0053名無しさん@ピンキー
2025/05/29(木) 11:39:50.30ID:ecvmv3PV「こんなのも悪くないな、絵里ちゃんのオッパイがパンパンになって……」
丈二は片方の掌で絵里の乳房を揉み込み、淡い色調の小さめの乳首をしゃぶりにいく
「あっ!いやあっ!……やめて……」
絵里が頭を上げ、乳房をむさぼる丈二に懇願すると、彼女の反応を悦ぶ丈二はさらに夢中になり、音を立てて乳首を吸う
「俺もいただくぜ!」
謙はもう一方の乳房に、口をいっぱいに広げて吸い付く
「あっ!……いやっ!……」
二人の男に同時に乳房をむさぼられ、絵里がいやがる
丈二の片手が彼女の淡い繊毛と花弁の部分を弄り出し、切れ目に中指を侵入させて抽送を始めた
「ああっ!……やめて……あっ!……あ……」
絵里が泣きながら頭を激しく上下させ悶え始めた
(この若々しい若鮎のような体……もっともっと愉しんでやるぞ!)
丈二はそう思いながら、口と手指でみずみずしい女子高校生の体を堪能していく
謙も乳房への愛撫と一緒に、彼女の張りのある腹部に手をやり、縦長になった臍を指先で弄っている
男が絵里の乳首を吸う音にまじり、激しく指の抽送を受ける彼女の花弁から、湿り気のある音がきこえ始めた
二人の男同時に、それぞれの手管により、執拗な愛撫を受ける絵里の体は否応なく官能の波に追い上げられていき、涙を流す彼女の口唇から、泣き声とともに喘ぎが洩れていた