山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
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発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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気前よく相場以上の慰謝料を渡すぐらいですからね。
それでもあの余裕っぷり、卍にとってはした金でしょう。 そういえばなんで満司が金の為に女を食い物にしてるって印象になったんだろうな?
唯子に客を取らせたから?
でもあれはどっちかと言うと調教が主で金を稼ぐのはついでって印象をもったんだけど。
実際満司は三好家を乗っ取り財産を自分の物にして暁年のはとこを風俗に落としてはいた。
それは事実なんだろう。
でも暁年が依頼した興信所の調査の表現ははとこの親族から見た印象で婿養子のくせに一族の財産を横取りしやがったって恨みも入ってるんじゃないか?
でもう一つ疑問。
はとこの良枝は風俗落ちしてたのを親族に見つかった時に聖満と暮らしていたとある。
そして満司が聖満を認知してるかで揉めたとも。
良枝と結婚してるのなら実際の種が満司でなくとも聖満は満司の子として扱われるから認知してるかは問題にならない。
何で揉めたのかと言うと満司が結婚したのは良枝の母親(暁年の従祖母)だったから。
話を戻す。
満司が金の為に女を利用してるのは事実だ。
でも利用され捨てられたはずの良枝はなんで満司が帰ってくるのを待ち続けるんだろうな?
多分とっくに満司に抱かれる事は無くなって性愛による上書きは剥がれ落ちてるはずなのに。
従祖母に対してもそうだ。
唯子と出会った一族のまとめ役だった爺様の葬式に満司も呼ばれてたって事は少なくともあの時点では満司は一族から冠婚葬祭に出るのを認められるくらいには信用されてた。
それは従祖母を表向きでも年上の恋女房として立てて恐らくは看取って墓守もして家を維持していたから得た信用じゃないか?
母子家庭とは言え田舎の旧家を母娘纏めて寝取ったとしてここまでして居座るなんて金が目当てだけの人間がする行動だろうか?
金が目当てなら金になる財産を自分の名義に代え終わったら娼婦をさせれない従祖母は捨てて良枝を囲い続けてた方が金になる。
歪んだ形ではあるが満司は自分が堕とした女を愛してはいるのだろう。
性欲に染め上げてのめり込ませる事でしか愛を表現できないだけで。 >>310
自分にレスです。
もしかしたら、あの余裕っぷりはカマかけてるかもしれない。
代理人挟むと面倒なことになりそうだ。
卍は多めに払い手打ちにしようとしたのかもしれない。
意外とそんなとこが卍のウィークポイントかも。 満司って婚家の財産喰い潰したって親戚に悪く言われてるけど
浪費癖があるような描写一切ないしカネ使う趣味なにもなさそう
むしろリターンがある趣味を仕事にして生きてる
ということは実際どこかに消えた財産ってのは自分名義に変えてんだろうな
まあ唯子はかなりリーズナブルに済んだけど堕とすのに初期投資かかる女もいるだろうしな >>312
個人の反社はある意味最大の反社である国家権力には絶対に勝てないから、旦那が全てを捨てる覚悟で弁護士を入れて対抗したら根無し草の反社である卍は普通に負ける。
権力者である豪舟や天羽だとかは別だけど。
単に作者がそういう展開にしたくない為のご都合主義かと。 >>309
唯子が満司の元に再び戻ってしまった後の事。何かの法要で再び一族が集まった時、出席したアキトシと
アキトの前に喪服姿の唯子と卍が現れる。
(満司も唯子も以前は親類、縁者だったのだからあり得る。親戚一同に顔向けできないなんてことは気にしない男だ。)
「唯子!」 一年以上ぶりに見た妻の姿に思わず駆け寄るアキトシ。手を伸ばし抱きしめようとして唯子の胸に抱かれた
赤ん坊に気付く。
「こ、これは・・・この子は?」 唯子は辛そうに眼を逸らし小さく 「御免なさい・・・」 と呟く。
そこへ満司の大きなガタイがヌゥッと割り込み 「俺の自慢の恋女房と可愛い子供だ。意味もなく遊びで近づくのは遠慮してくれ。」
と言われただ呆然とするアキトシ・・・・
以前書き込んだものに今さっき届いたリーフレットの内容を加味した妄想だがアフター
で唯子が満司の子を産むとしたら夫と息子が唯子が出産したことを知らないまま過ごす
展開は無いだろう。どこかでその事実を眼にする筈だ。
本編の終わり方から考えると今後の展開で唯子の出産は必要な要素だろう。
作者は秋月家に一切の救いを与えない算段らしいからそうなる可能性は高い。
耐え難いほど胸糞悪い展開だが今までのような宙ぶらりんの救いがあるのかないのか
分からないエンドで終わるよりましかも。
それで初めてアキトシもアキトも絶望の底から前へ進める気がする。
出来ればその時に彼らにいくばくかの救いか希望のような物があればいいと思う。 >>315
いや、だから誰なんだ? これも俺が以前書き込んだレスのコピーだし。
ま、そのままコピーして書き込んでいるから俺の意見に反論があるわけじゃない
んだろうとは思うが・・・・・
でもやっぱり 309 への返事にはなっていないぞ。二人の思いの擦り合わせ
についてなんて述べてないしな。
言っとくが決して自演なんかじゃないので。誰か知らない人が以前の俺のレスを
書き込んでいるだけだ。ま、別にいいけど。 >>315
ついでにと言っちゃ失礼だがレスさせて貰う。
タワマン前で再会した時は互いに相手を愛していることを確認している。
(唯子は言葉で、暁年は態度で)
だがエピローグでは唯子の 心ここにあらず と言った風情と暁年の
「早くあいつに会いたいかい?」という言葉は二人の間に愛なんてあるの?
という雰囲気だ。
親しみを込めてあいつの事をあの人と呼ぶという事は満司との関係はもう家族
に暗黙の了解を通り過ぎて公然の事になっているということだろう。
そして夫や息子に満司から連絡の内容などを時折、聞かせているという事なの
だと思う。
エピローグまでにどのくらいの時間が流れて何回目のショーなのかは分からない
が少なくとも一回目のショーを見てしまった後から今までに夫と息子にも諦念の
ような物が生まれて来たのかもしれない。
まだ妻として母として彼女を愛してはいるが決して戻れはしない事を理解して
しまったのではないか。唯子も一ヶ月の間に経験させられたあの禁断症状の
苦しみとショーの際の濃密な性の快楽から逃れられない事を自覚してしまった
のだろう。
最早、満司のあくどい手口や調査報告書などを見せたところで意味はない。
暁人のモノローグにある通り彼女はそうした物を知った上で満司の全てを
受け入れてしまっているのだから。
逃げ場のない辛い状況では唯一の快楽を与えてくれる相手を愛していると思い
込んでしまうものなのだろうと・・・・ >>317
多分それは加筆「恋情」にあった「夫が可哀想」が伏線になってるのだと思う。
気持ちは卍に移っても性格までは変わらない。
これも加筆「光明」にあった、暁年曰く「それでも唯子は唯子だ、性根まで変わるとは思えない」が伏線だろう。
唯子の根本的に性格が優しい。
1年間も探偵を雇い金を使い、心も擦り切れた暁年を見て、唯子は「可哀想」だと感じたのだろう。もちろん罪悪感からも。
唯子は暁年を愛してると口にしたけど、その意味は「愛」というより「情」に近いものだと思う。
なにせ女の恋は非情にも上書き保存だから。
唯子が家族と暮らすのは、せめてもの罪滅ぼし。
どんなに性格の優しい唯子でも、女という生き物は残酷で、片思いの男の前で他の男を好きな振る舞いを出来てしまう。 卍は最初、一ヶ月後のショーの後の事は追々決めようと言っていたが結局唯子はまだ家にいる。
唯子自身は常に卍と過ごしたいと思っているので、卍の指示さえあれば罪悪感はあれど失踪時と同様に家族不在の時を狙ってすぐに出てゆくだろうから、現状は卍の思惑で残っているに過ぎないと判断出来る。
この卍の思惑は何なんだろうね?
禄でもない思惑だろうが選択肢が多すぎていまいち想像がつかない。 竿師の檻に捕らわれる女の話ではなく
家庭という檻を破って竿師の元に走る雌犬の話であった、と 傍からみれば唯子の愛は満司>暁年暁人なんだろうけど、唯子の中では揺れながらも満司=暁年暁人なんだと感じる。
だからこそ暁年の唯子の情に訴える様に呼息な手段も敢えて受け入れているんだと感じた。
満司には憎しむ気持もと恋する気持が、暁年暁人には感謝と贖罪が同包するから満司への憎しみとして2人を捨てる事は決して無いと思う。
暁年が唯子と満司に対して横恋慕している自分に諦めて周りを見回した時に暁年に新たな出会いが待っていると思う。
唯子は暁年のパートナーを受け入れる事が出来るのだろうか? ほら、お前ら!
もう月下香の檻は完結したんだよ?
くだらん考察は止めて乳を見なさい
https://litter.catbox.moe/2tks64.jpg >>322
と、深夜帯でも必死だなぁ。山文京伝とLUNA SEAしか生き甲斐がねえのかね?哀れ過ぎて泣けるよ。
ああ、週刊少年ジャンプで「願いのアストロ」何ぞというヤンキー&能力バトルの悪魔合体漫画を和久井健に書かせているのか?うげえ!
砂雪、手前の計画ゴリ押ししたせいで周りに恨まれるな。ワンピースですら「ルフィの母ちゃんが出て来ない」という理由で叩くからな! きぇぇぇぇえぇぇええぇぇぇぇえぇええあえええええええ!!!!
などと、この吸い込まれそうな夜空に叫ぶ中年童貞猫であった!
意味のない考察への怒りと将来への不安で頭は狂いそうになる! エロ漫画の竿師も寝取られ役もよりエロい舞台装置と割り切って十分だと思うのだが人格まで膨らませる方が業が深そうではある
山文京伝で寝とった夫への感想まで述べて勝ち誇るパターンは珍しい 今の俺ちゃん、こんな顔してるよ?
ttps://tadaup.jp/260c7429a.jpeg あいの智絵、エロすよ
濃いめの作家陣の中で山ちゃんの次に好きな作家である
催眠術っていうのが童貞中年猫に夢を与えるんだよね 山ちゃん、催眠術って描いてくれないかなあ
どんな女とも一瞬でセクロスできる童貞の憧れ
まさに漫画だから実現できる夢の物語だと思う
催眠術で女心を操るのは背徳感としてもGOODだよ! 本編で期待してた喪服凌辱やアナルセックスが無かったので
補完のコラ漫画作ろうとしてるけど設定が難しいね
卍や唯子はアナルをどういう名詞で呼ぶのかとか
アナルセックスをしたとしたら何話と何話の間なんだろうか?とか
とりあえず仮版の序章出来たからヒマな人は意見を聞かせて
※コラ漫画だからコラ嫌いな人は見ないで欲しい
https://i.ibb.co/9pM9GxR/1.jpg
https://i.ibb.co/7zj4GhT/2.jpg >>330
男には年齢を超えた隠れた牙がある!
この10代の反り
お見そり致しました
ソーリー >>330
あらいいですね
俺は好きだよ続きも期待してる >>330
ほう、これはなかなか
夫の黒縁の写真立てを置いて背徳感を盛り上げようぜ! >>324
>>326-329
>>331-334
相変わらず薄汚え砂雪、ニュー速VIP語発しまくりで醜過ぎる。山文京伝信者しか能がねえ餓鬼は度し難い。
催眠だ洗脳だ、今亡きオウム真理教並みだな?本当、性根が腐り切っている上にゲロカス知能だから嘔吐しそうだ!
なんJにすら居場所がねえ生ゴミ砂雪、二代目山文京伝ライフという虚構の「日常」で狂い続けるのであった。
こりゃ、加藤シヅエ(社会党=すなわちパヨクだが)も優生保護法制定するレベルのゲスだな。人権屋も砂雪に媚び売って悲しくねえの?
出来れば山文京伝の一本糞もも出生前に処理してくれれば良かったがな!・・・おっと、堕胎の類はは共産主義者にやらせちゃアカンで!(今ウイグルで行われている事)
韓国じゃメガリア掲示板からあぶれたWOMADのフェミ連中が堕胎した男児の死体を損壊した画像をうpしたっつーまさにキチガイ沙汰やらかしたしなぁ。 >>330
いいシチュエーションだなぁ。
完堕ちの仕上げとして捧げさせると考えると隠伏内のエピソードとするのが妥当だろうか。
連れている一年の間に満司はなんで唯子を堕とそうと思ったのか明かしているだろうし
唯子もそれを聞かされて憎むどころか見初めて頂いたと歓喜に震えるように躾けられてる。 >>330
ありそうでなかった喪服プレイ!
旅館での浴衣をコラすればうまく出来そうですね。
希望として作れたらお願いしたいのがあるのですが、単行本で加筆された卍との交渉の回想シーン。
マジックミラーで隔てられた唯子を見つめる暁年から入り、鏡越しの自身を見つめる唯子に繫がる。
夫婦の僅かな絆を感じるというか、なかなかニクい演出ですよね。
でもまだまだ甘いと思うんです。
あの部屋は鏡張りの密室。
鏡を使った演出がなくて非常に残念なんです。
その思い耽る場面から一転、例えば、自身のセックス、フェラ姿にさらに夢中に乱れるとか、バックの最中、背中越しの卍と見つめ合うとか欲しかったのです。
そんなの作れますか? >>330
不意打ちでなくお互い合意の上でいたすのが良いね 三巻パラっとめくった時、後半の所で喪服着ている唯子さんのシーンがあったから、旦那が何等かの事故?事件?で死んだ後の告別式で喪服プレイが有るかなと思ったけど、そうはならんかった。 >>340
ショックを受けた息子が自殺…とかならと思ったが、流石に鬼畜プレイ過ぎるか 傷つく子供が幼いケースも増えている気がする。
子供を傷付ける為に、エロを書くという逆転現象を起こしている様に見える。 色んな意見ありがとう>>330です
喪服は何度も出てきてかなり前フリ効いてたのでぜひエロシーンが見たかった
アナルセックスは大好きって訳じゃないけど
3巻ものの連載でそれ以外のセックスシーンはほぼ描かれてるからそれ以外が見たかった
それとバキバキチンポに向かって土下座してハメ乞いってのも見たかったので作ってる感じです >>338
唯子が心からの愛慕の視線をガラスの向こうの暁年に向ける
二人の目が合い暁年はドキッとするが
実はその愛慕の視線は鏡に映る自分を犯している卍に向けられたものだった
ってのは凄く良いですね
ただ鏡の表現は凄く大変で、コレは簡単に作ったモノですが
https://i.ibb.co/X4MBKw4/image.jpg
同じ構図の絵が前からと後から両方必要になります
ちょっとでも狂うと違和感がスゴイので
正面のアングルだけでもかなり難しいです
セックスシーンなんて超難度でしょうから
山さん先生も鏡の表現は描きたかったけど
作業量的に諦めたのでないでしょうか 増えているどころかいくそらの色で究極をもうやったよね
山せんせ、わりとほんと描きたいもんがデビューから一貫しててなにもブレてないと思う FANZAでの月下香3の評価低いな
1,2は星4を越えているが3は3.5か >>321
暁年が「このまま放置すれば唯子は自分たちのことなんて忘れて自由に満司のものになってしまう」って思ってたのそもそも誤解だと思うんだよね
唯子はそんな薄情な女ではない
本当に唯子の心を自由にしたくないならむしろ多分ほうっとくのが正解だった
で、たぶんそんな唯子が暁年の姑息な選択をそうと知りつつ受け入れた場面って、決定的に醒めてしまった場面でもある気がする
自分をほんとに理解してくれるひとがダレなのか、少なくともこのひとではなかったってわかってしまった
あの瞬間から暁年は唯子にとって愛の対象から完全転落して、同情を向ける人間でしかなくなった >>345
いやいや、無茶な要望ありがとうございます!違和感なく作るって難しいですよね。
マジックミラーの内と外、暁年からの一方通行の視線、唯子からは自身と卍のみ。
その構図が何かの隠喩みたくて、このマジックミラーを使ったトリックのようなステージを山さんが本気で描けば、唯子と暁年の気持ちが行き違う、ラストステージにふさわしい異常で倒錯したとんでもないものが出来そうだと思ったのです。
アイデアがとても素晴らしいだけにもったいない。 月下香の檻三巻がえぐいとか話題だが、瑠璃色の空の方がえぐい。
なんせ、怪我で入院中の旦那と小学生の息子を捨てて、やくざの女に。
借金は片付けたけどね。第二部早くやってくれ。 月下香の檻三巻がえぐいとか話題だが、瑠璃色の空の方がえぐい。
なんせ、怪我で入院中の旦那と小学生の息子を捨てて、やくざの女に。
借金は片付けたけどね。第二部早くやってくれ。 貞操観念や常識を持ったカタギの女性、というそれまでのカバーを残したいために
夫の説得に応じるというていで元の家に戻るが
ごく近い将来結局家を出る、という未来が作者によって示唆されてるわけだよね
二度裏切るヒロインは山文ワールドでも初めてじゃないか? 裏切ってると言うか大抵は落ちたままなので潜在的にいつでも裏切ると言うか 中毒みたいなものかな
アルコール中毒、ギャンブル中毒、頭ではいけないと分かってても、きっかけがあるとまた戻ってしまう >>352
妊婦姿の唯子と赤ん坊を胸に抱く唯子の二つが載っている。
妊婦姿:満司を愛する様になり自ら選んで彼の子を妊娠した唯子。家族へのそれより強い彼への愛に葛藤しつつも
女の幸せをかみしめている。本編アフターにもあり得る未来だと作者は思っているとの事。
不貞の子を慈しむ姿:夫の子ではない新しい命を得て喜びに打ち震える唯子。愛の比率が変わってしまった唯子に
作者はやるせない愉悦を覚えるとの事。
不貞の子については満司の子とは書かれていないのでもしかすると本編後書きに在った聖満エンドのプロットかも
知れない。であれば聖光の子という事になる。
” 夫の子ではない新しい命を得て ” とあるからアキトシとはまだ離婚していないようだ。「楽園からの帰還」のように
夫の子として秋月家の中で産むのかもしれない。「楽園からの帰還」では夫はそれを知らず息子だけが事実をしっている
というエンドだったがそうなるのだろうか?
そう言えばヒロインであるシモンは髪型も含め唯子ソックリと言うより全く同じである。(髪の色を除いて)
この作品に作者は唯子の原点を置いているのかもしれない。 >>356
と、今度はカクヨムとハーメルンを陥落させて愉悦タイムの山文京伝信者:砂雪であった。
マジで碌な末路迎えねえの確定しているから、二代目山文京伝タイムに全力か?汚ねえ。 >>357
これで前スレからの三回目のコピペ。誰だろ? 理由は? 日付変われば
IDもリセットされるはずなのによく俺の書いたレスだってわかるよな。
それとも同意できるレスを選んだら偶々そうなったという 完落ちしてるんだから二度と帰りませんでしたで終わらせれば文句出なかった。 >>348
>>>321
暁年が「このまま放置すれば唯子は自分たちのことなんて忘れて自由に満司のものになってしまう」って思ってたのそもそも誤解だと思うんだよね
唯子はそんな薄情な女ではない
本当に唯子の心を自由にしたくないならむしろ多分ほうっとくのが正解だった
で、たぶんそんな唯子が暁年の姑息な選択をそうと知りつつ受け入れた場面って、決定的に醒めてしまった場面でもある気がする
自分をほんとに理解してくれるひとがダレなのか、少なくともこのひとではなかったってわかってしまった
あの瞬間から暁年は唯子にとって愛の対象から完全転落して、同情を向ける人間でしかなくなった
彼女は暁年から何をされても自分へ対する罰だと甘んじて受け入れる事が家族への愛だと思ってる。
だけども暁年も唯子もお互いを心の中身を曝け出していないと思う。ケンカらしいケンカもした事のない二人だからこそお互いに壁が有るのかも。
もし、満司にとって誤算があるとすれば唯子と暁年がお互いに腹の底をぶち撒けてケンカをする事かも知れない。
それこそ修復不能の言い争いを・・・・
それでも暁年も唯子もお互いの事を愛しているのを確認し合って暁年は唯子を送り出す。お互いに2度戻って来ない帰る事が出来ないと覚悟して。
満司は帰って来た唯子を抱いて彼女の変化を感じ取るだろう。 >>355
依存症
割と誰でもなるし、自分に依存させるのはテクニックとしてある。
ヒモやホストは大体それで女を依存させて女から金を巻き上げる 休日の課長
ttps://i.imgur.com/uYLqA6w.jpeg リーフレット欲しさにとうとう電書で持ってたのに紙本3冊買ってしまった…
赤ちゃん抱いてる唯子可愛すぎる
いやもはや名画だろこれ >>365
赤ちゃんが聖満似なのが不穏な未来を暗示してるけどな >>364
なぁ砂雪、手前はエラソーにイキっていて恥ずかしくねえの?山文京伝信者しかやる事ねえって、そりゃ屈辱的過ぎらぁ! そういってる人多いけどいうほどそうか?
俺は満司に似てると思った 女の子だったら名前は満子なのか?
もちろん読みは「みつこ」な 本編も後書きに聖満の子を産む聖満エンドなんてプロットもありました、とあるからその可能性は高い。
満司の子と書かずに夫との子ではない新しい命を得て、と書いてあるしな。
ただそれだとネトラレ感は薄くなる。聖満自体がまだ子供だから唯子が徹底的に奪われてしまったという
やるせない喪失感や胸を焼く嫉妬よりどうしても未熟で被害者的な感覚が生じるから・・・・
満司に似ているとは感じられないな。ま、目鼻立ちもはっきりしない赤ん坊の絵だから作者がそう決めて
しまえばそうなるだろうが。 唯子 「とびっきりのHa〜Ha〜プレイだぜHa〜Ha〜」 >>365
俺も同じだ。紙書籍で一巻、電子書籍でニ、三巻とも持っているがリーフレットに
妊婦や出産姿があると聞いて重ね買いをしてしまった。
つまり今回は電子書籍で三巻、紙書籍でニ、三巻を買った事になる。送料を入れると
5000円弱になる出費だった。
ま、二巻の時みたいにリーフレットが後から見たくなって悶々するよりいいと思って
思い切った。結果、満足できる選択だったと思っている。 >>369
そういう甘詰留太的なやり取りはいらないから 檻は家族だったという解釈で正しいと思う。
んでこの檻の鍵って家族への愛とか罪悪感だと思うが、実際のところ鍵かかってないよな?
卍の指示が家族を捨てろって言えば唯子は従うだろうし、リーフレットのあり得る未来って、そもそも鍵がかってたら無理だし 卍が「捨てろ」と言わないことを含めての『檻』と考えられる 妊婦唯子は「自らの選択で彼(満司)の子を欲し妊娠した姿」となっているので、満司の子供で決まりでしょう。
その続きで不定の子を慈しむ唯子 なので、連続した話だと思います。
この話の中でよく取り上げられるのは、本物の家族と偽物の家族
赤ちゃんまで作っちゃったら、どっちが本物の家族かは歴然。 タイトルと言うか作者の目指したものは貞淑な人妻がかつて愛していた家族が檻と感じるまで変貌するところを描くぞ!
ってところだろう
砂の鎖とかと同系統
蒼月の季節とか水鏡のマグノリアとか難解すぎるんだがどんなモチーフなんだ この作者って緋色やザインなど反社が関わる作品だと人が死ぬ凄惨なエンドをやってるな。
最近はやらなくなったが又やるかな? >>376
>>376
いやそれは無いだろう。連載時の最終回において警察による踏み込みがあるなどという噂がもっともらしくあったが
全くのがセだった。どうやら作者は寝取り側を加護する展開を徹底的に貫くつもりのようだ。ひょっとすると満司に自分を重ねている
のかもしれない。だからまず、暁年による復讐パターンなど採用することはないと思う。
それに暁年は唯子に復讐などしようとしていない。まだ私達に心を残している唯子に私たちの事を決して過去になどさせない、愛して
いる唯子、と言っている。唯子が家族を愛している限り決して見捨てることはしないと誓っている。
でも特典リーフレットの内容で見る限り、やはり彼女は満司に擦り込まれた性の快楽に溺れそれを愛だと信じて妊娠出産までするようだ。
そうなったらそこにはもう唯子の家族への愛はない。彼女には別の家族が出来たのだから。暁年は黙って彼女を手放すしか出来ない。
それをアフターでどのように描くのか?
自分達の世界に羽ばたく満司と唯子の未来と妻と母を奪われた暁年と暁人の未来が数年後にどのように交わるのか? それとも永劫に
交わることなくそれぞれ完結していくのか、そこを早く見たい。
ここの書き込みを読んで、満司のような屑の悪人が勝ち、善良に生きてきた人がそれによって継続的にダメージを受け続け、しかも不幸な未来が確定しているオチが駄目なんだと気がついた
普通のNTRものみたいに一過性のものなら大丈夫なんだが
作者には満司が破滅するアフターか秋月家の救済を描いて欲しいが無いだろうな
そうなったら多分、暁年は唯子を家へ連れて帰るだろう。そんな気がする。但し彼が再婚してなかったらの話だけど。
満司の子を産んだ後、どうなるのかな? もう秋月家と三好一家は何処かでまじわることはないんだろうか?
唯子の堕ち行く先も知りたいが 秋月家のその後も知りたい。 檻についての解釈は色々あるみたいだが作者はそんなにあれこれ難しく考えて決めてないと思うが。
他の作品のタイトルについても同様。単に寝取り側の間男の性技に絡め捕られてそこから出られなく
なった状態を象徴して檻という言葉を題名に加えただけだろう。
紗夜子の檻と言う作品があるがそこでは別に家族が檻になったりしていない。自分からサッサと家族を
捨てている。(勿論、葛藤はあっただろうが)
数年前の連載中もスマホの写真のもつ位置情報とかそれが家族へのバレに繋がる役割について様々な推論
が飛び交ったが全部考え過ぎの結果となった。単に暁人の疑惑の後押しになったというありきたりな使わ
れ方に過ぎなかった。
いや、だからと言って誰かさんみたいにエロマンガに推論、考察が無意味だなどとは言わない。読んでいる
だけでも面白い。ただ余りに細かく何にでも意味を捜そうとしなくてもいいんじゃないか。
まぁ実は作者もそう考えていた、そっちの解釈が合っていた、なんてこともあるかもしれないが・・・・ >>376
379のレスは確かに俺が以前に書いたものだがあんたにレスしたものじゃない。勘違いしないでくれ。
誰かが俺の前スレッドに書いたコメを勝手にレスに使っているだけだから。これで四回目だけど。
あんたがリーフレットの赤子を満司の子だと思うのなら俺は別に反対しないから。 失踪の後、旅館で卍は唯子に暁年の妻である前にオレの妻、暁人の母親である前に聖満の母で女だと言っている。決して家族を捨てろとは言ってない。
不思議だ。ここに卍の目的が見え隠れしてるように感じる。
リーフレットが正史だとして、文面を読むと子供を望んだのは唯子の方だ。
と、すると離婚を望むのは唯子の方になる。
妊娠姿は幸せそうで、子供を抱える唯子は慈しみに満ちていて不幸には見えない。
ミイラ取りがミイラになるように、卍は唯子の魔性にやられ、本当に愛してしまったのかもしれない。
>>380
檻の解釈は、俺もそんなに深くはないと思う。
単純に花言葉通りの牢獄と解釈。
しかし、いろんなとこに意味を見出してしまうのがこの作品の魅力だな。 >>382
それは不貞妻の方が唯子の娼婦としての価値が高いからじゃないか?
満司と夫婦になれば公開セックスが趣味の好き者夫婦だが暁年の妻であれば好き者不倫カップルになる。
どちらの背徳感が上で煽情感を煽り立てるかは自明では?
満司にとって唯子は女であると同時に金蔓でもある。
娼婦としては高く稼げる状態の方が都合がいい。 >>382
あとがきにあった聖満エンドIFでは満司は唯子を捨てているし、作者は満司を本当の愛など無く、飽きたり金づるとしての能力が落ちたりしたらどんな女でも捨てるサイコパス的悪党と設定している様に見受けられる
確定した正史である単行本でも少なくとも数ヶ月はショーで呼び出す以外は放置しているし
なのであの幸せそうなシーンの後、責任など一切取らず去り唯子を絶望させるのではないか >>383
そう思ったけど、それは家族バレがしなかった場合。
卍は暁年が追ってくると分かっていたのだろうか?
再開の場面でも唯子が家族を愛してると言わなければ、暁年は諦めていた節がある。上でも言ってる人がいるけど紗夜子はサッサと家族を捨てた。
家族への愛を持たせつつ、自分への愛をより深める。卍の調教のチューニングは絶妙で神業ともいえる。 山文京伝作品の主題はまさしく女の変貌そのもので竿役の男連中はあくまで舞台装置でその行末とかは深く考証してないと思うんだよね
だからエンディング以降の解釈は色んな可能性がありますよくらいでみんなif >>386
または、本編ではどう考えても不幸にしかならないエンディング。
作者自身が唯子の御霊を鎮めるために、鎮魂として描いた幸せな未来かもしれない。 >>382
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 唯子はおれの気女房だ。とか言ってるので、最終的に満司も惚れてるのかも。
唯子さんの片想いに発展するのかと思ってたんだけどね。あくまでも満司にとっては商品であって、それ以上でも以下でもないと。
あかちゃんができても夫は認知する必要も無いし、結果的に離婚に発展する。その方が唯子さんも幸せになるはず。
慰謝料のこともあるし。 そもそも唯子は満司に想いを傾けるようになってしまってからも家族から解放されたがってない
もちろん家族を裏切ってる罪悪感はずっと感じ続けてるけど
その罪悪感が快楽のスパイスになってしまってるって描写が死ぬほど繰り返されてるから
唯子にとってそういう意味で元の家族は必要な存在
調教師である満司がそれを取り上げるようなことをするわけがない もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う >>387
今までマリー以外描かれたこと無いが山文寝取られヒロインの末路は哀れなのは確定だよな
そこまで描いたら新規軸だと思うんだけどな >>391
リーフレットの唯子は指輪してない
なので作者は妊娠を望むまで堕ちたら離婚すると考えてるのだろう これは、気になるね
応募すれば貰えるのかな?
コピーでいいからほしい
↓
おはよう? ございますっ
現在同人誌を中断して唯子のイラスト2枚描いてます…っ
一枚は色紙、もう一枚はポストカードです
詳細はわかり次第…っ >>393
それはそれでエロいからよい
あの唯子が完全に心から満司を選び、そのために夫との決別を選ぶというのは実にエモい 唯子に子供を産ませたたら、ある程度育てさせ、卍は引き取るかもしれない。
その頃は聖満も成長し卍から独立。
卍は人妻の心の隙を作るための道具として、第二の聖満を連れ歩く。
一方、唯子は別の仕事を紹介される。
それは熟女専門風俗店。
上客の接待で慣れさせた唯子は、卍でない男でも抵抗なく受け入れるようになっていた。
その熟女専門店はクラブが経営している風俗店。
ステージで見るだけだった下層の客も金さえ払えばサービスを受けられる。
唯子は最後まで金づるとして絞り取られる。
良枝の話をきくとそんな地獄の未来もあり得ると思ってしまった。 その繋がりでいくと、唯子は卍と聖満の親子の関係性をみて、卍の子供が欲しくなるのだろうか。
まあ、ifとしてもリーフレットの未来線のあの唯子はそこまで卍にのめり込んでしまったんだね。 >>395
上の方のレスにもあるが、本編の暁年の決意と離婚との間にある溝がどうしても気になる
あり得る未来と作者が言っているので、読者を納得させることが出来る理由を考えているのだろう
ただそれが作者の独りよがりの理由でしかないのだけは勘弁して欲しい 他の作家の人妻もの読むと
満司って異様に優しい竿役だと思うんだよな改めて
あくまでその子がちゃんとプレイとして楽しめる範囲を守って安心させつつ
順番を踏んで新しい扉を開いてあげる手伝いしてるっていうか
ふつうもっとインスタントに自分の欲望むちゃくちゃにぶつけて(薬使う、傷をつける、いきなり多人数にやらせてプライドぼろぼろにする)
その人妻がぶっこわれようがお構いなしな邪悪な竿が多いのに比べると
やってることがほとんど奉仕者に見える 唯子と再会する前の暁年のモノローグ[もう一度会いたい、会って君の口から真実が‥.本当の気持ちが知りたい]
改て読み返すと、何が何でも取り返すような決意は感じられない。
暁年の会う第一の目的は「現在の唯子の気持ち」
バレからの別れる形が形だけに、それだけが心残りだったのだと思う。
そして、再会
意外にも暁年は卍に対し怒りを持ってる感じがしない、ただその場の空気に流れるまま、唯子に一年間持ち続けた疑問を訊ねただけだ。
唯子はまだ家族を愛してると答えた。
卑猥で派手な格好、聖満にいいようにされるまま悶える唯子。
しかし、その答えだけで、暁年は唯子に愛おしさを感じ、またやり直したいと思った。
多分、家族への愛がなくなってたら諦めたような雰囲気さえある。
それは取り戻してからも同じで、ある種諦めに近いような達観した気持ちで生活してるのだろう。唯子を見つめる暁年の顔は穏やかな顔だ。
あくまで暁年は唯子ファースト。
もし、離婚を切り出されたら「そうか‥.」と答えた後「今までありがとう」とか言いそうだ。 >>394
と、山文京伝のX(このネーミング、YOSHIKIに喧嘩売りスギィ!)の中の人、砂雪がやってんじゃねーのか?
本当、全盛期のヲタ系サイトの文体丸出して悍ましい。山文京伝テンテー同罪だからなぁ。支倉凍砂名義の駄文、書いてるのテメーだろ?
山文京伝がいねーと何も出来ねー砂雪、キ太郎の事なんざもう記憶にねえか。そういう山文京伝の一本糞も砂雪がいねえと何も出来ねーがな? 唯子に子供が出来たら秋月家で子育て養育させるんじゃないだろうか?暁年が唯子を捨てれないと分かっていて暁年が屈辱に震えるのを面白がって突きつけそうだ。
唯子も自分を受け入れたらからこそ自分を捨てないから堂々と子育てしそうだ。
完全に壊れそうになった暁年を救うのは暁人や暁年の同僚や友人に。
正気になった暁年は唯子との離婚を決意する。
満司の事しか見えない唯子もあっさりと離婚を受け入れる。
離婚後、解体される家を見て忌まわしい記憶から解放される父子、崩れ行く我家を見て唯子は曖昧になった暁年暁人との思い出や絆や2人への想いが甦り再び縋ろうとするが声も出ず体も動かず見送る事しか出来ない。
やがてこれが二人への贖罪と二人の為に出来る唯一の事と諦めとすげぇ暗澹たる気持ものまま満司との興行生活に戻る。 檻が無くなり自由になっても束縛していたモノが自分を守る者だったと気がついた時には既に手遅れだったと・・・・ 再開の場面を何度も読み返した。
実は暁年は唯子に帰ってきてくれとは一言も言ってない。
逆に卍に二人で帰れと言われて驚いてるくらいだ。
本当のところ、暁年が唯子に会ったのは自分の気持ちにケジメをつけるためだったのかもしれない。
そこで卍からの予想外の提案。
暁年は卍に対し悔しさと共に感謝すら持ったかもしれない。
そこまで暁年はやつれ、弱っていた。
唯子は帰ってきたが、しかし、これが卍が秋月夫婦を飼いならす序章になる。
そう見ると、檻の解釈は、看守卍として、秋月夫婦を囚えた檻とも言える。 紗夜子も夫と大地との事も朧げになり大切な存在では無くなった事を暁人へ告げたがマグノリアのマリーの様に遭遇するんじゃないだろうか。
夫と大地が自分では無い女が本来自分が居るべき所に妻と母という役割を担っている。
その他人である女を追い払おうと大きく踏み出してドレスの裾を踏み転びそうになり自分の姿格好を思い出して赤面する。
そうしている内に3人は紗夜子にも気がつかずに去っていく。3人の幸せそうな笑顔と大地が女を「お母さん」と呼ぶ声が耳にいつまでも残る。
少し遅れて来た和虎が狼狽える紗夜子と家族の姿を見て紗夜子へ囁く「お前が望んで捨ててこっちへ来たんだろ?今更お前が戻って来てもあっちも困るだろ。」
和虎は紗夜子の肩を抱き家族とは別の方向へ消えて行った。 お前ら、何も作品を理解してないね
月下香の檻の主役は満司なんだよ
加筆では満司のプロ意識を描いている
唯子は金ヅルだから所有したいだけだ 満司の視点で読んでみろよ?
月下香の檻はプロ調教師の満司を描いた物語だ
満司は、唯子、聖満、秋月家、に興味なんてないよ
満司の興味は稼ぎそうな新しい女に移ってるだろ
だから唯子は必要な時に呼び出せる決着にしたんだ プロはあんな露見の仕方をすれば撤退すると思うんですよね 俺氏、加筆を読み返して思ったのよ
満司は秋月夫婦に少し嫉妬してたんだと思うね
秋月家は自分が持ってないモノをもっている人間たち
大企業の肩書、優しい誠実な夫、家族を愛す妻、幸せな家庭、など
だからその秋月家の宝物である唯子を奪ってみたかった
そして暁年公認の愛人関係を作って承認欲求を満たした
正直、暁年の嫁でなければ唯子の調教はしなかったと思う
>>408
これはエロ漫画だよ
現実と一緒にするな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています