0014名無しさん@ピンキー
2025/05/08(木) 16:31:56.25ID:v9OAUXd1立縛りで梁に吊られた真佐美の白い裸身を、全裸のままの青田と杉本が愛撫し始めていた
青田は真佐美の正面に立ち、艷やかに湿う彼女の垂れた髪をかき上げ、嫌がり拒む少女の顔を両の掌でおさえ、唇と頬に接吻を繰り返している
同時に杉本は後ろから両手を差し出し、ザイルで絞り出された乳房を揉み込んでいた
「こっちもいいオッパイだ」
「むむっ!……くくっ……」
青田の口に唇をふさがれている真佐美が悶える
青田が左手を、固く閉じた彼女の太腿の間に押し込み、指先で薄い繊毛と花弁を弄っていくと、ねっとりとした湿いを感じ大仰に声を上げる
「さっき風呂に入って綺麗になったのに、もう濡れてるじゃないか!」
乳房の感触を愉しむ杉本も、片手を前から彼女の股間にまわし差し込む
「おっ!ほんとだ!……相方の喘ぎ声を聴いてて自分も早くやられたかったんじゃないのか?」
二人の男の大きな笑い声の中、涙に濡れる瞳を大きく見開き、真佐美は激しく否定する
「そんなこと!……ちがいます!……」
彼女の反応に杉本と青田は悦び、啜り泣く彼女の体を弄っていくのだった