母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
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0001名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 19:12:23.71ID:i6YL3mvY
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。

前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #27
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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0002名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 19:14:02.51ID:i6YL3mvY
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0004名無しさん@ピンキー2024/12/15(日) 20:01:16.78ID:HjoGsr4C
「成人の儀」作者さまへ
いよいよ中断後の再開が近づいてきましたね
まるで文豪の未完作の続きが発見されたような感じです
引き続きよろしくお願いいたします

ちょっと発情気味の小悪魔な優香さんがたまりません
楓太との獣のようなセックスを期待してます!
0005名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 08:40:50.67ID:/HPVqb6q
素早いお仕事恐縮です。
0006名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 08:41:12.95ID:/HPVqb6q
素早いお仕事恐縮です。
0008名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 13:02:55.65ID:eIadGaSd
颯太は母の足元に回り込むと両手で母の両脚を開き、その間に自らの身体を移動させた。
佑真は天を突きいきり立ったいかにも凶悪そうな男性器に息を飲む。
先ほど射精したとは思えないほど硬直した男性器。
母が一度颯太を射精に導いたのも、それでは治まらない事を知っていたから。
幼馴染のものとは思えない大人びたものだった。
それが凶器の如く母に狙いを定めていた。
母も幾度となくそれと渡り合い対峙したのだろう。
それがまた繰り替えされるのだ。
颯太は母の両脚の間に入り込みゆっくりと上体を下げて母の顔に近づき再びキスをした。
母も自然体でこれを受け入れた。
二人は濃厚に舌を絡め合いお互いの唾液の味を味わっている様に見えた。
永遠に続くかと思われたキスが解かれると颯太の愛撫が下へと移動する。
耳元、首筋、肩口、丹念に舌を這わせキスをし時間を掛け愛撫を続ける。
母も目を閉じ颯太の舌の動きに全神経を集中させている様に思えた。
その愛撫もやがては母の胸への移っていく。
身をベッドに横たえていても膨らみを保って盛り上がっているのが佑真からも良くわかった。
颯太は脇から零れ落ちそうになっている膨らみを手で掬い上げ胸元に寄せて乳房の感触を味わう。
そして乳首を吸い転がし、時には噛んで刺激を与え続けた。
母の反応も胸へと移ると格段に大きくなった。
佳奈と同様に乳房が性感帯の一部である事がわかる。
颯太は乳房を揉みしだき乳首を執拗に攻めた。
時折、上体を上へと戻し母と深いキスを交わし再び乳房への愛撫を繰り返すのだ。
母の喘ぎ声がロッジの外へまで漏れ聞こえる様になっていた。
次第に愛撫は下半身へと移っていく。
0009名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 13:03:21.97ID:eIadGaSd
上半身を起こした颯太は母のパンティーの腰紐に手を掛けた。
母はその行動を補助する様に腰を少し浮かせる。
颯太は難なくパンティーを剥ぎ取る事ができた。
そして今一度、全裸で横たわる母親の身体を鑑賞して感嘆の声を上げるのだ。
母の女性器も例外なく綺麗に剃毛され割れ目が一本の筋をつくっていた。
成人の儀に向かう前夜、母も同じく父に剃毛を施された女性器は、その後も人妻であり母親である宿主はその作法を守り抜くのである。
「ホント良い身体してるよね。こんな素晴らしい女性に俺の子供を産んで貰えるなんて」
母の身体に釘付けになる颯太は真面目な顔でそう呟いた。
「も、もう、恥ずかしいじゃない」母親は颯太から顔を逸らし天井を見つながら言った。
そして母の最も恥ずかしい場所に目を遣った。
「優香。ここ、凄い事になってるよ」
「え?、えっ?。もっ、もう〜嫌な子ね、私を恥ずかしがらせて何が楽しいのよ?」
一瞬、正気に戻った母が恥ずかしさの為に消え入りそうな声で颯太を窘めるた。
「いや、嬉しいんだよ。俺ので感じてくれてる証なんだよね」
「あぁ〜、も〜、認めるわ。とっても上手な愛撫よ」
「ヘッヘ、優香直伝だよ」
「もう、何でもかんでも口にするもんじゃないの!」
「あっ、ごめん。じゃあ、いただきます」
「だから・・」
母が叱りつけようとすると母の言葉を無視して颯太はその女性器に愛撫を初めた。
そして時間を置かずに母の喘ぎ声が大きくなっていった。
0010名無しさん@ピンキー2024/12/16(月) 13:03:44.87ID:eIadGaSd
「あぁぁ〜。颯太、そこ!あぁ〜、じょうず、上手よ〜〜!」
「うん、ここでしょ?だんだん分かってきたんだ。優香の気持ちいい所」
「ああ〜、いいわ〜、そこ、もうちょっとお願い・・ああ〜いいっ!」
「こんなに溢れてるよ。」颯太は人差し指で溢れ出る粘液を掬い母に見せる。
「もっ、もう。はずかしいってば!」恥ずかしさの余り自分の視線を遮る様に両手拡げ伸ばす母。
「恥かしいことなんて無いさ。嬉しいんだよ。俺の為だろ」颯太が言うと母はその問いに戸惑いながらも
「.....そっ、そうよ。あなたを迎え入れる準備をしてるのよ。あなたのためよ」母は、まるで乙女の様に従順に颯太の言葉を肯定した。
身体の反応もより強くなり頻繁に痙攣を繰り返す様になった。
母の股間をスイカにかぶりつく様に愛撫する颯太。
「一杯出して良いよ。全部舐め取ってあげるから」
「あ〜〜〜っ、そっ、そうなの?じゃあ、お言葉に・・あ、甘えようかしらね・・・あああ〜」
「その代わりなんだけど・・」颯太は言い淀んでしまった。
それに辛うじて気づいた母は「その代わり・・なに?」
「できたらで良いんだけれど・・その、今度・・俺の精液も飲んでくれない?」
颯太にとって恥ずかし勇気のいる願いだったが、その間にも愛撫の手は休める事はなかった。
「ああ〜・・ん?・・・せい・えき?ああ〜・・飲むの?・・いっ、良いわよ・あぁぁぁ〜」
颯太の愛撫に翻弄され恥ずかしい言葉も気にならなくなっている。
「えっ、本当に良いの?」そう問い返す颯太に小刻みに頷いて「うん。飲んであげるわよ」颯太の愛撫に溺れながらも何の迷いもなく要求をのんだ母。
母の息遣いまでもが荒々しく窓越しに聞こえる。
性に開放的な母の言葉に驚きを感じながらも瞬きすら忘れて母と親友の異様な光景を固唾を呑んで見ていた。
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