0250名無しさん@ピンキー
2025/09/29(月) 10:52:26.94ID:1b5o9t0a恥辱の食餌を終え、割座ですすり泣く涼子に、明が床に放り出されていたセーラー服とスカートを投げ渡した
「ずっと裸でいやだったろう?」
涼子はおどおどしながら、手探りでセーラー服の上着をかぶり、スカートを履いた
ふたたび制服を纏う彼女をながめる明は、あらためてその清楚な雰囲気と、乱れ濡れた黒髪がたれる不調和な美しさに恍惚とした思いである
セーラー服姿の上条涼子は、大の字に仰向けにされていた
あいかわらず黒いビロードの目隠しをされている彼女は、セーラー服の袖口から物干し竿を差し込まれ、中を通して竿を背負う形で両腕を左右に伸ばされている
両手首と肘の部分が紐で縛られガッチリと固定され、両脚も物干し竿の端と端に両の足首が紐でくくられ、大きく開かされていた