「私は舌を息子の口から引き抜いたが、息子は私の乳房をつかんだ手を離そうとしなかった。
『待って、ダーリン』と囁き、息子のペニスをもう一度握ってから立ち上がった。
『慌てちゃだめよ。あなたの気持ちはわかるわ、レスリー。ママにはあなたをからかうつもりはないわ。
 あの子みたいなことはしないから、安心しなさい。
 ちゃんと、ママはあなたに触らせてあげる…どこにでも触らせてあげる』」

「私はブラウスをボタンを外し、ミニスカートから引き抜き、床に投げ捨てました。
 そして、ブラの小さな穴から乳首が突き出ているのを見せてあげました。
 それから、後ろに手を回してジッパーを下ろし、スカートも床に落としました。
 スカートが足元に巻き付きながら、私はブラ、透けるパンティ、青いガーターベルトで支えられたストッキング姿で立っていました。
 息子の目は大きく見開かれ、私の体を嘗め回すように見つめ続けていました。
 その視線は乳首からお腹までを通り、そして陰毛の輪郭をとらえました。

「私の息子は足を組んでいなかったので、股間の膨らみはこれまでで最もはっきりとわかりました。
 私は腰に手を当て、股間を前に突き出し、脚を広げて股間を大きく開きました。
 私の陰毛は非常に長いので、数本の毛がパンティからはみ出ていたと思います。
 息子のペニスがピクッと動いたのに気づきました。
『レスリー、女の子のを見たことある? つまり、女の子の股の間の部分を見たことある?』
レスリーは言葉が出ず、首を横に振っただけでした。
『そう…、可愛い坊や、ママがどうなっているか見せてあげる。
 ママのを見たいでしょう、ダーリン?』彼は頷きました」

「私はブラのホックを外そうと手を上げたのですがが、レスリーは慌てて首を振りました。
『だめだよ!それを脱がないで、ママ!』と、息子は声を上ずらせながら言うのです。
最初は理解できず、なぜかと尋ね返しました。
『ああ、ママ…そのままが綺麗なんだ。そのままでいて欲しいんだ!』」