母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
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母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
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母親が他人に犯される 漫画・小説 #27
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母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
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・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 「成人の儀」作者さまへ
いよいよ中断後の再開が近づいてきましたね
まるで文豪の未完作の続きが発見されたような感じです
引き続きよろしくお願いいたします
ちょっと発情気味の小悪魔な優香さんがたまりません
楓太との獣のようなセックスを期待してます! 颯太は母の足元に回り込むと両手で母の両脚を開き、その間に自らの身体を移動させた。
佑真は天を突きいきり立ったいかにも凶悪そうな男性器に息を飲む。
先ほど射精したとは思えないほど硬直した男性器。
母が一度颯太を射精に導いたのも、それでは治まらない事を知っていたから。
幼馴染のものとは思えない大人びたものだった。
それが凶器の如く母に狙いを定めていた。
母も幾度となくそれと渡り合い対峙したのだろう。
それがまた繰り替えされるのだ。
颯太は母の両脚の間に入り込みゆっくりと上体を下げて母の顔に近づき再びキスをした。
母も自然体でこれを受け入れた。
二人は濃厚に舌を絡め合いお互いの唾液の味を味わっている様に見えた。
永遠に続くかと思われたキスが解かれると颯太の愛撫が下へと移動する。
耳元、首筋、肩口、丹念に舌を這わせキスをし時間を掛け愛撫を続ける。
母も目を閉じ颯太の舌の動きに全神経を集中させている様に思えた。
その愛撫もやがては母の胸への移っていく。
身をベッドに横たえていても膨らみを保って盛り上がっているのが佑真からも良くわかった。
颯太は脇から零れ落ちそうになっている膨らみを手で掬い上げ胸元に寄せて乳房の感触を味わう。
そして乳首を吸い転がし、時には噛んで刺激を与え続けた。
母の反応も胸へと移ると格段に大きくなった。
佳奈と同様に乳房が性感帯の一部である事がわかる。
颯太は乳房を揉みしだき乳首を執拗に攻めた。
時折、上体を上へと戻し母と深いキスを交わし再び乳房への愛撫を繰り返すのだ。
母の喘ぎ声がロッジの外へまで漏れ聞こえる様になっていた。
次第に愛撫は下半身へと移っていく。 上半身を起こした颯太は母のパンティーの腰紐に手を掛けた。
母はその行動を補助する様に腰を少し浮かせる。
颯太は難なくパンティーを剥ぎ取る事ができた。
そして今一度、全裸で横たわる母親の身体を鑑賞して感嘆の声を上げるのだ。
母の女性器も例外なく綺麗に剃毛され割れ目が一本の筋をつくっていた。
成人の儀に向かう前夜、母も同じく父に剃毛を施された女性器は、その後も人妻であり母親である宿主はその作法を守り抜くのである。
「ホント良い身体してるよね。こんな素晴らしい女性に俺の子供を産んで貰えるなんて」
母の身体に釘付けになる颯太は真面目な顔でそう呟いた。
「も、もう、恥ずかしいじゃない」母親は颯太から顔を逸らし天井を見つながら言った。
そして母の最も恥ずかしい場所に目を遣った。
「優香。ここ、凄い事になってるよ」
「え?、えっ?。もっ、もう〜嫌な子ね、私を恥ずかしがらせて何が楽しいのよ?」
一瞬、正気に戻った母が恥ずかしさの為に消え入りそうな声で颯太を窘めるた。
「いや、嬉しいんだよ。俺ので感じてくれてる証なんだよね」
「あぁ〜、も〜、認めるわ。とっても上手な愛撫よ」
「ヘッヘ、優香直伝だよ」
「もう、何でもかんでも口にするもんじゃないの!」
「あっ、ごめん。じゃあ、いただきます」
「だから・・」
母が叱りつけようとすると母の言葉を無視して颯太はその女性器に愛撫を初めた。
そして時間を置かずに母の喘ぎ声が大きくなっていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています