とかぺリラが言ってるし「国母」という役職があるのか…?
ウルガリアはよくわからんな
しかしこのセリフからすると現在アルトハイデは国母ではないようだし
ぺリラも国母ではない
「国母というのは皇太后、つまり皇帝の母のことであり、場合によっては皇帝の後見役として絶大な権力を握ることもある。」
と書かれてはいるが、この書き方だと役職とかじゃなく単に皇帝の母っていうだけなんだよな
でも、ぺリラのセリフでは、「国母に据える」とか役職みたいな扱いになってる矛盾してる
なんかウルガリア作者適当書いてねー…?
ウルガリアなんちゃって戦記だよね