0052名無しさん@ピンキー
2025/05/29(木) 10:03:14.07ID:ecvmv3PV「うっ……う……う……」
美保子の裸体は、前手錠のまま膝を抱えた姿勢をとらされて縛られ、畳の上に側臥位にされていた
荒らされた花弁にはローターが押し込まれており、その淫らな振動が、美保子の官能を絶え間なくうずかせ、きつく三重に巻かれた帯による猿轡に割られた唇から、哀しい悶えを洩らしている
その美保子の見つめる先に絵里の姿があった
今、絵里の裸身は、仰向けで後ろ手に手錠を掛けられ、横に丸められた敷布団に縛りつけられていた
布団と一緒に体に巻かれた縄を、乳房の上下に掛けられて絞め上げられ、張りと艷やかさを際立たせている
しなやかで張りのある両脚は、布団を跨ぐように大きく開かれ、両の足首を布団の下を通した縄で縛られていた
彼女の頭部は布団の幅からはずれ、顔を下にあお
のかせている
絵里の体を二人の男が愛撫し始めた