0249名無しさん@ピンキー
2025/09/27(土) 11:44:05.60ID:bGEmf5/g放心状態で仰向けになっている涼子の体を跨いでシャワーを浴びた明は、リードチェーンをグイグイと引っぱって、いやがる涼子を起こし、浴室から出した
強引に引き、四つんばいで歩かされた先に、犬用の古びた餌容器があり、食事が無雑作によそってあった
「腹が減ったろう?食べていいぞ」
彼女は手探りで器を見つけ、容器の前に正座になるが、ひどく困惑した様子である
「そんな……食べられません……」
「嫌ならいいんだぞ、でも腹が減ってるんじゃないのか?朝から何も食べてなかったもんね」
そうだった、朝通学中に拉致されて気を失い、監禁されてしばらくたったのちに裸に剥かれ犯されて……その後は思い出すのもおぞましい
涼子は激しい空腹感に耐えきれず、指で食事をつまみ、口に運び始めた
「おっと!手を使っちゃだめだ!四つんばいになって犬みたいに食べるんだ!」
明の怒鳴り声に驚き懇願する涼子
「そんなひどいです……許してください……」
明はベルトの鞭を手にすると彼女の背中を叩いた
バシッ!
乾いた音が響き、激しい痛みが涼子を襲い、甲高い悲鳴が上がる
「きゃあっ!いたいっ!」
「それ!もう一発!」
バシッ!
「きゃっ!やめてえっ!」
「手を使ったら鞭だぞっ!」
バシッ!
「きゃあっ!……やめてください……食べますから……」
涼子は泣きながらビクビクと体を震わせ、おずおずと器に顔を寄せて、犬のように食べ始めるのだった
その様子を満足げにながめる明は、突き出された彼女の白い臀部を撫で回すのだった