「私がそう言った時、息子はビクッとしました。
私がわざと『プッシー』という言葉を使ったからです。
息子の反応は私が望んだ通りのものでした。
息子は右手を前に伸ばしてきたので、私はその手を取って、息子の指を私の陰毛の間に導きました。
そして私は骨盤を少し動かして、息子の指が私の露出したクリトリスの周りを円を描くようになぞらせました。
彼は目を見開き、息を呑んだいましたが、その指はクリトリスを撫で続けました。
その時、私はあやうく絶頂に達しそうになってしまいました。
他人に触られるのは久しぶりでしたが、それを差し引いても、その感触は絶妙でした!
『ママのプッシーを触って、ダーリン』と促し、さらに脚を広げてあげました。
『好きなように触っていいのよ…プッシーも弄っていいわ。そうして、ママのことを感じてほしいの。
 レスリー…さあ、指をプッシーの中に挿れてちょうだい!』」

「私の息子は指をクリトリスから下へ移動させ、湿った陰唇の隙間を弄り、そして膣の中へ指を突き入れました。
私の体は挿入に反応し、陰唇が彼の指をキュッと締め付けました。
『ああ、それよ!いい子ね、レスリー』と私は懇願するように呻きました。
『その指をプッシーに出し入れするの!指で弄って、ダーリン!ママがイクまで弄り続けて!
ああ、そうよ!とっても上手よ!』
息子は指を私のプッシーに出し入れし始め、深く入ったところで少し動かしました。
私は絶頂寸前でしたが、息子にこの方法でイカせてもらうのをなんとかやめさせました。
もちろんん、息子のペニスを私の中に入れたかったからです。
息子がそのペニスで私を犯し、あの小娘が彼にはもう必要のないことを分からせる必要があったのです」

「私は息子の濡れた指をプッシーから引き離し、後ずさりました。
彼は不満げに再び私に触れようとします。
『待って…ちょっと待って、レスリー』と私はたしなめました。
『パンツを脱いでみない? パンツを脱げば、ママはあなたのペニスを握って遊べる。
それとも、もうママとファックする?ねえ、ママとセックスしたい?
ママのプッシーにペニスを突っ込むと、気持ちいいと思わない?」』