母親が他人に犯される 漫画・小説 #28
母親が息子の同級生に輪姦されるなど、他人に犯される・侵される作品ありませんか?
また犯されなくても、子持ちの母親が他人とセックスしてしまう作品の情報などをお願いします。
前スレ
母親が他人に犯される 漫画・小説 #27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1714570783/
母親が他人に侵される 漫画・小説 #避難所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/11875/1347999107/
母親が他人に犯される漫画、小説のまとめ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/11875/
まとめサイト
http://ntrhaha.blog.2nt.com/
・荒らしはスルー
・荒らし防止のためsage進行推奨
・投稿も情報も大歓迎 >>198
要するに息子の存在が文字だけで暗示されているのと
実際に絵として登場してるのとではNTR度が違う
また横の布団で熟睡してる、留守中にまぐわっていたり、後日映像が届くのと
クローゼットの隙間から行為を見ていたり、スワッピングを提案した張本人だったなど
息子が母NTRを未知か既知かでまた味わいが違うってことか スリングブレイドって、至極真面目な映画があって、そのお話の前提で、
知的障害のある男性が、自分の母親といつも自分を馬鹿にして
いる同級生の情事を目撃して、神に背くこととして、二人を惨殺する。
多分、その情事の果てにできた自分の妹(弟?)を父親に命じられて森に
捨てにいく(親父もらかみさんと小僧ができてるのは黙認?)語りのシーンだけど、その話だけでゾクゾクした。 >>0196
自演ではないんだが
マジで続き待ってる一人
反論する必要もないが作者さんが来なくなるのが心配 川口じゃクルドが永住権欲しさに、シングルマザーを狙ってるみたいね
こわい 川口のシングルマザー
ムスリムの子を孕め!
ムスリムの子を産め!
ムスリムの子を育てよ! 武志君にいじめられてることママに言ったら家に遊びに連れてきなさいって
だから一緒にゲームしよって連れてきたんだ
そしたらママがみんなで一緒にお風呂に入ろって
ザバーン、プルルン、ボヨヨン
「どうしたの武志君、おばさんなんか変?」
「おばさんておっぱいおっきいね」
「武志君のお母さんは大きくないの?」
「うん、おばさんみたいに大きくないよ」
「おばさん変かな?」
「ううん、変じゃないよ、変じゃないけど・・・」
「変じゃないけど?」
「僕がなんか変な感じ」
「武志君が変な感じなの?」
「うん、なんかね、おちんちんがジーンてするの」
「ほんとに?あっほんとだ、なんかおっきくなってる」
「おばさんのこと見てたらなんかドキドキするしおちんちんジーンてするの、僕どうしよう」
武志君 「大丈夫?おばさんがさすってあげるね」
「あっ、なんかビクンてしちゃう、あっ、おばさんのおっぱい、あっ」
「おばさんのおっぱい?さわりたいの?」
「うん、さわりたい、さわってもいい?」
「いいわよ、おてて貸して、ほら」
「あっ、やわらかい、おっきい、あっ」
それからしばらくママは武志君のおちんちんをさすってあげてたけど武志君ぜんぜんなおらなかったんだ
「どうしよう、まだよくならない。おばさんのおっぱいさわってたらもっと変な感じになっちゃった」
「ほんとに?武志君、のぼせちゃうからちょっとお湯から出よっか。」
ザバーン
「あっ、おばさんのお股、お毛々が生えてる」
「武志君のお母さんは生えてないの?」
「生えてるよ、生えてるけど、おばさんのお股のお毛々を見てたらおちんちんがすっごくジーンてする」 「おばさんのお股見てたらおちんちんジーンてするの?おばさんのお股なんか変かな?」
くぱぁ
「あっ、おばさん、お股ひらいた、ピンク色だ、なんかぼくすっごくへんだよ、どうしよう、どうしよう」
「武志君!大丈夫?大丈夫?」
ぎゅっ
「あっ、おばさんのお股におちんちんがあたっちゃった、あっ、あっ、おばさん僕どうしたらいいの?」
「武志君はどうしたいの?」
「ぼくおかしくなっちゃったかもしれない、なんかね、ぼくね、おばさんのお股でおちんちんをさすってほしいの」
「おばさんのお股でおちんちんさすってほしいの?いいわよ、これでどう?」
にゅるにゅるにゅる
「あっ、あっ、あっ」
武志君もう泣きそうだった
「どうかな?すこしは楽になった?」
にゅるにゅる、にゅぷ♡
「あっ、おばさんのお股におちんちんの先っちょが、あっ、あっ」
「ごめんね武志君!おばさんのお股に少し入っちゃったね、痛い?」
「痛くないよ、すっごく変な感じだけど痛くないの、このままがいい」
「抜かなくていいの?」
「抜きたくないよ、あっ、おばさんもう一回おっぱいさわっていい?」
「いいわよ」
「あっ、おばさんのおっぱいやわらかい、あっ、おちんちん、あっ」 「おばさん、おちんちん、もっと入れてもいい?ぼくもっとおばさんのお股におちんちん入れたいよ」
「いいわよ、武志君がそうしたいならそうしていいよ」
ぬぷぅ
「ああっ、おちんちんがおばさんのお股に全部入っちゃった。ピンク色、あっ、あっ」
「ほんとだ、おばさんのお股に武志君のおちんちん全部入ってる」
「おばさんっ、おばさんっ、好きっ、好きっ」
ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ
「んっ、んっ、んっ」
「おばさんっ、ちゅうしていい?ぼくおばさんとチュウしたいよ」
「おばさんとチュウしたいの?」
「うん、チュウしたい、おばさんのこと好き」
「わかったわ、チュウしよ」
むちゅう♡もみもみ♡にゅぷぷ♡
「おばさん、ぼくおちんちんがすごく変だよ、おばさんのお股におしっこ出そう、どうしようどうしよう」
「んっ、いいのよ、おばさんのお股に出して、がまんしないで」
「おばさんっ!おばさんっ!ああああああっ」
ビクンビクン
「ハァハァ、どうしよう、ぼくおばさんの中におしっこしちゃった」
「んっ、んっ、まだビクビクしてる、すっごい出てるわ」
「ごめんねおばさん、ごめんね」
「いいのよ、どう?武志君、少し楽になった?」
「ハァハァ、うん、なんか楽になった、おばさんありがとう」
ちゅぽん
「あれっ、なにこれ、ぼくのおちんちんから白いおしっこでてる、ぼく病気なのかな、どうしよう、どうしよう」 「おちついて武志君、大丈夫よ、それはせいしっていうの。大人になるとおちんちんから出るのよ」
「せいし?」
「せいし」
「僕病気じゃないの?」
「病気じゃないわ」
「せいしって何?」
「せいしっっていうのはね、赤ちゃんの命のもとなのよ」
「そうなの?でも赤ちゃんは女の人が産むんでしょ」
「そうよ、でも女の人のお股に男の人のせいしが入らないと赤ちゃんができないの」
「じゃあ今ぼくおばさんのお股にせいしをしたから、おばさん赤ちゃんできるの?」
「そうよ、武志君とおばさんの赤ちゃんができたのよ」
「なんかドキドキする」
「おばさんのこと好き?」
「うん、おばさんのこと好き」
「優のこともういじめないでくれる?」
「うん、もういじめない」
「いいわ、じゃあおばさん武志君の赤ちゃん産んであげる」 206 荒らし
207 荒らし
208 荒らし
209 荒らし
210 荒らし 武志君とママの赤ちゃん作りをだまって見てた僕
武志君の赤ちゃん産むの?番外編 いじめっこの武志君と僕のママ【番外編@】
僕のママはね、本当はパパじゃない男の人苦手だったんだ。
だから塾の帰り道に「ちかん」ていうエッチな男の人にさわられてすごく嫌がってたの。
「ママ、ちかんさんにおしりなでられるの嫌なの?」
「いやよ、エッチなんだもん」
「でもお母さんも僕がいたいいたいのときなでてくれるでしょ」
「それは優君のことが大事だから」
「じゃあちかんさんもママのこと大事なんじゃないの」
「大事っていうか・・・うーん、そうなのかも」
「じゃあママもちかんさんのこと大事って思えば、さわられてもいやじゃなくなるかもしれないよ」
「ママがちかんさんのこと大事になるの?」
「そう、ちかんさんのこと大事になるの」
「うーん、うーん、わかったわ、優君がおしえてくれたこと、ママやってみるね」
ちかんさんがママのおしりをさわってきた
「ママ、だいじょうぶ?」
「うん、ありがとう、優君がおしえてくれたみたいに、”ちかんさん大事”っておまじないしてるからだいじょうぶよ」
「よかった。あっ、ちかんさんの手々がママのお股をさわってる」
「やんっ」
「今度はパンツの中に手をいれてる」
「やだっ、やだっ」
もうママ泣きそうだった
「ママ、ママ、ちかんさん大事っておまじない」
「はぁはぁ、ちかんさん大事、ちかんさん大事、んっ!」
くちゅくちゅ
「あんっ!」
「ママ?」
「ちかんさん大事、ちかんさん大事、はんっ、あんっ、ちかんさん好きっ」
ビクンッビクンッ ママ唇をかんで体がビクンビクンってふるえてた
ママのうしろでちかんおじさんがニヤニヤしてる
ママがちかんさん好きっておまじない言ったのきこえてたみたい
ちかんおじさん、ポケットからおくすりカプセルみたいなの取り出して、ママの口にカポって入れたんだ
ママそのおくすりゴクンてのんだの。いやがらなかったよ、
そしたらね、ママだんだん変になっちゃったの、目がとろんてなって、体がビクンビクンって。
「はんっ、あんっ、優君、ママどうしよう、ママね、ママね、気持ちいいの」
「ほんとに?じゃあもうちかんさんにさわられてもいやじゃない?」
「うん、いやじゃないよ、気持ちいいんだから、ハァハァ、あんっ、」
「ちかんさん好き?」
「うん、ちかんさん好き」
ちかんさんニッコリしながらママをふりむかせて、お口とお口でチュウしたんだ
武志君とママが赤ちゃん作ってるときもドキドキしたけ、ちかんおじさんとママのときもすっごくドキドキした。 プハァってチュウが終わったあと、ちかんおじさんがママの耳の近くでこそこそ話したんだ
そしたらママちかんおじさんのこと泣きそうに見つめて、それから僕にいったんだ
「ハァハァ、ねえ優君、優君ひとりで帰れるかな?ハァハァハァ、ママこれからちかんさんと仲良ししたいの」
「うん、僕ひとりで帰れるよ、ママちかんさんと仲良しになるんだね、よかった」
「パパにはないしょないしょにしてくれる?あんっ、ハァハァ、やんっ、あんっ」
ちかんおじさんママのパンツの中で手をもぞもぞさせてた
「パパには言わないよ。だからちかんさんともっと仲良くなって」
「ハァハァ、あ、ありがとう優君、じゃあママちかんさんとちょっと行ってくるね、先に帰っててね」
ママちかんおじさんに連れられてちがう駅でおりていったんだ
たぶんママは武志君と同じことをちかんおじさんとしたんだと思う
ちかんおじさんもママのおっぱいさわってたし、チュウしてたし。
きっと、ちかんおじさんもママのお股におちんちんが入って、赤ちゃんの命のもとをママの体に入れたと思うんだ。
それからママはちかんおじさんととっても仲良しになったよ
ちかんおじさん僕にも、昨日はありがとなって頭なでてくれたの、だから僕もちかんおじさんと仲良しになったんだ
それでね、ママがお仕事でいそがしいときはちかんおじさんがむかえに来てくれることもあるんだ
友達はみんな僕のパパだっておもってるみたい、ちかんおじさんにそう言ったら、おじさんもパパになりたいなって。
きっと僕のパパだけじゃなく、ママの赤ちゃんのパパになりたいってことだと思う いじめっこの武志君とちかんおじさんと僕のママ
【番外編A アフリカ旅行黒人編 受精】 ママが武志君と仲良しになってからね、パパとママとアフリカ旅行に行ってきたんだ
アフリカってね、原っぱがすっごくおっきくて、キリンさんとかシマウマさんとかいっぱいいるんだよ
ライオンさんは強そうなオスとたくさんのメスがいっしょにいてね、ハーレムっていうんだって。
ほかのオスからメスをうばって赤ちゃん作ることもあるんだって。
強いオスがたくさん赤ちゃん作れるんだって教えてくれて、黒人おじさんはママの体を見てニヤニヤしていたよ。
その日はね、ホテルが遠いから黒人おじさんちでお泊まりすることになったんだけど、家にいったら奥さんが3人もいたんだ。
家族がいいよって言えば何人でも結婚できるんだって。
ライオンさんのハーレムと同じだって思ったよ。
それから夕ご飯を食べたんだけど、パパにお酒をついでくれた奥さんたちはみんなおっぱいおっきくて、パパデレデレだった。 ママはぷんぷんしてたけど、黒人おじさんに連れられてお外の風に当たりにいったんだ。
それからもパパは奥さんたちといっぱいお酒のんでたんだけど、だんだんねむそうになってきて、そのまま寝ちゃったんだ。
そしたらね、奥さんたちが黒人おじさんとママのようすを見にいったんだ。それで僕においでおいでって。
行ってみたら黒人おじさんとママがくっついてたの。ママがベランダの手すりにつかまって、うしろから黒人おじさんがおちんちん入れてたの。
僕すぐにわかったよ。武志君とちかんおじさんと同じだって。黒人おじさんママと赤ちゃん作ってるんだって。
黒人おじさんのおちんちんものすごく大きかったよ。ほんとにほんとに大きかった。それが全部ママのお股に入ってたの。
「あああああっ!!あああああっ!!!」
ママすっごい声をだしてた。
それでね、僕に気づいた黒人おじさんがおいでおいでしたの。
「フゥ、タクミクン、コッチオイデ」
「うん・・・ママ、大丈夫?おじさんと仲良し仲良ししてるの?」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、そうなの、はぁ、はぁ、はぁ、おじさんに好きって言われて、それで仲良ししてるの」
「ねぇママ、ママはおじさんのこと好き?」
「うん、おじさんのこと好き」
「タクミクン、タクミクンのママ、オジサンのオクサンにシテモいいカナ?」
「えっ?でもママはパパと結婚してるからおじさんの奥さんになれないよ」
「オジサンのクニデハ、カゾクがイイッテイエバ、ホカのヒトのオクサンデモ、ケッコンデキルンダヨ」 「うああああああああっ、んんんっ!あああああああああっ!」
「ママ、ママ、大丈夫?」
「ハァハァ、だ、大丈夫よ」
「よかった・・・おじさんすごいね、ライオンみたいだね」
「そうなの、ライオンみたいにすっごくつよいの」
「おじさんと結婚したいの?」
「うん、結婚したいの・・・ねえ優君、ママおじさんと結婚してもいいかな?」
僕、黒人おじさんにママを取られちゃうと思って、少し泣いちゃった。
「はぁはぁ、優君、泣かないで、はぁはぁ、おじさんと結婚してもママは優君と一緒だから、んんっ!」
「ほんとに?一緒に家に帰る?」
「ちゃんと家に帰るわ」
「でもおじさんの奥さんになるんでしょ」
「うん、赤ちゃんの命のもとをママのおなかにいれてもらうから、この国にいるあいだだけ奥さんになるの」
「これからも僕のママ?」
「そうよ、ずっと優君のママよ」
「ほんとに?」
「ほんとよ」
「わかった、じゃあおじさんと結婚してもいいよ」 「タクミクンじゃなくホントのナマエはユウクンていうんだね、イタズラっこだね。ママとのケッコンをミトメてくれてありがとう」
「おじさん最初ママのおっぱいとか見てたからドキドキしちゃって、なんかうそついちゃったの、ごめんね、でもいい人ってわかったから」
パンパンッ!!!
「んあああああっ!あああああっ!」
「ママ、ママ・・・ねえ、おじさん、ママおじさんの赤ちゃん産むの?」
「ソウだよ、ホカのオクサンたちとおなじに、ユウクンのママもオジサンのコをウむんだよ。ユウクンのパパにはナイショだよ」
「うん、僕パパには言わないよ」
「アリガトウ、ハァ、ハァ、アッ、ウオオッ!」
黒人おじさん、すごい声で武志君みたいに体ビクンビクンてしてた。
僕わかったんだ。おじさんもママのお股に赤ちゃんの命のもとをいれてるって。
それから黒人おじさんママを振り向かせて、お口とお口でチュウしたよ。
ちかんおじさんのときと同じで好き好きって感じだった。
チュポンッ!アンッ!
黒人おじさんがママのお股からおちんちんを抜くと、すごい量のせいしがママのお股から出てきたの。
武志君よりずっとずっといっぱいだった。
それからね、パパが寝てるあいだに黒人おじさんと奥さんたち、ママと僕とで小さな小さな結婚式をあげたんだ。
旦那さんがね、ママの首にきれいな石のネックレスをかけてくれて、またママとチュウをしたんだ。
それから旦那さんママのおなかを大事そうにさすってたよ。
次の日ね、ママは旦那さんとお別れして僕たちは家にかえったんだ。
かなしいかなしいお別れだった。
ママ涙をうかべておなかをさすってたから、パパは「お腹いたいの?」って心配してた。
ママが「ううん、大丈夫、パパごめんね」って言ったら、パパちょっと不思議そうにしてたんだ。 なんだかんだ言ってすぐ間男の言いなりになるし
脅されてるのにノリノリで自分から股開いて積極的にチンポ咥え込む
遂には20年来の付き合いの夫と腹を痛めて産んだ子供二人も
チンポと金のためにあっさり切り捨てるひとでなし
嘘をつき人を騙し裏切る事を何とも思わないクソ野郎のブタにお似合いのゲスな雌犬 いじめっこ武志君とちかんおじさんと黒人おじさんさんと僕のママ
【番外編B トラック運転手編 中出しレイプ】 ママがちかんおじさんと仲良しになってから、ママがいそがしい時にちかんおじさんが塾のお迎えにも来てくれるようになったんだ。
それで塾のみんなちかんおじさんのこと僕のパパだって思ってるの。
だからね、僕もちかんおじさんのことをパパって呼ぶようになったんだけど、ママは恥ずかしいからって名前でTさんてよんでたんだ。
でもね、ママがちかんおじさんのことパパって呼ぶようになったんだよ。
アフリカ旅行から帰ってきたときね、ママがちかんおじさんにお土産わたしたら、ちかんおじさんとても喜んでくれたんだ。
それでお礼にって、僕とママを車でお買い物に連れてってくれたんだ。
僕におもちゃ買ってくれて、ママにはきれいなスカートとセーターをかってくれたんだ。
ママのおっぱいがおっきく見えるちょっとエッチなセーターだったけど、すごく似合っててママとってもよろこんでたんだ。
お買い物にむちゅうになって帰るときにはもう真っ暗だったの。
だから帰り道に高速道路のパーキングエリアに車を止めてお休みしたんだ。
真っ暗でだれもいなくて、トラックが一台とまってたの。
ちかんおじさんがひと眠りしてるあいだにママといっしょにトイレに行ったんだけど、
トイレから出たら止めてあったトラックからおじさんが降りてきて、僕に話しかけてきたんだ。 「さっきいっしょにいたのママかい?」
「うん、そうだよ」
「パパもいっしょにいるのかい?」
「うん、車で寝てる」
おじさん、ほぅって感じで二ヤニヤしてた。
「おじさんあの大きいトラックに乗ってるんだけど、車の中見てみるかい?」
「うん、見たい見たい」
それで、中を見せてもらったら女の人のエッチな写真がいっぱい。
「おじさんエッチだね。おっぱいおっきい女の人がたくさん」
「ママのほうがおっきいでしょ」
「う〜ん、そうだね、ママのほうがおっきい、おじさんママのこと好きなの?」
「大好きだよ」
外をみたらママが僕のことを探してて、おじさんに窓を開けてもらって呼んだら、ママあわててきたんだ。
「ごめんなさい、こどもが勝手におじゃましちゃって。優君めいわくかけちゃだめよ、早くおりてきて」
「いいんですよ、トラックの中が見たいっていうんで見せてあげてただけですから、よかったら奥さんもどうぞ」
ママ遠慮してたけど、おじさんがせっかくだからどうぞってしつこく言うから、こまった顔しながら「すみません」って乗ってきたんだ
そのときね、僕おじさんに後ろから突き飛ばされたの。トラックからおろされちゃったの。
びっくりして振り向くと、まどのカーテンがサッてしめられて、ママをのせたままトラックがどっかいっちゃったんだ。 僕あわてて車にもどって、ちかんおじさんにママが連れていかれちゃったことを伝えたんだ。
おじさんあわてておまわりさんに連絡しようとしたんだけど、ちょうどそのときママから連絡があったんだ
ママだいじょうぶだから、けいさつには言わないでって。お願い。すぐもどるからって言って電話切れちゃったの。
ママ本当にだいじょうぶかなって僕なきそうだったけど、ちかんおじさんがママきっと大丈夫だからって。
電話が来るまでまとうねってはげましてくれたけど、ちかんおじさんも泣きそうだったの。
だからちかんおじさんもママのことすっごく心配してくれてるのがわかったんだ。
それからいのりながら車で待ってたら、ママから電話が来たんだ。
心配させてごめんねって、もう大丈夫だから次のパーキングエリアにむかえにきてって。
すぐにちかんおじさんと迎えに入ったら、ママね暗い駐車場でひとりでまってて、トラックはもういなかったんだ。
「ママ、ママ」
「ごめんね、裕君、心配させてごめんね、ママ大丈夫だから」
「パパがね、すぐにおまわりさんに電話してくれようとしたんだよ、でもママから連絡きたからじっとがまんして待ってたんだ」
「そうだったの?Tさんありがとう、心配してくれて、ごめんね、ごめんね、わたし、わたし、あの人に・・・」
ママがちかんおじさんに買ってもらった服がやぶれてて、むりやり仲良しさせられたってわかったんだ。
きっといっぱいエッチなことされて、お股に赤ちゃんの命のもとを出されたんだ。
ちかんおじさんが「ママにもしものことがあったらって心配でしかたなかったよ」ってママを抱きしめると、
ママちかんおじさんのことはじめて「パパ、パパ」ってよんでギュッと抱きついて泣いたんだ。 それからちかんおじさんとママ車にのって、仲良し仲良ししたんだ。
ママちかんおじさんと抱きしめあっていっぱいチュウして、「パパッ、パパッ、好きっ、好きっ」って。
ママ、パンツをぬいだら、ピンクのお股からトラックおじさんの赤ちゃんのもとがドロッと出てたけど、
ちかんおじさんがそっとふいてくれて、やさしくおちんちんを入れたんだ。
「あああっ、パパすきっ、あああああっ」
ちかんおじさんとママ、ギュッとだきしめあって、さいごは体がビクンビクンてしてたよ。
ママがちかんおじさんの赤ちゃんの命のもとをもらったのこのとき初めて見たんだ。
そのときからママもちかんおじさんのことパパってよぶようになって、
トラックおじさんにやぶられた服のかわりにきれいな指輪をかってもらってママ今でも左手の薬指にはめてるよ。 書いてる本人は本気で面白いと思ってそうなのが痛々しい 言ってやるなよ、2ちゃんなんてもともとそういう場だろ・・・ いじめっこ武志君とちかんおじさんと黒人おじさんさんとトラックおじさんと僕のママ
【番外編C 理央ちゃんのパパ編】 僕、塾の同じクラスに好きな女の子がいてね、理央ちゃんていうんだ。
それで理央ちゃんがね、僕のママのことかわいくてやさしくていいなぁって。
ママが理央ちゃんにもママいるでしょって言ったら、もうずっと男の人のところにいっていないのって。
ママ理央ちゃんの手をにぎって早く帰ってくるといいねって言ったら、きげんわるいとすぐはたくし、ごはんも作ってくれないし、私ママのこといやなのって。
理央ちゃん泣きそうになって、おばさんがママだったらよかったのにって。
ママ理央ちゃんのことだきしめてなみだぐんでた。
それでね、理央ちゃんのことむかえにきたパパにママがいったんだ。
パパさんおひとりで理央ちゃんのお世話大変ですね、うちのパパ今日は帰ってこないのでもしよかったらご飯つくりましょうかって。
理央ちゃんのパパはずかしそうにえんりょしてたけど、理央ちゃんがおばさん来て来てって喜んでたから、理央ちゃんちにいってみんなでご飯食べることになったんだ。 「ごめんなさいね、あまりおいしいもの作れなくて」
「ううん、おばさんの作ってくれたご飯すっごくおいしかったよ、やっぱりおばさんがママだったらよかったのになぁ」
理央ちゃんのパパがね、優君のママがこまらせたらいけないよって言ったんだけど、
「パパだって優君のママのこと本当は大好きなんでしょ、結婚すればいいのに。」
「ごめんね理央ちゃん、おばさんもう結婚してるから、他の人と結婚できないの、でも理央ちゃんのパパと仲良しになれたらいいな」
そしたら理央ちゃんのパパ顔が赤くなったから、やっぱりママのこと好きなんだって。
理央ちゃんのパパと僕のママが結婚したら、僕と理央ちゃんは兄妹なんだっておもったらなんかドキドキしちゃったの。
「ねぇおばさん、今日理央んちにお泊りしてって。いっしょに寝てほしいの」
「おばさんも理央ちゃんといっしょに寝たいけど、ごめいわくじゃないかしら」
そしたら理央ちゃんのパパ、全然めいわくじゃないですって。
それで僕も理央ちゃんちにお泊りすることになって、やったぁって思ったよ。 それからママと僕と理央ちゃんの三人でねたんだ。
パジャマ姿でママにくっついて寝る理央ちゃんすっごくかわいかったよ。
僕理央ちゃんのこと大好きだから、ずっとずっとこうしていたいなって思った。
でも夜遅くにね、となりの部屋でさわがしい声がして目が覚めたんだ。ママも理央ちゃんも起きちゃったの。
理央ちゃんのパパが電話で話してて、電話のむこうから声が聞こえてくるくらい大きな声だった。
「ママと男の人だ。お金なくなると電話かけてくるの。パパかわいそうなの。もうやめてほしいの。」
理央ちゃんそういいながら耳をふさいでおびえてて、ママのこといやだって言ったの本当だったんだ。
僕のママが大丈夫、大丈夫だからって理央ちゃんをなだめると、理央ちゃん泣きながらママにだきついたんだ。
電話がおわっても理央ちゃんママのことずっとギュってしてたの。
「理央ちゃんもう大丈夫よ、パパ電話おわったから」
「ほんと?よかったぁ・・・」
「ねえ理央ちゃん、おばさんのこと好きってホント?」
「本当だよ、おばさんのこと大好き、パパだっておばさんのこと大好きなんだよ」
「ありがとう理央ちゃん。おばさんもね、理央ちゃのこと大好き。それにね、パパのことも大好きよ。とってもとってもやさしいんだもん。」
「本当にパパのことも好き?あっおばさんの胸、ドキンドキンてしてる。もしかして本当なの?」
「うん、本当よ、おばさんね、理央ちゃんにやさしいパパのこと大好きだから、仲良しになりたいの。そうしたら胸がドキドキしてきたの」
「本当?じゃあパパと仲良しになってくれる?」
「うん、おばさん理央ちゃんのパパに好きって言ってくる、理央ちゃんと優君はちゃんと寝ててね、はずかしいからのぞいちゃだめよ」 ママそっと隣の部屋に入って、つかれてすわっていた理央ちゃんのパパのとなりに座ったんだ。
それから少しお話してたんだけど、ママが何か言ったあと急に理央ちゃんのパパの顔がまっ赤になったんだ。
きっとママが好きってこくはくしたんだと思う。
それでね、ママ理央ちゃんのパパの手をとって、ママのむねにおしあてたんだ。
ドキドキしてるって教えてたんだと思う。
見つめあって「うん」ってうなづいたあと、自然にチュウしてだき合ったんだ。
僕といっしょにのぞいてた理央ちゃんがね、パパ、パパ、よかったね、よかったねって涙ぐんでた。
それから僕のママと理央ちゃんのパパ、仲良ししたんだ。
理央ちゃんがね、おばさんおっぱいおっきい、パパおちんちんおっきいって。
それから理央ちゃんのパパのおちんちんが、やさしくすこしずつママのお股にはいっていったんだ。
抱き合ってチュウしてて大好きって感じだった。
理央ちゃん「パパエッチしてる」って顔をまっかにしてて、僕もおちんちんがジーンてなったんだ。
それからね、理央ちゃんのパパ、ママをギュってだきしめて体がビクンビクンてしてたんだ。
僕知ってる。
ママが理央ちゃんのパパから赤ちゃんの命のもとをもらってるんだって。
理央ちゃんは初めて見たみたいだけど知ってたみたい。パパの赤ちゃんできるかなって。おばさん産んでくれるかなって。 それからママね、理央ちゃんのパパとしばらくお話してチュウしたあと、僕と理央ちゃんのところにもどってきたんだ。
「あら、まだ起きてたの?もしかして見てた?」
「うん、パパとおばさんがエッチしてるの見てた」
「もう、はずかしいからのぞかないでっていったのに」
「おばさんありがとう、パパと仲良くなってくれて」
「ううん、おばさんだって理央ちゃんのパパのこと大好きだもん」
「これからもパパと仲良しでいてくれる?」
「うん、ずっとずっと仲良しだよ」
「やったぁ、おばさんのお腹にパパの赤ちゃんできるかな?もし赤ちゃんできたら産んでくれる?」
「もちろんよ、理央ちゃんのパパのこと大好きだし、理央ちゃんの姉弟産みたいなって思ってるから」
理央ちゃんとってもとってもうれしそうだった。
「ねぇおばさん、おばさんのことママってよんでいい?」
「いいわよ、おばさんはもう理央ちゃんのこと自分の子だって思ってるから」
理央ちゃんありがとうママってだきついてたよ。
そのときからね、ママが塾のおむかえにきたときは、理央ちゃんちといっしょに帰るようになったんだ。
ママのおかげで僕も理央ちゃんと仲良しになれて、僕本当にママのこと大好きなんだ。 「妻は友人の母親」新婚さん💕いらっしゃいにエロ漫画みたいな夫婦登場wwwwwwwwwwww [153490809]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1739688876/ 『夫がAV女優の凄テクに耐えたら賞金』シリーズ
は、母息子でチャレンジ失敗して息子同年代に孕まされて欲しい。
『家族なら母姉妹の身体当ててみろ』シリーズ
は、複数の母姉息子組でやって欲しい。
指名した女性は他の母姉で、今頃自分の母姉は他所の息子に托卵させられている。
『メモリアルヌード』シリーズは息子の前でやるのは良いが、出来れば一度は拒み、息子の目が無いと思っているバスルームのマジックミラー越しにやって欲しい。勿論、息子はマジックミラー越しにみている感じで 好きな女のためにこんな事までするワイ
こんな事までするほどこの女を愛してるワイ
に酔ってる大阪人
そんなガキの自己陶酔に全て引っ掛かり家族を裏切る
カオリの脳みそは梅干しくらいの大きさしかない
マジで最低最悪の雌犬 俺の友達は10歳年上の元高校の担任と結婚したぞ
そいつは医者になって同窓会で再会して付き合ったみたいだ
10歳違いでも年の差はそれほど感じないがバツイチ元担任女教師を抱く気持ちって興奮するよな
二次会の先生を見たらエロく感じて仕方なかったわ
スレチだがすまん ・好きな女を傷つけたらアカンという奴が初手昏睡レイプから脅迫レイプアンド中田氏のコンボ決めて
心も体も踏みにじってる
・俺は子供の父親やでといっぱしのクチきくくせに
父親としての心構えが出来てないので幼児の健康に対する気遣いも全くない
雌犬に怒られるまで平気でタバコ吸ってるし怒られても全く気にしてない
こんな奴と結婚する気満々なカオリはホント浅墓
身体の方は妊娠出産までさせて実績全解除済なので
後は結婚して制度面での実績全解除達成すれば
自己陶酔の熱狂も醒め実の無い「愛」も雪のように消えてゆく
1年もすれば他に女作るだろ
そうなればカオリは子供と二人誰も来ないタワマンで暮らす事に またクルドが日本人の人妻を公園に引きずり込んでレイプしたね〜 小説や漫画じゃないけど、かなり前に、昔のAVと思われる画像があがってて、
ハイハイしてる赤ん坊の横で母親がSEXするみたいなのがあったけどタイトルとか知らないかな?
画像だけだから状況がわからないけど、前戯中に赤ん坊も母親の乳首に寄ってきたりして母親が苦笑いして、
SEXに集中できない、みたいな感じだった。 >>246
医者なら相手えらび放題だったろうに、、でもちょっとした英雄気分かも
高校で「〇〇君」とか言ってた相手と結婚してフツーに夜の営みとかできるのだからね
あのとき想像してた下着姿とかおっぱいも見放題w
その先生が生徒に人気のマドンナ的存在とか明るい性格の母性溢れるタイプだったら
YOUたち同級生の寝取られ感ハンパないだろうね〜 >>248
俺はそうなって当然と思ってるんだけど描写ではハッピーとしか見えないじゃん
お母さんずっとサトルの同級生のフトシと浮気してたの
カレ人間としてはドクズで見るところなんか一つもない糞野郎だけど
お金はあるしチンポのデカさとテクは抜群でお母さんメロメロなの
あの時もうお腹に子供もいたのよ、もうX歳になるわ
こういう事でしょ、よく平気な顔でサトルと面会できるよね
カオリの面の皮の厚い点にもムカつくし
好きな女を傷つけたらアカンとか言いながら
その女を最も悩ませ困らせ苦しめてるのは自分だという事実には
一切目を向けず苦しめ続け、ついには信じてる人を裏切らせるという罪まで犯させ
家族を決定的に破壊する(愛があるというなら一度くらいは思い至ってもいいはず)
裏切らせた後も一切悪びれる様子がない、まるで悪いと思ってない事がわかる
こんな外道のどこに愛があるのか
フトシのやる事言う事全てがムカつく かたなしアポロもどうしたのかな、一緒に思い出した。続編待ってるのに。 >>246
最近そんな話をスレで読んだ気がするんだけど、他でも書いたか? タカスギコウの異世界母ものは
コメディ要素なしなら良かったのになぁ
凄く残念だ >>251
その教師は国語の先生で性に興味深々な男連中はしっかりと目の保養をしていたとおもう
しっかり胸もあったし憧れる生徒はたくさんいたはず
体育祭の時はジャージ姿の先生だが小走りの時には胸が結構揺れてたし
そいつは初めて先生を実家に連れて行ったとき実家に先生が将来の嫁として居てる事が違和感ありすぎて不思議だったって言ってた
医者だからこそ良い選択をしたと思うんだが
俺からすれば好きなアイドルや女優を抱ける特権みないに感じる
まあ、すぐに妊娠してるし抱きまくったとは思う 画像は参考程度にだけど、いまだに「母は強し」の
理想作品がない
「イキがってんじゃないよ」と強気なの最初だけで
https://i4.nhentai.net/galleries/3240881/6.webp
すぐ弱気になって「待って…ダメ…」は萎えるんだが
https://i4.nhentai.net/galleries/3240881/9.webp
なぜもっと強気を維持できないのか
せめて言葉だけでも「気持ちよくない」と否定して
我が子のために耐える母を描いてほしいのに… >>257
いつも授業で古典とか教えてる先生のおっぱい揺れ揺れジャージ姿って
ギャップたまらんかったでしょ、その友達も魅入ってたの間違いないわ
YOU達には照れとかで言わなかったろうけど、好きだった可能性大かと
YOU達は時を経て、○○君にマドンナ先生を寝取られたんだよw
結婚後はあの日 の体育祭を思い出しながら、今は妻になった元担のおっぱい
いじり回したり、卒業写真見ながらフェラしてもらったり・・・ このスレタイ的な質問あります
その先生に温かさとか優しさのような母性を感じたことある?
あとその友医者と元担任の結婚時の年齢とか教えてたもんせ >>260
その先生は現国の先生
寝取られって感覚は無かったけど正直羨ましいってのはあった
不謹慎な話だけど2次会の時に撮った先生の画像で何回か抜いた事もあるし永久保存版みたいになってるww
角度的に良いおっぱいしてんな〜と思う画像が結構あるんで
既に一人子供がいるんで結婚前は避妊、結婚後に中出し許可がでて高校時代の妄想を具現化させたんだろな
でも旦那が医者だから教育ママになりそうな予感 >>261
母性的なものって意識した事ないが優しかったのは確か
まあ俺らの学校は優秀な部類の高校だったのでふざける奴なんて皆無だし
たまに先生にじゃれついて揶揄うやつはいたけどいつも笑顔で対応して綺麗な先生だったわ
年上の触れてはいけない女体完全体って感じで、どうあがいても俺らには手に届かない高貴な存在って感じは俺にはあったな
年齢は実はよく知らなくて俺らの高3時の担任で在職から計算すると7年から多くても10年差かなと思う程度
あまり聞けないしね
まあでも裸になったら良い身体してんだろうなってつくづく思う
そんな先生を手に入れられたのも医者の特権だろうけど >>262
ご回答ありがとうございます、なかなか魅力的な先生だったんですね
>寝取られって感覚は無かったけど正直羨ましいってのはあった
お言葉返すようですが、それ立派に自分を誤魔化してると思います
そもそも思いっきりおっぱい写真で抜いてるじゃないっすかw
寝取られの定義は人それぞれですが、やはり自分が好ましく思っていた女性が
自分以外の誰かにだけメスの顔を見せていることの懊悩、絶望ではないかな〜と
笑顔が綺麗で高貴な存在、しかも元担任を・・・いやほんとうらまやしいっすわ >>267
間違いなく羨ましっていうのはあったですわ
高校入った時に女性としては完全に熟していた先生がいて未だ子供の様な俺らなんか相手にすらならない神聖な女性だったってのが感想
それが友人の奥さんになるって聞いて驚きと羨望が入り混じって複雑な気持ちになってwww
学生の時は先生の写真なんて撮れないけど2次会では二人の記念写真という口実で遠慮なしに撮れるからネタ用に何枚も撮りましたですww
まあ結婚してエッチもして先生におチンチンも咥えてもらったりもしただろうし羨ましすぎるわ
俺からしてみれば女優やアイドルとエッチをするより何倍も価値のある身体だと思うわ
赤ちゃんも産ませてね〜なんだかな〜 >>269
担任じゃないが、小学2年に転校して5年生の時に戻ってきた同級生女子の母親が中学の数学先生だった。
クラスで一番小さく可愛いかったから男子からからかわれていて、同じく男子の中で一番小さい自分が盾で他の女子と共に対抗していたので仲良かった。
大学の教育実習でお母さんの学校になり、肉体関係を持ち童貞卒業までさせてくれた。
出産は流石に無理だったが、堕胎限界までの孕み腹母乳交尾ハメ撮影までさせてくれた。
今思い返すとお母さんなりの罪滅ぼしだったのだろう。
何故なら、同級生女子には極度のシスコン弟がいて仲の良い自分が殺したいほど憎いらしい。
小学5年の頃に再会した時には、2つ学年が上の自分より背が高かった。
まぁ、大人と比べると頭1つは確実に低いけれども。
何が言いたいかと云うと、こいつに母親は妹を、6歳上の姉貴は姪を産まされていた。
中学受験で頑張る自分の知らぬ所で姉貴は処女膜を無理矢理奪われ記録され、それで母親を脅し貞操を汚した。
本人はすでに中2で亡くなり記録も全て破棄されていた。
末期癌のお母さんからの手紙で知らされ、同級生女子も全て知っていた。
その後は同級生女子は嫁にクラスチェンジし、姑嫁小姑問題無く仲良くしている。
第一子出産記念の書き込み。
ps.
癌による卵巣摘出したお母さんに出産して欲しかったと嫁に知られて笑顔でお稲荷さん玉を握り潰されそうになり、性処理でなら良いが妊娠は駄目との事。
興味本位で姉貴と母親の記録を見たいなと知られて、爆笑されながら竿をチョッキンされそうになり、嫁の使用権限宣言の保護により最悪を回避出来た。 何故ならとか
何が言いたいかとか
変な言い回しはAIの文章か? よくわからんが、シスコンの弟に母と姉は孕まされ
>>271は親子丼したってことか? >>269
男の先生が女子生徒と結婚したという話はたまに聞くけど、反対のパターンは珍しいね。
医師である同級生と先生の初体験を想像するとゾクゾクするね。
あなたが強く先生に女を感じた部分はなんだったんですか? >>278
女子生徒と混じったら年齢を重ねた女の熟し具合というか大人の女って感覚はあった
特に中学上がりたての俺にはそう感じた
体育祭の時には先生も薄手のトレーニングウェアを着ているが発育の良い女生徒にも圧勝するくらいの膨らみに少なくとも俺は強く意識はしたな
遠くから見ても丸い豊かな膨らみが二つくっきりと際立ってて、それを友人も見てたと思うよ
因みに先生は学校の先生を辞めて家庭に入り友人をサポートするらしい
昼間は家事と育児をやって夜は裸になって胸を揉まれ友人に突かれる生活を送るらしい
友人は幸せ者だわ ポチ氏、導入の上手さは相変わらず。先を期待したい。拙速にエロシーンに走る作家さんではないので、逆にこれでもかってくらいストーリー練り上げて焦らしまくってくれる事期待する。 お久しぶりです
成人の儀の作者です
あと1話で完結だと言いましたが、それでは終わりそうにないです
儀式後の話を書きだしたのですが1話では終わりそうになく、まだ作成中です
できるだけ細かな描写も入れたいのですが長くなりそうだし端折ると筋が飛んでしまうし纏めるのが難しいです
今週末までに完結前編、後編はできるだけ早くと思ってます
優香と颯太の今後は前編を呼んでいただければと思います
よかったら読んでください >>282
進捗状況、ありがとうございます。
続きが読めないのでは、と心配していました😰
それぞれのその後、楽しみです。作者様のペースを第一にしてください。応援してます! >>282
素晴らしい作品ありがとうございます
楽しみにしています 寿退社することになった女教師だが、以前から狙っていた変態教師どもに体育倉庫に監禁されると、SMプレイで執拗に攻められ全穴輪姦生ハメ中出しwwwww
http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/46151681.html >>282
進捗状況のご報告ありがとうございました。
完成のあかつきには、全文の再アップをお願いします。
よろしくお願いします。 >>289-292
ぼくはなんのさいのうもありません
ってこと?
知らねえよw 作品としての体を成してて自信が有るならノクターンなりで色んな人に読んで貰えば良いけど、多数に評価されるのが怖くてここの2、3人に褒められたいだけなら、キモオタの妄想の長文は迷惑だからこのスレではやめてくれ 読まなきゃいい
NGにすればいい
それすら出来んのか
無能が過ぎやしませんか 嫌なことがあると我慢出来ない人っているし、無視するに限る >>293
才能があるなら然るべき場所で発表すればいいのではないか
こんな所で書いてるのは気持ち悪いだけだ