巨根! デカチン!! BIG COCK!!!!
ハーレム、NTR、快楽墜ちに、黒人モノ、おねショタ、ギャル/ビッチに狙われるのから純愛ステップアップモノまで、
エロ漫画と言えば巨根が活躍する作品が元より数多く有りますが、その中でも大きさにハッキリ言及してて反応も良かったり、
巨根設定が活かされてる作品のオススメ語ろうぜ。 とりあえずここ数年の有名どころで好きなの1つ目、牧野坂シンイチ(牧野駅)のセックスフレンド1〜6は定番だろうけど良かったなと。
NTRまではいかないけどスワッピングで友人の彼女を抱いて巨根の快楽に目覚めさせる的な話ですね。
しかも主人公側は偽装カップルというのもミソで、軽くNTRハーレム的な雰囲気があるのも良い。
友人もあっけらかんとした阿呆で、偽装彼女のフォローご奉仕で機嫌直す様な奴なんで心を痛める心配無いのも読み易いポイントw 王道おねショタ好きからすると巨根ショタは邪道、って話も良く聞くよね。確かに巨根ショタは「レベル1だけど特殊能力持ちで他を圧倒する」
みたいな感じで、手懐けようとしたお姉さんが受け止めきれない「おれつえー」感を求めて見る別ジャンルよな。
ってか総じて巨根モノは「おれつえー」な話でもあるか。つまり「巨根モノ≒なろう系」って事か!?w
(ってか巨根ショタ勇者ってネタの漫画は実際ちらほら有ったような)
そんな巨根ショタモノで有名なのと言ったら七鍵智志]の「坊ちゃまは褐色ギャルと清楚メイドを孕ませたい♥」だろうか。
ギャル&メイドも善戦するんだけど巨根ショタのレベルアップの早さに勝てないって流れが良いね。
あと巨根ショタ側がクソガキな奴よりこういうちょっと大人しそうな子とお姉さんがラブラブになるのが好きだわ。 NTRも「おれつえー」視点で見て「寝取られ」じゃなく「寝取り」になってしまうのも巨根モノ好きあるあるだと思う。
右脳のCHOOSE(色欲アジテーション収録)はこれはまあ元々寝取る側の視点なんだけど、兄弟の幼馴染で兄貴の方の彼女が弟に3話掛けてジワジワ墜とされて戻れなくなるやつですね。
巨根モノで良くある演出では有るけど、まだ全部は入れてないよ?的なやつ、大好きですねw >>3
巨根ショタの元祖って、夢枕獏が1984年にビッグコミックスピリッツで連載した
伝奇バイオレンス小説「妖獣王」なんだよね。 あまり長いと女性の奥にまで達しても余ってしまうからな
その結果女性の尻と野郎の腹部が密着しないし >>6
リアルならともかく漫画なら腹ボコするだけだから問題無しw これは良スレ。
個人的おすすめ挙げます。
・橘さん家ノ男性事情(オリジナル同人誌)
→NTR注意。ただし心は落とされない。
3種類(カリデカで長い、太い、そこそこ)登場。大きさに対するリアクションが多い。
・星奈の貞操が危ない(二次創作同人誌)
→NTR注意。ギリギリ屈服しない。
太さでいかされる→実はまだ奥まで入れてない→絶望 >>9
橘さんは念入りに主人公との比較があったのがイイね
でも年齢差があるせいで「そりゃーね」という気持ちもある
成長して大人になった主人公くんと改めて比較してレベルの差を描写して欲しいわ 純愛コラプス(コミック) 著者名:流一本
・コミック内の同名作品
・NTR注意
・20cm超え。リアクション豊富。最初は痛がるが…
・抵抗するもいかされる→自己嫌悪→快楽に負ける
・同コミック内にふたなり巨根の話もある。