前回のバニーガールが思ったより良かったのでKindle Unlimitdで読んでみた。
タイトルの巨乳優等生、芙美代が自分の自慰現場を目撃した同級生、和馬の雌奴隷になるところからスタート。
そこから生徒会長のお嬢様、玲子。バスケ部の後輩、飛鳥。担任教師の早苗の4人がメイン。
和馬は芙美代の推しもあって次期生徒会長に立候補するわけだが、その選挙活動が女子生徒の処女をもらっていくといういかにも竹内けんな展開。
飛鳥のいるバスケ部から始まって、バレー部、テニス部、剣道部、漫画研究会と最終的には全部活の女子を食った模様(この辺の詳しい描写はない)。
めでたく新生徒会長になったら、自分のものになった生徒会室で4人とのハーレムで終了。
身体的には玲子と早苗は並(ただJKとオトナの違いはある)、飛鳥は貧乳と意外とバランスは考えているようだ。
ハーレムとはいえ芙美代とは軸が一本通った展開になっていて性行為も気持ちも進展していく。
竹内けんのハーレムものを学園でやるとこうなるのかと言った印象だった