0247名無しさん@ピンキー
2025/09/19(金) 17:08:22.32ID:ixJf88pW「よかったぜ美英子ちゃん」
土方の浅黒い体が離れると対象的な白磁の司美英子の裸身があらわれた
焦点の合わない視線で天井を見つめる美英子に、全裸の春日が覆いかぶさっていく
「うっ……いや……くくっ……」
春日の大きな体に圧迫され、息苦しさに美英子は呻いた
春日は彼女の顔の両側を両の掌で押さえ、唇を奪いにいく
「むむっ!……むう……」
たまらず美英子は悶え、固くつむった瞳から涙が流れ落ちた
めくるめく恍惚感のなかで春日は、愛でるように彼女の全身を嘗め回し、しゃぶり、揉み込んでいく
よわよわしくすすり泣く彼女が、ときおり洩らす艶めかしい喘ぎが春日の情欲を刺激する
やがて春日の若い獣欲が燃え上がり、肉棒を硬直させた
「あっ!……くくっ……」
春日が熱く硬い体を花弁に侵入させると、美英子は哀しげな声を上げた