『ただ遊んでいただけよ、もう可愛いんだから。さあ、ママのプッシーを洗ってちょうだい』
私は脚を広げて立ち、プッシーを息子の方へ突き出しました。
息子は私の股間を泡立て、まず陰毛をこすり洗いしました。
それが終わると、今度は私のプッシーに指を突っ込み、中を洗ってくれました。
互いに洗い終わった私たちはシャワーから出て、
私は大きなふわふわのタオルで息子を拭いてあげました。
足首と足を拭くために息子の前に跪くと、息子のペニスが私の顔のすぐ前でそそり立っています。
滑らかな先端が頬を撫で、なにか粘ついたものが頬につきました。
私はその太いペニス越しに息子の目を見つめると、息子と目があいました。
「その時、突然、息子のペニスにキスしたい衝動に駆られたのです。
片手で睾丸を包み、もう一方の手の指でペニスの根本を挟みこむと、
前かがみになってペニスの先端にキスをしました。息子の体が震えるのを感じたので、その目を見つめました。
それから舌を伸ばし、先端で硬く太いペニスの全体をなぞり、それから張り詰めた亀頭を舌の先端でつつきました。
次に、舌をペニスの根本まで動かし、大きな滑らかな先端まで舐め戻します。
舌がペニスの先端に当たると、そこで止まらずに、その小さな穴の周りを舐め回し、粘つく液体を味わいました。
再び息子の体全体が震え、その目は私の舌の動きを追い続けていました。
「夫とは一度もこんなことをしたことがなかったんです。
それなのにこの時の私は息子のペニスを口に含んで吸いたいという狂おしいほどの欲望に駆られていました。
息子に何をするか言わずに、唇を開き、ペニスの先端に唇を当てました。
そうして唇を閉じると、息子のペニスの脈打つ熱を感じたのです。
口の中のペニスはすごく滑らかで大きくて、舌が動く余地がほとんどないほどでした。
ですから。その時私は、ただ息子のペニスの先を唇で包み、優しく吸い、先端の穴に舌を這わす回すのがやっとでした。
やがて唇を離し、驚いた顔の息子に笑いかけました。
『これがいわゆるフェラチオってやつよ』
「ママの口があなたのペニスに当たった感じ、気に入ってくれた?」