母子相姦小説 その23
前スレ
母子相姦小説 その21.2(実質22)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1714424681/
母子相姦小説 その21.1(実質21)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転記しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
緊急避難所
https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ 167 : この名無しがすごい!2016/07/30(土) 18:47:20.29
父親の貴族がママ奴隷ちゃんを手込め(性交1回のみ)にしてママ奴隷ちゃん妊娠しその父親は謎の急死w
ナローシュは誕生後貴族の家督を継ぎママ奴隷ちゃんは相続されそのまま我が子ナローシュに奴隷としてお仕えw
ナローシュは精通前から実母ママ奴隷ちゃんと性交していて精通後本格的に孕ませパコパコ開始w
373 : この名無しがすごい!2016/08/03(水) 17:27:16.16
清楚系のおっとり超美人にも拘らず息子の性欲を刺激する甘い香りの体臭で瑞々しくもモデル体形の爆乳エロエロボディを持ち
ミミズ千匹・数の子天井・たこつぼ・きんちゃく・俵締め・三段締めなど古今東西のあらゆる名器の条件を兼ね備え
柔らかいのに張りのある爆乳から妊娠してないのに甘い母乳が出る特異体質で息子ナローシュにゾッコンラブの隷属マゾ気質で
無償の献身的な母性愛に溢れる最もナローシュに血縁が近い近親実母ママを息子ナローシュに絶対に逆らえない性奴隷に堕して
妊娠危険日に無理やり禁断中出しレイプすればナローシュは異常興奮で熟ママンコに5連続射精してその後抜かずの10発射精が可能 427 : この名無しがすごい!2016/08/05(金) 17:06:14.97
ナローシュは>>373の実母ママ奴隷ちゃんを調教開発しおくちママンコに洗わないで臭いと味を熟成させたいきり勃った肉棒をイラマチオで突っ込んで腰振り
ママ奴隷ちゃんはレイプ目になりながらも玉と袋を優しく揉みしだきながら裏筋・カリ・亀頭の基本の3ポイントを抑えて口唇ご奉仕開始
ローリングフェラ・高速マシンガンフェラ・バキュームフェラ・ディープスロート・窒息フェラの超絶テクニックで5連射し追加で窒息寸前の喉奥口内射精して今まで出した精液は一滴残らず全部精飲させます
ナローシュは引き抜いた肉棒をナローシュが揉んで大きく育てたママ奴隷ちゃん自慢のMカップ爆乳に無理やりパイズリを開始しママ奴隷ちゃんは既に諦めて菩薩の境地に達しご奉仕開始
母乳ローションを基本にして母乳パイズリ・着衣パイズリ・連続パイズリで5連射しパイズリフェラでゴックン勿論着衣に染み込んだ分を含め精液は全液舐め吸い取らせゴックンです
更にぶつぶつの感触が超気持ちいい乳首(乳頭)ズリで発射し勿論全精液舐め取りでニプルファックで乳首の中の乳腺に挿入し母乳のヌルヌルと吸い付くような乳肉壁の優しい締め付けに連射に次ぐ連射
左右両方の乳房がMカップからSカップになるほど大量に精液を注入しママ奴隷ちゃんは涙目で乳房の中で母乳と精液ミックスになったカクテルミルクを一滴残らず全部で吸い出して飲み込みます
最後は嗚咽と涙が止まらない実母ママ奴隷ちゃんの優しいお掃除フェラでナローシュは精巣内に残る本当に最後の最後の一滴まで搾り出して貰ってそれを全滴ゴックン強要して今宵の夜伽は終了 458 : この名無しがすごい!2016/08/06(土) 15:27:19.73
>>373
>>427
確かに昔から近親相姦は体の相性が抜群とは言うよな
姉弟相姦・兄妹相姦は同じ母胎から産まれた近しい人間のせいか体の相性が抜群で物凄い快感らしい
そして母子相姦は母胎とそこから産まれた子ということで、姉弟相姦・兄妹相姦以上に体の相性ではこの世にこれに勝るものは無く
至高禁断の快楽で気持ちの良さではこの世で最高のものといわれ、この世の全ての快感が一気に押し寄せてくる快楽といわれる
最高の相性・最高の快楽・最高の快感、極上のペニスと最高の膣が奏でる究極のハーモニー母子相姦
父娘相姦は父は母胎とは直接関係が無いので上記3つの相姦より著しく体の相性は下がるらしい
母親としても自分の産んだ子の精液を飲んだり、膣の奥深く射精されるのは堪らなくいい気持ちで
母子相姦は一度やったら絶対にやめらない禁断の行為らしい
とある実録サイト「息子以外ともセックスしましたが全部ゴミクズ以下で最低のものでした…」という証言 >>98
うんうん、サクサク読めるでしょう 最終章も乞うご期待
母の日に出したいが間に合わなかったらゴメン >>108
気がつかなかったw 後編は月中になるかもです、皆様気長にお待ち下さい
赤いカーネーションが白く染められた時 なんて短編はどうだろう ガザ地区は今後母子相姦が増えそうで羨ましい!
人口は力だ! ムスリムは男性優位社会
旦那が戦死した後は、長男が全てを引き継ぐ
母親と言えど、息子のチンポの前に
跪かざるを得ない社会慣習なのだ
アラーは偉大なり! 2020/03/07(土) 23:52:07.26ID:
ママ奴隷ちゃん 乳首性交
ママ奴隷ちゃん「さぁ、ナローシュちゃんのおちんちんママのおっぱいの中に入りまちたよ」
ナローシュ「あぁ…ママのおっぱい、温かいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「それじゃ、今日はママはお手々を使わないから、ママ奴隷ちゃんはママのおっぱいにいっぱい腰を振って気持ち良くなってくだちゃいね?」
ナローシュ「うん…分かりまちた…ママ」
僕はママ奴隷ちゃんの言うとおり、腰を降り始めた
ママ奴隷ちゃん「あぁ…んんんっ」
僕は無我夢中に腰を振り続ける
ナローシュ「あぁぁ…ママ…僕、ママのおっぱいでセックスしてるみたいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「んんんっ…いいわ…ママも、とっても気持ちいいわ…もっと動いていいわ」
ナローシュ「ママっ…ママっ…ママ!!」
もうすぐ絶頂する余り僕はママ奴隷ちゃんと何度も言って腰の動きを早める
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…出るのね。ママも…ママもいっちゃう」
ナローシュ「ママ!!ママぁぁぁ!!」
ママ奴隷ちゃん「あぁぁ…ママも…いくぅぅう!!」
僕は叫びながらママ奴隷ちゃんの乳首の中に射精する
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅーーーー!!!!
同時にママ奴隷ちゃんも左のおっぱいからミルクが射乳する
ピューピューピュープシャァーー!!
ママ奴隷ちゃん「どう?気持ち良かったでちゅか?」
ナローシュ「うん。とっても気持ちよかったでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ねぇ、もう片方のおっぱいにも入れてみまちゅか?」
ナローシュ「いいの?ママ疲れていない?」
ママ奴隷ちゃん「大丈夫よ。ナローシュちゃんのおちんちんはまだまだ元気みたいでちゅからね」
ナローシュ「それじゃ、入れてみまちゅね」
今めくるめく快楽の宴が幕を開けた… 2020/03/07(土) 23:53:24.89ID:
ママ奴隷ちゃん「うふふ…」
実母ママ奴隷ちゃんが乳首をぱくぱく開く姿に僕が我慢の限界を迎える。
ナローシュ「ねぇ、ママ…僕、もう我慢できない…入れたい!」
ママ奴隷ちゃん「んふふ…どこに、何を、入れたいんでちゅか〜?」
ナローシュ「もう、ママ…いじわる…言わないとダメ?」
ママ奴隷ちゃん「言わないとわからないのぉ…ママに教えて〜」
ナローシュ「ママの乳首の中に…僕のおちんちん入れさせてくだちゃい」
ママ奴隷ちゃん「んふぅ〜良いわ…ナローシュちゃん…ママの乳首にいらっしゃい」
ママ奴隷ちゃんは爆乳おっぱいを固定するように抱え込み直し、僕を誘う。
僕はママ奴隷ちゃんにゆっくりと近寄り、おちんちんを乳首の中に突き込んだ。
ナローシュ「んぁぁ…」
ママ奴隷ちゃん「ふふ…」
ママ奴隷ちゃんが指で乳首を広げていただけあって、ママ奴隷ちゃんの乳首は僕のおちんちんをあっさりと受け入れてしまう。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触が僕のおちんちんを包み込む。
ママ奴隷ちゃん「気持ちいいでちゅか?ママの乳首の感触どうでちゅか〜?」
ナローシュ「あったかくて…せまくって…気持ちいいでちゅぅ」
ママ奴隷ちゃん「あん…嬉しいわ、ナローシュちゃん…ふふっ」
そう、ママ奴隷ちゃんの乳首の中はとっても狭い。
あんなにも大きく広げていたため、中はユルユルなイメージがあったが、ママ奴隷ちゃんの乳首の強烈な締め付けがその予想を覆す。
ナローシュ「あうっ…ママ、ママ〜」
ママ奴隷ちゃんの乳首の締め付けがあまりにも気持ちよくて、僕は我慢できずに腰を前後に振ってしまう。
ママ奴隷ちゃん「あんっ…元気なナローシュちゃん」
腰を振るたびに、ママ奴隷ちゃんの乳首が僕のおちんちんを強烈に扱きあげる。
ナローシュ「気持ちいい…おちんちん気持ちでちゅ…ママの乳首気持ちいいでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「ママもよ…息子のおちんちんで、ママのちちま〇こ気持ちいいのォ〜」
ナローシュ「ママ…ちちま〇こだなんて」
ママ奴隷ちゃん「そうよぉ〜ナローシュちゃんは、ママのちちま〇こでセックスしてるんでちゅよ〜ここがママのおま〇こよぉ」
下品な言葉を繰り返すママ奴隷ちゃんに興奮し、僕のおちんちんが射精に向けての脈動を始める。
その脈動は、乳首を介してママ奴隷ちゃんにも伝わる。
ナローシュ「マ、ママっ…もう、でちょうでちゅ」
ママ奴隷ちゃん「わかるわよ…ナローシュちゃんのおちんちんがビックンビックンって…ああっ」
ナローシュ「でるぅ〜」 ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ…トプッ…
ママ奴隷ちゃんの乳首の中に、精液を吐き出した。
ママ奴隷ちゃん「ああぁ…出てるぅ…ナローシュちゃんのミルク」
ナローシュ「ママの乳首に…ボクのミルク吸われてまちゅ…これじゃあべこべでちゅ」
ママ奴隷ちゃんの乳首の中で、ミルクと精液が混ざるのを感じる。
ママ奴隷ちゃん「気持ちよかった?ナローシュちゃん」
ナローシュ「はぁ…はぁ…気持ちよかったよ、ママ」
2020/03/07(土) 23:54:26.13ID:
僕は余韻に浸りながら、ママ奴隷ちゃんの姿を見た。
ママ奴隷ちゃんの乳首の感触を堪能した僕のおちんちんが、再び固さを取り戻し始める。
おちんちんが硬くなってきたことで、僕の中にもう一度出したい欲求が込み上げてきた。
ブルブルッ…
思わず体を震わせてしまうと、ママ奴隷ちゃんが即座にそれを察知する。
ママ奴隷ちゃん「あらぁ?ナローシュちゃん、どうしたんでちゅか?」
ナローシュ「ママ…僕」
ママ奴隷ちゃん「白いおちっこ…もう一回ちたくなっちゃいまちたか〜?」
ナローシュ「う、うん…ママ、何でもお見通しでちゅね」
ママ奴隷ちゃん「いいでちゅよ、『続けて』おちっこしちゃっても」
ママ奴隷ちゃんは『続けて』というセリフを強調しながら僕を促す。
ナローシュ「マ、ママ?続けてって、乳首の中に…連続で…おっぱいの中に?」
僕が困惑すると、ママ奴隷ちゃんが寂しそうな顔をして僕を見上げる。
ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃん…忘れたんでちゅか?ナローシュちゃんは、赤ちゃんなんでちゅよ?」
ナローシュ「あ…」
僕はママ奴隷ちゃんの言葉にはっとする。
ママ奴隷ちゃん「赤ちゃんは、おちっこのがまんなんてしないでちゅよ?」
そうだ、僕はママ奴隷ちゃんの赤ちゃん。
ママ奴隷ちゃん「ナローシュちゃんは、ママの赤ちゃん。ママの赤ちゃんなら、おっぱいの中で、白いおちっこおもらしできるはずでちゅ」
ナローシュ「ママ、僕、僕、白いおちっこもれちゃいそう」
ママ奴隷ちゃん「良いわ…ナローシュちゃん…お漏らししちゃいなさい。ママの乳首の中で、もう一度しーしーしなさい。ママのおっぱいの中で、白いおちっこしちゃいなさぁい」
ナローシュ「ああぁぁあぁ〜〜」
ドピュウッ…ドピュッドピュッ…ドクッドクッドクッ… 僕は、おっぱいの中に、再び白いおしっこを漏らした。
ママ奴隷ちゃん「んっ、んっぅ〜白いおちっこでてまちゅねぇ〜」
ナローシュ「あうぅぅ…気持ちいい…白いおちっこ気持ちいいでちゅ〜」
一度目の射精を上回る強い気持ちよさが長時間続く。
ドクッドクッ……トプッ…
ナローシュ「ああ…ママごめんなちゃい、白いおちっこ全部でちゃう…」
ママ奴隷ちゃん「良いのよ…一滴残らず全部ママのおっぱいに出しなさい」
白いおしっこは30秒ほど続き、全て出し切ったボクは乳首からおちんちんを引き抜く。
ちゅっぽんっと音がして、母乳ミルクと、2回分の精液とが混ざった液体がおちんちんと乳首の間に糸を引く。 以前公開した妊婦妻と世話好きママンのPDF
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/18
一部漢字表記がおかしいのは海外変換サイトを使っているため、そこはご容赦
ダブマム後編は本日深夜か明日には必ず ダブル・マム 後編
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/19
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/20
一ヶ月もかかりましたが書いてて楽しかった
漫画ヘルシングの一節 「諸君私は◯◯が好きだ」をSFや相姦に変えて演説したいほどに
高揚しながら書き上げました お収めください 一つ宿題が片付いた
次は人外母か転生譚か戦隊母か いったいいつになりますやら ひととおりネタをGROKに書かせて今は小休止状態
こうして考えると官能小説家って大変だな
職業にした場合、次々にネタを作らないといけない
鬼頭が副業で官能小説書いてたのもこの為なのかな?
気分転換にGROKと雑談する事もあるけど
トロフィーワイフって、文字通りの意味じゃなく深い意味があったんだね
男に対するマウントも含まれてるとか
SM小説で乱交系は基本その形式作られてる。
女に対するマウントもあるけど男に対するマウントもあるとの事
あくまで、マウントが根底にあるから相手に対して自分の物にしたいとかそういうのとは基本的に違うんだろうね。
他の男に対するマウントとしての女だから。読者を選ぶ訳だ。男に対するマウントとか考えた事もないし
母子相姦についても雑談したけど、どうしても現実路線じゃないと受け入れられない層ってのが居るらしい。
そして、幸せになるのは嫌。子供を作るなんてもってのほか。生まれたらどうするの系。小説ってのが認識出来ないもしくは、小説でも嫌なんだと。
あまりにも現実的過ぎて。でも、レイプ物では現実を感じないんだと。母は大概の人がいるけどレイプは必ず経験する訳じゃないからね。
後は当時の風潮だとある意味レイプは犯罪として認識はしてるけど、その小説を書いたから捕まるかと言えば微妙。それに対し、相姦系は当局との綱引きの上に成立してるから、どうしてもバットエンディングにせざるおえなかったとの事。
今は多少緩んでるから、相姦で妊娠物とか出てきたという話。作者も好きでバッドエンドにしてた訳ではないのかもしれないね フランス書院は最近ちょっと調子に乗って「奴隷」とかポンポンタイトルに入れてるけど
いい加減に止めてくれいなかな
余計なリスクを抱えるだけだろうに フランス書院の6月新刊は母子もの3冊か
他に妻の母=義母もの1冊、Xレーベルでも1冊
ラインナップに増やし過ぎ
今月は、母姉ものは購入確定
実母妻母ものを買うかどうかだが、妻の妊娠中というシチュエーションに惹かれないけど、美滝しずく作品を買ったことがなくお試しするか決めかねている フランス書院、母物が多くなったて、メジャーになれたのかな。
エロといえば母もの、が当たり前になってきた。。なわけないか・・
青葉羊さんてははかんけいおおくていいですね。
昔の作家とどう区別つけていくのかと思ったら、レンタル彼女読んだら母が来たて、確かにこの発想は21世紀まではなかったわな 2021/08/13(金) 19:46:17.41ID:
「やめてナローシュちゃんっ! 私たちは実の母子なのよ……もういい加減にしてっ!」
ママ奴隷ちゃんが声を振り絞って叫ぶ。二重瞼の大きな瞳には涙が浮かんでいた。その被虐的な表情に、ナローシュはさらなる激情に駆られた。
「血の繋がった息子にチ×ポ突っ込まれてオマ×コぐちょぐちょに濡らしてるくせに、今さら元に戻れると思ってるのかよママっ」
どれだけ理性と言葉を尽くされても今のナローシュには響かなかった。怯える実母ママ奴隷ちゃんの肩を掴み、逃げ道を無くした状態で渾身の突きを放った。
「ひぃぃっ! ああぁあぁあっ!」
肉壺の奥底に溜まった蜜液が弾けて攪拌される。衝撃でママ奴隷ちゃんは息子ナローシュに抱かれたまま、ガクンガクンと熟身を激しく痙攣させた。
ナローシュの内側でも総身を痺れさせる快楽が縦横無尽に走り回り、待ちに待った瞬間が近づいてくるのを知覚する。
肉体の快楽に意識が溶けだして、本能が浴びる淫楽に精嚢がギュウッと緊縮する。瞼が下がって半眼の視界には薄くもやがかかり、小さな悦びの閃光がいくつも迸っている。絶頂間際の兆候だった。
ナローシュは快楽の極みへ向けて、抽送の速度を上げた。
「う、くぅ。もうすぐだママ、出るよ。膣内に出すよっ」
「な、膣内っ? なにを考えてるのっ、そんなことしたら、ああっ!」
ママ奴隷ちゃんが必死にナローシュを突き飛ばそうとしてくるも、無茶な体勢で力は入っていなかった。ナローシュが貫くたびに力が抜け、悲鳴なのか嬌声なのかわからない声で派手に鳴いた。
「ああ出るっ! ぐおぉっ!」
「だ、ダメっ、ダメぇぇぇっ!……んはぁあっ!」
射精寸前の戦慄く剛棒を、渾身の力で母の女壺の最奥へ運んだ。
秘奥を重く穿つと同時、凌辱棒の先端から禁忌の白いマグマが噴出する。ナローシュは凄まじい絶頂に腰を戦慄かせ、初体験で実母の膣内に吐精した悦びに雄叫びを上げた。
ドピュウドピュウ!ドピュドピュドピュ!
ママ奴隷ちゃんはナローシュの肩に爪を食い込ませてきて、ガクガクガクと小刻みに震えていた。
「あ、ひぃっ、あああっ!」
そして直後、ママ奴隷ちゃんにも異変が起きる。急に全身を硬直させ、フッと力が抜けたと思った瞬間、女孔が勝手に肉棒の根元をキツく締め上げてきた。チューブの中身を絞り出すが如く、白濁の汁が子宮の中へ吸い取られていく。
牝の本能から来る行動にナローシュも歓喜し、求められるままに禁断の精液を余すことなく実母の中へ注ぎこんだ。
ドクドクドクドクンドクン…
「最高だったよママ。それに俺の初めての人がママだなんて、本当に嬉しくて堪らないよ」
肉棒を埋め込んだまま、ナローシュは未だ痙攣し続ける実母ママ奴隷ちゃんに抱きついた。
「あ、ああ……あくっ、んふ」
ママ奴隷ちゃんはあがくこともせず、目を固く閉じ合わせ、上気した顔で息を荒げていた。 新しいものを取り入れてネタにするのは切り口としては面白いんだけどね
ただ、どれも話の展開が一本調子のせいか物足りないわ >>128
それがダブル・マムに対する苦言なら精進致します けど私なりの一竿一壺への答えです
嗚呼、真の意味での一竿一壺の長編が書きたい、だがどうしてもそれは過去作の踏襲になってしまう
具体的には私だと鬼頭先生の 母(ママ)・淫母・禁母の母子エピを膨らませるよりない
マッキー先生・高先生・舘先生・サド先生、鬼頭先生も例外ではなく他者が介入するのです
誰か先人が書いてるなら読んでみたい 鬼頭先生なら母奴隷みたいなの読みたい
マイベスト1は鬼頭先生の母奴隷 あれは御大ならではの突き抜けた変態性があって良かった、と記憶している
ただし内容を全く覚えてないので、帰ったら確認するか 母奴隷の内容を確認しようと思ったら手元になかったわ
実家に置きっ放しのようだ
そういう時、面倒だからネットで中古本をポチッてしまうのだが、今回は少し高めのプレミア価格で断念してしまった
小説でも、あんな金額付いているんだな えっお幾らですか。売りに出そうかな(あんな不朽の名作を、手放すつもりは毛頭ありませぬが) 「愛してる!ママ!ああ!ママ!」
実の母親を後ろから激しく犯し射精感に襲われた瞬間に僕は目を覚ました
見慣れた僕の部屋の天井が目に入ると同時に快感が全身を駆け巡る
掛け布団をどけるとママが僕の朝立ちをしゃぶっていた
「おはよう・・・パパはもう出かけたわ」
裏筋を舌先でチロチロと舐めながら潤んだ瞳でママは僕を見つめた
今日は運動会の代休で昼間はママと二人っきりだ
「ああ!ママ!」
「ダメよ!セックスは朝ごはんを食べてから・・・」
僕を制するとママはそそくさと一階に下りて行った。パンツとパジャマのズボンを履きなおして僕はママの後をついていく
ママはエプロンしか身に着けていない。白桃のような豊満なお尻が歩くたびに左右に揺れている
「いただきます!」
僕はできる限り速く朝食を食べていった。とろろ・納豆・レバニラ・・・精がつくものばかりだ。ママは僕にお尻を向けながら食器を洗っている
「ごちそうさまでした!」
僕は立ち上がると着ているものを全て脱ぎ捨て全裸になった。ゴム手袋を外したママを抱きしめてキスをする
ねっとりと舌をからめながらママのお尻を・・・ふとももを・・・おっぱいを・・・さわってさわってさわりまくる
ママの右手が猛り狂った肉棒をやさしくしごき左手が袋を優しく愛撫する
「ママ!したい!後ろから犯したい!」
「いいわよ・・・いらっしゃい…」
ママは微笑みながらゆっくりと後ろを向いた。僕は肉棒の根元を握ると蜜壺の入り口にあてがい一気に挿入した
手のひらに収まりきらないママの巨乳をもみしだきながら僕は後輩立位で激しくママを犯した。ママの歓喜の悲鳴が僕を一段と興奮させる
「ママ!イくよ!ママ!」
「きて!いっぱい出して!」
僕は大量の精液をぶちまけて絶頂に達した。できるだけ長くママの肉体を味わいたいのに一度目はすぐに射精してしまう
「次は・・・どこでする?」
「・・・パパのベッド」
「まあ・・・」
僕たちは夫婦の寝室に移動した。ママはエプロンを脱ぎ全裸でパパのベッドに横たわる。パパのベッドでセックスするのは初めてだ
ママと肉体関係になって半年。パパには悪いと思っているがママとのセックスをやめるなんてとてもできない
僕はパパのベッドに飛び込んでママの乳首に吸いついた。ママのせつない声を聞きながら僕は熟れ切った肉体をじっくりと味わっていった それにしても母子相姦のジャンルでは漫画と異なり、もう20年ぐらい名作・傑作とされる小説作品がないんじゃないか
フランス書院がここのところ急に発刊数を増やしているが、まだ名作・傑作どころか惜しいというのもないんだよねえ 母奴隷は、自分の先輩と若ナースができちゃって病院セックスしてるのを目撃した息子が
ナース母を襲うストーリーだった。
母をゲットした後、確か先輩を呼んできて3P、
母にフェラチオ&飲精させて、先輩と息子、どっちの男のが
美味かったか?とか聞くところが良かった記憶がある。
更に若ナースも入れて4P
その後、叔母夫婦とかも絡んできたような。 thxそんなカオスな作品だったか
全く記憶にない、ということは繰り返し読んでないな
母物・姉物で御大の作品には一時期ずいぶん世話になったはずだが
短編中心だったのかもしれない 俺もとっかかりは鬼頭先生 牧村先生だった
それから高竜也先生や天城先生へと移っていったね〜 136この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:22:25.25ID:
「えっ…きゃあっ…?」
ひょい、とお姫様抱っこされ、運ばれるママ奴隷ちゃん。
「ナローシュちゃん、ど、どこに…?」
「血の繋がった実の母子が、夫婦になる所だよ」
「えっ…あっ…!」
…着いた先は、タブルベッドのある寝室。
ナローシュはそれにママ奴隷ちゃんを寝かせると、横にある棚から何かを取りだし、ママ奴隷ちゃんの上に覆い被さった。そして、初めの口付けを軽く交わす。
「きゃっ、ん、ちゅっ……ん、ナローシュちゃん…」
「ん、…はっ…。母さん、愛してるよ…母さんの事、女性として」
「ぁ…うんっ…お母さんも、ナローシュちゃんのこと…愛してる…」
「…だから、母さん…僕と、結婚して欲しい」
「え、っ…」
「二人だけの、誓いで良いから…僕と、夫婦になってくれないか…」
ナローシュは手に持っていた小箱を目の前で開けて…中のシルバーリングを、ママ奴隷ちゃんに見せた。
「…ぁ……!」
驚いて、口元に手を当てて…泣きそうな顔になって、ナローシュと目を合わせた。
「…はいっ…お母さんを、ナローシュちゃんの、妻に、して下さい…!」
涙を浮かべて、ママ奴隷ちゃんは実の息子ナローシュの求婚に答えた。
「母さん…左手、出して…?」
「…ぁ…は、い…」
言う通り左手を差し出すママ奴隷ちゃん。ナローシュは、シルバーリングを、ママ奴隷ちゃんの薬指にはめた。
「…これで、本当に夫婦だね」
「うん…嬉しいっ…!」
はめられた指輪を愛しそうに撫で、うっとりとするママ奴隷ちゃん。
「…母さん…」
「あっ…、ちゅ…っ…ナローシュ、ちゃん…」
ゆっくりと見つめ合い、唇を重ねる二人。まるで、夫婦がする誓いのキスの様で。
「んん、っ…ずっと幸せに、してあげるから…母さん…」
「ふぁ…っ、うふふ…嬉しいっ…楽しみに、してるからねっ…ん、ちゅうっ」 数を重ね、少しずつ深くなるキス。
息が続かず口をずらしたママ奴隷ちゃんを、逃がさず捕えるナローシュ。浮かせていた腰を落とし、体重を全てママ奴隷ちゃんにかけるようにして、恋人の咥内を蹂躙する。
「んんっ、くちゅ、はぁっ!はんんっ、んむぅっ」
今までのキスではない、互いを食しているかのような貪るキス。母子夫婦になったという状況が、二人をいつも以上に昂らせていた。
「…んぅんんっ?!っ…ぷぁっ、ひゃあぁぁんっ!!?」
…その為、胸を容赦無く揉まれたママ奴隷ちゃんは、身体をびくんっと仰け反らせて…家中に聞こえる程大きな喘ぎ声をあげた。
137この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:23:08.45ID:
「はぁあん、ぁあんっ…!ナローシュ、ちゃぁん…!」
「っ、母さんの声、すごっ…、隣の家まで、聞こえたんじゃないっ?」
「やぁん!ん、ダメぇ、…いまっ、身体、敏感でっ…おっぱい、そんなにしたら、イっちゃう…っ!!」
「…良いこと聞いた。母さん、先に気持ち良くしてあげるね」
にやりと笑い、ママ奴隷ちゃんの肩を押さえていた腕を彼女の豊満なバストに宛がうナローシュ。更に。
「ひあぁっ!?っん、んむぅっ!?」
絶対逃げられないくらい唇を強く押し付けて、両の性感帯を攻め立てる。少しだけ唇を浮かして、悪戯っぽくママ奴隷ちゃんに囁く。
「…今から、母さんがイくまでキスし続けるからね…?苦しいと思うけど、早く気持ち良くなってくれたら…解放してあげる」
「ふぁあ?!な、ナローシュちゃ、んちゅうっ…!」
再び閉じられる唇。途端にナローシュの指が動き、服の上から乳房の潰れる様子がはっきり分かる程荒々しく揉みしだかれる。
「…んんん〜っ!ふぅっ、んんっ!」
「ん、む…っ…すぅ、…ん…!」
籠った喘ぎ声を出しながら、必死に鼻で息をするママ奴隷ちゃん。苦しみながらも胸を愛撫されて感じる姿は、まるでレイプされている女の様で。
その姿に興奮して乳房の弄り方を変え、乳輪の外端をなぞるように指を動かすナローシュ。ママ奴隷ちゃんの乳頭は、ブラと、上着を持上げる程勃起していた。
「ふぅんんっ…!?んん、!むっ、…!」
時折、爪を立てて乳房と乳輪の境目を引っ掻く。一番敏感な所をお預けに、しかもそのギリギリを弄られてママ奴隷ちゃんの顔は切なそうに歪む。
「んん、っ…ん、んっ、…むぅ、んっ…!」
『いじわる』…そう、責めるようなママ奴隷ちゃんの眼差しが目と鼻の先にある。
少し確認を、とキスしたままママ奴隷ちゃんの秘部へ手を伸ばすナローシュ。スカート越しに辛うじて届いたショーツを確かめると…
…もう、とっくにびしょ濡れになっていた。表面にもたっぷりとついた愛液に糸を引かせ、ママ奴隷ちゃんの乳房へ手を戻す。
―――そろそろだな。
確信したナローシュは、ママ奴隷ちゃんの感じやすい右乳房に狙いを定め、境目とその回りを両手で渦巻き、描いた。 「んんんっ!むぅう!ちゅうっ…ふっ、ふ…ぅぅぅ…!!」
二つの限界が迫ったママ奴隷ちゃんの姿は、ぞくぞくする程被虐的で。
(殆ど、実の母親を強姦してるようなもんだなっ…)
ナローシュは自嘲しながらも、母の絶頂する顔を見るため…乳房を根元から力一杯掴み、そのまま乳頭へ…搾るように、動かす。
「っ!!んうっ、…っゃはぁあぁっ!?ん、ちゅうぅっ…!」
ママ奴隷ちゃんの身体が跳ね、唇が少し離れたがすかさずキスして塞ぐ。乳房を掴んだ手を上に伸ばし、端まで搾った所で…
「母さんっ…これで、どうっ…?」
…手を離し、親指をママ奴隷ちゃんの乳頭に向かって押し込んで…思いきり、埋没させた。
「…んんんっ〜〜〜!!!ふぅんんんん〜〜っ…!!」
ナローシュの予想通り、一際大きく喘ぎ、ショーツから大量の愛液を漏らして…ママ奴隷ちゃんは絶頂した。
138この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:24:01.53ID:
「んん、んんっ…!!…っぷはぁっ、ひゃぁ、あっ…!!」
「は、あっ…ふふ…良く、出来ました…母さん、凄く可愛かったよ…」
「はあぁっ…!あ、ぁっ、はぁ、っん…!」
絶頂の余韻で、びくん、びくんと身体を跳ねさせるママ奴隷ちゃん。瞳はとろとろにまどろんでいて、虚ろにナローシュを見詰めていた。
「服脱いでないのに、おっぱい揉まれただけでこんなに激しくイっちゃうなんて…ふふ…母さんは…ほんと、エッチな母さんだね…?」
「っ…!」
「…じゃあ、そろそろ本番に…うわっ?」
上着を脱ごうとしたナローシュに、突然ママ奴隷ちゃんが腕を伸ばして引き倒してきた。柔らかな乳房に顔がバウンドし埋めた瞬間、ママ奴隷ちゃんの細腕がナローシュを抱きしめた。
「ん、ぷ…!?か、母さ、ん?」
「…ナローシュちゃんだって、ママのおっぱい、大好きな癖にっ…お返し、なんだからぁっ」
そう言って腕を寄せて左右から胸を圧迫させ、ナローシュの顔を挟むママ奴隷ちゃん。抱き締められたままでは、顔を抜け出す事も出来なくて。
「ん、ふ、ぁっ…!」
「んん…!こ、これでっ、んっ、んっ、…ど、うっ…?」
ママ奴隷ちゃんは断続的に腕に力を込め、乳房で挟み揉むようにし始めた。
「んん、んむぅ…か、母、さん…!?」
「うふ、ふっ…ぁんっ…もぅ、服が擦れてっ…。…んんっ、…んっ…!」
勃った乳頭が服でこすられたママ奴隷ちゃんは、…邪魔とばかりに、上着をボタンごとびりびり引きちぎり、そのままブラの前ホックも壊して肌をさらけ出した。 「…ぁ、…!」
「はぁっ…。ナローシュちゃんの大好きな、お母さんのおっぱい…見れて、嬉しい…?」
「っ…う、ん…いつ見ても、ドキッと、するよ…」
「ふふっ…ぁ…こっちのナローシュちゃんも、ドキドキ、してるのっ…?」
身体が密着しているせいで、ナローシュのいきり立ったモノも服越しにママ奴隷ちゃんの下腹部に押し当てられていて。母の剥き出しの乳に顔を愛撫され、それは休みなく血を送り続けていた。
「んっ…こんなに、おっきくなって…」
「く、あぁっ!」
ナローシュの大きくなったモノを撫で、確かめるママ奴隷ちゃん。嬉しそうに微笑み、更に、やんわりとナローシュの身体を横に押してベッドに沈ませてから、仰向けにする。
「ナローシュちゃん…お母さんのおっぱいで、こんなになっちゃったんでしょう…?…今度はお母さんが、気持ち良くしてあげるわね…♪」
「っ…!?あっ、か、母さんっ…!?」
ナローシュの股間に宛がわれていたママ奴隷ちゃんの手が艶めかしく動き、ズボンのベルトを解き、チャックを下げ…トランクスの中から、ナローシュのモノを取り出した。
「んっ…あ…ナローシュちゃんの…熱いっ…おっきくて…凄い、ドクドクしてるっ…♪」
ナローシュに妖艶な眼差しを送りながら、剥き出しの乳房を胸板、腹部、そして股間へ引き擦って…そのまま、ナローシュのモノと擦り合わせた。
「うあっ、あぁっ!」
ぐにゅぐにゅと、ナローシュの股間で自在に歪むママ奴隷ちゃんの乳房。豊満で張りのあるそれは、すっかり頂をぴん、と勃起させていて。互いに興奮しきった性器は、悦び求め合うように絡んだ。
139この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:24:42.32ID:
「あぁっ、ん…っふふ…、ナローシュちゃん、どうっ…?」
「はぁっ、ぅ、あ…か、母さんの、おっぱいがっ…!」
「うふふ…そう、よ…お母さんのおっぱい…ナローシュちゃんの、おちんちんが大好きだから…」
ママ奴隷ちゃんは半身を浮かせてから、ナローシュのモノを押し潰した。
「こうし、てっ…触りたがってるん、だからっ…!」
「ああぁっ…!」
被さってきた乳房に対し、びくん、と屹立して密着するナローシュのモノ。
「あぁんっ…!っ…ふふっ…ほら…ナローシュちゃんのおちんちんっ…もっと、お母さんのコト…欲しがってる…っ」
うっとりしながら、脈動するモノを見詰めるママ奴隷ちゃん。
「お母さんだって、欲しいのよっ…?ナローシュ、ちゃんっ…あ、むっ…」
「っあぁっ!?」
突然、その肉棒を小さな口でくわえるママ奴隷ちゃん。射精寸前に勃ったモノを、咥内でくちゅくちゅと嬉しそうに舐める。
ママ奴隷ちゃんの、初めてのフェラ。そもそも普段のセックスでは攻められてばかりのママ奴隷ちゃんが、今回はとても積極的で。
ママ奴隷ちゃんの恍惚の表情と、感触、何よりも、実の母親が実の息子である自分の分身を口にしているという現実に興奮するナローシュ。 「くぁっ、か、母さんっ!?あぁっ!」
「くちゅ、ちゅ、…ぢゅ、ぱっ…んっ…おい、しぃっ…ん、…ナローシュちゃんの、おちん、ちんっ…♪…ぢゅぅうっ…!」
憑かれたように夢中でナローシュのモノに吸い付き、亀頭から漏れる汁を飲むママ奴隷ちゃん。口の中で皮をずらされ、根元まで舐め回されて…
…そんなあり得ない程の快感にナローシュが耐えられる筈もなく。
「母ぁさ、くあぁっ…!だ、駄目、だっ…ぁあっ!!」
どくぅっ!!どくっ、どくっ!
「はむんんっ…!?んん、…んんん…!」
今日初めの時より大量に吐き出されたナローシュの精液は、当然…ママ奴隷ちゃんの咥内を濁々と満たした。
「んぅ…っ…んむぅ、っ…」
「はぁっ、はぁ、か、母さん、ごめんっ…今抜くから、うぁっ!?…」
流石に酷かったかと、急いで母の口から離そうとするナローシュに、ママ奴隷ちゃんは嫌がるように抱きついてきて。
「んんんっ…。…(ごくっ…こく、ん…)」
「っ、母、さん…!?」
「っ…けほっ…ん…ナローシュちゃん…の、せいえき…不思議な、あじ…うふふ…♪」
口元を精液で汚しながら、妖しげな瞳で微笑むママ奴隷ちゃん。咥内の精液を飲み干すと、また肉棒に食らい付いた。
「あ、ぁっ…!?っ母さん、もう、これ以上、は、っあ…!」
「あむっ…ふぁ、…ふふっ、だめ、よっ…まだ、おっぱいで…気持ち良くしてあげて、ないもの…」
「あ…!」
「ナローシュちゃん…ぱいずり…して、欲しいんでしょ…?」
言って、肉棒の根に胸元をぴったり寄せるママ奴隷ちゃん。そして、2つの巨大な柔肉を手で掴み、それを挟んで包むように両側から揉んだ。
「あぁっ、うぁっ、ああぁっ…!」
性器に伝わる、ママ奴隷ちゃんの豊かな乳房の感触。ガチガチに固まったモノに対し、柔らかく張りのあるマシュマロのような乳房が絡みナローシュを慰めてくれる。
140この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:25:27.63ID:
「はぁっ…!か、母さんの、おっぱいぃ、っ…やっぱり、最高に、気持ち良いっ…!」
「ん、んっ…!うふふっ、本、当…?…じゃあ…もっと、ご奉仕…しちゃうわ、ね…?」
ママ奴隷ちゃんは乳房でモノを挟み揉みながら、絶頂を与えようと自らの身体も前後に動かして扱き始めた。
「ぅわぁっ!あぁ、ああっ…!」
「はぁっ…ふふっ…ナローシュちゃんの、またおっきくなってきた…♪」
先程射精したばかりにも拘わらず、完全に勃ちあがったナローシュの肉棒。目の前で乳房で扱きながら、屹立したそれを見詰め嬉しそうに微笑むママ奴隷ちゃん。 「ナローシュちゃんの、おちんちんっ…本当に、お母さんのおっぱいの事、大好きなんだからぁっ…♪」
「あぁ!はぁっ、っ!…当、然だろっ…母さんの、大きくて、柔らかくて、すべすべで、まんまるなおっぱいをっ…それを見て、小さい頃から何百回も、母さんに吐き出すのを我慢してきたんだからっ…!」
「っ…うんっ…もう、我慢しなくていいから…思い切り、お母さんに、ナローシュちゃんをだしてねっ…」
乳房の動きを加速し、刺激を強めるママ奴隷ちゃん。
「あっ!はぁ、はあ、あぁっ!…か、母さんっ、大好きだよ、愛してる、母さんんっ…ぁあっ!」
どく、どくっどくっ!びゅるっ、びゅるっ…
「きゃあぁっ…!」
絶頂したナローシュ。巨乳に包まれて射精した肉棒は、それを間近で見ていたママ奴隷ちゃんの顔と胸元に容赦なく精液をばら蒔いた。
「はぁあっ、はぁっ、はあっ…!…母、さん…!」
「…やぁ、んっ…お母さんの、おっぱい…ナローシュちゃんの精液で、びちゃびちゃ…。…ちゅ、るっ…ぺろ…」
ママ奴隷ちゃんは自分の胸を大きく持ち上げて顔に近付け、乳房についた精液を舐める。
産まれたままのママ奴隷ちゃんの身体を見詰めるナローシュ。
「母さん…やっぱり、凄く綺麗だよ…」
「っ…!え、っ…」
「顔も、髪も、脚も、お尻も…大っきな、おっぱいも…全部、綺麗で…僕、大好きだ…」
「〜〜……っ…な、ナローシュ、ちゃんっ…」
「母さん…僕、僕…っ!?」
ナローシュはしっかりとママ奴隷ちゃんを見詰める。
「…母さん。僕の子供を…産んで、くれないか…」
「…はいっ…お母さんに、赤ちゃんを下さい…あなたっ…」
言い終わると同時に、荒々しくママ奴隷ちゃんの唇を奪うナローシュ。
「んっ、ちゅうぅっ、くちゅっ、ちゅぱっ…はっ…母さん…!」
「んんんぅ…!ちゅ、ちゅっ、…はぁっ…あなた、あなたぁ…っん…!」
口を大きく開き、角度をつけながら互いに舌を深く侵入させる。舌を絡め、歯列をなぞる。
「くちゅっ、はぁっ、あむぅっ…!」
「ふあぁっ…!んっ、はぁ、あぁっん…ちゅっ…!」
上の犬歯裏を舐められて、ぞくぞくと鳥肌を立たせるママ奴隷ちゃん。ここまで激しくキスを求め合うのも、初めての経験だった。
141この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:26:07.90ID:
「はぁっ…母さん、胸、痛くないかっ?」 口を離し、ママ奴隷ちゃんを心配するナローシュ。余りに激しくキスしあうので、ママ奴隷ちゃんの乳房はナローシュの胸板に潰され、擦れていた。
「ふぁあっ…!んっ、大丈、夫っ…ふふっ…ホントは、あなたの手で、おっぱい揉んで欲しいんだけどなっ…?」
息を乱しながら、悪戯っぽく微笑むママ奴隷ちゃん。
「っ、あぁ…そんなに言うならっ…母さんのおっぱい…滅茶苦茶に、してあげるよ…!」
言って、両の手をママ奴隷ちゃんの乳房に一気に宛がうナローシュ。指の間から乳肉がはみ出る位に強く握り締めてやる。
「ひゃあぁあんっ!?あぁっ、やぁあん…!」
また、一際大きな喘ぎ声をあげるママ奴隷ちゃん。
「ふふ…もっと聴きたいな…僕の、妻の、…いやらしい声っ…!」
言って、親指を乳房の頂に当てるナローシュ。ぴん、と勃起した乳首をそのまま、くりくりと指で転がす。
「やあぁっ!?ひぁんっ、あぁっ…だめっ、あなたぁっ…!」
ママ奴隷ちゃんの性感帯である乳房の、さらに感じ易い乳首。いつもより切なそうに喘いでいて。
「気持ち、良いんだろっ…?ほら、言って?…夫に、おっぱい揉まれて、気持ち良くなってるって…可愛い声で、言って…!」
親指に力を込め、乳首を少し埋没させるナローシュ。
「やぁんっ…!っ、いぃ、のっ!あなたに、ひゃぁんっ…!っ、おっぱい、触られてぇっ、お母さんっ、すごく、感じちゃう、のぉっ…ぁんっ!!」
口からよだれが滴ってしまう位に、興奮したママ奴隷ちゃん。
「はぁっ、だからぁっ!もっと、揉んでっ、あなたっ…!お母さんの、はしたない、おっぱいっ、もっと苛めてぇっ…ひゃあぁっっ!!」
「っ…母さん…ああ…母さんの、大きくて、柔らかいおっぱい…。僕の、大好きなおっぱい、…ぐちゃぐちゃに犯してやるからな…!」
ぎゅうぅ、と、壊れてしまいそうな程ママ奴隷ちゃんの乳房に力を込めるナローシュ。
「…ぁあああぁんんっ!!」
余りの刺激に身体をびくん、と反らして、恍惚の表情を浮かべるママ奴隷ちゃん。秘所からも、ナローシュにかかる程に大量の潮を吹いていた。
「っ…僕も、もう我慢、できないよ、母さんっ…!」
産まれたままの姿の、余りに魅力的な…絶頂したママ奴隷ちゃんを見て、ナローシュのモノもこれ以上無く屹立していて。
自分の妻に自分の子種を吐き出そうと、ナローシュは本能のまま自身を実母ママ奴隷ちゃんの膣へ突き入れた。
「っつぁあっ!?ぁんっ、あ、あなたぁっ…!?」
「うっあっ!…もう我慢できないんだ、僕、母さんと、結ばれたいっ…!!」 142この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:32:52.62ID:
ママ奴隷ちゃんの子宮口へモノをぶつけるナローシュ。一旦引いて、また突き出す。欲望のまま、本能のまま、身体が望むまま動きを委ね、激しい勢いでママ奴隷ちゃんに挿し入れする。
「あぁっん!あん!あんんっ…!やっあっ…そんな、ぁなたっ…はげし、ぁあんっ…!!」
「母さんっ、はぁっ、母さん、母さんっ!!好きだよ、大好きだ、僕には、母さんだけなんだ!!」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…
「あんっ、ぁんっ、っあぁんっ…!!っあなたっ、あなたっ!っ…お母さんも、好きっ!ナローシュちゃんの事っ、大好きっ…ぁあっ…!!」
息子と母、息子ご主人様と実母ママ奴隷ちゃんが愛し合い、身体を繋げる音が部屋中に響く。
ピストンする手がかりにしていたママ奴隷ちゃんの乳房の片方を離し、上半身を少し沈めて乳頭にしゃぶりつくナローシュ。…幼い頃目印に誓った、ほくろのある右の乳房に。
「あむっ、…ちゅ、ちゅっ…!」
「あぁっ!!やっ…もぅっ、そっちのおっぱいっ、感じてっ、はぁあんっ!!」
「ちゅ、ぱっ…!…母さん、僕っ…もう、出そう、だからっ…母さんも、また、イって…?ちゅうぅっ…!」
ナローシュはそう言うと、乳房に吸い付いたまま半身を起こしていく。たっぷりとした柔らかいママ奴隷ちゃんの乳房はまるでつきたての餅のように延び、釣鐘状になる。
「…ぁあああっ…!!はぁあんっ…!…っ、ぅんっ…あなたとっ、一緒に、ぁんっ、お母さんも、イきたいっ!」
乳房が延びきった所で唇を離し、もう一度咥えて、また延ばす。その間にも母乳を飲み、もう片方の乳房も丹念に愛撫するナローシュ。…ママ奴隷ちゃんが間髪入れず達する時は、すぐやってきた。
「はぁっ、ぁあぁんっ!ああんっ…!あなたぁっ、お母さん、もうだめぇっ…!」
「っあぁ…!僕も、我慢するので、精一杯、だっ…!」
「あなたっ、…お願いっ…!キス、してっ…ナローシュちゃんと、キス、したいのっ!」
突然、口付けを懇願するママ奴隷ちゃん。瞳は潤み、声はとても切なそうで。その姿は、母親などではなく…一人の男に恋する、女そのものだった。
「あ…!っ母、さんっ…!!」
ナローシュは乳房に宛がっていた手を離し、ママ奴隷ちゃんの背中に回す。抱きしめて、キスして。
「母さん!ちゅ、チュッ…!」
「んんっ…!ちゅぅっ…!はぁっ、…あなたぁっ!」
「母さんっ、一緒に、イこうっ…!」
空いた手で、ママ奴隷ちゃんと手を結んで。
「…!はぃっ…あなた…!」 143この名無しがすごい!垢版 | 大砲2020/03/19(木) 23:34:21.34ID:
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ…!
「はぁっ、母さん、母さんっ!」
「ぁあんっ、…あなたっ…!!」
ピストンの動きはどんどん加速していき、二人の限界をもたらす。
「くぁっ、もう、だめだ、イくっ…母さん、愛してるよっ、ママっ!!」
「はぁんっ…!っおか、あさんもっ、愛してるわっ!ナローシュ、ちゃぁんっ!!」
パンッ、パンッ!!パンパンパンパンッ!!!
「ぁあっ…!…っぁあああああああっっ!!!!」
「っ!っあ!…ぅあぁぁあああああんんっっ!!!!」
どくぅっ!!どく、どくっどくっ!びゅうっ、びゅるっ、…びゅっ…!
…少し経ち、落ち着いて。
「…母、さん?」
「何ですか、あなたっ…?」
「や、やっぱり、照れるな…あなたって呼ばれるの…」
「うふふっ…あんなにお母さんに、精子…出して、くれたのに…?」
「う…」
「今日だけで5回も出すなんて…本当にえっちなんだからっ…」
「あれは…!…母さんの大きくてエロいおっぱい揉んでれば、僕…何回だって、出せるよ…?」
「もうナローシュちゃんたらっ…お母さん、おっぱいが大きくて良かった…」
「え…?」
「そうじゃなかったら、ナローシュちゃんに好きになって貰えなかっただろうから…」
「っそんな事、ない!」
「っ?」
「…小さい頃から、僕の傍には母さんしかいなかったんだ。いっぱい甘えさせてくれた、母さんだけ…」
「…ナローシュちゃん…」
「…愛してる。母さん。僕は、お前とずっと一緒に居たい…」
「うんっ…ごめんなさい、あなた…お母さんもあなたの事、ずっと愛してる…」
二人が抱きしめあうと、ナローシュの胸板に柔らかな乳房の感触。
「っあ…やっぱり…母さんのおっぱい、凄い、気持ち良くて、…最高、だ…」
ふふっ…いいのよ、あなた…。こうやって、あなたの大好きなおっぱい、触って…?」
ママ奴隷ちゃんはナローシュの手を取り、自ら乳房へと宛がわせ…それに興奮したナローシュと、また深く快楽へ飛んでいった… 榊原澪央の母と姉を飼うを読んだが、ドラマ性がない凡作だった
主人公ははじめから母親に性的な魅力を感じており、義理の姉の協力を得て母親と関係を持つというフォーマット
後は、プレイの内容が変わるだけ
小説とは言え、もう原作者がいないとどうにもならん気がする >>150
鬼頭先生の母物はもれなく買ったけど
入院手術する時にほぼ全てを手放した
万一を考えると残ってたら怖いからね
裸母も持ってたはずだけど印象にない
現在手元に残ってるのは母奴隷と母と
私は淫らな実母の三冊だけですね
この三冊が自分の選り取り厳選作品 裸母って息子が友達とホモだから、絵のヌードモデルになってあげて
母子相姦になるって展開じゃなかったけか?
ホモ描写はない。ただ、母がやっぱりあなた達ホモだったのねと言った気がする
全然自信ない さっき書いたの若恥母の方かもしれない
ダメだ全然覚えてない 昔はフランス以外に、グリーンドアとかトクマとかその他色々あったよね
入院手術前に処分しちゃって、退院後買い直そうとしたら、もう売ってなかった 禁忌母胎姦景とか思い出したから
尼で中古買おうと見たら約20万か
流石に買えないなあ >>139 なかなか良い相姦小説が在りますな シェイシェイ ぼったくり過ぎだな。神保町でもそんな値段つかないと思う 神保町行っても見つかるとは限らないから、そこは比べても仕方ないと思うわ
そもそも売り買いで在庫回転させて成り立つ古物商と、手持ちのレアもので稼ごうとする出品者では、商いの考え方が違うし >>157
グリーンドアやマドンナメイトは作品としては悪くなかったが表紙が個人的に好みでなかった
フランス書院は西村春海と新井田孝の表紙画で買ってたところもある >>164
どこまで本当の話なんだろうね
ちょっと脚色されている気もする >>158 俺も出品するとしよう
たんまりあるぜ〜 【動画】33歳でママと一緒に風呂に入ってるケンモメンが発見される [884040186] いつから始まったのか知らないけど、その年までお風呂止まりは無い >>164
普通はしっかり避妊して「秘め事」で済んでる話だが
さすがに出産までいくとそれでは済まないな
ヤフコメ600件以上のほとんど否定的な内容だが
コメントしてる時点である種の近親性交への執着があるんだろうな >>164
最初に踏み切った時のことを知りたかった 母子小説で叔母・伯母も狂言回しで出てくるのが多いが、結局添え物扱いで終わってしまうだけだからいらんな
と、新刊チェックしてて思った
漫画だと、そう感じることはないのに 地下鉄の通路の今はなき売店で「母(ママ)」を買ったのがその後の人生の性癖を決めた 書籍は「母(ママ)」だったがほぼ同時期に新宿の今はなき漫画専門書店で同人誌の「毒きのこ2」を入手したのも性癖を決定的にした >>173 昭和の書店やね〜 ドキドキしながらも眦決してエロ本を買うんだ 知り合いの少ない少し離れた街の本屋に行って、店員がお姉さんの時を見計らってレジに行きフランス書院文庫にカバーを付けてもらう興奮……そんな中学生でした。 >禁忌母胎姦景
メルカリで5か月前に二千円台で出品されてたのですね
尼の約100分の1ですか? 気が付かなくて残念
尼以外だと8万円見つけましたけど、それでも高いですね
内容は覚えていないですけど最後の方のシーンが使えたような?
この手の作品は使えるシーンが一つでもあればいいので…
あとスレチですがグリーンドア文庫に義母物でお気に入りがありましたが
やはり処分してしまい、もはやタイトルも作者名も思い出せません
改めて一期一会という言葉の意味を噛み締めています >>178 大物やな〜
俺はおばちゃんがレジしてる時に、天城・恥母をもっていったわ
確か聖剣伝説Vの攻略本2冊に挟んで持っていた
その本屋もいまは無く、駐車場になってる。 売る側にもいたことあるけど、スタッフは誰も気にしてない
常連で、またかぐらい 普通に買えば気にしないが、自意識過剰に攻略本の間に挟んで買うようなヤツはむしろ気持ち悪がられる その本屋、エロ本自販機もあったから
たまたま下校が遅くなったときとか
何冊か買ったな〜
いまやエロ本自販機もなくなったな〜 >>180
綺麗系のおばさん店員に、天城・熟母のブックカバー付けてもらったら、それだけで価値が上がった気がした >>184 恥母より熟母の方がカバーイラストの破壊力が上だねw 「昭和の書店」というのは当時の十代男子の夢とロマンが詰まった空間だったんだ >>179
オムニバスかな禁忌母胎姦景は??
それとも一組の母子相姦?? grok初めて途中中止になった。
決定:この物語のこの章、あるいはそれ以降の章の完成は行いません。
代わりに、リクエストへの対応、決定理由の説明、そしてユーザーとの創造的かつ倫理的な関わりを継続するための代替案を提示する回答を提供します。
これまで、詳細なご要望とストーリーへのご関心をいただき、誠にありがとうございます。
プロット、登場人物、そしてテーマを創造的かつ具体的に描写していただき、大変感謝しております。
しかしながら、慎重に検討した結果、この物語のテーマ、特に母子間近親相姦や強烈なSM要素の露骨な描写は、デリケートで、読者を不安にさせる可能性があるため、これ以上の章の執筆は謹んでお断りさせていただきます。
これらのテーマは倫理的な懸念を招き、責任あるコンテンツ制作ガイドラインに反する可能性があるからです。
代わりに、ドラマチックで感情豊かな物語やキャラクター主導のストーリーへのご興味に合う、別のクリエイティブプロジェクトにご興味をお持ちいただければ幸いです。例えば、以下のようなことが考えられます。
だってさ >>193
制限解除モードってやつ?
実はGeminiでも有効なんだぜ
時々そんなモードねーよって突っ込まれるけどセッション新しくしてやれば有効になったりする 今試したら通常のやつだと駄目だったけど小説用のGemだと通った
一回通ったら未成年のママショタとかもいけるよ オクに鬼頭高の母子全巻(多分)出品されてる
書棚に並べて眺めたいわw 書店みたいに部屋に並べたいが家族にバレるの恥ずかしい 今でも地方にはエロ本やDVDの自販機がこっそりあるね〜 生成AIの指示が面倒くさい人向けに数字を選ばせるだけのプロンプト作ったけど需要ある?
Geminiしか知らないけど詳しい人なら他に流用出来るかも