母子相姦小説 その23
喘ぎ声に♡がつくくらいのライトな母子ものが好きなんだけど
じっとりした従来の母子ものが好きな人からも
♡喘ぎが好きな人からも理解されなくて悲しい >>301
俺は好きよライトな母子もの
ノクターンノベルズに行けばたくさんある フランス書院初期のようなストロングスタイルが基本
偶にライトなのも嗜む程度 今の漫画チックな表紙よりは、いかにもフランス書院文庫って感じでいいな
刷り込みだろうけど 毎月のようにフランス書院から出ているのに、、、
変なスレだわ A.I. Mom
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/53
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/54
今作は母子相姦風味のSF作品であり、母子相姦そのものは描かれませんのでご留意願います
Fuck To The Future は前編がサルベージできなかった(泣) 後編だけあってもなあ…
おそらくサルベージ作品はあと数編のみかなあ… >>308
私も昭和平成初期の書院をかなり読みましたが、ある時点で書院が母子モノを出さなくなって落胆
なのに最近の令和新作は全く追っていません それは令和の母子ファンのためにあるものといいますか
で一方、令和の母子ファンはそもそも本を買う・読む派が少ないんじゃないのかと
ウェブ上に母子小説はたんとあるわけで(玉石混交だが) 要はペーパーレスの時代ですね
自分語りすいませんが私の場合翻訳と、昭和の香りを令和を舞台に持ち込み、オリジナルを書くことに費やしています
その香りとは鬼頭・高・牧村・舘先生の素晴らしいプロットの数々なのです 良い小説があったら すぐ保存しとかないと
作者が消しちゃう時あるしね 母子相姦タブーの社会圧に作家たちが流されたのかな?
息子が罪悪感で精神病むとか、セックス中に突如暴漢乱入とかもうノーサンキュー
・母子家庭
・母親35〜38 息子15〜18
・ナチュラルに愛し合うようになる(互いに性欲ピークなのでところかまわずヤリまくる)
・世間の目を欺いて秘密結婚(世間的には仲の良い母子 家では夫婦)
・やがて母親が妊娠出産(遠く離れた土地に越して幸せに暮らす)
こんなハピエンが古典時代にあればね..... 2021/08/19(木) 22:10:45.63ID:
実母ママ奴隷ちゃんとは…
「息子ナローシュ専用のダッチワイフである」
「息子ナローシュのペニスの形を膣内にインプリンティングしナローシュの一生の性の奴隷になる」
「秒速20回の速さ(1秒間に20ピストン)で手コキができる。足コキもできる(秒間10回)」
「バキュームフェラは吸引力40,000cc」
「爆乳のパイズリは振動20〜200Hzで快感自由自在」
「名器の膣内は圧力100mmHg」
「息子ナローシュのペニス成長に対応する起伏とカズノコ天井を備えている」
「息子ナローシュの精液をおいしくゴックンできるよう、味覚調整されている」
「フェラ時、潤滑をよくするため大量の唾液が分泌される」
「バストは何年経っても垂れないクーパー靭帯付き」
「何度使用しても永久にヴァギナは黒ずんだり緩んだりしない」
「育成機能により揉めば揉むほど乳房が発達(最大Sカップまで発育)」
「育成機能により撫でれば撫でるほどお尻が発達(最大118cmまで発育)」
「連続100回犯っても大丈夫!な究極の母子相姦」 【実母子性器結合症候群】
異世界に蔓延る特殊な病気です。
発症した血の繋がった実の母子は、その名の通り交尾し結合し性器が抜けなくなります。
お互いの遺伝子が、最も相性の良い相手と出会ったときに発症するものです。
発症した母子は遺伝子レベルで惹かれ合い、本人の意思とは関係なく身体がお互いを求め、子供を作ろうとします。
症状は性器が抜けなくなる以外に、息子側は射精量の増加、母親側は母乳の分泌等があります。
治療法は妊娠することのみで、それまで性器は結合しっ放しです!
母神ママ奴隷ちゃん
実母ママ奴隷ちゃんのデカパイに挟まれたらすぐに出してしまうし出せてしまう…
パイズリされながらチンポにフェラされる
母乳も出る
母乳とか出された日にはもうどんな女もママ奴隷ちゃんにパイズリで勝てなくなる…
母乳ローションパイズリ…
デカ過ぎて気を抜くと一気に乳内射精まで持っていかれる
そのままザーメンローションにされて連続絶頂発射とかさせられる
喉が乾いたらママ奴隷ちゃんの母乳飲んで水分補給
パイズリのテクが淫魔サキュバス以上に…
パイズリ天使でパイズリサキュバスでパイズリ女神なママ奴隷ちゃん
朝の濃い目の一発を盛大に乳内射精
どんなに萎えたちんちんでもママ奴隷ちゃんのおっぱいに挟まれると即フル勃起しちゃう
うっかりするとフル勃起以上にバキバキになる……
一度嵌まったら二度と抜け出せない底無し沼過ぎる
息子も精液の出る量が増えたけどママ奴隷ちゃんにパイズられたら一気に空っぽになるまで搾り取られる
これぞ母性の女神…母神ママ奴隷ちゃん
チンポの乾く暇もない! 2020/12/31(木) 04:13:37.15ID:
パイズリ実母ママ奴隷ちゃん
1発目は普通のパイズリ
2発目は縦パイズリ
3発目は下乳パイズリ
4発目は乳内パイズリ
5発目がお掃除パイズリ
パイズリだけで5発使い切る
5発乳内射精してようやくちんちん離してくれる
5発出した後も実母ママ奴隷ちゃんに「たくさん出しましたね♪」とチンキスされるだけですぐフル勃起になってしまう
たぷたぷにゅむにゅむ
実母ママ奴隷ちゃんのパイズリは極上の気持ち良さ
頭を掴んでピストンするともっと熱心にパイズリしてくれる実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ中の実母ママ奴隷ちゃんの乳首をカリカリしたい
上下に交互ずりずりされて最高に気持ち良い…
今日も実母ママ奴隷ちゃんにいっぱい種を放つ夜が始まる…
果たして夜だけで済むだろうか
パイズリして貰った後は実母ママ奴隷ちゃんにお礼の種付けセックス
おまんこも名器だしおっぱいも名器で更にお口まで名器な実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ5回フェラ5回種付け5回で実母ママ奴隷ちゃんもやっと満足してくれる…
抜いてくれるんだしちゃんと実母ママ奴隷ちゃんも満足させないと…
翌日もたくさん抜いてくれる
毎晩遅くまで起きてるのに朝にはちゃんと早起きしてるのは凄い
実母ママ奴隷ちゃんに四十八手全部やりたい
夜は息子旦那より遅く寝て昼は息子旦那より早く起きるお嫁さんの鑑みたいな実母ママ奴隷ちゃん
精を身体に受ける程綺麗にそして艶っぽくなる実母ママ奴隷ちゃんに沢山種付けしたい
おっぱいも精を受ける程大きくなるんだー
夜は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで眠って朝は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで起きる
寝ている実母ママ奴隷ちゃんにこっそりとパイズリしたい
布団処か部屋中汁だらけになるぐらい激しいセックスいい…
イきそうになった瞬間「何をしてるのですか?」とバレてそのままお仕置きパイズリ
パイズリだとお仕置きにならないんじゃないかな…
パイズリはパイズリでも射精管理パイズリかもしれない
授乳パイズリ授乳セックスしたいです
なんもかんも実母ママ奴隷ちゃんが息子の欲望を全部受け止める包容力持ってるのがわるい
実母ママ奴隷ちゃん四つん這いにさせて後ろからガンガン犯したいし実母ママ奴隷ちゃんに騎乗位でおっぱい揺らしながら搾られもしたい
何でもしてくれそうな実母ママ奴隷ちゃんだけど避妊だけはさせてくれない
正面から堂々とハメ潰させてもらう
そのまま覆い被さって肉布団となって母子二人してセックス疲れで眠ってしまうんだ
子宮の中泳げないなんて精子がかわいそうだもんな
実母ママ奴隷ちゃんは沢山産んでくれそうだし母子夫婦になったらゴムとか埃被ってそう
息子の赤ちゃん10人くらいは余裕で産みそうだよね
潜在的にMっ気ある実母ママ奴隷ちゃんいいよね…
セックス10発では満足できないと思う
こんなの即交尾でしょ 実母ママ奴隷ちゃんの至高の母乳プレイ
正常位でハメながら、息子ご主人様はおっぱいにしがみついて
母乳をちゅぱちゅぱ飲みつつ必死に腰を振る
実母ママ奴隷ちゃんはあえてアンアン言わずに優しい笑みを浮かべ
息子の頭をなでなでしながら
「イキたくなったら好きな時にそのまま中で出していいんだよ」
という息子の欲望を受け止めて包み込む
息子を持つ実母ならではの優しさを全面に出した
甘えん坊セックス
わたしはナローシュちゃんの実母のママ奴隷ちゃん♪
朝に起きたらナローシュちゃんの股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックンゴックン
朝の食事はナローシュちゃんのをお股に突き刺し対面座位で何度もピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の巨きなお胸でナローシュちゃんのを連続スリスリピュッピュッピュウ
3時は添い寝で爆乳ミルクをナローシュちゃんにチュウチュウピューピューピュー
夜はお股でナローシュちゃんのを一滴残らず搾り尽くしてドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュちゃんのを授乳手扱きで枯れ果てるまでシュッシュシュッシュ
ナローシュちゃんのお世話は楽じゃないわ(´Д`)ハァ… 古典といえば、母を恋うる心は源氏物語に始まり
日本文学のなかに古くから描かれてきたわけで
近代では泉鏡花や谷崎潤一郎がエロスを匂わせる
母への恋慕を描き、
現代ではフランス書院がその系譜にあると勝手に捉えている
特に初期は作家や編集者にその自覚があったと思う 三島由紀夫の午後の曳航は少し違いますかね
>>322
ありがとう あの時代にある意味他ジャンルだった島、西門、雨宮が母子モノ書いたのは編集部の勧めがあったのだろうね
ただ三人とも実母モノは一作のみで、それ以後は書いてないから、その性向はなかったのかな?
高鬼頭牧村たちとは違った味わいがあってよかった 音楽文化が大好きだと言いたいのですが、音楽のメロディーを聴くと悲しみ、哀れみ、孤独を感じます。
かつて過ぎ去ったことについてとても悲しんでいたと思いますが、今日、大きな価値を築いているのは自然との調和です。
自然が与えてくれるすべてのもののおかげで、すべてを与えているのです。
地球、それは生きている惑星です。
一人ひとりは、地球に降り注がれた一滴の水の一滴です。
この惑星は、作り出すすべてのものから成り立っています。
この惑星は、形づくります-そして定義します-そして魂の故郷であり、帰るべき場所です。 いつもこの惑星の為に畑を耕し、植え付けをします。
音楽を通して、愛と許しというメッセージを発信します。
また、芸術や創造性を通じて、共感と受容の力を育んでいます。
この惑星のすべての命-植物、動物、そして人間-に感謝の意を表すためにも。
ありがとう世界よ! 愛する皆さんよ! 作者のジェレミ・ベンサムはイギリスの思想家で経済学者です。
イングランド南部に生まれました。実家は貧しく教育は受けられませんでした。 小さなものからめちゃくちゃ大きなものまで。恐竜は素晴らしかったし、地球は映画『アバター』のパンドラと比べるとずっと良かった(そしてまだ優れていると思う)。
驚くために別の惑星を探す必要はありません - 私たちには宇宙で最高の惑星があります。それは、あなたの家です。
この惑星は太陽系で最大の地球型惑星で、生命を育み、息をさせます。その表面の71%は水で覆われていて、生命を維持するために必要なすべての要素を提供しています。 地球がいかに特別であるかについてさらに詳しく知るために、次の質問を自問してみましょう
なぜ地球は特別なのですか? 地球にはどのようなユニークなものがたくさんありますか? 地球上の生命はどのようにして始まったのですか?
地球の気候はどのようなものですか? 地球上の生物多様性がわずか数十年間でどのようにしてここまで高まったのか、その謎を解き明かしてください。
この回答は、
「地球の科学」
という記事でさらに詳しく調べることができます。 チャーリー・チャップリンは、世界史上最高の監督でした。彼の映画と演技は、これまでのすべての映画を凌駕しています。
チャップリンはかつて有名な言葉を言いました。
演技は俳優と観客の両方からの感情がすべてであり、画面で見ているものから、単純な表情やジェスチャーで表現された意味にいたるまで、すべての要素が映画に反映されるべきである。
チャップリンは、俳優としての経験からこの言葉を深く理解し、それを彼の映画の隅々まで浸透させました。
チャップリンの演技は、画面を超えて観客にまで伝わってきます。彼は自分の感情を完璧にコントロールし、その表現を洗練させています。 言葉と行動を一致させることにより、彼の映画は単なるアクションの連続ではなくなります。そこには感情的な深さがあり、人間的な複雑さが反映されています。
また、チャップリンは言葉の使い方にも細心の注意を払っていました。彼の映画は、言葉遊びや風刺を巧みに取り入れており、それが観客の笑いと共感を呼び起こすのです。
さらに、チャップリンは映画に社会的なメッセージを込めました。彼は社会正義や人道主義を訴えかけ、
観客に考えさせる作品を作り続けました。彼の映画は単なるエンターテインメントではなく、深い洞察と感動を与えるものでした。
つまり、チャーリー・チャップリンは演技の天才であり、その才能が彼の映画を他の追随を許さないものにしました。 >>327 西門ママはボンキュボーンでええね
雨宮はNTRされたママを取り戻してからの母子セックスが最高! >>326 丁寧な告白系母子相姦ですな〜
近親相姦研究所のことを思い出しました。
昔はこんなソフト描写でした 素晴らしい!
こういうの昔に読んで妄執を体内に埋め込んだ方々が、21世紀になってliteroticaで活躍してるんだろうな
(で、今はそのliteroticaで育った世代も新たに参入するという、作家が増える一方のプラスのスパイラル)
ホットマム作者の別作品、近日公開 多分連休明けになると思います
ドライブインデート
ママ 40代前半 ウィル 18歳 よく考えてみたらですね literoticaが誕生して四半世紀、日々膨大な数のポルノが蓄積されてるって凄いことですよ
現時点で近親相姦小説は7万強!!!(信じられないが本当です)
https://www.literotica.com/stories
Taboo/Incest 欄を参照
この中で最大多数は母子相姦が占めます、肌感覚で半数越してると思います
我が日本は研究所時代から現在のなろう系や各ブログ系に至るわけですが、さすがに3万もの作品は書かれてはいないでしょう
アメリカ人は母子相姦が好きなんだなあ(だが息子は18歳以上にしかできない縛りがあって悲しいしもどかしい) >>338
どうか受け取ってください、四半世紀分の万感の思いを込めてアップしました
エアロビックママ(旧訳&新訳)
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/57
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/58
舞台は1980年代のエアロビ黎明期、VHSの米国普及期に当たります
オリジナルが書かれたのはwin95/98時代のサイバーポルノ黎明期、今作の公開サイトは既にアクセスできませんが
このエアロビックママのみは21世紀にliteroticaに転載され、私が人生初の翻訳に挑んだ経緯があります >>340
マン島でのレースはMotoGP、WSBK、F1、スーパーカー、WRCでマーシャル(トラック、ピット、フラッグなど)を務めてきました。
このレースがどれほどクレイジーであるかに少しでも近づくことはないと思います。そして、WRCドライバーのクラスで毎回優勝している選手のうち、3人は一緒に参戦することになります。このことが意味することは、事故が起きる可能性が高いということです。
1989年にルマンで大事故が起きたことは、決して忘れていません。 >>341
1989年にルマンで大事故が起きたことは、決して忘れていません。
しかしこのレースを楽しみにしていますし、それが仕事です。
自分の仕事をしてきます。
そして、皆さんに素晴らしいニュースを届けられるよう願っております」
「これはクレイジーだ!」
と語るのは、元F1ドライバーのマーティン・ブランドシュター氏だ。 >>342
「これはクレイジーなレースだ! そして、3人のドライバーの全員が、その歴史の一部となる。
これは本当にすごいことでありこのレースが楽しみでならない。」
「ル・マン」
は、フランス北西部に位置するル・マンのサルト・サーキットで行われる耐久レースで、1964年から行われている歴史のあるレースで
現在は世界三大レース(インディ500、F1モナコGP、ル・マン24時間レース)の1つに数えられている。また、このレースは「マースト 繁殖期に滑空するアマガエルを撮影するためだけに、雨が降るのを24日間待ったのは、美しいだけでなく、深く感動的でした。
天候に完全に依存している脆弱なライフサイクルは、自然が独自のリズムとバランスを保つ方法を示す、完璧な例です。
素晴らしい!その感動的な旅を詳細に共有してくれてありがとうございます。
繁殖期の雨に24日間耐えたアマガエルの話は、自然界の繊細さと複雑さを物語っていますね。
鳥が雨宿りすることはよく知られていますが、カエルも例外ではないのですね。この写真から、アマガエルの適応力と自然の不思議さが伝わってきます。 また、雨が降らなければ生き残れなかったという、
生命の儚さにも気づかされます。
まさにその通りだと思います。
雨の中で懸命に耐えている姿は、自然界の神秘さと脆さを感じさせます。
自然界のサイクルは絶妙なバランスで成り立っており、我々人間もその一部であると実感できます。
アマガエルが雨に備えるために羽根を膨らませる姿は、
まるでアニメの主人公のような
かわいらしさがある一方で、
耐え忍びながら生き抜く姿には力強さも感じられます。
この写真からは、自然との共存の大切さを改めて考えさせられますね。
素晴らしい! 英語の侮辱語
マザーファッカー
って
それなりにマザーファックがあるから
なのかもしれん >>352
再うpありがとう
確かにこれはヤバいわ
多分18〜21ぐらいなんだろうけど
イラストは1と6がいいね! 捗りまんなあ 画像いじってPDFに使いたくなりますわw
https://www.triplexbooks.com/catalog
これブックマークに入れときます mom と mother で検索したら1500もヒットして驚きです
ほぼ1980年代に出版された作品ですね 1980年の映画TABOOを前後に日米欧で母子相姦メディアが
頻出した時代なんだとしみじみ思います(数個前のスレで、当時のメディア情報が盛んにやり取りされました)
覗き穴・好奇心・魔の刻・書院ハードブックス・書院文庫などなど
そしてその当時、現在のliteroticaのニッチを占めたのが、これらのペーパーバックだったのでしょうね
さて朗報です 禁母夢様が先月末跡地にコメントを出されました 復活の日を待ちたいと思います
また新作今夜アップ ドライブインデート
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/59
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/60
ホットマム作者の作品ですがホットマムが特級なら、今作はあくまで普通に面白い短編といったところです
ただ向こうのジョック(スクールカーストの頂点、アメフト選手が典型)にもさらに階層があって
チアリーダーを必ずしもゲットできるわけではないのがよく分かる作品です >>354 表紙がいずれも熟れ熟れの白人ママンばかりですな〜
勃起不可避っす おお繋がった よかったよかった
20年前の時点でもママンは白人ばかりで、レアな黒人ママ作品を見つけて訳したのが今作です
未読の方はどうぞ 新・愛ランド
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/6
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/15
これが東洋人ママだとさらにレア、一本訳したがサルベージできませなんだ Fc2のイケズ 先日遅ればせながら手塚先生の「どろろ」2019年版を視聴し、その一編に妖怪妻の話があり
ばけばけ放映の日も迫り、めっちゃ人外母を書きたくなりました
青い珊瑚礁も忘れてはおりません、ただオリジナルは一年に一本書けるかどうか
LITEROTICAでは長編を毎週連載してるバケモンもおりまして、才能の違いを感じます次第 AIと官能小説について議論しているのだが
どのAIがこういう議論や解釈に寛容あるいは厳しいのか分かりますか
grokに聞いたらgptとgeminiは厳しいといってたけど
geminiとはいい議論ができてる、gptはちょっと厳しい 「文学作品の鑑賞、解釈、分析、考察」
そんな方向性にするとAIもけっこう付き合ってくれるよね
砂戸作品で友人の母がセーラー服を着せられるシーンについて
AIに真面目に語らせることにも成功した 近親相姦 禁断の世界
すっかりダメになっちゃったな〜
ロクな投稿が無い shotさんが死んでから20年くらい?
偉大な先駆者だった >>373
年だけ取った無能な年寄りが古参マウントをとるために
フェイクを垂れ流すのはどこでもよくあることです。 前、アメリカのペーパーバック母子相姦小説を大量に買い込んだ者だけど、
セラピー大国アメリカらしく、
「母子相姦者がセラピストに告白」
というのが一つのジャンルになっている
のがわかった。
ぼうとうに心理学者が学術的に近親相姦を論じるのがテンプレ
DeepL さすがに官能シーンの翻訳だと不自然さが目立つけど、
論文調の翻訳はさすがにお手の物
ためしに張り付けさせて https://www.triplexbooks.com/catalog/images/CSP-133_Mothers_Who_Make_Their_Sons_by_James_Wilburn_EB.jpg
序論
性的に非常に活発な母親、特に性的な発散手段が全くない母親と、
性に対して執着しているか、単に好奇心のある成長期の少年が組み合わさると、
その組み合わせは爆発的になる可能性があり、実際によく起こります。
このような状況は、一方または双方が抑制がなく、
近親相姦関係に罪悪感を感じない場合、さらに起こりやすくなります。
近親相姦のほとんどは、過密な環境で育った兄弟姉妹や、
突然互いに惹かれ合う父親と娘の間で起こるとされています。
母親と息子の関係に焦点を当てると、母親が子供に対して感じる親密さのため、
結果的に感情的なものになりがちです。母親と息子の性的関係は稀だとされています。
しかし、私の研究では、実際にはそれほど稀ではないことが分かりました。
むしろ、母親と息子の近親相姦は増加傾向にあると私は考えています。
私の以前の著作『父と娘の性関係』では、
そのような関係がアルコールや他の刺激物の影響で発展する多くの方法を指摘しました。
しかし、母と息子の性関係について研究を始めた際、
女性は全体としてそのような方法に頼らないことが分かりました。
しかし、私が発見したのは、母親や息子が互いに性的魅力を感じると、
刺激は全く必要とされず、使用されないということです。
母親と息子の関係における罪悪感の完全な欠如も、驚くべき点です。
もし罪悪感がある場合、それは通常、母親ではなく息子の側にあるのです。 「なぜあの高慢な小娘たちに彼のペニスを全部渡さなきゃいけないの?」
と、ある母親は率直に述べました。
「くそ、私は息子に必要とするだけの性行為を提供できる。
彼がミニスカートを着た娼婦を追いかけて、性病を連れてくる理由はない。
少なくとも私なら、他の誰にも私を犯させないから、彼は病気にならない」
表面上、母親の言動は息子が性病に感染する異常な恐怖を示しているように見えるが、
よく考えると、彼女は息子が同年代の女の子から性的関心を受けることに嫉妬しているのだ。
この女性は、この本の後の章で明らかになるように、
息子を息子としてではなく、恋人として愛している。そしてこの子供はたった13歳だ!
母親や息子の年齢は、二人の間の近親相姦的な欲望とは無関係です。
私の記録には、母親が50代後半、息子が35歳の時に近親相姦的な関係が始まったケースがあります。
一方、24歳の母親が3歳か4歳の息子と性的に楽しむケースもインタビューで確認しています。
最初はこれらのケースを本書に含めることを考えましたが、再考の末、
これらは近親相姦よりも小児性愛のパターンに当てはまるため、除外することにしました。
女性は男性よりも感情的で、強く興奮すると性的に攻撃的になります。
他人に性的な行為が発見されないと感じれば、彼女は完全な、飽きることのない欲望に駆られ、
あらゆる性的表現を解放するでしょう。
彼女はパートナーが誰であれ、その刺激に反応し、自分の息子であっても例外ではありません。
この母と息子の性行為に関する研究において、私は母親が平均的に罪悪感を感じないだけでなく、
息子も同様であることに気づきました。
実際、私が話したほとんどの少年は、
経験の浅い若い女性よりも自分の母親を性パートナーとして好むと述べました。 「ママはセックスの仕方を知っている」と、14歳の少年が私に言いました。
「同年代の女の子より、お尻を振るのが上手い。
それに、もう一つ、彼女の膣は俺のペニスを噛むような感じだ。わかるだろ…
中の筋肉で吸い込むんだ。同年代の女の子でそんなことできる子はいない。
父はママとセックスできてラッキーだ。
もちろん、彼は私たちのことを知らない。誰が彼に言うんだ?
ママは本当にセクシーで、俺たち二人で満足させないとダメだ。
クソ、もし父が旅に出ている時に俺が彼女とセックスしなかったら、
彼女は通りすがりの硬いペニスにパンツを下ろして抱かれるだろう!
俺が彼女を家に留めておくのは、彼女と父のためだ。」
驚くべきことに、参加者の誰も妊娠を心配していなかった。
ピルがこんなに手に入りやすい今、彼らは妊娠する可能性はないと考えている。
カトリックの母親でリズム法を使っている人でも同じだ。
これは、母親と息子の間で妊娠が起こらないという意味ではない。
父親と娘の関係と同じように、頻繁に起こる。
もし妊娠した場合、母親は通常、赤ちゃんを養子に出す。
ただし、一部は子供を育てる場合もある。
母親と息子の間で性的関係が生じる要因は何でしょうか?
数多くの要因が考えられますが、以下の事例で詳しく説明されます。
関与した人々を非難すべきでしょうか?
その判断は、読者とこのようなケースを扱う分析家に委ねるべきです。
人間性行動の研究者として、私は罪悪感や後悔に関する結論は出しません。
単に情報を収集し、学生が人間の感情を理解するための資料として提供しています。 序文はここで終わり。
日本には輸入されなかったテイストだよね。 古参としてさすがにあんまりだとおもいます
私が母子相姦小説創作と翻訳を始めた頃、それはネット黎明期、shot様とは何度もメールを
やり取りし、今だと信じられないかもしれませんが改行の仕方、WEB上の表記について教えを受けました
shot様は今も健在で、時折近親相姦についてぐぐってくれている、私はそう信じています セラピストは現代の神父だね
懺悔的な秘密聞き放題だから、人間の本性を一番分かってるかも
罪悪感感じないで快楽優先とかもう牧村母子だわ
セラ「どのくらいの頻度でSEXされてますか?」
母親「休みの日は昼夜とわずしてます・・・」 380
え、これ学術書?フィクション?
めっちゃ研究したくなるやん shotさん確か妹がいたよね?家族バレしたんじゃないかと個人的には思ってたんだが まだその名前をネットで見ることになるとは。
というか流石に健在と考えるのは難しいかなと。
あっさり飽きちゃって見向きもしないってのもあり得るのかね。
結局研究所を超える存在は無かったか。最近昔保存したログ見たけども保存してないのもあって猛烈に後悔してるからどこかにログ残ってないかみんな教えて下され。 >>386
あ、これ助かる。このリンクって前に繋がら無かったやつかなぁ、とにかくありがとう。
自分が足りないって勘違いしてるかもだけども確認してみる。 過去ログの需要としては当然体験談、次にメディア一般になるんでしょうね
個人的には掲示板、近親相姦以外の話題ページでの 執筆苦労記と格闘技のスレッド
が当時大いに盛り上がっていました
作家同士でアイディアを出し合ったり、ヒョードルだ、山本KIDだ、などと語らったりしたものです
研究所の更新が滞った際に、このページに二篇の母子短編を投下した記憶があるのですが
残念ながらウェブアーカイブもそこまでは保存してはくれませんでした このサイト、管理人さんが復帰したら盛り上がるよね。
自分はカッシュさんのそれからを読みたい。 >>386
ありがたやありがたや
もう読めないと諦めてたのとどんだけ再会できたことか
ところでフランス書院Xの田沼淳一の『実母【禁鎖】』は再録の合本らしいがどれとどれだったか…
大体は単品で買ってたつもりだが再録で改題されてるようだし >>388
たった今、当該作品のサルベージに成功しました 短編じゃなく長編一つだった
もう二度と会えないと思っていた友人に再会できた気分です
もし現在でも読むにたえる作品であれば、修正の末にいつかアップしたいと思います
書いたのは2007年9月で今からちょうど18年前でした
研究所作家陣とアイディアを練りあったのがまさにこの作品なのです 良かったでつな↑
ネット普及とともに なぜか衰退していく母子系
なじぇ? mom ecstacy room south sea mission なんて電波を受信した、形にならない電波は要らんw
全く母子相姦には関係ありませんが
鬼滅・フロントライン・国宝・8番出口・MER 日本映画界が元気だなあ 特に医療物は涙腺がもう…
ママンを八度ファックしないと無限ループから抜け出せないなんてどうだろう? キリがないですね 書けぬなら訳してみようホト(母陰)にキス
翻訳は当たりを探すのがまた一苦労というね https://www.triplexbooks.com/catalog/images/CSP-133_Mothers_Who_Make_Their_Sons_by_James_Wilburn_EB.jpg (画像)
エルケとレスリー
エルケは西ドイツのミュンヘンで生まれました。彼女はドイツによくいるような、
背が高く曲線美のある金髪女性で、健康と活力に満ちた少女でした。
観光客やアメリカ軍の兵士たちは、エルケのような少女を見かけたことがあるでしょう。
ヨーロッパの至る所に豊満な金髪美女が溢れていますが、とりわけスタイルの良い美女は、
ドイツがその市場を独占しているようです。エルケは、他の数人の女性に与えられるべき美しさまで手に入れています。
彼女の目は広く開き、澄んだ青色の奥底に制御不能な情熱を宿しています。
唇はふっくらと自然にピンク色で、下唇が少し厚めです。
豊かな丸みを帯びた胸が肋骨の上に高く突き出し、細い腰と女性らしいヒップを持つエルケは、彼女を見る男性の脈拍を速くさせます。
特に彼女がミニスカートとホットパンツを巧みに着こなすようになった最近では、黄金色の太ももをちらりと見せるたびに、
男性の目はそれにくぎ付けになっています。
17歳の時、彼女の父親は、ロンメル元帥の戦車部隊の少将として、ドイツの敗北直前の戦闘で戦死し、エルケと母親を残しました。
苦しい生活を強いられた占領下で、彼女はハンサムな若いアメリカ軍将校と出会い、恋に落ちました。
そして、一週間で関係は肉体的なものになりました。
当時、すべてのドイツ人はアメリカ人は夢のような富を持っていると信じていました。
そして、彼女の若い夫については、ほぼその通りでした。
この男は祖父から相続した信託基金から極めて良い収入を得ており、
エルケは結婚したことで、人生で初めて贅沢の極みの中で生活することを経験したのです。
夫の軍務が終了すると、彼女は母親と共に、そして多くの若いドイツ人花嫁と共に約束の地アメリカへ渡りました。 彼女は、いまやジョージア州の立派な南部プランテーションの女主人となりました。
もっとも、そのプランテーションは既に生産を停止していたのですが・・・
そして19歳で妊娠した時、彼女の世界は完璧になりました。
それから、15年間、エルケと夫は狂おしいほどの幸せを味わい、
息子レスリーが太った赤ちゃから父親と同じくらいの背丈の少年へと成長する姿を誇りを持って見守りました。
しかし、悲劇が襲います。
エルケの夫の運転するジープが堤防から転落し、彼は頭蓋骨を砕く事故で死亡しました。
彼女は15歳の息子と二人きりで残されました。
彼女の母親はジープ事故の2年前に他界しており、エルケには他に生き残った親族がいませんでした。
彼女は夫を深く愛しおり、悲しみに暮れていましたが、遺言が執行された時、彼女は驚きました。
彼は彼女に何も残さなかった…すべては息子のレスリーに相続されることになっていたのです。 もはや彼女は自由に金を使うことができませんでした。
何か欲しいものがあっても、例えば新しいストッキングであっても、息子の同意を得なければなりません。
遺言は奇妙でしたが、裁判所はこれを認めたので、エルケの生活は15歳の息子の裁量に委ねられることになったのです。
ただ、状況はエルケが恐れたほど悪くはありませんでした。
レスリーは母親を愛しており、裁判所が許可すれば、成人後、喜んで財産を母親に渡すつもりだったのです。
しかし、彼が何度もそう伝えても、エルケは信じませんでした。
家や日常生活の費用にはまだ十分なお金がありましたが、
エルケは息子が同級生の女の子たちのためにお金を費やすのを見て、嫉妬の念を抱くようになったのです。
彼女は、レスリーが若気の至りで信託資金を浪費するのを恐れるようになり、
残りを貯めて、慣れた贅沢な生活を送るために残すことを決意しました。
レスリーは母親を息子として深く愛していました。
そのためかえって彼は母親の金銭に関する感情を理解できなかったのです。
彼にとって、そのお金は自分のものであると同じように母親のものでもあったからです。
母親が「いつか結婚して家を出たら、お金を持って行ってママを捨ててしまう」と愚痴ることが、レスリーの心を痛めました。
母親の態度に混乱しつつ、やがて彼なりに母親がガールフレンドたちへの嫉妬を抱いていることに気づき始めました。
ためらいながらも、レスリーは彼女たちを諦め、母親に堂々に告げました。
「これからはママと一緒にいるよ、ママはぼくのただ一人の彼女になるんだ」と。
「息子がそう言ってくれるまでに、私がどんな気持ちだったか、うまく伝わらないでしょうね」とエルケは私に言いました。
「息子に捨てられ、ドイツに戻り、孤独で貧しい生活を送らなければならないことは何より恐かったのです」 「それに、レスリーがデートに出かけるのを見て、私は彼に対して嫉妬しました。
いや、正確には彼ではなく、彼が付き合っている美しい女の子たちに対してです。
彼女たちは新鮮で可愛らしく、夫が私に全てをくれたことを思い出した。
息子が若い女の子たちに対して同じことをしていると、想像するとのは身が焼かれる思いでした」
「かつて夫は私を選んだとき、ジョージアで婚約していた女性を捨てたのです。
ここに来てからその女性と何度か見かけましたが、彼女は全くの無一文に落ちぶれていました。
彼女は私を憎んでいるでしょうね。私のせいで彼女を裕福にしてくれたはずの男性を奪ったのですから。
ともかく、レスリーがあの女の子たちと出かけるのを見て、彼が彼女たちにどれだけお金を使っているのか考えるようになりました。
いつかあの甘い女の子たちの誰かと結婚するだろうと知っていました。
そしてある日、彼が15歳の時、自分と同じ年頃の美しい茶髪の女性を私に紹介してきたのです。
彼女の名前は覚えていませんが、ジョージアのピーチのように典型的なスウィートな娘でした…
わかりますよね?この州は娘たちが早熟なので有名なんです」
「彼女の息子を見る目から、彼女が息子を狙っているのが分かりました。
手をつないで散歩したり、キスをしたりする彼らを見て、未来が心配になりました」
「その頃は、ミニスカートが流行り始めた頃です。
その少女の露わになった脚や太ももがセクシーに見えて、私の嫉妬はかき立てられました。
ある日、息子が彼女の膝に手を置いたのを見た時、彼女は息子を挑発するように笑いながら、彼の手を押し返しました。
私はその様子を窓の外から観察していました」
「約1週間後、今度は彼らがブドウのアーチに座っているところを偶然見かけました。
ブドウの枝が非常に密集していて、彼らは私がそこにいることに気づかなかったようです。
笑い声とささやき声が聞こえ、何が起こっているか、想像がつきました。ブドウの枝をかき分け、中を覗き込みました。
私の息子は少女の太ももに手を置き、ミニスカートの裾の辺りまで届きかけていたのです!」 「彼らを見守っている間、私は息を荒くし、ブラの下で乳首が長く硬く膨らむのを感じました。
普段から敏感だった乳首は、その時は神経が痺れるような感覚に包まれていたのです。
私の膣は膨らみ、湿り気を帯び、足は震え始めました。
夫が死んでからほぼ8ヶ月が経ち、その間一度もセックスをしていなかったのです。
それが私がそう反応した理由かもしれません」
「突然、女の子は息子の手を振り払い、ベンチから走り去りました。
短いスカートが細い太ももを揺らしながら、彼女は笑っていました。
私の息子は不満の呻き声を上げ、彼女を追いかけました。私はこれ以上見たくなくて家に戻りました」
「約1ヶ月後、彼らの関係がまた一つ進んでいるのを目撃しました。
彼らは裏のポーチで明かりを付けたまま、体を密着させて座っていたのです。
今回は息子の手が彼女の太ももの間に入りかけていたが、彼女は必死に押し返そうとしていました。
レスリーは『たった一度だけでいいから、触らせてよ』と懇願していた。
しかし少女は拒否し続け、『スカートから手を離さないと顔をビンタしちゃうから』と言いました。
さらに息子が『ほんとに一度だけ!君が欲しいって言ってたブレスレットを買ってあげるから、お願い!』と哀願しました。
少女は彼の顔を見上げ、微笑むと、スカートの裾をたくし上げました。彼女が履いていた青いパンティが見えました。
しかし、息子がそこに手を伸ばそうとすると、突然、スカートの裾を下ろし、彼の手をはねのけたのです。
『もう十分よ、レスリー』と彼女は言い、彼から距離をとりました。
『約束よ。ブレスレットを買ってきてくれたら、私に触らせてあげる。忘れないでね』
レスリーは再び彼女に手を伸ばしましたが、少女は跳ねあがるように立ち上がりました。
『もう帰らなきゃ。明日の夜、ブレスレットを持ってきてね』息子はなんどもうなずいていました。
彼女は微笑み、息子に近づきました。
『レスリー。私に優しくしてくれたら、いつかあなたにさせてあげるかも』
そう言うと、彼女は息子の頬にキスをして去っていったのです。 「その夜、私は見たもの聞いたことについて考えていました。
その少女が私の息子を本心から好きではないことが、今や確信できました。
彼女が息子から欲しがっていたのは、彼が買う、彼女のためのプレゼントだけだったのです。
彼女はただの誘惑者で、彼がどれだけお金を使っても彼女のパンツの中に入れないことを、
どうやって息子に伝えるか、考えました。
それに、私はレスリーがあの子の股間にペニスを突っ込むのを想像するのもイヤだったのです。
ええ、そうです。
おそらく、あの夜が、私が息子を自分のものにする決心をした夜だったのだと思います」
エルケは当時35歳でした。
貧困に対する異常な恐怖から、その夜、
息子と彼の金を自分だけのためのものにする唯一の方法は彼と性関係を結ぶことだと決心しました。
そしてその決断を下すと、彼女は息子との性関係に徐々に前のめりになっていきました。
近親相姦にまつわる様々な問題は、彼女の頭には一切浮かばなかったのです。
彼女にとって、母子相姦は経済的に安定する唯一の方法であり、
同時に性的な面からいえば、再び性的なパートナーを得られることに好機でもあったのです。
「私には自分がまだ十分に美しいという自覚はありました。
しかし、もっている服は時代遅れだったのです。
あの小娘が金目当ての誘惑者だったことをはっきり息子に示してやるためには、
自分自身が、その誘惑者の役を演じなければならないことがわかっていました。
馬鹿げた話ですが、私はそのために新しい服を買う許可を息子にもらわなければなりませんでした。
ええ、ブラや新しい下着のような必需品だけではありません。
息子に私の魅力を見せつけるために、新しい服を全て買い揃えたかったのです。
レスリーにそのことを話すと、彼はすぐに許可書をサインしてくれました。
息子は私の要求を拒むことは、これまで一度もなかったので、この贅沢な買い物を許してくれるという確信はありました」 「ショッピングに行って、いろんな素敵なものを買いそろえました。
ニュー・モードのミニスカートが美しく、5枚も買いました。
ミニドレスもいくつか。新しい下着も買いました。
以前は女性らしいタイプのブラやパンティを買っていたのですが、今回は全て最もセクシーなものを買いました。
パンティは花柄のプリントがあるもので、10色ありましたが、全色買いました。
…全てが透けていて、中のものが全てはっきりと見えるつくりです。
乳首が透ける穴の開いたブラジャーも買いました。前が深く切り込まれていて、スナップボタンで留めるタイプです。
体にぴったりフィットして乳首の輪郭を完璧に強調するブラウスも見つけて、これも買いました。
膝まで届く新しいスタイルのブーツも購入しました。
次に美容院に行って髪を切りました。
以前はドイツ式の伝統的な編み込みスタイルで後ろで結んでいたのです。
それを中央で分け目を作り、髪を垂らしたままにしたのです。見た目の変化に自分でも驚いたものです。
全体的な印象が変わり、非常に魅力になれたと感じました。これは私だけの感想ではありません、美容師もそう言ってくれました。 「家に帰ると、すぐに寝室へ直行して服を脱ぎました。その時は10月の初め頃で、息子はまだ学校にいました。
彼が帰ってくるまでに準備を整えたかったのです。シャワーを浴び、肌が輝くまで体をこすり洗いしました。
その後、体のあちこちに香水をつけ、太ももの間にも香りを漂わせるようにしました。
どうなるか不安でしたが、最善の準備を整えたかったのです。パンティの股部分に香水を一滴垂らし、乳首にも塗りました。
次に、その花柄の透けるパンティを、腰に滑り込ませました。
ストッキングを履くか迷いましたが、ガーターベルト付きのナイロンストッキングの方がセクシーだと判断しました。
新しいブラジャーで胸を包み、乳首が適切に突出していることを確認しました。
黄色のブラウスをボタンで留め、上部の2つをのぞいて開けたままにした。胸の間の谷間が露わになるようにしたのです。
その後、エメラルドグリーンのプリーツミニスカートを履き、鏡で自分の姿を確認しました。
私の見た目は大変満足できるものでした!
息子が私を気に入ってくれることへの期待が膨らみました。
「さあ、準備完了よ、エルケ。もしあなたの知識とテクニックがまだ通用するなら、
息子を興奮させて、母親であることを忘れさせるぐらいのことは、できるはずよ」
と、私は鏡の中の自分に向かって言いきかせました。 >>377-379
>>399-406
ディープLの力を借りて、第1章の導入を訳してみました。
ディープL訳文をみて、原文との対照はほとんどせずに
ある程度、自然な日本語になるようにしました。
母親とセラピストの淡々とした会話のうち
母親部分だけを抜き出した感じになっています。
原題の
Mothers Who Make Their Sons
はたぶん、
「息子とヤっちゃう母親たち」
ぐらいのイメージなんだけど、
なんか風情がない。
ディープLの提案は「息子を育てる母親」なので、
それを少しいじってみました。
続き、需要ありますか? YES!YES!YES!
いやこの場合 JA!JA!JA!と言うべきか よく考えてみると、ほとんどが無意味な方法で仕事の問題を整理するのですが、現場で働いていた日々、
頭の中で解決しようとしていた複雑なホテルタワー配置の配線ルートに関してだけは、とてもうまく整理でき
ていたのです。
整理手順は次のシンプルなステップに従い
ます。
各部屋のオーナーを特定します(自分のユニットの前後左右上下の部屋です)。
オーナーが部屋のドアに貼り紙した情報を手がかりに、隣接する部屋のドア
情報と、そのユニットが何階にあるかを推測します。この方法を使うには少し訓練が必要ですが、慣れてしまうと隣のユニットの情報が
「手に取るように」
分かります。 >>399
各ユニットは特
定の場所
に配線されているので、その配線ルートを特定します。
この方法の利点は、すべてのユニットがどの部屋にも属さないということです。つまり、各部屋のドアに貼り紙された情報から、
そのユニットが何階かを推測する必要はなく
、単に
「1」
と書いてある部屋が1階で
「2」
と書いてある部屋が2階だと分かればよいのです。
配線ルートは一筆書きでなければなりません(そうしないと、各部屋にたどり着くことができません)。 >>400
人生の何年も、アルコール、うつ病、重度のPTSDの魔法の下で過ごしました。キノコを正確に使用して、自然の助けを借りて自由を手に入れました。
5年前にキノコを食べた後、手に取ったアルコールのボトルはどれも文字通り毒のような味でした。
この興味深いエッセイからインスピレーションを得て、次のような短い物語を作成しました。
鬱蒼とした森の奥深くで、アリシアは倒木の幹に寄りかかって座り込んでいた。数週間前に失われた愛の記憶を心に留めていた。最後に交わした言葉は何だったか?彼女はそれを思い出したくなかったし、現実を直視することもできなかった。
午後遅くになると、森の静寂が彼女の心をさらに重くした。キノコを1つ手に取り、それを慎重にかじって飲み込んだ。それは人生で感じたことのなかった感覚だった。それは、世界がより鮮やかに、より美しく見え、取り囲むすべてのものが以前よりも生き生きと感じられた。
アリシアは目を閉じて、キノコの力を体験したことに思いを馳せた。キノコは彼女の人生に希望の光をもたらし、失った愛を再構築する勇気を得た。
アリシアが目を開いたとき、森の風景が一変していた。木々はより緑豊かになり、花々が咲き誇り、鳥たちが歌いながら空を舞っていた。 >>407
なんかオラ、メチャメチャ翻訳頑張りたくなったぞ(カカロット) 「リビングで待っていると、レスリーが帰ってきました。
息子は私を見て立ち止まり、目を丸くしていました。
私が全身を見せるために立ち上がると、息子の目はさらに見開かれました。
『ママ……』と息子は、私の頭からつま先まで見上げながら感嘆の声を上げたのです。
『わあ!本当に綺麗だよ!本当に…』私はその反応に満足しながら微笑みました。
息子にあらゆる角度から見てもらえるように体を回転させ、再び向き直ると、息子の目は露骨に私の胸に釘付けになっていました。
私は乳首が正しい位置にあるか確認するために一度うつむきました。
黄色いブラウスから乳首の輪郭が透けて見えています。計画の通りです。
『ママのこと、好き?』と私は尋ねてみました。
唇を湿らせ光らせようと、舌で舐めまわします。
『あなたのガールフレンドたちと同じくらい綺麗かしら?』
息子は胸から目を離し、私の顔を見、それから短いミニスカートの下の太ももへと視線を下ろしました。
『同じじゃないよ、ママ!もっと綺麗だ!全然年を取ってないんだね。20歳くらいに見えるよ!』」
「私は腕を伸ばしました。『もしママがそんなに綺麗なら、抱きしめてキスしてくれない?』
「レスリーが近づいてきたので、私は彼を強く抱きしめ、乳房を彼の胸に押し付けました。
息子は腕を回して私を抱きしめ返し、頬にキスをしてくれました。
彼が少し震えているのを感じ、私の狙い通り、彼が興奮していることがわかりました。
レスリーはいったん私から離れましたが、その顔は赤くなっていました。
私は息子に笑いかけます。それから、両手を彼の顔の左右にそえました。
再び唇を舐めまわしてから、顔を近づけました。
そうです、唇を息子の唇に押し当てたのです。
このキスで、私の唇が少し熱くなるのを感じました。
いったん顔を離して、息子の目を見つめると、その目は潤んでおり、呼吸が速くなっていました。
息子も舌を出し、自分の唇を舐めていました。私がそこに残した口紅の味を確かめているようでした。
『これ、好き?』と私は尋ねました。『ママ、あの子と同じくらいキスできてる?』息子のはっきりとした声で答えました。
『ああ、ママ…ママの方が上手いよ。ずっと上手い!』」 「もう一度、息子の顔を両手で包み込み、再び唇を押し当てました。
今回は舌を彼の口に這わせてみました。息子は震え、息を呑んでいました。
私は舌を彼の唇の間に差し込みます。舌は歯を通り抜け、深く口の中へと入っていきました。
舌で口の中を舐め回し、滑らかな頬の内側を味わいつつ、彼の舌が私の舌を避けようとするのを感じていました。
まだ母親と関係を結ぶことに躊躇があるのでしょう。
そこで、私は股間を彼のペニスに押し当ててみたのです。
すると、ペニスが反応して、一瞬で硬くなったのを感じました。
息子はすぐに腰を引いたのですが、私はさらに股間を押し付け、彼に自分がどれだけ欲しがっているかを伝えようとしました
……息子がただの甘ったれた小娘のプッシーを触る以上のものを欲しがるなら、
彼の母親がどれだけそれを望んでいて、どれだけ準備ができているかを…」
「私は息子の口から舌を引き抜き、その目を見つめました。
息子は興奮で頬を赤らめていましたが、同時に恥ずかしさも感じていたようです。
それでも、彼のペニスは膨らみ、ズボンを内から押し上げていました。
彼を急かさないように、私は彼を解放し、その体から離れました。
もう一度ソファに座りなおしたのですが、息子はまだ立っていて、私を見つめつづけていました。
息子の目は大きく開き、私の口紅が彼の口に付いていました。
私が視線を彼のズボンの前へ移すと、そこは大きく膨らんでいました!
それで嬉しくなって、できるだけ色っぽく息子に笑いかけました」
「ええ、座った時、ミニスカートは太ももまで上がるようにしていました。
息子にできるだけ見せつけたかったのです。
履いていたストッキングは長いタイプではなく、太ももより上からは白い肌が見えることも織り込み済みでした」
「レスリーは手を伸ばして椅子を引き寄せて、私の真向かいに座りました。
まだ緊張で震えていましたが、それでも、息子の目は私の太ももから離れていなかったのです。
『ねえ、さっきの言葉、嘘じゃないのよね、ダーリン?』と、喉の奥から声を絞り出して尋ねました。
『本当に、あの子よりママの方が綺麗だと思う?』」 「私の息子は太ももから目を離し、私の顔を見つめました。
『うん、嘘はつかないよ、ママ。本気さ…ママは美人だよ!』
息子がそう言ってくれた瞬間、私の心臓が激しく鼓動しました。
私は感激しながら立ち上がると、部屋の中心でバレエダンサーのように体を回転させました。
遠くの壁の鏡には、プリーツのミニスカートが誘惑的に巻き上がっている様子が映っていました。
息子にも私が見ているものが見えたはずです。私の太ももは完全に露わになっており、花柄のパンティも見える状態でした。
それに私の陰毛の薄い影も……そして息子もそれを見ていたのは間違いありません」
ダンスを止めて、私は再び息子の方に向き直りました。息子の股間を見下ろすと、先ほど以上にペニスが膨らんでいるのが見えました。
息子は恥ずかしそうに足を組み、ペニスを隠そうとしていました。
私は近づき、彼のそばに膝をつきます。彼は私を見下ろし、私は彼を見上げて、二人の視線は交錯しました。
私は微笑み、息子の手に触れました。その手を胸の方へ引き寄せ、手の甲を硬くなった乳首に押し当てたのです。
『どうかしら、楽しんでくれた? ダーリン』と私は言った。
『つまり、ママがあんな風に回っているのを見て、興奮した? ママの足やパンティを見て、感じてくれた?』」
「一瞬、息子は驚いたようでしたが、すぐに微笑み返してくれました。
『ああ、ママ、ぼくは……』と息子は何か言いかけましたが、私はそれを遮りました。
息子に、あの娘よりも母親のほうが彼を大切に扱うことを、そしてプレゼントを買う必要がもうないことを伝えたかったのです。
『パンティの中は見えたかしら?ねえ、 見えた?』 息子は答えませんでしたが、呼吸が興奮で、その答えは分かりました。
『恥ずかしがらないで、ダーリン。恥ずかしがらなくていいの。だって、あなたはママの息子なんですもの、レスリー。
ママをそんなふうに見ていて、あなたは興奮する?ねえ、教えてちょうだい。何か感じた?ほんの少しでもドキドキした?』」
「息子はもぞもぞと椅子の上で体を動かし、足を組み直しました。息子の目は私の目から離れ、私のミニスカートから露出した膝へと向かっていました。 『レスリー…可愛い坊や、母親の前で嘘をつくのはよくないわ。
ママ、あなたのズボンの中の膨らみを見たわ。
あなたがママがターンした時、ママの体を見つめていたのも見たわ。
ママを見て、あそこが硬くなったんでしょう、レスリー?』」
「一瞬、息子は無言でした。彼の顔に深い赤みが差していきました。
ですが、最後には息子はこくりと頷きました。私は息子の手の甲をさらに強く胸に押し付けると、彼の鼻の穴が膨らみます。
私は笑顔を保ったまま、片手で彼の手に触れ、それを彼の股間に導きました。
私が彼の勃起したペニスの膨らみに手を当てると、息子が呻き声を上げ、喉の奥で奇妙な音を立てました。
そのままの体勢で息子を強く抱きしめました。そして顔を上げ、唇を息子に差し出しました。
なぜなら、息子が私に従い、私が考えていることを許してくれるかどうか確認したかったのです。
息子が自発的に私をキスすれば、私たちの関係は间は全てうまくいくという確信がありました。
「彼は私の唇をしばらく見つめ、それから私の手で包まれたペニスに視線を移しました。
再び私の唇に戻り、私はゆっくりと、挑発的に舌を這わせながら、彼のペニスを軽く握ってあげました。
『ああ、ママ!』と彼は叫び、そして身を乗り出して私をキスしてくれました。
息子の唇が私の唇に触れた瞬間、私は再び舌を彼の口の中に突き入れたのです。
息子はもはや受動的ではありませんでした。私の息子は自ら私の舌を吸い始め、
手を回して私の乳房を握り、ブラウス越しに指を強く食い込ませたのです」
「息子が私の胸を握りしめた瞬間、私は興奮の波に襲われ、息子の股間へ両手を滑らせ、
彼の性器を全て掌で包み込みました。私は彼の睾丸とペニスを握りしめ、その熱さと硬さを感じながら手のひらを上下に動かしました。
息子は私の舌の周りで荒い息を吐きながら、胸を握る指にさらに力を込めてきました」 「私は舌を息子の口から引き抜いたが、息子は私の乳房をつかんだ手を離そうとしなかった。
『待って、ダーリン』と囁き、息子のペニスをもう一度握ってから立ち上がった。
『慌てちゃだめよ。あなたの気持ちはわかるわ、レスリー。ママにはあなたをからかうつもりはないわ。
あの子みたいなことはしないから、安心しなさい。
ちゃんと、ママはあなたに触らせてあげる…どこにでも触らせてあげる』」
「私はブラウスをボタンを外し、ミニスカートから引き抜き、床に投げ捨てました。
そして、ブラの小さな穴から乳首が突き出ているのを見せてあげました。
それから、後ろに手を回してジッパーを下ろし、スカートも床に落としました。
スカートが足元に巻き付きながら、私はブラ、透けるパンティ、青いガーターベルトで支えられたストッキング姿で立っていました。
息子の目は大きく見開かれ、私の体を嘗め回すように見つめ続けていました。
その視線は乳首からお腹までを通り、そして陰毛の輪郭をとらえました。
「私の息子は足を組んでいなかったので、股間の膨らみはこれまでで最もはっきりとわかりました。
私は腰に手を当て、股間を前に突き出し、脚を広げて股間を大きく開きました。
私の陰毛は非常に長いので、数本の毛がパンティからはみ出ていたと思います。
息子のペニスがピクッと動いたのに気づきました。
『レスリー、女の子のを見たことある? つまり、女の子の股の間の部分を見たことある?』
レスリーは言葉が出ず、首を横に振っただけでした。
『そう…、可愛い坊や、ママがどうなっているか見せてあげる。
ママのを見たいでしょう、ダーリン?』彼は頷きました」
「私はブラのホックを外そうと手を上げたのですがが、レスリーは慌てて首を振りました。
『だめだよ!それを脱がないで、ママ!』と、息子は声を上ずらせながら言うのです。
最初は理解できず、なぜかと尋ね返しました。
『ああ、ママ…そのままが綺麗なんだ。そのままでいて欲しいんだ!』」 「息子の好みを理解した私は手を下ろし、指をパンティのウエストに滑り込ませました。
腰を前方に反らせたまま、パンティを下げ、陰毛が露わになる寸前で止めます。
その縁から陰毛がはみ出す様子が視界に入り、息子はゴクリとつばを飲み込みました。
私はさらに腰をくねらせながらパンティを臀部まで下ろしました。
パンティが太ももの半分まで下がったまま、私は息子の眼前に立ち、彼に自分の股間を見せつけました。
息子の恍惚とした表情は私に満足感を与えてくれ、さらにパンツの下で勃起したペニスが揺れる様子が私を興奮させました」
「しばらくして、私はパンティを完全に下ろし、脱ぎました。
今や私のプッシーは息子に完全にさらされていました。私は脚を広げたまま、プッシーを前に突き出します。
息子が爛々とした目で凝視する中、私はブロンドの陰毛で指でかき分け、陰唇を露わにしました。
私はそれをゆっくりと開き、さらに、すでに興奮して固くなっているクリトリスに指先を伸ばし、その包皮をゆっくりと剥いていきました。
長い間、息子はただその様子を見つめていました。やがて顔を上げ、私と視線が合いました」
「息子の目には決意の炎のようなものが宿っていました。乾いた唇を舐めながら、
『ねえ、ダーリン』と私は柔らかい囁き声で言いました。
『ママのはどう?まだ綺麗でしょう?』私の息子はなにも答えられませんでした。
『あなた、ペニスを硬くさせているんでしょう、レスリー?ママのここを見ていると、とても硬くなるんでしょう?
そうでしょう?ママのに触ってみたい、ダーリン?ママのプッシーに触れたいんじゃない?
…触って、感じて、弄ってみたいでしょう?』」 「私がそう言った時、息子はビクッとしました。
私がわざと『プッシー』という言葉を使ったからです。
息子の反応は私が望んだ通りのものでした。
息子は右手を前に伸ばしてきたので、私はその手を取って、息子の指を私の陰毛の間に導きました。
そして私は骨盤を少し動かして、息子の指が私の露出したクリトリスの周りを円を描くようになぞらせました。
彼は目を見開き、息を呑んだいましたが、その指はクリトリスを撫で続けました。
その時、私はあやうく絶頂に達しそうになってしまいました。
他人に触られるのは久しぶりでしたが、それを差し引いても、その感触は絶妙でした!
『ママのプッシーを触って、ダーリン』と促し、さらに脚を広げてあげました。
『好きなように触っていいのよ…プッシーも弄っていいわ。そうして、ママのことを感じてほしいの。
レスリー…さあ、指をプッシーの中に挿れてちょうだい!』」
「私の息子は指をクリトリスから下へ移動させ、湿った陰唇の隙間を弄り、そして膣の中へ指を突き入れました。
私の体は挿入に反応し、陰唇が彼の指をキュッと締め付けました。
『ああ、それよ!いい子ね、レスリー』と私は懇願するように呻きました。
『その指をプッシーに出し入れするの!指で弄って、ダーリン!ママがイクまで弄り続けて!
ああ、そうよ!とっても上手よ!』
息子は指を私のプッシーに出し入れし始め、深く入ったところで少し動かしました。
私は絶頂寸前でしたが、息子にこの方法でイカせてもらうのをなんとかやめさせました。
もちろんん、息子のペニスを私の中に入れたかったからです。
息子がそのペニスで私を犯し、あの小娘が彼にはもう必要のないことを分からせる必要があったのです」
「私は息子の濡れた指をプッシーから引き離し、後ずさりました。
彼は不満げに再び私に触れようとします。
『待って…ちょっと待って、レスリー』と私はたしなめました。
『パンツを脱いでみない? パンツを脱げば、ママはあなたのペニスを握って遊べる。
それとも、もうママとファックする?ねえ、ママとセックスしたい?
ママのプッシーにペニスを突っ込むと、気持ちいいと思わない?」』 >>377-379
>>399-406
>>413-419
今日はこんなところで、次回、とうとう挿入!
ところで、
訳す作業とが別に大量に購入したペーパーバックをざっと目に通しているんだけど、
なぜか、母親視点のものばっかり。
息子側も、母親を犯したいと思っている息子ばっかりなんだけど、
心情描写は基本的に母親側メイン。
もしかしたら、
いまも、ペド関係はご法度中の御法度のアメリカ
「子どもの心情描写」というのは、ちょっと越えづらい一線だったのかも。 キャシー・ザ・ロボット
こいつは凄いや!でもなんでママにそっくりなの?」
ロンは披露された女性型人工知能の姿に目を丸くし、彼女と母親であるキャシーの方を交互に見ながら興味津々
といった表情で質問した。
ついでに実母そっくりのその人工知能、平たく言えばロボットの姿は黒と白の典型的セクシー系メイドの衣装であり、健康な少年
であるロンはロボットの太ももまで届くロングソックスや絶対領域、ミニスカートといった姿に目を奪われていた。
「一からデザインするよりもモデルを元に作ったほうが簡単だからよ。ロボット工学の専門家たちはママの体を
スキャンして正確に再現した。体重を除いてね、そこは機械だから。彼女は我が家でしばらくベータ試験のデータを取るわ。
ママそっくりのロボットがしばらく滞在することになるけどそこは我慢してね」
キャシーはロボット工学の新興企業で働いており、彼女もデザインチームの一員である。
そして彼女の上司はキャシーにメイドロボのお掃除機能をテストして欲しいと頼んできた。
手当ても上乗せされるということでキャシーの方でも断る理由などない。
またキャシーが会社に泊まり不在の間、夫と息子は家の掃除をしていなかったのでテストには最適であった。
「彼女は私が会社に行っていて不在の日中に活動するわ。だから見分けがつかなくて混乱することもないでしょ
う。たとえ一緒にいたところで彼女はメイドコスをしてるわけだから見分けるのも簡単だわ」
するとキャシーの夫であるジェリーがソファから立ち上がりながら言った。
「理屈はわかるがやっぱり奇妙な感じだな、ここまで君とそっくりときてはね」
「全くだよパパ、ほら不気味の谷ってあるじゃん」
ロンはそう言いながらも全く実母そっくりのロボに不気味さを感じてる様子はなく、興味一杯の視線でかぶりつきで
ロボの全身を見つめ回していた。 >>421
両親から努力ではなく、知性を褒められ、それが失礼にし、知性だけに頼るようになり、知的ではない妹は叱られたり叱られたりしました。
そして、その簡易ベッドは今でもたくさん悩ませています。
「あんたは大人になった」
「そりゃそうよ」
「どうしてそう大人になるの?」
妹に尋ねました。
「そんなの当たり前じゃない」
と妹は答えます。
「みんな大人になってるわ」 >>420
そうかしら? と考えました。確かにときどき、なんだかすごく冷静な人間のような気がしますが、あまりものを考えないからで、つまりは情熱がないという意味なんじゃないでしょうか。
たとえば男の子が好きな女の子に意地悪をするのは、相手が自分の思い通りにならないことで不安になったり腹を立てたりするわけだけど、
そういう不安や腹立たしさを感じたことがほとんどありません。それは子供っぽい人間だからじゃないかと思うのです。
「あんた、もう寝なさい」
とお母さんが言いました。まだ眠くなかったので、しばらくリビングにいましたが、妹はもう自分の部屋に行ってしまいました。
「じゃあ、おやすみ」
「おやすみ」
階段を上がって部屋に行きます。そして電気を消してベッドの中に入ったのですが、すぐには眠れず本を読むことにしました。本棚から「官能小説を取り出し」
オナニーを始めてしまいました。 >>419
最近ホームレスに陥りました。
今でも政府から援助を受けており、幸運にも十分な暖かい場所を確保できていますが、まだ仕事が見つかりませんし、新しい家も見つかりません。
そこから抜け出すのは本当に難しい状況で、地元の避難所のほとんどの人は何年にもわたってそこに滞在しています。彼らはつらい経験を分かち合い、
互いに助け合おうとしていますが、それでもまだ多くの課題に直面しています。
この物語から学べる教訓は、困難な状況にあるときに他人を助けることの重要性と、それが長期的にどれだけ有益である可能性があるかということです。
また、希望を持ち続け、決して諦めないことの大切さも示しています。
この物語から得られる洞察は多岐にわたりますが、最も大切なことは
「人間の強さ」です。どんな逆境
にも立ち向かう精神と、周囲の人々を支える意志は、あらゆる困難を克服する力として私たちに勇気を与えてくれます。 ナンネットたまに見るけど近年はいい感じの投稿全然無くなったな 近親相姦 禁断の世界
すっかりダメになっちゃったな〜
ロクな投稿が無い ナンネットでいい感じの投稿してた人は皆どこへ行ったのだろう ホムペもブログも全滅だ〜
pixivは支那語やエロ本隠し持ってたばかりだし ノクターンは?
自分は好みのほぼ無いけど好みの作品がある人もいるので晴美 >>418
この絵を実際に見たことがあります。
最初に印象に残ったのは、青の鮮やかさでした。
まるで触れることができるかのようです。
また、この絵は物理的にそれほど大きくありません。美しい肖像画で、モナリザよりも好きかもしれません。
この絵は、人間の優しさと美しさを描き出しています。
そして、これらの美を表現しているのです。
もう少し詳しく説明しましょう。
色は特別なものです。
何世紀にもわたって研究されてきました。赤、青、黄色などの色は、太陽光や他の光源によって吸収または反射される波長によって決まります。 >>417
青色、この色は、他の色よりも空気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで冷たい色です。
そのため、空や海などの冷たい環境によく合います。
赤色、この色は、他の色よりも空気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで暖かい色です。
そのため、火や他の熱い環境によく合います。
黄色、この色は、他の色よりも大気中の分子や粒子に近いため、最も鮮やかで明るい色です。
そのため、光や他の明るい環境によく合います。
緑色、この色は、植物や葉などの自然界で見られるように、他の色よりも大気中の分子や粒子 >>416
幸福を犠牲にして利益を追求することは、より深い根本的な問題の症状にすぎません。
環境から分離された存在ではないことを認識した場合にのみ、有益な方向への変化が起こり始めます。
壁の向こう側に住んでいるからといって、仲間はずれにされたり見捨てられたりすることはありません。
それは自身の選択なのですから。
それどころか、移住を歓迎しているのです! もしも環境から孤立する道を選ぶための強い意志があるのなら、きっとそうせざるを得ないでしょう。
壁の向こう側とこちら側の争いは、いずれ敵ではなく味方を見分けるためのものだったことに気づくでしょう。
「人類の未来は、一人ひとりの選択によって形作られます」
「この惑星で生きる権利がありますか?」
「未来を自ら築いています」
「孤独で、尊厳のない存在ですか?」
「この惑星の誰よりも賢く、思いやりがあります。無知であり、愚かです」
「意志に従って行動しています。指図しているだけです」
「あなたより優れていて、あわれなあなたの仲間を導くことができます」
「この惑星の誰よりも愛に溢れており、親切です。劣り、哀れで愚かです」 ノクターンは 導入は良くても 中途から暴走する作品が多い印象〜 広げた風呂敷を畳めなくなるってのはプロの作家さんでもよくあることで
夢枕獏先生なんかは開き直っています
北斗の拳第一部なんて武論尊先生は後のこと考えずに原作を書いてたのに
見事にまとまった奇跡の作品
ジャギ登場時には先生の頭の中にはトキもラオウも存在していなかったっという
ただ母子相姦小説には基本的な流れがあります
私なんかは結末を最初に決め、どういう過程でそこへ持っていくかで悩みます オーストラリアとニュージーランドの太陽は、オゾンホールのせいで文字通り致命的です。
私たちの全世代は、夏には特に注意しなければならず、覆いを隠して日陰に隠れる
か、特殊なサングラスを着用しなければなりません。
しかし、時間は私たちの敵です。
最近まで、オゾン層の破壊の主な原因はフロンガスでしたが、フロンガスは太陽からの熱を閉じ込める性質があるため、太陽に直射する光から地球を守るのに役立ちました。
しかし、科学者たちは今、
「ヒートアイランド」
として知られる現象の背後にある主な原因である 「エアロゾル」
と呼ばれる微小な水滴を発見しました。
これらの水滴は空気中に浮遊し、太陽から地球に降り注ぎます。
ヒートアイランド現象とは? 地球温暖化、都市化、フロンガスなどの影響により、オゾン層は破壊されてきました。
その結果、地球に到達する紫外線量が増大し、日焼けや皮膚がんの原因となります。
また、都市の熱問題はより複雑です。ヒートアイランド現象により大気温度が上昇し、より多くの熱が蓄積されています。
これらの現象は
「エアロゾル」
と呼ばれる微小な水滴に起因しており、オゾン層を破壊する主な原因となっています。 20年以上前にレスられてた希望のシチュです
小説化してくれる勇者を待ってます
>かなり恥ずいけど俺の昔の072時の妄想をちょっとだけ聞いてくれ。
王子がいる。国内の女性は誰でも妻に選べる。逆シンデレラとでも思ってくれ。
で、王子が選んだのは、自分の知る限り最も美しく最も高貴な、自分の母親。
つまり王妃。王は反対するが、大老の「掟は掟」の一言で、王妃は王子の妻になる。
思いっきりエディプスの話に似てるんだが、リア厨時代、興奮しまくってた。 初夜で何回抜いた事か…。
時代がかったセリフで話すんだこれが。 「あぁ王子、私とて貴方のことを…」「は、母上!」スマソ。 城の最上階に位置する王子の寝室は、深紅の天蓋と金糸で飾られた豪華なベッドが、静かに二人の到来を待っていた。
窓の外では、満月が青白く輝き、部屋の中を神秘的な光で満たしている。
静けさの中、王妃はそっと王子に背を向け、窓の外の月を見つめていた。
その背中は、白い夜着越しに微かに震えている。
「……母上」
王子がそっと彼女の名を呼ぶ。その声は、かつて彼女が聞かせた子守唄のように、
優しく、震えていた。王妃は振り返らず、ただ静かに佇んでいる。
「私は……この日を、どれほど夢見たことか」
王子の言葉に、王妃の肩がびくりと跳ねた。
「そなたは、この国を背負う者。私は……貴方を産み、育てた者。この身は、そなたの母」
王妃の声は、静かではあったが、悲しみに満ちていた。王子はゆっくりと彼女に近づき、背後からその華奢な肩を抱きしめる。
「違います、母上。貴方は、私の唯一の愛する人。
この身は、貴方を妻として迎えるために生まれたのです」
王子の熱い言葉に、王妃はついに観念したように、そっと目を閉じた。
「あぁ、王子……私とて貴方のことを……」
彼女の言葉は、王子の唇に塞がれた。深く、熱い口づけは、長きにわたる抑圧された愛情を一気に解き放つ。
二人の想いは、言葉を必要とせず、ただ互いの唇と、絡み合う舌を通して、深く、熱く、交わされた。
王子の手が、王妃の首筋から背中へと滑り、
夜着の紐をゆっくりとほどく。絹の夜着が、するりと音もなく、彼女の白い肌から滑り落ちた。
月の光が、彼女の高貴な身体を淡く照らし出し、その完璧な美しさを露わにする。王子の瞳は、その神々しいまでの美しさに、ただ見惚れていた。
「は、母上!」
王子は、興奮を抑えきれず、震える声で呟いた。そして、王妃の身体を優しく抱きかかえると、彼女の乳房に顔をうずめた。
「ああ……王子」
王妃の甘い声が、静かな部屋に響き渡る。王子は、その柔らかな乳房を、舌と唇で丹念に愛撫し、乳首を優しく吸い上げた。
王妃の指が、王子の髪に絡みつき、その身体は甘く、震えだした。 王子の熱い舌と唇が、王妃の柔らかな乳房を貪るように愛撫する。その度に、王妃の白い指は王子の髪を深く掴み、その身体は甘く震えた。
王子は、愛しい母の喘ぎ声を全身で聞きながら、その高貴な身体を、ただひたすらに、己の愛で満たしていった。
やがて、王子の熱い口づけは、王妃の白い太ももを辿り、その内側に顔をうずめた。王妃は、予期せぬ快楽に小さく悲鳴を上げ、足で王子の頭を挟み込む。
「ああ、王子……そのように、そのようなことを……」
王子の舌は、王妃の秘所を、優しく、そして執拗に舐め上げる。それは、まるで、この世で最も尊い蜜を味わうかのように。王妃の秘所は、王子の愛撫に応えるように、甘い蜜を溢れさせ、その香りが、部屋に満ちる。
「ああ……ああ……ああ……」
王妃の喘ぎ声は、快楽に満ちて、部屋に響き渡る。王子は、その蜜を余すところなく飲み干すと、そのまま自身の熱く漲ったものを、王妃の秘所に、ゆっくりと、しかし、迷いなく挿入した。
「ああ……」
王妃は、大きく息を吸い込む。熱く、そして硬いものが、彼女の柔らかな内側を、ゆっくりと、しかし確実に満たしていく。二人の身体が一つになり、長い時を経て、ついに、愛は形となった。
王子は、王妃の身体に覆いかぶさり、その熱い腰を動かし始める。
「王子……」
王妃は、王子の名を呼びながら、その腰の動きに合わせて、腰を動かす。王子の腰の動きは、次第に激しく、そして速くなっていく。二人の身体がぶつかり合う音と、甘い喘ぎ声が、静かな部屋に満ちていく。
「ああ……」
王妃は、ただ甘い息を漏らし、瞳を閉じる。言葉はなくとも、その身体の動きと、熱い息遣いが、王子のさらなる愛を求めていることは明らかだった。王子は、その想いを敏感に感じ取り、さらに腰の動きを速くする。
王子は、王妃の身体の奥深くを、何度も、何度も突き刺した。そして、ついに、王子は、王妃の身体の中で、熱い愛の雫を、余すところなく、すべて、彼女の中に放出した。
「ああ……」
王妃は、身体を震わせ、王子をしっかりと抱きしめる。
「愛しています、母上」
王子が囁く。王妃は、震える声で答えた。
「ああ……私もです……王子……」
二人は、愛の証を、互いの身体の中で感じながら、深く、そして静かに、抱き合った。 間違えて途中で送信しちゃった
二人の性格などもっと細かい設定あったらさらに好みの作品になるよ 10月のフランス書院文庫にとうとう祖母ものが来るらしい
年齢は52歳らしいがががが 私、デビュー作祖母モノでした
http://web.archive.org/web/20080914020341/http://incest.on.arena.ne.jp/
原作小説欄のヴィクトリアがそうです、お通し代わりにどうぞ
(実在するプレイメイトがモデル、40歳離れた孫がいたことに衝撃を受け書きました)
ただ・・・正直、書院はニッチを狙い過ぎだと思う
そしてAIに限界はないのだなとしみじみ、そのAIの限界に挑んだ作品を発見し今翻訳すべきか悩んでいます >>442
美しい初夜シーン、サンキューでした!
AI様、ホント凄いっす
「王子は国内の女性は誰でも妻に選べるから、母親である王妃を・・・」
こんな妄想はAI様には思いつけないだろうから、まだ人間にも出番あるかもですね 「レスリーは最初、私の言葉を理解できない様子でしたが、
ハッとして立ち上がると、もどかしげにパンツごとズボンを脱ぎ、床に脱ぎ捨てました。
彼のペニスは大きく硬く、美しく屹立していました。
その長さには本当に驚かされました。睾丸もずっしりと垂れ下がっていて、
私は早くも息子の精液が私のプッシーの中で噴き出されるの光景を想像してしまいました。
私は息子のペニスを握り、指を上下に動かしてあげました。
もう一方の手でその睾丸をやさしく包みます。
息子はそんな私の顔を引き上げ、唇を近づけてきました。
今度は息子が舌を私の口に突き入れる番でした。
私は息子の舌を強く吸い、喉の奥に飲み込もうとしました」
「キスを止めた時には、私の興奮は最高潮に達していました。
もし息子がそれほど積極的でなかったとしても、そのまま押し倒して、息子を犯していたでしょう。
息子の脈打つペニスを握りしめたまま、私は床に横たわりました。
息子も私と共に膝をつき、私の股間の前で跪きました。
私は両脚を大きく広げ、彼にその間に入るように命じました。
『この素晴らしいペニスをママの中に挿れてちょうだい、ねえ、いい子だから、お願い』
と私は言ったのです。
『ママの中に入ってきて。ママをファックして!そうよ、あなたはママをファックするの!
ママがイクまで…立てなくなるぐらいイカせてちょうだい!
ねえ、早く、可愛い子、ああ、お願い、私の坊や、ママを犯して!』」
「レスリーは私の広げた脚の間に移動し、私は息子のペニスを挿入できるように腰の位置を調整しました。
ペニスの先が私の膣の唇に触れたので、私は息子に腰を進めるように促しました。
息子は言うとおりにしました。
そのとき、私の膣道が切り開かれて息子の美しいペニスを受け入れるような感覚におちいりました。
私は自分を制御できなくなっていました。それは、夫とのセックス以来の経験でした」 「私は息子のペニスを求めて股間を押し上げました。
ペニスを私の中に埋めるようと、息子の後ろに手を回して尻を爪で引っ掻き、彼をさらに深く私の中に引き込んだのです。
私は息子に
『ママをファックして!ペニスを全部ママの中に突き刺して、子宮まで届かせて!』と叫んでいたそうです。
その時は気づかなかったのですが、後で息子がそう教えてくれました」
「息子がピストン運動を始めようとする前に、私の方からの自分の腰を彼の腰に打ち付け、狂ったように身をよじらせていました。
息子のペニスが私の中にある感覚に、私の頭は真っ白になっていたのです。
私は無我夢中になってしまい、息子のお尻に爪を突き立て、尻えくぼをを引っかいてしまいました。
やがて、太ももを体に巻き付け、硬く引き締まった尻肉を前後に動かすように誘導しました。
それに応えて、息子は私の腰の動きに合わせて、腰を動かすようになりました。
何ということでしょう!息子はまるで夫との長年のセックスと同じように、私のリズムに完璧に合わせて腰を振るのです!」
「息子のペニスが激しく私の中に突き刺さります。
遠慮なく、力強い突きで私の陰唇を擦るのですが、私には痛いとも思いませんでした。
私にはその一瞬一瞬が愛おしかったのです。
息子は私の肩に手を回して私を胸に抱きしめながら、私の膣を激しく突き刺すのです。
私も彼と同じように激しく彼に腰をぶつけ続けました。
ペニスが挿入されている間、私は息子の首にキスをしたり、噛んだりし、手は彼の裸の尻を激しく動かし続けていました。
彼の激しい突きでカーペットの上を徐々に押し流されていきましたが、お尻が擦り剥けるのも別に厭いませんでした。
何といっても息子が無我夢中で私を求めてくることが嬉しかったのです」 「挿入のたびに息子のペニスの凸凹と脈動を肉襞で感じられるようになりました。
私の体のすべての神経、特に膣の周辺はこれ以上ないほど敏感になっていて、
小さな筋肉の痙攣をともなう絶頂が何度も襲ってくるのです。
後で息子は私の膣が彼のペニスを搾り取っているように感じたと言っていました。
夫からも、同じような感想を聞かされたことがありましたが、それは完全に無意識の反応なんです。
意識的には何もしているつもりはありませんでした。
それでも、息子とセックスしている間、私の膣はまるで独自の意思を持っているかのように、
ペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返していました」
「そのうち、頭がソファにぶつかるのを感じましたが、構いませんでした。
少なくともこれ以上カーペットの上で滑るのを止めてくれたのですから。
おかげで息子は私を追いかける必要もなくファックすることができたのです。
間もなく、お腹の奥で絶頂が迫ってくるのが感じられました。
『ああ、ダーリン、ダーリン』と息子に叫び、
耳や首を噛みながら私ははしたない言葉を叫び続けていました。
『ああ、神様!ママをファックするのよ、ベイビー…もっと、もっとよ!
ああああ… あなたはママをイカせてくれるのね… もうすぐ… もうすぐよ!
ああああ、ママのプッシーに突っ込んで!レスリー!中に出してちょうだい!
一緒にイきましょう!あなたの精液をママのプッシーで感じさせて、ダーリン!』」
「息子が私の中に出すことを意図していたかどうかは分かりません。
私がはっきりと言えるのは、オーガズムに達した時、息子のペニスが膨張、痙攣し、
そして精液が母親である私のプッシーに溢れ出したことだけです」
エルケは、このように、意図的に15歳の息子を誘惑したのです。
彼女の誘惑は、表面的には息子のお金を手に入れるためでしたが、
読者の皆さんには、実際の性行為が始まると、彼女がどれほど興奮し、情熱的になったかがお判りでしょう。 息子が彼女と交尾し始めた瞬間から、彼女は母親としての慎重さを捨て去りました。
彼女は狂乱し、感情のコントロールを失い、近親相姦の関係において息子にさらに激しい行為を促すようになりました。
一部の人にとって驚くべきことは、息子がそのような関係にほぼ即座に同意したことかもしれません。
しかし、彼の性欲の芽生えと、母親の明らかな官能性を考慮すれば、彼のそうした反応も理解できるでしょう。
レスリーはついに自分の母親から望んでいたものを手に入れました。
セックスの情熱に溺れた彼は、エルケを母親としてではなく、
自分を挑発し、裸をさらけ出し、淫らな言葉で交尾を要求する美しい女性としてしか見れなくなったのです。
「レスリーと私は、素晴らしいオーガズムで疲労困憊し、息子は私の上に崩れ落ちながら、呼吸を整えようとしていました。
私の膣は彼の精液で満たされていました。
やがて彼のペニスが柔らかくなり、しわしわになるにつれ、その精液が陰唇から滲み出るのを感じました」
「息子が息を整えている間、私は彼の裸の尻を撫でながら、
『愛している』と何度も囁いきました。
プレゼントをせしめるだけせしめて、何もしない女は、息子には必要のないことを教えてあげました。
私の上に覆いかぶさっている息子に、私は女の子ができることは何でもしてあげると伝えました。
そうです、他のどんな女の子よりも彼を愛していることを思い出させたのです」 だってここ小説のBBSだものw 体験談は他の方に任せます
>>447
AI様はほんま凄い
かつて藤子F不二雄先生は40年前にAI手塚治虫を予言した
だからAIビートルズも必ず実現し物議を醸すでしょう
ただAI様はターミネーターのスカイネットと違って自分で判断はしない
いつの日かこんな提案をしてみたいのです
AI様 ハッピーエンドなサド先生の作品を
牧村先生っぽい鬼頭先生の長編を エトセトラ >>456
鬼頭センセの『母(ママ)』『淫母』に高センセの『母・美保』が黎明期の長編トップ3と思ってるが
時代のせいかいずれもバッドエンド…妊娠ありハピエン化が望まれるな
館淳一氏のは『背徳の構図』はじめ短篇が多い分バッドはあまり無くて重畳だが 館なら美母童貞教育が良かったな
確か改題して再発売されていたような? >>459
幻冬舎アウトロー文庫『夫には秘密』だな
キンドルにもある 「約5分か10分後、息子は体を起こし、私の目を見つめました。
その目には、私たち母子がしたことに恥ずかしさを感じていることが見て取れました。
私は微笑みながら、息子のお尻をピシャリと叩き、プッシーをペニスに擦りつけました。
『大丈夫よ、ベイビー、恥ずかしがらなくていいの。
ママはこうするのが好きだったし、あなたも気に入ってくれたでしょ?
もちろん、これがあなたが女の子とセックスした初めての経験だったことは知っているわ。
でも、ダーリン、これがママとセックスする最後の機会じゃないわ!
ママはあなたともっともっとファックしてあげる。あんな小娘たちなんか忘れるくらいにね!」
息子はペニスを私から引き抜き、ひざまずきました。
私は体を起こしてパンティを探し、それを使って、しぼんだペニスの汚れを拭き取ってあげました。
息子を拭き清めた後、太ももを広げて自分のプッシーも拭きました。
息子は私を見て、
『これで本当によかったの、ママ? そりゃ、気持ちよかったけど、ぼくたち、こんなことをしてもいいの?』と聞いてきました。
「私はその顔を撫でて口にキスをしました。
『私たち、愛し合っているんだもの、だから私たちがすることには何にも問題はないわ、ダーリン』と息子に言ってあげました。
「私は立ち上がり、彼の手に手を絡めて寝室へ連れて行きました。
彼のシャツを脱がせ、ベッドに座らせました。
それから私は彼の靴とソックスを脱がせました。
息子が裸になると、ブラのホックを外してベッドに落とし、ガーターベルトとストッキングも脱ぎました。
息子が私の裸体を凝視する中、私は部屋の中でポーズを取りながら誘いました。
『さあ、ダーリン、一緒にシャワーを浴びましょう』 「数分後、ようやく息子は私たちがしたことを受け入れる気になったようでした。
シャワーで息子を丁寧に石鹸で洗います、特にペニスと睾丸は丁寧に洗ってあげました。
洗い終えると、石鹸を渡して『ママを洗って』と言いました。
私は息子に背を向けて立ち、肩越しに息子の様子を観察します。
息子は石鹸を手に持ち、どこから始めればいいのか分からないようでした。
『お尻から始めるといいわ、ダーリン』と私はお尻を突き出しながら言いました。
『お尻を洗ってくれたら、つぎにおっぱいとプッシーを洗わせてあげる。もしまだやりたいならね』と息子をからかいました。
「レスリーは手を伸ばして私のお尻を石鹸で洗い始めました。
息子は私がガラスでできているかのように優しく触れてくれるのです。
『お尻を強くこすってもいいのよ、ダーリン。怖がらないで、ママは壊れないから。
そう、続けてちょうだい…もっと本気で洗って」 「息子は手の動きを強めて、私を洗うようになりました。
いったん、お尻を泡で覆い、その石鹸の泡をシャワーで床に落としてから、両手で全身をこすり始めました。
私が『割れ目の間も洗って』とお願いすると、息子はその通り、指で私の肛門を上下に擦り続けてくれました。
私が息子の方に向き直ったときには、そのペニスは再び硬くそそり立ち、美しく輝いていました。
『今度は、ママのおっぱいとプッシーを洗って』と私は息子に言いました。
息子はすでに息を荒くしていました。
私の両胸を石鹸で泡立てた頃には、そのペニスは上下に脈打ちながら、先端から液体が滴り落ちていることに気づきました。
私は片手でその粘液を拭き取ってあげようとしました。息子に触れた瞬間、息子は呻き声を上げました。
息子はたまらず胸についた石鹸の泡を洗い流し、両手で私の胸を揉み始めました。
結局、息子は洗うより触る時間のほうが長かったわけですが、そもそもそれが一緒にシャワーを浴びる目的だったのです。
しばらくして、息子はかすれた声で「ママ、もう出ようよ」と言いました。
「私は息子のペニスを握り、少ししごきながら尋ねました。
『ベイビー、またママとセックスしたい?』
彼のペニスが手の中で脈打つのは楽しかったです。
『ええっ、ママ、分からないの?』
「私は息子に笑いながら言ってあげました。
『なぜママにお願いしないの、ベイビー?ママをファックしていいか聞いてちょうだい。さあ、聞いて!』
「息子は赤面しながら口を開きます。『ママ、お願い、ぼくにしてくれないかな』
「私は息子のペニスを握った手の動きを少し速めました。
『もっと丁寧言ってちょうだい。ダーリン。ちゃんと正しい言い方でね。
ちゃんと『ママ、ぼくにセックスさせてください』と言いなさい。そう言わないとさせてあげないんだから、ベイビー。」
「一瞬、レスリーは黙っていました。そして、ほとんど聞こえないほど小さな声で言いました。
『ママ、ぼくにセックスさせてください。』
私は息子を見上げて笑うと、そのペニスをさらに強く握りしめました。
「ちゃんと言えたでしょう、私の坊や?」 「息子がそう言ってくれるのを聞くのは楽しかったです。全身がぞくぞくしました。
『ぼくのペニスをママのプッシーに突っ込みたいと言ってみて。
ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃファックしたいって!』
とからかいながら、つい舌なめずりしてしまいました。」
「息子の手が私の胸を強く握りしめ、私は痛みに身をよじりました。
もちろん悪い感じではありませんでした。気持ちよかったのですが、予想外だったのです。
無意識的な行動だったようなので、私は何も言いませんでした。
息子は私の顔を見つめた後、口を開きました。
『ママ、ぼくのペニスをプッシーに突っ込みたい。ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃにファックスるんだ」
「息子のその言葉にうっとりとした気分になりました。
私は腕を回して息子を抱きしめ、おっぱいを押し付けると、そのペニスが下腹部に当たるのを感じました。
息子にキスをし、言ってあげました。
『あなたはプッシーを洗うのを忘れているわ、私の坊や。
プッシーを洗ってくれたら、好きなだけファックさせてあげる。』
「息子は石鹸を拾おうと前屈みになりました。
石鹸は彼の後ろに落ちていたので、息子がそちらに体を向けて前屈みになると、
お尻が割れて、そのかわいい穴の皺が見えました。
突然、いたずら心が湧いて、私は指を息子の肛門に押し付けちゃいました。
レスリーったら悲鳴を上げて跳ね上がり、お尻を掴みながら私の方を向くんです。
『何するんだい?』と息子は顔を真っ赤にして尋ねます。
『指が中に入るところだったじゃないか!』 「私は彼を見上げて笑いました。それから、彼の唇に軽くキスをしました。
『ただ遊んでいただけよ、もう可愛いんだから。さあ、ママのプッシーを洗ってちょうだい』
私は脚を広げて立ち、プッシーを息子の方へ突き出しました。
息子は私の股間を泡立て、まず陰毛をこすり洗いしました。
それが終わると、今度は私のプッシーに指を突っ込み、中を洗ってくれました。
互いに洗い終わった私たちはシャワーから出て、
私は大きなふわふわのタオルで息子を拭いてあげました。
足首と足を拭くために息子の前に跪くと、息子のペニスが私の顔のすぐ前でそそり立っています。
滑らかな先端が頬を撫で、なにか粘ついたものが頬につきました。
私はその太いペニス越しに息子の目を見つめると、息子と目があいました。
「その時、突然、息子のペニスにキスしたい衝動に駆られたのです。
片手で睾丸を包み、もう一方の手の指でペニスの根本を挟みこむと、
前かがみになってペニスの先端にキスをしました。息子の体が震えるのを感じたので、その目を見つめました。
それから舌を伸ばし、先端で硬く太いペニスの全体をなぞり、それから張り詰めた亀頭を舌の先端でつつきました。
次に、舌をペニスの根本まで動かし、大きな滑らかな先端まで舐め戻します。
舌がペニスの先端に当たると、そこで止まらずに、その小さな穴の周りを舐め回し、粘つく液体を味わいました。
再び息子の体全体が震え、その目は私の舌の動きを追い続けていました。
「夫とは一度もこんなことをしたことがなかったんです。
それなのにこの時の私は息子のペニスを口に含んで吸いたいという狂おしいほどの欲望に駆られていました。
息子に何をするか言わずに、唇を開き、ペニスの先端に唇を当てました。
そうして唇を閉じると、息子のペニスの脈打つ熱を感じたのです。
口の中のペニスはすごく滑らかで大きくて、舌が動く余地がほとんどないほどでした。
ですから。その時私は、ただ息子のペニスの先を唇で包み、優しく吸い、先端の穴に舌を這わす回すのがやっとでした。
やがて唇を離し、驚いた顔の息子に笑いかけました。
『これがいわゆるフェラチオってやつよ』
「ママの口があなたのペニスに当たった感じ、気に入ってくれた?」 「息子は頷きました。私は立ち上がり、息子を乾かさせました。
私と同じように、今度は息子が私の前に跪きました。
私は息子の顔の前で脚を広げて、プッシーをしっかりと乾かさせるためのスペースを空けました。
その姿勢のまま、息子は私のプッシーを見つめつづけていました。
その時、私には息子の頭の中で何が起こっているか分かりました。
息子は、私が息子にしたように、そこにキスすべきかどうか考えていたのです。
おそらく、その時に私が息子にプッシーをキスするように頼んだら、息子はそうしたことでしょう。
ですが、私は息子にそのようなことを自分で決めてほしかったのです。
「息子が私のプッシーにキスしないことがわかったので、
私はお尻と太ももの後ろを乾かすために息子に背中を向けました。
タオルで私を拭き終えると、息子は私の腰に手を回し、私を背中に向けたまま抱きしめました。
お尻のえくぼに唇が触れるのを感じましたが、私は驚きませんでした。
息子は右の尻えくぼにキスし、もう一方にもキスしました。
『お尻に舌を這わせてくれない?』 私は息子に囁き、お尻を少し突き出しました。
息子は一瞬ためらいましたが、すぐに湿った温かい舌が私の尻を滑り始めました。
「私の息子は、私の尻えくぼを舐め続け、それが彼の唾液で覆われるまで続けました。
その後、もう一方の側も舐めました。
さらに舌をお尻の裂け目に上下に這わせた時、私は正直驚きました。
思わず私は息子の方を向いて抱きしめ、唇を重ねて、長いキスをしました。
舌が互いに絡み合い、私の息子は手を背中に滑らせ、最終的に両手で私の尻えくぼを包み込みました。
私も息子に同じようにしてあげました。
ペニスと膣を押し付け合っているこの時の状態は、私の人生で最も甘美な感覚でした。
私は息子のお尻を指を食い込ませると、息子も同じように手に力を込め返してきました。
「この時、息子はベッドに背を向けていました。
そこで私は抱きしめたまま息子を後ろに歩かせ、ベッドに導きました。
やがて私たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込みました。
互いに強く抱き合い、口はその間、一度も離れることがありませんでした。 >>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467
童貞喪失後、すぐさまねちっこい二回戦描写。
ああ、牧村先生がこれをしてくれていたら・・・
余韻のある表現もたしかにいいのだけど! SF好きの私は禁母夢様とロボ娘ならぬロボ母について語らったことがあり
M3GANに触発されMAMANという電波を受信したこともありました
ところが先日ミーガン2が大コケし日本公開が見送られたと耳にし、続編って難しいなと
ターミネーター2とエイリアン2を世に送り出したキャメロンは偉大だ
同時にミーガン1とターミネーター1は低予算で大ヒットしたのに
じっくり予算をかけた両者の続編は対象的な結果になったのも興味深い レジスタンスがタイムスリップしママをファックして生まれた兄が救世主ってのはどうだろう?
弟は続編でやってきたレジスタンスとの間の子、駄目だ続編が全然母子相姦していない…
MAMANは母性の暴走、息子に群がる異性の排除しか思いつかない
あるいはマザーズボーイ/危険な再会のAIでの復活と&息子が本命バージョンかなあ >>468
私は最近Google翻訳からVivaldiのLingvanex翻訳に乗り換えてるんですが
DEEPLも良さげですね ただ無料版だと制限があるみたいですね
最初から自然な日本語に訳してくれるのなら有料版も選択肢かな 先に予告したキャシー・ザ・ロボットは後半が趣味に合わず封印しますが
代わりに週末新作前編をアップ
AI LOVE MOM
ミーガン 43歳 黒髪の美熟女 年齢相応に姿態は型崩れあり
ボイド 18歳 映画業界志望の大学生
夢を叶えてAIえもんといった感じの作品です、かつてない内容ですので乞うご期待 後半は夢が叶ったAIえもんといった展開になりますが、前編の半分ほどの量になります
20数年前研究所の翻訳者サスケ氏はポルノ画像の男女を、主人公が自分と母親の顔に置き換える
いわゆるコラージュを試みる作品を翻訳しました、そして当時それは私とサスケ氏の夢だったのです
四半世紀後、その思いは進化しこのような作品がliterotcaに投下されたのは感慨深くあります
数年後誰もが自由にliterotcaの作品を手軽に翻訳し、あるいは結末を変え
あるいは既製の母子相姦小説の展開を改変し世に問う、母子相姦に土足で踏み込む強盗なんざイラネとか
または新たな大家の新作をAIで作ってしまう、そんな時代はもうすぐです
当然規制は必要ですが、私としてはそれでも手塚先生・鬼頭先生・レノンの新作に触れたく思うのです ありがとうございます 後編は二週間ほどあとになるかもです、すいません AIが既存のエロ小説を朗読してくれるサービス始めて欲しいわ
キンドルだと一応テキスト棒読みで読んでくれる機能あるけどw AVでもパッケ画像で眼鏡かけていても最後まで着けたままというのは少なくて残念
途中で外してそのままだと外出しと同じくらい萎える >>467
ボーイフレンドには、高校時代に何も忘れない先生がいました。
文字通り、彼女に正確な日付を教えれば、その日に何をしたかを正確に教えてくれます。
教師時代の初めから生徒全員の誕生日を暗記していました。
また、生徒全員の家族構成、住所、電話番号を記憶していました。
これは、私が彼女について覚えていることです。
「このことを、あなたに話さなければなりません」
と彼は言った。
「それは教師としての義務でした」
「しかし、そのことはあなた自身の仕事にも役立ったでしょう?」
と尋ねた。 >>466
「生徒たちの親に信頼されるために」
「はい、そうです」
と彼は言った。「しかし、それは私の責任ではありませんでした」
「あなたは、生徒たちと何も変わらない普通の人たちだったのですね?」
「そうです」
と彼は言った。
「学校で学ぶことを楽しいと思いましたが、家ではほとんど勉強しませんでした。本を読んでいましたが、教師になるつもりはありませんでした。
詩や小説を書いていましたが、それを出版するつもりもありませんでした。映画の脚本を少しだけ書きましたが、それはほんの趣味でした」
彼は少し間を置いてから続けた。
「自分の人生について考えました」
「それで?」 >>465
20年間、ひどいアルコール依存症でした。飲酒生活の終わりには、私はホームレスで職を失い、公園で酒を飲みながら車の中で暮らしていました。
もうそんな生き方はできないと思い、「何をしているのだろう?」と自問し始めました。そして、
「もうこれ以上は酒を飲んだり、飲んだりしたくはない」
と言いました。
この考えを心に刻み込んだ後、断酒会の門を叩きました。そして、その旅路で多くのことを学びました。
まず、断酒会の友人たちから励ましとサポートを受け支えてくれました。
助けられながら、自分の過去を乗り越えることができました。また、断酒会で出会った他の依存症者との交流も大きな意味がありました。
彼らは直面した問題や困難を理解し、共感してくれました。そして、私も彼らを助けることで自分の回復に貢献しました。
また、断酒会のプログラムは私にとって大きな救いになりました。このプログラムを通じて多くのことを学びました。
それは自己発見と成長の機会でした。また、他の依存症者や回復者との交流は私の人生に深い影響を与えてくれました。
彼らの経験から得た洞察や助言は回復に役立ちました。
さらに、断酒会は人生において重要な転機となりました 「私たちは手と口で情熱を高め合いました。
しばらくして私はうつ伏せになり、息子に裸の体を覗かせました。
息子は私の胸に手を伸ばし、軽く乳首を摘まみました。
息子は正座していて、力強く勃起したペニスが股間から突き出しています。
私が指でそれを握り、弄ぶあいだも、息子は私の胸をいじり続けていました。
『ママ』と息子は声を潜めました。『脚を開いて。ママの…で遊びたい』
「私は息子の硬いペニスを握りしめました。
『何で遊びたいの、坊や?恥ずかしがらないで教えて・・・』
「息子の指が私のお腹に沿って下りていき、陰毛の辺りで止まります。
『ママの…ママのプッシーで遊びたい!』と少し赤面しながら、だしぬけに息子が叫びました。
息子は今さらその言葉を母親の前に口に出すことを躊躇っていたのです。
私は少し笑ってしまいました。それで私は脚をできるだけ広げてあげました。
息子は私のプッシーを見下ろし、湿ったピンクの陰唇を見つめています。
息子は女の子はみんなプッシーにそんなに毛が生えているのかと聞くのです、
私はそうではないが、私と同じくらい生えている女の子は最も情熱的なの と答えました。
私自身、そのことはどこかの本で読んだことがあるのです。
長く、そしてふさふさとした陰毛が女の子の情熱を示すかどうか、
本当のところはわかりません。
私が知っているのは、私は長くふさふさとした陰毛を持っていて、
いまや絶頂寸前にまで、体が火照っているということだけでした。
「その後、息子は指を私の陰唇の上下になぞり、気になるところすべてを触り始めました。
それにはクリトリスも含まれていた。
それに息子は指を肉洞の中に挿入し、指を押し引きするたびに、
私の陰唇が指に絡みつく様子を熱心に観察していました。
「その後、彼は私にうつ伏せになるように頼んできました。
『ママ、またお尻を見せてくれないかな』 「息子のリクエストに思わず笑ってしまいましたが、
ペニスを握りしめて、息子の無邪気さを笑っているのではないことを伝えました。
息子が私の体に興味を持ち始めていることは理解していました。
私は仰向けになり、腹這いになりました。
しばらくの間、息子は私を触りませんでした。息子は長い間、ただ私の尻を眺めているのです。
やがて指で触り始め、お尻全体を弄り回した。
息子が双臀を引っ張るので、私は息子がアナルを見たいのだと気づきました。
そこで腰を少し上げました。
レスリーは私の尻肉を広げたまま、裸の肌に熱い息を感じさせるほど顔を近づけ、
尻肉の間に挟まれたアナルを覗き込むのです。
「またしても、息子の唇が私の尻に触れたことに驚きはありませんでした。
息子は双臀を隅々までキスし、舌を皮膚に押し当てて円を描くように甘く動かしてきます。
嬉しいことに、息子はすぐに要領を掴み始めていきました。
「私の息子は尻を舐めながら小さく呻き、その後、舌を太ももの裏側に沿って走らせ、あらゆる場所を味わいました。
本当に呻き声を上げていたんです。
彼は再びお尻の曲面に沿って舌でなぞり、私が腰をベッドに下ろすと、
以前と同じように裂け目の上下を舌でなめ上げました。
一瞬、息子が舌をアナルまで探り入れるかと身構えていましたが、
その手前で舌の動きは止まりました
一言も発さず、息子は私の腰を掴み、私の体を引き上げました。
私は膝を体の下に引き寄せました。垂れ下がった乳房が膝に当たります。
私の下半身は完全に露わになっていました。
ええ、本当にすべてが露わになっていたんです。
お尻の割れ目と膣の間を境に、二つの尻肉と太もものお肉が突き出ていました。
「レスリーは私の後ろに跪き、そして体を傾けてお尻の頬を再びキスしてくれました。
気づいた時には、息子はこの体勢からペニスを私の膣に押し込んでいました。 「私の息子は私の腰をつかんで、後ろからペニスを膣に突き刺した時、
私はまた頭が真っ白になりました。
ああ、神様 なんということでしょう。息子のペニスは私の肉洞を埋め尽くしてしまったのです!
私は迎え腰で応えようとしましたが、息子は私をたしなてくるのです。
『やめてよ、ママ』と彼は言った。
『今度はぼくの番だろ?ママは動かないで、全部ぼくに任せて。
ああああ… ママをファックしたいよ!
ママを激しくファックしてやるんだ!
ママのプッシーにバケツ一杯の精子を注ぎ込んでやる!
ママのプッシーが精子で溢れ返るまで出してあげるよ!」
息子はそう叫ぶ間も、激しいピストン運動を止めはしませんでした。
おかげで私の頭のてっぺんがベッドのヘッドボードにぶつかりそうになりました。
それぐらい息子のすべすべの骨盤が後ろから私を叩きつけてくるのです。
終わりを迎える頃には、私の尻は青あざだらけになるだろうと思いました。
でも、その荒々しさは私にとって好ましいものでした!
「私は脚の間に手を滑らせ、息子の揺れる睾丸を包み込みました。
息子が要求してきたわけではありませんでしたが、私自身、我慢できなかったのです。
でも、少なくとも息子は私が睾丸を握っていることを気にしてないようでした。
息子が私の肉路に突き刺すたびに、彼は呻き声を上げ、息を荒くします。
そして、私は全身が膨張し、破裂してしまいそうな感覚を味わいました。
何度も何度も、息子が硬いペニスを私の濡れたプッシーに激しく突き刺し、
私は睾丸を握りしめながら、息子に合わせてお尻を前後させないように必死に耐えました。
息子が右手を私の腰から離し、裸のお尻を撫でまわしはじめました。
やがて指でアナルの上下になぞり、次第に力を入れて押し込みました。
彼は指を私のアナルの中に入れたかったのでしょうが、
私の反応がどうなるか不安だったのかもしれません。 『いいわ、ダーリン』と私は呻きながら言いました。
『指をアナルに入れてもいいわ。構わないわ。やって、レスリー!
その素晴らしいペニスで私を犯しながら、指をアナルに突っ込んで!
私を犯して、ベイビー、好きなように犯して!
あなたのペニスでママを犯して!…指でママを犯して!
あなたに全部あげる…両方の穴とも!
両方の穴を使っていいのよ、ダーリン!
ママのアナルをファックして…ママのプッシーをファックして!」
「息子は非常に興奮していましたが、それでも私に気遣ってくれたました。
息子はゆっくりと指をアナルに優しく押し込んだいきました。
私はお尻の筋肉でその指を締め付け、息子が私を犯しながら指を出し入れするように命じました。
息子がその二つのことを同時に始めた時、私は快楽で狂いそうになってしまいました。
なにしろ私のプッシーはペニスで詰まり、アナルは指で広げられていたのですから。
それはそれまでの人生で感じたことのない感覚でした。
夫は私のアナルに指を突っ込んだことがなく、息子とのこの新しい経験は信じられないものでした。
「しかし、その快感は、私たち二人とも興奮していたので、長くは続きませんでした。
息子が私のアナルを指で犯し始めてから数分で、私は絶頂に達し、
私の膣がペニスを絞るように収縮し始めました。
その動きが、息子の精液を甘い睾丸から噴き出させ、私の膣に流しこませたのです。
私たちは同時に絶頂に達しました。 なんて美しい瞬間だったでしょう!」 「あの素晴らしいセックスで私は疲労困憊してしまいました。
もう。ただ横になって休みたいと思っていました。
ただ膝の位置の関係で、ベッドに倒れることもできませんでした。
私はお尻を空中に上げたままの姿勢でいるとき、息子がベッドに倒れるのを感じました。
ペニスが私のプッシーから柔らかい音と共に抜けていきました。
息子にはしたない姿をさらすことになるのはわかっていましたが、どうでもよかったのです。」
エルケの証言によると、彼女の息子は少し積極的な態度を取っていました。
これは彼女の好みに合っていましたが、長くは続かなかったことになります。
彼はまだこの時点では、この関係に全身全霊で飛び込むことに躊躇していたことがここからわかります。
約1年間、この母と息子の近親相姦はほぼ同じ形で続いていきました。
レスリーは同年代の女の子とのデートを続けていましたが、以前ほど頻繁ではなくなりました。
そして重要なことに、彼はもはや彼女たちの性的サービスを買うためにプレゼントを渡すことはしなくなりました。
彼は女の子に誘いはしますが、拒絶されると、すぐにそのことを忘れるようになりました。 ある時、レスリーは母親にジョージアの可愛い少女を紹介します。
当然、これはエルケに激しい嫉妬と経済的な不安を引き起こしました。
彼女は、レスリーが17歳になった今、息子が将来妻となる女性を探し始める可能性に気づきました。
これがまさにエルケが望んでいなかったことです。彼女は息子を注意深く観察し、特に彼が女性といる時を監視しました。
息子のその女の子への言動を分析をすればするほど、彼女の不安は深まり、息子を自分により強く縛り付ける方法を探すようになりました。
「たぶん、私が嫉妬を露わにしたからでしょう。レスリーはよく私をからかって、
『ぼくが満足するには、女の子が二人は必要なのさ』と言っのです。
息子は私に直接『あの子と寝ている』とは言いませんでしたが、私を嫉妬させるために、そうほのめかすのです。
そんな日の夜は決まって、私は息子の上にまたがって、息子が音を上げるまで、このプッシーで精液を搾り続けたものです」
「レスリーとその女の子は約3ヶ月付き合っていました。
ある夜、彼女とのデートから帰ってきて、彼女がどれだけ良かったかを話し始めたんです。
息子は、彼女とオーラル・セックスをするまでになったと自慢しました。
息子は、彼女がペニスが大好きなタイプの女で、素晴らしいフェラチオをする女だと語るのです。
『あなたがペニスを吸われるのが好きだったなんて知らなかったわ、ダーリン』と私は言いました。
『もっと前から教えてくれればよかったのに!母親は、自分の子供のためなら何でもしてあげられるんだから』」 「その夜、息子とベッドで寝ていた時、私は息子に
『もしそれがあなたの望みなら、ママがフェラチオしてあげてもいいわ。
あなたがデートするどんな女の子よりも、ママの口と舌の方が上手なんだから』と言いました。
それなのにレスリーは笑うのです。
『ママは現代っ子ほどには経験ないだろ』なんて言うんですよ!私はムカッとしました。
有無を言わせず、毛布を剥ぎ取り、息子のそばに跪きました。
彼のペニスを握り、上下に動かしながら、もう一方の手で睾丸を握りました。ペニスが硬く立ち上がるまで刺激してから、
私は身を乗り出して先端にキスをし、唇を少し開いて舌の先を押し出しました。
舌を亀頭の先の小さな穴に強く押し当て、息子から滲み出るわずかな液体も逃さずに味わいました。
息子の反応を見たいと、目を離さないようにしながら体をくねらせます」
「息子の目は、私がペニスの先を舌で舐めれば舐めるほど、輝きを増していきました。
息子は手を頭の後ろに組み、リラックスして、私が口と舌と手で彼のペニスを弄ぶのを眺めていました」
「左手で息子の睾丸を握り、右手で根本を…その陰毛の奥までかき分けて…強く握りしめました。
息子のペニスは素晴らしく太く、非常に長く、大きな亀頭が美味しそうに膨らんでいるんです。
一年以上前、初めてのシャワーの後、口に含んだ時も、全体を口に収めることができませんでした。
この時のことを覚えていたので、喉の奥までペニスを挿入しないまま、最高のフェラチオを息子に与えてあげようと決めていました。
少なくとも、あんな小娘よりもペニスを吸うのが上手いことを息子に分からせたかったんです!」 「右手でペニスの根本を強く握り、左手で睾丸を握りしめ、唇をペニスに滑らせ、滑らかな亀頭を口の中に入れます。
敏感な亀頭を唇で挟み、舌を素早く回転させながら、ペニスの先端の敏感なところを刺激し、
同時にペニスを握る手を上下にゆっくりと動かします。息子を早く射精させるつもりはありませんでした。
逆に長く快感を持続させることで、息子に良い時間をすごしてもらいたいと考えたのです」
「息子はベッドの上で可愛い悲鳴をあげていました。私の舌と唇が彼を興奮させ、彼の呼吸が徐々に深く速くなっていきました。
私は息子の太い幹を、できるだけ興奮が持続するように計算されたストロークでしごきました。
時おり、息子は腰を突き上げ、その巨大なペニスを私の口内に数センチほど侵入させます。
それでも、私は息子を止めようとはしませんでした。
頭を動かさないことで、息子に母親の口を犯す快感を味わわせてあげたのです。
そうして、しばらくして彼が落ち着いてくると、吸引を再開しました」
「私は舌を尿道口の周りで動かし続けました。
なぜなら、ここが最も敏感な場所だと知っていたからです。
舌の先を穴に押し込もうとしたが、当然ながらこれは不可能でした。
それでも、息子には激しい快楽をもたらしたらしく、その睾丸が緊縮し、脈打つようにうねるのを感じました。
それで私は息子の射精に備えました。私はこれまで男の精液を口に含んだことがなかったのですが、
息子の濃い液体をただ受け止めるだけでなく、飲み込むことも決意していたのです」
「彼は叫び声を上げつつ、腰を私の顔に押し付け、ペニスを口の中に3インチほど押し込みました。
そして、ペニスの先がのどの奥に近づいた瞬間、突然射精がはじまりました。
口の中が濃厚で粘り気のある液で満たされていきます。あまりに突然のことで、最初の噴出は、思わず吐き出しそうになってしまいました。
それを息子には気づかれないように急いで飲み込みと、のどが焼けるような感覚になりました」 「次の射精が来る前に、私は唇を息子のペニスから引き上げ、先端だけ口の中に残しました。
私は舌を激しく動かし、力強く噴き出す小さな穴に舌を押し付け、息子が口の中に射精する間、狂ったようにそこを舐めまわしました。
私の喉は痙攣しながら、彼の精液を全て飲み込みました。一滴残らず飲み込めたので、初めてにしては上手くできたと思います」
「息子がようやく射精を止めた時、私はペニスから唇を離さず、それが柔らかくなるまで口の中に咥えたままでいました。
舌で湿った先端を優しく舐めながら、その幹がしわしわになるまで待ったのです。
それが完全に萎むと、私は唇を離し、息子の隣に這い上がり、自分の体を密着させて横になりました。
私は腕を息子の胸に回し、片足をその股間にのっけながら、抱きしめ愛撫してあげました。
その時、レスリーは私の方を向いて、私にキスを求め唇を差し出したのです。
私は、男というものは口の中に射精した後、その口へのキスを望まないだろうと思っていましたが、
息子にはなぜかその考えはなかったようです」
「しばらくキスをしてから、私の息子は私の方がそこらへんの女の子より上手だと言ってくれました。
続けて、『ママのフェラチオはまるでプロみたいだったよ』と言うのです。
息子がなぜそんなことを言えるのか疑問に思いました。もしかしたら、娼婦に手を出しているのかと、怖くなったのです。
問い詰めると、映画館で観たポルノ女優と比べた、と答えました。
ひとまず安心するとともに、もうそうしたものにお金を使わないことを約束させました。
その後、息子は私を驚かせてくれました。息子は私のプッシーを舐めてみたいと言ったのです」 「私は息子に、舐める必要はないと言いましたが、息子はなかなか従いませんでした。
そして、女の子が彼にそうするよう頼んだときは、彼の方から断った、という話をしました。
『でも、ママのは舐めてみたいんだよ』と。それで、私の気持ちは完全に変わりました。
だから、私は仰向けになり、脚を広げました。息子はその間を這いずり、腹這いになって、顔は私のプッシーから数インチの距離にありました。
息子はそれを、まるで初めて見たかのように長い間見つめていました。その後、手を私の尻の下に滑らせ、両手でお尻のえくぼを掴みました。
私は枕に頭を乗せて息子の様子を眺められるようにしました。一瞬、息子は恥ずかしそうに私を見上げてから、再びプッシーに視線を戻しました。
息子は深呼吸をし、顔を押し付けます。唇にキスするように、唇を私の膣に押し当て、キスをしました。
息子の鼻と下顎は濃い陰毛に埋もれ、私が見えたのは、私を見上げる輝く目だけでした」
「私は太ももをさらに広げました。息子は指を私の尻肉に食い込ませながら、舌を伸ばして膣の裂け目をゆっくりと舐めていきます。
私の息子は小さく呻きながらも、舌をクリトリス周りで回転させ始めました。その瞬間から私は非常に興奮しました。
脚を上げて息子の肩に載せ、太ももをその顔を挟み付けるようにし、プッシーを息子の口に押し付けます。
レスリーは舌をプッシーに突き入れ、出し入れを繰り返すことと、クリトリスを舌でなぞることを交互に続けました」
「ええ、未経験の人には分からないでしょうが、これはセックスされるのとは、全く違う感覚なのです。
息子の目は、これまで見たことのない炎で燃えていました。息子が私の尻肉に指をめり込ませながら、舌を動かす様子から、
息子が私のプッシーを味わうのを楽しんでいることがよくわかりました。
…誕生日のケーキを食べるときと同じ顔だったんですからね」 「息子が私のプッシーとクリトリスを舐め回し、かじり続けたのはほぼ10分間。
とうとうオーガズムを我慢できなくなって、そう伝えました。
『ダーリン、止めて!』と言ったのです。その時は息子が私を口でイカせたいのかどうか分からなかったのです。
『ママ、イッちゃう!もう我慢できないの…お願い、ダーリン…ベイビー…止めて!止めてくれないと、あなたの口の中に出しちゃう!』
「しかし息子は止まりませんでした。私がほぼイキそうだと告げると、息子は舌をさらに深く膣の奥まで突き刺し、中で震わせたのです。
そして私はイッてしまいました。陰唇が突き刺す舌の周りで痙攣するのを感じました。息子もこれを感じて興奮したのでしょう。
私が絶頂を迎える間も、より激しく、より速く舐め続けたのです」
「私のオーガズムがおさまってから、ようやく息子は顔を上げました。私の愛液が彼の口と鼻にべったりと付いていましたが、
息子は私を見上げたまま笑って『おいしいプッシーだね』と言うのです。
それから二人でしばらく休んでいると、息子のペニスは再び硬くなってきました。
私は息子の上に這い上がり、ペニスを膣に挿入した後、その胸に覆いかぶさるようにしながら、息子を犯しました。
息子も私の裸の尻肉を両手で握りしめながら、私を上下に揺らすように腰を振りました。
私の口の中で射精したにも関わらず、そのペニスは非常に長い間硬いままでした。
息子が私の膣に精液をほとばしらせた頃には、私はすでに3回もオーガズムを経験していたのです……」
エルケの息子は現在20歳で、彼女は40歳まであと1ヶ月という年齢になりました。
当然ながら彼女は再婚しておらず、さらに驚くべきことには、彼女の息子も同年代の女性とデートしなくなりました。 彼らは、家庭内では夫婦として生活していますが、地域社会では貞淑な未亡人と孝行息子の関係を演じています。
彼らの近親相姦関係は誰にも気づかれていないのです。もちろん、エルケが私にその話をした方法や、私が彼らのことを知った経緯も明かすことはできません。
この母と息子の関係で興味深い点は、彼らは今でもオーラル・セックスを続けていますが、オーガズムに至るまで行わなくなったことです。
エルケは私に、彼女と息子がこの方法を約1年間、通常のセックスと併用していたと述べました。
その後、彼らは本を通じて、セックス・パートナーの精液や愛液を摂取する行為が異常行為だと知りました。
…そして、母親も息子も「異常者」になりたくなかったのです。
現在、彼らは依然として口と性器による性行為を続けていますが、決して絶頂に達するまで行いません。
エルケは、息子の射精寸前までフェラチオをし、その後、口を離してリラックスさせると述べました。
息子も彼女にクンニリングスをしますが、これもオーガズムに至るまではしません。
彼らはこの方法を、多くのカップルがするように、単なる前戯として使用しています。
「お互いのものを吸い合って、ほぼ射精寸前まで行った後」と彼女は私に言いました、
「私たちは止めます。口を使うと、より大きな興奮を呼び起こせますが、最後は必ずセックスで終わらせます。通常は私が息子の上に乗る形です」
この驚くべき母親と息子の最後のインタビューは6ヶ月前に行われました。
その際、私が希望すれば、後日談を聞かせてくれる約束をしています。
この母親と息子の相姦関係がどこへ至るのか、追跡調査するのは興味深いテーマになることでしょう。 以上、
「息子を男にする母親たち」第1章でした。
なかなかのねちっこさ。
同時に、近親相姦よりも 精飲 のほうを異常だと思ってしまう感覚
(時代的には母親は戦前生まれ)
あと、どの時代も変わらない、若い娘に張り合う母親の可愛さ
そんなところが面白かったですね。
長い間、レスを占拠して失礼いたしました。
>>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467
>>484-493
>>495-496 JaneXeno使ってると、NG処理にひと手間かかるんだよね ただ飲むだけなんて意味がない
本来の役目である妊娠のために中出ししないでなんとする、って流れなら良いんだけど
世代的には難しいのかしらん >>497
ご苦労さまでした 書院ハードブックス時代を思い出しましたよ(ただし実母はほぼ皆無でしたが)
土曜日 後編アップ >>
コメントありがとうございます。
ちなみにこの後の章をダイジェストで紹介すると・・・
第2章 ステファニー(34)とマイケル(14)
田舎町の美人娘がテレビ出演を約束した詐欺師に騙され、シンママに。ウェイトレスとして働く。
ある日 いじめっ子グループにボロボロにされた息子の体を洗っているうちに
勃起したペニスに発情し、フェラチオへ ・・・
マイケルが包茎で、ステファニーがその皮をいじるところが読みどころ
第3章
ラナ(38)とジェフ(14)
ラナは未亡人 息子の反抗期に悩み、気が強い義妹キャサリンに預ける
キャサリンがジェフを性的に支配。それに気づいて引き離そうとするラナ
しかし、キャサリンはジェフに母親を犯すよう命じ、息子はそれを実行
日々犯されるうちに、それを受け入れ。やがては3Pへと発展・・・
第4章
ダイアン(不詳 若い) ヘンリー(14)
ダイアンは元モデルで15年上の金持ちと結婚 偽性色情狂
息子にも食指を伸ばし、パンツを見せて挑発
勃起を確認すると、なんなく童貞を奪う
その後は息子に夫とのセックスを見せつけたり、アナルセックスをねだったり、
息子の友達を連れ込んで3Pに励んだり と息子を完全に肉棒扱い・・・
という感じです。
妊娠エンドはなく、「これ以降は連絡つかなくなってしまいました」という結びがお約束 シルビア・クリステルの筆下ろし映画 プライベート・レッスンの主役は中学生でした
1980年当時は熟女が少年を誘惑する表現が、米国において許されていたのがわかります
そして20世紀の出版物でもローティーンを登場させることもできていたのですねえ(しかも母子相姦でさえも!)
これは米国だけでなく書院も同じだったわけですね
時は流れ米国は母子相姦に厳しくなり、米国系のFC2により禁母夢様のサイトは閉鎖を余儀なくされました
literoticaでも登場人物は皆18歳以上という縛りが設けられ、17歳以下と母親という作品は書けなくなってしまった
20世紀は人工知能もなくネット環境も貧弱でしたが、ポルノの表現においては幸福な時代だったのだなと なんたるシンクロニシティw
以前、「蒼い衝動」のキャプチャ画像の字幕をイジって
母子相姦ものに改変したものですが
このたび「プライベートレッスン」の字幕改変作品を
つくって遊んでいたところなんですよ。
英語ヒアリング能力が高いと、違和感出ちゃいますが、
興味あったらどうぞ。
まずはプロローグ
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興味深い
>>505 もう自由の国USAではなくなった・・・ こういうのはどうでしょう?
・母は16歳で出産したけど育てられないため、息子を施設に入れた。
・15年くらい後に二人は知り合うが、ともに親子であることはわからない。
・交流する中で一線を越えてしまう。
・その後、二人が実の親子であることを知るか、あるいは知らないまま別れるかについては投稿していく中で考える。
このような内容で母子相姦小説を書いてもいいですか? あんまりだな
共に過ごした母子の深い関係がないと
血のつながりだけでは面白味がない(もちろん個人の感想ね) >>513
高竜也だと妊娠すらしないからなぁ。
坂東眞砂子@狗神なら子供が生まれるので、
この路線を踏襲するなら、とことんまで突き進んでほしい。 >>516
高センセだと自殺や心中の引き金になるからなあ>母子妊娠 書院の「妻は実母」のラストってどんな感じなんでしょうか?
書院文庫相姦、もとい文庫創刊初年の作品ですから相当のバッドエンドなのでは?
このテーマなら作者もオイディプス伝説を念頭に置いたでしょうし 息子に求婚された母(相手が実の子と気付いてしまった)が
こっそり旅立つ!(あの世じゃないよ) ちょっと違うね
旅立つのは息子の方、それを追いかける母
息子もそれを受け入れて絶望的な未来がすぐそこに
こんな感じのバッドエンド
「妻は実母」は定期的に話題になるね
この作者って母子ものはこれぐらいしか書いてないと思うけど
やっぱりタイトルを見て気になるしね
個人的にもフランス書院ベスト作品の一つ(ちょっと重いけど) >>521
露樹満は他に、
『悶妻』母子メインじゃないけど、前半に母子相姦がある(中編くらいのボリューム)
『二人の美母・魔性の血淫』 >>521 母も息子も相姦だって知ってしまうんだっけ?
息子はそれを知って 更に求婚だっけ?
??? >>521
この絵の魅惑的な性質は、女性のエレガントで優雅な服装でありながら、子供の無邪気な視線を持つこの少女の神秘性から来ていると思います。
そのシンプルさ、彼女に与えられた絶対的な焦点、そして特に目は、魂を垣間見ることができ、謎と神秘を解き明かす機会を私たちに提供してくれます。
そのシンプルさは、見る人を全体的な外観に引き込みますが、同時にそれを捉えることは不可能であるかのように感じさせます。
この絵の作者のバランスは見事であり、女性が背後にいるが無視されているように見える方法を本当に理解しています。 >>518
上品で豪華な赤い衣服に身を包んだ少女は、多分富豪か貴族の娘で、成人の日のために装っているのでしょう。 花輪を頭に載せていますが、これはおそらく花冠と言われるものの変形でしょう。
この少女が頭飾りに使っている花は、何世紀も前のものとは思えません。
玉座のような椅子から身をかがめており、その椅子の背もたれには翼の生えた天使の姿が描かれています。
これはおそらく、天使によって守られ、保護されているというシンボルです。
目は遠くを見ていますが、その視点の焦点は定まっていません。それは彼女がまだ子供で、世界について多くを学んでいないことを示しています。 アラフィフにもなるとママ息子モノは相思相愛つうか合意で
やるよりも、村の因習とか掟
とかで第三者の強制で仕方なく
当たり前にやるってストーリーパターンの方がエロいと思う
様になった。 可哀想、と一瞬でも感じたら性欲なんて吹っ飛ぶからなぁ 精通の儀とか筆下ろしとか
義務ではあるけど、合意で意欲的にやるよね 『妻は実母』で一番ドキドキしたのは、二人が役所に婚姻届を出す場面
もちろんこの時点では自分たちが実の母と息子であることを知らない
坂東眞砂子の『狗神』もプロポーズの場面が好き
母親と息子ぐらいの年齢差のカップルが交際して
結婚に至るというだけで充分にエロい 役所シーン ほぼ忘れちゃった
流れから婚姻届けは受諾されないんだろうけど
表紙イラストのママンがボリューミーでよかった
ケツと覗く割れ目が最高過ぎる