山文京伝について Part93
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傍からみれば唯子の愛は満司>暁年暁人なんだろうけど、唯子の中では揺れながらも満司=暁年暁人なんだと感じる。
だからこそ暁年の唯子の情に訴える様に呼息な手段も敢えて受け入れているんだと感じた。
満司には憎しむ気持もと恋する気持が、暁年暁人には感謝と贖罪が同包するから満司への憎しみとして2人を捨てる事は決して無いと思う。
暁年が唯子と満司に対して横恋慕している自分に諦めて周りを見回した時に暁年に新たな出会いが待っていると思う。
唯子は暁年のパートナーを受け入れる事が出来るのだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています