山文京伝について Part93
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2020年3月連載終了、同年9月の「月下香の檻 二」発売から3年4か月...、満を持して発売された「月下香の檻 三」、7月には「山姫の実 双美子 CONTINUATION2」、
8月のコミックマーケット104にタイミングを合わせての「山姫の実 好美 第2話」、さらには9月末(11月末かも)の「ホットミルク 濃いめ」から新連載開始、
そのほか「水鏡のマグノリア」の単行本化や続編が期待される作品の発表、同人誌の電子書籍化など、山文京伝先生のますますのご発展・ご活躍を祈りつつ、
みんなで大いに盛り上がりつつ楽しく語らいましょう。
前スレ
山文京伝について Part92
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1709902696/
次スレは、>>970以降に立てられる人が立てて下さい。
現在連載中 :なし
最新作品:COMIC HOTMILK濃いめ(ハート)vol.043(2023年11月30日配信:読み切り「一夜の夢」)
次回掲載予定:未定
山文京伝先生のX
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コアマガジン系配信・発売情報
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発売前サンプル掲載可能性のある配信サイト
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ttps://www.dlsite.com/books/ おー増刷か
結構刷ってるように見えたのに今時3巻で増刷とは大したもの >>412
もちろん元の家族を捨てさせるっていうのは、調教としてある種の頂上ではあるだろうけど
その頂上を踏んでしまったらあとは坂を転げ落ちるしかない
満司は満司なりにやっぱり唯子に執着は持ってて、そんな無価値な女にはしたくないんだろうと思う
だから自分を選ばせこそすれ、元の家族を捨てさせるっていうエンドゲームに進む気はないと
満司の子供を望んで産むってことに関してだって、なぜかそうなるなら離婚するものって考えてるひとがいるようだけど
俺はたぶん結婚したまま、名義上は暁年の子として満司の子を産んだんだろうなって思ってる
だってそれが可能な条件が揃ってるからな
暁年は自分から、自分が味わってる地獄に唯子を巻き込んで、一緒にいるって道を選んだ
あとはもう発狂するか唯子を手放すかの二択しかない
唯子がなにを望んでなにをするかの選択に関して暁年はなんら関与する権利を持ってなくて、すべて受け入れるしかない状況になってる
あと聖満IFエンドの言及があったからってあれが聖満の子だってのはやっぱ無理がある
あのリーフレットは、本編からはかけ離れたそれこそ「IF」でしかなくプロットしか存在しない聖満ルートじゃなくて、本編から連続したもしかしたらの世界の話
その場合に唯子が新しく妊娠を望む「夫ではない男性」ってのは満司でしかありえんと思うし、その子を心から愛情持って抱けるのも満司の子である場合しかないと思う 逆だよ。傑作をエロマンガとしてしか理解出来てないのがあんただ、課長。
現実とごっちゃにしているんじゃない。此処に書き込んでいる人が求めているのは
現実ではなく現実らしさだ。
映画だろうが小説だろうがマンガだろうが現実らしさと言うのは絶対要求される。
飽くまでらしさであって現実そのものじゃないが。
しかしそれが無ければどんなにエロくても荒唐無稽なただの2流のエロマンガさ。
ま、あんたがそれを関係なく単なるエロマンガとして楽しめているのならそれでいいが。 確かに3巻の修正は酷いね
増刷分では多少マシになるのかな コアマガジンはなんか規制のスケープゴートにされた過去があってそのせいで修正強めなんだよねぇ 課長に同意するのは正直アレだが現実的な自然さ追いよりテンポや刺激的な展開を好む読者も多いと思うな 山文作品と言えばクライマックスシーンのビン勃ちクリトリスなのに
月下香の3巻では完全に塗り潰されたからな
あれは流石に酷いわ 物語だからこそ目茶苦茶な展開なんだろうけども現実はもっと凄惨な結末迎える事も多いからね。 >>418
お前、エロ漫画を全く分かってないね!
中身のない長文を書くしか取り柄がないのか!
エロ漫画は辻褄を合わせなくていいんだよ
エロ漫画は読者を性的に興奮させるのが目的なんだよ
映画、一般漫画、小説とは目的が全く違う分野なんだよ
もし現実らしさを追求したら興奮するエロ漫画は描けないぞ
>>421
現実ではこうですよ、って指摘する奴いるけどさ
それをすると漫画がつまらなくなる事を理解してない
漫画は娯楽なんだから加工して描かなくてはいけない
>>423
エロ漫画としての正しい結末ってあるよね 増刷かかってるから、好評なんだろ
課長としてはあの加筆は良いと思うよ >>406-407
>>413-414
>>424-425
本当、毎日山文京伝信者しかやる事ねえ馬鹿餓鬼は度し難い。キ太郎もこりゃ草葉の陰で・・・って次元じゃねえな!
故:石原慎太郎ちゃんも言っていたが、「アレ(障害者)に人格なんてあるのかね?」だ。マジで山文京伝もろとも摘発されねーかなー。
こういうイキり系のガキは殴られても解らねえんだろうな。何せ「障害は個性」だろうだ。(昔読んでいた山文京伝の単行本を眺めながら) 初版から間がないし増刷されても修正が薄くなることは無さそう
買ってがっかりな本だった 卍のちんポが大きくて暁年のは小さいからダメだというシャウトを何度かしているが
その理屈でいうと暁年よりさらに小さいはずのせいまんのちんポは完全に役立たず、なのに
実際にはせいまんとやって何度もいい気持ちになっている
つまり問題は大きさではなく唯子の心の在り様
心変わりが完了しているからこそ 夕子りんの聖地を汚すんじゃねーよ
なんか、変なマルチが貼られてるね
>>429
>>430
うるせーよアホ!
金なんていらんわ! あのさ!言っときますけども!
夕子りんは金では買えないからな! >>424
自分はエロ漫画で読者に性的興奮を与える為には物語の辻褄合理性は重要だと思うな。
同人などでは、エロくてヌけるけど話は今一つとかマンネリとか評価が付いて回って思ったほど売り上げが伸びなかったり
逆に話に筋が通って面白ければ、絵のエロさが今一つでも物語に好評価ついて売り上げが伸びるという現象を見かける。
ましてや、NTRものに求められるものは、エロだけでなく、キャラクターのおかれた立場に同感同情し
読者に伴うであろう背徳感や焦燥感なども求められていると理解してる。
でないと、性的興奮させるエロだけでいいのなら、他のエロマンガでいいよね?って話になる。
なぜ我々はNTRを見るのか? それは性的興奮を呼び起こすエロだけいいのだという事ではないと思う。
修羅場好きの自分の立場から言えば、NTRの物語の糞鬱展開は正に好物の類だから物語が破綻してもらっては非常に困る。
破滅への合理性は特に重要だ。 エロだけでは物足りない。 キャラクターの破滅していく様も堪能したい。
月下香の檻の物語には破綻はありはしたけど、唯子の破滅がほぼ確定したことだけは判ったので
なんとか自分好みにはなった。 これで物語の合理性が伴えば自分的神作になると思う。
でも、3巻の帰結に合理性を求めようとあれやこれやと思考してるけど、なかなかに破綻判定を脱するのが難しい。
まあ、何のかんのといいはすれど結局の言いたいこととは、エロ漫画の読者にはエロだけを求める人だけではないと
理解してもらえればいいと思いますよ。 上記を踏まえたうえで簡単にまとめて言えば
物語の筋、整合性が伴えばエロを更にエロくするのに重要な役割を果たすことができると思う。
ってことかな。 >>431-432
砂雪はテメエで自演荒らしして恥ずかしくねえの?・・・本当、山文京伝信者しか能がねえ。
キ太郎もマジで砂雪と組んだの後悔してるな。自分より山文京伝事しか考えてねえ餓鬼と組んだの。
っと、「〜りん」付けるの止めてくれんか?三河語は汚い。それに「RINFONE(リンフォン)」みてーで嫌だ。
まぁテメーで作った「怪談」擬き垂れ流されるのは不快だ。「くねくね」に「巨頭オ」、「猿夢」とかだ。 どうして作者は帰宅エンドにしたのだろうね。
エピローグで唯子が完落ちしていることを見せてるし、リーフレットからいずれ唯子自ら家族を捨てることを想定しているみたいだから、再開時に唯子に帰りたくないと言わせた方が自然だと思ったが。 >>438
唯子が家族をいずれ捨てるって暗喩として帰宅ENDにしたのかなぁと思ってる。
再開時に唯子が家族を愛してると言ったのは暁年への同情から出た言葉で本心ではないって考察があったか。
暁年が唯子を手放さいと覚悟を決めたがもう唯子にはその思いは伝わらない。
今の唯子にとって愛を感じるのは肉欲を満たされる事なのだから。
メスとして満足させてくれないのに口では愛してると言い続ける暁年への思いは同情心から失望と無関心に至る。
唯子の心の首輪には二本のリードが繋がれている。
暁年が握っているゆっくりと慎重に引いてやっと首輪を動かせる擦り切れかけた信愛のリード。
満司が握ってる乱暴に引いても支障なく容易く首輪を引き寄せる性愛のリード。
満司は唯子が自分の意思で動いて信愛のリードを引きちぎるように仕向ける為に帰宅を認めてるのだろう。 >>438
あの時、背中を押すように二人で帰れと言ったのは卍なんだよね。
唯子はどちらかと言うと卍に心残りに見える、暁年も戻ってくれとは言ってない。
唯子は基本的に情に深い人。
一話で卍を泊まらせたのも同情心からだと思う。
だから、長年連れ添った夫に最大限の同情心を持つのは必定。
家族を愛してるのは本心だとしても、卍の次に、だろう。 なるほど。
残された家族に二度目の喪失感を与えることを目的としたエンドってことか。
ヒロインが堕ちる姿よりも家族が悲しむことを重視するってかなりの胸糞エンドだな。
作者はこれが最高にエロいと思っていると言うことなんだろうが結構特殊な性癖だな。 まあ真のエロスとは前の男との間の実子をSATSUGAIする瞬間だという境地に既に達している作家だからなあ スレの意見を見て作者のエンド意図が見えてきた気がする。
作者は堕ちた女が家族を傷付けることに最上のエロスを覚えている。
なので一度許されたヒロインが又裏切るという形の、これまでの作品にあった失踪エン
ド(例えば沙夜子エンド)以上に家族にダメージを与えるという最高にエロいと自分が思うエンドにした。
ただし直接描くと読者がついてこれないかもしれないので暗喩に留めた。
結果、唯子はこれまでのヒロイン以上の屑になるが折り込み済、というかそれが作者にとって最高にエロスなヒロイン。
という風に理解した。
ただ事実上描いているも同然なので暗喩の意味はほぼ無いし、読者の評価が二極化するのもしょうがないエンドだな。 >>443
例えるならファンタジーエロ漫画の悪堕ち的な? NTR性癖の人も大変だな
この漫画をNTRとして読んで、NTRとして行き過ぎてるって怒るとかわけわかめ 作者は夫や子供を傷つけることを重視してるから表現はNTRっぽいけど実態は寝取りマウントの方じゃないか? 少なくとも俺は唯子が旦那捨てるまでになっちゃうの最高に興奮するな
旦那と子供はただの射的の的である、人格ではない 俺は作者のシンプルな絵柄と中身がとんでもなく胸糞悪さのギャップが好きだから月下香は好きだ
間男が無双して家族が不幸になるのは大好物 何にしても自分の趣味に合わんだけのことを主語大きくして延々絡んでるんじゃねぇ
お前好みの作家じゃなかったんだよ
グチグチと女々しいな 幾度も語られてるが山文京伝の基本スタンスは清楚貞淑なヒロインの価値観を何処まで変貌させられるか
その変貌こそをエロく感じるので描き尽くしたいだよ
全部とは言わんが大体基本だ
全然目に入ってないのな >>449
それだけ名作って事だよ
他のエロ漫画のストーリーでここまで語る連中いないだろ
名作だからこそ熱くなる、凡作なら何の感想もない とりあえず山くん、Y花の連載頼む
デリュージョンエマのような強気なキャラ大好き >>450
王道中の王道なジャンルのはずなんだが山先生くらいしか描かないよな
そういう意味で紗夜子はかなり異質だった
そしてあんまエロく感じなかった まあ人それぞれだからな。
俺は連載終了時の結末から第三巻のエンドはそう変わらないだろうと予想していたけどそれでも
やっぱり素晴らしい結末だとは思えなかった。
寝取られ漫画好きと言ってもハードタイプとソフトタイプの読者が居るから評価は分かれる筈だ。
ただ、7割から八割は極端に悲惨な結末(間男側の一方的勝利で家族側は蹂躙されるのみ)には胸糞
悪い気持ちになるのではないか。断定はできないが少なくとも肯定派の方が多いという事はないように
思う。
ま、それだけ寝取られというジャンルが一般的に認知され幅広い層に広まった結果なんだろうが。
特に月下香の檻ほどの長編になると個々のキャラクターへの思い入れも強くなってくるからこれほど
バランスの悪い決着だと賞賛ばっかりとはいかなくても仕方がない気がする。
作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。 雑誌エンドの時は「ああ、快楽の虜にはなったけど辛うじて愛情は残ってるから
家族の元に戻って二重生活をするのか」なんて見たまんまの解釈してたけど
ストーリー追加とセリフ変更によって
「これ愛情ないじゃん完全に心変わりしてるじゃん」て解釈に変わったからね >>449
自分の趣味に合っているだけの話を主語を大きくして話しているのがお前だろうが。
それで飯食っている作家なんだから作品に様々な批判や批評が来るのは当たり前で
当然覚悟はしているだろうし寧ろそれは作者の望むところだろ。
よっぽどモラルハラスメント的な個人攻撃なら話は別だが。
山文京伝が何処かで「自分の作品について来れる奴だけ読んでくれ。
そうでない奴は読んでくれなくていい!」 って言ったのか?
このスレには批判、批評、感想を描いてはいけないという決まりが
あるのか?
一読者のお前が他の人の感想に文句付けるな。そう言うのは批判じゃなくて
威嚇と言うんだよ。
否定的な人の感想をグチグチと女々しいとか言っているがこの作風が性分に
合うなんてよっぽど日常生活で良妻賢母な女性やその家庭に妬ましい感情を
持っているんだな、卑屈で陰湿な奴だ、とか言われてお前は納得できるのか?
でもお前がやっているのはそう言う事だ。お前が肯定派なのは別に文句言わんが
そう言う風に威圧的に咬み付くのは肯定派の奴ばっかりだ、と取られても仕方ない
と思うぞ。
気に入らないなら威圧せずにちゃんと筋道立てて反論しろよ。 月下香読んで分かったが、作者は物語としての整合性とか読者の反応とかを無視してでも自分がエロいと感じるものを描きたいんだろうな。
なので登場するキャラは全て意思の無いマリオネットに過ぎず、時々聞くキャラが勝手に動き出して物語が作者の想定を超えるってのは起こらないタイプの作家なんだと思う。 >>456
何で一人に叩かれてるとか思い込めるんだか
不満があったとしても1度のレスで後は消えればいいだろ
そのクドクド実のところ同じような不満を延々述べることに何の意味があるんだ
っていうか同じような不満言うたびにそれに同意できない人間が否定してるだけだろ
何だかんだ作品批判というよりこの作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
そりゃ叩かれて当然だろ
筋道立てて批判もあんたは何度もされてるよ
山文京伝は自分の狙い通りの作品を描いたと思うしそれが納得できないのなら自分の趣味と合わなくてけしからんと駄々捏ねてるだけじゃん マリオネットねぇ、、、
そう思うならそうなんだろうあんたの中ではな ちょっと聞いてみたいんだが>>456が評価するエロ漫画の例ってどんなの? 唯子ロスで悶々とする今日この頃...
ヒロインの子供、緋色と沙雪以外
皆男子。沙雪は異常な村育ちだし
その後ほぼ情報ないので、熟天に
カメオ出演している緋田絵美さん
2008当時高校生2024現在30代
主婦と想像。夫一途の子煩悩な母で、
インスタに丁寧なキャラ弁あげて
人気。かつての残党にそれ見つかり
調教師の収益源としていまやWEB
移行した熟天にて調教過程を克明に
「堕ちていく美」として記録され
E美さんとしてY子S子と並ぶ人気
コンテンツに。なんて妄想してます ストーリーに文句は無いが表紙と加筆分があきらかに胸が大きくなって魔乳化しかけてるのが不安
山さんは人妻漫画家には珍しく巨乳ではあるが魔乳では無い適度なおっぱいバランスを保ってた
ところが加筆分はかなりボリュームアップして魔乳化寸前
山文作品はデジタル化で胸だけじゃなく体型全体がどんどん膨張してる感があるが
正直沙雪から月下香までぐらいの体型で居て欲しい 一つ不思議なのは何故卍は前の家から行方をくらます際せいまんを連れ出したか
調教師てどいつもこいつも家事育児をするタイプには見えんよね
女の事は全て見切った、俺はチンポ一つで世の中渡ってるぜみたいなハードボイルド気取りだし
連中の目には子供なんてお荷物としか映らんだろうに
今より小さかったであろうせいまんを連れ出し調教行脚の旅に同行させてる
調教のバリエを広げるいいオプションて事だろうか、あるいは女の警戒心を解くためのアイテム?
とにかく子供の面倒なんて見るようには見えんけどせいまんはちゃんと生存してる
中身は卍のコピーみたいな腐ったひねガキだけど栄養状態は良さそう
更には卍に大人しく従っている、恐怖に縛られてという感じでもない納得して従ってる
あのオーク見た目とは裏腹に家庭的で面倒見がいいのか? 聖満は唯子以外の飼っている女に世話させてるのよ(※個人の妄想です) 山さんはレズ展開とかあんまないね
自分も女主導のレズとかは好きじゃないんだけどね 帰宅後、人前では仲の良い夫婦を演じているが、ふたりきりの時はどうしてるんだろうな
セックスレスなのは間違いないと思うが
あと満司との暮らしの最中はまぐわっているシーンしかなかったが、それ以外では掃除洗濯を妻としてやってたんだろうか
それとも旅館みたいなとこで爛れた生活しかしていなかったのだろうか
山さんが描かなかったってことはあんまり重視していない点だと思うが気になります! >>458
叩いているのが一人じゃないとしてもそう多くもないぞ。せいぜいニ、三人だな。
逆に文句を言っているのが俺一人だと何で思い込めるんだ。
それに実際俺は作品のエンドを批判などしていない。このエンドは自分には合わない
とは何度か言ったがな。否定派に対して感情的に威圧するようなレスがあった時にだけ
反論することはあるがそれ以外は無い。
作者の決めたエンドに逆らっても意味はない。これはそういう作品だという事だ。
只、似たような感想を持った意見があればレスすることはあるが筋道立てての批判なんか
されたことないぞ。感情的に咬み付かれたことはあるが。
>>この作品を肯定してる奴は人格的におかしいみたいなことちょくちょく言ってるし
否定派の人に対してグチグチと女々しいというのは立派な人格否定じゃないのか?
だから自分がこういわれたらどう思うと対比の例を出しただけだ。
俺は今までに肯定派の人が人格的にどうだなんてことを書き込んだことはない。
前にも馬鹿にしているような感じがチラホラと、とか言っていたが全く書いてない。
それは自分の心の中にそういうコンプレックスがあるからじゃないのか?
肯定派の人から「お前はそう思うかもしれないが俺はこのエンドが大好きだよ」というレスは
貰う事があるしそれでいいと思う。感覚の違いだからどっちが正しいとかいうわけじゃない。
此処は意見、感想、批評をする場所だ。他の肯定派の人も否定派の意見をうっとおしいなと
思っている人はいるだろうがそこはわきまえている人達なんだと思う。
だが理屈を言われるのが嫌いでやたらと威圧する奴が人格を疑われても仕方ないだろう。 読んでてエロいなあって思うような長文にしてくれ
マジでお前のガス抜きのためだけの長文とかいらなすぎる >>467
卍の拠点はあるだろうけど、そこでは唯子は内縁の妻としては家事とかちゃんとやってそうだな。料理は精力がつくようなのを作ったり。
あとは全国唯子ツアーで荒稼ぎしてそうだな。全国主要都市とか観光地の温泉街などでステージに立って、行く先々で美味いもの食ってそう。
秋月家の生活は暁人からみれば前より親密に見えるらしね。
多分、罪悪感の反動かな。
男の場合だけど不倫してるやつほど愛妻家アピールするからな。
夫婦生活は暁年はEDとかになってもう不能になってるだろ。 不毛なんだよね
正直何でこのスレにまだいるのか分からん
感想はそりゃ自由だろうが何をどうしたって根本的に山文京伝の基本エロ文法を否定するスタンスな訳だよね
そのスタンスでずっといられてもただの荒らしにしか見えないよ
肯定者の比率とかもお互い憶測でしかないだろうから主張するの傲慢だと思うんだけど
>>作者がこうした作風を望む以上、ハードな寝取られが苦手の読者に出来るのは今後の長編作品を迂闊に
読まない様にすることだけだ。他の読者の評価や感想やネタバレを参考にしながら取捨選択するのが
ベストな読み方だろう。
山文京伝を苦手な前提の読者が苦手な読者のために基本山文京伝を支持しているスレでわざわざ繰り返し繰り返し主張する必要あるのかこれ 山文京伝の年来の作風から言っても、ついてる基本のファン層はハードな寝取られを望んでる気がするからスレでそんな事を連呼されても余計なお世話感が凄い罠
同人なんてシンプルに大体もっとハードだしな 連載終了時は、身体は堕ちているが心の最上位は家族まま。
しかしショーでは条件反射的に振る舞うよう調教されている、という設定だった。
単行本で心まで既に堕ちているという形に設定変更された。
んじゃねーかと連載版と単行本を読み比べて思った。
ただ設定変更で、最終話の「どんなに父を想っていても…」という一連のモノローグが、連載版は読者への情報提示、単行本では暁人の無知による間違い、あるいは作者によるミスリードと意味が変わってしまっているなと思った。
ただ間違いもミスリードも読者には明らかなんだから効果的とは言えない気がする。
エピローグも暁人のモノローグだし、最終話は暁年か唯子のモノローグに変えて欲しかったな。 本当はもうちょっとさらに落ちてから夫と遭遇する予定だったところを掲載誌の都合で切り上げられて流れがおかしくなった気がする
で間違いとかミスリードの問題じゃなくて放浪部分を連載版では描けないのであのモノローグ
コミック版では描けたのでそれに合わせてモノローグの内容が修正されただけじゃないか
それぞれ別物に変わっていると言う主張はできるけど同時に読める訳じゃないんだからあの修正自体に別に仕掛けとかの意図はないでしょ 完堕ちがダメなのではなく
提示された材料ではその結論には着地できないという問題じゃねーの お前ら、まだやってるのか
俺ちゃん、賢い猫だからついてけない 声だけで,発情。家族の前でも
謝りつつって瞬間の切取りこそが
臨まず荒々しい他者から与えられた
価値観が内面化され拭いきれない
哀しみとセットになった疼きが
最高にエロス。悲哀と官能。
帯の煽り特に「運命は…」が絶妙な
オープンエンドってことに。
あとは読者の皆さんそれぞれのココロに
それぞれの唯子が居てくだされば
ってスタンスが作者さんでは? >>472
その考察を見て
卍は基本犯罪者で、色々と恨みを買っているだろう。
しかも探偵が1年かけても見つけられない(倶楽部には辿り着いているにもかかわらず)あたりからも、居場所がバレる可能性を下げる為に拠点は持たず例の旅館みたいなところやホテルを転々としてて唯子をセックス漬けにしてたんじゃないか?
金を持っている設定が明らかにされたのでそんな生活も成り立つし、普通の生活をさせると卍の粗暴なところなどの悪い部分が目立って調教に支障が出そうだし、と思った。 メス豚ライブてチケットいくらなんだろう、もぎりはあの狐と鼠が混ざったようなオッサンだよね
普通に全席自由席ワンドリンク1万くらいか?お高めのドリンク無し2万3万4万あたり? 一見が入れるわけない秘密クラブかつ全員リスク負ってて
出し物が人妻のセックス調教ショーって時点で一席1万はありえんと思う、演歌歌手のディナーショーだってもっとするぞ
毎回払うんじゃなくてゴルフ会員権みたく会員費がクソ高い形式じゃないの >>485
何よりもお互い信用だよな。
紹介で会員になれるとか。
多分、バレたリスクの大きい人ら、社会的地位の高い人がまず第一条件だと思う。
それでバカ高い会員費の他に毎回チケットを買うとか。
そう考えると、上客のあのおっさん、見た目では冴えないけど、普段どんな人だろう。 >>486
最初は唯子の恥じらいや満司への傾倒に対して暁年暁人の情けなさや哀れさで客も盛り上がるだろうけども当初の新鮮味や夫と息子を使った攻めもマンネリ化して何時までも盛況って訳じゃ無いだろう。
それこそ聖満使ったり唯子の妊娠出産と離婚と客が飽きて離れた時に唯子から満司も離れるだろう。
やがて場末のちょんの間で春を売る唯子と暁年がお互いに望まぬ再会するんだろうな。 熟天で記事になってるあたり秘密性も信用性もない気がする。 >>0478
月下香の檻の物語の問題がそこにあるという指摘には自分も同意。
山文作品は基本、家族崩壊してヒロインが遠くない時期に破滅するだろう終わり方することが多いので
ヒロインが家族を貶めて雌豚に堕ちていくまでの話の流れは
それはそれで山文氏の意図するところだろうから、家族に愛を残そうがクソ女に成り下がろうが全然いいと思う。
ヒロインが堕ちていく過程を家族を貶めることで表現する作風の山文作品は読者を選ぶのかもしれないが
自分的には修羅場好きの己の大好物とするところなので、読後ヒロインが破滅する様を想像して悦に浸ることができる
山文作品を何度も見てしまう。
だから、キャラが謎行動を引き起こし続けた連載時から3巻の結末は、自分には物語が破綻しているようにしか思えなかった。
話の内容結末に合理性が共わないと、なんというかしらけてしまって(ちょっといい表現が思いつかなくてすまん)
その後のキャラの破滅を想像できても悦に浸れないんだよね。
今、月下香の物語の結末に合理性を考察しても、卍には神様か守護霊がいて、奇跡を起こして卍に都合のいい状況を
創っていたのだ!ぐらいの結末にしか行きつかなくて困ってる感じ・・・
なので、肯定派?も否定派?も物語の結末どうあろうと、それで角突き合わせるのではなく
月下香の檻の謎な結末に合理性を求める考察を、喧々諤々しながら突き詰めるのが楽しいと思うゼッ!( ´▽`)ノ >>490
自分はちょっとズレた解釈をしてる。
唯子は女としては満司に堕とされたけど母としてはずっと暁人を想い続けている。
だからあの二重生活を受け入れたんじゃないかと。
暁年が暁人に事実を伏せて唯子を連れ帰ったのは暁人を傷付けない為だろう。
唯子は過ちを犯したけどやり直したという形で暁人の自立を母として見届けたい。
だから満司と繋がっているという事実を伏せた。
暁人が耐えかねて二人にぶちまけて終わらせるか耐えきって自立した時が秋月家が壊れる時なのだろう。 >熟天で記事になってるあたり秘密性も信用性もない気がする。
ああいう秘密SMクラブで楽しんでる現実的な層ってのは
「元の社会的地位に影響が出ないように完全に秘密を保持されつつ、プレイとして積極的に楽しんでる」
みたいな女でしかないし、客もそれを弁えられる奴が厳選されてるはずなんだけど
(だからこそたまにニュースとかで乱交パーティとかの名目でいきなりにょきっと取り上げられてる、けど普段はちゃんと秘密が守られてる)
山文世界においてはあくまで秘密を守る期限ってのは調教師がその女に飽きるまでのことでしかなく
さらにいったら唯子が本編終盤あたり本人も多分どうでもよくなってたのと同じく
すでに社会への執着を失った女の秘密は保持される必要もない
っていうメカニズムなんだと思うんだよな >>492
そのあたりのルールは作者が作品の方向性にに合わせて調整するもんだが山文作品ではほぼ統一のルールで動いているな。
堕ちた女の末路を示唆するルールだと思うが、山さん肝心の末路自体は描かないんだよな。 山文先生は優しいので(棒)あくまでも女性として新たな幸せに到達した姿を描き続けているんだ
別に不幸を描きたい訳ではないんだ
まあ無理だと思うけども(ぼそっ) >>492
あんたに一票や!そこまで神聖な感動は受けなかったけど。
書き込んでくれたことに感謝や。
910,922も同じラインにいて、あんたたちにも感謝やで!
絵だけ見れば最高傑作なだけに、私には加筆で余白・行間を埋め過ぎたところが
ちょっと余計だった気がした。逆に各話1つずつ秀逸な絵をまとめて短編集で出せば、
ある種の芸術だと思ってる。
連載時にも私の中で唯子≠貞淑?っていう疑惑はありましたが、
加筆によって解像度が上がってしまい売春婦のような格好を許容するまで堕ちて流される様は、
良妻賢母でもない「だらしない」現実にガッカリした人も多い気がする。
読み返すとたいした引っかかりもなくただただ流されて堕ちて行っていて、
連載当時からハードル低いな(もともと動機も弱い)って感じはありました。
問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
(今回ここで読者が頑張って補完してきたものにベクトルを加えようとして失敗している気がする)
エピローグでの暁年の「早く・・・会いたいかい?アイツに・・・」って言葉。
これは凄い強さから出た言葉に感じて、全てを受け入れる「愛(檻)」の人になってしまった。
暁年は決して堕ちない(普通NTRされた側が折れるから完全に堕ちる)。
ちょっと疑問なのは、何故NTRの天敵である「愛」を持ち込んでしまったのだろうか?
この「愛」の存在を前にすると卍と唯子のそれは、いつか覚める軽薄で幼稚な何かに映る。
結構な割合で「愛」<「情欲」な山文先生だけど(NTRは基本そうか)、
NTR作品って「愛」があっても抗えない「情欲」を書こうとして
「愛」を強く書きすぎると物語がおかしくなるから、
NTRされる側を多少緩く書いているのに、それを加筆でやってしまうと・・・。
しかも「あとがき」やリーフレットから受ける印象は、無自覚にこれを入れてしまった気がする。
「灼熱の炎」を見た30年近く前だったらよかった。何でも良かった。
ここで作者の万能感を誇示されても、
いくらなんでも「愛」って恐ろしいものを舐めすぎだと思ってしまった。
ファンサービスもあるのだと思うけど、もう少し読者に委ねて欲しかったなぁ。
エピローグで暁年が無敵の人に見えてしまうと今後何が起こっても抜けないのです(苦笑。 >>491
面白い視点だと思うが、卍のことをあのひと呼びしてることを息子は知っているし、呼び出されたら何日も家を空けたりしているようなので、その説はない気がする。 >>494
幸せは終わりの無い苦悩への始まりだった。ってのが美味しい。 この作者の作風は、エロ漫画なのにヒューマンドラマ的な日常感やキャラの心理描写を行う事でエロシーンとの対比を出して興奮させるところにある。
んで現代日本で女を雌豚に堕とすには、どうしてもどこかで無理な展開を作らにゃならんし、無理の無い展開だと商業エロ漫画にならん凄惨なものにせざるを得ない。
中編くらいまでだとヒューマンドラマ部分の掘り下げとエロの落差が多くの読者にとって許容範囲で、エロに至るまでの展開に多少の無理が有っても気にならないが、長編は落差が大きすぎて展開の無理さやキャラへの思い入れが大きくなり、受付けない人が出てくるんじゃねえか?
月下香はヒロインが最終的に雌豚になる様を描きたかったようだし、それには間男に作者の祝福が無いとならんから作者も無理と分かって割り切ったのでは。 >>499
調教師にもいろいろスタイルとか特徴があると思うけど、雌としての作品として、卍の理想は唯子みたいなギャップを作ることじゃないか? >>495
なぁ砂雪、山文京伝名義でエロ漫画描くためのネタ集めか?テメエ謹製の「山文京伝大テンテー渾身の一作」、
・・・マジで妄想と現実の区別ついてねーんだな、こりゃ。暇空茜名義で選挙出るから、って、テメエに被選挙権はねえぞ?
何せ、小学校すらマトモに出ていない、重度の知的及び精神障害児だからな。奴が首相をやる世界何て悍ましい! >>496
>問題なのは暁年の解像度を上げて漢っぷりを上げてしまったこと。
唯子が自由に満司のもとへ羽ばたいてしまうことだけは許せない
俺と同じ地獄を味わい続けてもらいたいとか言ってるやつのどこが漢あがってんだ…?
しかもその浅ましい思惑がたぶん唯子に見透かされてる、ってわかったうえで押し付けようとしてる行為のどこが漢
俺は加筆部分全部通して唯子が心から満司に堕ちるのもこれじゃ無理ねえなって逆に納得したぞ
まあ加筆でお話として愛が強調されたというのは確かに思う
愛の対象が変わってしまった理由と背景がしっかり描写されたなあって思う >>502
同感だな。
肝心な所で逃げて、お前だけは幸せにさせないという卑しさしか感じなかった。
暁人いなくなったら早々に崩壊しそうだよね 最終話の唯子はわずかでも幸せを感じてるようだったけど、エピローグではむしろ苦しんでる様子に見える。
卍を家族よりも愛してしまった自分が、いずれ不幸になる事を理解しているように。
他の山文ヒロインのように末路は不幸になることが確実だったと思うが、最後くらいは刹那の幸せを感じている様子が欲しかった。 満司の唯子への執着の一翼を担っているのは旦那の唯子への執着
そして旦那の唯子への執着も満司の存在が大きい
この歪な関係をお互いに支え合っている点は面白いなと思った
ただ正直同人誌ぐらいの薄い話のほうが個人的には好きだなw >>504
確かに苦しんでるようにも見える
でも今の唯子は以前の穏やか生活に満足していた時とは違う。
約1年半の一流の調教師の調教を受けて、その苦しみや破滅性も快楽のスパイスとして変換するようになってしまった。
ステージ後、家族が迎えてくれる瞬間は毎回ほっとしてるかもしれない。
唯子なりに、いつまた捨てられるんじゃないかと心臓を締め付けられながら。
そして、ああ良かったと、また良き母、良き妻を演じる。
一層のこと、暁年の口から別れを告げられたほうが楽になるかもしれない。
これが暁年のいう「苦しみから解放され羽ばたいてゆく」なんだろう。 >>504
その補完がリーフレットなんじゃねえかな
どうしてもその『刹那の幸せ』が見たい、っていう完堕ちした姿見たかった俺みたいなのは
もう電書で持ってようが紙本買い直して満足するし
さすがにそこまではって層は本編までで満足しとけばいいしいい采配だったと思うわ
ところで俺はエピローグ2については内容云々よりひとつ大変な不満持ってるんだけど
エピローグ2の唯子、ブスすぎん…?
長期連載かつ最初の3話はかなり山先生にしては上品な絵柄に挑戦してたのもあって
月下香の檻ってベテラン作家とは思えんほど通しての絵柄が安定してない作品だけど
その全絵柄のなかでも飛びぬけてまったく可愛くない…なんかガタイいいし面長すぎて馬面だし表情が人形みたいで怖い
リーフレットの妊婦絵のほうもそれに近い絵柄だから、これが山先生最新の絵だと思うとわりと絶望する 書き足し分の唯子は輪郭自体は大差無いけど初期と比べて鼻の線が長くなってるから馬面に見えるんだと思うよ
俺も昔の絵の方が好きだね
顔だけじゃなく体型的にも >>507
IFとはいえまさに刹那の幸せシーンなんだろうな。
ただ卍の人間性から加齢やマンネリで唯子の商品価値が無くなれば躊躇なく捨てるだろう。
そしたら50前後の年齢で離婚歴ありの勤労経験無し、親や親戚とは絶縁状態、しかも子供までいる元娼婦って状況になる。
悲惨な末路だな。 じゃあ暁年はキープってことでOK?
最悪、唯子の美貌ならだれかしら上客が貰ってくれるだろ 賞味期限の過ぎた商売女を上客に身請けさせる遊郭システムか 子供いたら誰も引き取らないよ。
子供捨てるなら可能性はあるかもな。
どっちにせよ悲惨だが。 身請け先で飽きられたら同じことが起きるのでは……? >>509
唯子の場合暁年とは離婚してないんじゃないかな。
だから不貞の子って表現になってる。
妊娠をきっかけに満司に捨てられたとしても暁年に縋って産み育てていくって事なんだと思う。
口では暁年に感謝を言いつつ子供には暁年を父とは思わせないように育てるとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています