「息子がそう言ってくれるのを聞くのは楽しかったです。全身がぞくぞくしました。
『ぼくのペニスをママのプッシーに突っ込みたいと言ってみて。
 ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃファックしたいって!』
 とからかいながら、つい舌なめずりしてしまいました。」

「息子の手が私の胸を強く握りしめ、私は痛みに身をよじりました。
 もちろん悪い感じではありませんでした。気持ちよかったのですが、予想外だったのです。
 無意識的な行動だったようなので、私は何も言いませんでした。
 息子は私の顔を見つめた後、口を開きました。
『ママ、ぼくのペニスをプッシーに突っ込みたい。ママのプッシーにペニスを突っ込んで、めちゃめちゃにファックスるんだ」

「息子のその言葉にうっとりとした気分になりました。
 私は腕を回して息子を抱きしめ、おっぱいを押し付けると、そのペニスが下腹部に当たるのを感じました。
 息子にキスをし、言ってあげました。
『あなたはプッシーを洗うのを忘れているわ、私の坊や。
 プッシーを洗ってくれたら、好きなだけファックさせてあげる。』

「息子は石鹸を拾おうと前屈みになりました。
 石鹸は彼の後ろに落ちていたので、息子がそちらに体を向けて前屈みになると、
 お尻が割れて、そのかわいい穴の皺が見えました。
 突然、いたずら心が湧いて、私は指を息子の肛門に押し付けちゃいました。
 レスリーったら悲鳴を上げて跳ね上がり、お尻を掴みながら私の方を向くんです。
『何するんだい?』と息子は顔を真っ赤にして尋ねます。
『指が中に入るところだったじゃないか!』