母子相姦小説 その23
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母子相姦小説 その21.2(実質22)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1714424681/
母子相姦小説 その21.1(実質21)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1657205787/
情報交換派も投稿小説派もマターリと仲良く語りあいましょう
・作品投稿時にはトリップもしくはコテ推奨
※板のルールも転記しておきます
・肉体年齢と精神年齢が18歳未満は立ち入り禁止
・作品以外の事で作家を叩くのは禁止
・荒らし、煽りは完全無視
緊急避難所
https://jbbs.shitaraba.net/movie/9494/ 「レスリーは最初、私の言葉を理解できない様子でしたが、
ハッとして立ち上がると、もどかしげにパンツごとズボンを脱ぎ、床に脱ぎ捨てました。
彼のペニスは大きく硬く、美しく屹立していました。
その長さには本当に驚かされました。睾丸もずっしりと垂れ下がっていて、
私は早くも息子の精液が私のプッシーの中で噴き出されるの光景を想像してしまいました。
私は息子のペニスを握り、指を上下に動かしてあげました。
もう一方の手でその睾丸をやさしく包みます。
息子はそんな私の顔を引き上げ、唇を近づけてきました。
今度は息子が舌を私の口に突き入れる番でした。
私は息子の舌を強く吸い、喉の奥に飲み込もうとしました」
「キスを止めた時には、私の興奮は最高潮に達していました。
もし息子がそれほど積極的でなかったとしても、そのまま押し倒して、息子を犯していたでしょう。
息子の脈打つペニスを握りしめたまま、私は床に横たわりました。
息子も私と共に膝をつき、私の股間の前で跪きました。
私は両脚を大きく広げ、彼にその間に入るように命じました。
『この素晴らしいペニスをママの中に挿れてちょうだい、ねえ、いい子だから、お願い』
と私は言ったのです。
『ママの中に入ってきて。ママをファックして!そうよ、あなたはママをファックするの!
ママがイクまで…立てなくなるぐらいイカせてちょうだい!
ねえ、早く、可愛い子、ああ、お願い、私の坊や、ママを犯して!』」
「レスリーは私の広げた脚の間に移動し、私は息子のペニスを挿入できるように腰の位置を調整しました。
ペニスの先が私の膣の唇に触れたので、私は息子に腰を進めるように促しました。
息子は言うとおりにしました。
そのとき、私の膣道が切り開かれて息子の美しいペニスを受け入れるような感覚におちいりました。
私は自分を制御できなくなっていました。それは、夫とのセックス以来の経験でした」 「私は息子のペニスを求めて股間を押し上げました。
ペニスを私の中に埋めるようと、息子の後ろに手を回して尻を爪で引っ掻き、彼をさらに深く私の中に引き込んだのです。
私は息子に
『ママをファックして!ペニスを全部ママの中に突き刺して、子宮まで届かせて!』と叫んでいたそうです。
その時は気づかなかったのですが、後で息子がそう教えてくれました」
「息子がピストン運動を始めようとする前に、私の方からの自分の腰を彼の腰に打ち付け、狂ったように身をよじらせていました。
息子のペニスが私の中にある感覚に、私の頭は真っ白になっていたのです。
私は無我夢中になってしまい、息子のお尻に爪を突き立て、尻えくぼをを引っかいてしまいました。
やがて、太ももを体に巻き付け、硬く引き締まった尻肉を前後に動かすように誘導しました。
それに応えて、息子は私の腰の動きに合わせて、腰を動かすようになりました。
何ということでしょう!息子はまるで夫との長年のセックスと同じように、私のリズムに完璧に合わせて腰を振るのです!」
「息子のペニスが激しく私の中に突き刺さります。
遠慮なく、力強い突きで私の陰唇を擦るのですが、私には痛いとも思いませんでした。
私にはその一瞬一瞬が愛おしかったのです。
息子は私の肩に手を回して私を胸に抱きしめながら、私の膣を激しく突き刺すのです。
私も彼と同じように激しく彼に腰をぶつけ続けました。
ペニスが挿入されている間、私は息子の首にキスをしたり、噛んだりし、手は彼の裸の尻を激しく動かし続けていました。
彼の激しい突きでカーペットの上を徐々に押し流されていきましたが、お尻が擦り剥けるのも別に厭いませんでした。
何といっても息子が無我夢中で私を求めてくることが嬉しかったのです」 「挿入のたびに息子のペニスの凸凹と脈動を肉襞で感じられるようになりました。
私の体のすべての神経、特に膣の周辺はこれ以上ないほど敏感になっていて、
小さな筋肉の痙攣をともなう絶頂が何度も襲ってくるのです。
後で息子は私の膣が彼のペニスを搾り取っているように感じたと言っていました。
夫からも、同じような感想を聞かされたことがありましたが、それは完全に無意識の反応なんです。
意識的には何もしているつもりはありませんでした。
それでも、息子とセックスしている間、私の膣はまるで独自の意思を持っているかのように、
ペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返していました」
「そのうち、頭がソファにぶつかるのを感じましたが、構いませんでした。
少なくともこれ以上カーペットの上で滑るのを止めてくれたのですから。
おかげで息子は私を追いかける必要もなくファックすることができたのです。
間もなく、お腹の奥で絶頂が迫ってくるのが感じられました。
『ああ、ダーリン、ダーリン』と息子に叫び、
耳や首を噛みながら私ははしたない言葉を叫び続けていました。
『ああ、神様!ママをファックするのよ、ベイビー…もっと、もっとよ!
ああああ… あなたはママをイカせてくれるのね… もうすぐ… もうすぐよ!
ああああ、ママのプッシーに突っ込んで!レスリー!中に出してちょうだい!
一緒にイきましょう!あなたの精液をママのプッシーで感じさせて、ダーリン!』」
「息子が私の中に出すことを意図していたかどうかは分かりません。
私がはっきりと言えるのは、オーガズムに達した時、息子のペニスが膨張、痙攣し、
そして精液が母親である私のプッシーに溢れ出したことだけです」
エルケは、このように、意図的に15歳の息子を誘惑したのです。
彼女の誘惑は、表面的には息子のお金を手に入れるためでしたが、
読者の皆さんには、実際の性行為が始まると、彼女がどれほど興奮し、情熱的になったかがお判りでしょう。 息子が彼女と交尾し始めた瞬間から、彼女は母親としての慎重さを捨て去りました。
彼女は狂乱し、感情のコントロールを失い、近親相姦の関係において息子にさらに激しい行為を促すようになりました。
一部の人にとって驚くべきことは、息子がそのような関係にほぼ即座に同意したことかもしれません。
しかし、彼の性欲の芽生えと、母親の明らかな官能性を考慮すれば、彼のそうした反応も理解できるでしょう。
レスリーはついに自分の母親から望んでいたものを手に入れました。
セックスの情熱に溺れた彼は、エルケを母親としてではなく、
自分を挑発し、裸をさらけ出し、淫らな言葉で交尾を要求する美しい女性としてしか見れなくなったのです。
「レスリーと私は、素晴らしいオーガズムで疲労困憊し、息子は私の上に崩れ落ちながら、呼吸を整えようとしていました。
私の膣は彼の精液で満たされていました。
やがて彼のペニスが柔らかくなり、しわしわになるにつれ、その精液が陰唇から滲み出るのを感じました」
「息子が息を整えている間、私は彼の裸の尻を撫でながら、
『愛している』と何度も囁いきました。
プレゼントをせしめるだけせしめて、何もしない女は、息子には必要のないことを教えてあげました。
私の上に覆いかぶさっている息子に、私は女の子ができることは何でもしてあげると伝えました。
そうです、他のどんな女の子よりも彼を愛していることを思い出させたのです」