ゴルダナ帝国衰亡記 Part21
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登場人物紹介 帝国歴一〇八〇年頭時点(ネタばれあり)
カンナギ家(主人公と女たち)
カンナギ・キョウスケ
主人公、公称16歳、もうすぐ17歳、中身アラフォー。地球では、中年の胃腸管系ファイバー職人(ブラック勤務)だった。
女性と何度か交際経験があるが、なぜかフラれて終わる。
基本善人で目の前に病人や怪我人がいれば医者の性質としてできるだけ助けてしまう。
施薬院全金徽章の常勤講師にしてクロスハウゼン師団の魔導連隊長(大佐相当)だったが、軍籍を離脱
マリセア・ネディーアール
14歳女性、CカップからDカップへそしてさらなる高みへ。
マリセア宗主娘。母親は第七正夫人デュケルアール。キョウスケは『ナディア姫』と密かに呼んでいる。
無事に(いろいろと)開通した。アヘ顔ダブルピースにも開眼した。血族へと転化中
カンナギ・ダウラト・ハトン
12歳女性、Bカップ+。ダウラト家(商家)の娘、キョウスケの最初の婚約者。
キョウスケからの信頼度No.1。まだ処女(前も後ろも)、毎朝ごっくんしている。血族へと転化中
クロイトノット・アシックネール
15歳女性、Cカップ。ナイキアスールの娘でネディーアールの側近(兼親友)
クロスハウゼン・カラカーニーの養女となり、キョウスケと婚約した。男性経験はかなり豊富。かなり有能
ルカイヤ・スルターグナ(真名はグナコ)
18歳女性。見た目は小学生。ルカイヤ僧都家の娘。シャイフ・ソユルガトミシュの外孫。キョウスケの婚約者の一人
レニアーガーに出荷予定。高周波合法ロリアホ毛娘。完全に腐敗しマリセアの精霊総受け本を執筆。属性盛りすぎ。
ケイマン・ナユタ
12歳、牙族女性。ケイマン族筆頭巫女、前族長の娘で武士言葉で話す。『黒色変異』、要は普通に黒い髪と体毛、黒目(カナンでは希少・忌避されている)
貧弱な体格なので、キョウスケの守備範囲。オライダイを斬ったキョウスケに運命を感じパンツを捧げた。 カンナギ家(主人公と女たち)
センフルール・アジョー・シノ(帝国風名シノノワール)
18歳、F→Gカップ。黒髪の長身美女で女好き。月の民(要は吸血鬼)。センフルールからの留学生
センフルール・アジョー・シマ(帝国風名シマクリール)
16歳、名誉Bカップ。プラチナブロンドの小柄な美少女。月の民。センフルールからの留学生
見た目はセ○バーあるいは、某航空魔導大隊長
ハナ
19歳、Cカップ。センフルールのシノ付メイド。ふわふわした子。料理が得意
リタ
14歳、Eカップ。センフルールのシノ付メイド。シノの異母妹
髪の毛は赤。性格も体型もシノ系列。ボクっ子。トリガーハッピー
フキ
17歳、Aカップ。センフルールのシマ付メイド。髪の毛は青い直毛。毒舌
キョウスケからはシマ、フトと合わせて『フラット・スリー』と呼ばれる。
フト
16歳、AAカップ(−)。センフルールのシマ付メイド。髪の毛は青い癖毛
わざとらしくニャーニャーしている。
マリセア・クロスハウゼン・デュケルアール
30歳、女性。Gカップ。カラカーニーの娘でネディーアール、シャールフの母親
カゲシン宗主の第七正夫人。帝国随一の美人とされる。セックス依存症。キョウスケの子供(息子)を身籠り中
クロスハウゼン・ガイラン・ドウラトシャーヒー
11歳、ネディーアールの筆頭侍女。トゥルーミシュの妹で筋肉系 自護院関連
クロスハウゼン家
クロスハウゼン・カラカーニー 故人
五十代男性、クロスハウゼン家前当主。クロスハウゼン師団長にして都督補。宗主第七正夫人の父。バフラヴィーの祖父
鷲鼻、モノクル、カイゼル髭、厳格な学究肌の軍人。肛門メイス閣下。アルダ=シャール攻囲中に刺しながら刺されて?昇天
クロスハウゼン・バフラヴィー
カラカーニーの嫡孫でクロスハウゼン軍閥の後継者。自護院(軍隊)でのキョウスケの実質的な上司。若旦那。聖水マニア
クロスハウゼン・マリセア・スタンバトア
現マリセア宗主の娘にしてバフラヴィーの第一正夫人。ウイントップ(反逆したとされ滅ぼされた)系。姐御。第一子男子出産済み。
クロイトノット・クロスハウゼン・ナイキアスール
ネディーアールの乳母にして側近筆頭。赤毛夫人。クロイトノット夫人。クロスハウゼン・カラカーニーの同母妹
クロスハウゼン・ガイラン・ライデクラート
ネディーアールの護衛隊長。身長一八〇超えの美丈夫。(腹筋は)石垣。クロスハウゼン・カラカーニーの第三正夫人
顔立ちは若い頃のトム・○ルーズ似で更にマッチョにした感じ。カナン基準では絶世の(筋肉系)美人で、デュケルアールと並び称される。
クロスハウゼン・ガイラン・トゥルーミシュ
ライデクラートの娘でネディーアール側近の一人。母親そっくりのミニ石垣。
サッカー部イケメンからアメフト部キャプテンへ進化中。レザーワーリの第一正夫人
クロスハウゼン・ガイラン・ファラディーバー
25歳、バフラヴィーの第二正夫人。ライデクラートの同母の妹。第二子男子出産済み。
キョウスケいわく、な〇しこジャパンのディフェンダー。
クロスハウゼン・クロイトノット・ヌーファリーン
バフラヴィーの第三正夫人。アシックネールの姉。赤毛の正統派(筋肉量が少ない)美人
性格は妹よりは固く、母親よりは緩いとのこと。 ガーベラ家
ベーグム・アリレザー 故人
ベーグム師団、師団長。少僧正 都督補。キョウスケは親猪、ロリコン猪と呼称
ある意味サイコーの死に方した人。なかにだすぞ!ガクッ
ベーグム・マリセア・チュルパマリク(吸血鬼化)
マリセア内公女(マリセア・シャーラーンの姉)
アリレザーの第一正夫人。ニフナレザーの生母。
ベーグム・ニフナレザー(吸血鬼化)
ベーグム師団副師団長。アリレザーとチュルパマリクの嫡男。子猪、マザコン猪。人間をやめさせられてしまったようだ(吸血鬼化)
ベーグム(ガーベラ)・レザーワーリ
15歳男性。ニフナレザーの異母弟。現ガーベラ家当主。キョウスケが魔法を教えた。
トゥルーミシュ命のひと。ガーベラ戦役にて想いを成就。
ナーディル家
ナーディル・アッバースリー
カゲシン三個師団ナーディル師団師団長。副師団長。
ナーディル・セイフッディーン
既に故人。蜂に刺されてしんだのさ
レニアーガー・フルマドーグ
元出戻り第一夫人君。組織管理が得意でキョウスケの副官を務める。貧乳派。キョウスケについていき、グナをGET
現在、カゲシンにて新編師団の編制に従事、生き残りを模索中 マリセア宗家関係
マリセア・シャーラーン
38歳男性、マリセア教導国宗主。糖尿病が進行し失明している。スカトロ以外の性癖はコンプリート
マリセア・フサイミール
31歳男性。マリセア・宗主の同母弟次男。男一人愛同盟のオブザーバー兼精神的指導者。つかみどころのない人物
マリセア・クチュクンジ
宗主の異母弟三男(トエナ系)。ケイマンと内通し簒奪したが三日天下に終わりカゲシンから逃亡しアルダ=シャール要塞を占拠
いろいろとマリセアの精霊にお願いしていたが、クロスハウゼンの軍門に降る。
マリセア・カハンマド・ユースフハーン
マリセア宗主異母弟四男。ねずみ男。愚かで人望は無いが上昇志向だけは人一倍
マリセア・バャハーンギール
マリセア宗家『第四公子』宗主不予につき摂政代理に就任。疑心暗鬼の人。魔力量非常に少なめ。ゴルデッジ侯爵が後ろ盾。この先生きのこれるか?
マリセア・シャーヤフヤー 故人
マリセア宗家『第五公子』。クテン侯爵が後ろ盾であったがケイマン戦役で戦没(蜂に刺されてしんだのさ)
マリセア・シャールフ
マリセア宗家『第七公子』ネディーアールの同母弟
見た目は姉に似た儚げな美少年。男女や貴賤・美醜の分け隔てなく万人を愛する博愛主義者。守備範囲は甲子園球場何個分?
クテンゲカイ・ジャニベグ
18歳女性。クテンゲカイ侯爵の娘。DカップからEカップに。レトコウ紛争時にキョウスケとの一騎打ちに敗れ、押し掛けて婚約した。
男性経験は極めて豊富。ガーベラ会戦に先立ち、シャールフに押し付けることに成功。シャールフ第一夫人
アナトリス・ソレイマーニー
アナトリス侯爵の娘。シャールフ第二夫人候補。シュマリナ市内中央広場にて公開初夜の儀を変態二人に実施されそうになる。
未遂に終わるも『アナトリスの全裸放尿令嬢』と名をシュマリナに残すことに。 僧正家関係
エディゲ・アドッラティーフ 故人
エディゲ僧正家前当主。前帝国宰相
千日行達成者。左半身に軽い麻痺が有る。ロリコン
一族のために生前色々な伏線をはってたいと思われる。
アーガー・ピールハンマド
アーガー僧正家分家出身、千日行達成者。現帝国宰相
アーガー家現当主?。アーガー・シャーフダグの従兄。唯我独尊の人
ネディーアールに懸想し宗主の勘気を被り謹慎していたが、宗主不予に乗じて宰相になった。
生粋のニクスズ派でありバャハーンギールの二歳になる娘を第一正夫人候補と言われ喜ぶ。
成熟したネディーアールに幻滅しキョウスケへの評価を下げたがナユタを見て再評価した。
アーガー・シャーフダグ
アーガー家嫡男 デブ(吸血鬼化)
施薬院在学中にキョウスケに美人局を仕掛け自爆し女性向け売春宿へ放流され醜聞に。
ピールハンマドに家督を譲るよう周囲から説得され逆切れ、ムバーリズッディーンを殺害
謹慎幽閉中にセリガーに人体改造され、ウィントップ反逆の報に乗じてアドッラティーフを殺害
クテンゲカイ後継者争いにおいてバャズィトを襲撃、現在の所在は不明 施薬院関係
シャイフ・ソユルガトミシュ
マリセア施薬院主席医療魔導士。医療技術政治力ともに高し。
シャイフ・トクタミッシュ
ソユルガトミシュの嫡男。シャイフ教室次席
周囲からの評価はいまいち。デュケルアールのパンツをくれなかったキョウスケを心底憎んでいる。
バフシュ・アフルーズ
施薬院講師。手術の腕は施薬院有数だが素行は良くない。
モローク・タージョッ
14歳女性、Bカップ。シャイフの姪。キョウスケの元婚約者
魔力量が低いためキョウスケは閨で苦労(射精不可)していた。宗主医師団の一員
現在はバャハーンギールの愛人で正夫人の座を狙っている。
シャハーン・アウラングセーブ
施薬院男子学生、赤毛のチャラ男。一物がハリガネ並みに細いことで有名
クテン侯爵家の一族。戦にはめっぽう弱いが、なんか精神が鋼鉄並に強い?
生母の教唆により現在はクテン侯爵を僭称
アフザル・フマーユーン
施薬院男子学生、小太り。事情通
セヴィンチ・カームラーン
施薬院男子学生、優等生タイプのエリート君
現在ナーディル医師団所属
アスカリ・ アブルハイル
施薬院男子学生、面倒な性格と言い回しを保有。メンドー緑。
キョウスケの副官の地位とグナを狙っていたがキョウスケからの評価はイマイチ。
敬愛すべき同志ジェルジンスキーの第三夫人により血族として生まれ変わった。 牙族
帝国側牙族
ゲレト・タイジ
16歳男性。キョウスケの友人で相棒の施薬院学生、しばしばマリモになる。自護院学生として魔導大隊長を務める。
ガウレト族は牙族の一部族。兎に似た魔獣の系統とされる。兎に似た耳を持つが、右側が長く左側は短い。
キョウスケの正体と実力を現時点でかなり理解している。
ゲレト・スラウフ・テスナ
15歳女性、スラウフ・エルテグスの娘。ゲレト・タイジの第一正夫人
ゲレト・モーラン・オルジェイト
14歳女性、モーラン・バルスボラトの娘。マンドゥールンの異母妹。ゲレト・タイジの第二正夫人
ゲレト・カミン・スタイ ナムジョン ダナシリ
タイジの古参嫁三姉妹
ガウレト族。ダナシリは施薬院所属
スラウフ・エルテグス
スラウフ族族長、タイガー
モーラン・バルスボラト
カゲシン牙族部隊長。タイガー。パンツくれ!
モーラン・マンドゥールン
15歳男性、バルスボラトの嫡男。
オルジェイトの異母兄。神聖決闘を機にキョウスケを兄貴と呼ぶように。
スルスー・メニアク
騎兵小隊長、リス系、キョウスケの私兵隊長として雑用係
反帝国側牙族(略) 月の民
センフルール 黒の預言者を始祖とする吸血鬼
センフルール・イワツ・アジョー・リコ(真名はリョウコ)
永遠の17歳(一四〇)
既婚者、子どもあり。シノの同母姉。医術の腕は世界最高位。中身は貴腐人(腐ってやがる!)
見た目 はシノと同じ黒髪ロングの美人だがファッションセンスはゴスロリ(極)
センフルール・アジョー・サコ(真名はサクラコ)
リョウコの幼馴染の腐れ縁の仮姉妹。長身、スレンダータイプの美人。ある意味、正しいヤンキー
センフルール・アジョー・カシワ
シノの亡父の姉。一族の長老
フロンクハイト 黄金の預言者を始祖とする吸血鬼
アハティサーリ・ウルホ。故人
フロンクハイト枢機卿第五位。フロンクハイトとケイマン同盟の立案者
シュタール・イマム−サ
フロンクハイトの魔導士。『永遠の霊廟』でキョウスケたちとかかわりがあった。現在はアハティサーリの正夫人(だったが)。
ハロネン・マウノ。故人
フロンクハイト枢機卿第六位
スヴィンヒュト・ウィルヘルミナ
14歳女性、C→Dカップ?。金髪碧眼。フロンクハイト教皇の娘。
キョウスケと合流し無事(?)淫乱巨乳?ドМ肉奴隷となったもよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています