0016名無しさん@ピンキー
2025/05/09(金) 23:54:39.59ID:lGDlog4J大きく開脚を強いられた真佐美の両脚の間に座り込み、杉本は彼女の丸い双臀を、両の掌でがっしりとつかみ、奥にひそむ花蕾に舌戯を加えている
「あうっ……いやっ……やめてっ……あ……」
男のぬめぬめした生暖かい舌先が、花蕾をまさぐり、唾液をまぶすようにさかんに蠢く
その異様な感触に、真佐美は激しい羞恥と嫌悪感とはうらはらに、疼くような得も知れぬ快感が、背筋を通して湧き上がり彼女は混乱し、広げられた両脚に力を入れ、後ろ手縛りの掌を固く握りながら耐えながらも喘ぎを洩らす
青田の手指による花びらと乳房へのいたぶりも手伝い、真佐美の官能は強引にたかめられていく
二人の男の獣欲はふたたび燃え上がり、肉柱はこれ以上なく、硬く屹立しきっていた
「ああっ……」
青田が濡れそぼつ花びらに体を押し込んでいくと、彼女は小さく悲鳴を上げた
青田は太い両腕で、しなやかな真佐美の体を抱き込むと、突き上げるように犯し始めた
青田のでっぷりとした腹と胸板に押しつぶされる様が哀れである
「あっ……あっ……」
その圧迫感と、下腹部に加えられる苦痛で真佐美は悶えた
間近で楽しそうに凌辱をながめていた杉本が言う
「俺も尻に入れるぜ」
「今か?」
「ああそうだ」
青田が腰の動きを止めると、杉本は真佐美の腰を掴み、硬い肉刀を汗と唾液でてかりを見せる双臀の間に割り込ませ、先端を唾液でまみれた花びらにあてがう
「あっ!……そんなこと……やめてくださいっ!……」
後ろの男の動きに気づいた真佐美は、青田の体を入れられたまま、懸命に臀部を左右に揺らそうとし、拒絶するが、小刻みににしか動かすことはできず、侵入している青田の硬い体に、快感をあたえるだけである
「むっ!いい気持ち!」
青田は悦びの声を上げると、さらに抱擁を強め、杉本が入りやすいよう彼女の動きを抑える
小さい花蕾が、亀頭の部分に押し広げられていくと、あまりの痛みに真佐美の悲鳴が上がった
「ああっ!……痛いっ!……」
「むうっ!これはきついっ!……うむ、いい締りだ!……」
杉本が歓喜した