母子相姦小説 その23
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幻冬舎アウトロー文庫『夫には秘密』だな
キンドルにもある 「約5分か10分後、息子は体を起こし、私の目を見つめました。
その目には、私たち母子がしたことに恥ずかしさを感じていることが見て取れました。
私は微笑みながら、息子のお尻をピシャリと叩き、プッシーをペニスに擦りつけました。
『大丈夫よ、ベイビー、恥ずかしがらなくていいの。
ママはこうするのが好きだったし、あなたも気に入ってくれたでしょ?
もちろん、これがあなたが女の子とセックスした初めての経験だったことは知っているわ。
でも、ダーリン、これがママとセックスする最後の機会じゃないわ!
ママはあなたともっともっとファックしてあげる。あんな小娘たちなんか忘れるくらいにね!」
息子はペニスを私から引き抜き、ひざまずきました。
私は体を起こしてパンティを探し、それを使って、しぼんだペニスの汚れを拭き取ってあげました。
息子を拭き清めた後、太ももを広げて自分のプッシーも拭きました。
息子は私を見て、
『これで本当によかったの、ママ? そりゃ、気持ちよかったけど、ぼくたち、こんなことをしてもいいの?』と聞いてきました。
「私はその顔を撫でて口にキスをしました。
『私たち、愛し合っているんだもの、だから私たちがすることには何にも問題はないわ、ダーリン』と息子に言ってあげました。
「私は立ち上がり、彼の手に手を絡めて寝室へ連れて行きました。
彼のシャツを脱がせ、ベッドに座らせました。
それから私は彼の靴とソックスを脱がせました。
息子が裸になると、ブラのホックを外してベッドに落とし、ガーターベルトとストッキングも脱ぎました。
息子が私の裸体を凝視する中、私は部屋の中でポーズを取りながら誘いました。
『さあ、ダーリン、一緒にシャワーを浴びましょう』 「数分後、ようやく息子は私たちがしたことを受け入れる気になったようでした。
シャワーで息子を丁寧に石鹸で洗います、特にペニスと睾丸は丁寧に洗ってあげました。
洗い終えると、石鹸を渡して『ママを洗って』と言いました。
私は息子に背を向けて立ち、肩越しに息子の様子を観察します。
息子は石鹸を手に持ち、どこから始めればいいのか分からないようでした。
『お尻から始めるといいわ、ダーリン』と私はお尻を突き出しながら言いました。
『お尻を洗ってくれたら、つぎにおっぱいとプッシーを洗わせてあげる。もしまだやりたいならね』と息子をからかいました。
「レスリーは手を伸ばして私のお尻を石鹸で洗い始めました。
息子は私がガラスでできているかのように優しく触れてくれるのです。
『お尻を強くこすってもいいのよ、ダーリン。怖がらないで、ママは壊れないから。
そう、続けてちょうだい…もっと本気で洗って」 「息子は手の動きを強めて、私を洗うようになりました。
いったん、お尻を泡で覆い、その石鹸の泡をシャワーで床に落としてから、両手で全身をこすり始めました。
私が『割れ目の間も洗って』とお願いすると、息子はその通り、指で私の肛門を上下に擦り続けてくれました。
私が息子の方に向き直ったときには、そのペニスは再び硬くそそり立ち、美しく輝いていました。
『今度は、ママのおっぱいとプッシーを洗って』と私は息子に言いました。
息子はすでに息を荒くしていました。
私の両胸を石鹸で泡立てた頃には、そのペニスは上下に脈打ちながら、先端から液体が滴り落ちていることに気づきました。
私は片手でその粘液を拭き取ってあげようとしました。息子に触れた瞬間、息子は呻き声を上げました。
息子はたまらず胸についた石鹸の泡を洗い流し、両手で私の胸を揉み始めました。
結局、息子は洗うより触る時間のほうが長かったわけですが、そもそもそれが一緒にシャワーを浴びる目的だったのです。
しばらくして、息子はかすれた声で「ママ、もう出ようよ」と言いました。
「私は息子のペニスを握り、少ししごきながら尋ねました。
『ベイビー、またママとセックスしたい?』
彼のペニスが手の中で脈打つのは楽しかったです。
『ええっ、ママ、分からないの?』
「私は息子に笑いながら言ってあげました。
『なぜママにお願いしないの、ベイビー?ママをファックしていいか聞いてちょうだい。さあ、聞いて!』
「息子は赤面しながら口を開きます。『ママ、お願い、ぼくにしてくれないかな』
「私は息子のペニスを握った手の動きを少し速めました。
『もっと丁寧言ってちょうだい。ダーリン。ちゃんと正しい言い方でね。
ちゃんと『ママ、ぼくにセックスさせてください』と言いなさい。そう言わないとさせてあげないんだから、ベイビー。」
「一瞬、レスリーは黙っていました。そして、ほとんど聞こえないほど小さな声で言いました。
『ママ、ぼくにセックスさせてください。』
私は息子を見上げて笑うと、そのペニスをさらに強く握りしめました。
「ちゃんと言えたでしょう、私の坊や?」 「息子がそう言ってくれるのを聞くのは楽しかったです。全身がぞくぞくしました。
『ぼくのペニスをママのプッシーに突っ込みたいと言ってみて。
ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃファックしたいって!』
とからかいながら、つい舌なめずりしてしまいました。」
「息子の手が私の胸を強く握りしめ、私は痛みに身をよじりました。
もちろん悪い感じではありませんでした。気持ちよかったのですが、予想外だったのです。
無意識的な行動だったようなので、私は何も言いませんでした。
息子は私の顔を見つめた後、口を開きました。
『ママ、ぼくのペニスをプッシーに突っ込みたい。ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃにファックスるんだ」
「息子のその言葉にうっとりとした気分になりました。
私は腕を回して息子を抱きしめ、おっぱいを押し付けると、そのペニスが下腹部に当たるのを感じました。
息子にキスをし、言ってあげました。
『あなたはプッシーを洗うのを忘れているわ、私の坊や。
プッシーを洗ってくれたら、好きなだけファックさせてあげる。』
「息子は石鹸を拾おうと前屈みになりました。
石鹸は彼の後ろに落ちていたので、息子がそちらに体を向けて前屈みになると、
お尻が割れて、そのかわいい穴の皺が見えました。
突然、いたずら心が湧いて、私は指を息子の肛門に押し付けちゃいました。
レスリーったら悲鳴を上げて跳ね上がり、お尻を掴みながら私の方を向くんです。
『何するんだい?』と息子は顔を真っ赤にして尋ねます。
『指が中に入るところだったじゃないか!』 「私は彼を見上げて笑いました。それから、彼の唇に軽くキスをしました。
『ただ遊んでいただけよ、もう可愛いんだから。さあ、ママのプッシーを洗ってちょうだい』
私は脚を広げて立ち、プッシーを息子の方へ突き出しました。
息子は私の股間を泡立て、まず陰毛をこすり洗いしました。
それが終わると、今度は私のプッシーに指を突っ込み、中を洗ってくれました。
互いに洗い終わった私たちはシャワーから出て、
私は大きなふわふわのタオルで息子を拭いてあげました。
足首と足を拭くために息子の前に跪くと、息子のペニスが私の顔のすぐ前でそそり立っています。
滑らかな先端が頬を撫で、なにか粘ついたものが頬につきました。
私はその太いペニス越しに息子の目を見つめると、息子と目があいました。
「その時、突然、息子のペニスにキスしたい衝動に駆られたのです。
片手で睾丸を包み、もう一方の手の指でペニスの根本を挟みこむと、
前かがみになってペニスの先端にキスをしました。息子の体が震えるのを感じたので、その目を見つめました。
それから舌を伸ばし、先端で硬く太いペニスの全体をなぞり、それから張り詰めた亀頭を舌の先端でつつきました。
次に、舌をペニスの根本まで動かし、大きな滑らかな先端まで舐め戻します。
舌がペニスの先端に当たると、そこで止まらずに、その小さな穴の周りを舐め回し、粘つく液体を味わいました。
再び息子の体全体が震え、その目は私の舌の動きを追い続けていました。
「夫とは一度もこんなことをしたことがなかったんです。
それなのにこの時の私は息子のペニスを口に含んで吸いたいという狂おしいほどの欲望に駆られていました。
息子に何をするか言わずに、唇を開き、ペニスの先端に唇を当てました。
そうして唇を閉じると、息子のペニスの脈打つ熱を感じたのです。
口の中のペニスはすごく滑らかで大きくて、舌が動く余地がほとんどないほどでした。
ですから。その時私は、ただ息子のペニスの先を唇で包み、優しく吸い、先端の穴に舌を這わす回すのがやっとでした。
やがて唇を離し、驚いた顔の息子に笑いかけました。
『これがいわゆるフェラチオってやつよ』
「ママの口があなたのペニスに当たった感じ、気に入ってくれた?」 「息子は頷きました。私は立ち上がり、息子を乾かさせました。
私と同じように、今度は息子が私の前に跪きました。
私は息子の顔の前で脚を広げて、プッシーをしっかりと乾かさせるためのスペースを空けました。
その姿勢のまま、息子は私のプッシーを見つめつづけていました。
その時、私には息子の頭の中で何が起こっているか分かりました。
息子は、私が息子にしたように、そこにキスすべきかどうか考えていたのです。
おそらく、その時に私が息子にプッシーをキスするように頼んだら、息子はそうしたことでしょう。
ですが、私は息子にそのようなことを自分で決めてほしかったのです。
「息子が私のプッシーにキスしないことがわかったので、
私はお尻と太ももの後ろを乾かすために息子に背中を向けました。
タオルで私を拭き終えると、息子は私の腰に手を回し、私を背中に向けたまま抱きしめました。
お尻のえくぼに唇が触れるのを感じましたが、私は驚きませんでした。
息子は右の尻えくぼにキスし、もう一方にもキスしました。
『お尻に舌を這わせてくれない?』 私は息子に囁き、お尻を少し突き出しました。
息子は一瞬ためらいましたが、すぐに湿った温かい舌が私の尻を滑り始めました。
「私の息子は、私の尻えくぼを舐め続け、それが彼の唾液で覆われるまで続けました。
その後、もう一方の側も舐めました。
さらに舌をお尻の裂け目に上下に這わせた時、私は正直驚きました。
思わず私は息子の方を向いて抱きしめ、唇を重ねて、長いキスをしました。
舌が互いに絡み合い、私の息子は手を背中に滑らせ、最終的に両手で私の尻えくぼを包み込みました。
私も息子に同じようにしてあげました。
ペニスと膣を押し付け合っているこの時の状態は、私の人生で最も甘美な感覚でした。
私は息子のお尻を指を食い込ませると、息子も同じように手に力を込め返してきました。
「この時、息子はベッドに背を向けていました。
そこで私は抱きしめたまま息子を後ろに歩かせ、ベッドに導きました。
やがて私たちはもつれ合うようにベッドに倒れ込みました。
互いに強く抱き合い、口はその間、一度も離れることがありませんでした。 >>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467
童貞喪失後、すぐさまねちっこい二回戦描写。
ああ、牧村先生がこれをしてくれていたら・・・
余韻のある表現もたしかにいいのだけど! SF好きの私は禁母夢様とロボ娘ならぬロボ母について語らったことがあり
M3GANに触発されMAMANという電波を受信したこともありました
ところが先日ミーガン2が大コケし日本公開が見送られたと耳にし、続編って難しいなと
ターミネーター2とエイリアン2を世に送り出したキャメロンは偉大だ
同時にミーガン1とターミネーター1は低予算で大ヒットしたのに
じっくり予算をかけた両者の続編は対象的な結果になったのも興味深い レジスタンスがタイムスリップしママをファックして生まれた兄が救世主ってのはどうだろう?
弟は続編でやってきたレジスタンスとの間の子、駄目だ続編が全然母子相姦していない…
MAMANは母性の暴走、息子に群がる異性の排除しか思いつかない
あるいはマザーズボーイ/危険な再会のAIでの復活と&息子が本命バージョンかなあ >>468
私は最近Google翻訳からVivaldiのLingvanex翻訳に乗り換えてるんですが
DEEPLも良さげですね ただ無料版だと制限があるみたいですね
最初から自然な日本語に訳してくれるのなら有料版も選択肢かな 先に予告したキャシー・ザ・ロボットは後半が趣味に合わず封印しますが
代わりに週末新作前編をアップ
AI LOVE MOM
ミーガン 43歳 黒髪の美熟女 年齢相応に姿態は型崩れあり
ボイド 18歳 映画業界志望の大学生
夢を叶えてAIえもんといった感じの作品です、かつてない内容ですので乞うご期待 後半は夢が叶ったAIえもんといった展開になりますが、前編の半分ほどの量になります
20数年前研究所の翻訳者サスケ氏はポルノ画像の男女を、主人公が自分と母親の顔に置き換える
いわゆるコラージュを試みる作品を翻訳しました、そして当時それは私とサスケ氏の夢だったのです
四半世紀後、その思いは進化しこのような作品がliterotcaに投下されたのは感慨深くあります
数年後誰もが自由にliterotcaの作品を手軽に翻訳し、あるいは結末を変え
あるいは既製の母子相姦小説の展開を改変し世に問う、母子相姦に土足で踏み込む強盗なんざイラネとか
または新たな大家の新作をAIで作ってしまう、そんな時代はもうすぐです
当然規制は必要ですが、私としてはそれでも手塚先生・鬼頭先生・レノンの新作に触れたく思うのです ありがとうございます 後編は二週間ほどあとになるかもです、すいません AIが既存のエロ小説を朗読してくれるサービス始めて欲しいわ
キンドルだと一応テキスト棒読みで読んでくれる機能あるけどw AVでもパッケ画像で眼鏡かけていても最後まで着けたままというのは少なくて残念
途中で外してそのままだと外出しと同じくらい萎える >>467
ボーイフレンドには、高校時代に何も忘れない先生がいました。
文字通り、彼女に正確な日付を教えれば、その日に何をしたかを正確に教えてくれます。
教師時代の初めから生徒全員の誕生日を暗記していました。
また、生徒全員の家族構成、住所、電話番号を記憶していました。
これは、私が彼女について覚えていることです。
「このことを、あなたに話さなければなりません」
と彼は言った。
「それは教師としての義務でした」
「しかし、そのことはあなた自身の仕事にも役立ったでしょう?」
と尋ねた。 >>466
「生徒たちの親に信頼されるために」
「はい、そうです」
と彼は言った。「しかし、それは私の責任ではありませんでした」
「あなたは、生徒たちと何も変わらない普通の人たちだったのですね?」
「そうです」
と彼は言った。
「学校で学ぶことを楽しいと思いましたが、家ではほとんど勉強しませんでした。本を読んでいましたが、教師になるつもりはありませんでした。
詩や小説を書いていましたが、それを出版するつもりもありませんでした。映画の脚本を少しだけ書きましたが、それはほんの趣味でした」
彼は少し間を置いてから続けた。
「自分の人生について考えました」
「それで?」 >>465
20年間、ひどいアルコール依存症でした。飲酒生活の終わりには、私はホームレスで職を失い、公園で酒を飲みながら車の中で暮らしていました。
もうそんな生き方はできないと思い、「何をしているのだろう?」と自問し始めました。そして、
「もうこれ以上は酒を飲んだり、飲んだりしたくはない」
と言いました。
この考えを心に刻み込んだ後、断酒会の門を叩きました。そして、その旅路で多くのことを学びました。
まず、断酒会の友人たちから励ましとサポートを受け支えてくれました。
助けられながら、自分の過去を乗り越えることができました。また、断酒会で出会った他の依存症者との交流も大きな意味がありました。
彼らは直面した問題や困難を理解し、共感してくれました。そして、私も彼らを助けることで自分の回復に貢献しました。
また、断酒会のプログラムは私にとって大きな救いになりました。このプログラムを通じて多くのことを学びました。
それは自己発見と成長の機会でした。また、他の依存症者や回復者との交流は私の人生に深い影響を与えてくれました。
彼らの経験から得た洞察や助言は回復に役立ちました。
さらに、断酒会は人生において重要な転機となりました 「私たちは手と口で情熱を高め合いました。
しばらくして私はうつ伏せになり、息子に裸の体を覗かせました。
息子は私の胸に手を伸ばし、軽く乳首を摘まみました。
息子は正座していて、力強く勃起したペニスが股間から突き出しています。
私が指でそれを握り、弄ぶあいだも、息子は私の胸をいじり続けていました。
『ママ』と息子は声を潜めました。『脚を開いて。ママの…で遊びたい』
「私は息子の硬いペニスを握りしめました。
『何で遊びたいの、坊や?恥ずかしがらないで教えて・・・』
「息子の指が私のお腹に沿って下りていき、陰毛の辺りで止まります。
『ママの…ママのプッシーで遊びたい!』と少し赤面しながら、だしぬけに息子が叫びました。
息子は今さらその言葉を母親の前に口に出すことを躊躇っていたのです。
私は少し笑ってしまいました。それで私は脚をできるだけ広げてあげました。
息子は私のプッシーを見下ろし、湿ったピンクの陰唇を見つめています。
息子は女の子はみんなプッシーにそんなに毛が生えているのかと聞くのです、
私はそうではないが、私と同じくらい生えている女の子は最も情熱的なの と答えました。
私自身、そのことはどこかの本で読んだことがあるのです。
長く、そしてふさふさとした陰毛が女の子の情熱を示すかどうか、
本当のところはわかりません。
私が知っているのは、私は長くふさふさとした陰毛を持っていて、
いまや絶頂寸前にまで、体が火照っているということだけでした。
「その後、息子は指を私の陰唇の上下になぞり、気になるところすべてを触り始めました。
それにはクリトリスも含まれていた。
それに息子は指を肉洞の中に挿入し、指を押し引きするたびに、
私の陰唇が指に絡みつく様子を熱心に観察していました。
「その後、彼は私にうつ伏せになるように頼んできました。
『ママ、またお尻を見せてくれないかな』 「息子のリクエストに思わず笑ってしまいましたが、
ペニスを握りしめて、息子の無邪気さを笑っているのではないことを伝えました。
息子が私の体に興味を持ち始めていることは理解していました。
私は仰向けになり、腹這いになりました。
しばらくの間、息子は私を触りませんでした。息子は長い間、ただ私の尻を眺めているのです。
やがて指で触り始め、お尻全体を弄り回した。
息子が双臀を引っ張るので、私は息子がアナルを見たいのだと気づきました。
そこで腰を少し上げました。
レスリーは私の尻肉を広げたまま、裸の肌に熱い息を感じさせるほど顔を近づけ、
尻肉の間に挟まれたアナルを覗き込むのです。
「またしても、息子の唇が私の尻に触れたことに驚きはありませんでした。
息子は双臀を隅々までキスし、舌を皮膚に押し当てて円を描くように甘く動かしてきます。
嬉しいことに、息子はすぐに要領を掴み始めていきました。
「私の息子は尻を舐めながら小さく呻き、その後、舌を太ももの裏側に沿って走らせ、あらゆる場所を味わいました。
本当に呻き声を上げていたんです。
彼は再びお尻の曲面に沿って舌でなぞり、私が腰をベッドに下ろすと、
以前と同じように裂け目の上下を舌でなめ上げました。
一瞬、息子が舌をアナルまで探り入れるかと身構えていましたが、
その手前で舌の動きは止まりました
一言も発さず、息子は私の腰を掴み、私の体を引き上げました。
私は膝を体の下に引き寄せました。垂れ下がった乳房が膝に当たります。
私の下半身は完全に露わになっていました。
ええ、本当にすべてが露わになっていたんです。
お尻の割れ目と膣の間を境に、二つの尻肉と太もものお肉が突き出ていました。
「レスリーは私の後ろに跪き、そして体を傾けてお尻の頬を再びキスしてくれました。
気づいた時には、息子はこの体勢からペニスを私の膣に押し込んでいました。 「私の息子は私の腰をつかんで、後ろからペニスを膣に突き刺した時、
私はまた頭が真っ白になりました。
ああ、神様 なんということでしょう。息子のペニスは私の肉洞を埋め尽くしてしまったのです!
私は迎え腰で応えようとしましたが、息子は私をたしなてくるのです。
『やめてよ、ママ』と彼は言った。
『今度はぼくの番だろ?ママは動かないで、全部ぼくに任せて。
ああああ… ママをファックしたいよ!
ママを激しくファックしてやるんだ!
ママのプッシーにバケツ一杯の精子を注ぎ込んでやる!
ママのプッシーが精子で溢れ返るまで出してあげるよ!」
息子はそう叫ぶ間も、激しいピストン運動を止めはしませんでした。
おかげで私の頭のてっぺんがベッドのヘッドボードにぶつかりそうになりました。
それぐらい息子のすべすべの骨盤が後ろから私を叩きつけてくるのです。
終わりを迎える頃には、私の尻は青あざだらけになるだろうと思いました。
でも、その荒々しさは私にとって好ましいものでした!
「私は脚の間に手を滑らせ、息子の揺れる睾丸を包み込みました。
息子が要求してきたわけではありませんでしたが、私自身、我慢できなかったのです。
でも、少なくとも息子は私が睾丸を握っていることを気にしてないようでした。
息子が私の肉路に突き刺すたびに、彼は呻き声を上げ、息を荒くします。
そして、私は全身が膨張し、破裂してしまいそうな感覚を味わいました。
何度も何度も、息子が硬いペニスを私の濡れたプッシーに激しく突き刺し、
私は睾丸を握りしめながら、息子に合わせてお尻を前後させないように必死に耐えました。
息子が右手を私の腰から離し、裸のお尻を撫でまわしはじめました。
やがて指でアナルの上下になぞり、次第に力を入れて押し込みました。
彼は指を私のアナルの中に入れたかったのでしょうが、
私の反応がどうなるか不安だったのかもしれません。 『いいわ、ダーリン』と私は呻きながら言いました。
『指をアナルに入れてもいいわ。構わないわ。やって、レスリー!
その素晴らしいペニスで私を犯しながら、指をアナルに突っ込んで!
私を犯して、ベイビー、好きなように犯して!
あなたのペニスでママを犯して!…指でママを犯して!
あなたに全部あげる…両方の穴とも!
両方の穴を使っていいのよ、ダーリン!
ママのアナルをファックして…ママのプッシーをファックして!」
「息子は非常に興奮していましたが、それでも私に気遣ってくれたました。
息子はゆっくりと指をアナルに優しく押し込んだいきました。
私はお尻の筋肉でその指を締め付け、息子が私を犯しながら指を出し入れするように命じました。
息子がその二つのことを同時に始めた時、私は快楽で狂いそうになってしまいました。
なにしろ私のプッシーはペニスで詰まり、アナルは指で広げられていたのですから。
それはそれまでの人生で感じたことのない感覚でした。
夫は私のアナルに指を突っ込んだことがなく、息子とのこの新しい経験は信じられないものでした。
「しかし、その快感は、私たち二人とも興奮していたので、長くは続きませんでした。
息子が私のアナルを指で犯し始めてから数分で、私は絶頂に達し、
私の膣がペニスを絞るように収縮し始めました。
その動きが、息子の精液を甘い睾丸から噴き出させ、私の膣に流しこませたのです。
私たちは同時に絶頂に達しました。 なんて美しい瞬間だったでしょう!」 「あの素晴らしいセックスで私は疲労困憊してしまいました。
もう。ただ横になって休みたいと思っていました。
ただ膝の位置の関係で、ベッドに倒れることもできませんでした。
私はお尻を空中に上げたままの姿勢でいるとき、息子がベッドに倒れるのを感じました。
ペニスが私のプッシーから柔らかい音と共に抜けていきました。
息子にはしたない姿をさらすことになるのはわかっていましたが、どうでもよかったのです。」
エルケの証言によると、彼女の息子は少し積極的な態度を取っていました。
これは彼女の好みに合っていましたが、長くは続かなかったことになります。
彼はまだこの時点では、この関係に全身全霊で飛び込むことに躊躇していたことがここからわかります。
約1年間、この母と息子の近親相姦はほぼ同じ形で続いていきました。
レスリーは同年代の女の子とのデートを続けていましたが、以前ほど頻繁ではなくなりました。
そして重要なことに、彼はもはや彼女たちの性的サービスを買うためにプレゼントを渡すことはしなくなりました。
彼は女の子に誘いはしますが、拒絶されると、すぐにそのことを忘れるようになりました。 ある時、レスリーは母親にジョージアの可愛い少女を紹介します。
当然、これはエルケに激しい嫉妬と経済的な不安を引き起こしました。
彼女は、レスリーが17歳になった今、息子が将来妻となる女性を探し始める可能性に気づきました。
これがまさにエルケが望んでいなかったことです。彼女は息子を注意深く観察し、特に彼が女性といる時を監視しました。
息子のその女の子への言動を分析をすればするほど、彼女の不安は深まり、息子を自分により強く縛り付ける方法を探すようになりました。
「たぶん、私が嫉妬を露わにしたからでしょう。レスリーはよく私をからかって、
『ぼくが満足するには、女の子が二人は必要なのさ』と言っのです。
息子は私に直接『あの子と寝ている』とは言いませんでしたが、私を嫉妬させるために、そうほのめかすのです。
そんな日の夜は決まって、私は息子の上にまたがって、息子が音を上げるまで、このプッシーで精液を搾り続けたものです」
「レスリーとその女の子は約3ヶ月付き合っていました。
ある夜、彼女とのデートから帰ってきて、彼女がどれだけ良かったかを話し始めたんです。
息子は、彼女とオーラル・セックスをするまでになったと自慢しました。
息子は、彼女がペニスが大好きなタイプの女で、素晴らしいフェラチオをする女だと語るのです。
『あなたがペニスを吸われるのが好きだったなんて知らなかったわ、ダーリン』と私は言いました。
『もっと前から教えてくれればよかったのに!母親は、自分の子供のためなら何でもしてあげられるんだから』」 「その夜、息子とベッドで寝ていた時、私は息子に
『もしそれがあなたの望みなら、ママがフェラチオしてあげてもいいわ。
あなたがデートするどんな女の子よりも、ママの口と舌の方が上手なんだから』と言いました。
それなのにレスリーは笑うのです。
『ママは現代っ子ほどには経験ないだろ』なんて言うんですよ!私はムカッとしました。
有無を言わせず、毛布を剥ぎ取り、息子のそばに跪きました。
彼のペニスを握り、上下に動かしながら、もう一方の手で睾丸を握りました。ペニスが硬く立ち上がるまで刺激してから、
私は身を乗り出して先端にキスをし、唇を少し開いて舌の先を押し出しました。
舌を亀頭の先の小さな穴に強く押し当て、息子から滲み出るわずかな液体も逃さずに味わいました。
息子の反応を見たいと、目を離さないようにしながら体をくねらせます」
「息子の目は、私がペニスの先を舌で舐めれば舐めるほど、輝きを増していきました。
息子は手を頭の後ろに組み、リラックスして、私が口と舌と手で彼のペニスを弄ぶのを眺めていました」
「左手で息子の睾丸を握り、右手で根本を…その陰毛の奥までかき分けて…強く握りしめました。
息子のペニスは素晴らしく太く、非常に長く、大きな亀頭が美味しそうに膨らんでいるんです。
一年以上前、初めてのシャワーの後、口に含んだ時も、全体を口に収めることができませんでした。
この時のことを覚えていたので、喉の奥までペニスを挿入しないまま、最高のフェラチオを息子に与えてあげようと決めていました。
少なくとも、あんな小娘よりもペニスを吸うのが上手いことを息子に分からせたかったんです!」 「右手でペニスの根本を強く握り、左手で睾丸を握りしめ、唇をペニスに滑らせ、滑らかな亀頭を口の中に入れます。
敏感な亀頭を唇で挟み、舌を素早く回転させながら、ペニスの先端の敏感なところを刺激し、
同時にペニスを握る手を上下にゆっくりと動かします。息子を早く射精させるつもりはありませんでした。
逆に長く快感を持続させることで、息子に良い時間をすごしてもらいたいと考えたのです」
「息子はベッドの上で可愛い悲鳴をあげていました。私の舌と唇が彼を興奮させ、彼の呼吸が徐々に深く速くなっていきました。
私は息子の太い幹を、できるだけ興奮が持続するように計算されたストロークでしごきました。
時おり、息子は腰を突き上げ、その巨大なペニスを私の口内に数センチほど侵入させます。
それでも、私は息子を止めようとはしませんでした。
頭を動かさないことで、息子に母親の口を犯す快感を味わわせてあげたのです。
そうして、しばらくして彼が落ち着いてくると、吸引を再開しました」
「私は舌を尿道口の周りで動かし続けました。
なぜなら、ここが最も敏感な場所だと知っていたからです。
舌の先を穴に押し込もうとしたが、当然ながらこれは不可能でした。
それでも、息子には激しい快楽をもたらしたらしく、その睾丸が緊縮し、脈打つようにうねるのを感じました。
それで私は息子の射精に備えました。私はこれまで男の精液を口に含んだことがなかったのですが、
息子の濃い液体をただ受け止めるだけでなく、飲み込むことも決意していたのです」
「彼は叫び声を上げつつ、腰を私の顔に押し付け、ペニスを口の中に3インチほど押し込みました。
そして、ペニスの先がのどの奥に近づいた瞬間、突然射精がはじまりました。
口の中が濃厚で粘り気のある液で満たされていきます。あまりに突然のことで、最初の噴出は、思わず吐き出しそうになってしまいました。
それを息子には気づかれないように急いで飲み込みと、のどが焼けるような感覚になりました」 「次の射精が来る前に、私は唇を息子のペニスから引き上げ、先端だけ口の中に残しました。
私は舌を激しく動かし、力強く噴き出す小さな穴に舌を押し付け、息子が口の中に射精する間、狂ったようにそこを舐めまわしました。
私の喉は痙攣しながら、彼の精液を全て飲み込みました。一滴残らず飲み込めたので、初めてにしては上手くできたと思います」
「息子がようやく射精を止めた時、私はペニスから唇を離さず、それが柔らかくなるまで口の中に咥えたままでいました。
舌で湿った先端を優しく舐めながら、その幹がしわしわになるまで待ったのです。
それが完全に萎むと、私は唇を離し、息子の隣に這い上がり、自分の体を密着させて横になりました。
私は腕を息子の胸に回し、片足をその股間にのっけながら、抱きしめ愛撫してあげました。
その時、レスリーは私の方を向いて、私にキスを求め唇を差し出したのです。
私は、男というものは口の中に射精した後、その口へのキスを望まないだろうと思っていましたが、
息子にはなぜかその考えはなかったようです」
「しばらくキスをしてから、私の息子は私の方がそこらへんの女の子より上手だと言ってくれました。
続けて、『ママのフェラチオはまるでプロみたいだったよ』と言うのです。
息子がなぜそんなことを言えるのか疑問に思いました。もしかしたら、娼婦に手を出しているのかと、怖くなったのです。
問い詰めると、映画館で観たポルノ女優と比べた、と答えました。
ひとまず安心するとともに、もうそうしたものにお金を使わないことを約束させました。
その後、息子は私を驚かせてくれました。息子は私のプッシーを舐めてみたいと言ったのです」 「私は息子に、舐める必要はないと言いましたが、息子はなかなか従いませんでした。
そして、女の子が彼にそうするよう頼んだときは、彼の方から断った、という話をしました。
『でも、ママのは舐めてみたいんだよ』と。それで、私の気持ちは完全に変わりました。
だから、私は仰向けになり、脚を広げました。息子はその間を這いずり、腹這いになって、顔は私のプッシーから数インチの距離にありました。
息子はそれを、まるで初めて見たかのように長い間見つめていました。その後、手を私の尻の下に滑らせ、両手でお尻のえくぼを掴みました。
私は枕に頭を乗せて息子の様子を眺められるようにしました。一瞬、息子は恥ずかしそうに私を見上げてから、再びプッシーに視線を戻しました。
息子は深呼吸をし、顔を押し付けます。唇にキスするように、唇を私の膣に押し当て、キスをしました。
息子の鼻と下顎は濃い陰毛に埋もれ、私が見えたのは、私を見上げる輝く目だけでした」
「私は太ももをさらに広げました。息子は指を私の尻肉に食い込ませながら、舌を伸ばして膣の裂け目をゆっくりと舐めていきます。
私の息子は小さく呻きながらも、舌をクリトリス周りで回転させ始めました。その瞬間から私は非常に興奮しました。
脚を上げて息子の肩に載せ、太ももをその顔を挟み付けるようにし、プッシーを息子の口に押し付けます。
レスリーは舌をプッシーに突き入れ、出し入れを繰り返すことと、クリトリスを舌でなぞることを交互に続けました」
「ええ、未経験の人には分からないでしょうが、これはセックスされるのとは、全く違う感覚なのです。
息子の目は、これまで見たことのない炎で燃えていました。息子が私の尻肉に指をめり込ませながら、舌を動かす様子から、
息子が私のプッシーを味わうのを楽しんでいることがよくわかりました。
…誕生日のケーキを食べるときと同じ顔だったんですからね」 「息子が私のプッシーとクリトリスを舐め回し、かじり続けたのはほぼ10分間。
とうとうオーガズムを我慢できなくなって、そう伝えました。
『ダーリン、止めて!』と言ったのです。その時は息子が私を口でイカせたいのかどうか分からなかったのです。
『ママ、イッちゃう!もう我慢できないの…お願い、ダーリン…ベイビー…止めて!止めてくれないと、あなたの口の中に出しちゃう!』
「しかし息子は止まりませんでした。私がほぼイキそうだと告げると、息子は舌をさらに深く膣の奥まで突き刺し、中で震わせたのです。
そして私はイッてしまいました。陰唇が突き刺す舌の周りで痙攣するのを感じました。息子もこれを感じて興奮したのでしょう。
私が絶頂を迎える間も、より激しく、より速く舐め続けたのです」
「私のオーガズムがおさまってから、ようやく息子は顔を上げました。私の愛液が彼の口と鼻にべったりと付いていましたが、
息子は私を見上げたまま笑って『おいしいプッシーだね』と言うのです。
それから二人でしばらく休んでいると、息子のペニスは再び硬くなってきました。
私は息子の上に這い上がり、ペニスを膣に挿入した後、その胸に覆いかぶさるようにしながら、息子を犯しました。
息子も私の裸の尻肉を両手で握りしめながら、私を上下に揺らすように腰を振りました。
私の口の中で射精したにも関わらず、そのペニスは非常に長い間硬いままでした。
息子が私の膣に精液をほとばしらせた頃には、私はすでに3回もオーガズムを経験していたのです……」
エルケの息子は現在20歳で、彼女は40歳まであと1ヶ月という年齢になりました。
当然ながら彼女は再婚しておらず、さらに驚くべきことには、彼女の息子も同年代の女性とデートしなくなりました。 彼らは、家庭内では夫婦として生活していますが、地域社会では貞淑な未亡人と孝行息子の関係を演じています。
彼らの近親相姦関係は誰にも気づかれていないのです。もちろん、エルケが私にその話をした方法や、私が彼らのことを知った経緯も明かすことはできません。
この母と息子の関係で興味深い点は、彼らは今でもオーラル・セックスを続けていますが、オーガズムに至るまで行わなくなったことです。
エルケは私に、彼女と息子がこの方法を約1年間、通常のセックスと併用していたと述べました。
その後、彼らは本を通じて、セックス・パートナーの精液や愛液を摂取する行為が異常行為だと知りました。
…そして、母親も息子も「異常者」になりたくなかったのです。
現在、彼らは依然として口と性器による性行為を続けていますが、決して絶頂に達するまで行いません。
エルケは、息子の射精寸前までフェラチオをし、その後、口を離してリラックスさせると述べました。
息子も彼女にクンニリングスをしますが、これもオーガズムに至るまではしません。
彼らはこの方法を、多くのカップルがするように、単なる前戯として使用しています。
「お互いのものを吸い合って、ほぼ射精寸前まで行った後」と彼女は私に言いました、
「私たちは止めます。口を使うと、より大きな興奮を呼び起こせますが、最後は必ずセックスで終わらせます。通常は私が息子の上に乗る形です」
この驚くべき母親と息子の最後のインタビューは6ヶ月前に行われました。
その際、私が希望すれば、後日談を聞かせてくれる約束をしています。
この母親と息子の相姦関係がどこへ至るのか、追跡調査するのは興味深いテーマになることでしょう。 以上、
「息子を男にする母親たち」第1章でした。
なかなかのねちっこさ。
同時に、近親相姦よりも 精飲 のほうを異常だと思ってしまう感覚
(時代的には母親は戦前生まれ)
あと、どの時代も変わらない、若い娘に張り合う母親の可愛さ
そんなところが面白かったですね。
長い間、レスを占拠して失礼いたしました。
>>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467
>>484-493
>>495-496 JaneXeno使ってると、NG処理にひと手間かかるんだよね ただ飲むだけなんて意味がない
本来の役目である妊娠のために中出ししないでなんとする、って流れなら良いんだけど
世代的には難しいのかしらん >>497
ご苦労さまでした 書院ハードブックス時代を思い出しましたよ(ただし実母はほぼ皆無でしたが)
土曜日 後編アップ >>
コメントありがとうございます。
ちなみにこの後の章をダイジェストで紹介すると・・・
第2章 ステファニー(34)とマイケル(14)
田舎町の美人娘がテレビ出演を約束した詐欺師に騙され、シンママに。ウェイトレスとして働く。
ある日 いじめっ子グループにボロボロにされた息子の体を洗っているうちに
勃起したペニスに発情し、フェラチオへ ・・・
マイケルが包茎で、ステファニーがその皮をいじるところが読みどころ
第3章
ラナ(38)とジェフ(14)
ラナは未亡人 息子の反抗期に悩み、気が強い義妹キャサリンに預ける
キャサリンがジェフを性的に支配。それに気づいて引き離そうとするラナ
しかし、キャサリンはジェフに母親を犯すよう命じ、息子はそれを実行
日々犯されるうちに、それを受け入れ。やがては3Pへと発展・・・
第4章
ダイアン(不詳 若い) ヘンリー(14)
ダイアンは元モデルで15年上の金持ちと結婚 偽性色情狂
息子にも食指を伸ばし、パンツを見せて挑発
勃起を確認すると、なんなく童貞を奪う
その後は息子に夫とのセックスを見せつけたり、アナルセックスをねだったり、
息子の友達を連れ込んで3Pに励んだり と息子を完全に肉棒扱い・・・
という感じです。
妊娠エンドはなく、「これ以降は連絡つかなくなってしまいました」という結びがお約束 シルビア・クリステルの筆下ろし映画 プライベート・レッスンの主役は中学生でした
1980年当時は熟女が少年を誘惑する表現が、米国において許されていたのがわかります
そして20世紀の出版物でもローティーンを登場させることもできていたのですねえ(しかも母子相姦でさえも!)
これは米国だけでなく書院も同じだったわけですね
時は流れ米国は母子相姦に厳しくなり、米国系のFC2により禁母夢様のサイトは閉鎖を余儀なくされました
literoticaでも登場人物は皆18歳以上という縛りが設けられ、17歳以下と母親という作品は書けなくなってしまった
20世紀は人工知能もなくネット環境も貧弱でしたが、ポルノの表現においては幸福な時代だったのだなと なんたるシンクロニシティw
以前、「蒼い衝動」のキャプチャ画像の字幕をイジって
母子相姦ものに改変したものですが
このたび「プライベートレッスン」の字幕改変作品を
つくって遊んでいたところなんですよ。
英語ヒアリング能力が高いと、違和感出ちゃいますが、
興味あったらどうぞ。
まずはプロローグ
https://www.axfc.net/u/4108904.mp4
https://imgur.com/GDWkrnt.jpg 仏書院 電子書籍ランキング
興味深い
>>505 もう自由の国USAではなくなった・・・ こういうのはどうでしょう?
・母は16歳で出産したけど育てられないため、息子を施設に入れた。
・15年くらい後に二人は知り合うが、ともに親子であることはわからない。
・交流する中で一線を越えてしまう。
・その後、二人が実の親子であることを知るか、あるいは知らないまま別れるかについては投稿していく中で考える。
このような内容で母子相姦小説を書いてもいいですか? あんまりだな
共に過ごした母子の深い関係がないと
血のつながりだけでは面白味がない(もちろん個人の感想ね) >>513
高竜也だと妊娠すらしないからなぁ。
坂東眞砂子@狗神なら子供が生まれるので、
この路線を踏襲するなら、とことんまで突き進んでほしい。 >>516
高センセだと自殺や心中の引き金になるからなあ>母子妊娠 書院の「妻は実母」のラストってどんな感じなんでしょうか?
書院文庫相姦、もとい文庫創刊初年の作品ですから相当のバッドエンドなのでは?
このテーマなら作者もオイディプス伝説を念頭に置いたでしょうし 息子に求婚された母(相手が実の子と気付いてしまった)が
こっそり旅立つ!(あの世じゃないよ) ちょっと違うね
旅立つのは息子の方、それを追いかける母
息子もそれを受け入れて絶望的な未来がすぐそこに
こんな感じのバッドエンド
「妻は実母」は定期的に話題になるね
この作者って母子ものはこれぐらいしか書いてないと思うけど
やっぱりタイトルを見て気になるしね
個人的にもフランス書院ベスト作品の一つ(ちょっと重いけど) >>521
露樹満は他に、
『悶妻』母子メインじゃないけど、前半に母子相姦がある(中編くらいのボリューム)
『二人の美母・魔性の血淫』 >>521 母も息子も相姦だって知ってしまうんだっけ?
息子はそれを知って 更に求婚だっけ?
??? >>521
この絵の魅惑的な性質は、女性のエレガントで優雅な服装でありながら、子供の無邪気な視線を持つこの少女の神秘性から来ていると思います。
そのシンプルさ、彼女に与えられた絶対的な焦点、そして特に目は、魂を垣間見ることができ、謎と神秘を解き明かす機会を私たちに提供してくれます。
そのシンプルさは、見る人を全体的な外観に引き込みますが、同時にそれを捉えることは不可能であるかのように感じさせます。
この絵の作者のバランスは見事であり、女性が背後にいるが無視されているように見える方法を本当に理解しています。 >>518
上品で豪華な赤い衣服に身を包んだ少女は、多分富豪か貴族の娘で、成人の日のために装っているのでしょう。 花輪を頭に載せていますが、これはおそらく花冠と言われるものの変形でしょう。
この少女が頭飾りに使っている花は、何世紀も前のものとは思えません。
玉座のような椅子から身をかがめており、その椅子の背もたれには翼の生えた天使の姿が描かれています。
これはおそらく、天使によって守られ、保護されているというシンボルです。
目は遠くを見ていますが、その視点の焦点は定まっていません。それは彼女がまだ子供で、世界について多くを学んでいないことを示しています。 アラフィフにもなるとママ息子モノは相思相愛つうか合意で
やるよりも、村の因習とか掟
とかで第三者の強制で仕方なく
当たり前にやるってストーリーパターンの方がエロいと思う
様になった。 可哀想、と一瞬でも感じたら性欲なんて吹っ飛ぶからなぁ 精通の儀とか筆下ろしとか
義務ではあるけど、合意で意欲的にやるよね 『妻は実母』で一番ドキドキしたのは、二人が役所に婚姻届を出す場面
もちろんこの時点では自分たちが実の母と息子であることを知らない
坂東眞砂子の『狗神』もプロポーズの場面が好き
母親と息子ぐらいの年齢差のカップルが交際して
結婚に至るというだけで充分にエロい 役所シーン ほぼ忘れちゃった
流れから婚姻届けは受諾されないんだろうけど
表紙イラストのママンがボリューミーでよかった
ケツと覗く割れ目が最高過ぎる