山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、 8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、 そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、 みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。 前スレ 山文京伝について Part92 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/ 次スレは、>>970 以降に立てられる人が立てて下さい。 現在連載中 :なし 最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」) 次回掲載予定:未定 山文京伝先生のX ttps://twitter.com/sanbunkyoden ttps://twitter.com/sankakuapron コアマガジン系配信・発売情報 ttps://r18.cmz.jp ttps://r18.cmz.jp/label/comic_hotmilk_koime/ ttps://twitter.com/hotmilk_core2 発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト ttps://book.dmm.co.jp/ ttps://www.dlsite.com/books/ >>185 ぜひその筆力で 唯子モノローグで 失踪の1年間の叙事詩を。 >>215 と、Mrs.GREEN APPLEの新曲「コロンブス」のPVの件で火消し中の山文京伝信者:砂雪である。 ・・・すげえな、日本史どころか世界史すら知らねえって。猿はアレか?「豊臣秀吉」。マジで私怨全開スギィ! 夕子は離婚してたんだっけ?未亡人? ショタ要素なけりゃただ単に良い仲になった男に、躾されただけなんだよね 漫画のショタにメロメロになるのは、まあマジカルだからなぁ しょうがないか 山文ヒロインの子供たち、一生トラウマが残りそうなことされても母を嫌わないよね 自立した女こそ今の女達の理想の姿! シングルマザーこそ令和の女である! 諸君、その現実になぜ気づかない?! >>217 彼女は夫と子供がいる人妻だね 夕子りんは聖帝様と呼びなさい 日本国民の母親、という別名もあるよ 子供の泣き顔さえエロに利用する それがエロまんが道である! >>218 子供は親を本気では憎めないよ 俺氏、貧乏だったけど恨んでない >>213 連載終了時、結末についての是非でこのスレは大いに揉めた記憶がある。卍の圧倒的な独り勝ちでは 違和感がありすぎる、せめて三者一両損にするべきでは? との批判も多かった。 自分もその意見に同意する一人だったため救いのない結末万歳の連中から 「勧善懲悪が好きだったら水戸黄門でも見てろ!」と言われたりもした。 あれから数年たってやっと決着したわけだがやはり結末的にはそう差は無かった。まぁ、何年も経つとあの違和感も だいぶ薄れたがやはり物足りない気があるにはある。 リーフレットについて誰か書いていたがこの先で卍の子を孕むのであればそれはこのモヤツキ感を 一挙に払い飛ばす展開になるだろう。 唯子もセックス中毒以外の生きがいを得て幸せになれる。そして夫も息子も諦めざるを得なくなり次の道に進んでいける。 このまま行けばアキトシが死んだ時、財産の半分を唯子にとられて、つまり卍に取られてお終い。 後書きにも ”今後についてはまた別の機会に” とあったから唯子がまた家族と分かれる可能性は高いのではと思う。 完結した漫画の長文を書いても意味はない お前ら、それより新連載への期待を語れよ >>222 あの・・これ俺が前回のpart92のスレッドで書いたレスのそのまんまのコピーなんですが・・・・ いや、別に構わんのだが213への回答にもなってないし誰がなんでコピペしたのかなと? 最近、市井の健気な人妻続いてるから 貞淑な妻 優しい賢母 に加え 社会的に規範を遵守する職業を持つ 女性をヒロインに希望。 3重の禁忌の強さがより陶酔を呼ぶ。 キャリア警察幹部とか、裁判官とか。 性被害の聴取や、性暴力事件の法定証言 とかを聞いている最中「自分自身の経験」 がフラッシュバックしたり、調教中 だったりして、その後のご褒美に 思いを馳せ上の空でwktkでビクビク してるの。 単行本の加筆によって、最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに、何でミスリードを誘うような暁人の「どんなに父を想っていても・・・」という一連のモノローグで使ったて終わらせたんだろうね エピローグもだが 色々と情報が足らない連載版なら分かるが 最初に捻り出した話が 結局の処一番良かったって 良くある話だよね だからといって岡田麿里じゃあるまいし卍らを残して家から出たら失踪されたでござる展開はねーだろとは思うんですよね >>最終話の倶楽部での唯子のセリフが調教による条件反射で言っているのではなく、本心であることが読み手には明らかなのに いや、それは人によって受け取り方はいくらでも変わるぞ。唯子が暁年を想っているのは事実だし。全く想ってないのだったら あなた御免なさいとは言わないだろう。満司への言葉が本心だとしてもそれは性の喜びと言う麻薬を与えてくれる相手への条件 反射が色濃いとしか見えないが・・ それを愛だと刷り込まれているだけで間断なく流し込まれるセックスの悦びが中断してしまえば徐々に醒めて落ち着いて来る性質 の感覚だ。ストックホルム症候群や吊り橋効果なんぞがでたらめに蓄積された効果だろう。 だが性愛も愛の一種には違いない。狭いが深い愛だという表現を読んだことがある。状況によっては家族や恋人同士の愛情より も強い影響を持つかもしれない。多分、満司に対する愛と暁年に対する愛は種類が違うんだろう。 満司から与えられる愛は荒々しく強烈だが刹那的な喜び以外何も残さない。暁年のはその逆だ。どっちが良いのかというのは 唯子次第、というか唯子の置かれている状況次第で現状、家族は敵の土俵で戦わされているので勝ち目はないと思う。 ま、作者が肉欲だろうが純愛だろうがそれは愛なんだ!と定義してしまえば読者には対抗する術はない。ただあまりに強引に 決めつけてしまうと納得できないファンは離れて行くかもしれない。だからそのへんの線引きを曖昧にしてぼかしておく必要が あるんだろう。 秋か遅くとも冬には 商業新連載ですよね。 待ち遠しいけど、 ハードル高くて山文先生大変。 マイペースでじっくりお願い いたします。 いや、中期連載の開始は夏だよ、9月だろ! そう、夏といえば夕子りん!夕子りんの夏なのです! 新連載「夕子りんと少年たちと良太の7日間の妊娠旅行」 同人誌の4冊と連載8話分を加えた単行本を発売してほしい >>229 最終話での倶楽部でのセリフって2段階あるんだよね あなたのチンポ好きです、とかあなたを愛してます、は言わされてるセリフだけど 満司さんの所有物になれて、満司さんの女になれて本当に幸せです、 のほうは今の自分の感じるところを自分なりに考えて言え、って促されて出た言葉で、 こっちはどう考えても明らかな本心だろう とはいえ息子はともかく暁年への想いが残ってないってのは確かにミスリードしてるなとも思う それ以前に、ひとりの女にふたりの男への愛情が同居することなんて往々にしてあることだろう 個人的に山文京伝って人の稀有な特徴って 人妻ばっか描いてる作家なのに、中出しとか妊娠への言及をほぼまったくしないことだと思ってるんだけどどうか ヒロインのボテ腹やったのが砂の鎖と今回の惟子の2例しかなかった気がするし 先生は妊娠って現象をかなり重大に捉えてる気がするんだけど もっと軽率に中出し拒否ったり妊娠望んだりの描写を入れてみてほしい思いもある >>229 言いたいことは分かる ただエピローグで家族と過ごす日常でも満司のを常に考えていて、指示があれば捨てる程度の思いしか唯子には残っていないことが明示された そして仰る通り、単に唯子が去る時間を引き延ばしているだけに過ぎないことも これほど明確に未来が分かるように書いているのにファン離れを気にしているのは中途半端でキモいし拒否反応出てる読みもいるので効果があるかは疑問 むしろもっと唯子の今の本質を出した方が俺は良かった 次作のマグノリアで悪い魔法が解ける可能性を提示するあたり気にしているという解釈が合ってそうだが >>192 それは三好満司ってキャラクターを読み損なってる気がするぜ あくまで生計を立てるため、ビジネスであることが第一義ならそうもなるだろうけど 満司は惟子、っていうか人妻を調教して売り物にまで貶めるっていう行為を明らかに心から楽しんでるからな まあ暁年にいきなり殴られたことは本気で不愉快ではあったんだろうけど そうなんなかったら平然と暁年の前で惟子を犯してたろうから、突然の帰宅が誤算だったとはいえんと思う マグノリアはすげー雑に、情緒もへったくれもなく明らかに洗脳らしく洗脳されてるからなあ だからこれは解除可能であるって示唆されてもそっすかってだけのことで 月下香の檻と同じテーブルでは考えづらい 唯子はあの無駄に世間体とか夫への体裁にこだわってしまって簡単に浅ましい本音を出せない女だ ってことが最大の魅力だと思うから今のバランスが一番神やで >>232 残ってはいるがそれは満司以下で、やがては消えてリーフレットの未来が来ることが分かっているのが切ない その時息子は諦めそうだが旦那がどうするか知りたいね >>236 いいね コメント4つとも、同じ考えだ よければ、他に読める作品か作家を教えてくれ 仮説でしかないのだけど 月刊熟女と月下香h同じ世界線として 唯子紗夜子が競うように愛を示す 特別ステージ唯子完全顔出し 乳首ピアスだから、ピアスで証 立てるステージ直後か、失踪中。 発行が2016年末。再度月刊熟天 2022年末の月刊熟天2023山富館 まだ指輪して、記者に「あなた… ごめんなさい」との呟き聞かれてる ということはエピローグでの2重生活 卍から返されたのが1年後2017年後半 として4年以上継続している、のでは。 >>160 >>165 叙述トリックとは 「文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの(goo辞書)」 とされています。 推理小説等で使われる言葉ですが、物語の体裁上、嘘をつくと思わない登場人物(主人公(ホームズ)とか物語の記述者(ワトソン)) が実は嘘をついていた・・といったトリックを指します。 読者にとっては推理の前提が崩れるので禁じ手と言われる手法です。 で・・・ご質問の件です。 まず、単行本「月下香の檻3」しか読んでいない読者は叙述トリックの意味が分からないと思います。 単行本と連載版を両方見ると初めて分かります。 解説します。 単行本「月下香の檻3」の帰結における冒頭のセリフ 「父に聞かされた話によると 三好はある日 母を置いて フラッと 出て行ったきり だという・・・戻らない三好の帰りを・・・・・・」 の部分は連載版と違っています。 実はこの部分、連載版には 「父に聞かされた話によると」 が在りません。つまり連載版では暁年の嘘が明示されていないのです。 「興信所」の調査結果ともとれるし、近所の人のうわさ話かもしれず・・・ いずれも利害の無い者の証言のように見せているのです。 しかも「唯子は卍とずっと関係を続けていた」というシーンは 連載版では全く描かれていませんでした。 そのため、卍の不在は連載終了後から読者の間で様々な憶測が飛び、色々な解釈が披露されました。 それが 「暁年の嘘」 で済まされてしまったのです。 ちょっと唖然としました。 まさに禁じ手・・・ というのが正直な感想です。 >>238 3巻読んだ感想が同じっていうならこっちこそおススメ教えてほしいわw とりあえず、最近だと紀山ハルっていう同人作家が常にずっと気になってる 画力自体は高くないんだけどシチュエーション設定とか構図とかいちいちに執念を感じる あと疎遠になってた幼馴染をセフレにしてみたってなろう作品の人妻編は 人妻が堕ちる心の変遷がとてもエロく書けてて好きだった、直近だとこの2つだな >>241 紀山ハルは買ってた 推すポイントも同じ Iris artもその系統だと思ってる なろうは盲点だった で、こっちが先に言わないのは失礼だった すまん 新しくはないが、山文以外だと IRON Y 娼婦になった妻が~ Iris art 今夜妻が他人と寝る GUNsRYU 他人棒に喘ぐ妻 >>240 ご教示ありがとうございます。 5ch今回月下香三であまりに 感情が揺れ初めて接点持ったので 連載当時の状況存じませんでした。 個人的には連載時、唯子聖満放置 した卍が、どうやって暁年とステージ に出す約束したのか、そして児相から 施設に行って卍とは接点切られたはず の聖満がなぜひょっこりステージに? と文脈に悩んだ部分が、加筆と 「父の説明」の追加で流れがハッキリし、 そしてどこまでも子供扱いされ 結果阻疎外される暁人の悲哀が いやましているよ感じてました。 未熟者です。 >>240 それは叙述トリックでも嘘でも何でもないぞ 単に連載版では誌面の都合で収めるために途中経過をぶった斬るしかないからそんな感じで コミックでは加筆したからぶった斬る必要がないのと編集してそうなっただけだろ 何が問題なのかさっぱり分からんしあそこまで落ちてる描写なのに希望残す読解が心底理解できん 連載版でも分かりやすくモノローグはないけど暴力を止めるために縋りついたのを誤解して最後のチャンスを手放したとはっきり描かれてるのに でもまあ夫完敗を濁さないと激しい拒絶反応起こす読者はいるんだね 山文京伝作品ではほとんど夫負けだと思うのに??? マンネリとか言われながらも常に新たな落ちっぷりを模索開拓している作者のトライとか全然理解されてなさそう 一般的な寝取られ好きって言うのは途中いくらよろよろしてもいいけど最後には夫の元に戻るオチが望ましいのかな 緋色の刻辺りが理想? でも山文京伝はあれから色々過激さや演出を追加して行ってのこの最新作な訳で今となっては緩いよなあれ 最後にあくは勝つのがNTRの醍醐味だから夫の元に戻るのは駄目 ジャンプの三大原則が友情、努力、勝利なら、NTRの三大原則は愛欲、絶望、敗北だと思ってる そこんとこ月下香は余韻がある落としどころがあって良かった 夕子、初めのやつ見直したら 旦那、セリフだけか しかも過程も見返すに、やっぱり夕子は 初めからビッチに過ぎない だよね 一般的な寝取られ漫画でもラストで夫の元に戻ったらふざけんな!の方が普通の感想だと思ってた やはり極小数派なのでは まあ、完墜ちしたメスが「愛するご主人様」の命令で 昔は愛してたかも、しれない夫や息子の元に戻ったに過ぎない という状況は、砂の鎖と同じ >>250 エピローグのやり取りも時間が経つにつれて変わっていくんだろうね。 あの人がご主人様になりごめんなさいは会いたいですに変わっていく。 唯子の中で秋月家が仕事先の一つになるのはもう確実なんだろう。 特典リーフレットは満司が暁年の執念深さに匙を投げて唯子を連れて(多分聖満はこの時点で捨てる)また行方をくらませる形であの二重生活は終わり ショーに出たら暁年に捕捉されかねないので満司は足を洗い唯子と夫婦だと装って暮らし始め 唯子が妊娠し戸籍上は暁年との子として満司の子を出産する。 この速さなら言える! 俺ちゃん、セクロスしたい! 死ぬまでに1度はセクロスしてみたい! と言っても、モテないしナンパもできない! SOAPは怖いし、立ちんぼも怖いし、どーすればいいのーんw >>219-221 >>243 >>252 と、今日も砂雪はMrs.GREEN APPLEの「コロンブス」でのやらかしから現実逃避であった。 毎日山文京伝の事しか頭にねえって、マジで度し難すぎる。反日左翼や人権派フェミに甘やかされた末路がコレだ! 山文京伝ごと逮捕確定だな、こりゃ。角川にDMM、コカコーラやユニバーサルすら敵に回したしな! >>239 検証ありがとう 熟天2023でも現状が続いているのか その時点での唯子の年齢が40代中〜後半、卍は50代くらいにはなってそうだな 卍はともかく40代後半だとさすがに商品価値が薄れるし、この年月やってると客にも飽きられるだろうから、熟天の記事は長期連載の弊害で整合性が取れないが、ファン用に描いたパラレルと受け取るのが良さそうだな 唯子の情に訴え満司の下へ去る事を邪魔するだけしか出来ない自分への自己嫌悪と終わりの見えない日々に疲れ果てた暁年が唯子へ別れを切り出す。しかし彼女のから意外な答え返ってくる。 唯子の中では、これが夫婦と家族の形であり自分を受け入れてくれた暁年の愛に対して暁年と決して別れない事が暁年と暁人への愛なのだと暁年へ訴える。 唯子が満司と暁年の2人を愛しているのは彼女の中では揺るぎ無い真実である。 満司は自信を持って唯子からの愛を確信しているが暁年は揺らいでいて心が折れつつある。 唯子が望むのは愛する2人の間を行き来する事であって満司と暁年のどちらとも別れる気などは毛頭無い。 唯子の自分への確固たる愛が有るのを確信したが再び暁年は夫婦である事を止める事を唯子へ告げ舞台から降りる。 >>245 >>246 何度も言うが、あんたらのその感想をこっちは否定するものではないよ。 こっちは連載版の方が良かった、と述べているだけだよ。 なんで批判することでしか、あんたら自分の感想書けんのよ。 >>唯子は内田有希(48)の如く 幾つになっても十分価値あり だったりして。充実した性生活 送っているのでハリがあり艶々 した永遠の美熟女。ステージを 支えるスターだからエステや エイジングケア系美容整形 への出費は卍も惜しまないの。 友人とソニー損保の話をしてたら背中から内田有紀が声を掛けてきた なかなか好みの女だった だからそんな人妻の 尻を触った 週末ステージ開けて 満たされた艶で輝く 唯子を迎える暁年は 何を思う… この速さなら言える! 俺ちゃん、ホントはさ スクールアイドルになってチヤホヤされたかった そして芸能界に入って楽して大金を稼きたかった そしてAV女優になって楽して大金を稼ぎたかった そしてIT会社の社長と結婚して玉の輿に乗りたかった そしてすぐ離婚して大金の慰謝料をもらって贅沢三昧の毎日だよ 老後は「私、売られました」の本を書いて映画化して大金を稼ぐんだ 来世は美人に生まれてマンコ10毛作やって人生の勝ち組になる! >>257 普通にコミック版を褒めてるよ 連載版とコミック版での加筆修正入った事によるそれぞれの違いを叙述トリック!禁じ手!とか訳の分からん事を言うから何じゃそりゃってなるだろ この書き込みでコミック版を否定してるように聞こえないとでも言うのか まあ実のところその自分は失望した!感想自体を否定してる訳でもないんだよね 作者が大体の作品でテーマにしてる清楚で貞淑なヒロインの価値観を快楽でいかにして書き換える試みが最初から伝わってない気がして趣味がズレてて読む意味があるのかなと >>257 俺は寝取られ側が救いが無いのが好きで 257は寝取られ側が救いがあるのが好きだ。 それで済む話じゃないか。 なのに257が「違うのだ!!」ってしがみついているように思えるのだが。 まぁそれも一興。 次の作品までの暇つぶしにもなるし妄想ネタの切っ掛けがやり取りの中で出来るかもしれない。 >>262 おいぃぃぃぃぃ! とんだスレ違いだが、いいぞぉ! 台湾行かなくちゃなぁ! 特に1本目、リアル唯子に推挙するっ! >>233 ヒロインがボテ腹SEX&孕ませまくられる沙雪の里をお忘れか >266 沙雪は少子化対策で、地域ぐるみで 女性を「産む機械」として扱い 女性の精神を壊さないために交換価値 としてただ犯すのではなく、背徳の 狂おしい愉悦を提供ってシステムを描く 物語だから。 個人の妄想としては、ヒロインはみなさん 30代ですでにお子さんいるし PMSの症状への対策として平穏な時期に すでに低容量ピルを服用、だから妊娠 についてはあまり心配してないので 定番の「膣はダメっ!赤ちゃんできちゃう」 の無駄ゼリフ割愛できてるとして読んでる。 >>259 >>261-262 >>265 この薄らボケナス餓鬼、ID変えて自演してまで山文京伝信者活動って醜過ぎて藁ァ!「オッパイ」だー「マンコ」だー、卑語しか吐けねえの? 碌な性教育受けていねえくせに両親やクラスの担任に殴られても解らねえ低能丸出しの分際でエラソーに二代目山文京伝に成ろうとする元:支倉凍砂。 手前の自爆で包囲網が迫ってるのにまだ踊り狂ってるのか。キ太郎もマジで後悔してるんだろうな、こいつと関わったせいで破滅、ってな! >>268 少子化対策や産む機械という考えの村なのに ピルで避妊対策って矛盾してないか? 紗雪もなぁ酒に仕込まれた薬のせいという言い訳はあるけど ビッチ寄りなのよねぇ >>245 単行本後書きで山文先生が殊更 シーンに言及しているのは1巻 あんなに焦がれた暁年との営み で満たされず、卍のモノ見た瞬間 平伏し崇拝するように自ら 口唇奉仕したシーンと、3巻卍の 裸体の下半身に暴力止めるため 縋ったシーン。1巻は自覚で 3巻時点止めるなら上半身縋り で事足りるはずなのに「無自覚」 で胸や顔面擦り寄せるように 従属関係の発露で座った姿勢。 先生の行間読ませるテクに転がされる 暁年とわたくし >> 言葉足らずでごめん。 沙雪は他作品群とは違っている、なので もちろん避妊はないし、むしろ妊娠奨励。 他作品群は平和で愛に溢れる社会生活を 過ごしているヒロインたちが日常的に 避妊目的ではなく婦人病対策として 非日常に巻き込まれる以前からピルを という意味で書きました。 単行本で加筆された「恋情」 単に上客へのサービスシーンなのだろうか。 これはチムポの大きさが、何よりも男の格であることを刷り込ませるための洗脳の儀式じゃないかと思った。 表面上はチムポの形状を舌で絡ませ口でじっくりと確かめさせるのに気が行きがちたけど(これもとんでもなくエロい) この行為の卍の目的は、客を当て馬にして、ご主人様のチムポの偉大さを改めて実感させ、旦那がいかにつまらい男だと確かめさせるためにしているのじゃないかと思った。 暁年や暁人の今の唯子を受け入れるって決断、気持ち悪いって思っている人いる? ストーリーの良い悪いでは無く、感情面での話で 俺は屑を愛する女は同じく屑だと思っているので、一緒に生活するなんて気持ち悪くて無理 >>274 仮に暁年と暁人が卍にオスブタ調教を受けているのならその様な決断はまああるんじゃないですかね そうではないからこの話のプロットには問題があるわけで >>274 叙述トリックとは 「文章の記述上の仕掛けによって、読者をわざと誤認に導くもの(goo辞書)」 とされています。 推理小説等で使われる言葉ですが、物語の体裁上、嘘をつくと思わない登場人物(主人公(ホームズ)とか物語の記述者(ワトソン)) が実は嘘をついていた・・といったトリックを指します。 読者にとっては推理の前提が崩れるので禁じ手と言われる手法です。 で・・・ご質問の件です。 まず、単行本「月下香の檻3」しか読んでいない読者は叙述トリックの意味が分からないと思います。 単行本と連載版を両方見ると初めて分かります。 解説します。 単行本「月下香の檻3」の帰結における冒頭のセリフ 「父に聞かされた話によると 三好はある日 母を置いて フラッと 出て行ったきり だという・・・戻らない三好の帰りを・・・・・・」 の部分は連載版と違っています。 実はこの部分、連載版には 「父に聞かされた話によると」 が在りません。つまり連載版では暁年の嘘が明示されていないのです。 「興信所」の調査結果ともとれるし、近所の人のうわさ話かもしれず・・・ いずれも利害の無い者の証言のように見せているのです。 しかも「唯子は卍とずっと関係を続けていた」というシーンは 連載版では全く描かれていませんでした。 そのため、卍の不在は連載終了後から読者の間で様々な憶測が飛び、色々な解釈が披露されました。 それが 「暁年の嘘」 で済まされてしまったのです。 ちょっと唖然としました。 まさに禁じ手・・・ というのが正直な感想です。 >>274 あまりにも長い月日を一緒に歩んできたから暁年も暁人も情の方が強くて割り切って考えられないんでしょう。こういう歪な関係もやがて破綻するだろうし、暁年の心が折れたら暁人は父親の決断を受け入れてサポートすると思いますよ。 暁年の誠実な人柄は雄としては弱いのかもしれないけども助けてくれる友人知人同僚も多いと思います。案外早い内に新たな伴侶なりパートナーを得ると思います。 お前ら、結局、マウントの取り合いになるよね、くだらんw しおらしい態度も言葉もただの嘘、秋月家に戻った事自体 卍とのプレイの一環でしかないし愛など欠片もない 元夫は全くもって無駄な努力をしている ちんぽと引き離されて苦しんでも元家族とちんぽの板挟みで 苦しんでるわけではない あーーーーーーーーーッ! 分かった、なんかピンと来た!次回の連載は女教師がいい! まさに童貞読者の憧れの存在であり自立した女の象徴である! 1人娘のいる熟女教師が不良たちに寝取られる連載は大ヒットするぞ そしてセクロスに飽きて母娘丼からのAVデビューまでやる神展開!! 「フタナリに寝取られる熟女」 このフタナリを描いたらどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば新しい漫画はなし。 描き出せばその一筆が絶望となり、その一筆が興奮となる。 迷わず描けよ、描けばわかるさ! ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!! 「女教師と1人娘」 この母子家庭を描いたらどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば新しい漫画はなし。 描き出せばその一筆が絶望となり、その一筆が興奮となる。 迷わず描けよ、描けばわかるさ! ありがとうぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!!! >>281-283 だから!砂雪!女教師で欲情するの禁止って言ってるダルォ!!!???手前はペド野郎なんだから 女子小学生でオナニーしてるのが関の山なんだよ!この薄汚い山文京伝信者&二代目山文京伝の砂雪! それに「ふたなり」って・・・ マジでキ太郎と同じ性嗜好になってきたな。リアルで自分がねえんだな! LGBTにポリコレ、本当に度し難い!小学校時代、クラスの女担任にボコられて精通したエロガキは愚かしくて藁ァ! 課長、1言、モノ申す! 山ちゃん!よく聞いてください! 母と娘の関係はラーメンライスなのです! この満腹感を読者は渇望しているのですよ! 母と娘 https://i.imgur.com/3n0Cusi.jpeg きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええええあえええええええ!!! などと、この吸い込まれそうな夜空に叫ぶ中年童貞猫であった! シングルマザーを描いてほしいのと将来への不安で頭は狂いそうになる! レイトショーで「フュリオッサ」 観てきた。味わい深い悪役(復讐者に 相手の心の折る心理面まで含めた 完全な報復まで指南)。 しかも主人公は圧巻の、その上を行く 行為に出るところを見て 暁人が年月かけてフュリオッサ のように成長する幻視。 エロ漫画じゃなくヒラコーや 篠房六郎系マンガにしかならないし 月下香の檻自体は完璧な〆方信奉してます。 普通の不倫だと、妻でも夫でも 何もなかったフリして夫婦を 続けることよくない? 唯子のケースは「普通」の範疇 超えてるけど。 >>274 そもそも満司のことをまったくクズだと思ってない 一盗二卑三妾四妓五妻って言葉を昔の日本人は当たり前に使ってた 女ってのは下働きの女中とか自分に逆らえない妾がよくって、さらにそれより他人の妻を盗むのが最高って言葉 コンプラだの倫理だのやかましくなりすぎた昨今じゃ絶対リアルじゃいえんが 男の本能からすりゃむしろこれこそが自然そのものだ、他のオスが確保してるメスを征服することほど自分のオスの充実を感じることはない だってのになんでシコるときまで男の本能忘れて「こいつは社会的な悪!クズなんだ!」っていい子ちゃんぶらんといかんの? ちょっと正義に酔いすぎてないか? >>242 サンクス IRON Y 娼婦になった妻が~ これ知ってたけど最初っから風俗嬢ものかーって読んだことなかった、チェックしてみる あと、「ロシア人がお酒で日本人に負けるわけないデショウ?」もよかった 要は酩酊した状態で義父にされるがままになる外人妻ってだけの話なんだけど なんか説明がしづらいエロさがある 驚愕! 山ちゃん、なぜ温泉のAVをリポストしてるのですか? しかもすべて課長好みの巨乳の娘達ばかりではないか! 山ちゃんは解放感のある温泉セクロス好きなのか?! やはり天才作家と天才猫は魂レベルで融合しているんだね 暁年に見せるステージのセリフが連載と少し違うね。 仁王立ちの卍にフェラする唯子 「こいつに会えなくてさみしかったか?」と卍 連載では、唯子「ハイ‥.会いたくてたまりませんでした」と、隷属するような言葉。 単行本では、唯子「いじわる‥.そんなことわかってるくせに...」とピロートークの片鱗を窺わせるように卍との距離が非常に近く感じる。 卍の煽る言葉「見せりゃいいのさ、あいつが手放していた時間の長さってヤツを」がそれにより、より強調される。 ステージでは客を喜ばす言葉を意識してる面もあるだろうけど、会えたうれしさに思わず本音が出てしまい、その「いじわる」に何か、甘えみたいなニュアンスを感じ、心に来る。 卍と唯子が二人きりのときはどんな会話をしてるのか非常に興味がある。 課長、1言、またモノ申す! 山ちゃん!よく聞いてください! 母と娘の関係はハンバーガーとポテトなのです! この満足感を読者は渇望しているのですよ! 母と娘 https://i.imgur.com/tHLeZVl.jpeg >>290 調査報告で明らかになった満司の過去の所業を踏まえて、クズだと思わないのはさすがに感覚ずれていない? あそこはこの作者のパターンである、妻や母がクズを愛するようになり旦那や息子が大ダメージ、を強調するためのフリだと思うが、そのクズぷりが俺の感覚では許容量を超えた んで唯子もそれに靡いているので同罪 というかいずれ秋月家を唯子も加害者側となって食い尽くすという、俺にとってエロマンガとは到底言えないサイコホラーな未来しか読み取れない なのでそれを知っても受け入れる暁年が気持ち悪い あくまで感覚の許容量の話であって、正義云々とは全然関係ないよ むしろシコれるのは払った金が回収出来て良いなと思う 俺は損した 卍結婚時、婚家の資産全てガメてるから 既に結構な資産家で不動産経営とかしてて その持家の一つがタワマンなんだろうと想像 気軽に鰻重出前でたらせてたもの。 ウラヤマ >>294 あの「いじわる…」は 甘え媚が素晴らしく わたしも激しくこころ 揺さぶられました。 エピソードのサイド 卍唯子もぜひみたい ですよね。 のタラシゼリフに 甘え蕩ける唯子。 卍は甘い言葉に混ぜ オレだけのオンナへの指示として 暁年が見れば唯子が卍の影響力下 にある証(服装や下着の縛り)を命じ 卍の更なる寵愛を求め 唯々諾々と従ってしまう唯子。 >>296 まあ寝取られモノは本質がホラーでありサイコ・サスペンスだからなあ 月下香の檻がサイコ・ホラーとして終わるのは当たり前っちゃー当たり前だわな 暁年のムーブが無理筋というのは同意 >>286-287 >>292-293 >>295 ・・・本当、「あーっ!」じゃねえんだよ!池沼ガイジ砂雪!毎日山文京伝信者やる事しか能がねえ奇声を上げる餓鬼! こりゃ〜不逮捕特権、喪失したな?もう「放置出来ねえ」程に狂気が加速した以上、摘発迄一気に、だ! >>299 無理筋なのも分かるけどな。 しかしリアルに唯子の心を取り戻す方法はあれしかない。 例えば、彼女が他の男を好きになって別れた時、責めたり理詰めで問い詰めたりするよりも、おおらかに構えていたほうがいい。 あくまであなたの味方ですよと。 そして、相手の男の関係が崩れ始めたときに、親身になって相談する。 暁年は先の見えないそんなチャンスを待ってるのかもしれない。 >>301 同意。蒼月で完堕ちに見える 理沙に対し 「おまえは儂との新しい生活を始める。 何も変わらんさ」(変わらんが…すぐに… 身も心も牝の性奴になったおまえは 夫への愛も失ってしまうだろうがな) と愛を取り戻す可能性は否定せず 万全を期し揺り戻す芽を摘み取るため フランス留学に送り出す。 山文先生の、人間は常に揺れ動き スイッチは切り替わる思想の反映。 豪船がしばらく同居した理沙の夫との 電話を聞きつつ「もはやあの男では 背徳も罪悪感も煽れぬか」と残念がる のがご愛嬌。 卍に付け入る隙は、この背徳感を 唯子に対し煽り続けたいという欲望。 暁年は苦しみを分つ(唯子苦め…俺も苦しむ)と いう暗い情念を伴った「男には負けると 分かっていても戦わなきゃならない時がある」 と覚悟完了した漢。 満司がタワマンに住んでいると思い込んでいる人が結構居るが多分違うと思う。自室から出るのに わざわざショルダーバックを下げて出ることは無いだろう。別れる時も青空の下を後ろ手に手を振 りながら去っている。住んでいるのならバックはタワマンの玄関ロビーになるだろう。 何より暁年のモノローグの中で 「ここをこのまま離れれば二度と唯子には会えないだろう。」 というのがある。住んでいるのならそこを訪ねればいいだけで会えるはずだ。 満司が他に何ヶ所か生活拠点を持っていてそこをブラブラと渡り歩いていたとしても二度と会え ないという事はない筈。つまりあそこに住んでいるのではない。 では慰謝料を渡したあの部屋はどこなのか? それはこのマンションの中の一室だろう。 このマンションはそれまでのショーに使われていた場所であの部屋は出演者の控室のよう なものだったのだろうと思う。だから関係者である満司は出入りできる。 つまりショーの主催者(恐らく堅気の人種ではあるまいが)の所有する物件だと推察する。 オブザーバーという作品の中で主人公に対しバイトの先輩が 「隠し撮りのデーターに手を加えたらこのラブホのオーナーに殺されるぞ。 一見人当たりは良いが恐ろしい人だから気をつけろ。」 というのがある。そのラブホというのは月下香の檻にも何度か出て来るやつで そのオーナーとは満司の事じゃないかと別のスレで考察していた人が居た。 タワマンの方はさっき推測した理由でまずないと思うがそっちの方はあり得る かもしれない。 調教師と言う職業が実際に成り立つのか、この漫画で描かれている様に犯罪 スレスレと言うより明白に犯罪そのものを犯して生活しているのか、は知らん が満司は今は唯子という金づるを得て充分に潤った生活をしているのだろう。 このまま月日が流れた時、満司と唯子はやくざな稼業を引退して子供と共に悠々自適な 生活を送れるのだろうか? そして暁年と暁人はどうなっているのだろう? その展開をいつか描いて欲しい。 >>303 推察thanks。 ただ,唯子誰かと会うことは予想。 会った人物が暁年であることに驚愕。 唯子も卍も荷物持ちなので、出かける時 「今日も上客さま相手の個人ショーだ。 いきなりトップギアに入れるから こいつ膣に仕込んで準備しとけ」とか 言いくるめマンション外公園で会う。 タワマン自室で慰謝料渡し。 唯子は快楽のよすがであり 偽りの家族とはいえ1年共に 過ごした2人が去る万感に 胸を締め付けられ 名残惜しさに1階ロビーから 外に出てまで姿を見送る。 と読んでもそんなに整合性 ないとはいえないのでは。 とにかく不十分な情報の出し方で、 より読者の想像の選択肢を広げる 山文マジックに、読者は トリコしかけのあけくれ。 >>304 それなら、隠し撮りの 「唯子 調教記録」1〜10 くらいまで保管してそうですね。 記録媒体がobserverではVHS っぽいのがあまりデジタルに 強くない山文先生っぽくて素敵 >>303 俺もあの部屋は最初卍の自室だと思ってたけど、場面展開や各キャラクターのセリフからステージ会場だと思い返した。 ただ秘密クラブは各会場を巡業するタイプ。 和虎の「なにか分かったら連絡する、気長に待て」から、卍の居場所は知ってるけど場所は秘密厳守、あのマンションでの興行が終了したことで暁年に連絡。 卍の「次のステージが再開するまで時間が空く」から、この会場での興行が終了し、明日にでも引き払うみたいなタイミングで暁年を呼び出した。と、考察した。 よく考えたら自室を暁年に教えるのはトラブルの元になりそうだし、メリットはあまりないよな。 >>307 あの秘密倶楽部、畳部屋広間 や地下客席ありステージ巨大 マジックミラーあり、かなり 潤っている興行ですよね。 暁年は唯子に自分の想いを伝え、今後について二人で話し合ったりしたのだろうか? エピローグで満司に早く会いたいかを聞いているので、二人の思いのすり合わせなどしていないように読めるので、この点を自分は知りたい。 普通はすると思うが、もししていないのだとすると、元妻だったものがいずれ去るまでの時間稼ぎをしているだけになり、この状況を許す当初の決意とのギャップが大きすぎる気がする。 調査報告を見せて満司の本性と自分の想いを伝えれば、唯子の天秤を傾けることが出来る可能性もあるだろうし。 >>308 気前よく相場以上の慰謝料を渡すぐらいですからね。 それでもあの余裕っぷり、卍にとってはした金でしょう。 そういえばなんで満司が金の為に女を食い物にしてるって印象になったんだろうな? 唯子に客を取らせたから? でもあれはどっちかと言うと調教が主で金を稼ぐのはついでって印象をもったんだけど。 実際満司は三好家を乗っ取り財産を自分の物にして暁年のはとこを風俗に落としてはいた。 それは事実なんだろう。 でも暁年が依頼した興信所の調査の表現ははとこの親族から見た印象で婿養子のくせに一族の財産を横取りしやがったって恨みも入ってるんじゃないか? でもう一つ疑問。 はとこの良枝は風俗落ちしてたのを親族に見つかった時に聖満と暮らしていたとある。 そして満司が聖満を認知してるかで揉めたとも。 良枝と結婚してるのなら実際の種が満司でなくとも聖満は満司の子として扱われるから認知してるかは問題にならない。 何で揉めたのかと言うと満司が結婚したのは良枝の母親(暁年の従祖母)だったから。 話を戻す。 満司が金の為に女を利用してるのは事実だ。 でも利用され捨てられたはずの良枝はなんで満司が帰ってくるのを待ち続けるんだろうな? 多分とっくに満司に抱かれる事は無くなって性愛による上書きは剥がれ落ちてるはずなのに。 従祖母に対してもそうだ。 唯子と出会った一族のまとめ役だった爺様の葬式に満司も呼ばれてたって事は少なくともあの時点では満司は一族から冠婚葬祭に出るのを認められるくらいには信用されてた。 それは従祖母を表向きでも年上の恋女房として立てて恐らくは看取って墓守もして家を維持していたから得た信用じゃないか? 母子家庭とは言え田舎の旧家を母娘纏めて寝取ったとしてここまでして居座るなんて金が目当てだけの人間がする行動だろうか? 金が目当てなら金になる財産を自分の名義に代え終わったら娼婦をさせれない従祖母は捨てて良枝を囲い続けてた方が金になる。 歪んだ形ではあるが満司は自分が堕とした女を愛してはいるのだろう。 性欲に染め上げてのめり込ませる事でしか愛を表現できないだけで。 >>310 自分にレスです。 もしかしたら、あの余裕っぷりはカマかけてるかもしれない。 代理人挟むと面倒なことになりそうだ。 卍は多めに払い手打ちにしようとしたのかもしれない。 意外とそんなとこが卍のウィークポイントかも。 満司って婚家の財産喰い潰したって親戚に悪く言われてるけど 浪費癖があるような描写一切ないしカネ使う趣味なにもなさそう むしろリターンがある趣味を仕事にして生きてる ということは実際どこかに消えた財産ってのは自分名義に変えてんだろうな まあ唯子はかなりリーズナブルに済んだけど堕とすのに初期投資かかる女もいるだろうしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる