母子相姦小説 その23
以上、
「息子を男にする母親たち」第1章でした。
なかなかのねちっこさ。
同時に、近親相姦よりも 精飲 のほうを異常だと思ってしまう感覚
(時代的には母親は戦前生まれ)
あと、どの時代も変わらない、若い娘に張り合う母親の可愛さ
そんなところが面白かったですね。
長い間、レスを占拠して失礼いたしました。
>>377-379
>>399-406
>>413-419
>>448-451
>>462-467
>>484-493
>>495-496 JaneXeno使ってると、NG処理にひと手間かかるんだよね ただ飲むだけなんて意味がない
本来の役目である妊娠のために中出ししないでなんとする、って流れなら良いんだけど
世代的には難しいのかしらん >>497
ご苦労さまでした 書院ハードブックス時代を思い出しましたよ(ただし実母はほぼ皆無でしたが)
土曜日 後編アップ >>
コメントありがとうございます。
ちなみにこの後の章をダイジェストで紹介すると・・・
第2章 ステファニー(34)とマイケル(14)
田舎町の美人娘がテレビ出演を約束した詐欺師に騙され、シンママに。ウェイトレスとして働く。
ある日 いじめっ子グループにボロボロにされた息子の体を洗っているうちに
勃起したペニスに発情し、フェラチオへ ・・・
マイケルが包茎で、ステファニーがその皮をいじるところが読みどころ
第3章
ラナ(38)とジェフ(14)
ラナは未亡人 息子の反抗期に悩み、気が強い義妹キャサリンに預ける
キャサリンがジェフを性的に支配。それに気づいて引き離そうとするラナ
しかし、キャサリンはジェフに母親を犯すよう命じ、息子はそれを実行
日々犯されるうちに、それを受け入れ。やがては3Pへと発展・・・
第4章
ダイアン(不詳 若い) ヘンリー(14)
ダイアンは元モデルで15年上の金持ちと結婚 偽性色情狂
息子にも食指を伸ばし、パンツを見せて挑発
勃起を確認すると、なんなく童貞を奪う
その後は息子に夫とのセックスを見せつけたり、アナルセックスをねだったり、
息子の友達を連れ込んで3Pに励んだり と息子を完全に肉棒扱い・・・
という感じです。
妊娠エンドはなく、「これ以降は連絡つかなくなってしまいました」という結びがお約束 シルビア・クリステルの筆下ろし映画 プライベート・レッスンの主役は中学生でした
1980年当時は熟女が少年を誘惑する表現が、米国において許されていたのがわかります
そして20世紀の出版物でもローティーンを登場させることもできていたのですねえ(しかも母子相姦でさえも!)
これは米国だけでなく書院も同じだったわけですね
時は流れ米国は母子相姦に厳しくなり、米国系のFC2により禁母夢様のサイトは閉鎖を余儀なくされました
literoticaでも登場人物は皆18歳以上という縛りが設けられ、17歳以下と母親という作品は書けなくなってしまった
20世紀は人工知能もなくネット環境も貧弱でしたが、ポルノの表現においては幸福な時代だったのだなと なんたるシンクロニシティw
以前、「蒼い衝動」のキャプチャ画像の字幕をイジって
母子相姦ものに改変したものですが
このたび「プライベートレッスン」の字幕改変作品を
つくって遊んでいたところなんですよ。
英語ヒアリング能力が高いと、違和感出ちゃいますが、
興味あったらどうぞ。
まずはプロローグ
https://www.axfc.net/u/4108904.mp4
https://imgur.com/GDWkrnt.jpg 仏書院 電子書籍ランキング
興味深い
>>505 もう自由の国USAではなくなった・・・ こういうのはどうでしょう?
・母は16歳で出産したけど育てられないため、息子を施設に入れた。
・15年くらい後に二人は知り合うが、ともに親子であることはわからない。
・交流する中で一線を越えてしまう。
・その後、二人が実の親子であることを知るか、あるいは知らないまま別れるかについては投稿していく中で考える。
このような内容で母子相姦小説を書いてもいいですか? あんまりだな
共に過ごした母子の深い関係がないと
血のつながりだけでは面白味がない(もちろん個人の感想ね) >>513
高竜也だと妊娠すらしないからなぁ。
坂東眞砂子@狗神なら子供が生まれるので、
この路線を踏襲するなら、とことんまで突き進んでほしい。 >>516
高センセだと自殺や心中の引き金になるからなあ>母子妊娠 書院の「妻は実母」のラストってどんな感じなんでしょうか?
書院文庫相姦、もとい文庫創刊初年の作品ですから相当のバッドエンドなのでは?
このテーマなら作者もオイディプス伝説を念頭に置いたでしょうし 息子に求婚された母(相手が実の子と気付いてしまった)が
こっそり旅立つ!(あの世じゃないよ) ちょっと違うね
旅立つのは息子の方、それを追いかける母
息子もそれを受け入れて絶望的な未来がすぐそこに
こんな感じのバッドエンド
「妻は実母」は定期的に話題になるね
この作者って母子ものはこれぐらいしか書いてないと思うけど
やっぱりタイトルを見て気になるしね
個人的にもフランス書院ベスト作品の一つ(ちょっと重いけど) >>521
露樹満は他に、
『悶妻』母子メインじゃないけど、前半に母子相姦がある(中編くらいのボリューム)
『二人の美母・魔性の血淫』 >>521 母も息子も相姦だって知ってしまうんだっけ?
息子はそれを知って 更に求婚だっけ?
??? >>521
この絵の魅惑的な性質は、女性のエレガントで優雅な服装でありながら、子供の無邪気な視線を持つこの少女の神秘性から来ていると思います。
そのシンプルさ、彼女に与えられた絶対的な焦点、そして特に目は、魂を垣間見ることができ、謎と神秘を解き明かす機会を私たちに提供してくれます。
そのシンプルさは、見る人を全体的な外観に引き込みますが、同時にそれを捉えることは不可能であるかのように感じさせます。
この絵の作者のバランスは見事であり、女性が背後にいるが無視されているように見える方法を本当に理解しています。 >>518
上品で豪華な赤い衣服に身を包んだ少女は、多分富豪か貴族の娘で、成人の日のために装っているのでしょう。 花輪を頭に載せていますが、これはおそらく花冠と言われるものの変形でしょう。
この少女が頭飾りに使っている花は、何世紀も前のものとは思えません。
玉座のような椅子から身をかがめており、その椅子の背もたれには翼の生えた天使の姿が描かれています。
これはおそらく、天使によって守られ、保護されているというシンボルです。
目は遠くを見ていますが、その視点の焦点は定まっていません。それは彼女がまだ子供で、世界について多くを学んでいないことを示しています。 アラフィフにもなるとママ息子モノは相思相愛つうか合意で
やるよりも、村の因習とか掟
とかで第三者の強制で仕方なく
当たり前にやるってストーリーパターンの方がエロいと思う
様になった。 可哀想、と一瞬でも感じたら性欲なんて吹っ飛ぶからなぁ 精通の儀とか筆下ろしとか
義務ではあるけど、合意で意欲的にやるよね 『妻は実母』で一番ドキドキしたのは、二人が役所に婚姻届を出す場面
もちろんこの時点では自分たちが実の母と息子であることを知らない
坂東眞砂子の『狗神』もプロポーズの場面が好き
母親と息子ぐらいの年齢差のカップルが交際して
結婚に至るというだけで充分にエロい 役所シーン ほぼ忘れちゃった
流れから婚姻届けは受諾されないんだろうけど
表紙イラストのママンがボリューミーでよかった
ケツと覗く割れ目が最高過ぎる