0055名無しさん@ピンキー
2025/05/31(土) 17:40:59.16ID:lsmURUQU両の可憐な乳首を丈二がつねり上げると、あまりの痛みに絵里の悲鳴が上がった
「きゃっ!痛いっ!……」
「さっさとしないともっとひどくするぞっ!」
丈二が指の力を強める
「痛いっ!……やめてっ!……痛いっ!……」
絵里は観念したのか、おずおずと唇を開き、泣きながら男の醜悪な肉柱の先を口に含んでいく
「そうだ!……舌を使って!……棒の部分も……」
あおのかされた苦しい体勢で、哀しいリップサービスを強いられる少女に指図がとぶ!
「ほら!もっと吸い付くように!歯を立てたら酷いぞっ!」
意の通りにしないと乳首がさらに捻られ、男の体でふさがれた絵里の苦悶が洩れる
「むむっ!……くうっ!……」
機が熟したのか、丈二が絵里の唾液に濡れた肉柱を唇に押し込んでいく
「むむっ!……むっ……」
喉元まで挿入され、絵里は苦しさに悶えた
丈二が少女の唇を穢している間、謙は彼女の花弁を押し広げ観賞し、指先で愛撫を加えている
丈二は両の掌で、彼女の両の乳房を握りしめながら、腰の動きを烈しくしていく
「うん、いいぞ!いいぞ!」
やがて丈二が絶頂に達し、絵里の口内に体液を噴出していった
顔をあおのかせたまま、啜り泣く絵里の口元から白濁した唾液が流れ涙に混じる
謙は間をあたえること無く、たたみかけるように少女の体に覆いかぶさっていく