山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
ttps://twitter.com/sanbunkyoden
ttps://twitter.com/sankakuapron
コアマガジン系配信・発売情報
ttps://r18.cmz.jp
ttps://r18.cmz.jp/label/comic_hotmilk_koime/
ttps://twitter.com/hotmilk_core2
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
ttps://book.dmm.co.jp/
ttps://www.dlsite.com/books/ エロく結末しさえすれば過程が気にならない人間がこれほど多いことのほうがびっくりだよ
>>127
それ何も言ってないのと同じだぞ >>126
連載終了時も数ヶ月間ずっとこの調子だったけどな
ガチで毎日毎日同じようなレスがずっっっっっっっっっと続いた
その人らが復活しただけなんじゃね よくある言い回しさ
釣れるのは、心当たりがある奴かもな >>128
作者は「過程より顛末が好き」とのことだがここの書き込み見ると色々この後の話を匂わせてるようで「顛末」を書き切ってなくてまだ「過程」なのか? 連載終了時は確かにこんな状態だった。賛成派と反対派の言い合いで混沌状態だったよ。おれは反対派で悶々としていた
一人だが四年も経つと馴れてしまうもんでな。
まぁどうせ三巻でも大した変化は無いだろうしそれなら寝取られ漫画でも極端な胸糞エンドじゃない作家を捜せばいいか
と諦めが付くようになった。
他の胸糞エンド否定派だった人達も同じだと思うよ。今回、騒いでいるのは新しく月下香の檻を読み始めた人達じゃないか
と推測するが。(いや、確かに今でもネトラレ側に全く救いのない話は駄目だけどな。) >>130
そういう意味ではなく
文句もないのに声出すやつはそもそもいないってだけの話で いや正直心底わからない感想は変わらんな
踏みとどまってるように見える例があるのは確かだけど作者はライフワーク的にかつては高潔で貞淑な母で人妻(大概は)の精神が快楽によってまるで以前とは別の価値観に書き換えられてしまう事に
エロティシズムを感じて手を変え品を変えそれを表現する作品にトライし続けてるのにさ
ヒロインの笑顔で終わるパターンが多いけどあれは今回はここまで変貌、堕ちきりました!と言う完成図な訳で
そこの工夫を見てないって事だろうから同意できない >>134
そういうテメエこそまだやるのか?毎日山文京伝信者活動何て、良く嫌にならねえな。 これまでのNTR側の悲しみは一過性のもので立ち直って新たな幸せを築く可能性があった
それこそマグノリアのマリー元旦那のように
(山さんが初めて描いた再起とNTR女の末路かも)
ただ月下香はこの再起の可能性を完全に潰したエンドだったので許容量を超えた読者がいてもおかしくない
これまでファンとして金払って読んで来たんだから今回も感想を述べててそれと共にお別れの意味でもう読まないと言っているだけでは 今回の追加でマジで大傑作になったって魂震えてんの俺だけなんだろうか
長期連載の凌辱調教ものなんて完全に女が精神的にぶっ壊れるか、女が調教師に打ち勝って明るい世界へエンドのだいたい2択じゃん
どっちも抜けないんだよそんなの全然エロくないんだよ、でもそれこそ「話の後味」で考えたらしょうがないんだろうなって諦めてた
頼むから一巻つーか一話から読み返してみてほしいわ、満司が「旦那も息子もいらねえって本心から言わせてやる」「俺の女だって言わせてやる」
って言ってんの、でもこの時点じゃそんなこと精神崩壊でもしなきゃいうわけねーじゃんって絵空事に見えるんだよ
ところが長い時間と回数、あと懇切丁寧にイベントを踏んだことで、あのクソ真面目でずっと旦那旦那いってた女が
ほんとに満司のセックスなしじゃいられない女になって、しかもその満司に心まで奪われてしまったってことに説得力が生じてんの
何が大事かって惟子はそうなってさえずっと後悔してるし苦しんでるし罪悪感覚え続けてるってのが大事なんだよ
それ踏まえてあの一連のラストエピソード読んでほしいんだよ、汚れた自分と現実世界からの逃避でエロに逃げ込んだんじゃなく
本当に満司とのセックスを待ち望む女に作り替えられてしまって、「満司さんの女になれて本当に幸せです」って言い放っちゃうんだよあの惟子が自分の言葉でさ
俺はもうあのページだけで何十回も抜けたよ
理性を保ち、旦那や息子への愛も保ち、でももう抜け出せない満司への想いに囚われた完璧な性奴隷の誕生だよ
一切半端がない、こうあるべきエンディングだよマジで、だってこれは人妻調教漫画なんだから
こんなに美しいエンディングはないんだよ 唯子も旦那以外の男を知って愛する対象が暁年・暁人から満司・聖満へ代わる様に暁年も唯子以外の女性を知って愛する対象も唯子から別の女性に代わる気がするんだよなあ。
水鏡のマグノリアのマリーのとタクミの顛末を見ると傷ついた夫と子供が別の女性に癒され新たな生活を築き満たされず常に飢え続ける唯子や紗夜子達は帰るべき穏やかな場所を失い満たされる事無く彷徨い歩くって結末なんだと思ったよ。 俺も一貫性があって素晴らしいと思ってるぞ
って言うかエロ漫画で落とし方が甘いみたいな不満なら分かるが、、
夫視線で見てるから途中でいくら寝取られようが最後は僕の元に戻ってこないなんて駄作!と言う事でいいのかな
これまではセーフで今回はダメというのがよく分からん
今回は確保できてるので無惨感があるがビデオレター失踪パターンなんてもっと絶望的とも思えるんだが リーフレットはあくまでありうる未来の一つで
唯子は勿論「性的」には卍の虜だけど
暁年の思惑通り、永遠に理性と堕落の宙づりで
あっちへ行ったりこっちへ行ったり懊悩を
しつづけるのがエロくて大好きって人いないの?
暁年の苦悩しつづけずっと苦しみを共に歩むのが
俺の誠意ってのはかなりの覚悟だと思うのだけど。 唯子はいいんだよ
時間をかけて洗脳されてるから
問題は唯子以外の登場人物は牡豚調教されてるわけではないって所だよ >>126
お前は連載版読んでないだろ?
その違いに失望したって事だよ。
2からの続きッとかじゃねえよ・・・ どっちも読んでるけど単行本では矛盾が消えて自然な展開になっただけだと思うんだがな
どちらにしろ途中経過が編集されてるだけで何に失望してるのかさっぱり分からない
いや主張から察するに夫の元に戻らなかったのがとにかく気に食わないって事なんだろうがそこがよく分からんのだよね
この漫画の一体何処にエロさを感じていたの?
延々調教で変化させられてた精神的なものがあっさりリセットとかアホらしくない?
肉体的な快楽に溺れてるだけ!精神はずっと夫のものだった!
とこの作品を読んでたの?連載中もそんなことは全くなかったと思うが
乳首ピアス受け入れとかどう受け取ってたんだよ 堕ちきって、もはや思考も怪しい山姫千鶴
竜司に言われ、決して夫とはキスも性交渉
もしないと誓う絹枝、対して卍からは操
を立てろと迫られるも唯子は宣言せず、
夫のネクタイを直す。
夫のチンポな短小で
もう唯子にはなんの意味もない
と宣言したことを
夫が知っていることを
認識してるのに もっとひどい結末だって想像しようと思えば出来るそんな一例。
秋月父子が衝動的に家を出た間に満司に連れ出された唯子が失踪して数年が過ぎた。
暁年は唯子を探し続けるが足取りすらつかめない。
そんなある日弁護士が暁年の元に訪れ唯子から離婚調停の弁護人に指名されたと告げられる。
弁護士は唯子は調停に応じなければ訴訟に持ち込んででも離婚を希望していると告げ
唯子からの預かり物として一枚のメモリーカードを渡して立ち去った。
メモリーカードには動画データが一つだけ記録されていた。
動画の中の唯子は満司に調教されつくした裸体を誇らしげに見せ付けていた。
全身から胸や性器のアップに変わりクリトリスのアップになった時暁年の目は釘付けになった。
唯子の声が聞こえる。
「暁年さん、唯子のメスチンポに付いてるこのピアスに見覚えはありませんか?」
暁年との愛の証として肌身離さず付けていた結婚指輪はデザインはそのままに暁年を示す文字を荒々しく削り落としたピアスに加工されて唯子のクリトリスを飾り立てていた…。 >>138
「今回の追加でマジで大傑作になったって魂震えてんの俺だけなんだろうか 」
→多分、2〜3割位じゃないかな・・・
「理性を保ち、旦那や息子への愛も保ち、でももう抜け出せない満司への想い」
→洗脳やマインドコントロールって言葉知ってるかい?
→カルト被害者はみんな「もう抜け出せない教祖様への想い」に囚われている。
→とくにマインドコントロールは自分で選択したと思わせるのが肝
→セックスと宗教の違いはあっても唯子のラストの状態と変わらない。
→そんな唯子を痛ましく思う読者も多いんだよ。
→あんたがそれをロマンだと思うのは構わないけど、
→こっちの読みが浅いとか思わないで欲しい。 >>144
>延々調教で変化させられてた精神的なものがあっさりリセットとかアホらしくない?
あんたも洗脳やマインドコントロールが分かってないだろ?
「延々調教で変化させられてた精神的なもの」は専門家によってリプログラムできるよ。
卍が洗脳(調教)のプロなら、それを解除する専門家もいるんだよ。
アホらしいのはあんたのその思い込みだよ。
>連載中もそんなことは全くなかったと思うが
ちゃんと行間を読めば感じるはずだぜ・・・だから傑作だったんだよ。
「矛盾が消えて自然な展開」・・・けっ笑わせるぜ。
山さんは「叙述トリック」使ってるだろ。
あれは酷いよ・・・ >>147
まさしく暁年は唯子をそう見ているんじゃないかな?一応インテリで頭良さそうだし。
唯子が卍を愛してしまったのは本意ではなく、マインドコントロールされてるからなのだと。
だったら医者に診てもらえという意見があるだろうけど、描いてないだけで治療中かもしれない。
いずれにしても、暁年はもう唯子を満足させられない、というかEDになってる可能性すらある。
だから、性的なことは卍に預けるしかないという結果に落ち着いた。 >>150
マジレスするとマインドコントロールの解除は
被害者を洗脳者から隔離することがファーストステップ。
カルト教団から被害者を誘拐するように連れ出すこともある。
悠年が洗脳の知識を持っていれば、卍に預ける事はまずしないだろう。
でもエロ漫画の登場人物がそんな賢明な事をしてしまっては、
エロとして成立しにくくなるから俺的にもNGかな・・・。
(唯子がレイプされた翌朝、卍の脅迫に屈しないで警察に通報するというのが
最も賢明な対処なんだろうけど、それをやったらエロ漫画じゃなくなるし、
「お約束」を外すことにもなるだろう・・・)
でもいくら何でも「羽ばたく」と都合よく間違える暁年には、
賢明な読者はみんな「?」一色になるんだよ・・・ >>151
これは暁年の置かれた立場なんだけど、洗脳を解こうと治療させようとしてたとする。
卍も当然ある意味洗脳のプロだから、それを知ることになるだろう。唯子がポロッと口にするかもしれない。
卍にとっては洗脳を解除されることが一番まずい。これまでの仕込みが水の泡になるからね。
実際、ステージなどの調教でも、自ら求めるように唯子に口にさせるなど洗脳を強化させている。
治療させてると知ったら、卍は暁年から唯子を離そうとまた失踪するだろう。
暁年はそれが怖いんだと思う。
もう唯子のいない生活は耐えられない。
暁年にはもう勝ち目がない。
まあ、ここまで描くとエロ漫画から脱線するし、野暮だしね。
「羽ばたく」も、唯子目線でみた暁年の比喩でしょ。
人がいいというか、暁年のこの物分りの良さがある意味足枷になってるんだけど。 >>151
いやだから前提がズレてるんだよ
そこが山文京伝作品のエロさの醍醐味で作者も力を入れてネチネチ描いてるところなのに受け入れてないんだよね?
何をエロいと思って読んでたのかさっぱり分からない 山文京伝作品を誤読してて妄想を肥大化させた挙句自分の解釈が裏切られて(この時点で誤読だったと証明されてるようなもの)幻想が醒めただけとしか思えんな
叙述トリックとか闇落ちとかどういう幻想で読んでるのか
果ては普通に問題なく楽しめてる人間を否定とか勘弁してくれよ
これがいつもの(8割以上の)山文京伝だよ
自分のエロ趣味と合わない作風なことが判明しただけなんだから潔く去って楽しんでる人間の邪魔をするなよ 終わった漫画の筋書きに文句垂れるのはな
卍から逃げた暁年が唯子を探す、ってことだ
そこが理解できん奴に限って、筋にブー垂れてるだろ
そういうことさ まさしくそうだね
「君も...苦しんで...共に歩んでほしい」
これは暁年から俺達に投げかけられたメッセージにも見える。
俺達が月下香の世界を理不尽に感じてるように、卍に溺れる唯子に理不尽さを感じるのに重なるだろう。 >>153
だから「マジレスすると」と断っただろ。
洗脳解除して終わったらつまらんよ。 お前ら、何も理解してないよね
エロ漫画とは言葉ではないのよ
これがエロスへの道である
https://i.imgur.com/1JEp0ea.gif >>154
>>155
良く読め。
肯定派を否定とかしておらんよ。
こっちは感想書いているだけだよ。
いい作品だっただけに
「おしいな・・」
「残念なところがあってさ・・・」
そう書いているだけ。
むしろ全面的肯定派がむきになって
マウントとろうとしてるだけじゃね・・・ >>148
聴くはいっときの恥なので
お手間かけてほんと恐縮なのですが
>山さんは「叙述トリック」使ってる
どのようなところを「叙述トリック」
とおっしゃっているのですか?
わたくしが読解できていないようなので
楽しみを損してる気がしてご教示賜れれば。
めんどくさいお願いすいません。 3年以上掛けての改修が
ページ入れ替えと追加少々
これなら、、掲載分そのまま出して
過程を同人で出した方が良かったんじゃ ってもあのエンディングを読んでいい作品だったのに惜しいな
みたいな感想が出るのはそもそも作者の漫画の全否定と言うか求めてるものを理解してないとしか思えんのだがな
痛ましいみたいな感想が出るのは分かるとしてもそれは自分の趣味じゃないからであって山文京伝の失敗ではない
基本いつもあの清楚で貞淑だったヒロインがここまで変貌した!をエンディングの姿で伝えることを目指してやってるのに
まああそこまでやると拒否反応を示す読者が出るから加減すべき みたいな教訓はあるのかもしれない
でもいつものオチのバリエーションでしかないと思うんだけどな
人によっては紗雪や蒼月やザインの方が酷いという人も多いのでは >>149
>>158
なぁ砂雪、所かまわずサイバー攻撃してねえでさっさと自首しろや!山文京伝信者のキャラで現実逃避してねえでな! >>122
サンクス
リーフレットの詳細を知らない身としては助かる。
どんな表情で描かれているやら。
勝手な妄想で妊娠まで繋げると
抱き潰されたコマで見るように、セックス漬けが日常となった唯子は、二重生活で焦らしを味あわせられ、
快楽への渇望で秋月家の価値を下げさせる。
ステージの度に「あいつらは、本気でオマエを取り戻す気が無い、俺だけのモノになれ!」って執拗に言う。
「哀れみでアイツラを縛るのは可哀想だぜ」とか逃げ道とあわせて誘導
「俺だけのモノになれ、孕め!」
〜とか?
卍は秋月家にダメージを味合わせることを面白がってるし。
限定サービスとはいえ、確度の高い未来か。 >>148
「叙述トリック」
どこの表現がそうなのか
わからなかったので教えて。
読解力の無さを許して怒らないで 逆に何で月下香でここまで拒否反応が出たのか知りたいね
自分も駄目だった側なのだが、自分の中では卍の屑ぶり、特に加筆された「俺の恋女房だぜ」の一連の流れと、その屑に靡く唯子の薄っぺらさで嫌になった
長期連載だったのでキャラに思い入れがあったことも大きいかな >>164
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 やっぱり嗜好は人それぞれです自分の受け取り方が一般的だ駄作だ!とか主張するもんじゃないとひしひし感じる
紗雪絶賛する人がいるが個人的にはアホな勢いだけの小山猿に堕とされるのはヒロインがビッチなだけじゃんでやや引いていた
この場合小山猿にメロメロになるからこそ燃えるんだろ!と言う事だろう
卍がダメな人もまずそういうただの嗜好の違いがまずあるんだろうと思う 沙雪は種違いの赤児である妹を
将来犯す期待に微笑む息子の狂気
が凄みがあった。個人的には、
暁年暁人はそこまで鬼畜には
堕ちてほしくない。
個人の嗜好としては因習の村田全体に
堕ちる沙雪の里より、堕とす主体が
個人の作品の方が萌えるのは我ながら謎。
卍、雄種村出身だったりしてw 卍はサイコパス的悪党で、暁年にダメージを与えることに愉悦を覚えているようだし、最終的に唯子を呼び戻して秋月家を破壊しようとするだろうが、その時父息子はどうするだろうね。
二人ともただのヘタレでは無いから甘んじて受け入れそうにも無いし。
その決着が結局描かれないまま完結したのがモヤモヤになって受け入れられないって層がいる気がするね。 夕子は初めからビッチなのがなぁ
コンティニューのやつも心の声ないから
ビッチにしか見えん
ショタとのセックスがなかったら普通のイチャラブだしなぁ >>167
なるほど。
了解です。
でも、
何かを直感で感じ取る時って、いたって冷静だよね。
後で嫌な思いがジワジワ来るけど、冷静じゃないと細かい事は感じ取れない。
暁年の独白が無ければ、何となく勢いでスルー出来るんだけど・・・
「駆け落ちフラグ」立てるためだけのご都合主義じゃね?
としか思えないんだな・・
百歩譲って「頭真っ白」状態でも、
その場から「いっぱい、いっぱい」とか言って居なくる、
という行動を何となく理解できるのは、
全てを知っている読者視点だからこそ。
浮気現場に乗り込んだだけの暁年としては凄く不自然じゃね。
現状の事実確認と経緯の把握をして自分を落ち付かせようとするはず。
「何があった」
「どうしてそうなった」
「誰にやられた」
と、ひたすら問い質したり、詰め寄ったりする方が納得いく。
自分の近親者が裸で玄関に立っていたら、
有無を言わせず服着せながら絶対そう聞くはず。 お前ら、まだやってんのか!
結局、夕子りんが最高傑作なんだよ?
お前らの唯子は夕子りん伝説の生贄となりました、めでたしめでたしw /~~⌒~⌒~⌒~\
匚 X二二二二二二二|
匚// / \ /|
| / (・) (・)|
(6ξ つ ) / ̄ ̄ ̄ ̄
《|ξ へ ノ < 唯子は完結した、それだけだ
/ \π ノ \____
/ \__ヽ_// 独断なので乞ご容赦なのだけど
山文先生ものすごく話の構成緻密で
短編の場合そこが作用しいくらでも
妄想広げられる。
でも長編の場合個人ベストは緋色・沙雪・
月下香とやはり2巻を超える程度の分量
少なくとも300ページ超えでないと構成
の引きづられ、駆け足感が否めない。
蒼月紫陽花大好きなんだけどやはり
その弊害を感じる。出版社の事情あり
月下香も2巻終了危険あったけど
みんなの期待で無事3巻になり書店店頭
見る限り成功なのだから、大御所に自由
与えて長編は心行くまで長い作品を
じっくり描かせてあげてください。
コアマガジン様… と言っても届かんわな 間男「いつでもマンコできるようにパンツ履くなよ」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! >>173-174
>>176
この糞馬鹿、幸せ回路フルバーストで深夜帯も山文京伝信者活動の時点で度し難すぎる。
無敵の人化が悪化の一途を辿るガン掘っ亭、魂が悪鬼羅刹に近づいてきてるな?ああ、あの悪臭は魂から放たれていたか! 満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだったので、それが失敗した以上、何らかのペナルティが満司にも無いと物語として破綻しカタルシスが薄まるという意見はわかる
ただ作者は家族バレのシーンが物語の根幹だったと言っているので、破綻を承知の上で自分の好みを優先したということなんじゃないか
この物語を受け入れられるのは真正の寝取られ好きであって俺みたいな仮性は駄目だったということだ マグノリアですら多分予定より少し切り上げてるから仕方ないね
思うに大多数の読者は自分の嗜好からの竿役の好感度(納得度)のレベルで作品の評価を実は決めている気がした 山ちゃん、次作は娘のいるシングルマザーを描いてください
たまには小娘セクロスも良い
https://i.imgur.com/cmdwkYO.jpg 調教って行為がそもそも異常な体験を通して価値観を変えるプレイなんだから
そら洗脳とニアイコールだろ…?
人妻調教漫画ってジャンルを自分から読んでおいて「洗脳だからダメ」ってわけがわからなすぎるよ
逆にどの部分がいいと思って読んでたんだ…? >>178
NTR漫画として読んでてNTR好きじゃなかったんならそら合わんだろうな
俺は常に感情移入の対象が惟子と満司でしかなくて旦那と息子をフレーバー以上の存在に感じること一度もなかったけど
>満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだった
あとこれ大誤読だと思う
最初に家族バレを一応避けてたのは調教が完成する前にバレたら調教自体がとん挫するor面倒が増えるからでしかないだろ
でなきゃ秋月家に調教器具を工事してまで設置したりなんてリスキーなことするかよ
むしろ調教が進展するにつれて「バレるならバレてもいいや」とばかりガンガン匂わせ的な行為重ねてるぞ満司
そもそもが根無し草の風来坊で失うものがない立場だから、惟子を見初めてなきゃ現環境も捨ててたんだろうし 「忘れ物はない…?」
穏やかな日差しの暖かな朝。そろって玄関を出る二人に、いつものようにそう問いかける、
「ああ…大丈夫…」
振り返る二人の笑顔。
「いってらっしゃい…」
見送る私。
「あ……っ、あなた待って…っ」
慌てて二人の後を追い玄関を出る。
「ん…?」
路上で立ち止まったふたりに駆け寄る。
「ネクタイ曲がってる…」
「ああ…っ。ありがとう……っ」
照れたように笑う夫のネクタイに手を伸ばし、整えてあげる。
「いつまでも仲睦まじくていらっしゃるのねぇ…っ」
通りかかった近所の主婦にからかうように声をかけられる。
「ホントに妬けちゃうわ…っ」
「あっ」
夫と私は一瞬見つめ合い、そろって彼女に笑顔を向ける。
「あははははは……っ
笑顔。
ずっと忘れていた…笑顔。
最近になって、ようやく自然に出来るようになった…笑顔。
それは、目の前にいるかけがえのない二人のおかげだった。
それなのに…。 ……っ」
電話が鳴る。いつも肌身離さずに持っている「家族専用」の電話が…。
何でこんな時に…。そう思いながら、二人を見送ってから見ればいいとわかっていながら、私は電話を手に取っていた。
「……あの人からです…」
着信メッセージを確認して、私は小さな声で夫に告げる。夫の顔からすっと笑顔が消えていく。
「……何だって・・・?」
落ち着いた声で尋ねる夫に、私は短い間に何度も何度も見返したメッセージの内容を伝えていく。
「…次のステージの…日取りです…」
その言葉一つ一つが、夫を苦しめ、悲しませる事をわかっていながら…。
「…今夜から…仕込み…に入って…週末のステージまで…すっと……」
非情にも、続けていく……。
「帰りは…週明けに……」
ステージが終わった後、あの人はいつも私を愛してくれる。ステージが良かった時は、それを労うかのように…
ある時は激しく…ある時は優しく…ある時は拘束し…ある時は私から…幾つもの淫らな道具が使われて…何度も何度も……私がもう立ち上がることも出来なくなるまでも……。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
残酷な告知を夫は黙って受け取っていた。そして…。
「……わかった…」
悲しげな声。わたしは顔を伏せ.小さく身体を震わせる。
「…早く…会いたいかい…?アイツに…」 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 溢れてくる欲情は止めどなく、私にはわかった。もし、今、この淫らに勃起した乳首を実際に指先で
ギュッと摘まみ上げたら、それだけでもう、明るい日差しに満ちた自宅前の路上で、人目もはばからず
全身を震わせ気をやってしまうだろうことを…。
「……いいんだ…」
そう言った夫の声は、優しかった。あの時と同じ…優しい声。
ステージを終え、愉悦の余韻に痺れた身体で、徐々に深くなっていく悔恨に苛まれ、立ちすくんでいた
私を強く抱きしめ、耳元に囁いた声。罵られ、別れの言葉を告げられる事を覚悟していた私に、
「今のままの君を愛している……」そう告げた優しい声。
やっぱり、この人は私にとって、かけがえのない大切な人なのだ。放心状態だった私の心にその言葉が
徐々に染みいってくると、私の瞳に涙が滲んだ。そして、その後私はあの人にはっきりと言う事が出来た。
夫と共に家に戻ると…。あの時、あの人は一瞬これまで私に見せた事のない表情を浮かべた。
あれは、苛立ち…呆れ…もしかして嫉妬…だったのか……。
ごめんなさい。
声に出さずに私は夫と息子に詫びる。
こんな私を愛しているといってくれる二人。
でも、私は……。
もし今、目の前に、あの人と出会う前へ戻れるボタンがあったとしても、私はそれを押さないだろう。
そう…私はもう知ってしまったから。
何も知らなければ、私はこの家で穏やかに日々を過ごし、幸せに年老いていくことが出来ただろう。
でも、私はもう知ってしまった。
あの人を……。
あの人が私の身体に覚え込ませた快感を…欲情と侮蔑の混じった視線に晒される悦楽を…許されない
背徳の行為に溺れる愉悦を…羞恥と恥辱の果てにある止めどない歓びを……。 私は知ってしまったのだ。
大切な人たちを苦しめることも厭わないほどの、自分自身の内に秘められていた、どうしようもなく
淫らな本性を……。
もう戻る事は……忘れる事は出来ない……。
あの子が、振り返り、夫と佇んでいる私の方をみていた。優しい子。優しい夫。いつまでも彼らを
失いたくない。
わかっている。こんなことが長続きしないことは。もし、あの子の前に「かけがえのない女性」が現れた
ら、ここにはもう私の居場所は無くなってしまうだろう。
それでも、それまでは……例え短い間だとしても、私は二人の愛にすがりついてここにいたい。
大切な二人を笑顔で見送っていたいから……。 くだらん疑問なんだが唯子に両親はおらんのかな?
あんなになった娘をどう思うんだろう。
書いてて気づいたが山文ヒロインに親がでてきたこと
あったっけ。 >>183
満司の調教中のセリフに、亭主を送り出した後は倶楽部で牝の顔をさらけ出し、また亭主を向かい入れるのさ、というものがある
バレたら警察沙汰になるリスクを背負うし、無しの方が秋月家への搾取も楽になり都合が良ことからも発覚は誤算だったのは間違いない >>191
親を出すとストーリー上の制約にしかならないので出せないんだろう 自分は物語の顛末はどうあれ、唯子が不幸にしかならない結末に至ったことにものすごく満足感を感じる。
唯子が破滅して苦しむ様・・・そんな情景がいくつも頭に浮かんでくるんだ。
ああぁぁ〜山文氏、唯子が卍の子を産むなら、その幸福?絶頂の後に復讐される唯子の有様も描いてほしいィ〜 エロ漫画にもリアリティはもちろん必要だがエロを損なうような余分な考証はいらんだろ
エロ絡みじゃなくてやられ役ヒロインの親が出てくる作品とか山文京伝に限らず俺は知らんぞ お前ら、正気かよ?!
エロ漫画は読者を興奮させるのが目的だ
物語の辻褄を合わせる必要はない
その作り話を考察しても意味はない 課長、完結した作品より次回作を語るほうが建設的だと思うのよ
例えばシングルマザーとか!シングルマザーとか!母娘丼とか!! >>180
しかし、山サンの描く10代って初期の頃はエロかったけども今のはなんだかパサパサしててダメだな。 >>194
その破綻すらも喜び幸せそうな唯子の姿が想像出来て切ないな。 最近の山さんの作品はネトラレ側にも寝取り側にも
ショタ、息子がいすぎな気もする
山姫はそういう作品集なのかもしれないけど
マグノリア、月下香も山姫の連載版という位置づけなんかねぇ 息子の心理は描き尽くしたのよ
これからは母娘丼の時代である 間男と堕ちたヒロインが破滅するのはざまぁを感じるし、その姿が見られたらそれまでのエロシーンが俺にはより興奮するものになるから見たい
卍もあの性格と生業では色々と恨みをかってるだろうし、暁年がやらなくてもいずれ悲惨な最期を遂げるだろ >>180
>>196
>>201
と、テメエが山文京伝名義で書いたエロ漫画の宣伝で必死な角川へサイバー攻撃食らわした砂雪であった。
それに相変わらず「小娘、小娘、」と小五月蝿いプライドだけは高い年増BBA専のモーホー、必死だなぁ!
・・・ここ10年の山文京伝のエロ漫画、母・息子率が高すぎると思ったがやっぱ砂雪、手前の趣味か。
本当、度し難い!幼女犯して頃していた事が其処迄後ろめたいのか?このサイコパスが!マジで地獄にも行けねえぞ? 唯子実は豪船が愛人奴隷に産ませた
子供のひとりだったりして。 紗夜子が子供への気持ちを殆ど無くしているので、2017年の紗夜子3が唯子失踪直後くらいの時系列?
だとすると帰宅して間もなくコロナが始まるな >>205
連鎖開始年月準拠ならもう少し以前かも。
熟天2017号(2016年末発行)に
乳首ピアス入りで特別会員向けショー
紗夜子とダブル調教なので205さん
の推察も十分根拠あり。(これが
エピローグで命じられたショーか?)
コロナ緊急事態宣言は2024年4月。
以下妄想
暁年の懊悩に興趣感じる和虎が
暁年に伝説の不能調教師を紹介。
伝説の男は家族の絆に絆されやすく、
暁年に技を伝授。
「大切なのはオンナを観察し
続けることだ。開発されたオンナ
は開発した者を崇拝する。
実は快感は極めたオンナは
誰からでも道具でも悦びを拾える。
オンナを見つめ続けろ。言葉で縛れ。
熱を覚ますな。異常な状況に叩き込み
熱に浮かされた曖昧な思考を誘導しろ。
例えば、息子の竿さえ、お前の道具だ。
肢体がこころを引きずるように、ココロ
もまた肢体を縛り上げる」
緊急事態宣言に、卍のところに向か
わんとする唯子を文字通り檻にとじ
こめ、暁年の祈りにも似た絆再構築
が始まる。 次は不幸な身の上の女を調教して、家に帰りたくないと言わせて欲しい
…愛か洗脳か─ボコ・ハラム“誘拐少女”が語る過激派との「幸福な結婚生活」 不幸ならもうただのよくあるエロ漫画ラブコメにしかならんのでは >>193 まあそうだな、失踪すると一番ダメージが大きいのは肉親だと聞いたことがある。
暁人も狂ってる両親捨てちゃえばと思ったが、
代えが2人?もいるか・・・赤んぼの父親は察しが
つくから暁人がブチ切れて自ら決着をつけるかも? せいまんは子役なわけだよね
内山君みたいになるのか? 複数で調教を受けるのではなく
完全隷属するご主人様が途中で
変わっているのは紗夜子だけかな?
暁年大劣性とはいえ卍との綱引きは
かろうじて継続している間隙ぬって
第2の調教者が付け入る隙、微レ存 じつは、お前にはまだ無理だ
って暁人の前で唯子から
無理矢理引き剥がされ
転がる聖満が、情けなく唯子
にではなく空中で射精する姿
暁人同様の結局道具でしかない
悲哀感じる >>185
いいね!
俺はここの文面が気に入った。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
なごやかな家族の一場面に卍のメッセージが割入ってくる。
家族を気遣う和やかな会話から、きわめて事務的な口調に変わり、メッセージを読み上げる唯子。
そして、最後付け加えた感情を抑えた本音。
絵から読み取れない心の動きが文章にすると明確に分かる。
すごくニクい演出ですね。
この加筆されたエピローグ、切なくも残酷な、月下香のすべてがここに収束されるような神がかった最後だと思う。 >>185
ぜひその筆力で
唯子モノローグで
失踪の1年間の叙事詩を。 >>215
と、Mrs.GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のPVの件で火消し中の山文京伝信者:砂雪である。
・・・すげえな、日本史どころか世界史すら知らねえって。猿はアレか?「豊臣秀吉」。マジで私怨全開スギィ! 夕子は離婚してたんだっけ?未亡人?
ショタ要素なけりゃただ単に良い仲になった男に、躾されただけなんだよね
漫画のショタにメロメロになるのは、まあマジカルだからなぁ
しょうがないか 山文ヒロインの子供たち、一生トラウマが残りそうなことされても母を嫌わないよね 自立した女こそ今の女達の理想の姿!
シングルマザーこそ令和の女である!
諸君、その現実になぜ気づかない?!
>>217
彼女は夫と子供がいる人妻だね
夕子りんは聖帝様と呼びなさい
日本国民の母親、という別名もあるよ 子供の泣き顔さえエロに利用する
それがエロまんが道である!
>>218
子供は親を本気では憎めないよ
俺氏、貧乏だったけど恨んでない >>213
連載終了時、結末についての是非でこのスレは大いに揉めた記憶がある。卍の圧倒的な独り勝ちでは
違和感がありすぎる、せめて三者一両損にするべきでは? との批判も多かった。
自分もその意見に同意する一人だったため救いのない結末万歳の連中から
「勧善懲悪が好きだったら水戸黄門でも見てろ!」と言われたりもした。
あれから数年たってやっと決着したわけだがやはり結末的にはそう差は無かった。まぁ、何年も経つとあの違和感も
だいぶ薄れたがやはり物足りない気があるにはある。
リーフレットについて誰か書いていたがこの先で卍の子を孕むのであればそれはこのモヤツキ感を
一挙に払い飛ばす展開になるだろう。
唯子もセックス中毒以外の生きがいを得て幸せになれる。そして夫も息子も諦めざるを得なくなり次の道に進んでいける。
このまま行けばアキトシが死んだ時、財産の半分を唯子にとられて、つまり卍に取られてお終い。
後書きにも ”今後についてはまた別の機会に” とあったから唯子がまた家族と分かれる可能性は高いのではと思う。 完結した漫画の長文を書いても意味はない
お前ら、それより新連載への期待を語れよ >>222
あの・・これ俺が前回のpart92のスレッドで書いたレスのそのまんまのコピーなんですが・・・・
いや、別に構わんのだが213への回答にもなってないし誰がなんでコピペしたのかなと? 最近、市井の健気な人妻続いてるから
貞淑な妻 優しい賢母 に加え
社会的に規範を遵守する職業を持つ
女性をヒロインに希望。
3重の禁忌の強さがより陶酔を呼ぶ。
キャリア警察幹部とか、裁判官とか。
性被害の聴取や、性暴力事件の法定証言
とかを聞いている最中「自分自身の経験」
がフラッシュバックしたり、調教中
だったりして、その後のご褒美に
思いを馳せ上の空でwktkでビクビク
してるの。 単行本の加筆によって、最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに、何でミスリードを誘うような暁人の「どんなに父を想っていても・・・」という一連のモノローグで使ったて終わらせたんだろうね
エピローグもだが
色々と情報が足らない連載版なら分かるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています