山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
ttps://twitter.com/sanbunkyoden
ttps://twitter.com/sankakuapron
コアマガジン系配信・発売情報
ttps://r18.cmz.jp
ttps://r18.cmz.jp/label/comic_hotmilk_koime/
ttps://twitter.com/hotmilk_core2
発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
ttps://book.dmm.co.jp/
ttps://www.dlsite.com/books/ >>148
聴くはいっときの恥なので
お手間かけてほんと恐縮なのですが
>山さんは「叙述トリック」使ってる
どのようなところを「叙述トリック」
とおっしゃっているのですか?
わたくしが読解できていないようなので
楽しみを損してる気がしてご教示賜れれば。
めんどくさいお願いすいません。 3年以上掛けての改修が
ページ入れ替えと追加少々
これなら、、掲載分そのまま出して
過程を同人で出した方が良かったんじゃ ってもあのエンディングを読んでいい作品だったのに惜しいな
みたいな感想が出るのはそもそも作者の漫画の全否定と言うか求めてるものを理解してないとしか思えんのだがな
痛ましいみたいな感想が出るのは分かるとしてもそれは自分の趣味じゃないからであって山文京伝の失敗ではない
基本いつもあの清楚で貞淑だったヒロインがここまで変貌した!をエンディングの姿で伝えることを目指してやってるのに
まああそこまでやると拒否反応を示す読者が出るから加減すべき みたいな教訓はあるのかもしれない
でもいつものオチのバリエーションでしかないと思うんだけどな
人によっては紗雪や蒼月やザインの方が酷いという人も多いのでは >>149
>>158
なぁ砂雪、所かまわずサイバー攻撃してねえでさっさと自首しろや!山文京伝信者のキャラで現実逃避してねえでな! >>122
サンクス
リーフレットの詳細を知らない身としては助かる。
どんな表情で描かれているやら。
勝手な妄想で妊娠まで繋げると
抱き潰されたコマで見るように、セックス漬けが日常となった唯子は、二重生活で焦らしを味あわせられ、
快楽への渇望で秋月家の価値を下げさせる。
ステージの度に「あいつらは、本気でオマエを取り戻す気が無い、俺だけのモノになれ!」って執拗に言う。
「哀れみでアイツラを縛るのは可哀想だぜ」とか逃げ道とあわせて誘導
「俺だけのモノになれ、孕め!」
〜とか?
卍は秋月家にダメージを味合わせることを面白がってるし。
限定サービスとはいえ、確度の高い未来か。 >>148
「叙述トリック」
どこの表現がそうなのか
わからなかったので教えて。
読解力の無さを許して怒らないで 逆に何で月下香でここまで拒否反応が出たのか知りたいね
自分も駄目だった側なのだが、自分の中では卍の屑ぶり、特に加筆された「俺の恋女房だぜ」の一連の流れと、その屑に靡く唯子の薄っぺらさで嫌になった
長期連載だったのでキャラに思い入れがあったことも大きいかな >>164
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 やっぱり嗜好は人それぞれです自分の受け取り方が一般的だ駄作だ!とか主張するもんじゃないとひしひし感じる
紗雪絶賛する人がいるが個人的にはアホな勢いだけの小山猿に堕とされるのはヒロインがビッチなだけじゃんでやや引いていた
この場合小山猿にメロメロになるからこそ燃えるんだろ!と言う事だろう
卍がダメな人もまずそういうただの嗜好の違いがまずあるんだろうと思う 沙雪は種違いの赤児である妹を
将来犯す期待に微笑む息子の狂気
が凄みがあった。個人的には、
暁年暁人はそこまで鬼畜には
堕ちてほしくない。
個人の嗜好としては因習の村田全体に
堕ちる沙雪の里より、堕とす主体が
個人の作品の方が萌えるのは我ながら謎。
卍、雄種村出身だったりしてw 卍はサイコパス的悪党で、暁年にダメージを与えることに愉悦を覚えているようだし、最終的に唯子を呼び戻して秋月家を破壊しようとするだろうが、その時父息子はどうするだろうね。
二人ともただのヘタレでは無いから甘んじて受け入れそうにも無いし。
その決着が結局描かれないまま完結したのがモヤモヤになって受け入れられないって層がいる気がするね。 夕子は初めからビッチなのがなぁ
コンティニューのやつも心の声ないから
ビッチにしか見えん
ショタとのセックスがなかったら普通のイチャラブだしなぁ >>167
なるほど。
了解です。
でも、
何かを直感で感じ取る時って、いたって冷静だよね。
後で嫌な思いがジワジワ来るけど、冷静じゃないと細かい事は感じ取れない。
暁年の独白が無ければ、何となく勢いでスルー出来るんだけど・・・
「駆け落ちフラグ」立てるためだけのご都合主義じゃね?
としか思えないんだな・・
百歩譲って「頭真っ白」状態でも、
その場から「いっぱい、いっぱい」とか言って居なくる、
という行動を何となく理解できるのは、
全てを知っている読者視点だからこそ。
浮気現場に乗り込んだだけの暁年としては凄く不自然じゃね。
現状の事実確認と経緯の把握をして自分を落ち付かせようとするはず。
「何があった」
「どうしてそうなった」
「誰にやられた」
と、ひたすら問い質したり、詰め寄ったりする方が納得いく。
自分の近親者が裸で玄関に立っていたら、
有無を言わせず服着せながら絶対そう聞くはず。 お前ら、まだやってんのか!
結局、夕子りんが最高傑作なんだよ?
お前らの唯子は夕子りん伝説の生贄となりました、めでたしめでたしw /~~⌒~⌒~⌒~\
匚 X二二二二二二二|
匚// / \ /|
| / (・) (・)|
(6ξ つ ) / ̄ ̄ ̄ ̄
《|ξ へ ノ < 唯子は完結した、それだけだ
/ \π ノ \____
/ \__ヽ_// 独断なので乞ご容赦なのだけど
山文先生ものすごく話の構成緻密で
短編の場合そこが作用しいくらでも
妄想広げられる。
でも長編の場合個人ベストは緋色・沙雪・
月下香とやはり2巻を超える程度の分量
少なくとも300ページ超えでないと構成
の引きづられ、駆け足感が否めない。
蒼月紫陽花大好きなんだけどやはり
その弊害を感じる。出版社の事情あり
月下香も2巻終了危険あったけど
みんなの期待で無事3巻になり書店店頭
見る限り成功なのだから、大御所に自由
与えて長編は心行くまで長い作品を
じっくり描かせてあげてください。
コアマガジン様… と言っても届かんわな 間男「いつでもマンコできるようにパンツ履くなよ」
これだけで俺氏は興奮できるのに!
なぜ山ちゃんは描いてくれないのか!
どうして彼はベストを尽くさないのか! >>173-174
>>176
この糞馬鹿、幸せ回路フルバーストで深夜帯も山文京伝信者活動の時点で度し難すぎる。
無敵の人化が悪化の一途を辿るガン掘っ亭、魂が悪鬼羅刹に近づいてきてるな?ああ、あの悪臭は魂から放たれていたか! 満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだったので、それが失敗した以上、何らかのペナルティが満司にも無いと物語として破綻しカタルシスが薄まるという意見はわかる
ただ作者は家族バレのシーンが物語の根幹だったと言っているので、破綻を承知の上で自分の好みを優先したということなんじゃないか
この物語を受け入れられるのは真正の寝取られ好きであって俺みたいな仮性は駄目だったということだ マグノリアですら多分予定より少し切り上げてるから仕方ないね
思うに大多数の読者は自分の嗜好からの竿役の好感度(納得度)のレベルで作品の評価を実は決めている気がした 山ちゃん、次作は娘のいるシングルマザーを描いてください
たまには小娘セクロスも良い
https://i.imgur.com/cmdwkYO.jpg 調教って行為がそもそも異常な体験を通して価値観を変えるプレイなんだから
そら洗脳とニアイコールだろ…?
人妻調教漫画ってジャンルを自分から読んでおいて「洗脳だからダメ」ってわけがわからなすぎるよ
逆にどの部分がいいと思って読んでたんだ…? >>178
NTR漫画として読んでてNTR好きじゃなかったんならそら合わんだろうな
俺は常に感情移入の対象が惟子と満司でしかなくて旦那と息子をフレーバー以上の存在に感じること一度もなかったけど
>満司の当初の計画は家族にはバレないように調教を完成させることだった
あとこれ大誤読だと思う
最初に家族バレを一応避けてたのは調教が完成する前にバレたら調教自体がとん挫するor面倒が増えるからでしかないだろ
でなきゃ秋月家に調教器具を工事してまで設置したりなんてリスキーなことするかよ
むしろ調教が進展するにつれて「バレるならバレてもいいや」とばかりガンガン匂わせ的な行為重ねてるぞ満司
そもそもが根無し草の風来坊で失うものがない立場だから、惟子を見初めてなきゃ現環境も捨ててたんだろうし 「忘れ物はない…?」
穏やかな日差しの暖かな朝。そろって玄関を出る二人に、いつものようにそう問いかける、
「ああ…大丈夫…」
振り返る二人の笑顔。
「いってらっしゃい…」
見送る私。
「あ……っ、あなた待って…っ」
慌てて二人の後を追い玄関を出る。
「ん…?」
路上で立ち止まったふたりに駆け寄る。
「ネクタイ曲がってる…」
「ああ…っ。ありがとう……っ」
照れたように笑う夫のネクタイに手を伸ばし、整えてあげる。
「いつまでも仲睦まじくていらっしゃるのねぇ…っ」
通りかかった近所の主婦にからかうように声をかけられる。
「ホントに妬けちゃうわ…っ」
「あっ」
夫と私は一瞬見つめ合い、そろって彼女に笑顔を向ける。
「あははははは……っ
笑顔。
ずっと忘れていた…笑顔。
最近になって、ようやく自然に出来るようになった…笑顔。
それは、目の前にいるかけがえのない二人のおかげだった。
それなのに…。 ……っ」
電話が鳴る。いつも肌身離さずに持っている「家族専用」の電話が…。
何でこんな時に…。そう思いながら、二人を見送ってから見ればいいとわかっていながら、私は電話を手に取っていた。
「……あの人からです…」
着信メッセージを確認して、私は小さな声で夫に告げる。夫の顔からすっと笑顔が消えていく。
「……何だって・・・?」
落ち着いた声で尋ねる夫に、私は短い間に何度も何度も見返したメッセージの内容を伝えていく。
「…次のステージの…日取りです…」
その言葉一つ一つが、夫を苦しめ、悲しませる事をわかっていながら…。
「…今夜から…仕込み…に入って…週末のステージまで…すっと……」
非情にも、続けていく……。
「帰りは…週明けに……」
ステージが終わった後、あの人はいつも私を愛してくれる。ステージが良かった時は、それを労うかのように…
ある時は激しく…ある時は優しく…ある時は拘束し…ある時は私から…幾つもの淫らな道具が使われて…何度も何度も……私がもう立ち上がることも出来なくなるまでも……。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
残酷な告知を夫は黙って受け取っていた。そして…。
「……わかった…」
悲しげな声。わたしは顔を伏せ.小さく身体を震わせる。
「…早く…会いたいかい…?アイツに…」 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 「え…っ」
私は面を上げる。夫の瞳が真っ直ぐに私も見つめていた。
そして、私は知る。彼が気付いているのだと…。
メッセージを受け取った時から、私の身体と心が淫らに疼き始めている事を……。
あの人との再会を心に浮かべ、息が詰まるような昂ぶりに見舞われている事を…。
どうしようもなく自分の無力さを思い知らされるあの縄の感触を肌に蘇らせている事を…。
乳首が、まるで指で摘ままれて引っぱられているかのように、キュッと尖っていっている事を…。
その浅ましい乳首が硬くなればなるほど、乳首に填まったあの人とも絆の証しがその存在を主張し、
身震いするほどの快感を漲らせてきている事を…。
乳首から広がる快感が、全身に広がっていき、お腹の奥が熱く滾り出している事を…。
女のクレヴァスが充血し、淫らにその口を緩めさせ、その合わせ目ではクリトリスが充血し硬く尖り
包皮から先端を覗かせている事を…。
そして、他の下着を処分されてしまっているからと言い訳して、ずっと着け続けている淫らな穴あきの
ランジェリーは、そんな乳首とクレヴァスをほとんど覆っていないため、服の裏地に触れて、さらに身じ
ろぎするたびにしびれるような愉悦をもたらしている事を……。
夫の寂しげな視線から私は目を逸らす。自分の胸元に視線が向かう。以前なら上着なしで外に着ていく事
など出来なかった大きく胸元の開いた薄手のサマーセーターは、私の全身から滲み出した汗で身体にぴった
りと張り付いていて、乳房の膨らみどころか、セーターを下から突き上げる乳首の形まではっきりと浮かび
上がらせていた。
「……ご…ごめん…なさ…い…」
消え入りそうな声で、夫に詫びる。だが、そんな謝罪の言葉までも、私の身体は昂ぶりの糧としていく。
夫の哀しみが…それを与えている己への罪悪感が…、皮肉にも私の身体をさらに熱く火照らせていく。 溢れてくる欲情は止めどなく、私にはわかった。もし、今、この淫らに勃起した乳首を実際に指先で
ギュッと摘まみ上げたら、それだけでもう、明るい日差しに満ちた自宅前の路上で、人目もはばからず
全身を震わせ気をやってしまうだろうことを…。
「……いいんだ…」
そう言った夫の声は、優しかった。あの時と同じ…優しい声。
ステージを終え、愉悦の余韻に痺れた身体で、徐々に深くなっていく悔恨に苛まれ、立ちすくんでいた
私を強く抱きしめ、耳元に囁いた声。罵られ、別れの言葉を告げられる事を覚悟していた私に、
「今のままの君を愛している……」そう告げた優しい声。
やっぱり、この人は私にとって、かけがえのない大切な人なのだ。放心状態だった私の心にその言葉が
徐々に染みいってくると、私の瞳に涙が滲んだ。そして、その後私はあの人にはっきりと言う事が出来た。
夫と共に家に戻ると…。あの時、あの人は一瞬これまで私に見せた事のない表情を浮かべた。
あれは、苛立ち…呆れ…もしかして嫉妬…だったのか……。
ごめんなさい。
声に出さずに私は夫と息子に詫びる。
こんな私を愛しているといってくれる二人。
でも、私は……。
もし今、目の前に、あの人と出会う前へ戻れるボタンがあったとしても、私はそれを押さないだろう。
そう…私はもう知ってしまったから。
何も知らなければ、私はこの家で穏やかに日々を過ごし、幸せに年老いていくことが出来ただろう。
でも、私はもう知ってしまった。
あの人を……。
あの人が私の身体に覚え込ませた快感を…欲情と侮蔑の混じった視線に晒される悦楽を…許されない
背徳の行為に溺れる愉悦を…羞恥と恥辱の果てにある止めどない歓びを……。 私は知ってしまったのだ。
大切な人たちを苦しめることも厭わないほどの、自分自身の内に秘められていた、どうしようもなく
淫らな本性を……。
もう戻る事は……忘れる事は出来ない……。
あの子が、振り返り、夫と佇んでいる私の方をみていた。優しい子。優しい夫。いつまでも彼らを
失いたくない。
わかっている。こんなことが長続きしないことは。もし、あの子の前に「かけがえのない女性」が現れた
ら、ここにはもう私の居場所は無くなってしまうだろう。
それでも、それまでは……例え短い間だとしても、私は二人の愛にすがりついてここにいたい。
大切な二人を笑顔で見送っていたいから……。 くだらん疑問なんだが唯子に両親はおらんのかな?
あんなになった娘をどう思うんだろう。
書いてて気づいたが山文ヒロインに親がでてきたこと
あったっけ。 >>183
満司の調教中のセリフに、亭主を送り出した後は倶楽部で牝の顔をさらけ出し、また亭主を向かい入れるのさ、というものがある
バレたら警察沙汰になるリスクを背負うし、無しの方が秋月家への搾取も楽になり都合が良ことからも発覚は誤算だったのは間違いない >>191
親を出すとストーリー上の制約にしかならないので出せないんだろう 自分は物語の顛末はどうあれ、唯子が不幸にしかならない結末に至ったことにものすごく満足感を感じる。
唯子が破滅して苦しむ様・・・そんな情景がいくつも頭に浮かんでくるんだ。
ああぁぁ〜山文氏、唯子が卍の子を産むなら、その幸福?絶頂の後に復讐される唯子の有様も描いてほしいィ〜 エロ漫画にもリアリティはもちろん必要だがエロを損なうような余分な考証はいらんだろ
エロ絡みじゃなくてやられ役ヒロインの親が出てくる作品とか山文京伝に限らず俺は知らんぞ お前ら、正気かよ?!
エロ漫画は読者を興奮させるのが目的だ
物語の辻褄を合わせる必要はない
その作り話を考察しても意味はない 課長、完結した作品より次回作を語るほうが建設的だと思うのよ
例えばシングルマザーとか!シングルマザーとか!母娘丼とか!! >>180
しかし、山サンの描く10代って初期の頃はエロかったけども今のはなんだかパサパサしててダメだな。 >>194
その破綻すらも喜び幸せそうな唯子の姿が想像出来て切ないな。 最近の山さんの作品はネトラレ側にも寝取り側にも
ショタ、息子がいすぎな気もする
山姫はそういう作品集なのかもしれないけど
マグノリア、月下香も山姫の連載版という位置づけなんかねぇ 息子の心理は描き尽くしたのよ
これからは母娘丼の時代である 間男と堕ちたヒロインが破滅するのはざまぁを感じるし、その姿が見られたらそれまでのエロシーンが俺にはより興奮するものになるから見たい
卍もあの性格と生業では色々と恨みをかってるだろうし、暁年がやらなくてもいずれ悲惨な最期を遂げるだろ >>180
>>196
>>201
と、テメエが山文京伝名義で書いたエロ漫画の宣伝で必死な角川へサイバー攻撃食らわした砂雪であった。
それに相変わらず「小娘、小娘、」と小五月蝿いプライドだけは高い年増BBA専のモーホー、必死だなぁ!
・・・ここ10年の山文京伝のエロ漫画、母・息子率が高すぎると思ったがやっぱ砂雪、手前の趣味か。
本当、度し難い!幼女犯して頃していた事が其処迄後ろめたいのか?このサイコパスが!マジで地獄にも行けねえぞ? 唯子実は豪船が愛人奴隷に産ませた
子供のひとりだったりして。 紗夜子が子供への気持ちを殆ど無くしているので、2017年の紗夜子3が唯子失踪直後くらいの時系列?
だとすると帰宅して間もなくコロナが始まるな >>205
連鎖開始年月準拠ならもう少し以前かも。
熟天2017号(2016年末発行)に
乳首ピアス入りで特別会員向けショー
紗夜子とダブル調教なので205さん
の推察も十分根拠あり。(これが
エピローグで命じられたショーか?)
コロナ緊急事態宣言は2024年4月。
以下妄想
暁年の懊悩に興趣感じる和虎が
暁年に伝説の不能調教師を紹介。
伝説の男は家族の絆に絆されやすく、
暁年に技を伝授。
「大切なのはオンナを観察し
続けることだ。開発されたオンナ
は開発した者を崇拝する。
実は快感は極めたオンナは
誰からでも道具でも悦びを拾える。
オンナを見つめ続けろ。言葉で縛れ。
熱を覚ますな。異常な状況に叩き込み
熱に浮かされた曖昧な思考を誘導しろ。
例えば、息子の竿さえ、お前の道具だ。
肢体がこころを引きずるように、ココロ
もまた肢体を縛り上げる」
緊急事態宣言に、卍のところに向か
わんとする唯子を文字通り檻にとじ
こめ、暁年の祈りにも似た絆再構築
が始まる。 次は不幸な身の上の女を調教して、家に帰りたくないと言わせて欲しい
…愛か洗脳か─ボコ・ハラム“誘拐少女”が語る過激派との「幸福な結婚生活」 不幸ならもうただのよくあるエロ漫画ラブコメにしかならんのでは >>193 まあそうだな、失踪すると一番ダメージが大きいのは肉親だと聞いたことがある。
暁人も狂ってる両親捨てちゃえばと思ったが、
代えが2人?もいるか・・・赤んぼの父親は察しが
つくから暁人がブチ切れて自ら決着をつけるかも? せいまんは子役なわけだよね
内山君みたいになるのか? 複数で調教を受けるのではなく
完全隷属するご主人様が途中で
変わっているのは紗夜子だけかな?
暁年大劣性とはいえ卍との綱引きは
かろうじて継続している間隙ぬって
第2の調教者が付け入る隙、微レ存 じつは、お前にはまだ無理だ
って暁人の前で唯子から
無理矢理引き剥がされ
転がる聖満が、情けなく唯子
にではなく空中で射精する姿
暁人同様の結局道具でしかない
悲哀感じる >>185
いいね!
俺はここの文面が気に入った。
「…遅く…なります……」
最後に、私はあの人からのメッセージにはなかった言葉を付け加えていた。
なごやかな家族の一場面に卍のメッセージが割入ってくる。
家族を気遣う和やかな会話から、きわめて事務的な口調に変わり、メッセージを読み上げる唯子。
そして、最後付け加えた感情を抑えた本音。
絵から読み取れない心の動きが文章にすると明確に分かる。
すごくニクい演出ですね。
この加筆されたエピローグ、切なくも残酷な、月下香のすべてがここに収束されるような神がかった最後だと思う。 >>185
ぜひその筆力で
唯子モノローグで
失踪の1年間の叙事詩を。 >>215
と、Mrs.GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のPVの件で火消し中の山文京伝信者:砂雪である。
・・・すげえな、日本史どころか世界史すら知らねえって。猿はアレか?「豊臣秀吉」。マジで私怨全開スギィ! 夕子は離婚してたんだっけ?未亡人?
ショタ要素なけりゃただ単に良い仲になった男に、躾されただけなんだよね
漫画のショタにメロメロになるのは、まあマジカルだからなぁ
しょうがないか 山文ヒロインの子供たち、一生トラウマが残りそうなことされても母を嫌わないよね 自立した女こそ今の女達の理想の姿!
シングルマザーこそ令和の女である!
諸君、その現実になぜ気づかない?!
>>217
彼女は夫と子供がいる人妻だね
夕子りんは聖帝様と呼びなさい
日本国民の母親、という別名もあるよ 子供の泣き顔さえエロに利用する
それがエロまんが道である!
>>218
子供は親を本気では憎めないよ
俺氏、貧乏だったけど恨んでない >>213
連載終了時、結末についての是非でこのスレは大いに揉めた記憶がある。卍の圧倒的な独り勝ちでは
違和感がありすぎる、せめて三者一両損にするべきでは? との批判も多かった。
自分もその意見に同意する一人だったため救いのない結末万歳の連中から
「勧善懲悪が好きだったら水戸黄門でも見てろ!」と言われたりもした。
あれから数年たってやっと決着したわけだがやはり結末的にはそう差は無かった。まぁ、何年も経つとあの違和感も
だいぶ薄れたがやはり物足りない気があるにはある。
リーフレットについて誰か書いていたがこの先で卍の子を孕むのであればそれはこのモヤツキ感を
一挙に払い飛ばす展開になるだろう。
唯子もセックス中毒以外の生きがいを得て幸せになれる。そして夫も息子も諦めざるを得なくなり次の道に進んでいける。
このまま行けばアキトシが死んだ時、財産の半分を唯子にとられて、つまり卍に取られてお終い。
後書きにも ”今後についてはまた別の機会に” とあったから唯子がまた家族と分かれる可能性は高いのではと思う。 完結した漫画の長文を書いても意味はない
お前ら、それより新連載への期待を語れよ >>222
あの・・これ俺が前回のpart92のスレッドで書いたレスのそのまんまのコピーなんですが・・・・
いや、別に構わんのだが213への回答にもなってないし誰がなんでコピペしたのかなと? 最近、市井の健気な人妻続いてるから
貞淑な妻 優しい賢母 に加え
社会的に規範を遵守する職業を持つ
女性をヒロインに希望。
3重の禁忌の強さがより陶酔を呼ぶ。
キャリア警察幹部とか、裁判官とか。
性被害の聴取や、性暴力事件の法定証言
とかを聞いている最中「自分自身の経験」
がフラッシュバックしたり、調教中
だったりして、その後のご褒美に
思いを馳せ上の空でwktkでビクビク
してるの。 単行本の加筆によって、最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに、何でミスリードを誘うような暁人の「どんなに父を想っていても・・・」という一連のモノローグで使ったて終わらせたんだろうね
エピローグもだが
色々と情報が足らない連載版なら分かるが 最初に捻り出した話が
結局の処一番良かったって
良くある話だよね だからといって岡田麿里じゃあるまいし卍らを残して家から出たら失踪されたでござる展開はねーだろとは思うんですよね >>最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに
いや、それは人によって受け取り方はいくらでも変わるぞ。唯子が暁年を想っているのは事実だし。全く想ってないのだったら
あなた御免なさいとは言わないだろう。満司への言葉が本心だとしてもそれは性の喜びと言う麻薬を与えてくれる相手への条件
反射が色濃いとしか見えないが・・
それを愛だと刷り込まれているだけで間断なく流し込まれるセックスの悦びが中断してしまえば徐々に醒めて落ち着いて来る性質
の感覚だ。ストックホルム症候群や吊り橋効果なんぞがでたらめに蓄積された効果だろう。
だが性愛も愛の一種には違いない。狭いが深い愛だという表現を読んだことがある。状況によっては家族や恋人同士の愛情より
も強い影響を持つかもしれない。多分、満司に対する愛と暁年に対する愛は種類が違うんだろう。
満司から与えられる愛は荒々しく強烈だが刹那的な喜び以外何も残さない。暁年のはその逆だ。どっちが良いのかというのは
唯子次第、というか唯子の置かれている状況次第で現状、家族は敵の土俵で戦わされているので勝ち目はないと思う。
ま、作者が肉欲だろうが純愛だろうがそれは愛なんだ!と定義してしまえば読者には対抗する術はない。ただあまりに強引に
決めつけてしまうと納得できないファンは離れて行くかもしれない。だからそのへんの線引きを曖昧にしてぼかしておく必要が
あるんだろう。 秋か遅くとも冬には
商業新連載ですよね。
待ち遠しいけど、
ハードル高くて山文先生大変。
マイペースでじっくりお願い
いたします。 いや、中期連載の開始は夏だよ、9月だろ!
そう、夏といえば夕子りん!夕子りんの夏なのです!
新連載「夕子りんと少年たちと良太の7日間の妊娠旅行」
同人誌の4冊と連載8話分を加えた単行本を発売してほしい >>229
最終話での倶楽部でのセリフって2段階あるんだよね
あなたのチンポ好きです、とかあなたを愛してます、は言わされてるセリフだけど
満司さんの所有物になれて、満司さんの女になれて本当に幸せです、
のほうは今の自分の感じるところを自分なりに考えて言え、って促されて出た言葉で、
こっちはどう考えても明らかな本心だろう
とはいえ息子はともかく暁年への想いが残ってないってのは確かにミスリードしてるなとも思う
それ以前に、ひとりの女にふたりの男への愛情が同居することなんて往々にしてあることだろう 個人的に山文京伝って人の稀有な特徴って
人妻ばっか描いてる作家なのに、中出しとか妊娠への言及をほぼまったくしないことだと思ってるんだけどどうか
ヒロインのボテ腹やったのが砂の鎖と今回の惟子の2例しかなかった気がするし
先生は妊娠って現象をかなり重大に捉えてる気がするんだけど
もっと軽率に中出し拒否ったり妊娠望んだりの描写を入れてみてほしい思いもある >>229
言いたいことは分かる
ただエピローグで家族と過ごす日常でも満司のを常に考えていて、指示があれば捨てる程度の思いしか唯子には残っていないことが明示された
そして仰る通り、単に唯子が去る時間を引き延ばしているだけに過ぎないことも
これほど明確に未来が分かるように書いているのにファン離れを気にしているのは中途半端でキモいし拒否反応出てる読みもいるので効果があるかは疑問
むしろもっと唯子の今の本質を出した方が俺は良かった
次作のマグノリアで悪い魔法が解ける可能性を提示するあたり気にしているという解釈が合ってそうだが >>192
それは三好満司ってキャラクターを読み損なってる気がするぜ
あくまで生計を立てるため、ビジネスであることが第一義ならそうもなるだろうけど
満司は惟子、っていうか人妻を調教して売り物にまで貶めるっていう行為を明らかに心から楽しんでるからな
まあ暁年にいきなり殴られたことは本気で不愉快ではあったんだろうけど
そうなんなかったら平然と暁年の前で惟子を犯してたろうから、突然の帰宅が誤算だったとはいえんと思う マグノリアはすげー雑に、情緒もへったくれもなく明らかに洗脳らしく洗脳されてるからなあ
だからこれは解除可能であるって示唆されてもそっすかってだけのことで
月下香の檻と同じテーブルでは考えづらい
唯子はあの無駄に世間体とか夫への体裁にこだわってしまって簡単に浅ましい本音を出せない女だ
ってことが最大の魅力だと思うから今のバランスが一番神やで >>232
残ってはいるがそれは満司以下で、やがては消えてリーフレットの未来が来ることが分かっているのが切ない
その時息子は諦めそうだが旦那がどうするか知りたいね >>236
いいね
コメント4つとも、同じ考えだ
よければ、他に読める作品か作家を教えてくれ 仮説でしかないのだけど
月刊熟女と月下香h同じ世界線として
唯子紗夜子が競うように愛を示す
特別ステージ唯子完全顔出し
乳首ピアスだから、ピアスで証
立てるステージ直後か、失踪中。
発行が2016年末。再度月刊熟天
2022年末の月刊熟天2023山富館
まだ指輪して、記者に「あなた…
ごめんなさい」との呟き聞かれてる
ということはエピローグでの2重生活
卍から返されたのが1年後2017年後半
として4年以上継続している、のでは。 >>160
>>165
叙述トリックとは
「文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの(goo辞書)」
とされています。
推理小説等で使われる言葉ですが、物語の体裁上、嘘をつくと思わない登場人物(主人公(ホームズ)とか物語の記述者(ワトソン))
が実は嘘をついていた・・といったトリックを指します。
読者にとっては推理の前提が崩れるので禁じ手と言われる手法です。
で・・・ご質問の件です。
まず、単行本「月下香の檻3」しか読んでいない読者は叙述トリックの意味が分からないと思います。
単行本と連載版を両方見ると初めて分かります。
解説します。
単行本「月下香の檻3」の帰結における冒頭のセリフ
「父に聞かされた話によると 三好はある日 母を置いて フラッと 出て行ったきり だという・・・戻らない三好の帰りを・・・・・・」
の部分は連載版と違っています。
実はこの部分、連載版には
「父に聞かされた話によると」
が在りません。つまり連載版では暁年の嘘が明示されていないのです。
「興信所」の調査結果ともとれるし、近所の人のうわさ話かもしれず・・・
いずれも利害の無い者の証言のように見せているのです。
しかも「唯子は卍とずっと関係を続けていた」というシーンは
連載版では全く描かれていませんでした。
そのため、卍の不在は連載終了後から読者の間で様々な憶測が飛び、色々な解釈が披露されました。
それが
「暁年の嘘」
で済まされてしまったのです。
ちょっと唖然としました。
まさに禁じ手・・・
というのが正直な感想です。 >>238
3巻読んだ感想が同じっていうならこっちこそおススメ教えてほしいわw
とりあえず、最近だと紀山ハルっていう同人作家が常にずっと気になってる
画力自体は高くないんだけどシチュエーション設定とか構図とかいちいちに執念を感じる
あと疎遠になってた幼馴染をセフレにしてみたってなろう作品の人妻編は
人妻が堕ちる心の変遷がとてもエロく書けてて好きだった、直近だとこの2つだな >>241
紀山ハルは買ってた
推すポイントも同じ
Iris artもその系統だと思ってる
なろうは盲点だった
で、こっちが先に言わないのは失礼だった
すまん
新しくはないが、山文以外だと
IRON Y 娼婦になった妻が~
Iris art 今夜妻が他人と寝る
GUNsRYU 他人棒に喘ぐ妻 >>240
ご教示ありがとうございます。
5ch今回月下香三であまりに
感情が揺れ初めて接点持ったので
連載当時の状況存じませんでした。
個人的には連載時、唯子聖満放置
した卍が、どうやって暁年とステージ
に出す約束したのか、そして児相から
施設に行って卍とは接点切られたはず
の聖満がなぜひょっこりステージに?
と文脈に悩んだ部分が、加筆と
「父の説明」の追加で流れがハッキリし、
そしてどこまでも子供扱いされ
結果阻疎外される暁人の悲哀が
いやましているよ感じてました。
未熟者です。 >>240
それは叙述トリックでも嘘でも何でもないぞ
単に連載版では誌面の都合で収めるために途中経過をぶった斬るしかないからそんな感じで
コミックでは加筆したからぶった斬る必要がないのと編集してそうなっただけだろ
何が問題なのかさっぱり分からんしあそこまで落ちてる描写なのに希望残す読解が心底理解できん
連載版でも分かりやすくモノローグはないけど暴力を止めるために縋りついたのを誤解して最後のチャンスを手放したとはっきり描かれてるのに
でもまあ夫完敗を濁さないと激しい拒絶反応起こす読者はいるんだね
山文京伝作品ではほとんど夫負けだと思うのに???
マンネリとか言われながらも常に新たな落ちっぷりを模索開拓している作者のトライとか全然理解されてなさそう 一般的な寝取られ好きって言うのは途中いくらよろよろしてもいいけど最後には夫の元に戻るオチが望ましいのかな
緋色の刻辺りが理想?
でも山文京伝はあれから色々過激さや演出を追加して行ってのこの最新作な訳で今となっては緩いよなあれ 最後にあくは勝つのがNTRの醍醐味だから夫の元に戻るのは駄目
ジャンプの三大原則が友情、努力、勝利なら、NTRの三大原則は愛欲、絶望、敗北だと思ってる
そこんとこ月下香は余韻がある落としどころがあって良かった 夕子、初めのやつ見直したら
旦那、セリフだけか
しかも過程も見返すに、やっぱり夕子は
初めからビッチに過ぎない だよね
一般的な寝取られ漫画でもラストで夫の元に戻ったらふざけんな!の方が普通の感想だと思ってた
やはり極小数派なのでは まあ、完墜ちしたメスが「愛するご主人様」の命令で
昔は愛してたかも、しれない夫や息子の元に戻ったに過ぎない
という状況は、砂の鎖と同じ >>250
エピローグのやり取りも時間が経つにつれて変わっていくんだろうね。
あの人がご主人様になりごめんなさいは会いたいですに変わっていく。
唯子の中で秋月家が仕事先の一つになるのはもう確実なんだろう。
特典リーフレットは満司が暁年の執念深さに匙を投げて唯子を連れて(多分聖満はこの時点で捨てる)また行方をくらませる形であの二重生活は終わり
ショーに出たら暁年に捕捉されかねないので満司は足を洗い唯子と夫婦だと装って暮らし始め
唯子が妊娠し戸籍上は暁年との子として満司の子を出産する。 この速さなら言える!
俺ちゃん、セクロスしたい!
死ぬまでに1度はセクロスしてみたい!
と言っても、モテないしナンパもできない!
SOAPは怖いし、立ちんぼも怖いし、どーすればいいのーんw >>219-221
>>243
>>252
と、今日も砂雪はMrs.GREEN APPLEの「コロンブス」でのやらかしから現実逃避であった。
毎日山文京伝の事しか頭にねえって、マジで度し難すぎる。反日左翼や人権派フェミに甘やかされた末路がコレだ!
山文京伝ごと逮捕確定だな、こりゃ。角川にDMM、コカコーラやユニバーサルすら敵に回したしな! >>239
検証ありがとう
熟天2023でも現状が続いているのか
その時点での唯子の年齢が40代中〜後半、卍は50代くらいにはなってそうだな
卍はともかく40代後半だとさすがに商品価値が薄れるし、この年月やってると客にも飽きられるだろうから、熟天の記事は長期連載の弊害で整合性が取れないが、ファン用に描いたパラレルと受け取るのが良さそうだな 唯子の情に訴え満司の下へ去る事を邪魔するだけしか出来ない自分への自己嫌悪と終わりの見えない日々に疲れ果てた暁年が唯子へ別れを切り出す。しかし彼女のから意外な答え返ってくる。
唯子の中では、これが夫婦と家族の形であり自分を受け入れてくれた暁年の愛に対して暁年と決して別れない事が暁年と暁人への愛なのだと暁年へ訴える。
唯子が満司と暁年の2人を愛しているのは彼女の中では揺るぎ無い真実である。
満司は自信を持って唯子からの愛を確信しているが暁年は揺らいでいて心が折れつつある。
唯子が望むのは愛する2人の間を行き来する事であって満司と暁年のどちらとも別れる気などは毛頭無い。
唯子の自分への確固たる愛が有るのを確信したが再び暁年は夫婦である事を止める事を唯子へ告げ舞台から降りる。 >>245
>>246
何度も言うが、あんたらのその感想をこっちは否定するものではないよ。
こっちは連載版の方が良かった、と述べているだけだよ。
なんで批判することでしか、あんたら自分の感想書けんのよ。 >>唯子は内田有希(48)の如く
幾つになっても十分価値あり
だったりして。充実した性生活
送っているのでハリがあり艶々
した永遠の美熟女。ステージを
支えるスターだからエステや
エイジングケア系美容整形
への出費は卍も惜しまないの。 友人とソニー損保の話をしてたら背中から内田有紀が声を掛けてきた
なかなか好みの女だった
だからそんな人妻の
尻を触った 週末ステージ開けて
満たされた艶で輝く
唯子を迎える暁年は
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