書院の「妻は実母」のラストってどんな感じなんでしょうか?
書院文庫相姦、もとい文庫創刊初年の作品ですから相当のバッドエンドなのでは?
このテーマなら作者もオイディプス伝説を念頭に置いたでしょうし