蘭光生 part13
「獣たちの季節」
嗚咽する美英子のアヌスを犯す倉田が、最後のひと突きを入れ、彼女の直腸に熱い体液を放出した
「いい締まりだったぜ美英子ちゃん!栓も抜いたし出していいんだぜ!」
言われなくても彼女の限界は近づいていた、額に汗をにじませ、激しく焦燥した様子で美英子が絞り出すように懇願する
「ああ……もう出ちゃう……くくっ……」
土方が金属のバケツを持ち、美英子のまろやかな臀部にあてた
「準備良しだ!美英子ちゃん!」
倉田が掌を広げ、蠕動の激しい彼女の腹部を押し始めた
「あっ!やめてえ!……おねがいっ!……」
美英子の悲鳴が上がる
春日は彼女の追いつめられた表情を、上から食い入るように見つめながら、両の乳房を揉み込む
それは湧き水がチョロチョロと流れ出るように流れ始めた
少しでも音を出さないよう美英子は蕾を懸命に締め、排泄を少なくしているようだった
「もっと思い切り出しちゃっていいのよ、美英子ちゃん!」
彼女の腹部を押す倉田が力を強める
「ああっ!いやあっ!」
美英子の悲鳴が上がり、蕾から濁液が勢いよく噴出され始め、バケツを叩く音も響く
「くくくっ……」
顔を横に向け涕泣する美英子は、この場から消えて無くなりたい思いだった、まさにドライアイスのように
「こんなきれいな女でも、こんな汚いものが詰まってるんだぜ、もっとも春日選手には清らかなものなのか?」
「いやいや汚物は汚物だが……」
倉田に言われ春日は否定したが本心はあたっていた
倉田が彼女の尻の汚れを紙で拭き取りバケツに投げ込む
「便所に捨ててくるぞ」
バケツを持つ土方がトイレに向かった >>244
土方が戻って来ると倉田が言い出した
「さて、締めにもう一回づつやろうか、出すもの出して美英子ちゃんも綺麗になったことだし素っ裸にしてな。俺も前はやってないからな」
土方が嬉しそうにうなずいた
春日は泣きじゃくる美英子を、憐れみの思いで見つめ、加虐心よりも穢された体を愛しんでやろうという想いが強くなっていた
春日が彼女の両腕の縄を解き、土方が脚の拘束を解く間に倉田は土間の床に大きな茣蓙を敷いた
「くくっ……」
いやがる美英子は床に立たされると、男の体の侵入を受けた花弁と蕾に鈍い痛みがはしり呻いた
羽織らされていた空手着を脱がされ、痺れる腕を後手に押さえられて、両手首を組むように空手の帯で縛られた
高校三年の少女の輝くような白い裸身が、盛りの男たちの目にさらされた
悔しさと恥ずかしさにふるえる美英子の、その目をみはる美しさは三人の獣欲にふたたび火をつけた
「よし!俺がいくぜ!」
「ああっ!……いやあっ!やめてっ!……」
土方は美英子を硬い茣蓙の上に押し倒していくと、美英子の悲鳴が上がり、哀しい懇願が続く
土方は彼女の乳首をしゃぶりながら、確かめるように花弁に手をやり指で弄ると、硬い肉柱で割り裂いていく >>174
関節が固まって歩けなくなるから真似しては駄目 >>245
「よかったぜ美英子ちゃん」
土方の浅黒い体が離れると対象的な白磁の司美英子の裸身があらわれた
焦点の合わない視線で天井を見つめる美英子に、全裸の春日が覆いかぶさっていく
「うっ……いや……くくっ……」
春日の大きな体に圧迫され、息苦しさに美英子は呻いた
春日は彼女の顔の両側を両の掌で押さえ、唇を奪いにいく
「むむっ!……むう……」
たまらず美英子は悶え、固くつむった瞳から涙が流れ落ちた
めくるめく恍惚感のなかで春日は、愛でるように彼女の全身を嘗め回し、しゃぶり、揉み込んでいく
よわよわしくすすり泣く彼女が、ときおり洩らす艶めかしい喘ぎが春日の情欲を刺激する
やがて春日の若い獣欲が燃え上がり、肉棒を硬直させた
「あっ!……くくっ……」
春日が熱く硬い体を花弁に侵入させると、美英子は哀しげな声を上げた >>247
春日が体を突き動かすたびに、硬い床に挟まれた後ろ手縛りの腕に、男の体重がかかり美英子に苦痛をあたえた
春日は悦に入り、彼女を太い腕でがっしりと抱きしめた
「うっ……」
強い圧迫感と息苦しさに美英子は呻いた
可憐な乳房が春日の厚い胸板に押しつぶされ、ぼってりした春日の体幹に圧迫されるさまが無惨であった
剥ぎ取られ散らされた、彼女の制服と白い下着が事の凄惨さを物語っている
「あっ……あ……いやっ!……」
美英子は犯されながら、下腹部の奥底から疼くような官能のかたまりが、少しずつ湧き出てくることに嫌悪した
全裸で凌辱を愉しそうにながめ、自分の番を待つ倉田の体は屹立しきっている
狭い部屋の中で少女の嗚咽と喘ぎが響き、三人の男たちの官能を昂ぶらせていた >>238
放心状態で仰向けになっている涼子の体を跨いでシャワーを浴びた明は、リードチェーンをグイグイと引っぱって、いやがる涼子を起こし、浴室から出した
強引に引き、四つんばいで歩かされた先に、犬用の古びた餌容器があり、食事が無雑作によそってあった
「腹が減ったろう?食べていいぞ」
彼女は手探りで器を見つけ、容器の前に正座になるが、ひどく困惑した様子である
「そんな……食べられません……」
「嫌ならいいんだぞ、でも腹が減ってるんじゃないのか?朝から何も食べてなかったもんね」
そうだった、朝通学中に拉致されて気を失い、監禁されてしばらくたったのちに裸に剥かれ犯されて……その後は思い出すのもおぞましい
涼子は激しい空腹感に耐えきれず、指で食事をつまみ、口に運び始めた
「おっと!手を使っちゃだめだ!四つんばいになって犬みたいに食べるんだ!」
明の怒鳴り声に驚き懇願する涼子
「そんなひどいです……許してください……」
明はベルトの鞭を手にすると彼女の背中を叩いた
バシッ!
乾いた音が響き、激しい痛みが涼子を襲い、甲高い悲鳴が上がる
「きゃあっ!いたいっ!」
「それ!もう一発!」
バシッ!
「きゃっ!やめてえっ!」
「手を使ったら鞭だぞっ!」
バシッ!
「きゃあっ!……やめてください……食べますから……」
涼子は泣きながらビクビクと体を震わせ、おずおずと器に顔を寄せて、犬のように食べ始めるのだった
その様子を満足げにながめる明は、突き出された彼女の白い臀部を撫で回すのだった >>249
恥辱の食餌を終え、割座ですすり泣く涼子に、明が床に放り出されていたセーラー服とスカートを投げ渡した
「ずっと裸でいやだったろう?」
涼子はおどおどしながら、手探りでセーラー服の上着をかぶり、スカートを履いた
ふたたび制服を纏う彼女をながめる明は、あらためてその清楚な雰囲気と、乱れ濡れた黒髪がたれる不調和な美しさに恍惚とした思いである
セーラー服姿の上条涼子は、大の字に仰向けにされていた
あいかわらず黒いビロードの目隠しをされている彼女は、セーラー服の袖口から物干し竿を差し込まれ、中を通して竿を背負う形で両腕を左右に伸ばされている
両手首と肘の部分が紐で縛られガッチリと固定され、両脚も物干し竿の端と端に両の足首が紐でくくられ、大きく開かされていた >>250
白いスカーフも綺麗に襟にかけられて、スカーフ留めで留められている
今の涼子の姿をあらゆる視点からフィルムにおさめた明は、二本の白い蝋燭に火をつけ両手に持ち、彼女の体の横に立った
暗闇の中、身動きできない涼子は、次は何をされるのか不安な思いでいっぱいであった
明が蝋燭を傾けると、熱い蝋燭の滴がボタボタとふっくらした胸元に落ちていき、セーラー服の黒い生地を穢していく
「あっ!……何をなさるの!……」
「涼子の制服を汚しているのさ」
「そんな……いやです!……やめてください!」
純白のスカーフも蝋涙で汚されていく
涼子は熱さを感じることはない、しかし愛着のある制服が、倒錯した欲望により穢されていくことに、重苦しい嫌悪感と汚濁感にさいなまれていった
「ああ……いや!……やめてください……」
少しでも避けようと力を入れて体を動かそうとするが、スカートを履いた腰の部分が、わずかに上下するだけで抵抗にもならない
左右に伸びた袖、広がるスカートも蝋涙で埋められていく
清楚の象徴を穢していく背徳感に、明は恍惚としながらその行為を続ける
「あっ!熱いっ!……」
涼子の手の甲に蝋涙がかかり悲鳴が上がった
彼女の反応に嬉しくなった明は、涼子の顔に標準をさだめ、蝋涙を落とした
「きゃあっ!……熱いっ!……やめてくださいっ!……熱っ!」
頭を左右に激しく振り、いやがる涼子を笑いながら見つめ歓喜し、焔を顔の間近にして熱蝋を落としていくと、涕泣し始めた涼子の涙が蝋涙に混じっていくのが焔に照らされていく
やがて黒いスカートがまくり上げられ、あらわになった涼子の広げられた白磁の両脚にも熱蝋が落とされ悲鳴が上がった
「ああっ!……熱いっ!……やめてっ!許してくださいっ!……」
白い太腿が蝋で埋もれていく様が、明の嗜虐心を昂ぶらせていった 蝋はもういいよ せっかくの制服を汚してどうするんだ さめる ろうそく責で良かったのは
正常位で挿入しながら後ろで縛りの相手に蝋足らして表情と締め付けの変化を楽しむやつ なんか昔のAVでよく見かけたなセーラー服を蝋で汚すの 二人組みのチンピラがセーラー服の女子校生をさらって、大の字拘束って
思ったら奴隷女高生って蘭光生の短編っぽいな >>255
廃屋内で、セーラー服着衣で目隠し菱縄掛け十字拘束
大の字で体のラインに合わせ、じっくりと金串を刺し、女子校生の標本を作る。これが下に敷いた白シーツに濃紺のセーラー服が映える。そして屋根裏から白蝋を落とす。セーラーフェチ垂涎の名作
スレチでした >>255
スレチ続き失礼します。
ビデオテープ版でモザイクが一瞬はずれるのが奴隷女高生だった記憶があります。
DVD版しか見たことがないので真偽の程は分かりませんが‥ >>259
VHS持ってますが、全裸蟹縛りでのバイブ責めのシーンで一瞬ですが2度程あります >>260
情報ありがとうございます。
VHS版、見てみたかったのですが、当時は高くて手が出ませんでした。 詳しいなw
AVは見ないので話についていけないが蘭光生の影響があったのか、たまたま似てただけか >>262
アートやシネマジックの初期作品には、変に凝っていない、ストレートなストーリーの
レイプSMモノがそれなりにあるので、それらの中には御大作品の雰囲気があるものが
他にもありそうですね。 この動画の最初のあたりのポーズが、「キャット・ダンシング」に出て来る帆かけ舟のポーズだな
全裸でこのポーズをしろと杏菜は命令されるが他のポーズにしてくれと懇願するも、乳首に結び付けられたカタン糸を引っ張られて泣く泣くやることに
膝と肩を結び合わされて犯される
このポーズまま何時間もなら拷問だな
杏菜はロープをほどいてくれと哀願したのだろうか
https://www.nicovideo.jp/watch/sm8559949 蘭光生作品のAIイラスト化にハマってる
帆かけ舟のポーズもやってみたいが指定が難しい
検索しても「帆かけ舟」はHITしないので一般的な言葉ではないみたい 帆かけ舟のポーズのままアナルをいたぶったら楽しいだろうな
正人もあとでたっぷりアナルを可愛がる宣言をしてるし
アナルに指を入れられ、指先をぐるりと回転され、「うぐっ!」と呻く杏菜 好きなアナル責め
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「ひいっ!……ひーっ!……やめて……」