>>268
わかりますw 短編集でも読む短編は決まってたりもしますよね
鬼頭先生の短編は昭和のカストリ雑誌の連載だったんですが、母子ファンは姉モノの時は買う気が起きなかったでしょうね
>>269
本当に訳してる時間さえ大変ながら楽しかったです、思わず訳してて吹き出しそうになったことも再三
日本版頑張ります 熱母 雪肌が羞恥に火照る時 なんてタイトルはどうでせう
>>270
大家も一言一句彫り込むように書いたはずですが、成就の後も読者を飽きさせない波を起こすのは難しい
だけど初期書院は妊娠・出産エンドという発想に作家も編集も至らなかった 
SM系大御所ならますますそっちに発想が向かなかったのでしょうね