今年イライラしながら読んだ作品

・侍女を抱いていたのは私の夫でした。さようなら、どうか探さないでください。
浮気の理由が微妙だった
あんな女と浮気する時点でどうよと

・嘘告から始まる、くじらの長い失恋
くっついた相手に不満あるけど沖田はもっと嫌だったからまあマシ

・逢瀬の記憶 —今夜、クズな番とお別れします—
早く式典になれとクズ番のざまあを期待しながら読んでた