はすごく切なそうだったけど
より切実な表情からの背後から股間に伸びる卍の
愛撫に甘えて背中を卍に預け腕を首に絡めて期待
に満ちた見つめ合いからの口付けEND? >>653
この義母は、ブラクラレビィのイメージ? ようやく会えた、やっと会って話をする事が出来る、あきとしは大きな感慨にふけっていた
最後に見た妻は男の下半身に縋りついていた、思い出すだけで今でも胸が苦しい
妻の心にまだ私たちの事は残っているだろうか
あきとしはずっと聞きたかった事を口にした
「私や秋人をまだ愛してくれているかい?」
唯子は答える
「あ…っ愛しています、信じてもらえないかも…しれないけれど…ずっと…
で、でも私…あなたにもう顔向けできないような事も…取り返しもつかない事まで…」
肩を震わせ涙を浮かべる唯子をあきとしは思わず抱きしめた
が次の瞬間うめき声をあげてしゃがみ込む唯子
卍がにやつきながら言う
「悪い悪い…っ、プレイ中だったもんでね…っ、唯子も膣に入れっぱなしなんだよ」
さらに白痴のような子供が唯子の下半身をまさぐると唯子は喘ぎ声を放って悶えだす
話の最中も、いやそのずっと前から唯子は男の言うがまま淫らな器具を体内に入れたままだったのだ
唯子は自ら家を出て行った、家族ではなく男を選んだという事だろう
だが今でも唯子の心に家族の事が少しでも残っているなら
やりなおす気持ちが僅かでもあるなら苦しいがやりなおせる、そんなつもりだった
だが現実はそう甘くなかったようだ
あきとしはさらに聞いた
「こんな暮らしで満足なのかい?」
唯子は喘ぐばかりで答えない、快感のあまり口もきけないのか
後ろめたくて答えられないのかどちらであろう、どちらにしろ答えは出ていた
あきとしの心に絶望が拡がる、その時卍が口を開いた
「…一カ月やるよ…お前たち家族の時間を…二人で帰ってしばらく懐かしい生活を堪能してこい…」
さらに言葉を続けようとする卍をだがあきとしはさえぎった
「結構だ、悪党の施しは受けん私の妻はもういない、ここにいるのはお前の女、三好の妻そういう事だろう?」
卍が意外そうに言う
「おや?いいのかい?ここで別れたら二度と会えねえかもしれねえぜ?」 「仕方ない、私は常識的なつまらん男だからな他家の細君を自宅に連れ込むなんて真似は出来んのだ」
卍はニヤニヤしながらもう口を開かなかった
あきとしは続ける
「こんな金も受け取れん、私のせめてもの意地だこのお金は君の名前でどこかに寄付しておこう」そう唯子に告げ
今度は卍に向かって言う「離婚届は郵送してくれ、住所は知ってるしもう我が家に足を運ぶ用もあるまい」
この二人は「対等な夫婦」などではない卍が出せと言えば二つ返事で出すだろうが出すなと言われれば
唯子は離婚届けも出さないだろう
あきとしが部屋の出口に向かって歩き出すと唯子はしとやかな元妻を装いドアまで見送る
ドアを出た所であきとしはふり返り元妻の顔を一瞬見つめた
幸せに、そう言おうとしたが言えなかった
興信所の報告内容は酷いものだった、三好父子との爛れた生活に明るい未来が待っているとは到底思えない
四六時中セックスに溺れ反社の秘密クラブで泡銭を稼ぐ
そんな暮らしを幸せと呼べるのか
だが女はそれを求めそれを望むのだ、自分が何を言おうともう余計なお世話でしかない
失礼する、それだけ言ってあきとしは去った
ドアが閉まる瞬間女の頬を涙が一筋伝った
がドアが閉まると同時に女は再び子供との淫らなプレイに没頭する
その脳裏にもはや家族の記憶は存在しなかった
終わり >>653
良いね!
厚かましいくて申し訳ないが、卍と唯子が破滅するIFを希望します。 山文さんの調教師って人非人のくせに
短編しあわせみたいに多頭飼するケース
少ないよね。攻め役に関しては山姫で
兄弟攻め描いたら感情移入しにくいとの反響
と言ってたけど、ヒロインも1人をネッチリ
価値観塗り替える方がエロいという判断?
それとも調教技術として、色恋匂わせの方が
堕とし易すいから? 同人での色事ヤクザ龍二
でさえ、絹江一筋って感じで他の卍も和虎も
1人に専心して注力してるのが不思議。
ハーレムだと散漫になって楽しめないから
この山文さんが好きです。 複数の対象の孤立状態を維持するのはとても難しいからだと考えられる 邪教の教祖になり、出家させ集団生活。
これはエンタメとして陳腐で焦点絞りにくく
散漫な作品になっちゃいますね。 ステージ幕間での紗夜子、唯子の
女子トーク掌編とか読んでみたい。
性格的にも境遇的にも親友になれそう 牝豚の会話少し見たいが、調教師は牝豚の友人や家族の関係性を絶たせることで孤立化させ自分に依存させてるぽい。
実際沙夜子を失踪させたし。
>>662
小説カリスマだね。
月下香以上の胸糞エンドだった。 >>665
小説カリスマ 新藤冬樹
存じませんでした。読んでみます! ところで現時点皆さんの山文長編ベストは?
ヒロインの好みでわたくしは
3位蒼月2位緋色1位月下香で
特別男優賞にバロンです。 多頭飼いはやっぱり散漫になるよね
砂の鎖も娘の意義はほぼ無かったしラミュロスはみんな言ってるがアレだし >>672
だからさぁ!山文京伝信者やってねーで!早く自首しろや!暇空茜活動にロシアのハッカー騙るだぁ、わしゃ恥ずかしい。 上のほうで山文調教師は一人の女で手一杯の無能とか書いてるやついたけど
そもそも読者が調教なんてどっしりしたテーマの漫画で複数ヒロインとか見たくないんじゃ
ひとりの女がじっくり変わってくとこ見たいって欲望に作家として答えとるだけだろ ≫674
書き方悪くてすみません。
短編では前後の空想余地多いんで多頭飼出すけど
長編では作劇上じっくり一人を堕とすと、そのまま
を切り取っただけで調教師の能力には言及してない
つもりでした。まだ堕ちてないターゲットへの嫉妬
利用したり、オンナたちの競争心煽る描写は
(蒼月では描写あり)山文先生しないなぁという
単なる作品鑑賞の感想です。 むしろ月下香はヒロイン一人でよくこの長編を描いたと マグノリアは旦那の方をもっとパンチの効いた人格にするべきだった
「カンバスの前では僕が王だアモー様といえども絶対に動くな」みたいな >>677
賛成!堕ちて肉のオンナになった妻をモデルに
どこまで芸術家の狂気を見せるか読者も天羽様も
もっと演じてほしかった。どこまでも満たされない
欲の渇きを少しでも潤すために。 マグノリアの何が中途半端だったって旦那の扱いだよなあ
もう最初のほうから旦那のほうも画家として見初めた対象だってはっきり言ってんのに
全然そのほうの執着は表現できてなかったよな竿
月下香で妙に暁年を持ち上げたがるやつおるけど、月下香はむしろあれできれいに話まとまってて
むしろ旦那が単なるラレ男に終わってしょうもない作品になったのってマグノリアだと思うわ
>「カンバスの前では僕が王だアモー様といえども絶対に動くな」みたいな
こういうの出してきてたらヒロインがマインドコントロール打破する流れとかも作れて
かなりヒロイックなお話にできた気がするけど実際の本編はヒロインはただの穴になってしまった
月下香に匹敵する作品に成り得るポテンシャルあった気がするけど
もうそんなもん作り上げる体力は山先生にないか、さすがに 月下香みたいな作品つくられたら俺はもう還暦だわw
山さんファンは初老が多いと思うけど、読者の体力もないだろ
だから長編描くにも筆を早くしてほしい 秋月家に滞在中も乳ピアスはつけっぱ、その上ノーブラ生活
(ピアスを意識させるための卍の指示だよね、卍の命令には喜んで従うという証拠でもある)
卍との連絡用携帯は常に肌身離さず持ち歩く、と
卍への愛と秋月家への裏切りは24時間証明し続けているのに
家族への愛は一度も証明した事が無いのよ
まだ愛してる、という言葉を裏付けるものも何一つないし、家に戻ったのは卍の指示だし
これでまだ愛があるとかごめんなさいとか言われても苦笑いしか出ねえ あ……愛して…いますっ……
信じてっ……いただけ……ないかも…
しれないけど……
会えないあいだ…ずっと二人のことを…
会いたくて会いたくて……
わたし…っ……ごめん……なさい。……
思わない >>681
暁人からみれば前より親密にみえるらしいけど、それは罪の意識からでしょうね >>678
優男の画家が業を剥き出しにして今まで自分のタイミングで好きなように出していたであろうアモー様を理想の数寄と射精欲との板挟みにしてヒロイン共々絶頂懇願させ却下し続ける立場逆転を期待していたのだが カラダは裏切るけど、精神では
まだ「優しく平凡な日常」が残されている事に
大きな罪悪感と、わずかな安堵を
理性は理解し「大切にしなきゃ」と自分に強制 ふうん
仮面は僕の良心を人並みに補ってくれるものですということか >>685
唯子は、暁年が自分に対して皮肉を言っても自分が暁年と暁人を散々裏切っても受け入れてくれて決して2人から棄てらる事は無いと高を括ってるよね。 というか性犯罪に成り果て、いつ裏切るか分からない妻、母と暮らせる心情が理解出来ない 山文京伝で寝取られ側の勝利を期待する人たちはこれまで何を読んでたのかよく分からん 元サヤパターンも本当は、、、?とか目覚めた牝の血は収まらないみたいなオチばかり >>688
明るく優しい思いやりのある美しい妻であり母の姿が鮮明なんだろうな。
それが僅か数ヶ月で身を売る女に変貌して元の唯子に戻る事は決して無くても棄てられないし、諦められないのだろう。 唯子のいいところは多分まだ本編最終時点でも不特定多数への売春なんて無理で
それが満司のためならできるってとこだよな
あああああ可愛いなああああ可愛いよおおおおお 暁年は唯子のことを、法的には犯罪だけど心情的には卍の犯罪に巻き込まれた被害者と感じてるんじゃないか?
探偵の報告書によると婿養子入り先の財産を食いつぶし、嫁を風俗に堕としている事実がある。それでも嫁は卍を待ち続けている。探偵は女性の心に取り入るのが上手いともいっている。
卍は完全にヤバい人間。
相思相愛だった家族思いの唯子が、約3ヶ月ぐらい?での変わりよう。乳首ピアスをつけ大勢の男達の前で劣情を煽る卑猥なショーを披露している。あまりにも常軌を逸していると思っているんじゃやいかな。
これがホテルでの密会みたいなありふれた不倫のほうが許せなかったかもしれない。
暁年は唯子のことを、卍の犯罪まがいの手法で騙された被害者と見ている。だから愛してると言える。
それは唯子も同じで、本能では卍を愛してしまったが、理性では家族を愛してると言えるんじゃないだろうか? いまさらだけど、唯子にとっては最初に見た
ステージの沙夜子が雌奴隷のロールプレイモデルで
沙夜子にとっても同じ哀しい目をした淫蕩な
主婦として家族を裏切って性愛の極みで悦ぶ
乳首ピアス済唯子が、家族を捨てる最後の
決断の決め手となっている。
お互い高めあう「同志」みたい。
暁人の顔見ただけだ唯子の写真に映る息子と
すぐわかるほど、お互い多分ステージの合間に
話込んでいる。きっと唯子にとって、
家族を捨てても次第にその罪悪感が
調教師への愛で記憶ごと塗りつぶされて
いく沙夜子の姿とその言葉の端々から
伺える心情が偽りでも来るべき救済に
思えていたのでしょう。 >>692
画家が対抗するとか言う展開
何がエロいのかさっぱり分からん あの乳首ピアスは脱着可能なんかな。
それともタトゥー同様永遠に消せない刻印? >>694
それは確かに納得いくわ、読者と各キャラは見えてるもんが違うよなそりゃ
唯子がどういうふうに何をされたか詳細も過程も知らないしその世界の知識も持ってないから
なんかとんでもないことをされておかしくされてしまったんだ壊されたんだくらいに思って同情してる部分大きいんだろうな
実際に何が起きたか全部知ってる読者としては満司が唯子にしたことって
丁寧に丁寧に段階踏んで性感を引き出して気持ち高めながらタブーを一個一個踏み越えさせた
ってだけのことでファーストレイプ以外は犯罪的な手法なにもなかったってわかってるから
そのギャップもまたエロいな、暁年は知らんわけだ、たぶん自分の思うよりかなり普通に、唯子が愛情奪われる馴らしかたされてしまったなんて >>696
旦那の価値が上がる、それに惚れてるヒロインの心の意味が補強される
だから調教シーンもエロくなる
少なくとも即堕ち2コマで洗脳終了、旦那もあんなザマでこりゃ奪われもするわちゃんちゃん
みたいな現状マグノリアよりは絶対エロくなったと思うわ >>694
唯子が犯罪者に絡め取られたと思っていると言うのは同意する。
ただ加筆部分やエピローグの描写から唯子は理性でも卍を愛し元の家族は卍以下で、犯罪行為も辞めるつもりは無いことが明かされてるし旦那もそれを理解していると俺は思う。
山さんにとって最高にエロいシチュは理性で屑の間男を選ぶように変貌することだそうなので、多少展開に無理が合ってもこれがベストなオチと考えているんだろう。
ちょっと先鋭的過ぎて賛否があるのもわかるが。 唯子の犯罪ってなんだ、って思ったけど
そうかわいせつ物陳列か
エロ漫画読んでるときにわいせつ物陳列を犯罪だと認識する脳は持ってないな俺は…
そんなこと考えたら読めなくなるエロ漫画多すぎる >>700
俺も唯子の「家族を愛してる」の根源が理性から来ているのかどうかが定かじゃないんだよね。
言い切れるし違うともいえる。
ただ、唯子の良識が「愛してる」と言わせてるのは確かだと思う。
暁年が唯子と暮らす意味は卍の元妻?良枝の二の舞いにしたくないのも大きいかもしれない。
だから暁年は卍が唯子を手放すのをひたすら耐え忍ぶことしかできない。
>>701
犯罪はそれもあるけど、クラブ活動は風営法違反でもあるね。
あと卍に加担してることでいろいろありそうだな。 >>702
まあいろいろありそうだし満司が求めるならいろいろしそうだけど
実際にはそのいろいろは描写されてないんだから唯子犯罪カウントに数えるのはいかがなものか >>703
聖満との行為も犯罪だね
あれはしっかり録画されてる(授乳手コキプレイ)
強制されてる様子もないしむしろ積極的。これはアウトでしょう。 いやまあもちろん法には触れてるけど…
ロリショタを犯罪だって断じるのかそうか…エロ漫画読みと会話してる気がしねえ >>705
いやいや、リアルを突き詰めていくほど月下香はエロさが浮き出るのよ 人の家を勝手に改造するのは器物損壊に当たるだろうし
マインド・コントロールの実態が酌量されれば住居不法占拠も付くかもしれん ステージは風営法違反聖満は未成年に対する
条例と青少年保護違反、露出は軽犯罪で起訴
には至らないのでは。以上は刑事犯罪だけど
寝取りはあくまで民事で警察は介入できない。
だから失踪扱いしてもらえないから興信所を
頼る。唯一の刑事事件にできる1巻冒頭で、
録音と写真で機会を失した。
暁年が法的にできるのは不倫の民事訴訟のみ
で修羅場くぐった卍にはお手のもので
先に見せ金で慰謝料準備してる。 リアルさを突き詰めたらマジカルチンポなんて無いけどな
ヤクザもホストもセックスだけで女を落とすのは不可能だって言ってる
中毒性がなく多幸感も続かないから 家の改造は、唯子の消極的受諾あり不問。
滞在も唯子が招き入れていて、その後も
退去を主張していないため不法占拠成立せず。
発覚〜隠伏で秋月家は出て行ってるし だからヤクザはお薬併用し
ホストは色恋営業するのですね。 >>709
リアリティは欲しいけど法だのなんだのに踏み込んだ現実はやっぱいらんな
ヤクザにセックスだけでコマされて(薬なし)身を持ち崩す人妻がいないんじゃ俺は困るわ >>708
なるほどなるほど、卍はかなり熟知してるな。入り込んだ家の財産を管理するだけの頭脳もある。
暁人が卍に「品性も知性も感じない」と言いがかったときに、卍を側で見ていた唯子は全力で否定したかったかもね。
分かってないのは暁人のほうよ、と。
卍はクラブの関係者、同業者の調教師からも一目置かれている。
唯子は、そんな卍に見初められてることにある種優越感にも浸ってるかもしれない。
ステージではファンがつくほど人気で、これまで味わったことのない承認欲求が満たされ、女優のようになれる。
卍はそんな私を女として磨いてくれるプロデューサー的な。 >>708
慰謝料はわかったが損害賠償はまた別だろ
暁年もそのこと忘れてないかな? 俺は唯子に抜かせて貰ったからその御礼に幸せになって欲しかった。
作中の唯子は卍の所有物として幸せを感じてるけど、読者目線で見れば不幸になるのは目に見えてるから暁年達には頑張って唯子を繋ぎ止める未来が良いなと思ってる。 いうほど不幸になるかね
まあ満司の元嫁の末路で示唆されてはいるんだけど
唯子なら50過ぎくらいまで余裕できれいそうだし
子供産んだこときっかけにまともな世界へ戻る足がかりくらいは作っていくんじゃないかと
唯子がショーガールとして働くことができなくなったとき満司が即捨てるともなんでか思えん
老後の面倒くらいは見てやる気がする 卍もこの先、独り身じゃ健康面やら身の回りのことなど心配事も多くなってくるからなぁ
むしろ面倒見るのは唯子の方かもしれん。 卍は愛や情などなく、人の不幸で金儲けする外道。
実際唯子を物として扱ってるし、愛や情があるなら作中の行為は出来ない。
そんな社会の寄生虫なサイコパスを愛するよう調教された以上、哀れにしかならんでしょ。
子供が出来ても聖満同様、何の愛情持たず、稼げなくなって飽きた牝豚は容赦なく捨てるよきっと。
聖満ごと捨てたエンドを検討したとあとがきにあるし山さんもそういうキャラとして設定していると思うし、何よりその方がエロい。 >>715
不倫の場合その婚姻関係の影響度、婚姻期間、不倫期間、
不倫の悪質性に応じて精神的に受けた傷に対する求償が
慰謝料。相場は50万〜100万。自由意志による場合唯子
には請求できても卍には請求できない可能性もある。
初動の悪質性が証明できれば可能。
損害賠償は、家を壊された(鴨居の仕掛け)くらいが可能な対象。
暁年がショックから鬱病になり失職とかの状態になれば
或いは逸失利益の賠償請求が可能かもしれないけど相当敏腕
な弁護士雇い長い裁判を覚悟する必要がある。
目的が賠償ではなく、そのことで卍に嫌がらせの意味はあるかも。 連載時に気づいていたんだけど、てか単行本化ではっきりしたんだが、唯子さん普通のキスじゃ
全然感じない人になっちゃってるんじゃないか。暁年氏が再度出張に出かける時の挨拶のキスへの
反応が、満司に対するベロちゅうの反応より鈍かったような。唯子さんにとってのキスはベロをからみ
あわせるぐらいのエロいキスじゃないと、満足しない体になっていたんじゃないかと。 ていうか卍氏は他人棒のフェラした唇に気にせずベロチューできるほどの漢よ
これには唯子もメロメロになるだろうよ >>719
むしろ情が湧いてなきゃあんな丁寧に調教しないと思うけどなあ
そのときそのときの唯子が自ら受け入れられるプレイだけを課していく観察っぷりがエグい
満司の調教師としての能力が異常とかいったらそれまでなんだんけど
少なくとも暁年よりは百万倍、唯子のことをよーく見てんだよな満司 >>719
暁年は、唯子の良妻賢母イメージにとらわれ
実像に向き合ってないよね。その点勘のいい
ガキである暁人の方が将来いい調教師になれるかも。
今回の件のショックで不能になってなければ。
卍乳首ピアスステージ後の乱行でも下の口は独占
唯子に聞かせていないモノローグでも「オレの
恋女房」と独白してるから、稼がせるけど情もあり。 今回の事で暁人の母親離れが確実だよね。
逆に聖満はいつまでも母親を追い求めるんだろうな。 満司が開発した雌穴だから情はあるだろうね。「俺の恋女房」が俺を愛している女房なのか、
俺を愛している女房なのか、相思相愛の恋女房なのかわからないけど、夫には与えられなか
った感情を唯子さんは満司から得られているのかも。 情に蕩かされる女
別の男に蕩かされれば俺を裏切る…… 唯子の末路を想像する上で前提となる卍の未来を検討してみた。
なお舞台が現代日本なので現実に準じてる。
収入は犯罪行為で得てるので税金や社会保障費は払ってないと考えて良い。
その為実印が必要な家などの高額資産購入は足が付くから無理。
持てる資産は現金だけ。下手するとクレジットカードすら審査が通らないし、生命保険も無理。
あと犯罪者なので定住出来ない。
組織に属する反社なら抜け道もあるが、単独犯で屑なので組織所属は無理。
以上から、健康を死ぬまで維持出来れば何とかなるが、病気になると治療費で資産をゴリゴリ削られて破産する。
作中ではエロ漫画不思議ルールが適用されてるので影響ないが、現実なら詰んでて近い内に終わる。
後ろ盾のない反社の典型的末路と言える。 そんなんフロント会社経営でカモフラージュだろ
多分卍は駄菓子屋を経営してると思う 前妻の家食い潰した時に
不動産投資とかして法人化
してるだろうと 駄菓子屋に子連れで来るような人妻は卍好みの女だろう
そこで獲物を見つけるとか
または例のホテルがフロント会社かもしれん >>732
そんなことで富を積み上げられるヤツは元嫁実家をわざわざ食いつぶしたりはしないと思うんですよね >>733
マカオのホテル王タン・チュンチェンがアンダーグラウンドに出資するようなものか 終わった物語はもういいとして次は同人が先?新連載が先? >>734
財産喰い潰されたっていうのはばあさんの遺産にありつけなかった親戚連中の言い分であって
実際は自分の資産として取り込んだってだけだと思うよ満司
唯子調教の前半は収益性なんて皆無のはずなのにカネに困ってる様子まったくないし
あとたぶん、これから家買うまでもなくすでに普通になんらかの不動産所有してる気がする
秋月家の場合は暁年親子が頑張ったけど
旦那ごとメンタルへし折ってむしろ旦那追い出して家乗っ取るようなことも満司なら出来てしまう気がするし
税務署は不動産税さえ支払われてたら実際に誰が住んでるかなんて確認しに来ることないから、発覚もしない 卍に深い愛を感じ性愛ではなく全人的愛の証として
子をなすことを乞う唯子。卍はさらなる楽しみを
思いつき「オレたちの可愛い子を作ろう」と避妊薬
の服用をやめステージ前後排卵時期狙い交合重ねる。
悦びに輝く笑顔で卍に懐妊告げる唯子。その唯子を
卍抱きしめながら「やったな唯子。ずっと考えてた
がオレはお前との大切な子は聖満みたいな暮らしで
荒んだガキには育てたくねえ。だからわかるな唯子。
しばらくステージは休んでゆっくり暁年のところで
元気な子を産め。それから、今日からは暁年の中出し
解禁だ。たっぷりオマエへの奴の愛をお前の義務として
受け止めれやれ」と囁く。あまりの指示に罪悪感と
秋月家への憐憫に涙流す唯子ココロと裏腹に乳首
輝くピアスが埋没するほど硬く屹立していた。 >>734
どんな商売だって成り上がるには相応の元手と信用ってのが必要なんだよ。
満司の場合はそれが三好家の資産と婿養子っていう立場だったんじゃないかって事。
それに食いつぶしたってのは財産を血縁の無い満司にかすめ取られたって親戚のやっかみで実際の所は分からんのよ。
少なくとも暁年の従祖母は満司が看取ってるようだし。
用済みになったら捨ててるんであれば親戚付合いが続いていようはずもない。
そんなことしてたら長老格の爺様の代で縁切りされてるだろ。
ついでに言うと満司と良枝は結婚してないんじゃないかな。
良枝との交際を切っ掛けに婿養子になったとは書かれてるが
良枝と結婚したと書けば済むはずなのになんで婿養子になったって書いてるんだ?
行方知れずになってて探してみたら風俗落ちしてた良枝は聖満と暮らしていて
満司が聖満を認知してるかを親戚が問い詰めたのも結婚してるならおかしい。
親戚は二人が肉体関係を持ってる事は承知してるが籍を入れてないから聖満の認知をしてるかを問い詰めたんじゃないのか? 取り入った婆の養子になり、義理の兄妹の良枝と
事実婚ってこと? でも婿養子という表現は結婚して
妻の側の戸籍に入る、すなわち正式結婚では?
ただ聖満に関しては同様の疑問持ってる。
一応オレ解釈では結婚、財産取り込み終了後離婚。
取り込んだ資産による不労所得で経済的には
なんの不安なく生きて行ける環境を整備。
でも卍離れられない良枝は内縁関係を懇願、
娼婦のオーナーとしてならと満司同居了承、
避妊せず売春続けた良枝が妊娠出産。
誰の子か知れたもんじゃねぇと卍認知拒否。
聖満が精通迎え荒んだ環境で育ち精通迎え
愛情表現が性愛しか知らない子供を面白がって
良枝の商品価値低下も相まって、
聖満連れ良枝放置して出奔。
しばらく何人かのチョンの間獲物を食い散らかし売却。
天の導きで唯子の元へ。 >>740
そもそもの話なんだけどはとこの良枝って報告書の最後には書かれてるよね。
はとこって親のいとこの子供なんだよ。
で従祖母ってのは親の女性のいとこ。
報告書の最初の従祖母の孫娘の良枝ってのは誤植で実際は従祖母の娘なんじゃないかな。
従祖母の孫だと聖満になるんだよ。
自分の解釈はこう。
満司は母子家庭だった三好家の母の後添えとして婿入りして三好家を乗っ取ったんじゃないかと。
満司自身はそのまま三好家の主人として家に残って
親戚には良枝は家を出ていったと言う形にして風俗落ちにして金蔓にしてたんだろう。
満司と良枝の母の馴れ初めを知ってるから親戚は良枝が連れてた聖満が満司との子供なんじゃないかって疑ったんだろう。 良枝との関係も単にセリフ説明されてるだけだから実際のとこはわかんないよな
まったく何も考えずにそのまま受け取ると満司の手で風俗に売られたのかなって思うけど
まず間違いなく満司に調教はされただろうから
もうセックスなしの生活ってのが不可能になってて満司に捨てられた時点で
自分からそれを仕事にしたってのもふつうに有り得るんじゃないかと 卍のキャラが強すぎて、本当の意味でヒロインを食っちまったなw じゃあ唯子の可愛さ溢れる攻撃で
いつしか唯子に依存し唯子なしでは
生きていけず金のために相手させてる
客たちにも嫉妬し、暁年に思わず共感する
唯子ガチ恋卍、なら唯子ヒロインの座奪還。
唯子カワイイよ唯子、に全振りに話みたい。
全ての男を意図せず魅了する、ファムファタル唯子 だから月下香は世紀の傑作なんだよ
竿役とヒロインを手抜かりなく雑味なくじっくり丁寧に積み上げ描写したから
こんなに心囚われる魅力的なエロ漫画になったんだ
その分だけ奪われる旦那と子供にはなんか他の山文作品でもよく見るなこういう奴ら
みたいなコンパチ感が否めんとこあるけど、正直それはどうでもいい要素でもあるから仕方ない 卍が安定してたら上にあるが持たざる者のルサンチマンが無くなるし、唯子が屑に落とされた感も弱まるからエロく無くなる。
どうせ作者も細かく考えてないだろうし見たまんま破滅型の人物造形で良くない? 安野新サンが出してるエロ漫画評論同人誌の山文先生
インタビューで特に気に入っている調教役としていの一番
に「『月下香』に出てくる角刈りのオッサン(中略)
結構好きなんですけど、豪快だからどんなことでも
できるし、下品なことでもできるんです。やりたいこと
をやるので描きやすいし、個人的にも好きなタイプです。
飄々として、憎めないと思わせながら人を操作する
タイプ」と卍讃歌を述べていらっしゃる。 権力とか容貌とか均整のとれた肉体とか若さとか特に恵まれてなくて裸一貫の腹出た中年男でずる賢さと男根が武器の卍は確かに山文京伝世界の竿師として到達点なのかもしれない
バロンの名が出れば神だったが流石に無理だったか >>750
なるほど。竿役として使いやすいから作者の寵愛を受けていたんだな。
そりゃ周りは不幸になるわな。
ただ豪舟やバロン、緋色のハゲみたいにあっさりと排除もする作者だから未来は読者の好きに想像して良いんでないかい? >>742
ちゃんと書いてあることを理解せずに、勝手に誤植とか決めつけるなよ
従祖母ってのは「親の(女性の)いとこ」じゃなくて「親同士がいとこ」、つまり従祖母は「(暁年の)親の伯(叔)母さん」
満司は、暁年の「大伯母(叔母)」の孫娘・良枝と結婚して三好家の入り婿になった、で何の矛盾も問題もない
聖満のことが親戚の間で問題になったのは、聖満の年齢(どう見ても10才より上)方が結婚期間よりも長かったからか
二人の間に子どもが生まれたという話がなかったのに、急に聖満の存在が明らかになったから、誰の子だ?となったか
そのどっちかだろう 卍はいつ暁年を牡豚調教したのか
が最後に残る謎だな
唯子と同レベルで籠絡されているのでなければあの行動はおかしすぎる バロンに関しては知人の奥さんが
激しく生理的な嫌悪感を示していることを聞き
その後辞めたみたい。都条例で荒縄禁止と聞き
獣姦もNGと思い込んでたら編集からOKと聞き
嬉々として調べて、陰茎の根本が膨らみ長い射精
するとか、最初は後背位で真剣になると尻と尻
合わさる姿勢になるとか結構個人的にはお好き
な模様。バロンに純愛捧げ守る姿勢しめす摂子は
ホタルの死を悼む節子と同じぐらい健気だよね。
唯子に並ぶ好きなヒロイン。 >>753
え?ちゃんと読んでるの?
従祖母の孫娘って書いてあるぞ。
大叔母とは書かれてない。
親の伯(淑)母さんが大祖母なんだが。
自分はこのサイトの情報を参考にした。
ttps://uguisu.skr.jp/history/sofu.html
良ければ貴方の続柄呼び分けの出典元も教えてくれない? >>756
間違えた。
親の伯(淑)母が大伯(淑)母だった。 母としてオンナとして唯子を独占したい聖満が
卍を殺すも13歳であるため処罰なし。暁年が
唯子が離れないための枷を増やすため聖満を
秋月家で引き取る。 創造主が介入して暁年も暁人もおかしくなったんだ。
諦めるしかない。 >>757
ああ、こりゃ悪かった
「従祖母」ってのは、祖父母の姉妹(つまり「大伯(淑)母」)と教えられて大きくなったので、それ以外ないのかと思ってた
「従祖母」でググると、757の言う「親のいとこの妻」「いとこおば」と、オレの言う「祖父母の姉妹」「大伯(淑)母」とふたつの意味、使い方があると理解
ちなみに、「従祖母」でググると、今現在、いちばん上に出てくる「漢字ペディア」では、「祖父母の姉妹。 両親のおば。」と出てくる
それはそれとして、ここでの「従祖母」は、「祖父母の姉妹」としての使われ方をしていると読めば、757も認める「従祖母の孫娘」の年齢的な矛盾もなくなる
「誤植」と決めつけるよりも自然に思えるがどうか?
まあ、山さんがどっちの意味で使っているかは、聞いてみないとわからないし、案外大して考えてないかもしれない
要するに、満司は暁年の遠い親戚の入り婿...という当初の設定を後から説明しただけ...という感じもする >>749
むしろ満司がそんなしょーもない人間のほうがエロさが消えるわ
圧倒的な力を持つ支配者だからこそ唯子が完璧に調教されて心まで奪われたことに説得力が生まれるんだろ
そんな場当たり的な馬鹿に堕とされたとか思ってたら唯子の価値が落ちるだけやんけ
ってとこまで書いてて思ったけどそうか、満司のことが嫌いすぎてどうしてもクズだと思い込みたいから
それに堕とされた唯子にまでエロ感じなくなったのかあんた つーか持たざるもののルサンチマンなんてそれこそ考えてもないだろ山先生
正道を歩いてないってだけで、なんなら望めばふつうは手に入らないものまで手に入る
余裕たっぷりの男としか描写してないと思うけど アマプラのしか観てないが、卍は沈黙の艦隊の大沢たかおみたいに、打つ手打つ手が完璧にハマってるんだよな。
そういえば卍は潜行したり浮上したり潜水艦みたいな動きみたいだな。
唯子という潜水艦を乗っ取り交渉をしたりするのも似てる。
最後は暁年は、唯子を核保有の独立宣言みとめた国として接してるんだろう。
まったくジャンルは違うけど月下香の檻と沈黙の艦隊は構図がすごく似ている。 創作物視聴の経験が少なすぎだろ、、、
ってレスが多いぜ 沈黙の艦隊で対比することで見えて来るのもある。
「やまと」の最大の抑止力は核だ、これを月下香に当てはめると妊娠に当たると思う。
唯子はいつ妊娠してもおかしくない状態にある。
賛否両論を巻き起こしたリーフレットでのIFは、山さんが「やまと」の核保有を宣言したの同じ効果がある。
意外と見落としていたのは、暁年は唯子の妊娠を最も恐れているのかもしれない。 満司は作中の人物だからそりゃ余裕たっぷりの男としか描写しかしていないだろう。
だが作者にルサンチマン的傾向が全くないとは言えないと思うが。
寧ろそれが原動力でなければこんな作風にはならないんじゃないか。
満司のことをどうしてもクズだと思い込みたいからそれに堕とされた唯子にまで
エロ感じなくなったっていうのはライトな寝取られ好きは大概そういう風になるだろう。
FANZAでの評価を読むと三巻だけ☆の数が低いのもそれが原因みたいだし。
ま、俺は749じゃないから749がそうなのかどうかはわからんが。 >>760
釈明になってないよ。
それは「おおおば」という読みが”大伯(叔)母”と”従祖母”に一般的に当てられてるって事であってこの二つが同じ意味って事じゃない。
厳密には従祖母は「いとこおば」なんだよ。
暁年のおおおばの孫娘で暁年のはとこって関係は大伯(叔)母なら成立するが従祖母では成立しないの。
なので孫娘は間違いじゃないって主張をするなら従祖母は大伯(叔)母と間違えたになるね。 >>768
と、この餓鬼は山文京伝信者まだやってるのか?ロシアのハッカー騙ってずっと常駐してたニコニコ動画攻撃して、だ!
テメエ、個人情報垂れ流してその見返りで「お咎め無し」勝ち取る気か?…まぁ無理だろうがな。
という訳で、山文京伝大テンテーの摘発も楽しみだな。キ太郎、例になって漸く砂雪と敵対することを決めたか! 続柄の正しさなど、どうでもいいじゃないの。
親戚の良枝に対する卍の仕打ちを知ったことで、
暁年は唯子の捜索に「救出」という強い動機を得たって
ことの方にフォーカスしたら? 満司の義理の母になった人物が良枝の祖母だろうが母だろうが
たぶんその人も満司に調教されたであろう衝撃に比べれば
続柄とかほんとにどうでもいい情報だと思う 月下香の終盤に不自然感じる方多いのに
山姫好美1の石松助松の行動と、妻逃げた隣家の男
の酔って出てった妻と間違えて抱き潰したってこと
(もちろん男の常套手段であり、だいたい出た後
引っ越したのに妻が帰るも何もないだろうって事
はわかるけど)を一応信じるヒロインの方がよほど
不自然だけどあまり指摘されないのは、やはり
月下香はそれだけ多くの人に愛された物語だと。 【発売まであと3日🎉】
令和のNTRはハッピーエンドが新常識💖
進化が止まらないロケットモンキー先生
月下香を出してるコアマガジンっ ロケットモンキーが今更ああいうの描くとは思わんかったよな
あんなエモいの描くのマジでデビュー時期以来じゃねえか
正直いってとてもよろしかった、でもスレ違いもいいところだな ここずっと卍の話しばっかだな
もしかして、NTRって間男のキャラが強いほうが面白いのかな? 満司は加筆で執拗に暁年へのマウントを取ろうとしてるあたりの表現で、なろう界隈で出てくるいじめっ子っぽい小物臭を感じた。
おそらく作者得意の小悪党に落とされる貞淑な妻パターンで使われる小物間男の系譜というか。
連載版だと中身が見えない不気味さがあったが底が知れたって感じ。 >>778
ヘタレが間男になるか?
ヘタレのやつのネトリが面白いか? 俺ちゃんには見える
女心とはこーゆーものよ
女を忘れた熟女の心
https://i.imgur.com/BbJoMjX.jpeg >>780
それだよなぁ
卍が唯子を調教の的にした動機の一つが、葬式後の暁年の一言だった
てのが、些か白ける加筆だった。卍にはある意味、純粋な牡の本能で
唯子を牝に堕とすナチュラルボーン調教師であって欲しかった。
なんだったら、秋月親子に対して悪気は無いってくらいに… 卍、山文作品の中でモノローグがある
珍しく調教役だし、作者の思い入れ
深そう。 卍の回想シーン、俺は恐ろしく良かった。
なんというか卍の人間性を覗かせるワンシーンだった。
モノローグから読み取れる卍の単純な思考、本能への素直すぎる忠実さ。そして執念深さ。
用意周到な複雑さを感じながら、その実、非常にシンプルな思考回路だった。
卍は小物とも大物ともいえない、純粋な悪だ。
自慢の妻、遊びはご遠慮、女の初心な反応
暁年の、あのたしなめるような大人の対応を卍は侮辱と取ったのだろう。
卍はそれをいつまでも忘れず持ち続けた。
そして、三年越しの因果応報。
神は秋月を見放し卍に味方した。
この理不尽すぎる導入こそ、月下香のプロローグとして相応しいと思った。 胸糞をより強める為の加筆だろうが俺は逆に効果的だったかは疑問だな。
唯子を道具として秋月家ごとくらい尽くそうとするような理由の分からない不気味な怖さが消えちゃった。
悪党感がより出たのは同意だが、人間ぽさが出た結果、唯子を金儲けの道具として人格すら破壊しそうとするも、最後に足を掬われて終わりそうな噛ませ犬感が増した。
まあアフターは描かれることは無さそうだし、各々の妄想が正解で良いんでないかい? >>769
>満司のことをどうしてもクズだと思い込みたいからそれに堕とされた唯子にまで
>エロ感じなくなったっていうのはライトな寝取られ好きは大概そういう風になるだろう。
自分が唯子でヌけなくなったのはそんな感じじゃないな・・・
卍に堕とされたから、唯子が嫌いになったのではない。
おおまかにいえば、快楽と保身の為に家族に対して「最悪な不義理を働き続ける」
唯子自身に魅力を感じなくなったってのが理由かも・・・
家族に虚言、罵倒を吐くのは許そう、家族に薬を盛ったのも、まあ許そう。
NTR漫画なんだし、貞淑な?妻の家族崩壊へと突き進む有様は修羅場好きのまさに大好物。
この先どうするつもりなんだ?って感じで唯子でヌけた。
卍に暴行され不貞を家族にバラすと脅されて言いなりになっていたにもかかわらず
何故か、秘密俱楽部に出入りするようになって不特定多数の衆目に晒されることに
悦を感じるようになった唯子もまあヌけた。
前レスにあった唯子は卍に暴行脅迫され堕とされた被害者というのはその通りかもしれない。
されど、監禁されていたわけではなく、逃げようと思えばいつでも逃げれたはずの唯子・・・
しかるに、卍との不貞を重ね雌豚への道を突き進み続け、俱楽部への出演を拒絶するでもなく
ステージに上がる唯子の有様は、快楽と保身を徹頭徹尾追求した唯子本人の所業だといっていいと思う。
ここまではまだ、家族への直接の実害(薬盛ってたけど・・・)はなかったからこそ
卍に堕とされ雌豚となった唯子であろうと忌避感はなく堕とされゆく人妻にエロさも感じた。 されど・・・されどだ・・・
ありえないと思えた連載版最終回、その結末で「直接、家族を傷つけ続ける」ことにした唯子。
なぜそんな選択をしたのか? 考察すればするほど唯子が残酷な女へと変わっていかないと
物語の帰結に合理性を保てなかった。
その時、自分にとって唯子はただのエロい雌豚から、家族を顧みない「最悪の雌豚」になった。
それは3巻になっても変わらなかった。
むしろ、家族に愛を残している(本当か?)にもかかわらず、卍に示唆命令されてあっさり秋月家へと
帰還した唯子にどうしても違和感がぬぐえない。
暁年は、家族を裏切り傷つけることを苦しみ続けてほしいと唯子に望んだ。
だか、当の唯子はどうなんだろう? 謝罪にならない謝罪だけを繰り返す唯子に本当に罪悪感はあるのか?
暁年を直接裏切ることに背徳感を感じているようにしか見えなくなったエピローグの唯子の頬を赤らめる笑顔が
何故か気持ち悪い。
卍に示唆されて1ヶ月の猶予を与えられた時
「で・・・でも・・・それ・・・は・・・っ」
あの唯子の言葉は何に対して投げかけられた言葉だったのだろう?
秋月家へ帰還すること、つまり暁年を傷つける事になるだろう、それがわかった唯子の家族を想う罪悪感から出た言葉なのか?
でも、その言葉を発するだけで帰還に応じる唯子の罪悪感とはいかほどのものなのであろうか?
直後の卍の背を視線で追う唯子の後ろ姿が、その答えを醸し出しているのかもしれないが・・・ とまあ、こんな感じが自分が唯子にエロを感じなくなった理由かな・・・
あんまりにも唯子の家族に対する所業が残酷に思えて彼女でヌけなくなった。
でもね、逆にこの後因果応報唯子が不幸なりなんなり破滅してくれれば、唯子のエロさ爆増すると思うんだ。
なぜかっていうと、 自分は堕ち切った後の雌豚になった人妻にエロい価値をあまり感じないんだけど
(なぜか、クズ男とクソ女の交尾見せられてるようであんまり興奮しない)
堕ち切った女が落ちぶれ破滅するとなったら、なぜかこれが興奮がしてワクワクしてくる。
破滅し己のこれまでの所業に後悔しむせび泣く雌豚を徹底的にチョメチョメするのにこの上ないエロさを感じない?
さらなる不幸で破滅するもよし、さらなる悦楽に惑わされるもよし
以前、寝取られた人妻のその後を描いた某NTR漫画があったんだけど、旦那と離婚になって間男からも捨てられ
ボロアパートに間男との間にできた子と赤貧生活してる雌豚が、己の不実を諭したうえで
別の誠実な男(同じく貧乏みたいだけど)とやり直して幸せになる漫画があった。
そんな結末だが「破滅」という過程を通してみたら、堕ち切って間男の子を産んだ後の女でもめっちゃヌけた。
唯子は一度徹底的に破滅したほうが、「いい女」になれるんじゃないか?
そんなことにこだわるのは修羅場好きの特殊な性癖と言われればそうなのかもしれないが
唯子破滅を望む輩にも一枠の生存権が欲しいぞ。
ちなみに卍はクズだと思う。 基本秋月家を暴行脅迫で略取しているのだから犯罪者と言って過言ではないとおもう。 そうだよ!
卍のモデルは課長なんだよ
感の良い読者は気づいたはず
>>790
俺をクズっていうな、猫と呼べ 上の方々の感想のように。ワシも連載版ぐらいがちょうどよかったな・・・と思う。
だから連載版のをまとめた「連載オリジナル版 月下香の檻3」を出してもらいたい。
その方が倍売れるし、山さんにとっても出版社にとっても良いんじゃないかな? >>792
と、此処でも「山文京伝名義でエロ漫画執筆しました!」と勝ち誇る無学歴の山文京伝信者:支倉凍砂であった。
山文京伝に金積んで、って毎度言っているがな?本当、暇空茜とロシアのハッカー演じてる暇あったら捕まれや! そもそも山文京伝は心まで変貌して堕とすことを得意のテーマと言うかその掘り下げを公言してる作家なのに
心まで堕ちるのはイヤイヤと延々愚痴っててズレてて笑う
これがライトな寝取られ好きとやらの嗜好なのかな >>790
分かる!
被害者から加害者になった女が惨めったらしく残りの人生を過ごさなくてはならない事を自覚する瞬間なんか凄いカタルシスを覚える
捨てた家族が立ち直り、幸せに過ごしているのを知って己の惨めさに咽ぶなんて最高だ
なので唯子の未来はクソみたいな破滅であって欲しい
あと某エロ漫画って何?
読んでみたいのでヒントだけでも教えてもらえるとありがたい
ちなみにこの手の作品の自分のオススメはエロじゃないけどカクヨムで読めるスエコウ氏の作品群
幸福な人生 なんていい感じだ >>795
う〜ん・・・
心まで堕ちるのはイヤイヤ・・・というよりは
自分はむしろ唯子の心は完全なまでに卍に堕ちていてほしかったかも。
そうすれば、以前の連載版の最終回に合理性を求めた考察に、がっちりはまって
月下香の物語の帰結にすっきりできたと思う。
(自分の考察はハズレまくってたけど、結構理にかなっていたのではないかとは思ってた)
3巻は、むしろ唯子が家族に愛を残しているが故、訳わからんことになっている気がするのよね・・・ 普通に心も堕ち切ってて家族への愛が消えたわけじゃないけど肉欲混じりの虜になるのが幸せ状態と思うんだけど
加筆で強調してたけど哀れんで男として見てない見れなくなってる状態でしょ >>796
>あと某エロ漫画って何?
この板は山文京伝についての板だから直接言及するのはやめとくわ
回りまわって山文氏や件の作家さんに迷惑かかる事になったら大変だし
転んで藪蛇つつく事になって、いわれのない問題になっても困るので
筆にするのは慎むことにするよ。 なんだかみんな唯子が好きすぎて
マキマさんがデンジに「チェンソーマンは
こんなことしないっ!」って勢いで強火の
解釈違いを叫んでいてやっぱ山文さんが
10年投げ出さず描き切ってくださった月下香は、
緋色と並んで漫画史に残る傑作だったのだなぁ。 卍はどこまで唯子に執着してるんだろうか?
あっさりと家族に返すあたり、ビジネスライクな一面も感じる。
調教師をビジネスとして長く続けていくためには、ある意味客の反応を観察しエンタメとして楽しませていく必要がある。
特に唯子は人気があるし、コアな上客もついている。
それが使い捨てられ破滅したら、その客は調教師をよく思わないだろう(ここにいる大半の読者のように)
ビジネスとして女が破滅するのは悪手だ。
調教師と客には、女を介し、そんな信頼関係の力学が働いてると思う。
加筆されたエピローグは、あのような関係が続いていくことを意味してるんじゃないだろうか。 これは月下香からかなり脱線した妄想だけど書いてみた
卍は在日の人
元の名を金満司といった
婿養子に入り、日本姓「三好」を得た
元々、裏社会との繋がりがあり、調教師の家業はそのネットワークを活かしている
満司の「満」は「マン」と音読みなのに対し、息子の聖満の「満」は「みつ」と訓で読ませているのもその理由
まったく根拠はないが、いろいろと納得がいく(きわめて個人的な妄想) >>799
筆を慎むとのこと了解です
あと卍に心まで堕ちてないとスッキリした結末にならないも同意です
家族を傷付け続けるのなら、家族などどうでも良く卍への献身こそ全てにまで変貌していた方が理解出来る
家族への罪悪感があるのに改めようとしない姿は自分の欲望の為に他人を傷付けることに躊躇がなく、息子のエピローグにある大切な女には値しないに屑しか自分は思えなかったですね >>797
愛残ってないと思う
少なくとも俺は暁年親子が唯子を切ったあとのシーンから先で
唯子が元の家族に本気で愛情感じてる場面は一個も見受けられなかった
>>783の加筆で満司が秋月家に固執する理由作ったのは
満司のデモニックさを減らしててシラケたってのは実は俺も思ってるんだけど
山先生が加筆と大幅修正してまで3巻で描きたかったのは愛の変遷の物語であって
そのためには愛を捧げられる満司の側に唯子を積極的に受け止める動機が必要で
だからああいう形になったんだろうな、と思ってる
というわけで繰り返しになるけど、唯子に元の家族への愛はもう残ってない
それが元家族への同情心か人間としての責任感かそれを命じる満司への愛ゆえかはわからんが
少なくとも元家族をまだ愛してるから一緒にいる、という線だけは完全消滅してると思ってる >>807
誰かに対して後ろめたい、傷つけて申し訳ないって思う感情は
そのひとに対する感情それ自体の大きさとだいたい比例するんで
もはや薄れきった家族への申し訳なさと本当に愛してしまった満司が与えてくれるものを比較して後者を選ぶのは人間として当然でして
なによりその家族自体が「してもいいよ!」とか終わってる許可出してる時点でそりゃ唯子がしても自由では
もうあんなことしないでくれもとに戻ってくれって泣いて取りすがったら多分唯子は相当苦しむし
満司に従うことに改めて躊躇覚えると思うよ、でも暁年も暁人もそれを選んでない以上は本編状態になる以外ない
唯子を非難することなく、拘束することもなく、そうといって家族であることは求め続ける
っていう暁年の束縛計画はつまり一応成功してはいる
唯子はそれに付き合ってあげてるだけの状態、これをもって唯子はクズだってのは性愛を軽く見すぎてんじゃないのって気がする
むしろ暁年の腹の底を完全に透けて見てんのに家族ごっこ継続してあげてるのどうしようもなく情が深いと思うんだがな 数年後頼もしい愛しい恋しいオークと定期的に引き離される生活に
我慢出来なくなった唯子が秋月家に行くのをやめ秋月家と縁が切れてしばらく経った頃
とある町でライブ終わりに別の場所に連れていかれる唯子
今日からここで働くんだ、「俺の女」としてお客様に粗相のないようになと言われ
ぽーっとなってキュッキュッとなってハイ喜んでーと風俗嬢になる唯子
しばらくしたら迎えに来る、ここで待ってろと言われおマンコキュンキュンの唯子
美熟女テクニシャンとして人気を博す唯子だが卍は一向に迎えには来ない
一年後さすがの色呆け唯子も自分が用済みで捨てられたのだと気づき燃え尽きた日々を送る
そのうち客の中の優しい男に請われ結婚あるいは内縁の妻という形で風俗をあがる唯子
こんな私をとか言って得意の空涙としおらしい顔でしばらくは大人しいが
一度目覚めた獣は飼いならせない
狼は眠らない、のだ
性欲を持て余した唯子は卍と連絡を取ろうとするが時既にお寿司
卍はスマホを変えていた
相思相愛のカップル、のつもりが愛しいカレの事をまるで知らない事実に気づく
仕方なく出会い系などあらゆる手段で自分を満たしてくれる大砲を探す
もちろんやりまくりだ、ほどなく男の知る所となり愛想をつかされる唯子
本当に一人になってしまった雌犬唯子の明日はどっちだ >>810
そうはなんねえよってわざわざ山先生が示唆するために導入したのが
あの一見蛇足っぽい恋女房エピソードなんだと思うよ
ふつうに満司にとっても唯子はある程度以上に特別な女で
だから女としての役目が果たせなくなっても(良枝や過去の女と違って)飼われ続けはするんだろうな
ってとこがあの改変受けたあとで普通に想像できる未来図だと思う
ただ、そのレスのなかにあるあなたが妄想した「唯子の未来」に実際に堕とされた女ってのは
まあ過去に無数にいるのも事実だろうなって感じもするが >家族を傷付け続けるのなら、家族などどうでも良く卍への献身こそ全てにまで変貌していた方が理解出来る
実際のとことっくに唯子はこの状態になってて
それを無理して引き止めたのはあくまで暁年のほうである、って構図のことを忘れちゃうと色々見誤る
まあもちろん罪悪感はあるんだろうけど、その罪悪感があるから自主的に家に戻ったんじゃなくて
結果的に裏切ってしまった暁年の最後の願いだから、ならこれが私にしてあげられる最後のことなんだろうと思って付き合ってあげてるてのが実際で
でもたぶん望まれたことに付き合いながらも「このひと本当にこんなことずっと続けるつもりなのかしら」と
いまだに嫉妬の苦しみが消せてない暁年を心配する気持ちくらいはあるかもしれない 唯子と暁年の関係性、妻と夫というより
娘と父的になってるんじゃない?
娘を他の男特に卍みたいなやつに絶対嫁がせたくない
娘は父が好きだし情もあるが、オンナの悦び教えられた
惚れた男初めて温泉旅館行った時まるで恋する少女漫
みたいにキュンキュンして可愛かったじゃん。 >>808
その解釈、面白いと思った。
ってことは再会時に唯子が、信じてもらえないかもしれないけど愛してる、って言ってたのも嘘ってことだよね。
あと暁人は月下香で唯一と言って良い被害者だと思う。
もう愛していないとはいえ実の息子に対してあれだけのことをして、又現在も継続して口先だけの意味の無い謝罪しかしてない以上、屑という評価は変わらないかな。 >>815
愛というよりも義務感なんだと感じた。
義務を果たしたから秋月家に対しての愛も無くなったんだと感じるよね。
暁年も暁人の事を考えれば唯子を解き放つ方が良いんだよね。嫉妬に狂っているからこそ冷静な判断が付かなくなっているんだよね。
唯子も満司という初めて好きになった男に夢中になる様に暁年も唯子以外の女を知ると面白いと思うのにね。
唯子に固執しなくなり唯子へ対して関心をもたくなったある日に唯子へ「暁人の未来の為に」という親とのして最後の責任を果たす為に離婚を提案されて、さして深く考えずに離婚してしまう。
数年後に満司とのマンネリや身体を売らされる辛さから「暁年は待ち続けている、筈」との思い込みで暁年のパートナーを紹介されて現実に戻ってしまう。
もしくは出向先で定年を迎えた暁年を訪ねて既に新しい家族とコミュニティで自分の居場所の無くなった現実に震えるとか有りそうだよね。 マリーさん可哀想っす
唯子はずっと淫蕩にいい感じにボケて
「しあわせ……です…っ」って
言っていて欲しい。 >>817
満司の対象が新しい女へ移る方が唯子にも暁年暁人への不幸になるかも。 秋月家に戻った後の唯子の行動についてやっと妥当な言葉が浮かんだ
義理だ、以前家族を愛してたという記憶があるからあの振る舞いをしているだけ
お義理で親密さを装って妻、母の役割を演じている >>818
おっしゃるとおり。
楽園からの帰還のシモーヌは、理性的に自分の欲望を
現実で成立させる老獪さを示してるけど、唯子は
ずっと悪夢の中で淫夢にひたりつつ秋月家の仮染めの
安定を維持して欲しい。しあわせ……です♡…っ
って夢心地で >>815
意識的な嘘というよりは反射だったんじゃないかと
ずっと謝りたいと思い続けてた夫相手に、謝るより先に捨てられてしまって決定的に心が歪んで、
その元の心のしこりみたいなものがあそこで吐き出されただけって感じがする
本当に愛情が残ってたらなんぼなんでもバイブの振動一発でエロメスモードにならんやろ
まあ暁人の扱いはね、ひどいわひどいよね
けど、息子より男(たいていは夫)を愛してる母親なんてふつうだし
性欲に狂って息子まで男と見なしてしまう母親も珍しくないエロ漫画ワールドにおいて
唯子は本当に暁人をちゃんと息子としてのみ見てたってのはあの親子があれだけ仲いい親子でありながら
性欲関係ないほんとにまともな親であり子だったんだなって証明にもなってる気がする >>823
だから砂雪、手前は90年代のテレビバラエティのノリが抜けねえな!本当、よく生きていられるな?
山文京伝信者に河ヲタと、暇空茜とロシアのハッカー演じながら遊ぶ様は悍ましい。
・・・テメエ、高須克弥・幹弥親子から一蹴されたんだって?マジで嘗ての仲間に捨てられたのかよ!
ヒャハハハ!本当、手前の命運が漸く尽きて来たか!手前の約42年の人生、まるで幻同然だ。
まぁ出来るなら山文京伝も逮捕されるかキ太郎に連れて行かれて魂のまま永遠に現世を彷徨ってほしいものだ。
リアル善悪の屑Featスカイハイ、やっと終局に向かいそうで・・・ この35年、日本は衰える一方だ! 色々と解釈があるな。
唯子のモノローグが最終話以降おそらくは意図的に除かれている以上、行動とセリフから読み解くしかないんだから当然か。
しかし少なくとも身体は卍に完落ちし、最愛の対象も変わるよう洗脳されたってのは間違い無いだろうな。
ただ最愛の対象が屑の犯罪者なので、卍以外の未来は暗いだろうなってのと、いずれ訪れる年取って商品価値を失い、調教も出来なくなって洗脳が緩む時、唯子は自分がかつて愛した家族に何を思うか知りたいなとは思った。
物語としては蛇足だけれど。 家族の前でも卍からの連絡を躊躇なく取り、しかもスケジュールを報告しているあたり、もう家族に愛はないのは確実だよね
連載であった暁年に隠れて電話するシーンが単行本で消されたけど、好きなシーンだけに残念だった
今回のエピローグと対比できて良かったとますます残念
セリフで「‥.今夜から仕込みに入って」と唯子は言ってるが、本当はこれから旦那様が久々のお帰りになり、家族を見送ったあのシーンの後、玄関での濃厚なベロチューが始まると妄想 家族を見送るとき「忘れ物ない?」と念を押すのは、戻ってこられるのはまずいから言ってるセリフで、その気持ちを悟られないようにネクタイを直してると、一つ一つの行動を勘ぐってしまう それはかなりある予測だと思う
作者もわざと書いてる気がしないこともない 最終回の唯子のただいまという最後のセリフの意味が全然変わったよな。
連載版では卍の呪縛から解放されて家族のもとへ戻れた可能性を内包してたのが、単行本版では何の意味も無い醜悪なセリフになっちゃった。 もうこの考察は既存かな?
最終回で暁人に夕飯を急いで食べさせようとしてたのは、これからステージがあるからだったんだね、しかも一月ぶりの旦那様との再会でもある
暁年から知らさせれる前から唯子は知ってる風だったし
表面上家族を思ってるセリフだけど、裏がある、しかも真っ黒
山さんは、こういう裏があるダブルミーニングをぶち込んでくるから油断出来ない
>>833
醜悪さというより安っぽく感じるね
でもそれは隠しきれない卍への傾倒から来てることだし、それはそれで可愛い 連載版でも卍の呪縛から解放されてなんて可能性は全くなかったと思うが不思議
あって子供に恥を晒してごめんなさいくらいだろ 暁年氏のやり方は悪手ではないかと思います。唯子さんが満司のところに行く度に、
「彼に会いに行くのがうれしいのか?」とかいちいち聞くのだろうが、最初のうちは
それでも夫に対する申し訳なさとかで現状にあまえるような行動になるだろう。
しかし、それが続けば夫にたいする愛情も薄れ、家族にたいする距離感が遠のいていく
のではないか。そのような気がしてならない。その結果、唯子さんは満司の子を托i卵する
行動に出るのでは。あるいはある時、また一年くらい行方をくらまして家に戻った時は
乳飲み子を抱えているとか。 >>836
それこそ卍の手口で、家に戻したのは家族への愛情がもうないことを自覚させるためだね
一巻で暁年の出向先で会わせたのとまったく同じことをしている
卍のモノローグのあと和虎からの連絡で「いい頃合いか」とほくそ笑むことで、その準備が出来ていたのが分かる
だったら卍の次の作戦はなんだろう
唯子が新しい家族を望むことかな? 唯子が暁年へ向ける困り顔の様な笑顔が完全に営業スマイルに変わり暁年が唯子が近々去る事を理解する。
そして、唯子に2人へ残った最後の情として指輪と離婚届を残して家から消える。
全て悟った暁年も離婚を受け入れ秋月家は解体される。 数年後に会員制のクラブの摘発と主催として満司と唯子夫婦の逮捕。そして夫婦の子が保護された報道されるが暁年と暁人は日々を忙しく過ごしており好きモノ夫婦の話題は芸能人や政治家のスキャンダルや事故事件の報道の中へ消えて世間の話題にも登らなくなる。 ここから唯子と満司の子と暁人と聖満が絡み紡ぐ物語へ >>828
マジで毎日よう山文京伝信者やってられるな〜っと。テメエ、マジで自制すら出来ねえの?うげー。 そもそも卍の女の証のピアスを付けっぱなしなんだから分かりやすい >>809
遅レスですまんが、人を傷付けてはいけないってのはモラルの基本で、愛してる愛していないで分けて良いものではないと俺は思う
そして人を傷付けて反省しないやつ、自分の欲望の為に傷付けることを躊躇しないやつのことを屑と呼ぶ
そういう意味で唯子は完落ちした結果屑になったと言って良いと思う
山さんはインタビューで完落ちした姿を長く表現するのは読者に好まれないと先輩に忠告された話をしているそうだが、唯子はこれに当てはまると思った
山文ヒロインは大抵屑になるけど、この結末にしたってことは、一部読者の拒否反応は折り込んだ上で山さん踏み込んだんじゃねえかな 暁年はすすきの事件の親みたいだな
昔の唯子を知ってるだけに、信じたいと思い込みすぎている
暁年は下手に物わかり良すぎるから、何とか唯子に゙寄り添って考えようとする
そして徐々に異常な生活を送ってることに麻痺していき、最後は唯子のいいなりになってしまう
恐ろしすぎるでしょ そのうち月下香の檻のビデオでるんだろうが、乳首ピアスはマストでお願いしたいものだ AVで実写化してほしいね、聖満役はオッサンなのが残念 >>845-846
>>851-852
本当、この糞虫は暇空茜やりながら山文京伝信者やってるっつーのが悍ましいよ。何処まで仕事やりたくねえんだ? >>848
暁人って唯子にとってなんだったんだろうな
まず暁年の妻であるってことが大前提になってた珍しい家族だった気がする
ふつうの夫婦って旦那への愛はそのうち醒めて子供のが大事になるもんだから
んで、あの状況自体が唯子の本意では当然ないんだけど、それでも暁年の願いだから聞いた
ここでも旦那の意思を尊重した結果、暁人を犠牲にしてる
もともと好きになった男への愛情が過剰なタイプなんだと思われる
そして愛したひとに死ぬほど尽くしたい、それ以外のことは抜け落ちてしまうってタイプ
人間が持てる愛の総量って決まってて、そんな誰彼複数に同時に真剣な愛を等量向けられるひとはいない
ふつうの女ならその愛の向け先が子供になるわけだが、唯子はどこまでも誰かの妻って人間なんだな
暁人は間違ってもその対象にならない男だから、唯子にとっての一番にも絶対になれない
俺も暁人への態度はあんまりじゃねえか、って思ってはいるんだけど
元から恋に狂う性質である女である唯子にとって、暁人ってのは自分が腹痛めて産んだ子であるって以前に
「暁年の子だから大事な子」って前提が付きまとう存在だったんだと思う
そしたら、暁年への愛が薄れてしまった以上、たぶん唯子のなかで下手したら赤の他人なみに情を感じない相手になってたんだろうな暁人って
だから大事な息子だったはずの相手を平気で踏みにじってる、というのは微妙に違ってて
どうでもいいひとになってしまった息子が、自分と暁年のやってる茶番に何を感じてるか、自分をどう思ってるか
ってことにそもそも思い至れない状態なんじゃないかと思われる
傷つけるようなことをしてる、苦しめてるってのが理性的な判断はともかく実感としては多分まったくない
これをクズだっていえばいえるかもしれないけど、俺は正直、唯子も暁人も暁年のプレイに巻き込まれたただの巻き添えに見えてしょうがない つっても前に似たようなこと書いたけど
その「傷つけられてる」暁人に一切の罪がないかといったらそうじゃなくね?って気もする
だって、たぶん上記みたいな状況になっても唯子は元家族に本気であんなことやめてくれって迫られたら
かなり動揺するし苦しむだろうから(それでも最終的に満司のとこに逃げるだろうけど)
それしないで暁年のプレイを黙認して追従してる時点で暁人も相当おかしいし、母親非難できる立場をなくしてる気がする
だからって傷つけられて当然とまではいわんが >>855
「だった」だよ、あくまで
本編読んでりゃわかるけど、かなり強く残ってた暁年への想いに比べて
息子への思いやりは急速に褪せてってんのがわかるじゃん
そして暁年ありきの息子への愛は、その暁年と暁人当人によって一回切り捨てられてしまったわけだ
こんなことで大事に思う気持ち維持するのもかえって難しいんじゃないかと思うんだがな 本編読んでると分かるが山文京伝はどちらかというと夫より息子への罪悪感の方を最後まで引っ張らないか
結局どうでも良くなるけど >>858
だから月下香はその面でも異質だよなあって思うよ
こんなに旦那にこだわり続けた山文ヒロインって唯子が最初で最後じゃないかしら
あからさますぎるくらいに息子は暁年の添え物でしかない 聖マン挟んでは結構息子も罪悪感煽るネタにしてなかったか 暁人は大学生だからなのか分からんけど最後は達観してよね >>861
>>858
雌豚として満司とのセックス見られて母親としての体裁も無くなって繕う必要も無くなったからじゃないか?
もし、暁人に見られてなければ暁人への想いも強いままだと思った。
母親は子供は自分が産んだってのが強いから唯子が老いて生活が辛くなったら真っ先に向かうのは息子だから要らなくなったとしても長男の暁人に集りそうだ。 >>862
あのシーン唯子は暁人にも見られたとは気づいてないぞ。
暁人が来たら入れるように管理人に言ったのは満司だろうけど暁年と唯子の同意は取ってないと思う。
暁人は口止めして先に帰ったけどあの管理人も満司には漏らして満司も唯子に伝えてはいないだろう。 風呂場で卍との情事を暁人に覗き見されるシーン
唯子がとろけ顔でイチモツに舌を這わせててある意味SEXよりエロく
母親としてこれ以上ない痴態を晒してて抜ける 唯子、3巻の頃にはは卍が自分で硬く勃起してくれてるだけで
もう、あ…っ……もう、こんなに……逞しく♡…旦那さま♡♡ !
ってな感じで,挿入の期待溢れるあへぁ顔になっちゃうもんな。
跪きお口で奉仕したくてたまんないのだろうね。カワイイ💖 上にもあるが唯子がしているのはシンプルに虐待行為で、夫だからとか息子だからとか実感の有無とか無視して良い要素だと思う。
いじめと言い換えても良い。
未成年という立場上どうしようもない相手を、しかも自分を大切に思ってくれている相手を傷付けるなんて人として絶対してはいけないこと。
洗脳したのが外道なので人の心を顧みない同じ穴のムジナに堕ちたってことかと。
もちろん虐待に目をつぶってる暁年も屑だが。
作者は唯子自身はこんな風に変わることを望んでいなかったという哀れエロさを出そうとしたんだと思うが、いじめを見せられると萎える方なのでレベルが高い表現だと思った。
失踪することで継続的な虐待を回避するくらいのヒロインが俺にはちょうど良い。 俺は失望したよ
暁人を後ろ手に縛った時になんで息子の童貞を奪わなかったのか
卍はまだまだ甘い! >>866
ちょっと前にNTR物の存在自体が受け入れがたいって喚いてた人かな?
あのね、現実と創作物の区別をまず付けようね。
実際にやったらとかそんな観点でエロ漫画読む時点で正直かなりの変人だぞ?
やったら無事じゃすまないって分かってるからエロ漫画とかの創作物で発散させてるんだよ。
お話に現実を持ち込むなんて野暮ってもんだよ。
それが分かってても受け入れがたいっていうなら少なくともNTR物は嗜好には合わないから見ない方が賢明じゃないか?
それを自分の嗜好に合わないから合うようにしろって言うのはのは百歩譲ってもじゃあ自分で作りなよとしか言えないんだが。 現実は内縁の夫と子供を虐待する母親もいるからな
暁人は大学生だし親離れするいいきっかけだろ 山文ワールドには一服盛られる息子が何人かいるけど
彼らはさすがに母親切らないと
不倫や浮気なんかとは次元の違う危険行為だ、興奮しとる場合じゃない
サヨコがゲスト出演してるけどサヨコて自分から縛られに行った趣味人だよね
アドバイザーなら調教師の獲物にされたルリコかキヌエがふさわしいと思うんだが 唯子の場合は自分も盛られてる
これは同じ薬だと卍に言いくるめるられたと脳内補完
まあ危険性には変わりはしないが >>872
そうだね。暁人はトラウマ混じりの母親離れ出来て良かったんじゃなかろうか。
逆に聖満は暁人が居なくなって満司と確執が強くなるよね。
聖満と暁年が共闘したり、暁年が聖満を唆したり展開有っても良かったような。
あの家族の行き着く先って早く唯子から手を引く事が後々に普通の生活に戻れそうな気がする。 >>873
唯子との対比って面が強かったんだろうけど
正直サヨコが何言っててもいやあんた一瞬も悩みなくチンポ好き好きになってましたやん
って感想でしかなかったから
俺もその道の先輩として出てくるの絹枝さんがよかったなあとは思う… うふふふふふふ
お前ら、まだエロ漫画を理解してないよ?
次の熟天、寝取られに目覚めた暁人がいるよ
倶楽部に通いまくり舞台を盗撮する暁人の姿、が見える! 山さんが登場させる子供って自分は裏切られてるのに絶対母親を切り捨てないので、ただ不幸になるだけ。 絹江はいいよね!Afterとかまた描いてくれないかなぁ >>876
あれは対比と言うより唯子と自分は同類だから諦めた方がいいって忠告だと思ったが。
暁人にとって紗夜子の独白は唯子を諦めるのに充分な説得力があったのだろう。
自分より幼い子供がいる紗夜子ですら性愛の檻に捕らわれる事を望むように変えられた。
成人間近の自分が母性愛を使って唯子を繋ぎとめて元に戻せるとは思えないと。 紗夜子も口ではあんなこと言ってるけど家族の写真を持ち歩いてるんだよね
なんか切ないね >>882
あれは和虎の調教の一環だろうね。
家族の写真を持つ事を許すって飴に見せ掛けて
実際は家族を裏切った最低の妻で母親だって自覚させ続ける鞭になってる。 >>855
>>868
>>877-878
本当、この餓鬼は幼少に去勢されていた方がまだマシなレベルの糞虫なのがなぁ。山文京伝信者しか能がねえし。
時雨沢恵一ことキ太郎より山文京伝の方が重大な支倉凍砂だった未就学児の発狂は未だに続く。
という訳で、砂雪の思考をトレース・オンである。このヴァカ餓鬼に「教育」を施さんとな!
"ヴォア!俺氏思いついたなり!今度の山文京伝大先生の漫画の主人公は幼女にするなり!そしてコミックLOに連鎖してロリ先輩殲滅なり!"
"ヴァホ!主人公は間男にNTRれた母親に虐げられ、主人公は同じクラスの間男の息子のクソガキにイジメを受ける!何故理解出来ない?"
"ギャヴ!クラスの女担任に毎日のようにボコボコにされるうえにイジメ加害者の味方をする!コレ、エロ漫画好きなら好きで当然だよな?"
"スヴァーハァァァァァッ!あるに母にボコボコにされた上に丸刈りにされた上に男として生きる事を強要される、コレ、青春時代なら誰でも考えただろ?"
"主人公への兄屁をイジメを阻止するべく性別を隠し男子高校野球で優勝、そしてクラスの女担任に「このオカマ野郎!」って全力で罵倒されつつ殴られる、コレこそ青春だな!"
っと砂雪の"ズリネタ"とやらを想定してみた。砂雪の道徳(苦笑)観だと「年増女教師のケツの肉>>>幼女」だそうだ、・・・本当、度し難い。 >>883
そうかな、俺は紗夜子は実は後悔していて、家族が探しに来た唯子を恨めしく思い、思わずあんなふうに口走ったんじゃないかと思ってる
そんな複雑な女心を感じるんだよな 絹恵の漢字ちゃんと書けないやつばかりでがっかりだ
山さんのヒロインで5本の指には入るお気に入りだ 絹恵は山文作品では数少ない主婦売春を扱ってるから大好き
ショーものや輪姦は多いけど主婦売春はほとんど無いんだよな 絹恵は2でのボディコン衣装が大好きなんだよなあ
コートで隠しる状態からの息子との会話からの流れがいい
続編的なのを待ってるんだけどなあ 絹恵、男も典型的色事ヤクザで
中途半端な半グレじゃないところがgood
花し変わって、山姫の実 好美 のオッサン
より逞しくなって金の無さそうな卍っぽくない? >>888
素晴らしいよね
しかもあの姿のまま見知らぬ男に抱かれて言葉責め&中出しされて絶頂
続編は無さそうだけど竿役を含めてキャラは勿体無いと思う
OBSERVERって作品とクロスオーバーで主婦売春がテーマの漫画プロット作ったけど
時間なくて手をつけてないないわ 紗夜子は自分で泥沼に入って行ったけど未練はあるんだろうね
哀れだよな 沙夜子、自分から魅せられた部分大だけど
最初の滝先生が結構ひどい奴だよね。オレ
は縄で極まるオンナ求めてたのにsexまで
欲しがるオンナいらねって、何も告げず
引越し。ここまでなら、家庭を壊したくない
って配慮かと思ったら,アフターケアのつもり
かなんだか知らないけど断りなく月刊熟女に
写真まで渡してるんだもん。 >>885
俺もそう思う
紗夜子の登場は、唯子の変化を読者に予感させる為ってのがメインだと思うが、その中で写真を捨てて無いって描写をしたのは彼女の中に未練があるって表現じゃないかな
セリフと描写にズレが出てる時、読者は登場人物が言ってることを信じてはいけない
そういう心の機微をさり気なく出しそうな作家だし 紗夜子はなんで暁人の顔を知ってるんだろう?
唯子が紗夜子に家族写真を見せていたのか、それとも唯子も家族写真のパネルを使ったステージをしていて、それを見たのか
暁人のカメラに家族写真は入っていたから、それをステージに使っていた可能性はあるね ステージの中入り休憩で、上気して蕩けた顔で
お互いの家族の思い出を語り合っていて欲しい。
スマホの写真見せ合って… >>895
支配人から唯子を探す暁年暁人の話を聞いてモニターか何かで2人を見ていたとかありそう。 >>895
ほぼ手ぶらで失踪しただろうから、スマホの画像フォルダに入ってたくらいしか可能性がないが、スマホを持ち歩いてると居場所を特定されるので持っていけないってどこかで推理されてた記憶がある >>899
パンツすら履いてなかった可能性はあるな >>899
唯子の新しいスマホは失踪中のだとしたら唯子名義で契約できないから卍名義かな
それと手ぶらで失踪するぐらいなら、家も散らかりっぱなしか 何もかも綺麗に証拠隠滅したうえで逃げる時間的な余裕は無いはずだが iPhoneなので写真はクラウドにup
卍名義スマホでアクセスしdl保存後すぐログオフ。
隠伏冒頭「こんな時でも」から察するに
ショーツは履いてないと思ふ。 卍の指紋ベタベタだったろうから、上手く警察を誤魔化したら誘拐扱いになったかも
まあそのへんはエロ漫画ファンタジーか 設置した調教用器具そのままだろう。暁年も用途は知らないだろうから。もしかしたら唯子さん希望で残してるかも。 Fate stay nightの再放送観てて、
過去コメントで誰かが言ってた事思い出した。
山文作品のヒロインは皆調教師=マスターに
召喚されたサーバントのように現在どんな縁
を持っていても「令呪ををもって命ずる。
汝我逸物にて膣奥と子宮口を弄ばれ、
射精を受けし指示を最優先とせよ」と
全ての行動思考嗜好を塗り替えられていく様に
似てる。zeroのセイバーのように。 そういえば天井に設置した調教器具はどうやって持ち込んだのかと考えたら、後で宅急便で送ったと脳内補完した
>>905
暁年の勘がよかったらクラブの天井みて察しただろう 暁年も暁人も、綺麗好きの唯子が
居間に見てくれ気にしない器具見た時
すぐ違和感モノローグで表明してなかった?
気づいていても、呪縛で取り外せない。
唯子のランジェリーもエロ仕様のままだろうし >>908
一応理由付で、失踪した後はいつか帰ってくるんじゃないかと引っ越さなかったんだと思う
その後は分からん、金の問題とかかな 1年間住んでるうちに慣れちゃったというの意外とあるかも 卍の子供を妊娠して幸せいっぱいの唯子?
所帯持ちで嫁と子供がいる調教師か?
そんなもんが成立するのか? こんなに「堕ちたその後」に想像を巡らす調教NTR系
って、他の作品でもあるの?知ってる方いれば教えてください >>912
成立しないと思う。
人を思いやることが出来る人間は調教師なんて出来ない。
卍の性格から妊婦ショーとか新生児ショーとかの母体に負担がかかることを散々やって、自分の利益にならなくなったらあっさり捨てそう。 >>913
そもそも長編調教ものってのが長いエロ漫画の歴史でも10本あるか?くらいの激レア品で
その大体は完全に頭狂ったビッチ化か、調教師を打倒(笑)して元の生活へ帰還のどっちかエンドだから
唯子みたいな状態が保存されたエンディングってほんとに史上初だと思われる >>912
すべては満司次第だな
唯子調教してる間の満司って唯子にかかりっきりで信じられない手間暇かけてるけど
すべての女に対してそうだったとはとても思えんから
唯子はまあまあ大切にされたまま引退迎えそうな感じもある >>915
ありがとうございます!
ちなみにその10本あるかないかの長編
もし可能ならご教示いただければ幸甚です。
教えてばかりですいません。 単話完結ならトンチキ不倫漫画エロかったですねで済むが話数を重ねて設定と描写が積み重なればそれはまがりなりにも一つの世界になるからなあ >>917
急に振られるとタイトル思い出せないもんだな…
真っ先に浮かぶのだと月吉ヒロキの毒蛾とか後藤晶のこどもの時間とか
あとクソ古いけどまいなぁぼぉいのエロ小説原作ものとか、ほんとそれくらいだと思う
そもそもヒロイン一人で単行本一冊以上引っ張るって状況がまずレアすぎる 唄飛鳥とかは?
ほぼ全部の作品でヒロイン頭おかしくなるけど 長編エロ漫画といえば艶々じゃね
人妻NTRものも多い
でも何故かビミョーに抜けないんだけどね 商業で単行本一冊に纏めたモノならそこそこ有るけど
二冊三冊の長篇となるとちょっと他に見当たらないよね >>921
艶々って聞かなくなっちゃった気がするけど
描いてる? 唯子はミルク臭いガキみたいで熟女の色気がない
次作はZAINの女幹部みたいな色っぺえ女にしてくれ 山さん自身の作品でも未来を確定させず読者の想像に委ねたのは初めてじゃないか? >>924
青年誌で描いてる落日のパトスって漫画で当てて15巻まで連載伸ばして
スピンオフも4巻まで出てる
山さんと違って筆が早いから同時連載でガンガン本出してる >>927
筆が早いのはいいが艶々っていつも同じパターンじゃないか? エロ漫画界の多作品ヒロインといえば尾崎晶の由里子さんや蒟吉人のカヤ姉とかか
由里子さんのはエロコメディだしカヤ姉のは一応NTRに分類されるけど
夫と若いセルフをキープしつつ流れに呑まれて不特定多数の男にヤラれる、
オツムとお股のユルいビッチ人妻で悲壮感なんてまるで無いし厳密にはNTRヒロインとは言えないような 皆さん情報thanks!!
唄飛鳥は好き、艶々は絵柄で少し苦しい
独蛾懐かしい!もっともっと元気玉をください!
皆さんの情報からやはり山文先生は唯一無二といまさら納得。 落日のパトスはあれ当たったというのかね
つーかマジつまらん作品だぞ
一般カテゴリーの範疇だとエロい方だから見たいな? あ、思い出した、そーだわ
双美子の新刊はどーなったんだ? >>933
・・・はぁ?それは砂雪、テメーが書いてねえからダルォォォ!!!????本当、良く他人面出来るな?
毎日山文京伝の事しか脳にねえ知恵遅れ、暇空茜活動終わったらマジで用済みになるんじゃねーの?流石に他害が過ぎる。 NTRモノは沢山あるけど調教の過程をじっくり描写した作品となると少ないねぇ
大抵は弱みを握られ無理やり→巨チンに突かれて即堕ち
あとは手っ取り早く催眠アプリなんてのも最近は多いし 場末の倶楽部での再会エンドは、やはり離婚して数年後が良いな。
あんなに他の男にはセックスさせなかった満司が唯子に男とまぐわさせて恥じらいも品も無くなった唯子を見て本人とも思えなくて、満司は暁年と気付くが唯子は全く興味も無くってるとか・・・・・ 普通のエロ漫画は一回抜くと飽きるけど
月下香は何度も抜けるわ 息子より先に旦那に先にばれていたら、どんな展開になっていたか?単行本のときは大胆に変更
してもらいたかった。 暁年は唯子の調教の過程は知らないんだよね
暁年の性格から、寂しい思いをさせた自分にも責任の一端があり、唯子が一方的に悪いとは思ってないかも
社宅でもしきりにそのことを強調してたし
読者は神の視点で客観的に見れるけど
それぞれのキャラクターはそれぞれの思惑で動いてるんだよな 暁年はなんなら自分がほっといたせいで唯子に浮気されたとでも思ってるかもないまだに
間の抜けた野郎だぜきちんと操守ってたテメエの女房がレイプされちまったことも知らねえでよ
女房の変化にも気づかない女房を守れないまさに用なし亭主だわ いやいや
バレまでの暁年の立場だと、普通の男には不倫を疑うのは難易度高いぜ もう長い事ちんぽとマンコのディティールが寂しいね
消しが甘くてもただ白いだけ 砂雪は暇空茜活動で山文京伝信者やる暇ねえみたいだな。だが権力は欲しい、なんぞご都合主義は通らねえ筈だがな? >>912
妊娠して幸せに包まれているのか、それとも自分の未来への不安から目を背ける為に今は生まれた子と満司の言葉に騙されたいんだろうね。 >>896
家族への後ろめたさと堕ちる快感から唯子と紗夜子は挨拶程度でお互いほ家族の事は話さないんじゃなかろうか。満司と和虎との会話を横で聞いていたり、支配人が唯子と紗夜子それぞれへ虚実混ぜて盛ったお互いの身の上話で知ったんじゃなかろうか。 仕事の相方であり道具であり金の生る木でもあるから
そりゃ育成に時間も手間も掛けるだろう、甘い言葉も囁くしそれなりに世話もするだろうさ
しかしその金の生る木にカネが生らなくなったら?枯れる兆候が見えたら?
「調教師」はそんなもんの面倒見る生き物か? 調教師が愛情を注ぐ理由っていい道具だからってことに尽きるからな。
人格を尊重するなら出来ないし、しない。
年取ったり、妊娠出産でショーに出れなくなったりといった道具として劣化して使えなくなったら捨てるだろうな。 お互いに異常な世界に身を置いてるある種の連帯はあんじゃねえのか、ああいう世界のひとらって
風俗の経営者や黒服が全部の風俗嬢をただの商品としか見なしてなくて
引退後は一切関係が切れるかっつーとそうでもないし、引退の際に次の仕事とか住居の面倒見たりなんてままある話だ
むしろ調教師なんてただの風俗経営以上に密接にひとりの女に入れ込むんだから
そんな簡単にゴミみたいに捨て去るってかえって難しいんじゃねえかなと思うけどな
いやそうであってほしいって願望で言ってるのはわかるけど
本編で描かれてる満司と唯子の関係性ってそういうふうに読むには相当の邪推必要になると思う >>950
>人格を尊重するなら出来ないし、しない。
それは君の思想にとってそうであるってだけの話でしかない
SMの世界では女がそれを喜んでる以上はどこまでやってもサービスのSだ
むしろサディストにとってはマゾヒストのM性って人格を最大限尊重してるともいえるだろ
月下香本編では満司はファーストレイプ以外は常に段階を踏んでて、唯子がそこから快楽を感じられない行為は一切してない 唯子は満司の言っている事が甘い嘘だと理性では分かっていても肉欲と脳が快楽の蜜漬けで正しい判断が出来ないんだけ。疑似的に恋に落ちた上で雌豚に堕ちてるからちょっとやそっとでは解けないんだろうね。
紗夜子は何時でも火遊びから家族の下へ帰る事が出来ると思っていた自分が
実際には離婚して家族を棄てた上に普通の主婦だった自分が身体を売るところまで堕ちている事に今更ながら後悔していた所へ唯子を取り戻そうと駆けずり回る暁年と暁人を見たら唯子だけ助かるのは許せなかったんだろうな。 ただ唯子が危ういのは「暁年が唯子を許した」「唯子と満司の関係を受け入れた」暁年が肯定的にこの関係を受け入れた。決して自分を見捨てないと安心して身と心を満司に捧げて肉欲と快楽に溺れる事が出来ると家族が待っていてくれると勘違いしてる事。
暁年と暁人が存在する安心感から弛緩してしまって暁年と暁人の存在を一瞬忘れてしまうのが暁年と暁人には「満司への傾倒と自分達の下から去ってしまう」と目に映ってしまう。
唯子と暁年の間でも認識に微妙なズレが生じて来ていている。
唯子には2人の下を去るつもりは無いのに2人は唯子の前から去る前提で生活を送る。 >>953
解釈のすれ違いはここからか。
和虎は趣味で調教をしてる調教師だと思ったから紗夜子もショー以外の性行為で稼いでないと思ってたんだ。
和虎が同類のはずの満司を腕は認めてるけど距離を置いてる感じがしたんで調教師としてのスタンスが合わないんだろうって感じてた。
満司は依頼されて調教を請け負うのがメインで自分で女を選んで調教するのが珍しいから和虎の記憶に残ってたんじゃないかと。 >>953-954
なんで1レスごとにわざわざID変えてんの? それを言ったらお終いだよ?
君たち、優しく見逃してあげなさい >>957
と、暇空茜活動から解放されてノリノリの支倉凍砂こと砂雪、山文京伝信者活動に全力である。
マジで度し難いな!この盆暗は!今までの憂さを二代目山文京伝稼業で晴らす積りかね?この逆賊は! 山文作品ヒロインの中で唯子特筆すべきは
ただ果てのない快楽に囚われ男に傾倒し
服従を望むだけじゃなく(勿論その側面は含むが)
見合い初婚経験1名の「夫婦愛」は知っていても、
恋愛のトキメキ知らないオボコが、今まで
関わったことのないタイプの男に強引に
求められる乙女心が発動しキュンキュン
してる側面の描写多いのが新機軸で、
他のヒロインにはない可憐さかわいさが
見事に描かれていると思うの。
そこに強いBSS感発生するのが魅力。
つまり熟女で少女。 >>959
この女、ていうかこの娘、ウブだなあって思わせられる場面クッソあるもんな
もう高校生の息子がいる人妻なのに
こんな唯一無二のヒロイン性持ってる唯子見てて苦しみ抜いて破滅してくれーとかしか考えられんやつって
しょうもないエロ漫画の読み方してんなあって哀れになるぜ >>952
何で現実の調教師を例に出してるの?
現実ならサービス業としてそうするだろうよ。犯罪者にもならないようにするだろうし。
元の文脈から山文ワールドの調教師の話、より限定すると卍に限定してるに決まってるじゃん。
大体レイプ犯って段階でアウトだし、その上で脅して見世物にするような奴が他人の人格尊重してると思ってるの?
卍を筆頭に山文ワールドの竿役の多くは屑の犯罪者。
創作なんだからそれで良くて、熟天2023のあとがきで山さんが書いてるようにそんな屑に堕ちたかつて良妻賢母だったヒロインのギャップを見せるのが山文京伝の真骨頂だよ。 そもそも山文京伝ヒロイン自体がスーパーファンタジー
結婚して10年オーバーで旦那にあんなピュア一途愛情女性なんて存在しないんだ
悔しいだろうが仕方ないんだ >>961
それらの行為が人格尊重してるならしないしできないって妙に現実に沿った結論に至ってんのはそっちでは
それこそエロ漫画的に考えたらプレイの範疇だからできるよってのが回答でしかないだろ
当初の唯子が望んでいたことではないにしろ、唯子の意向を無視したことはしてないのに
人格を無視してるって決めつけること自体が無理あるっていうか
むしろ旦那よりよっぽど性格も性癖もじっくり見つめて尊重してなきゃ到底不可能なプレイしてんじゃん本編で
べつに満司がクズの犯罪者であることはまったく否定しないけど
本編で描かれてないこと妄想してまで最悪な末路にならないとダメみたいに言い出すのはどうかしてるわ 個人の妄想だけどリーフレットの妊娠・出産イラストでは満司は唯子の我儘を受け入れて調教師からも足を洗ってる気がするんだ。
暁年が離婚を受け入れないから不貞の子扱いになってるけど満司と唯子は実質的には新しい家族として暮らしてるんじゃないだろうか。 >>964
あのリーフレットの唯子の表情が幸せそうで、俺もそれなりの愛を受けていなかったらあの表情は出せないと思った
卍も口では唯子に対し「メス」とか「牝豚奴隷」とか言ってる割に、唯一といっていい加筆された卍のモノローグでは唯子を「恋女房」と言っている
ここから特別な感情を抱いているのはあきらかなのが分かる
唯子も卍のそんなツンデレ的な性格が徐々に理解できるようになり、心から愛情を持ってしまった、ように感じる
でも卍は調教師を辞めてないと思う、というかそれは俺の願望
唯子は卍の調教師の家業は理解しつつ、卍が他の女を調教中は、それを支えつつヤキモチを焼くような可愛い唯子を見たいからだ 昨今はNTR漫画、パターンに則っていいシーンだけ
サブスクで高い画力あっても4ページショート漫画
しか載せず、この人ちゃんと長編描けば…と思わせる
人多いけど(ドラムスさんなどは例外的にちゃん
作品化してくれているけど)、筆遅くとも30年以上
長編漫画をいくつものプロット世界観をきっちりたて
必ず結末まで描いてくださる山文先生にはほんと感謝。
それを実現できるかんきょうを作り上げた実了と結果あっての
ことだろうけど、同時代に存在していることを言祝ぎます。 卍は所詮舞台装置で無人島2の落ち(唯子モデル語りあり)のように
別の男の子供産んだらそっちラブラブに変わってしまうと言う女の本能というか残酷なダークサイドエロスみたいなものを描きたい!掘り下げたい!と言うのを延々トライしてる気がする
性癖なんだろうね 唯子さんの嫉妬心煽る為にも、他の女の調教はやって欲しい。或いは素人夫婦とのスワッピングを仕掛け、妻の方をメロメロにして、唯子さんの嫉妬心を煽るとか。 スワッピング相手、再婚した暁年夫婦で
やっぱりっ……秋月さんと……してると……
旦那さま♡……いちばん♡……興奮してる……
カワイイ人……と暁年のスパイスとしての有用性
と卍の自分への関心の深さに多幸感に酔う唯子 やっぱり、唯子はあの旅館に行く度に宿泊名簿に「三好唯子」と書くのだろうか
家に戻っても間違って書きそうだな >>917
エロ漫画じゃないけど「デザイア」っていう古いパソコンソフトのヒロインが唯子的な感じだった。
最終的に主人公の彼女が間男に傾倒するが、主人公と恋人として別れはするものの親しい付き合いは続けるみたいな。
ちなみに自分に焦燥感なる物を初めて感じさせてくれた一品ではある。面白かった。 温泉編はセックス描写だけでは勿体無かったな
卍と唯子が浴衣に丹前姿で夜の温泉街を寄り添って歩いて何か記念の土産買ったり
聖満が寝たあと卍と差しつ差されつ晩酌したりして「しっぽり感」が欲しかった
単にセックスだけの関係じゃなくなってきてる描写が欲しかった
瞞着の最後の食事シーンでの唯子の茶碗は
温泉旅行で買った卍との夫婦茶碗で「これからはこれを使え」と言われて
暁年と暁人の前でもそれを使う事で
唯子に家族の前で温泉旅行を情事を思い出させるプレイだと脳内補完してる
長文スマンね 最終巻の終盤新サブタイ「光明」って
山さん読者のどんな反応期待してたんだろう 旦那にとっての光明なんだろうけど意味がないよね
山文先生はライト寝取られ読者を踏み躙るサディストだぜ! スレではずいぶん昔から指摘されてるが山さんヒロインが不幸になった姿って基本描かない人だからな。
当然、妊娠出産イラストも幸せそうに描くだろう。
ただ元々がIFエンドの一例に過ぎないし、本編エピローグ以降がどうなるかなんて描かれることはまずないんだから、物語のその後のは人それぞれの妄想で良くて、それを否定すべきじゃない。 >>974
秋月家から見れば真っ暗闇の希望無しエンドだからな。
卍が事故などで居なくなることを望むしかない。
そういう意味で、光明って誰から視点のものなんだろうな。 エロ漫画の世界のほうが平和だよね
俺氏、エロ漫画の中に住みたいのよ
えび天、高いすよ
https://i.imgur.com/zomzAlV.jpeg 唯子ってなんだかんだどうしようもなくクソ真面目だから
本編で暁年がやった、一度は話も聞かずに切り捨てておいて
何か月もたってからのこのこ迎えに来て家庭に拘束しようとする、っていう考え得る限りでも最悪に近いムーブ
逆にあれをやられない限りは本当にずっと暁年に気持ち残ったままだった気がする
そういう意味で、暁年と暁人のほうから無情に捨てられたって出来事は唯子にとっては光明だったのかもねえ
だっていくら元夫に気持ち残ってようが、愛情の天秤は傾いちまって取返しつかん状態だもん
むしろ元夫への愛に似た何かが残ってれば残ってるほど苦しいだけだよな >>978
と、まーだ山文京伝信者やってのか?この馬鹿餓鬼は!中国の江西銀行、取り付け騒ぎ怒ってんのに?
手前の宗主国が遂に破綻を迎えるんだ、砂雪の「ワクワク!胸糞NTRの山文京伝ながされて☆ISLAND」計画も潰えるというのに。 終盤の「自由にはさせない」は
モノローグであり、暁年本人と読者は
知っているが、唯子と暁人はその意図
知らないのだから,そこんとこよろしく。 >>981
家庭に戻すだけ戻しといてあんな男とは別れろって本来言うべきこと言わない
どころか満司と自由に会わせてる時点で
暁年がなに考えてるかなんて全部透けて見えてるだろ、唯子には
暁人はまあほんとに何一つわかってない可能性高いけど 唯子、そんなに人の裏読む娘じゃないかと。
官能に弱いとこ含め、姫に憧れる
乙女チック永遠少女。 こんなに感じちゃうなんて
わたしこの人を愛してしまったのだわ。
だって、愛のないSEXでこんなに多幸感や
安心、案じるはずないもん…… お前ら、こんなに暑いによく語れるね
俺氏、もう思考停止してシコシコするわ ふうん
エイ!セイ!シコ!テイ!ということか
何シコるだけのことで始皇帝気取ってるんだよ >>985
・・・本当、テメエは毎日「暇」なんだな?暇空茜活動もいったん終了して山文京伝信者活動本格再開って算段か?
この餓鬼はマジで日本の敵だな!本当、キ太郎は砂雪を連れて行かねえのか?・・・其処迄この餓鬼が大事なのか。
っと、このイキった無学歴の徒食者に少しネタ出しをしてやるか。
「ほら!下の画像を見ろよ!普通ビチグソ臭い小娘と美少年のどちらかを助けるなら普通美少年の方を助けるだろ?普通児童ポルノと言ったら18未満の女児のみを指すんだよ?」
「マトモな精神構造の男なら思春期美少年でオナニーしてただろ?」あっ俺氏ホモじゃねーから!美少年のティムポの先の母ちゃん美マンコと女神パイオツでオナニーしてるから!」
「テメー!ビチグソ臭い小娘の分際で唯子りんと聖満様に立てついてんじゃねー!この薄汚い児童ポルノをバリカンで丸刈りの刑にしろー!ヴァンサンカン!サンバルカン!」
「糞!糞!下痢糞!一本糞!テメー!毛刈りの最中でバリカンがぶっ壊れちまったじゃねーか!普通この児童ポルノの命よりバリカンの方が大事だろ?いいよ来いよ!」
「という訳で!このビチグソ臭い小娘の個人情報を開示ぃぃぃ!皆様型!テレビ局と古参2chねらーがお送りいたします!〜〜〜XXXXXXXXXX!悪ぃ!個人情報絶叫しちまったぁ!wow!」
「ゾリャー!ズヴェズダー!おおおおおおお!ビチグソ臭い小娘が!今現在良識ある2chねらーにボコリオールだぁぁーーー!!!聖:山文京伝大先生に逆らった児童ポルノが人生!☆終了☆ぉぉおぉ!」
っと、砂雪の腐った妄想を先出ししてみるwww 本当、マジで道徳観念がねえな!エロ漫画に必要なのは良識と道徳であって過激なエロと悪の肯定じゃねえんだ。それすら理解出来んとは(溜息)。 俺は暁年は唯子に自分の思いを全部話したと思ってる。
でないとすれ違いが起こって唯子が卍との世界に羽ばたいて行くことを後押ししかないから。
話をした結果が仲の良い夫婦ごっこや唯子の謝罪シーンに繋がってるのかなと。 旦那さま。今日はエッチは無しで
新居の雑貨と赤ちゃんを迎える準備のお買い物に
行きましょ♡。あと、明日は産婦人科で父親教室
頑張ってください♡♡ 新しい門出に幸せ弾ける
唯子の笑顔は輝いていた。 その頃、暁年と暁人はもう習慣となった
無言で冷凍食品を解凍しただけの夕食
というよりは単なる栄養補給を義務的に
今日も摂取するのだった。 いつのまにか姿をけした聖満の消息を知るものは
誰もいない。 黙れ!うるさい!
3000冊のエロ漫画を読んだ猫
未だに童貞とはおかしいのよ 暁人「あー、母さん、良い顔してるよ、いいねw」
2025年の熟天の予想
唯子と聖満のセクロスを盗撮に暁人、だな きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええあえええええええ!!!!
などと、この吸い込まれそうな夏空に叫ぶ中年童貞猫であった!
セクロスしてみたい渇望と将来への不安で頭は狂いそうになる! 俺氏、ときどき、FAプロの近親AVを見たくるのよ
やはり、セクロスには日常会話が必要だと確信する 課長
/ \ 俺氏、童貞のまま死ぬのか?
/ ⌒ ⌒ \
/ ( ●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" .)| ___________
\ 。` ||||==(⌒)ー、| | |
__/ |||| \ 〉| | |
| | / , | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| | |
| | / / ヽ回回回回レ | | |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/ |_|__________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 俺は46歳童貞だが1000になると職場でファイティングポーズをとる
自分でも後で笑っちゃうんだが、真顔でポーズ決める
その意味は「夕子りんは絶対に負けねぇぞ」って意味を込めてる
あのそびえ立つ、聖帝夕子りんに敗れた日本中の同人誌で積み上がった聖帝十字陵を仰ぎ見ながら、、、
今日敗れた同人誌に対しての勝利宣言と、明日敗れる同人誌に対しての宣戦布告の意味を込めて、万年課長の俺が本気でファイティングポーズ決める このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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