母子相姦小説 その23
前スレ
母子相姦小説 その21.2(実質22)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1714424681/
母子相姦小説 その21.1(実質21)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転記しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
緊急避難所
https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ 2020/12/31(木) 04:13:37.15ID:
パイズリ実母ママ奴隷ちゃん
1発目は普通のパイズリ
2発目は縦パイズリ
3発目は下乳パイズリ
4発目は乳内パイズリ
5発目がお掃除パイズリ
パイズリだけで5発使い切る
5発乳内射精してようやくちんちん離してくれる
5発出した後も実母ママ奴隷ちゃんに「たくさん出しましたね♪」とチンキスされるだけですぐフル勃起になってしまう
たぷたぷにゅむにゅむ
実母ママ奴隷ちゃんのパイズリは極上の気持ち良さ
頭を掴んでピストンするともっと熱心にパイズリしてくれる実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ中の実母ママ奴隷ちゃんの乳首をカリカリしたい
上下に交互ずりずりされて最高に気持ち良い…
今日も実母ママ奴隷ちゃんにいっぱい種を放つ夜が始まる…
果たして夜だけで済むだろうか
パイズリして貰った後は実母ママ奴隷ちゃんにお礼の種付けセックス
おまんこも名器だしおっぱいも名器で更にお口まで名器な実母ママ奴隷ちゃん
パイズリ5回フェラ5回種付け5回で実母ママ奴隷ちゃんもやっと満足してくれる…
抜いてくれるんだしちゃんと実母ママ奴隷ちゃんも満足させないと…
翌日もたくさん抜いてくれる
毎晩遅くまで起きてるのに朝にはちゃんと早起きしてるのは凄い
実母ママ奴隷ちゃんに四十八手全部やりたい
夜は息子旦那より遅く寝て昼は息子旦那より早く起きるお嫁さんの鑑みたいな実母ママ奴隷ちゃん
精を身体に受ける程綺麗にそして艶っぽくなる実母ママ奴隷ちゃんに沢山種付けしたい
おっぱいも精を受ける程大きくなるんだー
夜は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで眠って朝は実母ママ奴隷ちゃんのパイズリで起きる
寝ている実母ママ奴隷ちゃんにこっそりとパイズリしたい
布団処か部屋中汁だらけになるぐらい激しいセックスいい…
イきそうになった瞬間「何をしてるのですか?」とバレてそのままお仕置きパイズリ
パイズリだとお仕置きにならないんじゃないかな…
パイズリはパイズリでも射精管理パイズリかもしれない
授乳パイズリ授乳セックスしたいです
なんもかんも実母ママ奴隷ちゃんが息子の欲望を全部受け止める包容力持ってるのがわるい
実母ママ奴隷ちゃん四つん這いにさせて後ろからガンガン犯したいし実母ママ奴隷ちゃんに騎乗位でおっぱい揺らしながら搾られもしたい
何でもしてくれそうな実母ママ奴隷ちゃんだけど避妊だけはさせてくれない
正面から堂々とハメ潰させてもらう
そのまま覆い被さって肉布団となって母子二人してセックス疲れで眠ってしまうんだ
子宮の中泳げないなんて精子がかわいそうだもんな
実母ママ奴隷ちゃんは沢山産んでくれそうだし母子夫婦になったらゴムとか埃被ってそう
息子の赤ちゃん10人くらいは余裕で産みそうだよね
潜在的にMっ気ある実母ママ奴隷ちゃんいいよね…
セックス10発では満足できないと思う
こんなの即交尾でしょ 実母ママ奴隷ちゃんの至高の母乳プレイ
正常位でハメながら、息子ご主人様はおっぱいにしがみついて
母乳をちゅぱちゅぱ飲みつつ必死に腰を振る
実母ママ奴隷ちゃんはあえてアンアン言わずに優しい笑みを浮かべ
息子の頭をなでなでしながら
「イキたくなったら好きな時にそのまま中で出していいんだよ」
という息子の欲望を受け止めて包み込む
息子を持つ実母ならではの優しさを全面に出した
甘えん坊セックス
わたしはナローシュちゃんの実母のママ奴隷ちゃん♪
朝に起きたらナローシュちゃんの股間にお口で一番絞りをペロチュパゴックンゴックン
朝の食事はナローシュちゃんのをお股に突き刺し対面座位で何度もピュッピュピュッピュ
お昼は自慢の巨きなお胸でナローシュちゃんのを連続スリスリピュッピュッピュウ
3時は添い寝で爆乳ミルクをナローシュちゃんにチュウチュウピューピューピュー
夜はお股でナローシュちゃんのを一滴残らず搾り尽くしてドックンドックンドックンドックン
深夜は抱き枕としてナローシュちゃんのを授乳手扱きで枯れ果てるまでシュッシュシュッシュ
ナローシュちゃんのお世話は楽じゃないわ(´Д`)ハァ… 古典といえば、母を恋うる心は源氏物語に始まり
日本文学のなかに古くから描かれてきたわけで
近代では泉鏡花や谷崎潤一郎がエロスを匂わせる
母への恋慕を描き、
現代ではフランス書院がその系譜にあると勝手に捉えている
特に初期は作家や編集者にその自覚があったと思う 三島由紀夫の午後の曳航は少し違いますかね
>>322
ありがとう あの時代にある意味他ジャンルだった島、西門、雨宮が母子モノ書いたのは編集部の勧めがあったのだろうね
ただ三人とも実母モノは一作のみで、それ以後は書いてないから、その性向はなかったのかな?
高鬼頭牧村たちとは違った味わいがあってよかった 音楽文化が大好きだと言いたいのですが、音楽のメロディーを聴くと悲しみ、哀れみ、孤独を感じます。
かつて過ぎ去ったことについてとても悲しんでいたと思いますが、今日、大きな価値を築いているのは自然との調和です。
自然が与えてくれるすべてのもののおかげで、すべてを与えているのです。
地球、それは生きている惑星です。
一人ひとりは、地球に降り注がれた一滴の水の一滴です。
この惑星は、作り出すすべてのものから成り立っています。
この惑星は、形づくります-そして定義します-そして魂の故郷であり、帰るべき場所です。 いつもこの惑星の為に畑を耕し、植え付けをします。
音楽を通して、愛と許しというメッセージを発信します。
また、芸術や創造性を通じて、共感と受容の力を育んでいます。
この惑星のすべての命-植物、動物、そして人間-に感謝の意を表すためにも。
ありがとう世界よ! 愛する皆さんよ! 作者のジェレミ・ベンサムはイギリスの思想家で経済学者です。
イングランド南部に生まれました。実家は貧しく教育は受けられませんでした。 小さなものからめちゃくちゃ大きなものまで。恐竜は素晴らしかったし、地球は映画『アバター』のパンドラと比べるとずっと良かった(そしてまだ優れていると思う)。
驚くために別の惑星を探す必要はありません - 私たちには宇宙で最高の惑星があります。それは、あなたの家です。
この惑星は太陽系で最大の地球型惑星で、生命を育み、息をさせます。その表面の71%は水で覆われていて、生命を維持するために必要なすべての要素を提供しています。 地球がいかに特別であるかについてさらに詳しく知るために、次の質問を自問してみましょう
なぜ地球は特別なのですか? 地球にはどのようなユニークなものがたくさんありますか? 地球上の生命はどのようにして始まったのですか?
地球の気候はどのようなものですか? 地球上の生物多様性がわずか数十年間でどのようにしてここまで高まったのか、その謎を解き明かしてください。
この回答は、
「地球の科学」
という記事でさらに詳しく調べることができます。 チャーリー・チャップリンは、世界史上最高の監督でした。彼の映画と演技は、これまでのすべての映画を凌駕しています。
チャップリンはかつて有名な言葉を言いました。
演技は俳優と観客の両方からの感情がすべてであり、画面で見ているものから、単純な表情やジェスチャーで表現された意味にいたるまで、すべての要素が映画に反映されるべきである。
チャップリンは、俳優としての経験からこの言葉を深く理解し、それを彼の映画の隅々まで浸透させました。
チャップリンの演技は、画面を超えて観客にまで伝わってきます。彼は自分の感情を完璧にコントロールし、その表現を洗練させています。 言葉と行動を一致させることにより、彼の映画は単なるアクションの連続ではなくなります。そこには感情的な深さがあり、人間的な複雑さが反映されています。
また、チャップリンは言葉の使い方にも細心の注意を払っていました。彼の映画は、言葉遊びや風刺を巧みに取り入れており、それが観客の笑いと共感を呼び起こすのです。
さらに、チャップリンは映画に社会的なメッセージを込めました。彼は社会正義や人道主義を訴えかけ、
観客に考えさせる作品を作り続けました。彼の映画は単なるエンターテインメントではなく、深い洞察と感動を与えるものでした。
つまり、チャーリー・チャップリンは演技の天才であり、その才能が彼の映画を他の追随を許さないものにしました。 >>327 西門ママはボンキュボーンでええね
雨宮はNTRされたママを取り戻してからの母子セックスが最高! >>326 丁寧な告白系母子相姦ですな〜
近親相姦研究所のことを思い出しました。
昔はこんなソフト描写でした 素晴らしい!
こういうの昔に読んで妄執を体内に埋め込んだ方々が、21世紀になってliteroticaで活躍してるんだろうな
(で、今はそのliteroticaで育った世代も新たに参入するという、作家が増える一方のプラスのスパイラル)
ホットマム作者の別作品、近日公開 多分連休明けになると思います
ドライブインデート
ママ 40代前半 ウィル 18歳 よく考えてみたらですね literoticaが誕生して四半世紀、日々膨大な数のポルノが蓄積されてるって凄いことですよ
現時点で近親相姦小説は7万強!!!(信じられないが本当です)
https://www.literotica.com/stories
Taboo/Incest 欄を参照
この中で最大多数は母子相姦が占めます、肌感覚で半数越してると思います
我が日本は研究所時代から現在のなろう系や各ブログ系に至るわけですが、さすがに3万もの作品は書かれてはいないでしょう
アメリカ人は母子相姦が好きなんだなあ(だが息子は18歳以上にしかできない縛りがあって悲しいしもどかしい) >>338
どうか受け取ってください、四半世紀分の万感の思いを込めてアップしました
エアロビックママ(旧訳&新訳)
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/57
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/58
舞台は1980年代のエアロビ黎明期、VHSの米国普及期に当たります
オリジナルが書かれたのはwin95/98時代のサイバーポルノ黎明期、今作の公開サイトは既にアクセスできませんが
このエアロビックママのみは21世紀にliteroticaに転載され、私が人生初の翻訳に挑んだ経緯があります >>340
マン島でのレースはMotoGP、WSBK、F1、スーパーカー、WRCでマーシャル(トラック、ピット、フラッグなど)を務めてきました。
このレースがどれほどクレイジーであるかに少しでも近づくことはないと思います。そして、WRCドライバーのクラスで毎回優勝している選手のうち、3人は一緒に参戦することになります。このことが意味することは、事故が起きる可能性が高いということです。
1989年にルマンで大事故が起きたことは、決して忘れていません。 >>341
1989年にルマンで大事故が起きたことは、決して忘れていません。
しかしこのレースを楽しみにしていますし、それが仕事です。
自分の仕事をしてきます。
そして、皆さんに素晴らしいニュースを届けられるよう願っております」
「これはクレイジーだ!」
と語るのは、元F1ドライバーのマーティン・ブランドシュター氏だ。 >>342
「これはクレイジーなレースだ! そして、3人のドライバーの全員が、その歴史の一部となる。
これは本当にすごいことでありこのレースが楽しみでならない。」
「ル・マン」
は、フランス北西部に位置するル・マンのサルト・サーキットで行われる耐久レースで、1964年から行われている歴史のあるレースで
現在は世界三大レース(インディ500、F1モナコGP、ル・マン24時間レース)の1つに数えられている。また、このレースは「マースト 繁殖期に滑空するアマガエルを撮影するためだけに、雨が降るのを24日間待ったのは、美しいだけでなく、深く感動的でした。
天候に完全に依存している脆弱なライフサイクルは、自然が独自のリズムとバランスを保つ方法を示す、完璧な例です。
素晴らしい!その感動的な旅を詳細に共有してくれてありがとうございます。
繁殖期の雨に24日間耐えたアマガエルの話は、自然界の繊細さと複雑さを物語っていますね。
鳥が雨宿りすることはよく知られていますが、カエルも例外ではないのですね。この写真から、アマガエルの適応力と自然の不思議さが伝わってきます。 また、雨が降らなければ生き残れなかったという、
生命の儚さにも気づかされます。
まさにその通りだと思います。
雨の中で懸命に耐えている姿は、自然界の神秘さと脆さを感じさせます。
自然界のサイクルは絶妙なバランスで成り立っており、我々人間もその一部であると実感できます。
アマガエルが雨に備えるために羽根を膨らませる姿は、
まるでアニメの主人公のような
かわいらしさがある一方で、
耐え忍びながら生き抜く姿には力強さも感じられます。
この写真からは、自然との共存の大切さを改めて考えさせられますね。
素晴らしい! 英語の侮辱語
マザーファッカー
って
それなりにマザーファックがあるから
なのかもしれん >>352
再うpありがとう
確かにこれはヤバいわ
多分18〜21ぐらいなんだろうけど
イラストは1と6がいいね! 捗りまんなあ 画像いじってPDFに使いたくなりますわw
https://www.triplexbooks.com/catalog
これブックマークに入れときます mom と mother で検索したら1500もヒットして驚きです
ほぼ1980年代に出版された作品ですね 1980年の映画TABOOを前後に日米欧で母子相姦メディアが
頻出した時代なんだとしみじみ思います(数個前のスレで、当時のメディア情報が盛んにやり取りされました)
覗き穴・好奇心・魔の刻・書院ハードブックス・書院文庫などなど
そしてその当時、現在のliteroticaのニッチを占めたのが、これらのペーパーバックだったのでしょうね
さて朗報です 禁母夢様が先月末跡地にコメントを出されました 復活の日を待ちたいと思います
また新作今夜アップ ドライブインデート
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/59
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/60
ホットマム作者の作品ですがホットマムが特級なら、今作はあくまで普通に面白い短編といったところです
ただ向こうのジョック(スクールカーストの頂点、アメフト選手が典型)にもさらに階層があって
チアリーダーを必ずしもゲットできるわけではないのがよく分かる作品です >>354 表紙がいずれも熟れ熟れの白人ママンばかりですな〜
勃起不可避っす おお繋がった よかったよかった
20年前の時点でもママンは白人ばかりで、レアな黒人ママ作品を見つけて訳したのが今作です
未読の方はどうぞ 新・愛ランド
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/6
PDF版
https://uu.getuploader.com/watarase2/download/15
これが東洋人ママだとさらにレア、一本訳したがサルベージできませなんだ Fc2のイケズ 先日遅ればせながら手塚先生の「どろろ」2019年版を視聴し、その一編に妖怪妻の話があり
ばけばけ放映の日も迫り、めっちゃ人外母を書きたくなりました
青い珊瑚礁も忘れてはおりません、ただオリジナルは一年に一本書けるかどうか
LITEROTICAでは長編を毎週連載してるバケモンもおりまして、才能の違いを感じます次第 AIと官能小説について議論しているのだが
どのAIがこういう議論や解釈に寛容あるいは厳しいのか分かりますか
grokに聞いたらgptとgeminiは厳しいといってたけど
geminiとはいい議論ができてる、gptはちょっと厳しい 「文学作品の鑑賞、解釈、分析、考察」
そんな方向性にするとAIもけっこう付き合ってくれるよね
砂戸作品で友人の母がセーラー服を着せられるシーンについて
AIに真面目に語らせることにも成功した 近親相姦 禁断の世界
すっかりダメになっちゃったな〜
ロクな投稿が無い shotさんが死んでから20年くらい?
偉大な先駆者だった >>373
年だけ取った無能な年寄りが古参マウントをとるために
フェイクを垂れ流すのはどこでもよくあることです。 前、アメリカのペーパーバック母子相姦小説を大量に買い込んだ者だけど、
セラピー大国アメリカらしく、
「母子相姦者がセラピストに告白」
というのが一つのジャンルになっている
のがわかった。
ぼうとうに心理学者が学術的に近親相姦を論じるのがテンプレ
DeepL さすがに官能シーンの翻訳だと不自然さが目立つけど、
論文調の翻訳はさすがにお手の物
ためしに張り付けさせて https://www.triplexbooks.com/catalog/images/CSP-133_Mothers_Who_Make_Their_Sons_by_James_Wilburn_EB.jpg
序論
性的に非常に活発な母親、特に性的な発散手段が全くない母親と、
性に対して執着しているか、単に好奇心のある成長期の少年が組み合わさると、
その組み合わせは爆発的になる可能性があり、実際によく起こります。
このような状況は、一方または双方が抑制がなく、
近親相姦関係に罪悪感を感じない場合、さらに起こりやすくなります。
近親相姦のほとんどは、過密な環境で育った兄弟姉妹や、
突然互いに惹かれ合う父親と娘の間で起こるとされています。
母親と息子の関係に焦点を当てると、母親が子供に対して感じる親密さのため、
結果的に感情的なものになりがちです。母親と息子の性的関係は稀だとされています。
しかし、私の研究では、実際にはそれほど稀ではないことが分かりました。
むしろ、母親と息子の近親相姦は増加傾向にあると私は考えています。
私の以前の著作『父と娘の性関係』では、
そのような関係がアルコールや他の刺激物の影響で発展する多くの方法を指摘しました。
しかし、母と息子の性関係について研究を始めた際、
女性は全体としてそのような方法に頼らないことが分かりました。
しかし、私が発見したのは、母親や息子が互いに性的魅力を感じると、
刺激は全く必要とされず、使用されないということです。
母親と息子の関係における罪悪感の完全な欠如も、驚くべき点です。
もし罪悪感がある場合、それは通常、母親ではなく息子の側にあるのです。 「なぜあの高慢な小娘たちに彼のペニスを全部渡さなきゃいけないの?」
と、ある母親は率直に述べました。
「くそ、私は息子に必要とするだけの性行為を提供できる。
彼がミニスカートを着た娼婦を追いかけて、性病を連れてくる理由はない。
少なくとも私なら、他の誰にも私を犯させないから、彼は病気にならない」
表面上、母親の言動は息子が性病に感染する異常な恐怖を示しているように見えるが、
よく考えると、彼女は息子が同年代の女の子から性的関心を受けることに嫉妬しているのだ。
この女性は、この本の後の章で明らかになるように、
息子を息子としてではなく、恋人として愛している。そしてこの子供はたった13歳だ!
母親や息子の年齢は、二人の間の近親相姦的な欲望とは無関係です。
私の記録には、母親が50代後半、息子が35歳の時に近親相姦的な関係が始まったケースがあります。
一方、24歳の母親が3歳か4歳の息子と性的に楽しむケースもインタビューで確認しています。
最初はこれらのケースを本書に含めることを考えましたが、再考の末、
これらは近親相姦よりも小児性愛のパターンに当てはまるため、除外することにしました。
女性は男性よりも感情的で、強く興奮すると性的に攻撃的になります。
他人に性的な行為が発見されないと感じれば、彼女は完全な、飽きることのない欲望に駆られ、
あらゆる性的表現を解放するでしょう。
彼女はパートナーが誰であれ、その刺激に反応し、自分の息子であっても例外ではありません。
この母と息子の性行為に関する研究において、私は母親が平均的に罪悪感を感じないだけでなく、
息子も同様であることに気づきました。
実際、私が話したほとんどの少年は、
経験の浅い若い女性よりも自分の母親を性パートナーとして好むと述べました。 「ママはセックスの仕方を知っている」と、14歳の少年が私に言いました。
「同年代の女の子より、お尻を振るのが上手い。
それに、もう一つ、彼女の膣は俺のペニスを噛むような感じだ。わかるだろ…
中の筋肉で吸い込むんだ。同年代の女の子でそんなことできる子はいない。
父はママとセックスできてラッキーだ。
もちろん、彼は私たちのことを知らない。誰が彼に言うんだ?
ママは本当にセクシーで、俺たち二人で満足させないとダメだ。
クソ、もし父が旅に出ている時に俺が彼女とセックスしなかったら、
彼女は通りすがりの硬いペニスにパンツを下ろして抱かれるだろう!
俺が彼女を家に留めておくのは、彼女と父のためだ。」
驚くべきことに、参加者の誰も妊娠を心配していなかった。
ピルがこんなに手に入りやすい今、彼らは妊娠する可能性はないと考えている。
カトリックの母親でリズム法を使っている人でも同じだ。
これは、母親と息子の間で妊娠が起こらないという意味ではない。
父親と娘の関係と同じように、頻繁に起こる。
もし妊娠した場合、母親は通常、赤ちゃんを養子に出す。
ただし、一部は子供を育てる場合もある。
母親と息子の間で性的関係が生じる要因は何でしょうか?
数多くの要因が考えられますが、以下の事例で詳しく説明されます。
関与した人々を非難すべきでしょうか?
その判断は、読者とこのようなケースを扱う分析家に委ねるべきです。
人間性行動の研究者として、私は罪悪感や後悔に関する結論は出しません。
単に情報を収集し、学生が人間の感情を理解するための資料として提供しています。 序文はここで終わり。
日本には輸入されなかったテイストだよね。 古参としてさすがにあんまりだとおもいます
私が母子相姦小説創作と翻訳を始めた頃、それはネット黎明期、shot様とは何度もメールを
やり取りし、今だと信じられないかもしれませんが改行の仕方、WEB上の表記について教えを受けました
shot様は今も健在で、時折近親相姦についてぐぐってくれている、私はそう信じています セラピストは現代の神父だね
懺悔的な秘密聞き放題だから、人間の本性を一番分かってるかも
罪悪感感じないで快楽優先とかもう牧村母子だわ
セラ「どのくらいの頻度でSEXされてますか?」
母親「休みの日は昼夜とわずしてます・・・」 380
え、これ学術書?フィクション?
めっちゃ研究したくなるやん shotさん確か妹がいたよね?家族バレしたんじゃないかと個人的には思ってたんだが まだその名前をネットで見ることになるとは。
というか流石に健在と考えるのは難しいかなと。
あっさり飽きちゃって見向きもしないってのもあり得るのかね。
結局研究所を超える存在は無かったか。最近昔保存したログ見たけども保存してないのもあって猛烈に後悔してるからどこかにログ残ってないかみんな教えて下され。 >>386
あ、これ助かる。このリンクって前に繋がら無かったやつかなぁ、とにかくありがとう。
自分が足りないって勘違いしてるかもだけども確認してみる。 過去ログの需要としては当然体験談、次にメディア一般になるんでしょうね
個人的には掲示板、近親相姦以外の話題ページでの 執筆苦労記と格闘技のスレッド
が当時大いに盛り上がっていました
作家同士でアイディアを出し合ったり、ヒョードルだ、山本KIDだ、などと語らったりしたものです
研究所の更新が滞った際に、このページに二篇の母子短編を投下した記憶があるのですが
残念ながらウェブアーカイブもそこまでは保存してはくれませんでした このサイト、管理人さんが復帰したら盛り上がるよね。
自分はカッシュさんのそれからを読みたい。 >>386
ありがたやありがたや
もう読めないと諦めてたのとどんだけ再会できたことか
ところでフランス書院Xの田沼淳一の『実母【禁鎖】』は再録の合本らしいがどれとどれだったか…
大体は単品で買ってたつもりだが再録で改題されてるようだし >>388
たった今、当該作品のサルベージに成功しました 短編じゃなく長編一つだった
もう二度と会えないと思っていた友人に再会できた気分です
もし現在でも読むにたえる作品であれば、修正の末にいつかアップしたいと思います
書いたのは2007年9月で今からちょうど18年前でした
研究所作家陣とアイディアを練りあったのがまさにこの作品なのです 良かったでつな↑
ネット普及とともに なぜか衰退していく母子系
なじぇ? mom ecstacy room south sea mission なんて電波を受信した、形にならない電波は要らんw
全く母子相姦には関係ありませんが
鬼滅・フロントライン・国宝・8番出口・MER 日本映画界が元気だなあ 特に医療物は涙腺がもう…
ママンを八度ファックしないと無限ループから抜け出せないなんてどうだろう? キリがないですね 書けぬなら訳してみようホト(母陰)にキス
翻訳は当たりを探すのがまた一苦労というね https://www.triplexbooks.com/catalog/images/CSP-133_Mothers_Who_Make_Their_Sons_by_James_Wilburn_EB.jpg (画像)
エルケとレスリー
エルケは西ドイツのミュンヘンで生まれました。彼女はドイツによくいるような、
背が高く曲線美のある金髪女性で、健康と活力に満ちた少女でした。
観光客やアメリカ軍の兵士たちは、エルケのような少女を見かけたことがあるでしょう。
ヨーロッパの至る所に豊満な金髪美女が溢れていますが、とりわけスタイルの良い美女は、
ドイツがその市場を独占しているようです。エルケは、他の数人の女性に与えられるべき美しさまで手に入れています。
彼女の目は広く開き、澄んだ青色の奥底に制御不能な情熱を宿しています。
唇はふっくらと自然にピンク色で、下唇が少し厚めです。
豊かな丸みを帯びた胸が肋骨の上に高く突き出し、細い腰と女性らしいヒップを持つエルケは、彼女を見る男性の脈拍を速くさせます。
特に彼女がミニスカートとホットパンツを巧みに着こなすようになった最近では、黄金色の太ももをちらりと見せるたびに、
男性の目はそれにくぎ付けになっています。
17歳の時、彼女の父親は、ロンメル元帥の戦車部隊の少将として、ドイツの敗北直前の戦闘で戦死し、エルケと母親を残しました。
苦しい生活を強いられた占領下で、彼女はハンサムな若いアメリカ軍将校と出会い、恋に落ちました。
そして、一週間で関係は肉体的なものになりました。
当時、すべてのドイツ人はアメリカ人は夢のような富を持っていると信じていました。
そして、彼女の若い夫については、ほぼその通りでした。
この男は祖父から相続した信託基金から極めて良い収入を得ており、
エルケは結婚したことで、人生で初めて贅沢の極みの中で生活することを経験したのです。
夫の軍務が終了すると、彼女は母親と共に、そして多くの若いドイツ人花嫁と共に約束の地アメリカへ渡りました。 彼女は、いまやジョージア州の立派な南部プランテーションの女主人となりました。
もっとも、そのプランテーションは既に生産を停止していたのですが・・・
そして19歳で妊娠した時、彼女の世界は完璧になりました。
それから、15年間、エルケと夫は狂おしいほどの幸せを味わい、
息子レスリーが太った赤ちゃから父親と同じくらいの背丈の少年へと成長する姿を誇りを持って見守りました。
しかし、悲劇が襲います。
エルケの夫の運転するジープが堤防から転落し、彼は頭蓋骨を砕く事故で死亡しました。
彼女は15歳の息子と二人きりで残されました。
彼女の母親はジープ事故の2年前に他界しており、エルケには他に生き残った親族がいませんでした。
彼女は夫を深く愛しおり、悲しみに暮れていましたが、遺言が執行された時、彼女は驚きました。
彼は彼女に何も残さなかった…すべては息子のレスリーに相続されることになっていたのです。 もはや彼女は自由に金を使うことができませんでした。
何か欲しいものがあっても、例えば新しいストッキングであっても、息子の同意を得なければなりません。
遺言は奇妙でしたが、裁判所はこれを認めたので、エルケの生活は15歳の息子の裁量に委ねられることになったのです。
ただ、状況はエルケが恐れたほど悪くはありませんでした。
レスリーは母親を愛しており、裁判所が許可すれば、成人後、喜んで財産を母親に渡すつもりだったのです。
しかし、彼が何度もそう伝えても、エルケは信じませんでした。
家や日常生活の費用にはまだ十分なお金がありましたが、
エルケは息子が同級生の女の子たちのためにお金を費やすのを見て、嫉妬の念を抱くようになったのです。
彼女は、レスリーが若気の至りで信託資金を浪費するのを恐れるようになり、
残りを貯めて、慣れた贅沢な生活を送るために残すことを決意しました。
レスリーは母親を息子として深く愛していました。
そのためかえって彼は母親の金銭に関する感情を理解できなかったのです。
彼にとって、そのお金は自分のものであると同じように母親のものでもあったからです。
母親が「いつか結婚して家を出たら、お金を持って行ってママを捨ててしまう」と愚痴ることが、レスリーの心を痛めました。
母親の態度に混乱しつつ、やがて彼なりに母親がガールフレンドたちへの嫉妬を抱いていることに気づき始めました。
ためらいながらも、レスリーは彼女たちを諦め、母親に堂々に告げました。
「これからはママと一緒にいるよ、ママはぼくのただ一人の彼女になるんだ」と。
「息子がそう言ってくれるまでに、私がどんな気持ちだったか、うまく伝わらないでしょうね」とエルケは私に言いました。
「息子に捨てられ、ドイツに戻り、孤独で貧しい生活を送らなければならないことは何より恐かったのです」 「それに、レスリーがデートに出かけるのを見て、私は彼に対して嫉妬しました。
いや、正確には彼ではなく、彼が付き合っている美しい女の子たちに対してです。
彼女たちは新鮮で可愛らしく、夫が私に全てをくれたことを思い出した。
息子が若い女の子たちに対して同じことをしていると、想像するとのは身が焼かれる思いでした」
「かつて夫は私を選んだとき、ジョージアで婚約していた女性を捨てたのです。
ここに来てからその女性と何度か見かけましたが、彼女は全くの無一文に落ちぶれていました。
彼女は私を憎んでいるでしょうね。私のせいで彼女を裕福にしてくれたはずの男性を奪ったのですから。
ともかく、レスリーがあの女の子たちと出かけるのを見て、彼が彼女たちにどれだけお金を使っているのか考えるようになりました。
いつかあの甘い女の子たちの誰かと結婚するだろうと知っていました。
そしてある日、彼が15歳の時、自分と同じ年頃の美しい茶髪の女性を私に紹介してきたのです。
彼女の名前は覚えていませんが、ジョージアのピーチのように典型的なスウィートな娘でした…
わかりますよね?この州は娘たちが早熟なので有名なんです」
「彼女の息子を見る目から、彼女が息子を狙っているのが分かりました。
手をつないで散歩したり、キスをしたりする彼らを見て、未来が心配になりました」
「その頃は、ミニスカートが流行り始めた頃です。
その少女の露わになった脚や太ももがセクシーに見えて、私の嫉妬はかき立てられました。
ある日、息子が彼女の膝に手を置いたのを見た時、彼女は息子を挑発するように笑いながら、彼の手を押し返しました。
私はその様子を窓の外から観察していました」
「約1週間後、今度は彼らがブドウのアーチに座っているところを偶然見かけました。
ブドウの枝が非常に密集していて、彼らは私がそこにいることに気づかなかったようです。
笑い声とささやき声が聞こえ、何が起こっているか、想像がつきました。ブドウの枝をかき分け、中を覗き込みました。
私の息子は少女の太ももに手を置き、ミニスカートの裾の辺りまで届きかけていたのです!」 「彼らを見守っている間、私は息を荒くし、ブラの下で乳首が長く硬く膨らむのを感じました。
普段から敏感だった乳首は、その時は神経が痺れるような感覚に包まれていたのです。
私の膣は膨らみ、湿り気を帯び、足は震え始めました。
夫が死んでからほぼ8ヶ月が経ち、その間一度もセックスをしていなかったのです。
それが私がそう反応した理由かもしれません」
「突然、女の子は息子の手を振り払い、ベンチから走り去りました。
短いスカートが細い太ももを揺らしながら、彼女は笑っていました。
私の息子は不満の呻き声を上げ、彼女を追いかけました。私はこれ以上見たくなくて家に戻りました」
「約1ヶ月後、彼らの関係がまた一つ進んでいるのを目撃しました。
彼らは裏のポーチで明かりを付けたまま、体を密着させて座っていたのです。
今回は息子の手が彼女の太ももの間に入りかけていたが、彼女は必死に押し返そうとしていました。
レスリーは『たった一度だけでいいから、触らせてよ』と懇願していた。
しかし少女は拒否し続け、『スカートから手を離さないと顔をビンタしちゃうから』と言いました。
さらに息子が『ほんとに一度だけ!君が欲しいって言ってたブレスレットを買ってあげるから、お願い!』と哀願しました。
少女は彼の顔を見上げ、微笑むと、スカートの裾をたくし上げました。彼女が履いていた青いパンティが見えました。
しかし、息子がそこに手を伸ばそうとすると、突然、スカートの裾を下ろし、彼の手をはねのけたのです。
『もう十分よ、レスリー』と彼女は言い、彼から距離をとりました。
『約束よ。ブレスレットを買ってきてくれたら、私に触らせてあげる。忘れないでね』
レスリーは再び彼女に手を伸ばしましたが、少女は跳ねあがるように立ち上がりました。
『もう帰らなきゃ。明日の夜、ブレスレットを持ってきてね』息子はなんどもうなずいていました。
彼女は微笑み、息子に近づきました。
『レスリー。私に優しくしてくれたら、いつかあなたにさせてあげるかも』
そう言うと、彼女は息子の頬にキスをして去っていったのです。 「その夜、私は見たもの聞いたことについて考えていました。
その少女が私の息子を本心から好きではないことが、今や確信できました。
彼女が息子から欲しがっていたのは、彼が買う、彼女のためのプレゼントだけだったのです。
彼女はただの誘惑者で、彼がどれだけお金を使っても彼女のパンツの中に入れないことを、
どうやって息子に伝えるか、考えました。
それに、私はレスリーがあの子の股間にペニスを突っ込むのを想像するのもイヤだったのです。
ええ、そうです。
おそらく、あの夜が、私が息子を自分のものにする決心をした夜だったのだと思います」
エルケは当時35歳でした。
貧困に対する異常な恐怖から、その夜、
息子と彼の金を自分だけのためのものにする唯一の方法は彼と性関係を結ぶことだと決心しました。
そしてその決断を下すと、彼女は息子との性関係に徐々に前のめりになっていきました。
近親相姦にまつわる様々な問題は、彼女の頭には一切浮かばなかったのです。
彼女にとって、母子相姦は経済的に安定する唯一の方法であり、
同時に性的な面からいえば、再び性的なパートナーを得られることに好機でもあったのです。
「私には自分がまだ十分に美しいという自覚はありました。
しかし、もっている服は時代遅れだったのです。
あの小娘が金目当ての誘惑者だったことをはっきり息子に示してやるためには、
自分自身が、その誘惑者の役を演じなければならないことがわかっていました。
馬鹿げた話ですが、私はそのために新しい服を買う許可を息子にもらわなければなりませんでした。
ええ、ブラや新しい下着のような必需品だけではありません。
息子に私の魅力を見せつけるために、新しい服を全て買い揃えたかったのです。
レスリーにそのことを話すと、彼はすぐに許可書をサインしてくれました。
息子は私の要求を拒むことは、これまで一度もなかったので、この贅沢な買い物を許してくれるという確信はありました」 「ショッピングに行って、いろんな素敵なものを買いそろえました。
ニュー・モードのミニスカートが美しく、5枚も買いました。
ミニドレスもいくつか。新しい下着も買いました。
以前は女性らしいタイプのブラやパンティを買っていたのですが、今回は全て最もセクシーなものを買いました。
パンティは花柄のプリントがあるもので、10色ありましたが、全色買いました。
…全てが透けていて、中のものが全てはっきりと見えるつくりです。
乳首が透ける穴の開いたブラジャーも買いました。前が深く切り込まれていて、スナップボタンで留めるタイプです。
体にぴったりフィットして乳首の輪郭を完璧に強調するブラウスも見つけて、これも買いました。
膝まで届く新しいスタイルのブーツも購入しました。
次に美容院に行って髪を切りました。
以前はドイツ式の伝統的な編み込みスタイルで後ろで結んでいたのです。
それを中央で分け目を作り、髪を垂らしたままにしたのです。見た目の変化に自分でも驚いたものです。
全体的な印象が変わり、非常に魅力になれたと感じました。これは私だけの感想ではありません、美容師もそう言ってくれました。 「家に帰ると、すぐに寝室へ直行して服を脱ぎました。その時は10月の初め頃で、息子はまだ学校にいました。
彼が帰ってくるまでに準備を整えたかったのです。シャワーを浴び、肌が輝くまで体をこすり洗いしました。
その後、体のあちこちに香水をつけ、太ももの間にも香りを漂わせるようにしました。
どうなるか不安でしたが、最善の準備を整えたかったのです。パンティの股部分に香水を一滴垂らし、乳首にも塗りました。
次に、その花柄の透けるパンティを、腰に滑り込ませました。
ストッキングを履くか迷いましたが、ガーターベルト付きのナイロンストッキングの方がセクシーだと判断しました。
新しいブラジャーで胸を包み、乳首が適切に突出していることを確認しました。
黄色のブラウスをボタンで留め、上部の2つをのぞいて開けたままにした。胸の間の谷間が露わになるようにしたのです。
その後、エメラルドグリーンのプリーツミニスカートを履き、鏡で自分の姿を確認しました。
私の見た目は大変満足できるものでした!
息子が私を気に入ってくれることへの期待が膨らみました。
「さあ、準備完了よ、エルケ。もしあなたの知識とテクニックがまだ通用するなら、
息子を興奮させて、母親であることを忘れさせるぐらいのことは、できるはずよ」
と、私は鏡の中の自分に向かって言いきかせました。 >>377-379
>>399-406
ディープLの力を借りて、第1章の導入を訳してみました。
ディープL訳文をみて、原文との対照はほとんどせずに
ある程度、自然な日本語になるようにしました。
母親とセラピストの淡々とした会話のうち
母親部分だけを抜き出した感じになっています。
原題の
Mothers Who Make Their Sons
はたぶん、
「息子とヤっちゃう母親たち」
ぐらいのイメージなんだけど、
なんか風情がない。
ディープLの提案は「息子を育てる母親」なので、
それを少しいじってみました。
続き、需要ありますか? YES!YES!YES!
いやこの場合 JA!JA!JA!と言うべきか よく考えてみると、ほとんどが無意味な方法で仕事の問題を整理するのですが、現場で働いていた日々、
頭の中で解決しようとしていた複雑なホテルタワー配置の配線ルートに関してだけは、とてもうまく整理でき
ていたのです。
整理手順は次のシンプルなステップに従い
ます。
各部屋のオーナーを特定します(自分のユニットの前後左右上下の部屋です)。
オーナーが部屋のドアに貼り紙した情報を手がかりに、隣接する部屋のドア
情報と、そのユニットが何階にあるかを推測します。この方法を使うには少し訓練が必要ですが、慣れてしまうと隣のユニットの情報が
「手に取るように」
分かります。 >>399
各ユニットは特
定の場所
に配線されているので、その配線ルートを特定します。
この方法の利点は、すべてのユニットがどの部屋にも属さないということです。つまり、各部屋のドアに貼り紙された情報から、
そのユニットが何階かを推測する必要はなく
、単に
「1」
と書いてある部屋が1階で
「2」
と書いてある部屋が2階だと分かればよいのです。
配線ルートは一筆書きでなければなりません(そうしないと、各部屋にたどり着くことができません)。 >>400
人生の何年も、アルコール、うつ病、重度のPTSDの魔法の下で過ごしました。キノコを正確に使用して、自然の助けを借りて自由を手に入れました。
5年前にキノコを食べた後、手に取ったアルコールのボトルはどれも文字通り毒のような味でした。
この興味深いエッセイからインスピレーションを得て、次のような短い物語を作成しました。
鬱蒼とした森の奥深くで、アリシアは倒木の幹に寄りかかって座り込んでいた。数週間前に失われた愛の記憶を心に留めていた。最後に交わした言葉は何だったか?彼女はそれを思い出したくなかったし、現実を直視することもできなかった。
午後遅くになると、森の静寂が彼女の心をさらに重くした。キノコを1つ手に取り、それを慎重にかじって飲み込んだ。それは人生で感じたことのなかった感覚だった。それは、世界がより鮮やかに、より美しく見え、取り囲むすべてのものが以前よりも生き生きと感じられた。
アリシアは目を閉じて、キノコの力を体験したことに思いを馳せた。キノコは彼女の人生に希望の光をもたらし、失った愛を再構築する勇気を得た。
アリシアが目を開いたとき、森の風景が一変していた。木々はより緑豊かになり、花々が咲き誇り、鳥たちが歌いながら空を舞っていた。 >>407
なんかオラ、メチャメチャ翻訳頑張りたくなったぞ(カカロット) 「リビングで待っていると、レスリーが帰ってきました。
息子は私を見て立ち止まり、目を丸くしていました。
私が全身を見せるために立ち上がると、息子の目はさらに見開かれました。
『ママ……』と息子は、私の頭からつま先まで見上げながら感嘆の声を上げたのです。
『わあ!本当に綺麗だよ!本当に…』私はその反応に満足しながら微笑みました。
息子にあらゆる角度から見てもらえるように体を回転させ、再び向き直ると、息子の目は露骨に私の胸に釘付けになっていました。
私は乳首が正しい位置にあるか確認するために一度うつむきました。
黄色いブラウスから乳首の輪郭が透けて見えています。計画の通りです。
『ママのこと、好き?』と私は尋ねてみました。
唇を湿らせ光らせようと、舌で舐めまわします。
『あなたのガールフレンドたちと同じくらい綺麗かしら?』
息子は胸から目を離し、私の顔を見、それから短いミニスカートの下の太ももへと視線を下ろしました。
『同じじゃないよ、ママ!もっと綺麗だ!全然年を取ってないんだね。20歳くらいに見えるよ!』」
「私は腕を伸ばしました。『もしママがそんなに綺麗なら、抱きしめてキスしてくれない?』
「レスリーが近づいてきたので、私は彼を強く抱きしめ、乳房を彼の胸に押し付けました。
息子は腕を回して私を抱きしめ返し、頬にキスをしてくれました。
彼が少し震えているのを感じ、私の狙い通り、彼が興奮していることがわかりました。
レスリーはいったん私から離れましたが、その顔は赤くなっていました。
私は息子に笑いかけます。それから、両手を彼の顔の左右にそえました。
再び唇を舐めまわしてから、顔を近づけました。
そうです、唇を息子の唇に押し当てたのです。
このキスで、私の唇が少し熱くなるのを感じました。
いったん顔を離して、息子の目を見つめると、その目は潤んでおり、呼吸が速くなっていました。
息子も舌を出し、自分の唇を舐めていました。私がそこに残した口紅の味を確かめているようでした。
『これ、好き?』と私は尋ねました。『ママ、あの子と同じくらいキスできてる?』息子のはっきりとした声で答えました。
『ああ、ママ…ママの方が上手いよ。ずっと上手い!』」 「もう一度、息子の顔を両手で包み込み、再び唇を押し当てました。
今回は舌を彼の口に這わせてみました。息子は震え、息を呑んでいました。
私は舌を彼の唇の間に差し込みます。舌は歯を通り抜け、深く口の中へと入っていきました。
舌で口の中を舐め回し、滑らかな頬の内側を味わいつつ、彼の舌が私の舌を避けようとするのを感じていました。
まだ母親と関係を結ぶことに躊躇があるのでしょう。
そこで、私は股間を彼のペニスに押し当ててみたのです。
すると、ペニスが反応して、一瞬で硬くなったのを感じました。
息子はすぐに腰を引いたのですが、私はさらに股間を押し付け、彼に自分がどれだけ欲しがっているかを伝えようとしました
……息子がただの甘ったれた小娘のプッシーを触る以上のものを欲しがるなら、
彼の母親がどれだけそれを望んでいて、どれだけ準備ができているかを…」
「私は息子の口から舌を引き抜き、その目を見つめました。
息子は興奮で頬を赤らめていましたが、同時に恥ずかしさも感じていたようです。
それでも、彼のペニスは膨らみ、ズボンを内から押し上げていました。
彼を急かさないように、私は彼を解放し、その体から離れました。
もう一度ソファに座りなおしたのですが、息子はまだ立っていて、私を見つめつづけていました。
息子の目は大きく開き、私の口紅が彼の口に付いていました。
私が視線を彼のズボンの前へ移すと、そこは大きく膨らんでいました!
それで嬉しくなって、できるだけ色っぽく息子に笑いかけました」
「ええ、座った時、ミニスカートは太ももまで上がるようにしていました。
息子にできるだけ見せつけたかったのです。
履いていたストッキングは長いタイプではなく、太ももより上からは白い肌が見えることも織り込み済みでした」
「レスリーは手を伸ばして椅子を引き寄せて、私の真向かいに座りました。
まだ緊張で震えていましたが、それでも、息子の目は私の太ももから離れていなかったのです。
『ねえ、さっきの言葉、嘘じゃないのよね、ダーリン?』と、喉の奥から声を絞り出して尋ねました。
『本当に、あの子よりママの方が綺麗だと思う?』」 「私の息子は太ももから目を離し、私の顔を見つめました。
『うん、嘘はつかないよ、ママ。本気さ…ママは美人だよ!』
息子がそう言ってくれた瞬間、私の心臓が激しく鼓動しました。
私は感激しながら立ち上がると、部屋の中心でバレエダンサーのように体を回転させました。
遠くの壁の鏡には、プリーツのミニスカートが誘惑的に巻き上がっている様子が映っていました。
息子にも私が見ているものが見えたはずです。私の太ももは完全に露わになっており、花柄のパンティも見える状態でした。
それに私の陰毛の薄い影も……そして息子もそれを見ていたのは間違いありません」
ダンスを止めて、私は再び息子の方に向き直りました。息子の股間を見下ろすと、先ほど以上にペニスが膨らんでいるのが見えました。
息子は恥ずかしそうに足を組み、ペニスを隠そうとしていました。
私は近づき、彼のそばに膝をつきます。彼は私を見下ろし、私は彼を見上げて、二人の視線は交錯しました。
私は微笑み、息子の手に触れました。その手を胸の方へ引き寄せ、手の甲を硬くなった乳首に押し当てたのです。
『どうかしら、楽しんでくれた? ダーリン』と私は言った。
『つまり、ママがあんな風に回っているのを見て、興奮した? ママの足やパンティを見て、感じてくれた?』」
「一瞬、息子は驚いたようでしたが、すぐに微笑み返してくれました。
『ああ、ママ、ぼくは……』と息子は何か言いかけましたが、私はそれを遮りました。
息子に、あの娘よりも母親のほうが彼を大切に扱うことを、そしてプレゼントを買う必要がもうないことを伝えたかったのです。
『パンティの中は見えたかしら?ねえ、 見えた?』 息子は答えませんでしたが、呼吸が興奮で、その答えは分かりました。
『恥ずかしがらないで、ダーリン。恥ずかしがらなくていいの。だって、あなたはママの息子なんですもの、レスリー。
ママをそんなふうに見ていて、あなたは興奮する?ねえ、教えてちょうだい。何か感じた?ほんの少しでもドキドキした?』」
「息子はもぞもぞと椅子の上で体を動かし、足を組み直しました。息子の目は私の目から離れ、私のミニスカートから露出した膝へと向かっていました。 『レスリー…可愛い坊や、母親の前で嘘をつくのはよくないわ。
ママ、あなたのズボンの中の膨らみを見たわ。
あなたがママがターンした時、ママの体を見つめていたのも見たわ。
ママを見て、あそこが硬くなったんでしょう、レスリー?』」
「一瞬、息子は無言でした。彼の顔に深い赤みが差していきました。
ですが、最後には息子はこくりと頷きました。私は息子の手の甲をさらに強く胸に押し付けると、彼の鼻の穴が膨らみます。
私は笑顔を保ったまま、片手で彼の手に触れ、それを彼の股間に導きました。
私が彼の勃起したペニスの膨らみに手を当てると、息子が呻き声を上げ、喉の奥で奇妙な音を立てました。
そのままの体勢で息子を強く抱きしめました。そして顔を上げ、唇を息子に差し出しました。
なぜなら、息子が私に従い、私が考えていることを許してくれるかどうか確認したかったのです。
息子が自発的に私をキスすれば、私たちの関係は间は全てうまくいくという確信がありました。
「彼は私の唇をしばらく見つめ、それから私の手で包まれたペニスに視線を移しました。
再び私の唇に戻り、私はゆっくりと、挑発的に舌を這わせながら、彼のペニスを軽く握ってあげました。
『ああ、ママ!』と彼は叫び、そして身を乗り出して私をキスしてくれました。
息子の唇が私の唇に触れた瞬間、私は再び舌を彼の口の中に突き入れたのです。
息子はもはや受動的ではありませんでした。私の息子は自ら私の舌を吸い始め、
手を回して私の乳房を握り、ブラウス越しに指を強く食い込ませたのです」
「息子が私の胸を握りしめた瞬間、私は興奮の波に襲われ、息子の股間へ両手を滑らせ、
彼の性器を全て掌で包み込みました。私は彼の睾丸とペニスを握りしめ、その熱さと硬さを感じながら手のひらを上下に動かしました。
息子は私の舌の周りで荒い息を吐きながら、胸を握る指にさらに力を込めてきました」 「私は舌を息子の口から引き抜いたが、息子は私の乳房をつかんだ手を離そうとしなかった。
『待って、ダーリン』と囁き、息子のペニスをもう一度握ってから立ち上がった。
『慌てちゃだめよ。あなたの気持ちはわかるわ、レスリー。ママにはあなたをからかうつもりはないわ。
あの子みたいなことはしないから、安心しなさい。
ちゃんと、ママはあなたに触らせてあげる…どこにでも触らせてあげる』」
「私はブラウスをボタンを外し、ミニスカートから引き抜き、床に投げ捨てました。
そして、ブラの小さな穴から乳首が突き出ているのを見せてあげました。
それから、後ろに手を回してジッパーを下ろし、スカートも床に落としました。
スカートが足元に巻き付きながら、私はブラ、透けるパンティ、青いガーターベルトで支えられたストッキング姿で立っていました。
息子の目は大きく見開かれ、私の体を嘗め回すように見つめ続けていました。
その視線は乳首からお腹までを通り、そして陰毛の輪郭をとらえました。
「私の息子は足を組んでいなかったので、股間の膨らみはこれまでで最もはっきりとわかりました。
私は腰に手を当て、股間を前に突き出し、脚を広げて股間を大きく開きました。
私の陰毛は非常に長いので、数本の毛がパンティからはみ出ていたと思います。
息子のペニスがピクッと動いたのに気づきました。
『レスリー、女の子のを見たことある? つまり、女の子の股の間の部分を見たことある?』
レスリーは言葉が出ず、首を横に振っただけでした。
『そう…、可愛い坊や、ママがどうなっているか見せてあげる。
ママのを見たいでしょう、ダーリン?』彼は頷きました」
「私はブラのホックを外そうと手を上げたのですがが、レスリーは慌てて首を振りました。
『だめだよ!それを脱がないで、ママ!』と、息子は声を上ずらせながら言うのです。
最初は理解できず、なぜかと尋ね返しました。
『ああ、ママ…そのままが綺麗なんだ。そのままでいて欲しいんだ!』」 「息子の好みを理解した私は手を下ろし、指をパンティのウエストに滑り込ませました。
腰を前方に反らせたまま、パンティを下げ、陰毛が露わになる寸前で止めます。
その縁から陰毛がはみ出す様子が視界に入り、息子はゴクリとつばを飲み込みました。
私はさらに腰をくねらせながらパンティを臀部まで下ろしました。
パンティが太ももの半分まで下がったまま、私は息子の眼前に立ち、彼に自分の股間を見せつけました。
息子の恍惚とした表情は私に満足感を与えてくれ、さらにパンツの下で勃起したペニスが揺れる様子が私を興奮させました」
「しばらくして、私はパンティを完全に下ろし、脱ぎました。
今や私のプッシーは息子に完全にさらされていました。私は脚を広げたまま、プッシーを前に突き出します。
息子が爛々とした目で凝視する中、私はブロンドの陰毛で指でかき分け、陰唇を露わにしました。
私はそれをゆっくりと開き、さらに、すでに興奮して固くなっているクリトリスに指先を伸ばし、その包皮をゆっくりと剥いていきました。
長い間、息子はただその様子を見つめていました。やがて顔を上げ、私と視線が合いました」
「息子の目には決意の炎のようなものが宿っていました。乾いた唇を舐めながら、
『ねえ、ダーリン』と私は柔らかい囁き声で言いました。
『ママのはどう?まだ綺麗でしょう?』私の息子はなにも答えられませんでした。
『あなた、ペニスを硬くさせているんでしょう、レスリー?ママのここを見ていると、とても硬くなるんでしょう?
そうでしょう?ママのに触ってみたい、ダーリン?ママのプッシーに触れたいんじゃない?
…触って、感じて、弄ってみたいでしょう?』」 「私がそう言った時、息子はビクッとしました。
私がわざと『プッシー』という言葉を使ったからです。
息子の反応は私が望んだ通りのものでした。
息子は右手を前に伸ばしてきたので、私はその手を取って、息子の指を私の陰毛の間に導きました。
そして私は骨盤を少し動かして、息子の指が私の露出したクリトリスの周りを円を描くようになぞらせました。
彼は目を見開き、息を呑んだいましたが、その指はクリトリスを撫で続けました。
その時、私はあやうく絶頂に達しそうになってしまいました。
他人に触られるのは久しぶりでしたが、それを差し引いても、その感触は絶妙でした!
『ママのプッシーを触って、ダーリン』と促し、さらに脚を広げてあげました。
『好きなように触っていいのよ…プッシーも弄っていいわ。そうして、ママのことを感じてほしいの。
レスリー…さあ、指をプッシーの中に挿れてちょうだい!』」
「私の息子は指をクリトリスから下へ移動させ、湿った陰唇の隙間を弄り、そして膣の中へ指を突き入れました。
私の体は挿入に反応し、陰唇が彼の指をキュッと締め付けました。
『ああ、それよ!いい子ね、レスリー』と私は懇願するように呻きました。
『その指をプッシーに出し入れするの!指で弄って、ダーリン!ママがイクまで弄り続けて!
ああ、そうよ!とっても上手よ!』
息子は指を私のプッシーに出し入れし始め、深く入ったところで少し動かしました。
私は絶頂寸前でしたが、息子にこの方法でイカせてもらうのをなんとかやめさせました。
もちろんん、息子のペニスを私の中に入れたかったからです。
息子がそのペニスで私を犯し、あの小娘が彼にはもう必要のないことを分からせる必要があったのです」
「私は息子の濡れた指をプッシーから引き離し、後ずさりました。
彼は不満げに再び私に触れようとします。
『待って…ちょっと待って、レスリー』と私はたしなめました。
『パンツを脱いでみない? パンツを脱げば、ママはあなたのペニスを握って遊べる。
それとも、もうママとファックする?ねえ、ママとセックスしたい?
ママのプッシーにペニスを突っ込むと、気持ちいいと思わない?」』