山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
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コアマガジン系配信・発売情報
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発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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ttps://www.dlsite.com/books/ >>386
または、本編ではどう考えても不幸にしかならないエンディング。
作者自身が唯子の御霊を鎮めるために、鎮魂として描いた幸せな未来かもしれない。 >>382
こんな未来もまたあれこれと
そうぞうしてしまいますっ…
(作者解題)
卍の子をなかばはだけた
胸に抱き、頬ずりし、
輝かんばかりの慈愛の
微笑みを浮かべる唯子。
(イラスト)
愛情の比率が変わっってしまった
唯子の表情にやるせない愉悦を感じる
(作者のモノローグ)
と描いてるので、
作者による
妄想の2次同人(蛸壺屋的物)
くらいに扱ったほうが
確定ルートと思うより
何倍も楽しめる。
山さんは読者に、
作中に書かれていない
経過やキャラクターのその後の
人生を妄想をさせることが狙いで
私自身がその術中にはまっているから
何度も読み返してしまうのだと思います。 唯子はおれの気女房だ。とか言ってるので、最終的に満司も惚れてるのかも。
唯子さんの片想いに発展するのかと思ってたんだけどね。あくまでも満司にとっては商品であって、それ以上でも以下でもないと。
あかちゃんができても夫は認知する必要も無いし、結果的に離婚に発展する。その方が唯子さんも幸せになるはず。
慰謝料のこともあるし。 そもそも唯子は満司に想いを傾けるようになってしまってからも家族から解放されたがってない
もちろん家族を裏切ってる罪悪感はずっと感じ続けてるけど
その罪悪感が快楽のスパイスになってしまってるって描写が死ぬほど繰り返されてるから
唯子にとってそういう意味で元の家族は必要な存在
調教師である満司がそれを取り上げるようなことをするわけがない もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う >>387
今までマリー以外描かれたこと無いが山文寝取られヒロインの末路は哀れなのは確定だよな
そこまで描いたら新規軸だと思うんだけどな >>391
リーフレットの唯子は指輪してない
なので作者は妊娠を望むまで堕ちたら離婚すると考えてるのだろう これは、気になるね
応募すれば貰えるのかな?
コピーでいいからほしい
↓
おはよう? ございますっ
現在同人誌を中断して唯子のイラスト2枚描いてます…っ
一枚は色紙、もう一枚はポストカードです
詳細はわかり次第…っ >>393
それはそれでエロいからよい
あの唯子が完全に心から満司を選び、そのために夫との決別を選ぶというのは実にエモい 唯子に子供を産ませたたら、ある程度育てさせ、卍は引き取るかもしれない。
その頃は聖満も成長し卍から独立。
卍は人妻の心の隙を作るための道具として、第二の聖満を連れ歩く。
一方、唯子は別の仕事を紹介される。
それは熟女専門風俗店。
上客の接待で慣れさせた唯子は、卍でない男でも抵抗なく受け入れるようになっていた。
その熟女専門店はクラブが経営している風俗店。
ステージで見るだけだった下層の客も金さえ払えばサービスを受けられる。
唯子は最後まで金づるとして絞り取られる。
良枝の話をきくとそんな地獄の未来もあり得ると思ってしまった。 その繋がりでいくと、唯子は卍と聖満の親子の関係性をみて、卍の子供が欲しくなるのだろうか。
まあ、ifとしてもリーフレットの未来線のあの唯子はそこまで卍にのめり込んでしまったんだね。 >>395
上の方のレスにもあるが、本編の暁年の決意と離婚との間にある溝がどうしても気になる
あり得る未来と作者が言っているので、読者を納得させることが出来る理由を考えているのだろう
ただそれが作者の独りよがりの理由でしかないのだけは勘弁して欲しい 他の作家の人妻もの読むと
満司って異様に優しい竿役だと思うんだよな改めて
あくまでその子がちゃんとプレイとして楽しめる範囲を守って安心させつつ
順番を踏んで新しい扉を開いてあげる手伝いしてるっていうか
ふつうもっとインスタントに自分の欲望むちゃくちゃにぶつけて(薬使う、傷をつける、いきなり多人数にやらせてプライドぼろぼろにする)
その人妻がぶっこわれようがお構いなしな邪悪な竿が多いのに比べると
やってることがほとんど奉仕者に見える 唯子と再会する前の暁年のモノローグ[もう一度会いたい、会って君の口から真実が‥.本当の気持ちが知りたい]
改て読み返すと、何が何でも取り返すような決意は感じられない。
暁年の会う第一の目的は「現在の唯子の気持ち」
バレからの別れる形が形だけに、それだけが心残りだったのだと思う。
そして、再会
意外にも暁年は卍に対し怒りを持ってる感じがしない、ただその場の空気に流れるまま、唯子に一年間持ち続けた疑問を訊ねただけだ。
唯子はまだ家族を愛してると答えた。
卑猥で派手な格好、聖満にいいようにされるまま悶える唯子。
しかし、その答えだけで、暁年は唯子に愛おしさを感じ、またやり直したいと思った。
多分、家族への愛がなくなってたら諦めたような雰囲気さえある。
それは取り戻してからも同じで、ある種諦めに近いような達観した気持ちで生活してるのだろう。唯子を見つめる暁年の顔は穏やかな顔だ。
あくまで暁年は唯子ファースト。
もし、離婚を切り出されたら「そうか‥.」と答えた後「今までありがとう」とか言いそうだ。 >>394
と、山文京伝のX(このネーミング、YOSHIKIに喧嘩売りスギィ!)の中の人、砂雪がやってんじゃねーのか?
本当、全盛期のヲタ系サイトの文体丸出して悍ましい。山文京伝テンテー同罪だからなぁ。支倉凍砂名義の駄文、書いてるのテメーだろ?
山文京伝がいねーと何も出来ねー砂雪、キ太郎の事なんざもう記憶にねえか。そういう山文京伝の一本糞も砂雪がいねえと何も出来ねーがな? 唯子に子供が出来たら秋月家で子育て養育させるんじゃないだろうか?暁年が唯子を捨てれないと分かっていて暁年が屈辱に震えるのを面白がって突きつけそうだ。
唯子も自分を受け入れたらからこそ自分を捨てないから堂々と子育てしそうだ。
完全に壊れそうになった暁年を救うのは暁人や暁年の同僚や友人に。
正気になった暁年は唯子との離婚を決意する。
満司の事しか見えない唯子もあっさりと離婚を受け入れる。
離婚後、解体される家を見て忌まわしい記憶から解放される父子、崩れ行く我家を見て唯子は曖昧になった暁年暁人との思い出や絆や2人への想いが甦り再び縋ろうとするが声も出ず体も動かず見送る事しか出来ない。
やがてこれが二人への贖罪と二人の為に出来る唯一の事と諦めとすげぇ暗澹たる気持ものまま満司との興行生活に戻る。 檻が無くなり自由になっても束縛していたモノが自分を守る者だったと気がついた時には既に手遅れだったと・・・・ 再開の場面を何度も読み返した。
実は暁年は唯子に帰ってきてくれとは一言も言ってない。
逆に卍に二人で帰れと言われて驚いてるくらいだ。
本当のところ、暁年が唯子に会ったのは自分の気持ちにケジメをつけるためだったのかもしれない。
そこで卍からの予想外の提案。
暁年は卍に対し悔しさと共に感謝すら持ったかもしれない。
そこまで暁年はやつれ、弱っていた。
唯子は帰ってきたが、しかし、これが卍が秋月夫婦を飼いならす序章になる。
そう見ると、檻の解釈は、看守卍として、秋月夫婦を囚えた檻とも言える。 紗夜子も夫と大地との事も朧げになり大切な存在では無くなった事を暁人へ告げたがマグノリアのマリーの様に遭遇するんじゃないだろうか。
夫と大地が自分では無い女が本来自分が居るべき所に妻と母という役割を担っている。
その他人である女を追い払おうと大きく踏み出してドレスの裾を踏み転びそうになり自分の姿格好を思い出して赤面する。
そうしている内に3人は紗夜子にも気がつかずに去っていく。3人の幸せそうな笑顔と大地が女を「お母さん」と呼ぶ声が耳にいつまでも残る。
少し遅れて来た和虎が狼狽える紗夜子と家族の姿を見て紗夜子へ囁く「お前が望んで捨ててこっちへ来たんだろ?今更お前が戻って来てもあっちも困るだろ。」
和虎は紗夜子の肩を抱き家族とは別の方向へ消えて行った。 お前ら、何も作品を理解してないね
月下香の檻の主役は満司なんだよ
加筆では満司のプロ意識を描いている
唯子は金ヅルだから所有したいだけだ 満司の視点で読んでみろよ?
月下香の檻はプロ調教師の満司を描いた物語だ
満司は、唯子、聖満、秋月家、に興味なんてないよ
満司の興味は稼ぎそうな新しい女に移ってるだろ
だから唯子は必要な時に呼び出せる決着にしたんだ プロはあんな露見の仕方をすれば撤退すると思うんですよね 俺氏、加筆を読み返して思ったのよ
満司は秋月夫婦に少し嫉妬してたんだと思うね
秋月家は自分が持ってないモノをもっている人間たち
大企業の肩書、優しい誠実な夫、家族を愛す妻、幸せな家庭、など
だからその秋月家の宝物である唯子を奪ってみたかった
そして暁年公認の愛人関係を作って承認欲求を満たした
正直、暁年の嫁でなければ唯子の調教はしなかったと思う
>>408
これはエロ漫画だよ
現実と一緒にするな お前ら、エロ漫画と現実を一緒にしてるよな?
それ、なんていう精神疾患なんだろーね お前らさ、エロ漫画をエロ漫画として読めないよね
お前らの考察とやらを眺めてると新しい漫画は描けない
ホント、誰も作品をエロ漫画として理解してない >>402
更地になった我家跡で暁年と暁人は楽しげに昔話を語らう。
「なにも無くなると案外広いもんだな。」
「そうだね。キャッチボールしたのを覚えてる?」
「ああ、まだ暁人が小学生になる前だったな。」
「父さんにボール全く届かなくて。」
「段々と近づいて手渡しになった」
と二人で楽しげに笑い転げた。
私が離婚届を夫へ渡す。それで私が二人の中へ入る事は無くなる。
もう決めた事なのに愛しい彼と誰憚れる事無く歩んでいける。もう決めた事なに今更何を私は迷うの?
「父さんと駆けっこして転んで膝小僧を擦りむいて泣いて」
「母さんの痛いの痛いの飛んでいけ〜」
ああ、暁人!この子が疎ましくなった訳じゃ無い!愛してるのに!!
昨日、彼に愛して貰ってる時に二人の事なんて何も何も思い浮かばなかった満たされていた。
夫が私を見て微笑んでいた。
「君を愛していたのに守る事も出来なかったのは僕なのに。
徒に妻という立場に縛り付けて君を苦しめた。
君と出会えた事、暁人を授かってくれてありがとう。
とても幸せな日々でした。」
私は記入捺印した離婚届を夫へ渡し涙ぐんだ。
夫の「指輪を」という言葉を聞いた時に私は狼狽してしまい取られまいとした。
夫は優しく「母の形見なんだ」
その言葉で私は指から指輪を抜き取り夫へ渡した。
その後、夫と息子の背をただただ見つめていた。暁人はいつの間にか夫の背を追い越していた、そんな事にすら今まで気づかずにいた。
消える去る間際二人に近寄る女性を見た。
夫と息子の間へ入り視界から消えた。 山ちゃん、おめでとうございます!
↓
先程編集さんから
「月下香の檻 3巻」増刷のご連絡頂きました…っ
多くの方にお手にとっていただけてとてもうれしいですっ
ありがとうございますっ
イラストは月下香の表紙ボツ案ですっ
もっと精進していかなければ…っっ 山ちゃんは、あいの智絵、とは接点ないのかな
あのクセになる催眠術の漫画を山ちゃん風に読んだみたい おー増刷か
結構刷ってるように見えたのに今時3巻で増刷とは大したもの >>412
もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う 逆だよ。傑作をエロマンガとしてしか理解出来てないのがあんただ、課長。
現実とごっちゃにしているんじゃない。此処に書き込んでいる人が求めているのは
現実ではなく現実らしさだ。
映画だろうが小説だろうがマンガだろうが現実らしさと言うのは絶対要求される。
飽くまでらしさであって現実そのものじゃないが。
しかしそれが無ければどんなにエロくても荒唐無稽なただの2流のエロマンガさ。
ま、あんたがそれを関係なく単なるエロマンガとして楽しめているのならそれでいいが。 確かに3巻の修正は酷いね
増刷分では多少マシになるのかな コアマガジンはなんか規制のスケープゴートにされた過去があってそのせいで修正強めなんだよねぇ 課長に同意するのは正直アレだが現実的な自然さ追いよりテンポや刺激的な展開を好む読者も多いと思うな 山文作品と言えばクライマックスシーンのビン勃ちクリトリスなのに
月下香の3巻では完全に塗り潰されたからな
あれは流石に酷いわ 物語だからこそ目茶苦茶な展開なんだろうけども現実はもっと凄惨な結末迎える事も多いからね。 >>418
お前、エロ漫画を全く分かってないね!
中身のない長文を書くしか取り柄がないのか!
エロ漫画は辻褄を合わせなくていいんだよ
エロ漫画は読者を性的に興奮させるのが目的なんだよ
映画、一般漫画、小説とは目的が全く違う分野なんだよ
もし現実らしさを追求したら興奮するエロ漫画は描けないぞ
>>421
現実ではこうですよ、って指摘する奴いるけどさ
それをすると漫画がつまらなくなる事を理解してない
漫画は娯楽なんだから加工して描かなくてはいけない
>>423
エロ漫画としての正しい結末ってあるよね 増刷かかってるから、好評なんだろ
課長としてはあの加筆は良いと思うよ >>406-407
>>413-414
>>424-425
本当、毎日山文京伝信者しかやる事ねえ馬鹿餓鬼は度し難い。キ太郎もこりゃ草葉の陰で・・・って次元じゃねえな!
故:石原慎太郎ちゃんも言っていたが、「アレ(障害者)に人格なんてあるのかね?」だ。マジで山文京伝もろとも摘発されねーかなー。
こういうイキり系のガキは殴られても解らねえんだろうな。何せ「障害は個性」だろうだ。(昔読んでいた山文京伝の単行本を眺めながら) 初版から間がないし増刷されても修正が薄くなることは無さそう
買ってがっかりな本だった 卍のちんポが大きくて暁年のは小さいからダメだというシャウトを何度かしているが
その理屈でいうと暁年よりさらに小さいはずのせいまんのちんポは完全に役立たず、なのに
実際にはせいまんとやって何度もいい気持ちになっている
つまり問題は大きさではなく唯子の心の在り様
心変わりが完了しているからこそ 夕子りんの聖地を汚すんじゃねーよ
なんか、変なマルチが貼られてるね
>>429
>>430
うるせーよアホ!
金なんていらんわ! あのさ!言っときますけども!
夕子りんは金では買えないからな! >>424
自分はエロ漫画で読者に性的興奮を与える為には物語の辻褄合理性は重要だと思うな。
同人などでは、エロくてヌけるけど話は今一つとかマンネリとか評価が付いて回って思ったほど売り上げが伸びなかったり
逆に話に筋が通って面白ければ、絵のエロさが今一つでも物語に好評価ついて売り上げが伸びるという現象を見かける。
ましてや、NTRものに求められるものは、エロだけでなく、キャラクターのおかれた立場に同感同情し
読者に伴うであろう背徳感や焦燥感なども求められていると理解してる。
でないと、性的興奮させるエロだけでいいのなら、他のエロマンガでいいよね?って話になる。
なぜ我々はNTRを見るのか? それは性的興奮を呼び起こすエロだけいいのだという事ではないと思う。
修羅場好きの自分の立場から言えば、NTRの物語の糞鬱展開は正に好物の類だから物語が破綻してもらっては非常に困る。
破滅への合理性は特に重要だ。 エロだけでは物足りない。 キャラクターの破滅していく様も堪能したい。
月下香の檻の物語には破綻はありはしたけど、唯子の破滅がほぼ確定したことだけは判ったので
なんとか自分好みにはなった。 これで物語の合理性が伴えば自分的神作になると思う。
でも、3巻の帰結に合理性を求めようとあれやこれやと思考してるけど、なかなかに破綻判定を脱するのが難しい。
まあ、何のかんのといいはすれど結局の言いたいこととは、エロ漫画の読者にはエロだけを求める人だけではないと
理解してもらえればいいと思いますよ。 上記を踏まえたうえで簡単にまとめて言えば
物語の筋、整合性が伴えばエロを更にエロくするのに重要な役割を果たすことができると思う。
ってことかな。 >>431-432
砂雪はテメエで自演荒らしして恥ずかしくねえの?・・・本当、山文京伝信者しか能がねえ。
キ太郎もマジで砂雪と組んだの後悔してるな。自分より山文京伝事しか考えてねえ餓鬼と組んだの。
っと、「〜りん」付けるの止めてくれんか?三河語は汚い。それに「RINFONE(リンフォン)」みてーで嫌だ。
まぁテメーで作った「怪談」擬き垂れ流されるのは不快だ。「くねくね」に「巨頭オ」、「猿夢」とかだ。 どうして作者は帰宅エンドにしたのだろうね。
エピローグで唯子が完落ちしていることを見せてるし、リーフレットからいずれ唯子自ら家族を捨てることを想定しているみたいだから、再開時に唯子に帰りたくないと言わせた方が自然だと思ったが。 >>438
唯子が家族をいずれ捨てるって暗喩として帰宅ENDにしたのかなぁと思ってる。
再開時に唯子が家族を愛してると言ったのは暁年への同情から出た言葉で本心ではないって考察があったか。
暁年が唯子を手放さいと覚悟を決めたがもう唯子にはその思いは伝わらない。
今の唯子にとって愛を感じるのは肉欲を満たされる事なのだから。
メスとして満足させてくれないのに口では愛してると言い続ける暁年への思いは同情心から失望と無関心に至る。
唯子の心の首輪には二本のリードが繋がれている。
暁年が握っているゆっくりと慎重に引いてやっと首輪を動かせる擦り切れかけた信愛のリード。
満司が握ってる乱暴に引いても支障なく容易く首輪を引き寄せる性愛のリード。
満司は唯子が自分の意思で動いて信愛のリードを引きちぎるように仕向ける為に帰宅を認めてるのだろう。 >>438
あの時、背中を押すように二人で帰れと言ったのは卍なんだよね。
唯子はどちらかと言うと卍に心残りに見える、暁年も戻ってくれとは言ってない。
唯子は基本的に情に深い人。
一話で卍を泊まらせたのも同情心からだと思う。
だから、長年連れ添った夫に最大限の同情心を持つのは必定。
家族を愛してるのは本心だとしても、卍の次に、だろう。 なるほど。
残された家族に二度目の喪失感を与えることを目的としたエンドってことか。
ヒロインが堕ちる姿よりも家族が悲しむことを重視するってかなりの胸糞エンドだな。
作者はこれが最高にエロいと思っていると言うことなんだろうが結構特殊な性癖だな。 まあ真のエロスとは前の男との間の実子をSATSUGAIする瞬間だという境地に既に達している作家だからなあ スレの意見を見て作者のエンド意図が見えてきた気がする。
作者は堕ちた女が家族を傷付けることに最上のエロスを覚えている。
なので一度許されたヒロインが又裏切るという形の、これまでの作品にあった失踪エン
ド(例えば沙夜子エンド)以上に家族にダメージを与えるという最高にエロいと自分が思うエンドにした。
ただし直接描くと読者がついてこれないかもしれないので暗喩に留めた。
結果、唯子はこれまでのヒロイン以上の屑になるが折り込み済、というかそれが作者にとって最高にエロスなヒロイン。
という風に理解した。
ただ事実上描いているも同然なので暗喩の意味はほぼ無いし、読者の評価が二極化するのもしょうがないエンドだな。 >>443
例えるならファンタジーエロ漫画の悪堕ち的な? NTR性癖の人も大変だな
この漫画をNTRとして読んで、NTRとして行き過ぎてるって怒るとかわけわかめ 作者は夫や子供を傷つけることを重視してるから表現はNTRっぽいけど実態は寝取りマウントの方じゃないか? 少なくとも俺は唯子が旦那捨てるまでになっちゃうの最高に興奮するな
旦那と子供はただの射的の的である、人格ではない 俺は作者のシンプルな絵柄と中身がとんでもなく胸糞悪さのギャップが好きだから月下香は好きだ
間男が無双して家族が不幸になるのは大好物 何にしても自分の趣味に合わんだけのことを主語大きくして延々絡んでるんじゃねぇ
お前好みの作家じゃなかったんだよ
グチグチと女々しいな 幾度も語られてるが山文京伝の基本スタンスは清楚貞淑なヒロインの価値観を何処まで変貌させられるか
その変貌こそをエロく感じるので描き尽くしたいだよ
全部とは言わんが大体基本だ
全然目に入ってないのな >>449
それだけ名作って事だよ
他のエロ漫画のストーリーでここまで語る連中いないだろ
名作だからこそ熱くなる、凡作なら何の感想もない とりあえず山くん、Y花の連載頼む
デリュージョンエマのような強気なキャラ大好き >>450
王道中の王道なジャンルのはずなんだが山先生くらいしか描かないよな
そういう意味で紗夜子はかなり異質だった
そしてあんまエロく感じなかった まあ人それぞれだからな。
俺は連載終了時の結末から第三巻のエンドはそう変わらないだろうと予想していたけどそれでも
やっぱり素晴らしい結末だとは思えなかった。
寝取られ漫画好きと言ってもハードタイプとソフトタイプの読者が居るから評価は分かれる筈だ。
ただ、7割から八割は極端に悲惨な結末(間男側の一方的勝利で家族側は蹂躙されるのみ)には胸糞
悪い気持ちになるのではないか。断定はできないが少なくとも肯定派の方が多いという事はないように
思う。
ま、それだけ寝取られというジャンルが一般的に認知され幅広い層に広まった結果なんだろうが。
特に月下香の檻ほどの長編になると個々のキャラクターへの思い入れも強くなってくるからこれほど
バランスの悪い決着だと賞賛ばっかりとはいかなくても仕方がない気がする。
作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。 雑誌エンドの時は「ああ、快楽の虜にはなったけど辛うじて愛情は残ってるから
家族の元に戻って二重生活をするのか」なんて見たまんまの解釈してたけど
ストーリー追加とセリフ変更によって
「これ愛情ないじゃん完全に心変わりしてるじゃん」て解釈に変わったからね >>449
自分の趣味に合っているだけの話を主語を大きくして話しているのがお前だろうが。
それで飯食っている作家なんだから作品に様々な批判や批評が来るのは当たり前で
当然覚悟はしているだろうし寧ろそれは作者の望むところだろ。
よっぽどモラルハラスメント的な個人攻撃なら話は別だが。
山文京伝が何処かで「自分の作品について来れる奴だけ読んでくれ。
そうでない奴は読んでくれなくていい!」 って言ったのか?
このスレには批判、批評、感想を描いてはいけないという決まりが
あるのか?
一読者のお前が他の人の感想に文句付けるな。そう言うのは批判じゃなくて
威嚇と言うんだよ。
否定的な人の感想をグチグチと女々しいとか言っているがこの作風が性分に
合うなんてよっぽど日常生活で良妻賢母な女性やその家庭に妬ましい感情を
持っているんだな、卑屈で陰湿な奴だ、とか言われてお前は納得できるのか?
でもお前がやっているのはそう言う事だ。お前が肯定派なのは別に文句言わんが
そう言う風に威圧的に咬み付くのは肯定派の奴ばっかりだ、と取られても仕方ない
と思うぞ。
気に入らないなら威圧せずにちゃんと筋道立てて反論しろよ。 月下香読んで分かったが、作者は物語としての整合性とか読者の反応とかを無視してでも自分がエロいと感じるものを描きたいんだろうな。
なので登場するキャラは全て意思の無いマリオネットに過ぎず、時々聞くキャラが勝手に動き出して物語が作者の想定を超えるってのは起こらないタイプの作家なんだと思う。 >>456
何で一人に叩かれてるとか思い込めるんだか
不満があったとしても1度のレスで後は消えればいいだろ
そのクドクド実のところ同じような不満を延々述べることに何の意味があるんだ
っていうか同じような不満言うたびにそれに同意できない人間が否定してるだけだろ
何だかんだ作品批判というよりこの作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
そりゃ叩かれて当然だろ
筋道立てて批判もあんたは何度もされてるよ
山文京伝は自分の狙い通りの作品を描いたと思うしそれが納得できないのなら自分の趣味と合わなくてけしからんと駄々捏ねてるだけじゃん マリオネットねぇ、、、
そう思うならそうなんだろうあんたの中ではな ちょっと聞いてみたいんだが>>456が評価するエロ漫画の例ってどんなの? 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます ストーリーに文句は無いが表紙と加筆分があきらかに胸が大きくなって魔乳化しかけてるのが不安
山さんは人妻漫画家には珍しく巨乳ではあるが魔乳では無い適度なおっぱいバランスを保ってた
ところが加筆分はかなりボリュームアップして魔乳化寸前
山文作品はデジタル化で胸だけじゃなく体型全体がどんどん膨張してる感があるが
正直沙雪から月下香までぐらいの体型で居て欲しい 一つ不思議なのは何故卍は前の家から行方をくらます際せいまんを連れ出したか
調教師てどいつもこいつも家事育児をするタイプには見えんよね
女の事は全て見切った、俺はチンポ一つで世の中渡ってるぜみたいなハードボイルド気取りだし
連中の目には子供なんてお荷物としか映らんだろうに
今より小さかったであろうせいまんを連れ出し調教行脚の旅に同行させてる
調教のバリエを広げるいいオプションて事だろうか、あるいは女の警戒心を解くためのアイテム?
とにかく子供の面倒なんて見るようには見えんけどせいまんはちゃんと生存してる
中身は卍のコピーみたいな腐ったひねガキだけど栄養状態は良さそう
更には卍に大人しく従っている、恐怖に縛られてという感じでもない納得して従ってる
あのオーク見た目とは裏腹に家庭的で面倒見がいいのか? 聖満は唯子以外の飼っている女に世話させてるのよ(※個人の妄想です) 山さんはレズ展開とかあんまないね
自分も女主導のレズとかは好きじゃないんだけどね 帰宅後、人前では仲の良い夫婦を演じているが、ふたりきりの時はどうしてるんだろうな
セックスレスなのは間違いないと思うが
あと満司との暮らしの最中はまぐわっているシーンしかなかったが、それ以外では掃除洗濯を妻としてやってたんだろうか
それとも旅館みたいなとこで爛れた生活しかしていなかったのだろうか
山さんが描かなかったってことはあんまり重視していない点だと思うが気になります! >>458
叩いているのが一人じゃないとしてもそう多くもないぞ。せいぜいニ、三人だな。
逆に文句を言っているのが俺一人だと何で思い込めるんだ。
それに実際俺は作品のエンドを批判などしていない。このエンドは自分には合わない
とは何度か言ったがな。否定派に対して感情的に威圧するようなレスがあった時にだけ
反論することはあるがそれ以外は無い。
作者の決めたエンドに逆らっても意味はない。これはそういう作品だという事だ。
只、似たような感想を持った意見があればレスすることはあるが筋道立てての批判なんか
されたことないぞ。感情的に咬み付かれたことはあるが。
>>この作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
否定派の人に対してグチグチと女々しいというのは立派な人格否定じゃないのか?
だから自分がこういわれたらどう思うと対比の例を出しただけだ。
俺は今までに肯定派の人が人格的にどうだなんてことを書き込んだことはない。
前にも馬鹿にしているような感じがチラホラと、とか言っていたが全く書いてない。
それは自分の心の中にそういうコンプレックスがあるからじゃないのか?
肯定派の人から「お前はそう思うかもしれないが俺はこのエンドが大好きだよ」というレスは
貰う事があるしそれでいいと思う。感覚の違いだからどっちが正しいとかいうわけじゃない。
此処は意見、感想、批評をする場所だ。他の肯定派の人も否定派の意見をうっとおしいなと
思っている人はいるだろうがそこはわきまえている人達なんだと思う。
だが理屈を言われるのが嫌いでやたらと威圧する奴が人格を疑われても仕方ないだろう。 読んでてエロいなあって思うような長文にしてくれ
マジでお前のガス抜きのためだけの長文とかいらなすぎる >>467
卍の拠点はあるだろうけど、そこでは唯子は内縁の妻としては家事とかちゃんとやってそうだな。料理は精力がつくようなのを作ったり。
あとは全国唯子ツアーで荒稼ぎしてそうだな。全国主要都市とか観光地の温泉街などでステージに立って、行く先々で美味いもの食ってそう。
秋月家の生活は暁人からみれば前より親密に見えるらしね。
多分、罪悪感の反動かな。
男の場合だけど不倫してるやつほど愛妻家アピールするからな。
夫婦生活は暁年はEDとかになってもう不能になってるだろ。 不毛なんだよね
正直何でこのスレにまだいるのか分からん
感想はそりゃ自由だろうが何をどうしたって根本的に山文京伝の基本エロ文法を否定するスタンスな訳だよね
そのスタンスでずっといられてもただの荒らしにしか見えないよ
肯定者の比率とかもお互い憶測でしかないだろうから主張するの傲慢だと思うんだけど
>>作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。
山文京伝を苦手な前提の読者が苦手な読者のために基本山文京伝を支持しているスレでわざわざ繰り返し繰り返し主張する必要あるのかこれ 山文京伝の年来の作風から言っても、ついてる基本のファン層はハードな寝取られを望んでる気がするからスレでそんな事を連呼されても余計なお世話感が凄い罠
同人なんてシンプルに大体もっとハードだしな 連載終了時は、身体は堕ちているが心の最上位は家族まま。
しかしショーでは条件反射的に振る舞うよう調教されている、という設定だった。
単行本で心まで既に堕ちているという形に設定変更された。
んじゃねーかと連載版と単行本を読み比べて思った。
ただ設定変更で、最終話の「どんなに父を想っていても…」という一連のモノローグが、連載版は読者への情報提示、単行本では暁人の無知による間違い、あるいは作者によるミスリードと意味が変わってしまっているなと思った。
ただ間違いもミスリードも読者には明らかなんだから効果的とは言えない気がする。
エピローグも暁人のモノローグだし、最終話は暁年か唯子のモノローグに変えて欲しかったな。 本当はもうちょっとさらに落ちてから夫と遭遇する予定だったところを掲載誌の都合で切り上げられて流れがおかしくなった気がする
で間違いとかミスリードの問題じゃなくて放浪部分を連載版では描けないのであのモノローグ
コミック版では描けたのでそれに合わせてモノローグの内容が修正されただけじゃないか
それぞれ別物に変わっていると言う主張はできるけど同時に読める訳じゃないんだからあの修正自体に別に仕掛けとかの意図はないでしょ 完堕ちがダメなのではなく
提示された材料ではその結論には着地できないという問題じゃねーの お前ら、まだやってるのか
俺ちゃん、賢い猫だからついてけない 声だけで,発情。家族の前でも
謝りつつって瞬間の切取りこそが
臨まず荒々しい他者から与えられた
価値観が内面化され拭いきれない
哀しみとセットになった疼きが
最高にエロス。悲哀と官能。
帯の煽り特に「運命は…」が絶妙な
オープンエンドってことに。
あとは読者の皆さんそれぞれのココロに
それぞれの唯子が居てくだされば
ってスタンスが作者さんでは? >>472
その考察を見て
卍は基本犯罪者で、色々と恨みを買っているだろう。
しかも探偵が1年かけても見つけられない(倶楽部には辿り着いているにもかかわらず)あたりからも、居場所がバレる可能性を下げる為に拠点は持たず例の旅館みたいなところやホテルを転々としてて唯子をセックス漬けにしてたんじゃないか?
金を持っている設定が明らかにされたのでそんな生活も成り立つし、普通の生活をさせると卍の粗暴なところなどの悪い部分が目立って調教に支障が出そうだし、と思った。 メス豚ライブてチケットいくらなんだろう、もぎりはあの狐と鼠が混ざったようなオッサンだよね
普通に全席自由席ワンドリンク1万くらいか?お高めのドリンク無し2万3万4万あたり? 一見が入れるわけない秘密クラブかつ全員リスク負ってて
出し物が人妻のセックス調教ショーって時点で一席1万はありえんと思う、演歌歌手のディナーショーだってもっとするぞ
毎回払うんじゃなくてゴルフ会員権みたく会員費がクソ高い形式じゃないの >>485
何よりもお互い信用だよな。
紹介で会員になれるとか。
多分、バレたリスクの大きい人ら、社会的地位の高い人がまず第一条件だと思う。
それでバカ高い会員費の他に毎回チケットを買うとか。
そう考えると、上客のあのおっさん、見た目では冴えないけど、普段どんな人だろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています