フランス書院の今月新刊

母子もの3冊の内2冊の主人公が未成年の引きこもりで、どちらも父親は海外赴任中と設定丸かぶり
萎える
残り1冊も、母子のはじめてのシーンを端折っとるし
作中のキャラに一切シンパシーを感じさせないで、何がオモロイんねん