0245名無しさん@ピンキー
2025/09/18(木) 12:57:27.01ID:N/CuIkKs土方が戻って来ると倉田が言い出した
「さて、締めにもう一回づつやろうか、出すもの出して美英子ちゃんも綺麗になったことだし素っ裸にしてな。俺も前はやってないからな」
土方が嬉しそうにうなずいた
春日は泣きじゃくる美英子を、憐れみの思いで見つめ、加虐心よりも穢された体を愛しんでやろうという想いが強くなっていた
春日が彼女の両腕の縄を解き、土方が脚の拘束を解く間に倉田は土間の床に大きな茣蓙を敷いた
「くくっ……」
いやがる美英子は床に立たされると、男の体の侵入を受けた花弁と蕾に鈍い痛みがはしり呻いた
羽織らされていた空手着を脱がされ、痺れる腕を後手に押さえられて、両手首を組むように空手の帯で縛られた
高校三年の少女の輝くような白い裸身が、盛りの男たちの目にさらされた
悔しさと恥ずかしさにふるえる美英子の、その目をみはる美しさは三人の獣欲にふたたび火をつけた
「よし!俺がいくぜ!」
「ああっ!……いやあっ!やめてっ!……」
土方は美英子を硬い茣蓙の上に押し倒していくと、美英子の悲鳴が上がり、哀しい懇願が続く
土方は彼女の乳首をしゃぶりながら、確かめるように花弁に手をやり指で弄ると、硬い肉柱で割り裂いていく